JP3166851U - Led電球 - Google Patents
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Abstract
【課題】明るくかつ電球の過熱による損傷を確実に回避するLED電球を提供する。【解決手段】ライトカバー1、伝熱基本体2、複数の放熱片3、伝熱部材4、及び複数のLED発光部材5を備える。伝熱基本体2の周辺には複数の放熱片3を結合し、伝熱基本体2には伝熱部材4を緊密に収納するための中央穴21を備える。伝熱部材4の露出端は複数の傾斜面41及び頂面42をプレス成形し、傾斜面41及び頂面42上にはそれぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合する。【選択図】図1
Description
本考案は、LED電球に関し、特に多方向投射可能な優れた放熱機能を有するLED電球に関する。
従来のLED電球は、内部のLED発光部材を全て前向きに配置しているため、光源は前方の同一方向に集中的に投射され、周辺光源は比較的弱く、明るさが不足しやすく、しかも、照明全体の明るさは不均衡である。LED電球は低消費電力の長所を有するが、耐熱性が低く、放熱は解決すべき問題点である。
また、従来のLED電球は、鋳造成形の金属放熱外殻を用いて放熱を行っていることが知られているが、それは、全体が重く高価で、放熱効果も非常に制限され実用的ではない。
また、従来のLED電球は、鋳造成形の金属放熱外殻を用いて放熱を行っていることが知られているが、それは、全体が重く高価で、放熱効果も非常に制限され実用的ではない。
ここ数年来の発展傾向に基づくと、一般のLED或いは高効率LED発光部材の電球は、徐々に伝統的なタングステンの白熱電球に取って代わり、関連技術も向上している。しかし、公知のLED電球は、LED本体及びその電源ピン或いは回路基板の熱伝性を用いて放熱を行っているが、長時間使用すると温度上昇が大きくなるため、LEDの電性不良或いは損傷を起こし易くなる。特に、LED発光部材の数量の増加に伴って逓増する温度が引き起こす放熱は更に大きな問題である。
本考案は、照明として明るく、かつ電球の過熱による損傷を確実に回避するLED電球を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係るLED電球は、ライトカバー、伝熱基本体、複数の放熱片、伝熱部材、及び複数のLED発光部材を備える。前記伝熱基本体の周辺には複数の放熱片を結合し、伝熱基本体には伝熱部材を緊密に収納するための中央穴を備える。伝熱部材の露出端は複数の傾斜面及び頂面をプレス成形し、傾斜面及び頂面上にはそれぞれ一つ以上のLED発光部材を貼合する。
これにより、異なる角度を利用して複数のLED発光部材に多方向投射効果を生じさせるため、照明全体の明るさを高める。しかも、複数のLED発光部材の熱源は、直接集中的に伝熱部材を通過し、更に複数の放熱片を経由して迅速に放出されるため、複数のLEDによって同時に発生する大量の熱エネルギーを、迅速に効果的に放熱する作用を発揮し、電球或いはLED発光部材の過熱による損傷を確実に回避させる。
さらに本考案に係るLED電球は、伝熱部材の露出端に多辺傾斜面及び頂面を備えるフラット状態の錐体をプレス成形してもよく、各傾斜面及び頂面にはそれぞれ一つ以上のLED発光部材を貼合することにより、確実に多方向投射効果を達成し、照明全体の明るさを強化する。
またさらに本考案に係るLED電球は、伝熱部材の中央穴がスルーホールビア(貫通孔)、或いは必要時にはブラインドビアであってもよく、伝熱部材を緊密に嵌入して中に収め固定する。よって、組み立て全体が更に便利に迅速に、結合が安定したものとなる。
またさらに本考案に係るLED電球は、伝熱部材の中央穴がスルーホールビア(貫通孔)、或いは必要時にはブラインドビアであってもよく、伝熱部材を緊密に嵌入して中に収め固定する。よって、組み立て全体が更に便利に迅速に、結合が安定したものとなる。
またさらに本考案に係るLED電球は、伝熱部材がヒートパイプ或いは銅製棒(或いは銅パイプ)を選択するか、アルミニウム材質の伝熱基本体の上端に直接一体成形してもよい。これにより、複数のLED発光部材に提供する熱源は、集中的に伝熱部材を通過した後、複数の放熱片を経由して熱を迅速に放出する。
またさらに本考案に係るLED電球は、複数の放熱片が、密着嵌合、ハンダ溶接による結合、リベットによる固着等の何れかの方法で伝熱基本体の周囲に繞設し、取り囲む状態で支持端面を形成し、半分の外殻被覆蓋体であるライトカバーを組み合わせて結合してもよい。これにより、複数の放熱片すべてが露出形態となるため、外界の空気と完全に接触し、更にその放熱効果を強化することができる。
またさらに本考案に係るLED電球は、複数の放熱片が、密着嵌合、ハンダ溶接による結合、リベットによる固着等の何れかの方法で伝熱基本体の周囲に繞設し、取り囲む状態で支持端面を形成し、半分の外殻被覆蓋体であるライトカバーを組み合わせて結合してもよい。これにより、複数の放熱片すべてが露出形態となるため、外界の空気と完全に接触し、更にその放熱効果を強化することができる。
