JP3169952U - マットストッパー - Google Patents

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高橋 晴邦
晴邦 高橋
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株式会社ボクー
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Abstract

【課題】車輌の床に取り付けて、敷き込むカーマットを固定するためのストッパーフックを、床面に取付用の取付ホールを設けている特殊な車輌の床と、普通の車輌の床との何れにも対応させ得るように構成するマットストッパーを提供する。【解決手段】平盤状に形成して、下面側を平らな接合面に形成した上位側取付板10aと、その上位側取付板に対応する形状の平盤状に形成した下位側取付板10bとからなり、上位側取付板には、上面側の前端寄りの部位に、別体のカーマットに装設せる係止ホールに係止せしめるフック11を設け、後端寄りの部位に、タッピングビス挿通用のビス穴12を上下に貫通させて設け、下位側取付板には、上面側で、前記上位側取付板に設けたビス穴と対向する部位に、押し込みによりそのビス穴と嵌合して連結する嵌合突起Tを設け、下面側で後方に寄る部位に、車輌の床面に装設してある取付ホールに対し嵌合して係合する係合突起Bを設ける。【選択図】図8

Description

本考案は、乗用車のキャビンの床面に別おきに形成されているカーマットを取り外し自在に敷き込むときに、そのカーマットを車体の床面にセットした位置に固定するためのマットストッパーについての改良に関する。
乗用車のキャビンの床面は、通常、鉄板よりなる床の上面に、下地材とその表面に張られるモケットからなる内装材を張り詰めて形成してある。この床面のうちの、運転席、助手席、および後部座席の各シートの前面側に、図1に示しているようにそれぞれ形成される床面スペースsには、図2に示しているように、それぞれの床面スペースsに適合する形状に成形した別おきのカーマットMが、敷き込みセットされる。
この床面スペースsに敷き込みセットするカーマットMは、運転者、乗客に踏まれたときに、セットした位置からずれることのないよう固定手段により床面に対して固定するようにしている。そして、その固定手段は、セットしたカーマットMが汚れてきたときに、取り出して洗濯するためなどから、敷き込んで固定したカーマットが取り外して取り出せる構成のものとしている。
この固定手段の構成を、マットを固定するクリップとして通常用いられているマットのストッパーフック1について具体的に説明すれば、図4の平面図及び図5の側面図に示しているように、前後方向(図においては左右方向)に長い略菱形乃至長方形状をなす平盤状の取付板10を形成し、その取付板10の上面側の前端寄りの部位に、図3にあるようカーマットMの後縁部位に設けられているハトメ金具20よりなる係止ホールhに対して装脱自在に係合させるフック11を、それの鈎部が後方に向けて屈曲する形状に形成して設け、後端寄りの部位には、取付用のタッピングビス3を挿通するビス穴12を設け、裏面側には、左右の中心部位に、下方に向けて錐状に突出する突起13を設けることで、マットを固定するストッパーフック1に構成してあり、このストッパーフック1を、乗用車の車体の床面スペースsの後端寄りの部位に載置して、ビス穴12に挿通したタッピングビス3を、床の内装材Aにねじ込むことで、図6にあるように床面に固定装着しておき、これのフック11に、床面スペースsに敷き込むカーマットMの後縁部位に設けられているハトメ金具20の中心穴である係止ホールhを嵌挿して、係止させることで、敷き込んだカーマットMをその位置に固定するように構成している。
このカーマットMを敷き込んだ位置に固定する固定手段である上述のストッパーフック1には、車輌の床の内装材の構造が、フック固定具であるストッパーフック1をタッピングビス3で固定するのに適応しない構造になっているタイプの車種の自動車には、使用できない問題がある。
この車種の自動車は、床面スペースに対するストッパーフックの取り付けが、タッピングビスでは行い得ないことから、床面スペースsには、ストッパーフック1取付用の取付ホールHを、ハトメ金具の装着により装設しておき、ストッパーフック1には、それの取付板10の下面で、後端に寄る部位に、図7にあるよう、突出端部に外向きの鈎部40を具備せしめた鈎片41が、一対に対向して軸状をなすよう構成した係合突起Bを、下方に向けて突出させて設けることで構成しておいて、このストッパーフック1を車体の床面のスペースsに取り付けるときは、係合突起Bを、縮径さすように絞り込みながら、車体の床面に設けたハトメ金具よりなる取付ホールHに差し込んで、係合連結させることで、車体の床面に対し取り付けるようにしている。
