JP3169361U - 押圧式ノズルヘッド装置 - Google Patents

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【課題】液体が金属部材と直接接触して変質することを防ぐことができる上、モジュール化することができるため、注出量が多くて使用し易い押圧式ノズルヘッド装置を提供する。【解決手段】押圧式ノズルヘッド装置10は、収納部材1、バルブ2、注出ユニット3及び押圧ユニット4を備える。収納部材1は、吸入管が底端に接続され、上から下方にかけて徐々に縮小した管状体であり、大径の上部空気室11及び小径の下部空気室12を有し、下部空気室12の底端には、連通口が設けられる。バルブ2は、収納部材1の下部空気室12内に配置され、上動して連通口を開放したり、下動して連通口を閉塞したりする往復運動を行う。注出ユニット3は、ピストン31、ピストンロッド32、リップパッキン33及び密封キャップ34を有し、上部空気室11内に組み込まれる。ピストン31は、中空構造の管状体であり、頂端に係合段部311が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、ノズル装置に関し、特に、液体を注出するために用いる押圧式ノズルヘッド装置に関する。
図6を参照する。図6に示すように、従来のノズル装置100は、ノズル101aが設けられたノズルヘッド101を有する。ノズルヘッド101は、注出管103を貫挿させる回転キャップ102が下部に嵌合されている。錐形キャップ104は、注出管103の底端に接続され、チューブ105が底部に取り付けられる。チューブ105は、錐形キャップ104により覆われる箇所に、互いに対向するように外周面に設けられた2つの小孔105aを有する。チューブ105の末端部には、バネ106が配置される。バネ106の下端には、鋼球107が配置される。これら注出管103、錐形キャップ104、チューブ105、バネ106及び鋼球107は、上から下方向にかけて順次収納管108内に収納され、収納管108の底端には、吸入管109が嵌合されている。
従来のノズル装置100を使用する際、ユーザがノズルヘッド101を押圧すると、ノズルヘッド101のノズル101aから容器内の空気が瞬間的に注出され、サイフォンの原理により、空気とともに液体が吸入管109を通って収納管108に入る。この際、バネ106の弾性により、チューブ105の底部により鋼球107が押圧され、鋼球107により収納管108の開口108aが閉塞され、チューブ105と錐形キャップ104との間に設けられた隙間に沿って、収納管108内の液体が、チューブ105の外周面に設けられた2つの小孔105aを通ってチューブ105内に浸入してから、液体が空気とともに注出管103を通り、ノズルヘッド101のノズル101aから注出される。ユーザが手を離すと、ノズルヘッド101が復位し、収納管108内に残留した液体が容器内に還流する。
従来のノズル装置100の構造は、液体注出機能を有するが、バネ106、鋼球107などの金属部材が、収納管108内に配置されているため、金属部材に液体が長時間接触した場合、液体が化学変化を起こして変質する虞があり、最悪の場合、その液体を使用したユーザに傷害を負わす虞もある。このような問題点を解決するために、さらに別の従来のノズルヘッド装置200が開発されている。この従来のノズルヘッド装置200は、図7に示すように、ユーザが使い易いように、ノズルヘッド201と回転キャップ202との間にバネ203が配置され、収納管204の液体が、金属部材と長時間接触することを防ぐために、鋼球は用いられていない。この従来のノズルヘッド装置200の構造は、金属部材に液体が長時間接触することを防ぐことができるが、ノズルヘッド201と回転キャップ202との間にバネ203を配置しなければならないため、組み立てが複雑で、モジュール化することが困難である上、液体の注出量が少なく、必要な量を注出させるために、繰り返して押圧する必要がある。そのため、在庫を減らすことができない上、応用範囲が小さく、改善が求められていた。そのため、応用範囲が広く、液体とバネとが接触しない押圧式ノズルヘッド装置が求められている。
