JP3167003U - 胸元装飾用下着 - Google Patents

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【課題】着用感に優れ、ブラジャーを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元が大きく開いた外衣を着用した際に胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することが可能な胸元装飾用下着を提供する。【解決手段】ブラジャーBの上から装着して胸の間にできた谷間を覆い隠す胸元装飾用下着10であって、伸縮性を有するレース生地12aで構成され、胸部前面を覆う前身頃12と、伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成され、長手方向左右両端が前記前身頃12の左右両端縁にそれぞれ連結される後身頃14と、前記前身頃12の左右両端側上部に取り付けられ、ブラジャーBのショルダーストラップSに着脱可能に接続される左右一対のフック状連結具16とで構成されていることを特徴とする胸元装飾用下着10である。【選択図】図3

Description

本考案は、ブラジャーのショルダーストラップ(肩紐)に取り付けて胸元を装飾する胸元装飾用下着に関する。
近年、ブラジャーには、着用感の良さに加えて、バストアップを図ると共に、胸の谷間を強調するようにして***の形を整え、美しいシルエットを構築することが期待されている。係る期待に応えるため、例えばバストから脇側へと流れた筋肉や脂肪を効果的に前方(バスト側)へと寄せると云った補整技術を具現化する様々なタイプのブラジャーが提案されている(例えば、特許文献1及び2参照。)。
このようなバスト補整機能を有するブラジャーを着用することによって、***の形を整え、美しいシルエットのバストを構築することができる。このため、係るブラジャーを装着して例えばVネック等のように胸元が大きく開いた外衣を着用した場合には、特に胸の谷間が強調されるようになる。このような胸の谷間の構築はバストを美しいシルエットに補整した当然の帰結ではあるが、年齢が上がるにつれ、胸の谷間を強調することに対して抵抗感を感じる女性が多くなると云った傾向がある。
そこで、このような抵抗感を払拭させるための技術として、例えば特許文献3に示すように、左右の***受けカップ部を有するブラジャー等に取り付けられる左右の肩紐と、前記カップ部を覆う布片とから構成されており、前記布片上部の左右の端部に設けられた肩紐がブラジャー等の左右のショルダーストラップのカップ部側先端部にそれぞれ取り付けられることを特徴とする肩紐付き前当布が提案されている。このような肩紐付き前当布を用いることにより、胸の谷間を覆い隠し、抵抗感なくバスト補整機能付きのブラジャーを装着することができるようになる。
登録実用新案第3017564号公報 特開2008−266848号公報 特開2000−17502号公報
しかしながら、上述した従来の肩紐付き前当布では、布片の下端部すなわち裾部分がフリーの状態となっているため、身体の動きに伴って布片の裾部分が主として上方へと手繰り寄せられて塊となり、着用感が悪くなると云う問題があった。又、このように布片の裾部分が上方へと手繰り寄せられると、(外衣の表面から視認される)ブラジャーで作った美しいバストのシルエットが崩れるようになると云う問題もあった。
なお、上記特許文献3に記載の発明には、布片の下部の左右の端部に紐を取り付け、この紐を腰の部分に巻き付けてその先端を結ぶことによって布片の下部を体に沿わせることができる旨開示されているが、このような紐を取り付けたとしても、身体の動きに伴って布片の裾部分が上方へと手繰り寄せられるのを効果的に防止するのは困難であり、ただ単に着用感が悪くなるだけであった。
それゆえに本考案の主たる課題は、着用感に優れ、ブラジャーを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元が大きく開いた外衣を着用した際に胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することが可能な胸元装飾用下着を提供することである。
「請求項1」に記載した考案は、
(a)ブラジャーBの上から装着して胸の間にできた谷間を覆い隠す胸元装飾用下着10であって、
(b)伸縮性を有するレース生地12aで構成され、胸部前面を覆う前身頃12と、
(c)伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成され、長手方向左右両端が前記前身頃12の左右両端縁にそれぞれ連結される後身頃14と、
(d)前記前身頃12の左右両端側上部に取り付けられ、ブラジャーBのショルダーストラップSに着脱可能に接続される左右一対のフック状連結具16とで構成されている
(e)ことを特徴とする胸元装飾用下着10、である。
