JP3165326B2 - 物干し装置 - Google Patents

物干し装置

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JP3165326B2
JP3165326B2 JP13341594A JP13341594A JP3165326B2 JP 3165326 B2 JP3165326 B2 JP 3165326B2 JP 13341594 A JP13341594 A JP 13341594A JP 13341594 A JP13341594 A JP 13341594A JP 3165326 B2 JP3165326 B2 JP 3165326B2
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武 安村
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯物等を吊り下げて
干すための物干し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、室内の天井部に物干し竿5を昇降
自在に吊り下げ保持し、この物干し竿5に洗濯物等を吊
り下げて室内に洗濯物を干すことができるようになった
物干し装置が提供されている。そして、これらのものに
おいて物干し竿5は図8に示されるように竿固定用Uバ
ンド30を用いて昇降自在とされた竿受け具3に対して
連結固定されるようになっている。竿受け具3に対する
物干し竿5の取付けは図9(a)に示されるように先ず
竿固定用Uバンド30の端部の係止部31を竿受け具3
に設けられた長孔32に引っ掛け係止し、次いで図9
(b)(c)に示されるように竿固定用Uバンド30に
物干し竿5の端部を係合し、竿固定用Uバンド30を上
方に持ち上げて竿固定用Uバンド30の端部をタッピン
グビスのような固着具33によって竿受け具3にねじ固
定することによって取付けられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、タッピングビスのような固着具33
を用いたビス止めによる取付けのためにねじの位置合わ
せやねじの締め込み作業が必要であり、取付施工に手間
がかかるという問題がある。また、洗濯物を物干し竿に
掛ける場合や洗濯物を取り入れる場合には物干し竿5が
竿受け具3より簡単に取り外すことができるようになっ
ていると便利なものであるが、ビス止めであるために物
干し竿5を取り外す場合にはドライバー等の工具を用い
て固着具33及び竿固定用Uバンド30を取り外さなけ
ればならず、竿受け具3に対して物干し竿5の着脱を簡
易に行うことができないという問題があった。すなわ
ち、洗濯物を物干し竿に掛ける場合や洗濯物を取り入れ
る場合に物干し竿5の一端を竿受け具より外した状態で
洗濯物を物干し竿5に掛けたり、物干し竿5より取り外
すことはできないものであった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、物干し竿の付け外しを簡易に行うことができ
る物干し装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、隣合うように天井部1より昇
降自在に吊り下げられた支持アーム2の下端に略水平状
態となるように竿受け具3を設け、物干し竿本体5aの
両端にキャップ5bを着脱自在に取着して物干し竿5を
構成し、隣合う竿受け具3間に上記物干し竿5を配設
し、物干し竿本体5aの端部に取着されるキャップ5b
と物干し竿5とで竿受け具3を挟持したことを特徴とす
るものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において物
干し竿本体5aの端部に物干し竿本体5aの外径より大
きい外径となった突部6を設け、突部6より外方に突出
するように外周面に雄ねじ部7aが設けられた連結突部
7を突設し、内面に雌ねじ部8aが設けられると共に外
径が竿受け具に設けられた連結孔4の内径よりも大径と
なった保持突部8をキャップ5bの端部に設け、竿受け
具3の連結孔4に挿通された連結突部7に保持突部8を
螺着すると共に連結突部7と保持突部8とで連結孔4の
開口縁を挟持したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、物干し竿本体5aの
端部に取着されたキャップ5bと物干し竿本体5aとで
竿受け具3を挟持することによって物干し竿5を竿受け
具3に取付けることができる。また、キャップ5bを物
干し竿本体5aの端部より外してキャップ5bと物干し
竿本体5aとによる竿受け具3の挟持を外すことで物干
し竿5を竿受け具3より簡易に取り外すことができる。
【0008】請求項2の発明によれば、連結突部7を竿
受け具3に設けられた連結孔4に挿通した状態で連結突
部7の雄ねじ部7aに雌ねじ部8aを螺着するようにし
てキャップ5bの保持突部8を連結し、物干し竿本体5
aに設けられた突部6とキャップ5bに設けられた保持
突部8とで連結孔4の開口縁を挟持することで物干し竿
5が竿受け具3に取付けられる。また、キャップ5bを
物干し竿本体5aの端部より外してキャップ5bの保持
突部8と物干し竿本体5aの突部6とによる竿受け具3
の挟持を外すことで物干し竿5を竿受け具3より簡易に
取り外すことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における物干し装置は主に室内に設置
されるものであり、図6、図7に示されるように濡れた
洗濯物等を掛ける物干し竿5と、この物干し竿5を天井
