JP3166880U - オールインワン・デスクトップパソコン - Google Patents

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Abstract

【課題】デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することで構造の安定性を強化したオールインワン・デスクトップパソコンを提供する。【解決手段】オールインワン・デスクトップパソコン2は、表示モジュール3、フレーム4、主要部分組立部品5及び後部カバー6を備える。フレーム4は、表示モジュール3の一側に設置される。主要部分組立部品5はフレーム4に設置される。後部カバー6とフレーム4は、表示モジュール3の同側に設置されて、後部カバー6はフレーム4と主要部分組立部品5を覆う。したがって、オールインワン・デスクトップパソコン2は、主要部分組立部品5がフレーム4に設置されることにより、主要部分組立部品5の設置位置を固定すると同時に、デスクトップパソコン構造の安定性を強化する。【選択図】図3

Description

本考案は、デスクトップパソコンに関し、特に、オールインワン(all-in-one)・デスクトップパソコンに関する。
現在、電子テクノロジーは、驚くべきスピードで発展、成長を遂げており、日常生活における物、環境もますます電子化が進み、我々の生活に利便性と住みやすさをもたらしている。例えば、電子製品やコンピューターを使用して、文書処理作業や情報の収集等に使用される外、インターネットを通して連絡したり、オンラインでショッピングしたりする場合にも利用される。電子製品及びコンピューターは、今や、個人や会社、企業にとって不可欠なものとなっている。
図1は、従来のデスクトップパソコンを示した図である。デスクトップパソコン1は、ディスプレイ11及び本体12を有する。本体12は、例えば、メインボード、CPU(Central Processing Unit, CPU)、ハードディスクドライブ、放熱装置(以上は図示はされない)及びCDドライブ121等のパーツを有し、前記パーツは、ハウジング122内に設置される。本体12はさらに、導線によってディスプレイ11に接続される。
しかしながら、従来のデスクトップパソコン1のディスプレイ11と本体12とは、互いに独立した異なるパーツであるため、デスクトップパソコン1の体積が大きく、それを設置するための空間が必要となり、使用上、設置上の困難を生じる。
したがって、本考案は、デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することによって、構造の安定性を強化したオールインワン・デスクトップパソコンを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することによって、構造の安定性を強化したオールインワン・デスクトップパソコンを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案のオールインワン・デスクトップパソコンは、表示モジュール、フレーム、主要部分組立部品及び後部カバーを備える。
フレームは、表示モジュールの一側に設置される。主要部分組立部品はフレームに設置される。後部カバーとフレームとは、表示モジュールの同一の側に設置されて、後部カバーは、フレームと主要部分組立部品を覆う。
本考案の実施例において、オールインワン・デスクトップパソコンは、さらに、表示モジュールの他側に設置されて、後部カバーと組み合わされる前部カバーを備える。
本考案の実施例において、主要部分組立部品は、メインボード、ハードディスクドライブ、CDドライブ、少なくとも1個の放熱素子を有する。
さらに、フレームは、複数の可動部を有し、前記可動部は、それぞれハードディスクドライブ及びCDドライブに対応してその設置のために供される。
また、フレームは、収納部を有し、収納部にはメインボード、ハードディスクドライブ、CDドライブ及び放熱素子が収納される。
本考案の実施例において、オールインワン・デスクトップパソコンは、さらに、後部カバーに連結するスタンドを有する。
このように、本考案のオールインワン・デスクトップパソコンは、デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することによって構造の安定性を高める。さらに、フレームが主要部分組立部品に対する外界からの電磁妨害(Electromagnetic Interference, EMI)を効果的に回避するため、主要部分組立部品の異なる電子素子に金属パーツを追加してEMIを防止する必要がない。したがって、部品の数を減らしてコストの削減を図られると同時に、組立ての際の効率を高められる。
さらに、フレームは、複数の可動部及び収納部が設置される。
収納部によって、主要部分組立部品の異なる電子素子の設置位置が固定されると同時に、揺れや衝撃によって主要部分組立部品をフレームに設置する際の相対位置に影響を与えられることがない。