このように、取付板10の下面に設けた係合突起Bを車体の床面に設けた取付ホールHに差し込み係合連結させることで、車体の床面スペースsに取り付けるようにしたマット固定用のストッパーフック1には、床面に取付用の取付ホールHが装備されているタイプの自動車にしか使用できず、床面にストッパーフック取付用の取付ホールHが装備されていない一般の自動車には使用できない問題がある。無理に使用しても、下面側に突設している係合突起Bが床面につかえることで、取付板10の下面を床面に当接させることができないことと、邪魔になる係合突起Bを取り除くと、床面に対する取付を係合突起Bで行うものであることから、床面への係合が不能になって、使用できないからである。
車輌の床面で、シートの前面に位置する床面スペースsに敷き込むカーマットMを、敷き込んだ位置に固定させるために、カーマットMの後縁部位に設けている係止ホールhと係合するフック11を具備せしめて、取付板10により床面スペースsに取り付けるストッパーフック1が、車輌の床の内装材が薄く床面にストッパーフック1取付用の取付ホールHを設けている特殊な車種の車輌の床と、車輌の床の内装材が厚く、ストッパーフック1取付用の取付ホールHを設けていない、普通の車種の車輌の床との、何れにも、使用し得る構成のものになっていれば、このストッパーフック1を用意しておくことで、床構造を異にする車種の車輌の床にも、別おきのカーマットMを敷き込んで固定できるようになる。
本考案において解決しようとする課題は、カーマットの後縁部に設けられている係止ホールhに係合するフック11を装備せしめて車輌の床に取り付けて、敷き込むカーマットを固定するためのストッパーフック1を、床面にストッパーフックの取付用の取付ホールHを設けている特殊な車輌の床と、床面には取付ホールHを設けていない普通の車種の車輌の床との何れにも対応させ得るように構成する点にある。
本考案においては、上述の課題を解決するための手段として、車輌の床面に当接する平盤状に形成して、下面側を平らな接合面14に形成した上位側取付板10aと、その上位側取付板10aに対応する形状の平盤状に形成して上面側を平らな接合面15とした下位側取付板10bと、からなり、上位側取付板10aには、上面側の前端寄りの部位に、別体のカーマットMに装設せる係止ホールhに係止せしめるフック11を設け、後端寄りの部位に、タッピングビス3挿通用のビス穴12を上下に貫通させて設け、下位側取付板10bには、上面側で、前記上位側取付板10aに設けたビス穴12と対向する部位に、押し込みによりそのビス穴12と嵌合して連結する嵌合突起Tを設け、下面側で後方に寄る部位に、車輌の床面に装設してある取付ホールHに対し嵌合して係合する係合突起Bを設けていることを特徴とするマットストッパーを提起するものである。
そして、これに併せて、前記上位側取付板10aに設けるフック11およびビス穴12を、上位側取付板10aの平面視における前後方向の中心線Y上に並列するように配位して装設し、かつ、ビス穴12は、後端寄りの部位と中心部位とに複数設けることを特徴とするマットストッパーを提起し、
さらに併せて、前記上位側取付板10aの下面の接合面15には、前端寄りの部位に小径の小凹溝bを形設し、前記下位側取付板10bの上面には、前記小凹溝bと対向する部位に、その小凹溝bに嵌入する錐状の小突起aを設けることを特徴とするマットストッパーを提起し、
さらに併せて、前記上位側取付板10aの下面の接合面15の、前端寄りの部位には錐状の小突起aを設け、前記下位側取付板10bの上面で、前記小突起aと対向する部位には、その小突起aを嵌入させる小凹溝bを設けることを特徴とするマットストッパーを提起するものである。
本考案によるマットストッパーフックは、車輌の床の内装材Aが、タッピングビスのねじ込みによるストッパーフックの取り付けに適応する構成になっている車輌の床面に使用するときは、上面側にカーマットに設けられている係止ホールhと係合するフック11を装備せる上位側取付板10aだけを用い、これを床面シートsの所定位置に配置し、ビス穴12にタッピングビス3を挿通して、内装材Aにねじ込み固着することで、この上位側取付板10aを床面に取り付け、マットストッパーフックとして使用できるようになる。