部1に設置された収納箱11の下方に吊り下げ保持する
支持アーム2と、竿受け具3と共に物干し竿5を上昇・
下降移動させる昇降手段12とによって主体が構成され
ている。
【0010】収納箱11は下面が開口する箱状に形成さ
れており、下面開口11が天井面1aと略面一となるよ
うにして天井部1に設置されている。物干し竿5は複数
本隣合うように配置されており、各物干し竿5は両端部
を隣合う竿受け具3に連結固定するようにして隣合う竿
受け具3間に架設されている。物干し竿5を保持する竿
受け具3は縦片3aと横片3bとで断面略L字状に形成
された竿受け具本体3cの下端縁より下方に向けて連結
片3dを突設して構成されており、連結片3dには長手
方向に沿って所定間隔毎に物干し竿5の端部が挿入され
る連結孔4が設けられている。図示された実施例にあっ
ては、連結孔4は3つの場合を示しているが、3つ以上
あるいは3つ以下であってもよいものである。
【0011】縦片3aの両側には支持アーム2の下端が
連結される連結孔13がそれぞれ設けられている。一方
の連結孔13は支持アーム2の下端を回動自在に支持で
きるように通孔13aとなっており、他方の連結孔13
は支持アーム2の下端をスライド移動自在且つ回動自在
に支持できるように長孔13bとなっている。横片3b
の中央部には横片3bと直交するように上方に向けて連
結片14が突設されており、連結片14には通孔14a
が穿設されている。この通孔14aの位置と対応するよ
うに縦片3aには通孔18が穿設されており、各通孔1
4a,18間には後述する昇降手段12としての昇降紐
12aが連結される連結ピン15が挿入係止されるよう
になっている。
【0012】支持アーム2は複数の連結アーム2aを交
差するように軸着して形成されたパンタグラフ式の伸縮
アーム2bにて構成されており、この伸縮アーム2bの
伸縮によって揺れたりすることなく竿受け具3と共に物
干し竿5が昇降移動させられるようになっている。伸縮
アーム2bを構成する一方の連結アーム2aの下端は通
孔13aに回動自在に軸着されており、他方の連結アー
ム2aの下端は長孔13b内にスライド移動且つ回動自
在に軸着されている。また、収納箱11の両端部からは
ワイヤ等によって形成される昇降手段12としての昇降
紐12aが垂下されており、昇降紐12aの下端は竿受
け具3の連結ピン15に連結固定されている。この昇降
紐12aは駆動装置によって回転するドラム16に巻回
されており、ドラム16の回転によって下降または上昇
し、これによって竿受け具3と共に物干し竿5を昇降移
動させるようになっている。このとき、昇降紐12aの
昇降によって物干し竿5が昇降させられるものである
が、物干し竿5の昇降はパンタグラフ式の伸縮アーム2
bによってガイドされることで物干し竿5が大きく揺れ
たりするようなことなく安定して昇降移動させられるも
のである。
【0013】竿受け具3に取付けられる物干し竿5は図
1に示されるように物干し竿本体5aと、この物干し竿
本体5aの端部に取付けられるキャップ5bとで主体が
構成されている。物干し竿本体5aは両端に物干し竿本
体5aの外径よりも大きい外径となった突部6を備えて
おり、突部6からは外周面に雄ねじ部7aが設けられた
連結突部7が突設されている。この連結突部7の外径は
上記連結孔4の内径よりも小さいものとなっており、ま
た、突部6の外径は連結孔4の内径よりも大きいものと
なっている。キャップ5bは一端にカバー19が取付け
られた本体20の他端に筒状の保持突部8を設けて構成
されており、保持突部8の内面には上記雄ねじ部7aに
螺合される雌ねじ部8aが設けられている。この保持突
部8の外径は上記連結孔4の内径よりも大きいものとな
っている。
【0014】しかして、濡れた洗濯物等を物干し竿5に
吊り下げて干す場合には図6、図7に示されるように物
干し竿5を下降させて物干し竿5を手の届く高さ位置ま
で下ろして物干し竿5に洗濯物を掛けるものである。ま
た、洗濯物を物干し竿5に掛けた状態で天井面1a付近
に干す場合や、物干し竿5を使用しない場合には物干し
竿5を上昇させて物干し竿5を天井部1と近接させて配
置するものである。
【0015】そして、連結孔4に物干し竿本体5aの端
部に設けられた連結突部7を挿入し、連結孔4より突出
する連結突部7の雄ねじ部7aに雌ねじ部8aを螺合す
るようにしてキャップ5bの保持突部8を連結突部7に
螺着し、保持突部8を締め込んで図2、図3に示される
ように保持突部8と突部6とで連結片3dに設けられた
連結孔4の開口縁を挟持することによって竿受け具3と
物干し竿5とが連結された状態となって物干し竿5が竿
受け具3に取付けられるものである。また、キャップ5
bを回転させて連結突部7に螺着された保持突部8を連
結突部7より外すことによって保持突部8と突部6とに
よる連結片3dの挟持が外されることとなり、キャップ
5bを取り外した後に連結突部7を連結孔4より抜くこ
とによって竿受け具3より簡易に物干し竿5を取り外す
ことができるものであり、物干し竿5の付け外しを手間
取ることなく簡易に行うことができ、取付施工を簡易に
行うことができる上に洗濯物を干す場合や取り入れる場
合には物干し竿5の一端を竿受け具3より外して物干し
竿5に対して洗濯物を干す作業を行ったり、物干し竿5
より洗濯物を取り外す作業を行うことができ、使用者の
使い勝手が大きく向上するものである。さらに、物干し
竿本体5aを竿受け具3に取付ける場合または物干し竿
本体5aを竿受け具3より外す場合のいずれの場合で
も、連結突部7を連結孔4内に挿通した状態とするよう
になっているために物干し竿本体5aを竿受け具3に仮