さらに、前記可動部があることにより、主要部分組立部品の異なる電子素子の着脱や交換が便利に行える。また、主要部分組立部品とフレームの位置が固定されていることにより、表示モジュールを主要部分組立部品及びフレーム上に設置、固定し、その後、前部カバーと後部カバーを結合させて、表示モジュール、フレーム及び主要部分組立部品をその中に覆うように設置するのみによって、オールインワン・デスクトップパソコンの組立てが完了する。したがって、オールインワン・デスクトップパソコンの組立てに要する時間は大幅に短縮されて、組立て作業の効率を高められる。
本考案のオールインワン・デスクトップパソコンは、デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することにより構造の安定性を高められる。さらに、フレームは、主要部分組立部品に対する外界からの電磁妨害(Electromagnetic Interference, EMI)を効果的に回避するため、主要部分組立部品の異なる電子素子に金属パーツを追加してEMIを防止する必要はない。したがって、部品の数を減らしてコストの削減を図られると同時に、組立ての際の効率を高められる。
この考案の上述の目的,その他の目的,特徴及び利点は、図面を参照して行う以下の考案を実施するための最良の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
従来のデスクトップパソコンを示した図である。 本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンを示した図である。 本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンの分解図である。 本考案の好適な実施例における主要部分組立部品及びフレームを示した図である。 本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンの背面図である。
以下、参照しながら、本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンについて説明する。
同時に、図2及び図3を参照しながら、本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンについて説明する。図2は、本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンを示した図である。図3は、本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンの分解図である。
実際の構造では、その必要性から、オールインワン・デスクトップパソコンは、フレームを有するが、図3においてはフレームは図示されない。
本実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコン2は、表示モジュール3、フレーム4、主要部分組立部品5及び後部カバー6を備える。
表示モジュール3は、例えば、液晶表示(Liquid Crystal Display, LCD)モジュール、発光ダイオード(Light-Emitting Diode, LED)表示モジュール、有機発光ダイオード表示(Organic Light-Emitting Display, OLED)モジュール、電界放出表示(Field Emission Display, FED)モジュールまたはプラズマ表示(Plasma Display Panel, PDP)モジュールである。
表示モジュール3は、液晶表示モジュールによる場合は、表示パネル31及びバックライト(図示されない)を有し、バックライトユニットは、表示パネル31に隣接する。
バックライトユニットは、例えば、パネル及び光源を有し、光源は、パネルに設置される。
フレーム4は、表示モジュール3の一側に設置される。本実施例において、フレーム4の形状は、例えば、ケース状で収納部42を有するが、これに限られるものではなく、フレーム4は、平板状やその他の形状も可能である。
また、フレーム4の材質は、例えば、金属である。
同時に、図3及び図4を参照しながら説明する。このうち、図4は、本考案の好適な実施例における主要部分組立部品及びフレームを示した図である。
主要部分組立部品5は、フレーム4に設置されて、さらに、主要部分組立部品5は、フレーム4及び表示モジュール3の間に設置される。すなわち、フレーム4及び表示モジュール3は、主要部分組立部品5の両側に設置されるということである。
本実施例における主要部分組立部品5は、例えば、メインボード51、ハードディスクドライブ52、CDドライブ53及び少なくとも1個の放熱素子54である。
このうち、メインボード51は、例えば、CPU、チップセット、USB(Universal Serial Bus)、カードリーダー、オーディオ端子、入力インタフェース接続ポートもしくはインターネット接続ポート、またはそれらの組合せを有する。
