JP3164294U - 心肺蘇生救急器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者に正しく心肺蘇生法を行なう心肺蘇生救急器を提供する。【解決手段】柱脚受け台1と、柱脚受け台1の上面に設けられたバレル2と、バレル2の頂部側に緊密に固定された上部バレル3と、バレル2中のシリンダーセットと、上部バレル3及びシリンダーセットの下部シリンダーに接続するコントロール装置と、柱脚受け台1の下面に固定されるクランプフレーム10と、上部バレル3の上面のトップカバー11と、トップカバー11の中央に位置するインフレータブルハンド12と、インフレータブルハンド12前側のバルブヘッド13と、手押さえプレート96上部のポインティングデバイス15とからなる。上部バレル3とバレル2に設けられる2つのポンプと、底板からなるポンプグループセットが設けられ、ポンプグループセットとシリンダーセットの両端に片方向転換バルブが設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は心肺蘇生救急器に関する。
心肺蘇生法 (CPR/Cardio Pulmonary esuscitation) は、人工呼吸と心臓マッサージを結び付けるので、生命の緊急の患者に対して応急手当をとっての方式に関してる。
目的は、緊急な状況の下で、体の血液循環を維持し、脳部などの重要な器官の傷つけることを減らす。脳部は酸欠の4〜6分の後で、損で受け始め、いかなる応急手当を
10分間まで受け入れてないなんら、脳死状態になる。
使用のタイミングには、心臓病突発、窒息、溺死、感電を参照し、アレルギー反応、薬物の中毒などが急死の状況をもたらす時。急死時に、心臓を回復することを脈打ってと呼吸の機能を与えての方法であて、主に予想外突発性の死亡を防ぐを中心にである。癌の腫れている末期しかも回復することができない、癌の腫れている末期しかも回復することができない疾患に対して決して適用できません。
そのため医療関係者は、救急隊あるいは救急車の到着まで、途切れることなく十分に時間を運用して、急死者に応急手当を行うことが重要です。
心肺停止を確認(反応がなく、呼吸がない)した後に行う胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸の組み合わせのこと。心肺蘇生は、救急隊の到着まで、途切れることなく行うことが重要です。
新版の心肺蘇生法(CPR)の簡易救急口訣に、呼ぶ、呼ぶ、ABC、意味は以下のとおり。
呼ぶ、 (患者をそっと叫びる)−意識の状態を確認していること。
呼ぶ、(119番呼び出す)−に救護システムをスタートさせます。
A(Airway)−は気道の流暢度を維持する−額におさえ顎を上げるように
B(Breathing)−は人工呼吸を2度をする。
C(Circulation)−は心臓マッサージ30回をする。
ただし、心肺蘇生法(CPR)動悸が停止する時、緊急措置においてで命を救うこと、応急手当のプライムタイムを延長させられることができるですが、しかしすべての人が正確に正しい心肺蘇生法(CPR)の動作を行うことができるわけがない。更に救急患者さんにの2サブ害をもたらすかもしれない。
このような従来の課題に鑑みなされたもので、考案の人は以下かつて3つの特許ケースを次のように出している。
特許文献1、米国の特許5823185号、1997年4月4日に、提出である。
特許文献2、米国の特許US6397843B1号、2000年2月17日に、提出である。
特許文献3、米国の特許US7219667B2号、2004年年12月17日に提出である。
上記の3種の心肺蘇生救急器は応急手当機に蘇って、心肺蘇生法(CPR)の動作の正しくない欠点を解決してができる。
米国の特許5823185号 米国の特許US6397843B1号 米国の特許US7219667B2号
上述の特許の文献の1、2、3は下記の問題の点が存在している。
