JP3166834B2 - 二重化回路制御方法及び二重化回路制御装置 - Google Patents

二重化回路制御方法及び二重化回路制御装置

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JP3166834B2 JP21729397A JP21729397A JP3166834B2 JP 3166834 B2 JP3166834 B2 JP 3166834B2 JP 21729397 A JP21729397 A JP 21729397A JP 21729397 A JP21729397 A JP 21729397A JP 3166834 B2 JP3166834 B2 JP 3166834B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理システムに
関する。特に、主に稼働する現用系システム、及び、現
用系システムに何らかの不具合が発生したときに現用系
システムの動作を代行する待機系システム、つまり、現
用系と待機系とに二重化されたシステムにおける両シス
テムの切り替え制御に関する。
【0002】
【従来の技術】本明細書では、現用系と待機系に二重化
された回路の切り替え制御を二重化回路制御と呼び、二
重化回路制御を行う装置を二重化回路制御装置と呼ぶ。
【0003】従来の二重化回路制御装置においては、現
用系システムの部品(ポート)で障害が発生したとき現
用系システムから待機系システムに切り替えを実行する
か否かに関する情報と部品番号(ポート番号)とが設定
ファイルに記述されている。切り替え実行をするか否か
は、そのポートの障害がシステム全体に及ぼす影響の重
要度から予め設定される。この設定ファイルに従って障
害検出箇所に応じた条件別の切り替えを行うが、仮に複
数のポートで障害が発生してもそれらのポートが切り替
え不要と設定されている場合はシステムの切り替えは実
行されないことになる。
【0004】また、従来の二重化回路制御装置において
は、トラフィック量が少ない夜間のように障害発生によ
る影響が低いのでシステム切り替えの必要がない状況で
もシステムの切り替えが実行される。これはシステム切
り替えの基準として現在時刻やトラフィック量などの動
的なパラメータを考慮していないからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、複数のポートにおける障害発生や障害発生
時の動的なパラメータを考慮した二重化回路制御方法及
び二重化回路制御装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため、本発明は、現用系装置及び待機系装置に二重
化された情報処理装置の動作する装置を現用系装置から
待機系装置に動作を切り替える二重化回路制御方法にお
いて、現用系装置を構成する各ポートに対して障害発生
による影響の大きさに比例した重み付け設定をする段階
と、ポートにおける障害の発生を検出する段階と、障害
を検出した全てのポートにおける障害を重み付け設定に
従って一括して評価する段階と、評価に従って現用系装
置から待機系装置に動作を切り替える段階とを含むこと
を特徴とする二重化回路制御方法、この二重化回路制御
方法による二重化回路制御プログラムを記録した記録媒
体、及び二重化回路制御装置を提供する。
【0007】また、本発明は重み付け設定が時間により
変化することを特徴とする二重化回路制御方法、この二
重化回路制御方法による二重化回路制御プログラムを記
録した記録媒体、及び二重化回路制御装置を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。
【0009】図1を参照すると、現用系システム1と待
機系システム2が二重化回路制御装置3に接続されてい
る。
【0010】現用系システム1は、障害が発生すると待
機系システム2への切り替えを行うか否かについて判断
する。切り替えの判断はその障害が及ぼす影響の重要度
を基準に計算し、切り替えを行う必要のある場合、切り
替え要求信号を二重化回路制御装置3に出力する。
【0011】二重化回路制御装置3は、切り替え要求信
号を受信すると現用系システム1と待機系システム2と
に切り替え制御信号を出力して現用系システム1と待機
系システム2との切り替えを行う。
【0012】ポート15において障害が発生すると障害
信号がデータ処理装置11に入力される。データ処理装
置11では、動的パラメータの値、ポート15からの障
害信号、記憶装置12からの重み付け情報と動的パラメ
ータ情報をもとにして切り替えを行うべきか否かの判断
を行い、障害の及ぼす影響が大きいので切り替えを行う
必要があると判断されるときは、切り替え要求信号を二
重化切り替え制御回路3に出力する。
【0013】記憶装置12は、重み付け設定ファイル記
述部13と動的パラメータ設定ファイル記憶部14を有
する。重み付け設定ファイル記憶部13には、切り替え
判定関数のための重み付けの情報が記述されている。動