ハードディスクドライブ52は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)またはSSD(Solid State Drive)である。また、ハードディスクドライブ52は、使用する規格によって異なり、例えば、1.8インチ、2.5インチまたは3.5インチ等の異なるサイズのハードディスクドライブ52が採用される。
CDドライブ53は、例えば、CD-ROM ODD(CD-ROM Optical Disk Drive)、CD-Rドライブ、CD-RWドライブ、DVD-ROMドライブ、DVD-Rドライブまたはブルーレイ(Blue-ray Disk, BD)ドライブ等である。
放熱素子54は、例えば、放熱ファン、放熱シート、放熱板、放熱フィン、導熱管、またはそれらの組合せを有する。
本実施例において、メインボード51、ハードディスクドライブ52、CDドライブ53及び放熱素子54は、フレーム4の収納部42に収納されるため、揺れや衝撃によって主要部分組立部品5の電子素子をフレーム4に設置する際の相対位置に影響することを回避させる。
また、本実施例において、フレーム4は、さらに、複数の可動部41を有するが、これに限られるものではない。前記可動部41は、それぞれ主要部分組立部品5の一部の電子素子(例えば、ハードディスクドライブ52またはCDドライブ53)の設置の際に対応して用いられる。可動部41は、例えば、開口式またはスライド式である。本実施例においては、可動部41は開口式の形状であり、可動部41に設置される電子素子の形状に対応する。そのために、前記電子素子の着脱や交換は、前記可動部41への設置に際して便利に行える。
後部カバー6の材質は、例えば、プラスチックや金属であり、後部カバー6は、フレーム4の、主要部分組立部品5とは逆の他側に設置される。すなわち、後部カバー6とフレーム4とは、表示モジュール3の同一の側に設置され、後部カバー6は、フレーム4と主要部分組立部品5を覆うように設置されて、フレーム4と主要部分組立部品5の相対位置を固定するということである。
また、図2及び図3を参照しながら説明する。本実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコン2は、さらに、前部カバー7及びスタンド8を備える。
前部カバー7は、表示モジュール3の、主要部分組立部品5とは逆の他側に設置されて、後部カバー6と共に、表示モジュール3、フレーム4及び主要部分組立部品5を覆う。また、本実施例における表示モジュール3の表示パネル31は、前部カバー7の外に露出する。
本実施例における前部カバー7及び後部カバー6は、同じ材質を有し、その材質は、例えば、プラスチックまたは金属である。
スタンド8は、例えば、ベース型であるが、これに限られるものではない。スタンド8が、後部カバー6に連結されて、オールインワン・デスクトップパソコン2を載せて支えることで、オールインワン・デスクトップパソコン2は、平面(例えば、デスク)上に放置することが可能である。
また、本実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコン2は、さらに、複数の固定素子(図示はされない。例えば、ねじ等)によって、フレーム4、後部カバー6及び前部カバー7の周囲に形成された複数の貫通穴に固定設置されて、フレーム4と表示モジュール3の相対位置が固定される。
そして、前部カバー7及び後部カバー6によって、表示モジュール3、フレーム4及び主要部分組立部品5は、それらの中に覆われる形式で設置される。したがって、デスクトップパソコン2の体積を縮小すると同時に、オールインワン・デスクトップパソコン2の構造の安定性を強化される。
したがって、本実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコン2は、主要部分組立部品5がフレーム4に設置されて、主要部分組立部品5の電子素子の設置位置を固定すること、さらに、表示モジュール3が主要部分組立部品5及びフレーム4上に設置されることにより、オールインワン・デスクトップパソコン2の組立てのスピードが速くなる。さらに、フレーム4が主要部分組立部品5が外界の電磁妨害を受けるのを回避させるために、主要部分組立部品5の異なる電子素子に金属パーツを追加してEMIを回避する必要はない。したがって、部品の数を減らしてコスト削減を図ることが可能である。
図5を参照しながら説明する。図5は、本考案の好適な実施例におけるオールインワン・デスクトップパソコンの背面図である。
本実施例におけるスタンド8aは、例えば、柱状または板状であるが、これに限られるものではない。
スタンド8aは、後部カバー6に設置されて、オールインワン・デスクトップパソコン2aを支えることで、オールインワン・デスクトップパソコン2aの応用範囲を広げる。例えば、スタンド8aがオールインワン・デスクトップパソコン2aの重量を受けることで、平坦でない表面に、オールインワン・デスクトップパソコン2aを設置することができる。
