JP3169867U - 日除け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】建築物の壁面、窓面に簡単に設置でき、太陽光の直射を阻止しながらも設置面の風通しを良好にし、風による騒音の発生も少なくし、不使用時の保管も簡単な日除け装置を提供する。【解決手段】建築物Sの壁面、窓面に対し、これらの壁面、窓面の上部側に上部を固定し、下部に至るに伴い次第に壁面、窓面から離反することで傾斜状に、あるいは垂直状に配装するネット体1と、このネット体1の上下方向で所定間隔毎に垂れ下がり状となして連結し、左右方向に沿っている複数の日除け片5とから成る。ネット体1は、鉛直方向に沿っている縦索条2と、この縦索条2に対してほぼ直交する水平方向に沿っている横索条3とを有し、これらの縦索条2、横索条3それぞれの交差部位で一体状に連結した格子状に形成する。日除け片5は、遮光性、耐候性、可撓性を備えたシート材から、ネット体1の左右方向に沿って長い帯状に、あるいは左右方向で所定間隔毎に分割形成してある。【選択図】図1

Description

この考案は、主として一般家屋における屋内への太陽光の入射・照射を阻止し、例えば夏季の屋内での冷房時の温度上昇を防止して冷房効果を維持できるようにし、また屋内外での通風を阻害しないと共に、設置した屋外における風雨、特に風による騒音を発生させずに使用できるようにした日除け装置に関する。
従来から夏季等の暑熱時期では、屋内に太陽光等の強い日差しが差し込まないように窓の前面に、また家屋等が直接に熱くならないように壁面によしず、すだれその他を立て掛ける等して配置している。ただ、このようなよしず等によると、窓面、壁面との間に所定の隙間間隔を設定するのが困難で、風通しが悪くなるばかりでなく、その設置更には不使用時の保管等も面倒である。一方、近時のいわゆる温暖化現象に伴い夏季では一層暑くなることで冷房装置の使用頻度が大きくなり、電力需要が切迫することもあってその冷房温度の上昇(高め)設定、運転時間の短縮化等の要請がなされており、家屋その他を暑さから防止する対策が望まれてもいる。
こうした点を解消すべく、例えば特許文献1に係る日除け装置、特許文献2に係る日除けおよび霜除け装置、特許文献3に係る建築物取り囲み保護装置等が提案されている。特許文献1に係る日除け装置は、窓等の前面に本体吊金物によって左右に縦枠を配置し、この左右の縦枠相互間に垂平並びに角度をつけられる複数枚の組立式日除け板を所定間隔毎に取り付けて成る。特許文献2に係る日除けおよび霜除け装置は、ひさしに設置固定したパイプに、地面などに固定した縦パイプを接続し、よしず全体に回したロープをパイプに固定した滑車に通し、ロープを引くことでよしずを開閉自在にして成る。特許文献3に係る建築物取り囲み保護装置は、建物の外側に鉄骨と壁とを設けて建物を覆う巻き取りシートによって建物を開閉自在に遮断して成る。
特開2000−129878号公報 特開2003−35017号公報 特開2010−19064号公報
ところがこれらの従来の日除け装置等によると、いずれのものでも窓枠前面に配置するための組立部材その他を設ける必要があって面倒であり、特に特許文献3のものでは建築物全体を取り囲み覆うために大掛かりなものとなり、費用も相当に嵩む。また、特許文献1,2のものにあっては不使用時に取り外し、保管するとすると、その保管場所の確保、メンテナンスも必要であり、特に直射日光に晒されることを考慮すると、長期間に渡る使用で耐久性がなくなった場合に廃棄するとしても、組立部材等が嵩張るから容易には廃棄できない。
そこでこの考案は上述したような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、その目的は、家屋、マンション、ビルその他の建築物の壁面、窓面その他に対してそれらと所定の間隔を設定して簡単に設置でき、壁面、窓面等に対しての太陽光等の直射を阻止しながらも、設置面の内外方向のみならず左右の側方向での通風を可能にして風通しを良好にし、また風による騒音の発生も少なくして快適な住環境を確保でき、不使用時の取り外し、保管も簡単にした日除け装置を提供することにある。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、建築物Sの壁面、窓面に対し、これらの壁面、窓面の上部側に上部が固定されると共に、下部に至るに伴い次第に壁面、窓面から離反することで傾斜状に、あるいは鉛直方向に沿うことでほぼ垂直状に配装されるネット体1と、このネット体1の上下方向に沿って所定間隔毎に垂れ下がり状となって連結され、左右方向に沿っている複数の日除け片5とから成ることを特徴とする。
ネット体1は、鉛直方向に沿って配置される縦索条2と、この縦索条2に対してほぼ直交する水平方向に沿って配置される横索条3とを有し、これらの縦索条2、横索条3それぞれの交差部位で一体状に連結した格子状に形成して構成することができる。
日除け片5は、遮光性、耐候性、可撓性、遮像性を備えているシート材として構成することができる。
日除け片5は、ネット体1の左右方向に沿って長く、帯状に形成されていて、その上縁にてネット体1に連結されるものとして構成することができる。
