JP3168436U - 高圧ホース - Google Patents

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政人 中馬
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Abstract

【課題】ゴム製高圧ホースと同等の可撓性を有し、摩擦抵抗を低減した高圧ホースを提供する。【解決手段】軸方向に大径部23a,…と小径部23b,…を交互に多数形成した周壁23を有する可撓性の硬質合成樹脂製外管20で、別体として作製されたゴムを主材とする内管10を略同軸に被覆し、内管10の両開口端11,11には、外管20の最小内径より大きな最大外径を有する管継手31,32を設けた。周壁23に両開口端22,22を連通するスリットを設け、又は、複数の外管を軸方向に相互連結することもできる。【選択図】図1

Description

本考案は、高圧ホースに関し、特に高圧洗浄機と共に用いるのに適した高圧ホースに関する。
高圧洗浄機は、高圧の水流を当てて汚れを落とす洗浄装置であり、業務用又は家庭用として用いられている。高圧洗浄機に取り付けて用いる高圧ホースとしては、一般的にゴム製のものが用いられるが、その表面の摩擦抵抗が大きいことが支障となる場合がある。例えば、床に這わせた高圧ホースを摩擦に抗して動かすのに大きな力を要するから、作業効率が低下する虞がある。摩擦に抗して高圧ホースを引っ張った際に、それが意図せず物品や人に引っ掛かり、更には、それらを転倒させる虞がある。また、高圧ホースが接触することにより、床や壁にゴムの汚れが付着する虞がある。
摩擦抵抗の低減を目的として、芯体としての合成樹脂製チューブと、この合成樹脂製チューブ外周壁に一体的に外装された線状の金属製編成部材と、この金属製編成部材の外周壁に一体的に外装された線状の編成合成樹脂部材とから成る配管洗浄装置の高圧洗浄ホースが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−15512号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の高圧洗浄ホースは、合成樹脂製チューブを、ステンレスワイヤーブレードの如き金属編成部材で、次いで束ねた繊維等で形成される編成合成樹脂部材で一体的に外装した構成であり、可撓性を犠牲にしている。ホースを湾曲させたり伸ばしたりするために大きな力を要するから、ノズルの向きを自由に変えることができず、またホースが物品に引っ掛かり易く作業効率が低下する。そのため、建物の床や壁等を洗浄する一般的な用途には用いることができない。
摩擦抵抗は低減されるものの上記の通り可撓性に乏しいから、湾曲したホースを引っ張ることで、意図せず物品や人に引っ掛かり、更にはそれらを転倒させる虞がある。
上記問題点に鑑み、本考案は、従来のゴム製高圧ホースと同等の可撓性を有し、かつ摩擦抵抗を低減した高圧ホースを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、第1の考案の高圧ホースは、
ゴムを主材とし両端が開口した中空円筒状の内管と、
内管と別体に硬質合成樹脂で作製され、軸方向に大径部と小径部を交互に多数形成した周壁を有し、かつ内管の外径より大きな最小内径を有し内管を略同軸に被覆する、両端が開口した可撓性の外管と、
内管の両開口端に設けられ外管の最小内径より大きな最大外径を有する管継手と
を具えてなる。
第2の考案は、第1の考案の高圧ホースであって、外管が直鎖状低密度ポリエチレン(以下、LLDPEと称する)製である。
第3の考案は、外管の周壁に、外管の両開口端を連通するスリットが設けられた第1又は第2の考案の高圧ホースである。
第4の考案は、
軸方向に複数の外管が相互連結された高圧ホースであって、