また、使用の対象とする車輌の床の内装材Aが、タッピングビス3のねじ込みによるストッパーフックの取り付けに適応せず、床面には、ストッパーフック取付用の取付ホールHが設けられているタイプの車輌の床に使用するときは、上位側取付板10aにあけられているタッピングビス3挿通用のビス穴12に、下位側取付板10bの上面側に設けてある嵌合突起Tを押し込み嵌合させて、上位側取付板10aの下面に下位側取付板10bを重合させ一体的に接合させて、ストッパーフックに組み立てることで、下位側取付板10bの下面側に設けてある係合突起Bを、車輌の床面に設けられている取付ホールHに係止して、車輌の床面に取り付けられるようになる。
このことから、床の内装材がタッピングビスのねじ込みによるストッパーフックの固定に適応する一般の車種の車輌と、床面にストッパーフックの取付用の取付ホールHを設けている特殊な車輌との何れにも、支障なく対応させて使用できるようになる。
カーマットを敷き込む車輌のキャビンの床面の平面図である。 同上の床面で、カーマットを敷き込んだ状態時の平面図である。 同上の床面に敷き込むカーマットの斜視図である。 同上の床面に敷き込むカーマットを、敷き込んだ状態位置に固定させるために、車輌の床面に取り付けるストッパーフックの平面図である。 同上ストッパーフックの一部破断した側面図である。 同上ストッパーフックの車輌の床面に取り付けた状態時の側面図である。 床面に取付ホールが設けられている車輌の床に取り付けるタイプのストッパーフックの側面図である。 本考案を実施せるストッパーフックの斜視図である。 同上ストッパーフックの前面図である。 同上ストッパーフックの左側面図である。 同上ストッパーフックの右側面図である。 同上ストッパーフックの後面図である。 同上ストッパーフックの平面図である。 同上ストッパーフックの底面図である。 同上ストッパーフックの底面図から見た斜視図である。 同上ストッパーフックの、上位側取付板の斜視図である。 同上の上位側取付板の前面図である。 同上の上位側取付板の底面図である。 同上の上位側取付板の側面図である。 同上の上位側取付板の平面図である。 同上の上位側取付板の縦断側面図である。 同上の下位側取付板の斜視図である。 同上の下位側取付板の前面図である。 同上の下位側取付板の底面図である。 同上の下位側取付板の側面図である。 同上の下位側取付板の平面図である。 同上の下位側取付板の縦断側面図である。
次に実施の態様を、実施例につき図面に従い詳述する。
図8乃至図27は、本考案手段の一実施例を示す。これらの図において、1はストッパーフック、10はそのストッパーフック1の取付板、10aはその取付板10を上下に2分して形成せる上位側取付板、10bは上下に2分した取付板10の下位側取付板、11は別おきのカーマットMの係止ホールhと係合させるためにストッパーフック1に装備せしめるフック、Bは、車輌の床面に設けられた取付ホールHに係合させてストッパーフック1を車輌の床面に取り付けるようストッパーフック1に装備せしめる係合突起、Tは、上位側取付板10aに下位側取付板10bを結合させるために、下位側取付板10bの上面側に装設した嵌合突起を示す。
この例におけるストッパーフック1は、それの取付板10が、上下に2分されて、図16乃至図21の各図にある構成の上面側取付板10aと、図22〜図27の各図にある構成の下面側取付板10bとに分けられている。
その上面側取付板10aは、弾性を有する合成樹脂材により、平面視において、前後に長い略楕円形の平盤状に形成してあり(図18・図20)、下面側は平らな接合面14に形成してある。そして、該上位側取付板10aの上面側には、前端側に寄る部位に、別おきのカーマットMの後縁部位に装設されるハトメ金具20よりなる係止ホールhに係止させるためのフック11が、上位側取付板10aと一体に連続して成形されることで装設してある。また、平面視における中心部位と、後端側には、上下に貫通するタッピングビス3の挿通用のビス穴12が、前後方向に沿う仮想中心線Y上に位置するように配位して開設してある。また、下面側で、前記フック11の、底部に対応する部位には、後述する下位側取付板10bの上面側に設ける錐状の小突起aを嵌入させる小凹溝bが形設してある。
