JP3166945U - 美脚骨盤クッション - Google Patents
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Abstract
【課題】座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる美脚骨盤クッションを提供する。【解決手段】臀部の中央部が嵌り込む空間部11を有し、臀部の外周部を支持する臀部支持部10a,10b,10cと、臀部支持部10a,10b,10cの両側部から前方に向けて延設され、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部10d,10eと、一対の脚部支持部10d,10eを内側に狭める付勢力を付与する付勢手段としての伸縮性帯状布12とを備えるものとする。一対の脚部支持部10d,10eは、臀部支持部10a,10b,10cよりもクッション性が低く硬めにされるのがよい。また、空間部11には、臀部の中央部を支持するハンモック布13が張設されるのがよい。【選択図】図1
Description
本考案は、座り姿勢を美しく正しく保つのに用いられて好適な美脚骨盤クッションに関するものである。
例えば、事務的な労働で椅子に腰掛けて仕事をする場合、悪い姿勢で作業を続けることがある。座り姿勢が悪いと、腰部や骨盤部に変則的な力が働いて疲労感を高めることになり、この状態が長期に亘ると、腰部や骨盤部に異常を来して腰痛などの障害が発生する恐れがある。
そこで、座り姿勢を美しく正しく保つようにしたクッションが、例えば特許文献1にて提案されている。
特許文献1に係るクッションは、硬めの弾性体からなる骨盤載置部を有し、この骨盤載置部の上面に、衝撃吸収性に優れた軟らかな弾性体を装着してなるものである。
骨盤載置部は、骨盤下方の坐骨をぐっと押し込めるような凹状に形成されており、座った状態では、常に硬めの弾性体の反発力によって、骨盤が内側に締め付けられるような構造となっている。
骨盤載置部の上面に装着された軟らかな弾性体は、その優れた衝撃吸収性により、硬めの弾性体の圧力を痛みと感じさせず、快適な座り心地を提供する。
特許文献1に係るクッションによれば、座るだけで座る人の自らの体重の反作用により、骨盤を内側に締め付ける力が骨盤載置部から臀部に加えられるので、座り姿勢をある程度、美しく正しく保つことができる。
骨盤載置部は、骨盤下方の坐骨をぐっと押し込めるような凹状に形成されており、座った状態では、常に硬めの弾性体の反発力によって、骨盤が内側に締め付けられるような構造となっている。
骨盤載置部の上面に装着された軟らかな弾性体は、その優れた衝撃吸収性により、硬めの弾性体の圧力を痛みと感じさせず、快適な座り心地を提供する。
特許文献1に係るクッションによれば、座るだけで座る人の自らの体重の反作用により、骨盤を内側に締め付ける力が骨盤載置部から臀部に加えられるので、座り姿勢をある程度、美しく正しく保つことができる。
ところで、人によっては、脚を組んで座ったり、無意識に脚を広げて座ったりする癖を持っている。このような癖を持った人が、特許文献1に係るクッションを使用したとしても、脚を組んで座ったり、無意識に脚を広げて座ったりしてしまうことになる。
脚を組んで座ると、骨盤の歪みの原因となる。また、脚を広げて座ると、見た目に悪く、下品な印象を与えてしまう。
したがって、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことのできるクッションが望まれている。
脚を組んで座ると、骨盤の歪みの原因となる。また、脚を広げて座ると、見た目に悪く、下品な印象を与えてしまう。
したがって、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことのできるクッションが望まれている。
本考案は、前述のような事情に鑑みてなされたもので、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる美脚骨盤クッションを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本考案による美脚骨盤クッションは、
臀部の中央部が嵌り込む空間部を有し、臀部の外周部を支持する臀部支持部と、
前記臀部支持部の両側部から前方に向けて延設され、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部と、
前記一対の脚部支持部を内側に狭める付勢力を付与する付勢手段と、
を備えることを特徴とするものである(第1考案)。
臀部の中央部が嵌り込む空間部を有し、臀部の外周部を支持する臀部支持部と、
前記臀部支持部の両側部から前方に向けて延設され、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部と、
前記一対の脚部支持部を内側に狭める付勢力を付与する付勢手段と、
を備えることを特徴とするものである(第1考案)。
本考案において、前記一対の脚部支持部は、前記臀部支持部よりもクッション性が低く硬めにされるのが好ましい(第2考案)。
本考案において、前記臀部支持部の空間部には、臀部の中央部を支持するハンモック布が張設されるのが好ましい(第3考案)。