外管と略同一ピッチで大径部及び小径部を形成した周壁に両開口端を連通するスリットを設けた、外管より小径で可撓性のジョイント管を内管に外嵌し、相互隣接する外管を前記ジョイント管に外嵌し、更に、一部が切り欠かれた略環状の緊締材を外管の小径部に嵌入して、内管,ジョイント管,及び外管を相互に固定した連結部を具える第3の考案の高圧ホースである。
本考案の高圧ホースは、外管が硬質合成樹脂製であるから、摩擦抵抗が小さい。そのため、床に這わせた高圧ホースを僅かな力でスムーズに移動させることができるし、高圧ホースが物品や人に引っ掛かり又はそれらを転倒させることが回避できる。
外管が、可撓性を有し湾曲自在で、しかも内管と別体に作製されているから、内管の湾曲を阻害しない。更に、内管及び外管の何れもワイヤーブレードの如き曲げ難い部材を有しないから、本考案の高圧ホースは高い可撓性を有する。従来のゴム製高圧ホースを用いる場合と同様に、ホースを曲げたり伸ばしたりし、又はノズルの向きを変えることが自在である。
本考案の高圧ホースは、ゴムを主材とする内管が露出しない構造であるから、ゴムの接触により床や壁を汚損することが回避される。また、高圧ホースを巻いて収納しても、局所的負荷により内管に曲げ癖が付くことが回避される。
第2の考案の高圧ホースは、外管の耐水性及び耐薬品性が高く洗浄作業に用いてもクラックを生じ難いから、高い耐久性を発揮する。
第3の考案によれば、スリットを拡開することにより外管が着脱自在であって、外管が劣化又は損耗しても、それを交換するのみで高圧ホースを修理できる。外管で被覆された内管は劣化及び損耗し難く、高圧ホースを長期に亘って使用できる。
第4の考案の高圧ホースは、相互連結された複数の外管を具えているから、一部の外管が劣化又は損耗したとしても、当該一部の外管を交換するのみで高圧ホースを修理できる。交換操作に要する手間を低減でき、修理のコストも低減できる。
連結部において外管と内管が固定されるから、高圧ホースが湾曲しても、意図せず内管が露出することが防止される。複数の連結部を形成すると、その効果が高まる。
実施例1の高圧ホースを示す平面図である。 実施例1の高圧ホースの一端部付近を示す要部拡大断面図である。 実施例2の高圧ホースを示す平面図である。 実施例2の高圧ホースの連結部付近の要部分解斜視図である。 実施例2の高圧ホースの連結部付近を示す要部拡大断面図である。
以下に、本考案を実施するための形態を、実施例を示す図面を参照して詳細に説明する。尚、本考案は、実施例に限定されるものではない。
本考案の高圧ホース1は、図1及び図2に示される様に、
ゴムを主材とし両端が開口した中空円筒状の内管10と、
内管10と別体に硬質合成樹脂で作製され、軸方向に大径部23a,…と小径部23b,…を交互に多数形成した周壁23を有し、かつ内管10の外径より大きな最小内径を有し内管10を略同軸に被覆する、両端が開口した可撓性の外管20と、
内管10の両開口端11,11に設けられ外管20の最小内径より大きな最大外径を有する管継手31,32と
を具えてなる。
内管10は、略一定肉厚の中空円筒状に形成された、ゴムを主材とする管である。内管10の材質はゴムのみであっても良いが、周壁12内部に補強用の金属層を有していても良い。本実施例では、外径:約15.5mm,内径:約10.0mm,全長:約30mのゴム製の管を内管10として用いた。
外管20は、多数の大径部23a,…と小径部23b,…が、軸方向に交互に繰り返し設けられた周壁23を有する、LLDPE製の波形管である。大径部23a,…は、軸方向に一定間隔で列設された、円柱面状の外周面を有する部分であり、隣り合う大径部23a,23aの間に小径部23bが設けられている。外管20によって、内管10の両管継手31,32に挟まれた部分が略全て被覆されている。外管20の材質としては、LLDPE,高密度ポリエチレン,低密度ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル等の入手及び加工が容易な硬質合成樹脂が選ばれるが、耐水性及び耐薬品性に優れ、洗浄作業に用いてもクラックを生じ難いLLDPEが好適である。
