JP3170807U - 粉歯磨き用容器 - Google Patents

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茂明 河合
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Abstract

【課題】水を付けた歯ブラシを、直接容器内に入れて粉歯磨きを歯ブラシに付着させることで、容器内に水分を含んでダマ状になり使用することができない粉歯磨きを発生させることなく、また、手のひらを汚すことなく、簡単に適量の粉歯磨きを歯ブラシに付着させることができる粉歯磨き用容器を提供すること。【解決手段】粉歯磨きを収納する容器本体2と、容器本体2の口部20に装着される蓋部材3と、蓋部材3側に備えられた容器本体2の開口端縁21に当接するシール部5と、容器本体2の口部20内に容器本体2の口部20の内周面20a及び開口面20bと間隔をあけて配設した粉歯磨きの受け皿4とから構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、粉末状の粉歯磨きを収納する粉歯磨き用容器に関し、特に、容器内の粉歯磨きを歯ブラシに簡単に付着させることができる粉歯磨き用容器に関するものである。
従来、粉末状の粉歯磨きを使用する場合、直接水を付けた歯ブラシを容器内に入れて粉歯磨きを歯ブラシに付着させたり、一旦、適量の粉歯磨きを手のひらに載せて、手のひらに載せた粉歯磨きを、水を付けた歯ブラシに付着させて使用するようにしている。
ところで、直接水を付けた歯ブラシを容器内に入れて粉歯磨きを歯ブラシに付着させる場合、歯磨き粉の付着量が多すぎたり、水分を含んでダマ状になり、使用することができない粉歯磨きが容器内に残るという問題があった。
また、一旦、手のひらに載せてから歯ブラシに付着させる方法では、適量を歯ブラシに付着させることはできるものの、手のひらが汚れ、歯ブラシに粉歯磨きを付着させる度に手を洗う必要があるとともに、手のひらに載せる際に、所定量より多い粉歯磨きが載った場合には、容器内に戻す作業が必要となり、作業が面倒であるという問題があった。
また、粉体を収納する容器において、収納する粉体を所定量ずつ取り出す小分け構造を有する容器が種々提案されているが(例えば、特許文献1〜3参照。)、歯ブラシに付着させて使用するという粉歯磨きの使用態様から、例えば、特許文献1の図1に開示されているような小分け構造を粉歯磨き用容器に適用して使用することができないという問題があった。
実開昭62−11752号公報 特開平8−282716号公報 特開平8−282715号公報
本考案は、上記従来の粉歯磨きを歯ブラシに付着させる際に生じる問題点に鑑み、水を付けた歯ブラシを、直接容器内に入れて粉歯磨きを歯ブラシに付着させることで、容器内に水分を含んでダマ状になり使用することができない粉歯磨きを発生させることなく、また、手のひらを汚すことなく、簡単に適量の粉歯磨きを歯ブラシに付着させることができる粉歯磨き用容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案の粉歯磨き用容器は、粉歯磨きを収納する容器本体と、該容器本体の口部に装着される蓋部材と、該蓋部材に備えられた容器本体の開口端縁に当接するシール部と、容器本体の口部内に容器本体の口部の内周面及び開口面と間隔をあけて配設した粉歯磨きの受け皿とから構成したことを特徴とする。
この場合において、前記粉歯磨きの受け皿を、上方に向かって凸となる傾斜面を備えた連接体及び容器本体の口部に装着される筒状体を介して、容器本体の口部内に配設することができる。
本考案の粉歯磨き用容器によれば、粉歯磨きを収納する容器本体と、該容器本体の口部に装着される蓋部材と、該蓋部材に備えられた容器本体の開口端縁に当接するシール部と、容器本体の口部内に容器本体の口部の内周面及び開口面と間隔をあけて配設した粉歯磨きの受け皿とから構成したことにより、蓋部材を装着した状態で、容器本体を反転させてから正立状態に戻したり、容器本体を上下に振って、容器本体に収納されている粉歯磨きが、粉歯磨きの受け皿に載積され、使用者は手を汚すことなく、粉歯磨きの受け皿に載積された粉歯磨きを、水を付けた歯ブラシに付着させることができる。
また、前記粉歯磨きの受け皿を、上方に向かって凸となる傾斜面を備えた連接体及び容器本体の口部に装着される筒状体を介して、容器本体の口部内に配設することにより、粉歯磨きの受け皿を簡単に容器本体に装着することができるとともに、筒状体を容器本体から取り外すことで、受け皿の清掃を簡単に行うことができる。
本考案の粉歯磨き用容器の一実施例を示す正面から見た断面図である。 同粉歯磨き用容器に配設する粉歯磨きの受け皿及び粉歯磨きの受け皿を、連接体を介して取り付ける筒状体を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X断面図、(c)は全体斜視図である 同粉歯磨き用容器を使用して、粉歯磨きを歯ブラシに付着させる第1の手順を示し、(a)は粉歯磨き用容器を反転させた状態を、(b)は正立状態にした状態を、(c)は蓋部材を取り外した状態を示す。 同粉歯磨き用容器を使用して、粉歯磨きを歯ブラシに付着させる第2の手順を示し、(a)は粉歯磨き用容器を上下に振った状態を、(b)は正立状態にして停止させた状態を、(c)は蓋部材を取り外した状態を示す。