本考案の美脚骨盤クッションにおいては、臀部支持部に臀部を乗せて座ると、臀部支持部の空間部に臀部の中央部が嵌り込み、臀部の外周部が臀部支持部によって支持される。このとき、座る人の自らの体重の反作用により、骨盤を内側に締め付ける力が臀部支持部から臀部に加えられる。こうして、座るだけで骨盤が内側に締め付けられて、座り姿勢が美しく正しく保たれる。
また、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部には、これら脚部支持部を内側に狭める付勢力が付勢手段によって付与される。これにより、左右の脚部を内側へと閉じる力が一対の脚部支持部から左右の脚部に加えられる。こうして、座るだけで自然に脚が閉じられて、脚組みしにくくなり、脚の置き方が美しく正しく保たれる。
本考案の美脚骨盤クッションによれば、骨盤を内側に締め付ける力が臀部支持部から臀部に加えられるとともに、左右の脚部を内側へと閉じる力が一対の脚部支持部から左右の脚部に加えられるので、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる。
また、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部には、これら脚部支持部を内側に狭める付勢力が付勢手段によって付与される。これにより、左右の脚部を内側へと閉じる力が一対の脚部支持部から左右の脚部に加えられる。こうして、座るだけで自然に脚が閉じられて、脚組みしにくくなり、脚の置き方が美しく正しく保たれる。
本考案の美脚骨盤クッションによれば、骨盤を内側に締め付ける力が臀部支持部から臀部に加えられるとともに、左右の脚部を内側へと閉じる力が一対の脚部支持部から左右の脚部に加えられるので、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる。
第2考案の構成を採用することにより、左右一対の脚部支持部にて左右の脚部を内側に閉める際に、左右の脚部をより安定的に保持することができる。
第3考案の構成を採用することにより、臀部がより安定的に支持されるとともに、臀部支持部に対する臀部の沈み込み量を規定することができる。
次に、本考案よる美脚骨盤クッションの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
<美脚骨盤クッションの概略構造説明:図1、図3参照>
図3に示されるように、本実施形態の美脚骨盤クッション1は、椅子2の座部2aの上面に敷かれて、人の臀部3から左右の脚部(大腿部)4,4´に亘って支持するようにして用いられる。
図1に示されるように、本実施形態の美脚骨盤クッション1は、平面視で前方に開放された略Uの字状のクッション本体10を備えている。
図3に示されるように、本実施形態の美脚骨盤クッション1は、椅子2の座部2aの上面に敷かれて、人の臀部3から左右の脚部(大腿部)4,4´に亘って支持するようにして用いられる。
図1に示されるように、本実施形態の美脚骨盤クッション1は、平面視で前方に開放された略Uの字状のクッション本体10を備えている。
<クッション本体の説明:図1参照>
クッション本体10は、管構造の外装カバー内にクッション部材を充填してなり、断面が楕円状の膨らみを持たせた形状に形成されている。なお、クッション本体10の上半分は、肌触りの良い起毛布で被覆され、クッション本体10の下半分は、通気性に優れたメッシュ素材で被覆されている。
クッション本体10は、管構造の外装カバー内にクッション部材を充填してなり、断面が楕円状の膨らみを持たせた形状に形成されている。なお、クッション本体10の上半分は、肌触りの良い起毛布で被覆され、クッション本体10の下半分は、通気性に優れたメッシュ素材で被覆されている。
<臀部支持部の説明:図1参照>
クッション本体10は、臀部3の後側部分、左側部分および右側部分をそれぞれ支持する後側臀部支持部10a、左側臀部支持部10bおよび右側臀部支持部10cを有している。これら臀部支持部10a,10b,10cは、一体的に連設されており、臀部3の外周部を支持する。
クッション本体10において、後側臀部支持部10aと左側臀部支持部10bと右側臀部支持部10cとの間には、臀部3の中央部が嵌り込む空間部11が形成されている。
クッション本体10は、臀部3の後側部分、左側部分および右側部分をそれぞれ支持する後側臀部支持部10a、左側臀部支持部10bおよび右側臀部支持部10cを有している。これら臀部支持部10a,10b,10cは、一体的に連設されており、臀部3の外周部を支持する。
クッション本体10において、後側臀部支持部10aと左側臀部支持部10bと右側臀部支持部10cとの間には、臀部3の中央部が嵌り込む空間部11が形成されている。
<脚部支持部の説明:図1参照>
さらに、クッション本体10は、左側臀部支持部10bから前方に向けて一体的に延設される左側脚部支持部10dと、右側臀部支持部10cから前方に向けて一体的に延設される右側脚部支持部10eとを有している。これら左右一対の脚部支持部10d,10eは、左右の脚部4,4´を外側から内側に包み込むように支持する。