本考案の主な目的は、押圧式ノズルヘッド装置内の密封キャップとピストンとの間にバネを配置することにより、金属部材に液体が直接接触して変質することを防ぐことができる上、モジュール化することができるため、応用範囲が広く、在庫を減らすことができる上、注出量が多いためユーザにとって使用し易い押圧式ノズルヘッド装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、収納部材、バルブ、注出ユニット及び押圧ユニットを備える押圧式ノズルヘッド装置であって、前記収納部材は、吸入管が底端に接続され、上から下方にかけて徐々に縮小した管状体であり、大径の上部空気室及び小径の下部空気室を有し、前記下部空気室の底端には、連通口が設けられ、前記バルブは、前記収納部材の前記下部空気室内に配置され、上動して前記連通口を開放したり、下動して前記連通口を閉塞したりする往復運動を行い、前記注出ユニットは、ピストン、ピストンロッド、リップパッキン及び密封キャップを有し、前記上部空気室内に組み込まれ、前記ピストンは、中空構造の管状体であり、頂端に係合段部が設けられ、前記ピストンロッドの上段部は、前記ピストンに挿通される柱状体であり、前記柱状体の外周面には、軸方向に伸びた複数の液体案内溝が設けられ、前記ピストンロッドの下段部は、環状の係止部であり、前記リップパッキンは、前記ピストンと前記ピストンロッドとの間にスライド自在に嵌着され、前記ピストンを貫挿する貫通孔を内部に有し、前記係止部と気密係合する環部を底端に有し、前記密封キャップは、中空構造の管状体であり、前記上部空気室と前記ピストンとの間に嵌着され、底端に当接部を有し、前記密封キャップと前記ピストンとの間には、バネが嵌着され、前記バネの下端は、前記密封キャップの前記当接部に当接され、前記バネの弾性により、前記リップパッキンと前記ピストンロッドとの間で、液体の流路を開閉する往復運動が行われ、前記押圧ユニットは、容器の瓶口に嵌合固定されるキャップと、前記キャップに嵌着される押圧部材と、を有し、前記押圧部材は、液体を注出するノズルを有し、前記ピストンの前記係合段部に係合されることを特徴とする押圧式ノズルヘッド装置が提供される。
前記キャップの内周面には、前記容器の前記瓶口に嵌合固定する螺溝が設けられることが好ましい。
前記キャップと前記容器の前記瓶口との間に、液だれを防止するために、気密性を有するシールが設けられることが好ましい。
前記収納部材の底端には、前記吸入管を接続する嵌合部が設けられることが好ましい。
前記バルブはボールであることが好ましい。
前記バルブは、螺旋状の弾性弁体であり、連通孔を有する第1の端部が頂端に設けられ、第2の端部が下端に設けられ、前記第2の端部は、前記連通口を閉塞する閉塞部を上部に有し、前記第1の端部と前記第2の端部との間には、中空構造を有する弾性部が設けられることが好ましい。
前記ピストンの外周面には、前記バネの頂端が当接される凸部が設けられていることが好ましい。
本考案の押圧式ノズルヘッド装置は、押圧式ノズルヘッド装置内の密封キャップとピストンとの間にバネを配置することにより、液体が金属部材と直接接触して変質することを防ぐことができる上、モジュール化することができるため、商品への応用範囲を広げ、在庫を減らすことができる上、注出量が多いためユーザにとって使用し易い。
本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置を示す断面図である。 本考案の他の実施形態による押圧式ノズルヘッド装置を示す断面図である。 本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置を使用するときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置を使用するときの状態を示す断面図である。 従来の押圧式ノズルヘッド装置を示す分解斜視図である。 従来のもう一つの押圧式ノズルヘッド装置を示す断面図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置10は、少なくとも収納部材1、バルブ2、注出ユニット3及び押圧ユニット4から構成される。収納部材1の底端には、吸入管5を接続するために用いる嵌合部14が設けられている。また、収納部材1は、上から下方にかけて徐々に縮小した管状体であり、大径の上部空気室11及び小径の下部空気室12を有する。下部空気室12の底端には、連通口13が設けられている。