外管20は、軸方向に大径部23a,…及び小径部23b,…が交互に多数形成され可撓性であれば必ずしも波形管に限られず、例えば、蛇腹管であっても良く、又は大径部23a及び小径部23bが螺旋状に形成された管であっても良い。外管20の断面形状は必ずしも略円形に限定されないが、稜を持たず床や壁を傷付け難い、円形,楕円形,又は面取りされた多角形状が好ましい。洗浄作業時に外管20が建物の稜部や物品に引っ掛かり難くするために、大径部23aと小径部23bの外径差及び小径部23bの軸方向長さは小さいことが好ましい。本実施例においては、外管20の最大外径(大径部23aの外径)を約21mm,大径部23aの軸方向長さLを約2mm,小径部23bの軸方向長さLを約1.5mmとした。
外管20の最小内径、即ち小径部23bの内径は、内管10の外径より大きくされている。しかも、外管20が内管10とは別体として作製されているから、外管20は、内管10の湾曲を阻害しない。本実施例においては、外管20の最小内径は約16mmとされ、外管20の全長は内管10の軸方向全長より僅かに短くされている。尚、外管20として、エアコン用ドレーンホースやケーブル保護管等の市販品を用いることもできる。
高圧ホース1,…を相互に接続し、又は高圧ホース1を高圧洗浄機本体やノズルと接続するために、内管10の一方の開口端11にはオス型管継手31が、他方の開口端11にはメス型管継手32がそれぞれ設けられている。オス型管継手31は筒状部31aを、メス型管継手32は筒状部32aをそれぞれ有していて、それら筒状部31a,32aを内管10に外挿してかしめることにより、管継手31,32は内管10に強固に取り付けられている。筒状部31a及び筒状部32aの外径は、何れも外管20の最小内径より大きくされていて、それにより外管20が内管10から抜け落ちることが防止される。外管20の抜け落ちを防止するためには、管継手31,32の何れもが外管20の最小内径より大径の部位を有していれば良く、その部位は必ずしも筒状部31a,32aに限定されない。図1に示す管継手31,32は、オス型管継手31に回動自在に設けられたナット31bを回転させて、外周の一部がねじ加工されたメス型管継手32に螺合する形式であるが、管継手の形状は必ずしもこれに限られず、例えばカプラ(登録商標)であっても良い。
以下、本考案の別の実施例について説明するが、実施例1と同一部分には同一符号を付して、詳細な説明は省略する。
図3乃至図5に示されるが如く、実施例2の高圧ホース2は、実施例1の高圧ホース1と同様に、
ゴムを主材とし両端が開口した中空円筒状の内管10と、
内管10と別体に硬質合成樹脂で作製され、軸方向に大径部23a,…と小径部23b,…を交互に多数形成した周壁23を有し、かつ内管10の外径より大きな最小内径を有し内管10を略同軸に被覆する、両端が開口した可撓性の外管21,…と、
内管10の両開口端11,11に設けられ外管21の最小内径より大きな最大外径を有する管継手31,32と
を具えてなる。
本実施例においては、複数の外管21,…が相互に重ならない様に連結されており、それらによって、内管10の両管継手31,32に挟まれた部分が略全て被覆されている。全ての外管21の周壁23には両開口端22,22を連通するスリット24がそれぞれ設けられていて、当該スリット24を押し開くことにより、外管21を内管10から取り外すことができる。外管21の形状,材質等の特徴は、スリット24を設けたことを除き、実施例1に係る外管20と同様である。
相互隣接する外管21,21を連結する連結部には、各1個のジョイント管40が配設されている。ジョイント管40は、外管21より小径の波形管の周壁42に、両開口端41,41を連通するスリット43を設けた形状である。周壁42は、大径部42a及び小径部42bが外管21と略同一ピッチで形成された形状であり、小径部42bの内径は、スリット43を閉じて縮径すると内管10の外径と略等しくなる様にされている。ジョイント管40の材質は、外管21と同様に、LLDPE,高密度ポリエチレン,低密度ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル等から選ばれる入手及び加工が容易な硬質合成樹脂であり、耐水性及び耐薬品性に優れ、洗浄作業に用いてもクラックを生じ難いLLDPEが好適である。