(第1実施形態)
図1から図4に示す通り、本考案の第1実施形態によるLED電球の良好な実施形態は、ライトカバー1、伝熱基本体2、複数の放熱片3、伝熱部材4(図中では伝熱部材はヒートパイプを選択)、及び複数のLED発光部材5を備える。
ライトカバー1は、透光性の半カバー蓋体であり、対応する複数の放熱片3によって繞設される支持端面に結合し、接着結合或いは嵌合結合等の何れかの方式を採用してライトカバー1を複数の放熱片3の支持端面に固定する(図2及び図4参照)。しかも、ライトカバー1と複数の放熱片3との間には伝熱基本体2、伝熱部材4、及び複数のLED発光部材5を配置する。
図1から図4に示す通り、本考案の第1実施形態によるLED電球の良好な実施形態は、ライトカバー1、伝熱基本体2、複数の放熱片3、伝熱部材4(図中では伝熱部材はヒートパイプを選択)、及び複数のLED発光部材5を備える。
ライトカバー1は、透光性の半カバー蓋体であり、対応する複数の放熱片3によって繞設される支持端面に結合し、接着結合或いは嵌合結合等の何れかの方式を採用してライトカバー1を複数の放熱片3の支持端面に固定する(図2及び図4参照)。しかも、ライトカバー1と複数の放熱片3との間には伝熱基本体2、伝熱部材4、及び複数のLED発光部材5を配置する。
伝熱基本体2は、その一端に伝熱部材4を嵌設し、他の底端には電球の電気的接続部を結合する(図示せず)。伝熱基本体2の周辺にはそれに沿って複数の放熱片3を繞設し(図3参照)、伝熱部材4を収める中央穴21を備える。中央穴21の実施形態は図示したスルーホールビア(貫通孔)であってもよく、伝熱部材4を迅速に密着させて嵌入し中に収めて固定する。同様の理論に基づき、中央穴21の実施形態を必要時にはブラインドビアとすることも可能であり、伝熱部材を密着させて嵌入し中に収めて固定するのに用いる。
複数の放熱片3は、密着による嵌合、ハンダ接合、或いはリベットでの固定等の何れかの方式から選択するものとし、伝熱基本体2の周辺に沿って結合する。図1から図4に示す通り、複数の放熱片3は、取り囲む形態で伝熱基本体2に固設し、並びに支持端面を繞設してライトカバー1を支持結合する。また、複数の放熱片3の全ては外側に露出する形態とし、外界の空気と接触するため、更に良好な放熱効果が得られる。
伝熱部材4は、ヒートパイプとすることが可能であり、伝熱基本体2の中央穴21に嵌合し、その露出端には複数の傾斜面41及び頂面42をプレス成形する。図1に示す通り、伝熱部材4の露出端の実施形態は、多辺傾斜面41及び頂面42を備える三角形フラット状態の錐体とし、更に、各傾斜面41及び頂面42にはそれぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合する。
複数のLED発光部材5は、単数或いは多数の発光チップにより構成され、一つ以上のLED発光部材をそれぞれ伝熱部材4の傾斜面41及び頂面42に貼合する。
複数のLED発光部材5は、単数或いは多数の発光チップにより構成され、一つ以上のLED発光部材をそれぞれ伝熱部材4の傾斜面41及び頂面42に貼合する。
前記構成要素の組み合わせにより、複数のLED発光部材5の傾斜面41及び頂面42における異なる角度が、複数のLED発光部材5に多方向投射効果を生じさせる。これにより、照明全体の明るさが増し、LED発光部材5の熱源による熱は全て集中的に伝熱部材4を通過し、迅速に伝えられる。さらに、熱は、外側に露出し空気に接触する複数の放熱片3を経由して迅速に放出されるため、LED発光部材5の過熱による損傷が回避され、電球の使用寿命が高温に影響されることを確実に防ぐことができる。
(第2実施形態)
図5に示す通り、本考案の第2実施形態によるLED電球は、伝熱部材4aの形態を更に変化させたものである。第2実施形態に係る伝熱部材4aは、その露出端に四辺形をなすフラット状態の錐体をプレス成形し、四辺の傾斜面41a及び頂面42aを形成し、各傾斜面41a及び頂面42aにはそれぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合して、周辺光源の明るさを向上させる。
図5に示す通り、本考案の第2実施形態によるLED電球は、伝熱部材4aの形態を更に変化させたものである。第2実施形態に係る伝熱部材4aは、その露出端に四辺形をなすフラット状態の錐体をプレス成形し、四辺の傾斜面41a及び頂面42aを形成し、各傾斜面41a及び頂面42aにはそれぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合して、周辺光源の明るさを向上させる。
(変形例)
同様な理論に基づき、本発明の実施形態に係る伝熱部材4及び伝熱部材4aの露出端は、例えば、五辺形、六辺形、或いは八辺形等の他の多辺形フラット状態錐体をプレス成形する実施形態とすることも可能である。
また、本発明の実施形態に係る伝熱部材4または伝熱部材4aと伝熱基本体2との組み合わせの適当な結合形態に関しては、伝熱部材4または伝熱部材4aの総長と中央穴21の深度を対応させて同比率に延伸することも可能である。