この考案では、伸縮性を有するレース生地12aで構成された前身頃12と伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成された後身頃14とが、着用者の胸部前面から背中周りにかけてのブラジャーB装着部位全周を包み込むと共に、その緩やかな弾性力で胸元装飾用下着10が身体のラインに沿って密着するようになるので、身体の動きに伴って前後各身頃12,14の裾部分が上方へと手繰り寄せられることがなく、着用感が悪化するのを防止することができる。又、このように前後各身頃12,14の裾部分が上方へと手繰り寄せられることがないので、ブラジャーBで作った美しいバストのシルエットが崩れるのを防止することもできる。
「請求項2」に記載した考案は、請求項1に記載の胸元装飾用下着10において、「前記前身頃12におけるブラジャーBのカップCに対応する左右の位置には、下方から前記カップCの頂部に対応する位置近傍に向かって摘み縫いされたダーツ部12cが設けられている」ことを特徴とするもので、このようなダーツ部12cを設けることによって、前身頃12の形状がブラジャーBのカップCの形状に沿うような三次元的な立体形状となり、前後各身頃12,14を構成する生地の伸縮性とも相俟って、より一層着用感に優れ、ブラジャーBを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することができる。
本考案によれば、着用感に優れ、ブラジャーを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元が大きく開いた外衣を着用した際に胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することが可能な胸元装飾用下着を提供することができる。
本考案における一実施例の胸元装飾用下着の概略を示す正面図である。 本考案における一実施例の胸元装飾用下着の概略を示す背面図である。 本考案における一実施例の胸元装飾用下着の使用態様を示す斜視図である。
以下、本考案を図面に従って詳述する。図1は本考案における一実施例の胸元装飾用下着10の概略を示す正面図であり、図2はその背面図である。又、図3は本考案における一実施例の胸元装飾用下着10の使用態様を示す斜視図である。これらの図が示すように、本実施例の胸元装飾用下着10は、大略、前身頃12,後身頃14及びフック状連結具16で構成されている。
前身頃12は、伸縮性を有するレース生地12aで構成されており、着用者の胸元をブラジャーBの上から装飾的に被覆する部分である(図3参照)。
ここで、「伸縮性を有するレース生地12a」とは、伸縮性のある糸で編まれたストレッチレースのことであり、その製造方法としては、例えば水溶性素材からなる生地にエンブロイダリーレース機を用いて刺繍した後、生地を溶解させて刺繍糸のみを残す方法(ケミカルレース)や、ラッセル編機を使ってナチュラルな生地を作り、その上に柄を編み出していく方法(ラッセルレース)など公知の方法を用いることができる。
係るレース生地12aを構成する繊維としては、スパンデックス等のポリウレタン系繊維或いはポリウレタン系繊維と他のナイロン、アクリル等との混紡繊維などを挙げることができるが、伸縮性を有する繊維であれば如何なるものであってもよく、上記のものに限定されるものではない。
この前身頃12の内面(裏面)側には、スパンデックスなどの伸縮性のある糸で編まれたメリヤス等からなる柔軟な肌布12bが縫着されており、目の粗いレース生地12aが直接肌に当たるのを防止して着用感を向上させている(図2参照)。
また、胸元装飾用下着10を着用した際の前身頃12におけるブラジャーBのカップCに対応する左右の位置には、下方から前記カップcの頂部に対応する位置近傍に向かって摘み縫いされたダーツ部12cが設けられている。
そして、前身頃12の左右両端縁には、後身頃14の長手方向左右両端がそれぞれ一体的に縫着されており、前身頃12の左右両端側の上部には、当該部分をブラジャーBのショルダーストラップS(より詳しくは、ショルダーストラップSのカップ側端部近傍)に着脱自在に接続するためのフック状連結具16が取り付けられている(図3参照)。
後身頃14は、伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成されており、着用者の脇から背中にかけて密着し、主としてブラジャーBのバックストラップ側を被覆する部分である。
ここで、「伸縮性を有する帯状のメッシュ生地」とは、伸縮性のある糸で編まれた通気性のよい網目構造の編物布帛により形成されたブラジャーBのバックストラップよりも広幅な帯状の生地で、例えばトリコットやラッセルなどの編機によって製造される。後身頃14をこのような通気性のよいメッシュ生地で構成することにより、胸元装飾用下着10を、長時間着用しても蒸れなどの生じることがない着用感に優れたものにすることができる。なお、メッシュ生地の編組織は、例えばコード編やアトラス編など何れのものであってもよい。