以下、本考案の粉歯磨き用容器の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本考案の粉歯磨き用容器の一実施例を示す。
この粉歯磨き用容器1は、粉歯磨きを収納する容器本体2と、容器本体2の口部20に装着される蓋部材3と、蓋部材3側に備えられた容器本体2の開口端縁21に当接するシール部5と、容器本体2の口部20内に、好ましくは、本実施例のように、口部20内の中心位置に容器本体2の口部20の内周面20a及び開口面20bと間隔をあけて配設した粉歯磨きの受け皿4とから構成するようにしている。
なお、粉歯磨き用容器1の形状は、本実施例に示すように、平面形状を円形に形成するほか、楕円形等任意の形状にすることができる。
容器本体2は、内部に50〜100ml程度の粉歯磨きが収納できる大きさで、合成樹脂又はガラス製のものからなり、口部20に、蓋部材3が装着することができるように、口部20の外周面20cに雄ねじ部を形成するとともに、蓋部材3の内周面3aに雌ねじ部を形成し、蓋部材3を容器本体2の口部20に螺合して装着するようにしている。
また、容器本体2の口部20の外周面20c及び蓋部材3の内周面3aに、それぞれ係合部を形成し、蓋部材3を容器本体2の口部20に着脱可能に係合して取り付けるようにしても構わない。
蓋部材3は、容器本体2の口部20に螺合して取り付けるための雌ねじ部を内周面3aに形成するとともに、雌ねじ部よりも底面側に段差部を設け、容器本体2の開口端縁21に当接して閉止するシール部5が装着されるようにしている。
なお、蓋部材3は、容器本体2の口部20に係合により取り付ける場合は、本実施例に示すように、容器本体2と別部材としても、また、容器本体2にヒンジ等を介して一体に配設するようにしてもよい。
シール部5は、本実施例においては、容器本体2の開口端縁21に、後述する筒状体40の鍔状の端縁40aが係止されているため、この鍔状の端縁40aに当接させることで、容器本体2を閉止するようにしている。
また、シール部5は、容器本体2の開口端縁21に直接当接するように構成することもできる。
シール部5の形状は、開口端縁21の形状(口部20の平面視形状)である円形に合わせた円盤状に形成するほか、開口端縁21にのみ当接するように円環形状に形成することもできる。
なお、シール部5は、本実施例に示すように、別部材としても、また、蓋部材3に一体に配設するようにしてもよい。
粉歯磨きの受け皿4は、容器本体2を反転させてから正立状態に戻したり、容器本体2を上下に振って、容器本体2に収納されている粉歯磨きが、粉歯磨きの受け皿4の上面に載積される形状であればよく、本実施例においては、平板部材を用いた楕円形状となるようにしている。
また、粉歯磨きの受け皿4の配設方法は、図1に示すように、上方に向かって凸となる傾斜面41aを備えた連接体41及び容器本体2の口部20に装着される筒状体40を介して、容器本体2の口部20内に配設するようにしている。
このように、筒状体40を用いることで、筒状体40の外径を口部の内径に合わせること(筒状体40をコンパクト化すること)で、50〜100ml程度の小さな容量の容器に簡単に取り付けることができる。
なお、粉歯磨きの受け皿4は、容器本体2の底面からスタンドを立設し、その先端に取り付けるようにすることもできる。
また、容器本体2の口部20の開口面積内に収まる範囲で、大きさの異なる複数の粉歯磨きの受け皿4を連接体41によって筒状体40に取り付けることができる。
これによって、使用者は、異なる粉歯磨きの受け皿4に載積された異なる量の粉歯磨きを歯ブラシに付着させることができ、1つの粉歯磨き用容器1を、1回の歯磨きの際に使用する粉歯磨きの量が異なる使用者が共通に利用することができる。
筒状体40の装着方法は、筒状体40の上端部を、外側に突出するように形成した鍔状の端縁40aを口部20の端縁(容器本体2の開口端縁21)に当接(載置)させることで行うようにしている。
また、口部20の内周面20aに突設体を設け、筒状体の下端部を突設体に載置するようにして装着することもできる。
なお、筒状体40は、その外径を口部20の内径と略同径となるようにして、口部20に嵌着することで固定するようにしている。
これによって、蓋部材3を容器本体2から取り外しても、筒状体40が口部20から簡単に抜け落ちることがない。
粉歯磨きの受け皿4を筒状体40と連接する連接体41は、その形状が上方に向かって凸となる傾斜面41aとなるように、断面三角形状とすることで、粉歯磨きが載積されることがない。
また、粉歯磨きの受け皿4は、本実施例においては、平坦な平板状に形成しているが、これに限られるものではなく、周辺よりも中心部分を窪ませた、浅い碗状に形成することもできる。