本発明の実施形態に係る伝熱部材4または伝熱部材4aは主に、密着結合する構造を採用し中央穴21に嵌合することを良好な実施形態とするが、伝熱粘着によって結合させるか、ハンダ接合によって結合させる方法を採用することも可能であり、これを制限する必要はない。
同様な理論に基づき、本発明の実施形態に係る伝熱部材4及び伝熱部材4aの露出端は、例えば、五辺形、六辺形、或いは八辺形等の他の多辺形フラット状態錐体をプレス成形する実施形態とすることも可能である。
また、本発明の実施形態に係る伝熱部材4または伝熱部材4aと伝熱基本体2との組み合わせの適当な結合形態に関しては、伝熱部材4または伝熱部材4aの総長と中央穴21の深度を対応させて同比率に延伸することも可能である。
本発明の実施形態に係る伝熱部材4または伝熱部材4aは主に、密着結合する構造を採用し中央穴21に嵌合することを良好な実施形態とするが、伝熱粘着によって結合させるか、ハンダ接合によって結合させる方法を採用することも可能であり、これを制限する必要はない。
本考案の実施形態に係る伝熱基本体2は、図面においては中空の取り付け台としたが、必要に応じて、中実の取り付け台とすることも可能である。また、本考案の実施形態に係る伝熱基本体2の形状は円形態に制限されず、例えば三角形、四角形、多辺形、或いはその他の幾何学形状の取り付け台とすることを可能とし、同様の理論のものは全て採用できる。本考案の実施形態に係る複数の放熱片3の形状、大きさ、規格、全体配列形態については、当然ながら適当な変化や修正を加えることが可能であり、主要技術内容に基づく簡単な変化や同等効果への置き換えは全て、本考案技術の範疇を逸脱しないものとみなす。
(第3実施形態)
図6に示す通り、本考案の第3実施形態による形態によるLED電球は、銅製棒(或いは銅パイプ)を伝熱部材のもう一つの実施形態として選択可能である。同様の理論により、銅製棒(銅パイプ)の本考案の第3実施形態による形態に係る伝熱部材6を伝熱基本体2の中央穴21に嵌合し、その露出端には複数の傾斜面及び頂面を備え、それぞれに一つ以上のLED発光部材5を貼合する。また、前記銅製棒は中実の柱体、或いは中空の管体(即ち銅パイプ)とすることも可能である。
図6に示す通り、本考案の第3実施形態による形態によるLED電球は、銅製棒(或いは銅パイプ)を伝熱部材のもう一つの実施形態として選択可能である。同様の理論により、銅製棒(銅パイプ)の本考案の第3実施形態による形態に係る伝熱部材6を伝熱基本体2の中央穴21に嵌合し、その露出端には複数の傾斜面及び頂面を備え、それぞれに一つ以上のLED発光部材5を貼合する。また、前記銅製棒は中実の柱体、或いは中空の管体(即ち銅パイプ)とすることも可能である。
(第4実施形態)
図7に示す通り、本考案の第4実施形態による形態によるLED電球は、一体成形方式によって伝熱部材71を直接、アルミニウム材質の伝熱基本体7上端に配置する。この場合のアルミニウム材質の伝熱基本体7は省略することも可能であるが、一体成形の伝熱部材71には複数の傾斜面及び頂面を設け、同様の理論において、それぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合することも可能である。複数のLED発光部材の熱源は、集中的に伝熱部材71を通過した後、複数の放熱片3を経由し、熱を迅速に放出することができる。
図7に示す通り、本考案の第4実施形態による形態によるLED電球は、一体成形方式によって伝熱部材71を直接、アルミニウム材質の伝熱基本体7上端に配置する。この場合のアルミニウム材質の伝熱基本体7は省略することも可能であるが、一体成形の伝熱部材71には複数の傾斜面及び頂面を設け、同様の理論において、それぞれ一つ以上のLED発光部材5を貼合することも可能である。複数のLED発光部材の熱源は、集中的に伝熱部材71を通過した後、複数の放熱片3を経由し、熱を迅速に放出することができる。
1 ・・・ライトカバー
2 ・・・伝熱基本体
7 ・・・伝熱基本体
3 ・・・放熱片
4 ・・・伝熱部材
4a ・・・伝熱部材
5 ・・・LED発光部材
6 ・・・伝熱部材
71 ・・・伝熱部材
21 ・・・中央穴
41 ・・・傾斜面
41a・・・傾斜面
42 ・・・頂面
42a・・・頂面
2 ・・・伝熱基本体
7 ・・・伝熱基本体
3 ・・・放熱片
4 ・・・伝熱部材
4a ・・・伝熱部材
5 ・・・LED発光部材
6 ・・・伝熱部材
71 ・・・伝熱部材
21 ・・・中央穴
41 ・・・傾斜面
41a・・・傾斜面
42 ・・・頂面
42a・・・頂面
Claims (9)
- ライトカバー、伝熱基本体、複数の放熱片、伝熱部材、及び複数のLED発光部材を備える多方向投射可能なLED電球において、
前記ライトカバーは、対応する複数の前記放熱片に固定され、前記ライトカバーと複数の前記放熱片との間には前記伝熱基本体、前記伝熱部材、及び複数の前記LED発光部材を配置し、
前記伝熱基本体は、一端に前記伝熱部材を嵌設し、周辺には複数の前記放熱片を繞設し、前記伝熱部材を中に収めるための中央穴を備え、
複数の前記放熱片は、前記伝熱基本体の周辺に沿って結合し、
