JP3167990U - タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】タブレットコンピュータ本体を容易に提げて携帯できるようにし、携帯時の操作に保護を提供し、使用においては、スタンドを結合して位置を限定し、滑りを防止可能なタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドを提供する。【解決手段】折畳み部4によりフロント面レザーカバー2とフロント面基板3とを連接し、フロント面レザーカバー2内面の側辺には位置限定挿入板211、停止辺212を設置し、フロント面基板3は外辺の1個の角縁に、手提げベルト31の端コネクタ311を縫製して設置し、反対端のコネクタ311’は、フロント面レザーカバー2の同側外辺の1個の角縁上に、縫製して設置し、弾性嵌合部品32を交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて押さえる。【選択図】図1
Description
本考案はタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドに関し、特にフロント面レザーカバーとフロント面基板の同側の外辺角縁に、手提げベルトを縫製して設置し、これによりタブレットコンピュータ本体を容易に提げて携帯できるようになり、持ち歩いての操作に保護を提供し、使用においては、スタンドを結合して位置を限定し、滑って移動することを防止可能なタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドに関する。
一般のタブレットコンピュータに組合せるレザーカバーは、折畳み部により、フロント面レザーカバーを連接し、フロント面と挟層を組成する。
フロント面レザーカバーは、内縁に収納空間を設置する。
タブレットコンピュータ本体は、側面から挿入して設置し、その外縁には、サポート片フレームを設置する。
フロント面挟層は、内縁に片挿入槽を設置し、これに薄型用器或いは紙を挿入して置くことができる。
フロント面レザーカバーは、内縁に収納空間を設置する。
タブレットコンピュータ本体は、側面から挿入して設置し、その外縁には、サポート片フレームを設置する。
フロント面挟層は、内縁に片挿入槽を設置し、これに薄型用器或いは紙を挿入して置くことができる。
タブレットコンピュータ本体を使用する時には、サポート片フレームを外へと一段階開く。
これにより、その底縁は、平面上に接触し、フロント面レザーカバーと簡単なスタンド体を形成し、タブレットコンピュータ本体のスクリーン上でのタッチパネル操作、或いは視聴、観賞に用いることができ、また携帯に便利で、さらに機体を保護可能な機能性も提供することができる。
しかし、操作時には、指でスクリーンにタッチし操作を行うと、サポート片フレームは簡単に滑って移動し、傾いてしまう。
本考案は、従来のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
これにより、その底縁は、平面上に接触し、フロント面レザーカバーと簡単なスタンド体を形成し、タブレットコンピュータ本体のスクリーン上でのタッチパネル操作、或いは視聴、観賞に用いることができ、また携帯に便利で、さらに機体を保護可能な機能性も提供することができる。
しかし、操作時には、指でスクリーンにタッチし操作を行うと、サポート片フレームは簡単に滑って移動し、傾いてしまう。
本考案は、従来のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、フロント面レザーカバーとフロント面基板の同側の外辺角縁に、手提げベルトを縫製して設置し、これによりタブレットコンピュータ本体を容易に提げて携帯できるようになり、持ち歩いての操作に保護を提供し、使用においては、スタンドを結合して位置を限定し、滑って移動することを防止可能なタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドを提供する。
タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドは、内面に、側辺に位置限定挿入板、停止辺を設置するタブレットコンピュータ収納カバーを設置するフロント面レザーカバーを備え、
該フロント面レザーカバーの外辺の1個の角縁には、手提げベルトの端コネクタを縫製して設置し、反対端のコネクタは、該フロント面基板の同側外辺角縁上に縫製して設置し、
弾性嵌合部品を交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて押さえ、
該フロント面レザーカバーと該フロント面基板は、折畳み部により向かい合って折れ、これによりタブレットコンピュータ本体を、該レザーカバー内位置に組合せ、該フロント面基板内面と合わせ、
しかも、該弾性嵌合部品は、該手提げベルトの両端コネクタを挟んで嵌め、安定的に封鎖し、
しかも、該タブレットコンピュータ収納カバー上の位置限定挿入板を内向きに折り返し、タブレットコンピュータ本体底部の片側に挿しこみ、携帯の便と封入時の保護を提供し、
タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドを、立てる時には、該弾性嵌合部品を押し、両端コネクタから離し、該手提げベルトの末端へと移動させ、同時に、該手提げベルトを徐々に適当な長さまで伸ばし、該フロント面基板を外向きに反対側へと折った後、再び、該弾性嵌合部品を押し、これにより今度は手提げベルトの末端は、両端コネクタへと近づき、
同時に、該手提げベルトは徐々に短くなり、該フロント面レザーカバーと該フロント面基板が適切な挟角を呈するまで調整すると止め、位置を限定して滑り移動を防止し、適当な傾角のサポートを提供する三角形サポート台を形成し、
こうして、タブレットコンピュータ本体のスクリーンをタッチ制御でき、
ステップ操作を反対に行うことで、もともとの封鎖状態を回復することができ、迅速に組み立てでき、携帯する際の保護の効果を達成することができる。
タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドは、内面に、側辺に位置限定挿入板、停止辺を設置するタブレットコンピュータ収納カバーを設置するフロント面レザーカバーを備え、
該フロント面レザーカバーの外辺の1個の角縁には、手提げベルトの端コネクタを縫製して設置し、反対端のコネクタは、該フロント面基板の同側外辺角縁上に縫製して設置し、
弾性嵌合部品を交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて押さえ、
該フロント面レザーカバーと該フロント面基板は、折畳み部により向かい合って折れ、これによりタブレットコンピュータ本体を、該レザーカバー内位置に組合せ、該フロント面基板内面と合わせ、
しかも、該弾性嵌合部品は、該手提げベルトの両端コネクタを挟んで嵌め、安定的に封鎖し、
しかも、該タブレットコンピュータ収納カバー上の位置限定挿入板を内向きに折り返し、タブレットコンピュータ本体底部の片側に挿しこみ、携帯の便と封入時の保護を提供し、
タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドを、立てる時には、該弾性嵌合部品を押し、両端コネクタから離し、該手提げベルトの末端へと移動させ、同時に、該手提げベルトを徐々に適当な長さまで伸ばし、該フロント面基板を外向きに反対側へと折った後、再び、該弾性嵌合部品を押し、これにより今度は手提げベルトの末端は、両端コネクタへと近づき、
同時に、該手提げベルトは徐々に短くなり、該フロント面レザーカバーと該フロント面基板が適切な挟角を呈するまで調整すると止め、位置を限定して滑り移動を防止し、適当な傾角のサポートを提供する三角形サポート台を形成し、
こうして、タブレットコンピュータ本体のスクリーンをタッチ制御でき、
ステップ操作を反対に行うことで、もともとの封鎖状態を回復することができ、迅速に組み立てでき、携帯する際の保護の効果を達成することができる。
本考案のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドは、迅速な組立て及び収納を提供でき、タブレットコンピュータ本体を携帯する際の保護という実用性を達成することができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案は、折畳み部4により、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3を連接して構成し、フロント面レザーカバー2、フロント面基板3を備える。
フロント面レザーカバー2は、内面に、タブレットコンピュータ収納カバー21を設置し、側辺には、位置限定挿入板211、停止辺212を設置し、これによりタブレットコンピュータ本体を横向きに入れて収めることができる。
タブレットコンピュータ本体は、Ipad(登録商標)等である。
フロント面基板3は、外辺の1個の角縁に、手提げベルト31の端コネクタ311を縫製して設置する。
しかも、手提げベルト31の反対端のコネクタ311’は、フロント面レザーカバー2の同側外辺の1個の角縁上に、縫製して設置する。
弾性嵌合部品32を、交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて押さえるため、ベルト体の長さを調整することで、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3の挟角間隔距離を調整して位置を限定する。
こうして、レザーカバー、サポート台を組成し、この構造により、携帯が簡単で、収納に便利な使用効果を達成することができる。
タブレットコンピュータ本体は、Ipad(登録商標)等である。
フロント面基板3は、外辺の1個の角縁に、手提げベルト31の端コネクタ311を縫製して設置する。
しかも、手提げベルト31の反対端のコネクタ311’は、フロント面レザーカバー2の同側外辺の1個の角縁上に、縫製して設置する。
弾性嵌合部品32を、交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて押さえるため、ベルト体の長さを調整することで、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3の挟角間隔距離を調整して位置を限定する。
こうして、レザーカバー、サポート台を組成し、この構造により、携帯が簡単で、収納に便利な使用効果を達成することができる。
図2〜6に示すように、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3を、折畳み部3により、向かい合わせに折った後、タブレットコンピュータ本体を、レザーカバー2内位置に組合せ、フロント面基板3内面と、合わせる。
しかも、弾性嵌合部品32は、手提げベルト31の両端コネクタ311、311’を挟んで嵌め、これにより安定して挟み、携帯の際に提げることができる(図3、4参照)。
しかも、弾性嵌合部品32は、手提げベルト31の両端コネクタ311、311’を挟んで嵌め、これにより安定して挟み、携帯の際に提げることができる(図3、4参照)。
立てる時には、弾性嵌合部品32を押し、両端コネクタ311、311’から離し、末端の適当な位置へと移動させる。
これにより、手提げベルト31は徐々に適当な長さまで伸びる。
続いて、フロント面基板3を外へと反対側に返し、再び、弾性嵌合部品32を押し、今度はそれを、末端から離れた位置から、両端コネクタ311、311’へ向かわせる。
これにより、手提げベルト31は徐々に短くなり、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3が、適切な角度となった時、止める(図5参照)。
こうして、三角形サポート台を形成し、位置を限定して、滑り移動を防止することができ(図6参照)、タブレットコンピュータ本体に支えを提供し、適当な傾角を呈し、スクリーンをタッチ操作することができる。
上記したステップを反対に操作すれば、もともとの封鎖状態を回復することができ、迅速に組み立てでき、携帯する際の保護の効果を達成することができる。
これにより、手提げベルト31は徐々に適当な長さまで伸びる。