さらに、クッション本体10は、左側臀部支持部10bから前方に向けて一体的に延設される左側脚部支持部10dと、右側臀部支持部10cから前方に向けて一体的に延設される右側脚部支持部10eとを有している。これら左右一対の脚部支持部10d,10eは、左右の脚部4,4´を外側から内側に包み込むように支持する。
<臀部支持部と脚部支持部のクッション性の比較説明:図1参照>
臀部支持部10a,10b,10cにおいて、外装カバー内に充填されるクッション部材としては、例えば、低反発性のウレタンフォームなどの柔軟性を有する樹脂製発泡材が好適に用いられる。
一方、脚部支持部10d,10eにおいて、外装カバー内に充填されるクッション部材としては、例えば、適度な硬さとクッション性を有し、しかも通気性に優れるポリエチレン系樹脂製のパイプ中芯が好適に用いられる。
こうして、脚部支持部10d,10eが臀部支持部10a,10b,10cよりもクッション性が低く硬めにされることにより、左右一対の脚部支持部10d,10eにて左右の脚部4,4´を内側に閉める際に、左右の脚部4,4´をより安定的に保持することができる。
臀部支持部10a,10b,10cにおいて、外装カバー内に充填されるクッション部材としては、例えば、低反発性のウレタンフォームなどの柔軟性を有する樹脂製発泡材が好適に用いられる。
一方、脚部支持部10d,10eにおいて、外装カバー内に充填されるクッション部材としては、例えば、適度な硬さとクッション性を有し、しかも通気性に優れるポリエチレン系樹脂製のパイプ中芯が好適に用いられる。
こうして、脚部支持部10d,10eが臀部支持部10a,10b,10cよりもクッション性が低く硬めにされることにより、左右一対の脚部支持部10d,10eにて左右の脚部4,4´を内側に閉める際に、左右の脚部4,4´をより安定的に保持することができる。
<付勢手段の説明:図1参照>
左側脚部支持部10dと右側脚部支持部10eとは、伸縮ゴムが編み込まれてなる伸縮性帯状布12によって接続されている。この伸縮性帯状布12は、左右一対の脚部支持部10d,10eを内側に狭める付勢力を付与する付勢手段として機能する。
左側脚部支持部10dと右側脚部支持部10eとは、伸縮ゴムが編み込まれてなる伸縮性帯状布12によって接続されている。この伸縮性帯状布12は、左右一対の脚部支持部10d,10eを内側に狭める付勢力を付与する付勢手段として機能する。
<ハンモック布の説明:図1参照>
クッション本体10の空間部11には、ハンモック布13が張設されている。ハンモック布13は、臀部3の中央部を支持するものであって、後側臀部支持部10aと左側臀部支持部10bと右側臀部支持部10cと伸縮性帯状布12とを繋ぐように設けられている。
こうして、クッション本体10の空間部11にハンモック布13が張設されることにより、臀部3がより安定的に支持されるとともに、クッション本体10に対する臀部3の沈み込み量を規定することができる。
なお、ハンモック布13には、通気孔13aが設けられており、長時間を座っても臀部3が蒸れにくいようにされている。
クッション本体10の空間部11には、ハンモック布13が張設されている。ハンモック布13は、臀部3の中央部を支持するものであって、後側臀部支持部10aと左側臀部支持部10bと右側臀部支持部10cと伸縮性帯状布12とを繋ぐように設けられている。
こうして、クッション本体10の空間部11にハンモック布13が張設されることにより、臀部3がより安定的に支持されるとともに、クッション本体10に対する臀部3の沈み込み量を規定することができる。
なお、ハンモック布13には、通気孔13aが設けられており、長時間を座っても臀部3が蒸れにくいようにされている。
<作用効果の説明:図1、図2、図3参照>
本実施形態の美脚骨盤クッション1においては、クッション本体10を構成する臀部支持部10a,10b,10cに臀部3を乗せて座ると、空間部11(図1参照)に臀部3の中央部が嵌り込み、臀部3の外周部が臀部支持部10a,10b,10cによって支持される。このとき、図2に示されるように、座る人の自らの体重Wの反作用により、骨盤を内側に締め付ける力Fa,Faが臀部支持部10a,10b,10cから臀部3に加えられる。こうして、座るだけで骨盤が内側に締め付けられて、座り姿勢が美しく正しく保たれる。
また、左右の脚部4,4´を支持する一対の脚部支持部10d,10eには、これら脚部支持部10d,10eを内側に狭める付勢力が伸縮性帯状布12(図1参照)によって付与される。これにより、図3に示されるように、左右の脚部4,4´を内側へと閉じる力Fb,Fbが一対の脚部支持部10d,10eから左右の脚部4,4´に加えられる。こうして、座るだけで自然に脚部4,4´の膝が閉じられて、脚組みしにくくなり、脚の置き方が美しく正しく保たれる。
本考案の美脚骨盤クッション1によれば、骨盤を内側に締め付ける力Fa,Fa(図2参照)が臀部支持部10a,10b,10cから臀部3に加えられるとともに、左右の脚部4,4´を内側へと閉じる力Fb,Fb(図3参照)が一対の脚部支持部10d,10eから左右の脚部4,4´に加えられるので、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる。