日除け片5は、ネット体1の左右方向に沿って、その上縁にてネット体1に連結されていると共に、左右方向で所定間隔毎に分割形成されているものとして構成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る日除け装置にあって、建築物Sの壁面、窓面に対して、上部側で固定されて、傾斜あるいは垂直形態にしてネット体1を配置することで、ネット体1に連結した複数の日除け片5が垂れ下がり状となり、壁面、窓面の前方に位置することで、壁面、窓面に日影を形成し、直射日光等を遮断させる。
縦索条2、横索条3から成るネット体1は、傾斜状あるいは垂直状に配装されることで設置されるとき、風によっても煽られることなく設置後でも取付安定性を維持し、また、壁面、窓面の前方に張り巡らされ、横索条3に連結支持した日除け片5を垂れ下がり状にして、壁面、窓面のほぼ全域に日影を形成させる。
左右方向に沿って長い帯状の日除け片5は、壁面、窓面に対し左右方向に連続した長い日影を形成し、左右方向で所定間隔毎に分割形成された日除け片5は、吹き付けられる風に対する抵抗を少なくし、また騒音を抑制し少なくさせる。
この考案は以上説明したように構成されているため、建築物Sにおける壁面、窓面その他に対してそれらと所定の間隔を設定して簡単に設置でき、壁面等に対して日影を形成することで太陽光等の直射を阻止して快適な住環境を確保できる。また壁面等の設置対象面に対する内外方向のみならず左右の側方向での通風を可能にしているから風通しを良好にし、また風による騒音の発生も少なく、煽られることもないから取付安定性にも優れるばかりでなく、不使用時には簡単に取り外すことができ、コンパクトに纏められることで保管も簡単、容易である。
すなわちこれはこの考案において、建築物Sの壁面、窓面に対し、これらの壁面、窓面の上部側に上部が固定されて傾斜状あるいは垂直状に配装されるネット体1と、このネット体1の上下方向に沿って垂れ下がり状となって連結されている複数の日除け片5とから成るからである。これにより、建築物Sの壁面等に対する日影の形成、屋外設置時の風雨に対する抵抗が少ないことによる騒音発生の低減化、設置時の取付安定性、不使用時の取り外し、その保管容易性等が得られる。
また、ネット体1は鉛直方向の縦索条2、水平方向の横索条3を交差させて一体状に連結した格子状であるから、屋外設置時での例えば風雨によっても煽られることがなく、取付安定性を維持でき、遮光性、耐候性、可撓性、遮像性を備えたシート材によって日除け片5が形成されていることと相俟ち、長期間に渡って使用できる。
日除け片5は左右方向に沿って長く形成されていることによって、建築物Sの壁面等に対し十分な日影を形成でき、また左右方向で所定間隔毎に分割形成されていることによって、風によっても煽られることが少なく、ネット体1による風切り音だけとなり騒音の発生を抑制できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
この考案を実施するための一形態を示す使用状態時の斜視図である。 同じく要部拡大斜視図である。 同じく使用状態時の側面図である。 同じく他の実施の形態における要部拡大斜視図である。
以下、図面を参照してこの考案を実施するための一形態を説明すると、図において示される符号1は例えば一般家屋、マンション、ビルその他の建築物Sの壁面、窓面等の前面に、上部は壁面等の上部側に固定されていて、下部に至るに伴い次第に壁面等から離反するように傾斜状にして、あるいは鉛直方向に沿うことでほぼ垂直状にして配装されるネット体であり、日除けとしての日影を形成する壁面、窓面のほぼ全域を覆う大きさを備えている。このネット体1は、縦方向すなわち鉛直方向に沿って配置される縦索条2と、この縦索条に対してほぼ直交する横方向すなわち水平方向に沿って配置される横索条3とを有し、これらの索条は例えば縦索条2と横索条3との交差部位では容易に離反しないように一体的に接合されている。また、これらの縦索条2、横索条3それぞれは縦横方向で交差されている格子状を呈し、図示のように正方形、縦長あるいは横長の矩形となっているも、これに限定されない。
このネット体1における縦索条2、横索条3それぞれは、例えば所定径の天然繊維・合成繊維製の撚糸、あるいは好ましくは可撓性に富む金属製の撚番線その他によって形成されるも、設置される壁面等の前面で傾斜あるいは垂直に配装されれば足りるから、可撓性であることは必ずしも必要とされない。ただ、不使用時に保管されることを考慮すれば、コンパクトに纏められるように可撓性であることが好ましいが、傾斜配装時には後述する日除け片5による荷重あるいは風等によっても大きく撓むことがないある程度の剛性を備えている。
もとより、このネット体1における縦索条2、横索条3は、縦方向、横方向に沿って配置される場合に限らず、場合によっては正面からみて左右方向に傾斜している格子状に形成されていても良く、またその格子形状は矩形であることに限定されず、後述するように日除け片5によって壁面等に所定の日影が形成されるように、傾斜配装されたネット体1から日除け片5を垂れ下げるように支持連結させれば良い。