下位側取付板10bは、前記上位側取付板10aの成形に用いた弾性を有する合成樹脂材により、平面視において、前記上位側取付板10aと略同形の形状大きさの平盤状に形成してあり(図24・図26)、それの上面側は平らな接合面15に形成してある。そして、該下位側取付板10bの下面側には、後端側に寄る部位に、車輌の床面に装設されるハトメ金具よりなる取付ホールHに係止させるための係合突起Bが、下方に突出するように設けられている。この係合突起Bは、この例においては、突出端部に外向きの鈎部40を具備する鈎片41を、一対に対向して並列するように配位して、前記合成樹脂材により下位側取付板10bと一体に連続させて成形することで、それら一対の鈎片41により、軸方向に切れ目のある一本の軸状の突起をなすように構成している。
そして、この係合突起Bを、車輌の床面に設けられている取付ホールHに嵌挿して係合させるときは、一対の鈎片41に絞り込むように外圧を加えて縮径した状態として、取付ホールHに挿し込むことで行い、これにより、一対の鈎片41が弾性による復元で、先端側の鈎部40が取付ホールHの口縁に対し喰い合うようになることで係合が行われるようにしている。
また、この下位側取付板10bの上面側の、平らな面に形成してある接合面15には、前記上位側取付板10aの下面側の接合面14と重合させて接合させた状態時において、上位側取付板10aに設けられているビス穴12と対向する部位に、そのビス穴12に嵌合して係合する嵌合突起Tが、それぞれ装設してある。
これら嵌合突起Tは、前述の下面側に設けた係合突起Bと同様に、先端側に外向きの鈎部50を有する鈎片51が、一対に対向して並列することで構成されるようにしてある。また、上面側の接合面15の後端寄りの部位で、前記上位側取付板10aの接合面14の前端側に寄る部位に設けられた小凹溝bと対向する部位には、その小凹溝bに嵌入する錐状の小突起aが設けてある。
この下位側取付板10bの接合面15に設ける小突起aと上位側取付板10aの接合面14に設ける小凹溝bとは、下位側取付板10bの接合面15には小凹溝bを形設し、上位側取付板10aには小突起aを設けるよう、入れ換えて装設する場合がある。
A 内装材
B 係合突起
H 取付ホール
M カーマット
T 嵌合突起
Y 中心線
a 小突起
b 小凹溝
h 係止ホール
s 床面スペース
1 ストッパーフック
10 取付板
10a 上位側取付板
10b 下位側取付板
11 フック
12 ビス穴
13 突起
14 15 接合面
20 ハトメ金具
3 タッピングビス
40 鈎部
41 鈎片
50 鈎部
51 鈎片

Claims (4)

  1. 車輌の床面に当接する平盤状に形成して、下面側を平らな接合面(14)に形成した上位側取付板(10a)と、その上位側取付板(10a)に対応する形状の平盤状に形成して上面側を平らな接合面(15)とした下位側取付板(10b)と、からなり、上位側取付板(10a)には、上面側の前端寄りの部位に、別体のカーマット(M)に装設せる係止ホール(h)に係止せしめるフック(11)を設け、後端寄りの部位に、タッピングビス(3)挿通用のビス穴(12)を上下に貫通させて設け、下位側取付板(10b)には、上面側で、前記上位側取付板(10a)に設けたビス穴(12)と対向する部位に、押し込みによりそのビス穴(12)と嵌合して連結する嵌合突起(T)を設け、下面側で後方に寄る部位に、車輌の床面に装設してある取付ホール(H)に対し嵌合して係合する係合突起(B)を設けていることを特徴とするマットストッパー。
  2. 前記上位側取付板(10a)に設けるフック(11)およびビス穴(12)を、上位側取付板(10a)の平面視における前後方向の中心線(Y)上に並列するように配位して装設し、かつ、ビス穴(12)は、後端寄りの部位と中心部位とに複数設けることを特徴とする請求項1記載のマットストッパー。
  3. 前記上位側取付板(10a)の下面の接合面(15)には、前端寄りの部位に小径の小凹溝(b)を形設し、前記下位側取付板(10b)の上面には、前記小凹溝(b)と対向する部位に、その小凹溝(b)に嵌入する錐状の小突起(a)を設けることを特徴とする請求項1記載のマットストッパー。
  4. 前記上位側取付板(10a)の下面の接合面(15)の、前端寄りの部位には錐状の小突起(a)を設け、前記下位側取付板(10b)の上面で、前記小突起(a)と対向する部位には、その小突起(a)を嵌入させる小凹溝(b)を設けることを特徴とする請求項1記載のマットストッパー
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