また、係るメッシュ生地を構成する繊維としては、上述した前身頃12同様、スパンデックス等のポリウレタン系繊維或いはポリウレタン系繊維と他のナイロン、アクリル等との混紡繊維などを挙げることができるが、伸縮性を有する繊維であれば上記のものに限定されるものではない。
この後身頃14の長手方向左右両端は、上述したように前身頃12の左右両端縁にそれぞれ縫着されており、これにより前身頃12と後身頃14とが連結一体化されている。
そして、左右両端同士を互いに縫着して連結させた前身頃12の左右両端側上端縁から後身頃14の上端縁全長に亘って、及び後身頃14の下端縁全長には、幅略10mm前後の伸縮テープ18が沿着されると共に、この伸縮テープ18と前後各身頃12,14とを縫着する際に伸縮自在なギャザー20が形成されている。このような伸縮テープ18及びギャザー20を設けることによって、前後各身頃12,14を構成する生地自体の伸縮性と協働して胸元装飾用下着10の着脱をより一層容易にすることができると共に、着用した胸元装飾用下着10が着用者の身体のラインにフィットして上方へと手繰り寄せられるのをより一層効果的に防止することができる。
以上のように構成された胸元装飾用下着10を着用する際には、図3に示すように、前身頃12が胸元側に配置され、後身頃14が背中側に配置されるようにして当該胸元装飾用下着10を被り、ブラジャーB全体の上を覆うように位置決めする。そして、フック状連結具16を左右のショルダーストラップSのカップ側端部近傍に取り付けるだけで着用が完了する。
なお、フック状連結具16をブラジャーBのショルダーストラップSに取り付ける位置は、上述したようにカップ側端部近傍に限定されるものではなく、例えば、上から胸の谷間が見えないよう当該谷間を完全に隠したい場合、或いは着こなしとして胸元装飾用下着10の前身頃12を構成するレース生地を表に出して強調したい場合などには、胸元装飾用下着10の着用位置を上方へと移動させ、フック状連結具16をショルダーストラップSの上部に取り付ければよい。
本実施例の胸元装飾用下着10によれば、伸縮性を有するレース生地12aで構成された前身頃12と伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成された後身頃14とが、着用者の胸部前面から背中周りにかけてのブラジャーB装着部位全周を包み込むと共に、その緩やかな弾性力で胸元装飾用下着10が身体のラインに沿って密着するようになるので、身体の動きに伴って前後各身頃12,14の裾部分が上方へと手繰り寄せられることがなく、着用感が悪化するのを防止することができる。又、このように前後各身頃12,14の裾部分が上方へと手繰り寄せられることがないので、ブラジャーBで作った美しいバストのシルエットが崩れるのを防止することもできる。
また、前身頃12におけるブラジャーBのカップCに対応する左右の位置には、下方から前記カップcの頂部に対応する位置近傍に向かって摘み縫いされたダーツ部12cが設けられているので、前身頃12の形状がブラジャーBのカップCの形状に沿うような三次元的な立体形状となり、前後各身頃12,14を構成する生地の伸縮性とも相俟って、より一層着用感に優れ、ブラジャーBを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することができるようになる。
このように、本実施例の胸元装飾用下着10によれば、着用感に優れ、ブラジャーBを装着して構築したバストの美しいシルエットを崩すことなく、胸元が大きく開いた外衣を着用した際に胸元にできた谷間を覆い隠して効果的に装飾することが可能な胸元装飾用下着10を提供することができる。
10…胸元装飾用下着
12…前身頃
12a…レース生地
12b…肌布
12c…ダーツ部
14…後身頃
16…フック状連結具
18…伸縮テープ
20…ギャザー
B…ブラジャー
C…カップ
S…ショルダーストラップ

Claims (2)

  1. ブラジャーの上から装着して胸の間にできた谷間を覆い隠す胸元装飾用下着であって、
    伸縮性を有するレース生地で構成され、胸部前面を覆う前身頃と、
    伸縮性を有する帯状のメッシュ生地で構成され、長手方向左右両端が前記前身頃の左右両端縁にそれぞれ連結される後身頃と、
    前記前身頃の左右両端側上部に取り付けられ、ブラジャーのショルダーストラップに着脱可能に接続される左右一対のフック状連結具とで構成されていることを特徴とする胸元装飾用下着。
  2. 前記前身頃におけるブラジャーのカップに対応する左右の位置には、下方から前記カップの頂部に対応する位置近傍に向かって摘み縫いされたダーツ部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の胸元装飾用下着。


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