ネット体1から垂れ下げられる日除け片5は、例えば矩形格子状を呈して相互に交差している縦索条2、横索条3に連結されており、図1に示すように横長帯状に形成した日除け片5を、その上側縁によって横索条3に連結したり、図4に示すように隣接する縦索条2相互の間隔に比しやや狭幅の幅員で、所定高さを有する矩形状あるいは同様に隣接する縦索条2相互間の間隔に比しやや狭幅となる間隔毎に切れ目線が設けられることで分割形成された横長帯状にして横索条3に連結したりしてある。また、この日除け片5は、ネット体1における矩形格子状の空隙部分それぞれに対応して空隙部分に比しやや小さく形成されることで、設置後の風等による騒音の発生を抑制できる。尚、日除け片5は横長帯状に形成されるも、格子状空隙部分に対応して個々の大きさに形成されるもいずれも任意である。
図1に示された横長帯状、図4に示された矩形状あるいは切れ目がある横長帯状の日除け片5のいずれであってもその高さすなわち鉛直方向に沿っての長さは、ネット体1自体が傾斜状あるいは垂直状に配装されたときに鉛直方向に沿って垂れ下がった状態では、上下方向で隣接している日除け片5同士によって形成される日影が鉛直方向で連続するに足る長さに設定されていることが望ましい。具体的には、ネット体1の傾斜配装角度、太陽光照射時の照射角度の相違等によって実際上の影長さが異なるも、ネット体1における上下方向で隣接する横索条3同士の間隙高さに対応するものとしておき、その間隙高さに対し小さくあるいは大きく形成される。小さい場合には、取り外し保管時に取扱いが容易となり、大きい場合には形成される日影に上下方向で隙間が生じることが少ないようになる。
日除け片5自体は、軽量で、遮光性があり、風雨等に対する耐性すなわち耐候性、更には可撓性、また屋外から屋内側への透視が困難となる遮像性等に富むものであることが望ましく、例えば布地、適宜肉厚の軟質性合成樹脂製シートその他のシート材によって形成され、適宜に着色されたものとされる。またネット体1との連結は、例えば日除け片5の上縁部をその全域であるいは適宜間隔毎で横索条3に縫着、接着、溶着等によって、場合によっては縦索条2に連結されることもあり、いずれにしても配装されるネット体1から日除け片5が離脱されることなく垂れ下がり状となればよい。
尚、この日除け片5を例えば緑色とすることで植物系のカーテン様となり、また草木・木樹等を呈する柄・模様を付すことも可能である。着色、模様等はこれらに限定されないことは勿論であり、配装設置する場所の周囲環境その他によってこれらは適宜に選定される。
図示を省略したが、ネット体1には、これを設置するときの剛性枠と組み合わせておくこともでき、例えばネット体1の上部に壁面に対する取付具、上縁に沿う取付枠、傾斜配装する場合のネット体1の下縁を前方に突出させて位置決めする張出枠その他を付設することも可能であり、これらは任意に組み合わせられる(いずれも図示せず)。
次にこれの使用の一例を説明すると、例えば直射日光が照射される建築物Sの壁面、窓面等の前面に、これらを覆うようにしてネット体1を図示のように傾斜状にさせて、あるいは図示を省略したほぼ垂直状にさせて配装すれば良い。ネット体1自体の配装によって、ネット体1に連結された日除け片5は垂れ下がり状となり、壁面等に対する日光の遮蔽物となり、壁面等に直射日光を照射させずに日影を形成する(図1参照)。尚、ネット体1の配装に際し、ネット体1の上部は壁面等の上部側に固定して取り付けられ、ネット体1の下部は壁面等にほぼ当接させて、あるいは壁面等から適当な間隔を設定した前方位置に同様に固定して取り付けられる。
S…建築物
1…ネット体 2…縦索条
3…横索条 5…日除け片

Claims (5)

  1. 建築物の壁面、窓面に対し、これらの壁面、窓面の上部側に上部が固定され、下部に至るに伴い次第に壁面、窓面から離反することで傾斜状に、あるいは鉛直方向に沿うことでほぼ垂直状に配装されるネット体と、このネット体の上下方向に沿って所定間隔毎に垂れ下がり状となって連結され、左右方向に沿っている複数の日除け片とから成ることを特徴とする日除け装置。
  2. ネット体は、鉛直方向に沿って配置される縦索条と、この縦索条に対してほぼ直交する水平方向に沿って配置される横索条とを有し、これらの縦索条、横索条それぞれの交差部位で一体状に連結した格子状に形成して成る請求項1に記載の日除け装置。
  3. 日除け片は、遮光性、耐候性、可撓性、遮像性を備えているシート材としてある請求項1または2に記載の日除け装置。
  4. 日除け片は、ネット体の左右方向に沿って長く、帯状に形成されていて、その上縁にてネット体に連結されている請求項1乃至3のいずれかに記載の日除け装置。
  5. 日除け片は、ネット体の左右方向に沿って、その上縁にてネット体に連結されていると共に、左右方向で所定間隔毎に分割形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載の日除け装置。
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