バルブ2は、収納部材1の下部空気室12内に配置され、上動して連通口13を開放したり、下動して連通口13を閉塞したりする往復運動を行うことができる。図1に示すように、本実施形態のバルブ2は、螺旋状の弾性弁体であり、連通孔を有する第1の端部21が頂端に設けられ、第2の端部22が下端に設けられている。第2の端部22は、連通口13を閉塞するために用いる閉塞部221を上部に有し、第1の端部21と第2の端部22との間には、中空構造の弾性部23が設けられている。バルブ2は、この態様だけに限定されるわけではなく、図3の他の実施形態に示すように、必要に応じてボールと代替してもよい。
注出ユニット3は、ピストン31、ピストンロッド32、リップパッキン33及び密封キャップ34を有し、上部空気室11内に組み込まれる。ピストン31は、中空の管状体であり、凸部312が外周面に設けられ、係合段部311を頂端に有する。ピストンロッド32の上段部は、ピストン31に挿通する柱状体321である。この柱状体321は、軸方向に延伸するように設けられた複数の液体案内溝322を外周面に有する。ピストンロッド32の下段部は、環状の係止部323である。リップパッキン33は、ピストン31とピストンロッド32との間にスライド可能に嵌着され、ピストン31を貫挿させる貫通孔331を有する。貫通孔331の底端には、係止部323と気密係合される環部332が配置されている。密封キャップ34は、中空構造の管状体であり、上部空気室11とピストン31との間に嵌着され、当接部341を下端に有する。密封キャップ34とピストン31との間には、バネ35が嵌着されている。このバネ35は、ピストン31の凸部312に頂端が当接し、密封キャップ34の当接部341に下端が当接し、バネ35が有する弾性により、リップパッキン33とピストンロッド32との間で往復運動し、液体の流路を開閉する。
押圧ユニット4は、容器の瓶口に嵌合固定されるキャップ41と、キャップ41に嵌着される押圧部材42と、を有する。キャップ41の内周面には、容器20の瓶口に嵌合固定するために用いる螺溝412が設けられている(図4参照)。押圧部材42は、液体を注出するノズル421を有し、ピストン31の係合段部311に係合される。図4に示すように、本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置のキャップ41と容器20の瓶口との間には、液だれを防ぐために、気密性を有するシール411が設けられている。
このように、本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置のバネ35を、押圧式ノズルヘッド装置10内部で、ピストン31と密封キャップ34との間に配置することにより、液体がバネに直接接触して変質することを防ぐことができるだけではなく、収納部材1、バルブ2及び注出ユニット3をモジュール化して組み立てることもできるため、応用範囲が広く、在庫を減らすことができる上、注出量が多いためユーザにとって使い易い。
図4を参照する。図4に示すように、本考案の一実施形態による押圧式ノズルヘッド装置は、押圧部材42が下方向の圧力を受けるのに連動して注出ユニット3のピストン31及びピストンロッド32が徐々に下動すると、収納部材1の上部空気室11の空間が徐々に圧縮される。液体の圧力が大きくなるに従い、バルブ2の閉塞部221が下動して収納部材1の連通口13が閉塞されると、収納部材1が密封状態となる。ピストンロッド32の係止部323と、リップパッキン33の環部332とが離れると、ピストンロッド32の液体案内溝322が液体の流出口となり、瞬間的に高い圧力を受けた液体が、ピストン31内を通った後、押圧部材42のノズル421から外部に注出される。
図5を参照する。図5に示すように、押圧された押圧部材42が復位するとき、バネ35の弾性により、ピストン31及びピストンロッド32が直接上方に押し戻され、ピストンロッド32の係止部323と、リップパッキン33の環部332とが気密的に嵌合した状態に戻ると、上部空気室11の気圧が外部気圧よりも小さくなるため、容器20内部の液体により、収納部材1の連通口13の上方にあるバルブ2が自然に押し開かれ、バルブ2を通って上部空気室11内部に流入し、次の押圧動作が行われるまで貯留される。
上述したことから分かるように、本考案の押圧式ノズルヘッド装置は、以下(1)及び(2)の長所を有する。
(1)金属部材を外部に配置することにより、金属部材に接触した液体が変質することを防ぐことができる。
(2)収納部材、バルブ及び注出ユニットは、モジュール化して組み立てることができるため、応用範囲が広く、在庫を減らすことができる上、注出量が多い。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 収納部材