(1)前記特許の文献の1、2、3の中で、その3つの特許ケース、すべて前の特許ケースの不足なところ対応して、改良を行なわれるですが、しかし最大の問題は、2006年の時のため、心肺蘇生法(CPR)に対して、さらなる改良を行って、蘇生法の成功率を高められるよう。この3種類の心肺蘇生救急器は、もとのままな版の心肺蘇生法(CPR)によてで研究し開発設計したものである、そのため、古いCPR救急器は、新しいバージョンに、既存の心肺蘇生法(CPR)の規格には合わなくなる。
このような鑑みなされて、どのように心肺蘇生救急器に、新しいバージョンに、既存の心肺蘇生法(CPR)の規格に合わせられることが、本考案の解決しようとする課題と目的の1つになる。
(2)前記特許の文献の1、2、3中の心肺蘇生救急器は、その体積は比較的に巨大で、しかも全体の構造も比較的に複雑で、効率も比較的に低くて、使用と生産の製造方面に、ある程度の難度がある。
このような鑑みなされて、どのように心肺蘇生救急器に、更に便利に使わせると製造させられることができるが、本考案の解決しようとする課題と目的の2つになる。
本考案は、上述の課題を解決し得る心肺蘇生救急器を提供すること、を目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案の心肺蘇生救急器は次のような特徴を備える。
1つは、人体の寝そべっている上をまたがる置くことができるの柱脚受け台(1)、
1つは、ネジで固定したの当該柱脚受け台(1)上の面のバレル(2)、
1つは、詰まって固定したの当該バレル(2)、トップの上部バレル(3)、
1つは、エアポンプグループセット(4)、
1つは、バレル(2)、中に位置しているのシリンダーセット(5)、
1つは、エアポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)の間に、両者の
接触を避けられるを位置しているのパーテーション?シリンダー(6)、
1つは、コントロール装置(7)、
複数のエアポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)の両端にそれぞれを位置しているの片道スロットルバルブ(8)、
1つシャフトは、前記の柱脚受け台(1)、バレル(2)、上部バレル(3)、エアポンプグループセット(4)、シリンダーセット(5)、およびパーテーション?シリンダー(6)の中心を軸で位置しているの圧力軸支柱バー(9)、
2つは、固定したの当該柱脚受け台(1)下の面に人体上に位置付けられるのを供えることができのクランプフレーム(10)、
1つは、上部バレル(3)上の面、そして閉鎖されられるのを位置しているの、ト
ップカバー(11)、
1つは、トップカバー(11)中央の片側を位置しているの、インフレータブルハ
んド(12)、
1つは、インフレータブルハンド(12)前側に、インフレータブルハンド(12)により駆動されられる、そして酸素供給装置(17)と連結したのを位置しているエアコンを貯蓄、の酸素のバルブヘッド(13)、
1つは、第1のエア伝導ブロック(71)と第2のエア伝導ブロック(72)間に固定したの息吹く用ヘッド(14)、および
1つは、ハンドプラテン圧盤(96)上部を位置しているの、ポインティングデバイス(15)。
上記の圧力軸支柱バー(9)を通して、エアポンプグループセット(4)に対して加圧させられて、またはシリンダーセット(5)に対して、エアコンを貯蓄されること、そして同時に患者に心臓マッサージをさせられること。マッサージの回数が足りた後に、更にインフレータブルハンド(12)によってシリンダーセット(5)に対しているのエアコン貯蓄を、酸素のバルブヘッド(13)の導入した酸素と合わせて、患者さんに混合したの空気を吹いて入って、このをしいて患者さんに対して正しい心肺蘇生法(CPR)を完成されることである。
本考案の請求項1に係る心肺蘇生救急器は次のような特徴を備える。
1つは、人体の寝そべっている上をまたがる置くことができるの柱脚受け台(1)、
1つは、ネジで固定したの当該柱脚受け台(1)上の面のバレル(2)、当該バレル(2)中の底で1つ中心を位置しているのホール(21)を設けられて、ホール(21)2つの片側に通気穴(23)を設けて、および2つその通気穴(23)に向かい合って設置しているの位置付けの溝(24)が設けている。そしてバレル(2)の底のへりに、フランジ(22)を設けられて、頂のへりに、位置のリング溝(25)が設けている。