連結部において、ジョイント管40が内管10に外嵌し、相互隣接する外管21,21がジョイント管40を軸方向に二分した略半分にそれぞれ外嵌している。このとき、大径部42a,…は大径部23a,…と、小径部42b,…は小径部23b,…と、それぞれ軸方向の対応する位置に配置される。更に、小径部23b,…に緊締材50,…が嵌入され、それによって、内管10,ジョイント管40,及び外管21,21が相互に固定されている。
緊締材50は、一部を切り欠いた略環状の部材であり、小径部23bの軸方向長さより小さい幅を有している。その材質としては、鉄,アルミニウム等の金属、又は、炭素鋼,ステンレス鋼,真鍮,白銅等の合金が用いられるが、耐水性及び耐腐食性に優れるステンレス鋼が好適に用いられる。緊締材50の断面形状は特に限定されず、図示される略矩形状のほか、例えば、円形,楕円形,任意多角形状であっても良い。また、緊締材50,…は、相互隣接する外管21,21に対して各1個以上嵌入されていれば良く、その数は特に限定されない。
緊締材50は、物品や人に引っ掛かることを回避するため、小径部23bに嵌着した時に大径部23aよりも突出しない形状及びサイズとされている。また、相互隣接する外管21,21は、物品や人に引っ掛かる隙間ができない様に、それらの開口端22,22同士が密接されている。
高圧ホース2は、外管21,…の両端が内管10に固定されているので、高圧ホース2が過度に湾曲した場合であっても、スリット24,…から内管10が露出し難い構造である。当該露出を確実に防ぐためには、外管21,…の全長、即ち隣り合う連結部間の間隔を短くする方が有利である。本実施例においては、全長約30mの内管10に対して、外管21は何れも全長約50cmとした。
1,2 高圧ホース
10 内管
11,22,41 開口端
12,23,42 周壁
20,21 外管
23a,42a 大径部
23b,42b 小径部
24,43 スリット
31 オス型管継手
31a,32a 筒状部
31b ナット
32 メス型管継手
40 ジョイント管
50 緊締材

Claims (4)

  1. ゴムを主材とし両端が開口した中空円筒状の内管と、
    内管と別体に硬質合成樹脂で作製され、軸方向に大径部と小径部を交互に多数形成した周壁を有し、かつ内管の外径より大きな最小内径を有し内管を略同軸に被覆する、両端が開口した可撓性の外管と、
    内管の両開口端に設けられ外管の最小内径より大きな最大外径を有する管継手と
    を具えてなることを特徴とする高圧ホース。
  2. 外管が直鎖状低密度ポリエチレン製であることを特徴とする請求項1に記載の高圧ホース。
  3. 外管の周壁に、外管の両開口端を連通するスリットが設けられた請求項1又は請求項2に記載の高圧ホース。
  4. 軸方向に複数の外管が相互連結された高圧ホースであって、
    外管と略同一ピッチで大径部及び小径部を形成した周壁に両開口端を連通するスリットを設けた、外管より小径で可撓性のジョイント管を内管に外嵌し、相互隣接する外管を前記ジョイント管に外嵌し、更に、一部が切り欠かれた略環状の緊締材を外管の小径部に嵌入して、内管,ジョイント管,及び外管を相互に固定した連結部を具えてなることを特徴とする請求項3に記載の高圧ホース。
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JP2019060492A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 浙江海倫塑膠有限公司Zhejiang Helen Plastic Co., Ltd. 多層構造の伸縮式耐摩ホース
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