本実施形態の美脚骨盤クッション1においては、クッション本体10を構成する臀部支持部10a,10b,10cに臀部3を乗せて座ると、空間部11(図1参照)に臀部3の中央部が嵌り込み、臀部3の外周部が臀部支持部10a,10b,10cによって支持される。このとき、図2に示されるように、座る人の自らの体重Wの反作用により、骨盤を内側に締め付ける力Fa,Faが臀部支持部10a,10b,10cから臀部3に加えられる。こうして、座るだけで骨盤が内側に締め付けられて、座り姿勢が美しく正しく保たれる。
また、左右の脚部4,4´を支持する一対の脚部支持部10d,10eには、これら脚部支持部10d,10eを内側に狭める付勢力が伸縮性帯状布12(図1参照)によって付与される。これにより、図3に示されるように、左右の脚部4,4´を内側へと閉じる力Fb,Fbが一対の脚部支持部10d,10eから左右の脚部4,4´に加えられる。こうして、座るだけで自然に脚部4,4´の膝が閉じられて、脚組みしにくくなり、脚の置き方が美しく正しく保たれる。
本考案の美脚骨盤クッション1によれば、骨盤を内側に締め付ける力Fa,Fa(図2参照)が臀部支持部10a,10b,10cから臀部3に加えられるとともに、左右の脚部4,4´を内側へと閉じる力Fb,Fb(図3参照)が一対の脚部支持部10d,10eから左右の脚部4,4´に加えられるので、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができる。
以上、本考案の美脚骨盤クッションについて、一実施形態に基づいて説明したが、本考案は上記実施形態に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本考案の美脚骨盤クッションは、座ったときの脚の置き方を含めた座り姿勢全体を美しく正しく保つことができるという特性を有していることから、オフィスや自宅の椅子の上に敷く敷物の用途に好適に用いることができる。
1 美脚骨盤クッション
3 臀部
4,4´ 脚部
10 クッション本体
10a 後側臀部支持部
10b 左側臀部支持部
10c 右側臀部支持部
10d 左側脚部支持部
10e 右側脚部支持部
11 空間部
12 伸縮性帯状布
13 ハンモック布
3 臀部
4,4´ 脚部
10 クッション本体
10a 後側臀部支持部
10b 左側臀部支持部
10c 右側臀部支持部
10d 左側脚部支持部
10e 右側脚部支持部
11 空間部
12 伸縮性帯状布
13 ハンモック布
Claims (3)
- 臀部の中央部が嵌り込む空間部を有し、臀部の外周部を支持する臀部支持部と、
前記臀部支持部の両側部から前方に向けて延設され、左右の脚部を支持する一対の脚部支持部と、
前記一対の脚部支持部を内側に狭める付勢力を付与する付勢手段と、
を備えることを特徴とする美脚骨盤クッション。 - 前記一対の脚部支持部は、前記臀部支持部よりもクッション性が低く硬めにされる請求項1に記載の美脚骨盤クッション。
- 前記臀部支持部の空間部には、臀部の中央部を支持するハンモック布が張設される請求項1または2に記載の美脚骨盤クッション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011000077U JP3166945U (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 美脚骨盤クッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011000077U JP3166945U (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 美脚骨盤クッション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3166945U true JP3166945U (ja) | 2011-03-31 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011000077U Expired - Fee Related JP3166945U (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 美脚骨盤クッション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3166945U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3184239U (ja) * | 2013-04-06 | 2013-06-20 | 株式会社サンファミリー | 骨盤クッション |
-
2011
- 2011-01-11 JP JP2011000077U patent/JP3166945U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3184239U (ja) * | 2013-04-06 | 2013-06-20 | 株式会社サンファミリー | 骨盤クッション |
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