1つは、詰まって固定したの当該バレル(2)、トップの上部バレル(3)、当該
トップの上部バレル(3)中の底で中心をホール(31)を設けられて、当該
ホール(31)の片側に2つの位置付けの穴(32)を設けて、反対側に内にの
排気ガイド穴(33)と外にの排気ガイド穴(34)を設けられてある。
1つは、ポンプグループセット(4)当該ポンプグループセットは1つバレル(2)
の上部の第1ポンプ(41)と1つバレル(2)の中の底で設けられいるのをから
である。そうして一端が第1ポンプ(41)底と接続したの第2ポンプ(42)。
1つは、当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)接続したどころの接続プレート(43)、および第2ポンプ(42)底にある設けられてあるの底板(44)から構成した。当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)はすべて1つの位置付けプレート(411、421)、1つの密封したボード(414、424)、1つ位置付けプレート(411、421)と密封したボード(414、424)間の伸縮の内膜(412、422)および1つの伸縮の内膜(412、422)外側の伸縮の外膜(413、423) から構成したである。しかしどちらも逆に設置を呈するため、第1ポンプ(41)は位置付けプレート(411)から順番に密封したボードに詰め込まれて、第2ポンプ(42)は位置付けプレート(421)から順番に密封したボードに詰め込まれる。
1つバレル(2)中のシリンダーセット(5)、当該シリンダーセット(5)は1つバレル(2)中のトップで設けられいる、そして第1ポンプ(41)外の上部シリンダー(51)にかぶせてを設けられてある。1つバレル(2)中の底で設けられいる、そして第2ポンプ(42)外の下部シリンダー(52)にかぶせてを設けられてある。おうおび1つの下部シリンダー(52)に接続した。そして下部シリンダー(52)中の空気を導き出したのエア配管(53)から構成した。
1つポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)間にその両者の接触のを避けられるパーテーション?シリンダー(6)を設けられてある、当該パーテーション?シリンダー(6)のトップに1つトップの上部バレル(3)と位置付けプレート(411)間に位置決めフランジ(61)を設けられてある、当該フランジ(61)の一側にバルブガイド穴(62)を設けられてある、反対側に排気ガイド穴(63)を設けられてある、?側にスロット(64)を設けられてある。
1つコントロール装置(7)、当該コントロール装置(7)は上部バレル(3)内の片側、と下部シリンダー(52)に接続した、そしてその中の気体を1角度に回転すした後に導き出しましたの第一エアガイドブロック(71)が設けられてある。
1つ第一エアガイドブロック(71)と、反対側向くの形で設置、上部シリンダー(51)と接続した、そしてその中の空気を導き出したの第二エアガイドブロック
(72)。1つ第一エアガイドブロック(71)の中、そして上部シリンダー(51)
の出力してあるかと、中の空を制御することができの第一エアガイドパイプ(73)
が設けられてある。1つ第二エアガイドブロック(72)、そして下部シリンダー(52)の出力してあるかと、そして、一端が第一エアガイドブロック(71)と
繋ぎ、中の空の第二エアガイドパイプ(74)。1つ第一エアガイドパイプ(73)と第二エアガイドパイプ(74)間のパイプ,ギア(75)が設けられてある。1つ第二エアガイドパイプ(74)とパイプギア(75)間のエアガイド回転車輪(76)が設けられてある。1つパイプギア(75)の一側に、そしてパイプギア(75)回転のリバウンド止めピース(77)が設けられてある。1つパイプ,ギア(75)の反対側にパイプギア(75)と垂直して、そしてエアガイド回転車輪(76)を導くして動かすことができるの第一電気伝導ピース(78)が設けられてある。および1つ第一電気伝導ピース(78)と相対的、平行して順列で呈しているパイプギア(75)と遠く離れてを設置しているの第二電気伝導ピース(79)から構成された。
数はそれぞれをポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)兩端の片道方向転換バルブ(8)が設けられて、エアポンプグループ(4) とシリンダーセット(5)の進むこと、排気ことを制御されるを供える。
1つシャフトは、上記の柱脚受け台(1)、バレル(2)、上部バレル(3)、エアポンプグループセット(4)、シリンダーセット(5)、およびパーテーション?シリンダー(6)の中心を軸で位置しているの圧力軸支柱バー(9)に設けられてある。当該圧力軸支柱バー(9)は1つ柱脚受け台(1)底側に設けられて、人間の身体に接触、柔軟なバッファプレート(91)トップにの底の圧力軸支柱バー(92)。
1つネジで固定したの底の圧力軸支柱バー(92)トップにの中間の圧力軸支柱バー(93)。1つ詰めで固定したの中間の圧力軸支柱バー(93)トップにのコネクタ継ぎ目(94)、1つネジで固定したのコネクタ継ぎ目(94)トップにのトップ圧力軸支柱バー(95)、および1つ固定で設けしたの圧力軸支柱バー(95)トップの手押さえプレートから構成された。
2つは、固定したの当該柱脚受け台(1)下の面に人体上に位置付けられるのを供えることができのクランプフレーム(10)。
1つは、上部バレル(3)上の面、そして閉鎖されられるのを位置しているの、ト
ップカバー(11)。
1つは、トップカバー(11)中央の片側を位置しているの、インフレータブルハ
んド(12)、このインフレータブルハんド(12)はT形を呈して、そして突出の末端(1211)があって、そして別の一側は手押さえプレート(96)と連結したのハンドル(121)がある。2つそれぞれハンドル(121)の底側で設けるのスプリング(122)である。1つハンドル(121)の下部の一側で設けられ、そして、ハンドル(121)を跳ね飛ぶを防ぐためのブロックリング(123)が設けられある。および1つハンドル(121)の反対側の下部にある、そして、エアガイド回転車輪(76)アクションのコントロールすることができのフックブロック(124)から構成された。
1つは、インフレータブルハンド(12)前側に、インフレータブルハンド(12)により駆動されられる、そして酸素供給装置(17)と連結したのを位置しているエアコンを貯蓄、の酸素のバルブヘッド(13)。
1つは、第1のエア伝導ブロック(71)と第2のエア伝導ブロック(72)間に固定したの息吹く用ヘッド(14)、この息吹く用ヘッド(14)はL形を呈して、上部に、ある酸素入り口(1411)は、酸素ガイドのバルブヘッド(13)と接続されるの混気室(141)が設けられてある。1つ混気室(141)と第1のエア伝導ブロック(71)連結したの一端の左單向導流閥(143)が設けられてある。
および1つ混気室(141)と第2のエア伝導ブロック(72)連結した設定されるの一端の左單向導流閥(143)と相対的にされたの右單向導流閥(144)から構成された。および
1つ手押さえプレート(96)上部に位置しているのポインティングデバイス(15)、このポインティングデバイス(15)は1つのコントロール装置(7)と電気コネクタ、および下にの圧力のアクセス数を表示できのLEDのデジタルディスプレイ(151)である。また、1つはLEDのデジタルディスプレイ(151)の一端に位置している、そして、人間の音声は、スピーカの大く放出することができ人体マイク(152)と電気コネクタをして、人間の音声を収集することができの録音機器(153)から構成された。
当該第一エアガイドパイプ(73)は排気口(731)と空気取り入れ口(732)が設けられてある。2つとの間は一直角の角度に設定されている。
当該第二エアガイドパイプ(74)は排気口(741)と空気取り入れ口(742)
が設けられてある。2つとの間は一直角の角度に設定されている。しかし、第一エアガイドパイプ(73)にアクセスした後、この第一エアガイドパイプ(73)の排気口(731)と空気取り入れ口(732)をパイプギア(75)の歯度の角度と一違いである。