前記伝熱部材は、前記伝熱基本体の前記中央穴に嵌合し、露出端には複数の傾斜面及び頂面をプレス成形し、並びに、各前記傾斜面及び前記頂面にはそれぞれ一つ以上の前記LED発光部材を貼合し、
複数の前記LED発光部材は、単一或いは多数の発光チップにより構成され、一つ以上の前記LED発光部材はそれぞれ前記伝熱部材の前記傾斜面及び前記頂面に貼合することを特徴とするLED電球。 - 前記ライトカバーは透光性の半カバー蓋体とし、複数の前記放熱片によって繞設される支持端面に支えられ結合することを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材の前記中央穴が、スルーホールビアであることを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材の前記中央穴が、ブラインドビアであることを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材の前記露出端が、多辺傾斜面及び頂面を備える多辺形フラット状態の錐体であることを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材は、密着構造を採用し前記伝熱基本体の前記中央穴に嵌合することを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材は、ヒートパイプであることを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- 前記伝熱部材は銅製棒或いは銅パイプであることを特徴とする請求項1に記載のLED電球。
- ライトカバー、伝熱基本体、複数の放熱片、伝熱部材、及び複数のLED発光部材を備える多方向投射可能なLED電球において、
前記ライトカバーは、対応する複数の前記放熱片に固定され、前記ライトカバーと複数の前記放熱片との間に前記伝熱基本体、前記伝熱部材、及び複数の前記LED発光部材を配置し、
前記伝熱基本体は、アルミニウム材質の前記伝熱基本体であり、一端は一体成型された前記伝熱部材を備え、周辺には複数の前記放熱片を繞設し、
複数の前記放熱片は、前記伝熱基本体の周辺に沿って結合し、
前記伝熱部材は、アルミニウム材質の前記伝熱基本体の上端に一体成型され、露出端には複数の傾斜面及び頂面を備え、並びに、各前記傾斜面及び前記頂面にはそれぞれ一つ以上の前記LED発光部材を貼合し、
複数の前記LED発光部材は、単一或いは複数の発光チップにより構成され、一つ以上の前記LED発光部材をそれぞれ前記伝熱部材の前記傾斜面及び前記頂面に貼合することを特徴とするLED電球。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011000130U JP3166851U (ja) | 2011-01-13 | 2011-01-13 | Led電球 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2011000130U JP3166851U (ja) | 2011-01-13 | 2011-01-13 | Led電球 |
Publications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP3166851U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101253199B1 (ko) * | 2011-07-25 | 2013-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 조명 장치 |
KR200468554Y1 (ko) | 2011-10-19 | 2013-08-26 | 충-시엔 후앙 | Led 프로젝션 램프의 램프홀더 |
KR101333063B1 (ko) * | 2012-03-07 | 2013-11-26 | (주)연호전자 | 엘이디램프 |
JP2014154544A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | 崇賢 ▲黄▼ | ランプホルダ、および、それに用いられる放熱モジュール |
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2011
- 2011-01-13 JP JP2011000130U patent/JP3166851U/ja not_active Expired - Fee Related
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TWI570356B (zh) * | 2013-02-05 | 2017-02-11 | chong-xian Huang | LED radiating lamp holder and its heat dissipation module |
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