このように、本考案のオールインワン・デスクトップパソコンは、デスクトップパソコンの体積を縮小すると同時に、主要部分組立部品をフレームに設置することで、オールインワン・デスクトップパソコンの構造の安定性を高める。また、フレームが効果的に主要部分組立部品が外界から電磁妨害を受けるのを回避することで、主要部分組立部品の異なる電子素子に金属素子を設置してEMIを回避する必要がないために、部品の数を減らしてコスト削減を図ることが可能であると同時に、組立ての際の効率を高められる。
さらに、フレームに複数の可動部及び収納部を設置されることにより、収納部は、主要部分組立部品の異なる電子素子の設置位置を固定する。さらに、主要部分組立部品がフレームに設置される際の相対位置に揺れや衝撃による影響を与えるのを回避して、前記可動部があることにより、主要部分組立部品の異なる電子素子の着脱や交換が便利に行なえる。また、主要部分組立部品とフレームの位置がすでに固定されていることにより、表示モジュールを主要部分組立部品及びフレーム上に固定し、前部カバーと後部カバーを結合させて、表示モジュール、フレーム及び主要部分組立部品をそれらの中に覆うのみによって、組み立てが完了する。そのために、オールインワン・デスクトップパソコンを組立てるのに要する時間が大幅に節約されて、組立てての際の効率が高まる。
以上、本考案の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても、本考案に含まれる。
〔従来〕
1 デスクトップパソコン
11 ディスプレイ
12 本体
121 CDドライブ
122 ハウジング
〔本考案〕
2,2a オールインワン・デスクトップパソコン
3 表示モジュール
31 表示パネル
4 フレーム
41 可動部
42 収納部
5 主要部分組立部品
51 メインボード
52 ハードディスクドライブ
53 CDドライブ
54 放熱素子
6 後部カバー
7 前部カバー
8,8a スタンド

Claims (10)

  1. 表示モジュールと、
    前記表示モジュールの一側に設置されるフレームと、
    前記フレームに設置される主要部分組立部品と、
    前記表示モジュールの同一の側に前記フレームと共に設置されて、前記フレームと前記主要部分組立部品を覆う後部カバーとを、
    備えることを特徴とする、オールインワン・デスクトップパソコン。
  2. さらに、前記表示モジュールの他側に設置されて、前記後部カバーに組み合わされる前部カバーを備えることを特徴とする、請求項1に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  3. 前記表示モジュールは、前記前部カバーの外に露出することを特徴とする、請求項2に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  4. 前記フレームの材質は、金属であることを特徴とする、請求項1に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  5. 前記主要部分組立部品は、メインボード、ハードディスクドライブ、CDドライブ及び少なくとも1個の放熱素子を有することを特徴とする、請求項1に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  6. 前記フレームは、複数の可動部を有し、
    前記可動部は、それぞれ、前記ハードディスクドライブ及び前記CDドライブに対応してその設置のために供されることを特徴とする、請求項5に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  7. 前記フレームは、収納部を有し、
    前記収納部は、前記メインボード、前記ハードディスクドライブ、前記CDドライブ及び前記放熱素子を収納することを特徴とする、請求項5に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  8. 前記放熱素子は、放熱ファン、放熱シート、放熱板、放熱フィン、導熱管、またはそれらの組合せを有することを特徴とする、請求項5に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  9. 前記主要部分組立部品は、CPU、チップセット、USB(Universal Serial Bus)、カードリーダー、オーディオ端子、入力インタフェース接続ポートもしくはインターネット接続ポート、またはそれらの組合せを有することを特徴とする、請求項1に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
  10. さらに、前記後部カバーに連結されるスタンドを備えることを特徴とする、請求項1に記載のオールインワン・デスクトップパソコン。
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