当該パイプギア(75)は32齒の設定で、しかしその1側には幅2歯のギャップ
(751)に設定されているため、実際には30の歯がある。
当該エアガイド回転車輪(76)は相対的なパイプギア(75)でギャップ(751)の1側に設定されてある、パイプギア(75)とギア同じの2つのガイドギア(761)が設定されてある。
本考案は、上記の構成により、次のような効果を奏する。すなわち、
本考案の特徴1は、この設置を通して、使用者に30回押さえ付けた後で、使用者に対して息を吹くことができる、そして下への圧力により、第1のエアポンプ(41)、第2のエアポンプ(42)を通して、上15、下15での動作の中で、上のシリンダー(51)および下のシリンダー(52)に、加圧して空気を蓄えて、毎分間を効果的な活用して力を行なわれて、十分な吹くの圧力を提供して、二度の吹く量を提供して、ひとまとまりの設備の中で、新版の心肺蘇生法(CPR)のすべての動作を完成させられることで、新版の心肺蘇生法(CPR)の規格に合ってる。
本考案の特徴の2は、全体のデバイスは、電気、空気圧で動きの設置されていない、ただ手動で使うことができる。しかもそれらのポンプ、シリンダー空気入れなどの気圧装置の影響を受けて、使用者の下への圧力は制限することができて、更に下への圧力範囲はは4.5センチサイズまで抑えてられているため、下への圧力に、下への圧力範囲は大きすぎるで、胸部の骨折の問題を生みることを避けられる。
本考案の特徴の3は、全体の装置、比較的に発明者は従来の技術を、更に合理化して、製造は更に便利で、更に産業上にの利用性があって、大量に生産と使うことに適することができる。
本考案の立体のイメージである。 本考案の立体の進展変化のイメージである。 図2の部分拡大イメージである。 図2の部分拡大イメージである。 図2の部分拡大イメージである。 図2の部分拡大イメージである。 本考案のコントロール装置の立体の進展変化のイメージである。 本考案の第1のエアポンプの立体の進展変化のイメージである。 本考案の第2のエアポンプの立体の進展変化のイメージである。 本考案は頂部バレルの立体のイメージである。 本考案のバレルの立体のイメージである。 本考案の上のシリンダーの立体の進展変化のイメージである。 本考案の下のシリンダーの立体の進展変化のイメージである。 図1のX-Xの断面のイメージである。 本考案の下でおさえる時の断面のイメージである。 本考案の下で息の時の断面のイメージである。 本考案は息の時の断面のイメージである。 本考案が息の取っ手を吹いて、酸素の閥の頭とコントロール装置のイメージである。 本考案の第1回インフレータブルハンドが押さえる時のポインティングデバイスのアクションのイメージである。 本考案の第2回インフレータブルハンドが押さえる時のポインティングデバイスのアクションのイメージである。 本考案の上、下でのシリンダーに気体を入れていない時の内部の立体のイメージである。 本考案の上、下でのシリンダーに気体を満たして入れていた時の内部の立体のイメージである。 本考案が片道スロットルバルブとスロットブロックの立体の進展変化のイメージである。 本考案の酸素のバルブヘッドの立体の進展変化のイメージである。 本考案のクランプフレームの立体のイメージである。 図21の部分拡大イメージである。 本考案の第1のエア伝導ブロックの立体のイメージである。 図22の上正投影図のため。 図22の正面図のため。 図22の右正投影図のため。 本考案の第2のエア伝導ブロックの立体のイメージである。 図23の上正投影図である。 図23のフロントビュー正面図である。 図23の左視図である。 本考案が圧力軸支柱バーとガトリングギアは未アクションの時の断面のイメージである。 本考案は初めに下を向いてアクションをして、ガトリングギアの変位時の断面のイメージである。 本考案は圧力軸支柱バーを上へアクションをして、ガトリングギアの回転する時の断面のイメージである。 本考案は圧力軸支柱バー1つ上下アクションに完成、ガトリングギアの一角度を回転した時の断面のイメージである。 