支持させることができ、キャップ5bを外したと同時に
物干し竿本体5aが落下するというようなことを防止す
ることができ安全に物干し竿本体5aの取り外し作業を
行うことができるものである。また、取付ける場合にお
いても連結突部7を連結孔4内に挿入して仮支持させた
状態でキャップ5bの締め込みを行うことができるため
に物干し竿本体5aを取付位置で手で持った状態を維持
することがなく、楽に取付作業を行うことができるよう
になっている。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明は、隣合うように天井部
より昇降自在に吊り下げられた支持アームの下端に略水
平状態となるように竿受け具を設け、物干し竿本体の両
端にキャップを着脱自在に取着して物干し竿を構成し、
隣合う竿受け具間に上記物干し竿を配設し、物干し竿本
体の端部に取着されるキャップと物干し竿とで竿受け具
を挟持してあるので、物干し竿本体の端部に取着された
キャップと物干し竿本体とで竿受け具を挟持することに
よって物干し竿を竿受け具に取付けることができ、ま
た、キャップを物干し竿本体の端部より外してキャップ
と物干し竿本体とによる竿受け具の挟持を外すことで物
干し竿を竿受け具より簡易に取り外すことができるもの
である。したがって、物干し竿の取付施工を手間取るこ
となく簡易に行うことができると共に物干し竿に対して
洗濯物を掛ける場合や洗濯物を取り込む場合には物干し
竿を竿受け具より外して行うことができるものであり、
使用者の使い勝手が向上するものである。
【0017】請求項2の発明は、請求項1において物干
し竿本体の端部に物干し竿本体の外径より大きい外径と
なった突部を設け、突部より外方に突出するように外周
面に雄ねじ部が設けられた連結突部を突設し、内面に雌
ねじ部が設けられると共に外径が竿受け具に設けられた
連結孔の内径よりも大径となった保持突部をキャップの
端部に設け、竿受け具の連結孔に挿通された連結突部に
保持突部を螺着すると共に連結突部と保持突部とで連結
孔の開口縁を挟持してあるので、連結突部を竿受け具に
設けられた連結孔に挿通した状態で連結突部の雄ねじ部
に雌ねじ部を螺着するようにしてキャップの保持突部を
連結し、突部と連結突部とで連結孔の開口縁を挟持する
ことで物干し竿を竿受け具に取付けることができ、ま
た、キャップを物干し竿本体の端部より外してキャップ
の保持突部と物干し竿本体の突部とによる竿受け具の挟
持を外すことで物干し竿を竿受け具より簡易に取り外す
ことができるものである。さらに、連結突部を連結孔に
挿通することでキャップを外した状態であっても物干し
竿本体が竿受け具に仮支持された状態となり、物干し竿
本体を付け外しする場合におけるキャップの付け外し時
に物干し竿本体が竿受け具に仮支持させた状態としてキ
ャップの付け外しを楽に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における竿受け具と物干し竿を示す一部
省略した斜視図である。
【図2】物干し竿の取付状態を示す一部省略した斜視図
である。
【図3】同上の断面図である。
【図4】竿受け具の側面図である。
【図5】物干し竿の取付状態を示す一部省略した平面図
である。
【図6】下降した使用状態を示す正断面図である。
【図7】同上の側断面図である。
【図8】従来例を示す下方から見た斜視図である。
【図9】(a)(b)(c)は同上の取付手順を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
1 天井部 2 支持アーム 3 竿受け具 4 連結孔 5 物干し竿 5a 物干し竿本体 5b キャップ 6 突部 7 連結突部 7a 雄ねじ部 8 保持突部 8a 雌ねじ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 57/00 - 57/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣合うように天井部より昇降自在に吊り
    下げられた支持アームの下端に略水平状態となるように
    竿受け具を設け、物干し竿本体の両端にキャップを着脱
    自在に取着して物干し竿を構成し、隣合う竿受け具間に
    上記物干し竿を配設し、物干し竿本体の端部に取着され
    るキャップと物干し竿とで竿受け具を挟持して成ること
    を特徴とする物干し装置。
  2. 【請求項2】 物干し竿本体の端部に物干し竿本体の外
    径より大きい外径となった突部を設け、突部より外方に
    突出するように外周面に雄ねじ部が設けられた連結突部
    を突設し、内面に雌ねじ部が設けられると共に外径が竿
    受け具に設けられた連結孔の内径よりも大径となった保
    持突部をキャップの端部に設け、竿受け具の連結孔に挿
    通された連結突部に保持突部を螺着すると共に連結突部
    と保持突部とで連結孔の開口縁を挟持して成ることを特
    徴とする請求項1記載の物干し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101984828B1 (ko) 2017-05-15 2019-05-31 (주)몰드윈 감염성 폐기물 전용 용기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101984828B1 (ko) 2017-05-15 2019-05-31 (주)몰드윈 감염성 폐기물 전용 용기

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