2 バルブ
3 注出ユニット
4 押圧ユニット
5 吸入管
10 押圧式ノズルヘッド装置
11 上部空気室
12 下部空気室
13 連通口
14 嵌合部
20 容器
21 第1の端部
22 第2の端部
23 弾性部
31 ピストン
32 ピストンロッド
33 リップパッキン
34 密封キャップ
35 バネ
41 キャップ
42 押圧部材
100 従来のノズル装置
101 ノズルヘッド
101a ノズル
102 回転キャップ
103 注出管
104 錐形キャップ
105 チューブ
105a 小孔
106 バネ
107 鋼球
108 収納管
108a 開口
109 吸入管
200 従来のノズルヘッド装置
201 ノズルヘッド
202 回転キャップ
203 バネ
204 収納管
221 閉塞部
311 係合段部
312 凸部
321 柱状体
322 液体案内溝
323 係止部
331 貫通孔
332 環部
341 当接部
411 シール
412 螺溝
421 ノズル

Claims (7)

  1. 収納部材、バルブ、注出ユニット及び押圧ユニットを備える押圧式ノズルヘッド装置であって、
    前記収納部材は、吸入管が底端に接続され、上から下方にかけて徐々に縮小した管状体であり、大径の上部空気室及び小径の下部空気室を有し、前記下部空気室の底端には、連通口が設けられ、
    前記バルブは、前記収納部材の前記下部空気室内に配置され、上動して前記連通口を開放したり、下動して前記連通口を閉塞したりする往復運動を行い、
    前記注出ユニットは、ピストン、ピストンロッド、リップパッキン及び密封キャップを有し、前記上部空気室内に組み込まれ、前記ピストンは、中空構造の管状体であり、頂端に係合段部が設けられ、前記ピストンロッドの上段部は、前記ピストンに挿通される柱状体であり、前記柱状体の外周面には、軸方向に伸びた複数の液体案内溝が設けられ、前記ピストンロッドの下段部は、環状の係止部であり、前記リップパッキンは、前記ピストンと前記ピストンロッドとの間にスライド自在に嵌着され、前記ピストンを貫挿する貫通孔を内部に有し、前記係止部と気密係合する環部を底端に有し、前記密封キャップは、中空構造の管状体であり、前記上部空気室と前記ピストンとの間に嵌着され、底端に当接部を有し、前記密封キャップと前記ピストンとの間には、バネが嵌着され、前記バネの下端は、前記密封キャップの前記当接部に当接され、前記バネの弾性により、前記リップパッキンと前記ピストンロッドとの間で、液体の流路を開閉する往復運動が行われ、
    前記押圧ユニットは、容器の瓶口に嵌合固定されるキャップと、前記キャップに嵌着される押圧部材と、を有し、前記押圧部材は、液体を注出するノズルを有し、前記ピストンの前記係合段部に係合されることを特徴とする押圧式ノズルヘッド装置。
  2. 前記キャップの内周面には、前記容器の前記瓶口に嵌合固定する螺溝が設けられることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
  3. 前記キャップと前記容器の前記瓶口との間に、液だれを防止するために、気密性を有するシールが設けられることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
  4. 前記収納部材の底端には、前記吸入管を接続する嵌合部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
  5. 前記バルブはボールであることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
  6. 前記バルブは、螺旋状の弾性弁体であり、連通孔を有する第1の端部が頂端に設けられ、第2の端部が下端に設けられ、
    前記第2の端部は、前記連通口を閉塞する閉塞部を上部に有し、
    前記第1の端部と前記第2の端部との間には、中空構造を有する弾性部が設けられることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
  7. 前記ピストンの外周面には、前記バネの頂端が当接される凸部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の押圧式ノズルヘッド装置。
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