本考案は未アクションの時の断面のイメージである。 本考案の第1回の息吹く時の断面のイメージである。 本考案の第2回の息吹く時の断面のイメージである。 本考案の初めに下を向いて押さえる時の断面のイメージである。 本考案が下を向いての回復したる時の断面のイメージである。 本考案が下で30回の後で内部の状態の断面のイメージである。 本考案が下へおさえた後に、第1回の息吹く時の断面のイメージである。 本考案が下へおさえた後に、第2回の息吹く時の断面のイメージである。 本考案の酸素供給イの立体のイメージである。 本考案の酸素供給器の立体の進展変化のイメージである。 本考案のアクション実施イメージである。 本考案のアクション実施イメージである。 本考案の口の鼻は器の立体の立体の進展変化の実施イメージである。
次に、この考案を実施するための形態について図を用いて説明する。
以下が図1、図2、図2A〜2D、図3、図6、図7、図14、図15、図16、図24、図25、図26、図27示したよう、それは一種の心肺蘇生救急器(100)を掲示されている。その特徴は、次のとおりである。
1つは、人体の寝そべっている上をまたがる置くことができるの柱脚受け台(1)、
1つは、ネジで固定したの当該柱脚受け台(1)上の面のバレル(2)、当該バレル(2)中の底で1つ中心を位置しているのホール(21)を設けられて、2つホール(21)の片側にの通気穴(23)を設けられて、および2つその通気穴(23)にの相対しているの所を設置しているの位置付けの溝(24)。そしてバレル(2)の底のへりに、フランジ(22)を設けられて、頂のへりに、位置のリング溝(25)が設けている。
1つは、詰まって固定したの当該バレル(2)、トップの上部バレル(3)、当該
トップの上部バレル(3)中の底で中心をホール(31)を設けられて、当該ホール(31)の片側に2つの位置付けの穴(32)を設けて、反対側に内にの排気ガイド穴(33)と外にの排気ガイド穴(34)を設けられてある。
1つは、ポンプグループセット(4)当該ポンプグループセットは1つバレル(2)の上部の第1ポンプ(41)と1つバレル(2)の中の底で設けられいるのをからである。そうして一端が第1ポンプ(41)底と接続したの第2ポンプ(42)。1つは、当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)接続したどころの接続プレート(43)、および1つ第2ポンプ(42)の底に設けられてあるの底板(44)から構成した。当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)はすべて1つの位置付けプレート(411、421)、1つの密封したボード(414、424)、1つ位置付けプレート(411、421)と密封したボード(414、424)間の伸縮の内膜(412、422)および1つの伸縮の内膜(412、422)外側の伸縮の外膜(413、423)から構成したのである。しかしどちらも逆に設置を呈するため、第1ポンプ(41)は位置付けプレート(411)から順番に密封したボード(414)に詰め込まれて、第2ポンプ(42)は位置付けプレート(421)から順番に密封したボードに詰め込まされているのである。
1つバレル(2)中のシリンダーセット(5)を設けられてある。、当該シリンダーセット(5)は1つバレル(2)中のトップで設けられて、そして第1ポンプ(41)外の上部シリンダー(51)にかぶせてで設けてある。1つバレル(2)中の底で設けられいる、そして第2ポンプ(42)外の下部シリンダー(52)にかぶせてを設けられてある。おうおび1つの下部シリンダー(52)に接続した。そして下部シリンダー(52)中の空気を導き出したのエア配管(53)から構成した。
1つポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)間にその両者の接触のを避けられるパーテーション?シリンダー(6)を設けられてある、当該パーテーション?シリンダー(6)のトップに1つトップの上部バレル(3)と位置付けプレート(411)間に位置決めフランジ(61)を設けられてある、当該フランジ(61)の一側にバルブガイド穴(62)を設けられてある、反対側に排気ガイド穴(63)を設けられてある、?側にスロット(64)を設けられてある。