的パラメータ設定ファイル記憶部14には、時刻やトラ
フィック量などの動的なパラメータを切り替え判定関数
に反映させるための情報が記述されている。各設定につ
いては、コマンドラインインターフェイス4やネットワ
ークマネージメントシステム5から行う。
【0014】次に図1および図2を参照して、本発明の
実施の形態の動作について説明する。
【0015】図1に示す現用系システム1内のデータ処
理装置11は、ポートから検出される障害情報から切り
替え判定関数を計算し、現用系から運用系への切り替え
を行うか否かの判定を行う。まず、データ処理装置11
において計算される切り替え判定関数について説明す
る。切り替え判定関数は、次の数1で定式化される。
【0016】
【数1】 ここで、切り替えのための重み付けの係数ck は、次の
数2で定式化される。
【0017】
【数2】 これは、重み付けの係数ck を時刻やトラフィックなど
の動的なパラメータによって動的に変化させるための式
である。切り替えのための設定閾値δを定義して、次の
数3
【0018】
【数3】 となったときに、データ処理装置1は、二重化切り替え
制御回路3に切り替え要求信号を出力する。
【0019】次に切り替え判定の際の動作の詳細につい
て説明する。
【0020】データ処理装置1では、ポート15からの
障害信号により障害発生を検出する(ステップA1)。
【0021】障害発生を検出すると、重み付け設定ファ
イル記憶部に存在する重み付け設定ファイルを参照する
(ステップA2)。重み付け設定ファイルには、図3に
示すように各ポート番号、切り替えのための重み付けの
定数ck 、および動的パラメータ設定ファイルへのポイ
ンタが記述されている。ck の設定については、ck
0となる定数値を書き込んだ場合には、動的パラメータ
に関して考慮しない定数として取り扱われる。
【0022】ck =−1を設定するとck は動的パラメ
ータを含むものとして取り扱われ、ポインタ情報を通じ
て動的パラメータ設定ファイル記述部14から動的パラ
メータ設定ファイルが参照される(ステップA3)。動
的パラメータ設定ファイルには、図4に示すように、各
動的パラメータ値とその関数値が記述されている。図4
の動的パラメータx1 項の“1、10”という記述は、
1≦x1 ≦10を意味するものとする。動的パラメータ
設定ファイルに従って切り替えのための重み付け係数c
k を算出する(ステップA3)。データ処理装置1は、
算出された重み付けの係数の値とポート15からの障害
情報により切り替え判定関数Sの値を計算する(ステッ
プA4)。設定閾値δとSの値とを比較し、S≧δとな
った場合に、切り替え要求信号を二重化切り替え制御回
路3に出力する(ステップA5)。二重化切り替え制御
回路3は、切り替え要求信号を受信すると、切り替え制
御信号を現用系システム1および待機系システム2に出
力し、現用系から待機系ヘの切り替えが行われる。
【0023】
【実施例】次に、本発明の実施の形態の実施例の動作を
図1、図2、図5を用いて、詳細に説明する。
【0024】図5を参照すると、重み付け設定ファイル
記憶部12には、ポート1〜4までの値とその番号に対
する重み付けの係数が記述されている。番号1〜3まで
の障害は、重み付け係数を、定数として取り扱う。番号
4の障害は重み付け係数に動的パラメータを含むものと
して取り扱い、動的パラメータ設定ファイルが参照され
る(ステップA2)。ここでは、番号4の動的パラメー
タとしては時間のみを扱うものとする。x1 が時間を表
すパラメータで、x1 =0は昼間を表し、x1=1は夜
間を表すものとする。動的パラメータファイルに記述さ
れているx1 の値とその関数値をもとにして、重み付け
係数の値を算出する(ステップA3)。算出された重み
付け係数の値を用いて切り替え判定関数Sを計算する
(ステップA4)。切り替え判定のための閾値δが、δ
=10と設定されているとすると、例えば (1)番号1が障害発生 S=10 切り替え (2)番号2が障害発生 S=5 切り替えなし (3)番号2と3が障害発生 S=5+5=10 切り替え (4)番号4が昼に障害発生 S=10 切り替え (5)番号4が夜に障害発生 S=5 切り替えなし というような切り替え判定を行うことになる。この例で
は、番号1はその障害が及ぼす影響が大きいので、単独
の障害発生で切り替え要求信号が出力される(ステップ
A5)。番号2と番号3の障害は、単独の障害発生の際
には、障害が及ぼす影響が少ないので、切り替え要求は
出力されないが、同時に障害が発生したときは、障害が
及ぼす影響が大きいと判断し、切り替え要求信号が出力
される。番号4は、昼間と夜間とで、その障害が及ぼす
影響が異なる回線で、昼間の障害発生では、切り替えを
行うが、夜間での障害発生では、切り替えを行わないよ
うに設定されている。これらの各重み付け係数や動的パ
ラメータの設定値はコマンドラインインターフェイス4
やネットワークマネージメントシステム5からカスタマ
イズすることで、柔軟な切り替え制御を実現できる。