粉歯磨きの受け皿4を、容器本体2の口部20の内周面20a及び開口面20bと間隔をあけて配設することで、その側方及び上方に、容器本体2に収納されている粉歯磨きが流通する通路(空間)が形成される。
具体的には、側方の通路は、図2(a)に示すように、連接体41、口部20の内周面20a(本実施例においては、筒状体40の内周面)及び粉歯磨きの受け皿4によって区切られた略三角状の空間S1によって形成され、上方の通路は、図1に示すように、粉歯磨きの受け皿4の上面を含む面と、蓋部材3を装着したときに形成される内天面(本実施例においては、円盤状のシール部5の下面(容器本体2の開口面20b))及び口部20の内周面20a(本実施例においては、筒状体40の内周面)によって区切られた筒状の空間S2によって形成される。
次に、この粉歯磨き用容器1を使用して、粉歯磨きを歯ブラシに付着させる2通りの手順を説明する。
まず、1通り目の手順は、図3(a)に示すように、粉歯磨き用容器1の容器本体2に蓋部材3を装着した状態で、粉歯磨き用容器1を反転させ、シール部5の下面(容器本体2の開口面20b)が底面となるようにして、容器本体2内の粉歯磨きを移動(空間S1を通過させて空間S2に移動)させる。
次に、図3(b)に示すように、正立状態に戻すことで、底面となっていたシール部5の下面(容器本体2の開口面20b)と口部20の内周面20a(本実施例においては筒状体40の内周面)とによって区切られた筒状の空間S2から、空間S1を通過して、容器本体2内に向かって粉歯磨きが移動する。
この際、空間S1を通過して容器本体2内に戻らない所定量の粉歯磨きが、受け皿4の上に載積されることとなる。
この状態から、図3(c)に示すように、蓋部材3を容器本体2から取り外し、粉歯磨きの受け皿4の上に載積された粉歯磨きを、水を付けた歯ブラシに付着させる。
また、2通り目の手順は、図4(a)に示すように、粉歯磨き用容器1の容器本体2に蓋部材3を装着した状態で、粉歯磨き用容器1を上下に振り(図に示すように、下方から上方に向かって円弧状に振る。)、容器本体2に収納されている粉歯磨きを容器本体2内で、強制的に下方から上方に移動させる。
容器本体2内での粉歯磨きの下方から上方への移動によって、粉歯磨きの受け皿4の下方にある粉歯磨き(容器本体2の上方に位置する粉歯磨き)が、側方の通路となる空間S1を通過して、上方の通路となる空間S2に移動することとなる。
少なくとも1回、容器本体2を、上下に振った後、粉歯磨き用容器1を正立状態で停止させると、図4(b)に示すように、容器本体2内で攪拌された粉歯磨きが、空間S2から、空間S1を通過して、容器本体2内に向かって粉歯磨きが移動する。
この際、空間S2に移動した粉歯磨きのうち、空間S1を通過して容器本体2内に戻らない所定量の粉歯磨きが、受け皿4の上に載積されることとなる。
そして、この状態から、1通り目の手順と同様に、図4(c)に示すように、蓋部材3を容器本体2から取り外し、粉歯磨きの受け皿4の上に載積された粉歯磨きを、水を付けた歯ブラシに付着させる。
このようにして、蓋部材3を装着した状態で、容器本体2を反転させてから正立状態に戻したり、容器本体2を上下に振ることで、容器本体2に収納されている粉歯磨きが、粉歯磨きの受け皿4に載積され、使用者は手のひらを汚すことなく、粉歯磨きの受け皿4に載積された粉歯磨きを、水を付けた歯ブラシに付着させることができる。
以上、本考案の粉歯磨き用容器について、実施例に基づいて説明したが、本考案は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができ、また、容器に収納する対象も通常の粉歯磨きのほか、粉歯磨きと練り歯磨きの中間の湿潤した粉歯磨き(潤性歯磨き)にも適用でき、これを排除しないものである。
本考案の粉歯磨き用容器は、口部の寸法に応じたコンパクトな筒状体を介して、粉歯磨きの受け皿を容器本体に配設することで、容器内や手のひらを汚すことなく、適量の粉歯磨きを歯ブラシに付着させることができるという特性を有していることから、例えば、粉歯磨きを収納する50〜100ml程度の容器の用途に好適に用いることができる。
1 粉歯磨き用容器
2 容器本体
20 口部
21 開口端縁
3 蓋部材
4 粉歯磨きの受け皿
40 筒状体
41 連接体
5 シール部

Claims (2)

  1. 粉歯磨きを収納する容器本体と、該容器本体の口部に装着される蓋部材と、該蓋部材に備えられた容器本体の開口端縁に当接するシール部と、容器本体の口部内に容器本体の口部の内周面及び開口面と間隔をあけて配設した粉歯磨きの受け皿とから構成したことを特徴とする粉歯磨き用容器。
  2. 前記粉歯磨きの受け皿を、上方に向かって凸となる傾斜面を備えた連接体及び容器本体の口部に装着される筒状体を介して、容器本体の口部内に配設してなることを特徴とする請求項1記載の粉歯磨き用容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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