1つコントロール装置(7)、当該コントロール装置(7)は上部バレル(3)内の片側、と下部シリンダー(52)に接続した、そしてその中の気体を1角度に回転すした後に導き出しましたの第一エアガイドブロック(71)が設けられてある。
1つ第一エアガイドブロック(71)と、反対側向くの形で設置、上部シリンダー(51)と接続した、そしてその中の空気を導き出したの第二エアガイドブロック(72)。1つ第一エアガイドブロック(71)の中、そして上部シリンダー(51)の出力してあるかと、中の空を制御することができの第一エアガイドパイプ(73)が設けられてある。1つ第二エアガイドブロック(72)、そして下部シリンダー(52)の出力してあるかと、そして、一端が第一エアガイドブロック(71)と繋ぎ、中の空の第二エアガイドパイプ(74)。1つ第一エアガイドパイプ(73)と第二エアガイドパイプ(74)間のパイプギア(75)が設けられてある。1つ第二エアガイドパイプ(74)とパイプギア(75)間のエアガイド回転車輪(76)が設けられてある。1つパイプギア(75)の一側に、そしてパイプギア(75)回転のリバウンド止めピース(77)が設けられてある。1つパイプ,ギア(75)の反対側にパイプギア(75)と垂直して、そしてエアガイド回転車輪(76)を導くして動かすことができるの第一電気伝導ピース(78)が設けられてある。および1つ第一電気伝導ピース(78)と相対的、平行して順列で呈しているパイプギア(75)と遠く離れてを設置しているの第二電気伝導ピース(79)から構成された。
数個はそれぞれをポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)兩端の片道
方向転換バルブ(8)が設けられて、エアポンプグループ(4) とシリンダーセット(5)の入りこと、排気ことを制御されるのを供えられる。
1つシャフトは、上記の柱脚受け台(1)、バレル(2)、上部バレル(3)、エアポンプグループセット(4)、シリンダーセット(5)、およびパーテーション?シリンダー(6)の中心を軸で位置しているの圧力軸支柱バー(9)に設けられてある。当該圧力軸支柱バー(9)は1つ柱脚受け台(1)底側に設けられて、人間の身体に接触、柔軟なバッファプレート(91)トップにの底の圧力軸支柱バー(92)。1つネジで固定したの底の圧力軸支柱バー(92)トップにの中間の圧力軸支柱バー(93)。1つ詰めで固定したの中間の圧力軸支柱バー(93)トップにのコネクタ継ぎ目(94)、1つネジで固定したのコネクタ継ぎ目(94)トップにのトップ圧力軸支柱バー(95)、および1つ固定で設けしたのトップ圧力軸支柱バー(95)トップの手押さえプレートから構成される。
2つは、固定したの当該柱脚受け台(1)下の面に人体上に位置付けられるのを供えられるのクランプフレーム(10)、1つは、上部バレル(3)上の面、そして閉鎖されられるのを位置しているの、トップカバー(11)。
1つは、トップカバー(11)中央の片側を位置しているの、インフレータブルハんド(12)、このインフレータブルハんド(12)はT形を呈して、そして突出の末端(1211)があって、そして別の一側は手押さえプレート(96)と連結したのハンドル(121)がある。のハンドル(121)である。2つそれぞれハンドル(121)の底側で設けるのスプリング(122)である。1つハンドル(121)の下部の一側で設けられ、そして、ハンドル(121)を跳ね飛ぶを防ぐためのブロックリング(123)が設けられある。および1つハンドル(121)の反対側の下部にある、そして、エアガイド回転車輪(76)アクションのコントロールすることができのフックブロック(124)から構成された。
1つは、インフレータブルハンド(12)前側に、インフレータブルハンド(12)により駆動されられる、そして酸素供給装置(17)と連結したのを位置しているエアコンを貯蓄、の酸素のバルブヘッド(13)。