続いて、フロント面基板3を外へと反対側に返し、再び、弾性嵌合部品32を押し、今度はそれを、末端から離れた位置から、両端コネクタ311、311’へ向かわせる。
これにより、手提げベルト31は徐々に短くなり、フロント面レザーカバー2とフロント面基板3が、適切な角度となった時、止める(図5参照)。
こうして、三角形サポート台を形成し、位置を限定して、滑り移動を防止することができ(図6参照)、タブレットコンピュータ本体に支えを提供し、適当な傾角を呈し、スクリーンをタッチ操作することができる。
上記したステップを反対に操作すれば、もともとの封鎖状態を回復することができ、迅速に組み立てでき、携帯する際の保護の効果を達成することができる。
タブレットコンピュータ収納カバー21に、タブレットコンピュータ本体を入れた後、位置限定挿入板211を内向きに折り返し、タブレットコンピュータ本体底部の片側に挿しこむ。
こうして、完全に封入し、滑っての脱落を防止する効果を提供することができる。
こうして、完全に封入し、滑っての脱落を防止する効果を提供することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
2 フロント面レザーカバー
21 タブレットコンピュータ収納カバー
211 位置限定挿入板
212 停止辺
3 フロント面基板
31 手提げベルト
311、31´ 端コネクタ
32 弾性嵌合部品
4 折畳み部
21 タブレットコンピュータ収納カバー
211 位置限定挿入板
212 停止辺
3 フロント面基板
31 手提げベルト
311、31´ 端コネクタ
32 弾性嵌合部品
4 折畳み部
Claims (3)
- タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンドは、折畳み部により、内側にタブレットコンピュータを収納する収納カバーを連接するフロント面レザーカバー、フロント面基板により構成し、
前記フロント面レザーカバーは、タブレットコンピュータ収納カバーの側辺に、位置限定挿入板、停止辺を設置し、
前記フロント面基板は、外辺の1個の角縁に、手提げベルトの端コネクタを縫製して設置し、しかも前記手提げベルトの反対端のコネクタは、前記フロント面レザーカバーの同側外辺の1個の角縁上に、縫製して設置し、弾性嵌合部品を、交差して重なる位置のベルト体上に嵌めて制御し、
前記折畳み部により、前記フロント面レザーカバーと前記フロント面基板とを、向かい合わせに折った後、前記タブレットコンピュータ本体と前記フロント面基板とを、対面させて合わせ、前記弾性嵌合部品を、両端コネクタ位置に挟んで設置し、レザーカバーとし、
立てる時には、前記弾性嵌合部品は、前記ベルト体の長さを制御して、前記フロント面レザーカバーと前記フロント面基板との挟角の間隔距離を調整し、前記フロント面基板を、外向きに反対側へと返した後、三角形サポート台を形成し、簡易な携帯及び組合せの利便性と迅速性を提供し、これにより外部保護の効果を達成することを特徴とするタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド。 - 前記位置限定挿入板を、内向きに折った後、タブレットコンピュータ本体底部の片側に挿しこみ、完全に封鎖して、滑っての脱落を防止することを特徴とする請求項1に記載のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド。
- 前記タブレットコンピュータ本体は、Ipad(登録商標)であることを特徴とする請求項1に記載のタブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001255U JP3167990U (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド |
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JP2011001255U JP3167990U (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | タブレットコンピュータレザーカバーの手提げベルトとスタンド |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013021781A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 日本電気株式会社 | 電子機器の収納ケース |
WO2013021791A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 日本電気株式会社 | 電子機器の収納ケース |
KR101364700B1 (ko) * | 2013-11-28 | 2014-02-20 | 김성진 | 파지 기능을 가지는 휴대단말기용 케이스 |
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- 2011-03-09 JP JP2011001255U patent/JP3167990U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2013021781A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 日本電気株式会社 | 電子機器の収納ケース |
WO2013021791A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-14 | 日本電気株式会社 | 電子機器の収納ケース |
JPWO2013021791A1 (ja) * | 2011-08-11 | 2015-03-05 | 日本電気株式会社 | 電子機器の収納ケース |
KR101364700B1 (ko) * | 2013-11-28 | 2014-02-20 | 김성진 | 파지 기능을 가지는 휴대단말기용 케이스 |
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