【0025】以上、本発明を実施の形態に基づいて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業
者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能である
ことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】本発明は、切り替え基準を判定する切り
替え判定関数を定式化し、各障害箇所に対して重み付け
係数を設定し、その重み付け係数を切り替え判定関数内
に反映させている。
【0027】このため、本発明によれば、障害検出箇所
に応じて条件切り替えを行う場合に、その障害が及ぼす
影響が比較的小さいために従来の二重化回路制御装置で
は切り替えが生じないように設定されているポートの障
害が複数重なったときに、切り替えを行う必要がある場
合には現用系から待機系に切り替えることができる。
【0028】また、本発明は、切り替え判定関数の重み
付けの係数を時間やトラフィック量などをパラメータと
して定式化し、重み付けの係数を動的に変化させること
ができる。
【0029】このため、本発明によれば、例えば、ある
障害に対して昼に障害が発生した場合は切り替えを行う
が、夜に障害が発生した場合には切り替えを行わないと
いうような時間やトラフィック量などの動的なパラメー
タに対して動的に切り替え基準を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による二重化回路制御方法のシステム構
成図である。
【図2】本発明の二重化回路制御方法の動作を表わすフ
ローチャートである。
【図3】本発明の二重化回路制御方法の重み付け設定フ
ァイルを表わす図である。
【図4】本発明の二重化回路制御方法の動的パラメータ
設定ファイルを表わす図である。
【図5】本発明の実施例の重み付け設定ファイル及び動
的パラメータ設定ファイルを説明する図である。
【符号の説明】
1 現用系システム 2 待機系システム 3 二重化切り替え制御回路 4 コマンドラインインターフェイス 5 ネットワークマネージメントシステム 11 データ処理装置 12 記憶装置 13 重み付け設定ファイル記憶部 14 動的パラメータ設定ファイル記憶部 15 部品(ポート)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系装置及び待機系装置に二重化され
    た情報処理装置の動作する装置を前記現用系装置から前
    記待機系装置に動作を切り替える二重化回路制御方法に
    おいて、 前記現用系装置を構成する各ポートに対し、障害発生に
    よる影響の大きさに比例し、かつ、障害発生時刻に応じ
    た重み付け設定を設定する段階と、 前記ポートにおける障害の発生を検出する段階と、 障害を検出した全てのポートにおける障害を前記重み付
    け設定に従って一括して評価する段階と、 前記評価に従って前記現用系装置から前記待機系装置に
    動作を切り替える段階とを含むことを特徴とする二重化
    回路制御方法。
  2. 【請求項2】 現用系装置及び待機系装置に二重化され
    た情報処理装置の動作する装置を前記現用系装置から前
    記待機系装置に動作を切り替える二重化回路制御プログ
    ラムを記録した機械読取可能な記録媒体において、 前記現用系装置を構成する各ポートに対し、障害発生に
    よる影響の大きさに比例し、かつ、障害発生時刻に応じ
    た重み付け設定を記録する処理と、 前記ポートにおける障害の発生を検出する処理と、 障害を検出した全てのポートにおける障害を前記重み付
    け設定に従って一括して評価する処理と、 前記評価に従って前記現用系装置から前記待機系装置に
    動作を切り替える処理とをプロセッサに実行させること
    を特徴とする二重化回路制御プログラムを記録した記録
    媒体。
  3. 【請求項3】 現用系装置及び待機系装置に二重化され
    た情報処理装置の動作する装置を前記現用系装置から前
    記待機系装置に動作を切り替える二重化回路制御装置に
    おいて、 前記現用系装置を構成する各ポートに対し、障害発生に
    よる影響の大きさに比例し、かつ、障害発生時刻に応じ
    た重み付け設定を記録する重み付け設定記憶手段と、 前記ポートにおける障害の発生を検出すると共に、障害
    を検出した全てのポートにおける障害を前記重み付け設
    定に従って一括して評価し、前記現用系装置から前記待
    機系装置への切り替えを実行する場合、切り替え要求信
    号を送信するデータ処理手段と、 前記評価に従って前記現用系装置から前記待機系装置に
    動作を切り替える二重化切り替え制御手段とを備えるこ
    とを特徴とする二重化回路制御装置。
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