1つは、第1のエア伝導ブロック(71)と第2のエア伝導ブロック(72)間に固定したの息吹く用ヘッド(14)、この息吹く用ヘッド(14)はL形を呈して、上部に、ある酸素入り口(1411)は、酸素ガイドのバルブヘッド(13)と接続されるの混気室(141)が設けられてある。1つ混気室(141)前端のアウトレットの接続(142)が設けられてある。つ混気室(141)と第1のエア伝導ブロック(71)連結したの一端の左單向導流閥(143)が設けられてある。および1つ混気室(141)と第2のエア伝導ブロック(72)連結した設定されるの一端の左單向導流閥(143)と相対的にされたの右單向導流閥(144)から構成された。および1つ手押さえプレート(96)上部に位置しているのポインティングデバイス(15)が設けられてある。このポインティングデバイス(15)は1つのコントロール装置(7)と電気コネクタ、および下にの圧力のアクセス数を表示できのLEDのデジタルディスプレイ(151)である。また、1つはLEDのデジタルディスプレイ(151)の一端に位置している、そして、人間の音声は、スピーカの大く放出することができ人体マイク(152)と電気コネクタをして、人間の音声を収集することができの録音機器(153)から構成された。
当該第一エアガイドパイプ(73)は排気口(731)と空気取り入れ口(732)が設けられてある。2つとの間は一直角の角度に設定されている。
当該第二エアガイドパイプ(74)は排気口(741)と空気取り入れ口(742)が設けられてある。この2つとの間も一直角の角度に設定されている。しかし、第一エアガイドパイプ(73)にアクセスした後、この第一エアガイドパイプ(73)の排気口(731)と1の空気取り入れ口(732)がパイプギア(75)を一違いの歯度の角度である。
当該パイプギア(75)は32齒の設定で、しかしその1側には幅2歯のギャップ(751)に設定されているため、実際には30の歯がある。
当該エアガイド回転車輪(76)は相対的なパイプギア(75)でギャップ
(751)の1側に設定されてある、パイプギア(75)とギア同じの2つのガイドギア(761)が設定されてある。
その中、この設置を通して、使用者を、30押さえつけるた後で、使用者に対して息を吹くことができて、そして下への圧力のから敷いて、第1エアポンプ(41)、第2エアポンプ(42)を通して、1の上で、1の下の動作の中で、上部シリンダー(51)および下部シリンダー(52)を、加圧して空気を蓄えて、効き目がある利用毎分の施力で、十分な息を吹く、圧力を吹くことを提供して、2度の吹気量を提供して、ひとまとまりの設備の中で、新版の心肺蘇生法(CPR)に津いてのすべての動作を完成される。
その次に、パイプギア(75)とエアガイド回転車輪(76)の設置を通して、使用者が息を吹くことを行っている時、圧力軸支柱バー(9)必要はないことができて、すぐ患者に対して息を吹くことができて、患者の胸部の施力のない状態の下で、順調な将は空気を混合して、患者の肺部に吹いて入られる。
それに、第一エアガイドパイプ(73)と第二エアガイドパイプ(74)の設置を通して、パイプギア(75)とエアガイド回転車輪(76)の協力は効き目がある、1つの心臓マッサージの動作が循環した後で、二度分けて空気を出力することができる。
上述の中に、述べたのは酸素ガイドのバルブヘッド(13)をL形を呈しているとそして当たり空っぽなのが酸素ガイドチューブ(131)、酸素ガイドチューブ (131)トップの頂の列(132)、一酸素ガイドチューブ(131)中部の位の凸?フランジ(133)のからを設ける。少なくともひとつは酸素ガイドチューブ(131)、底部の位でのサイド排気口(134)を設ける。ひとまとまりは酸素ガイドチューブ(131)、底部の位でのさえぎる輪(137)を設ける。ひとまとまり酸素ガイドチューブ(131)、底以外に、そしてさえぎる輪(137)の上方にあるのホルダー(136)、および1つの凸?フランジ(133)とホルダー(136)間のスプリング(135)から構成される。
その中、この設置を通して、酸素の入力を効き目があるでの管理、そして装置の複雑さ度を減らして、本考案に製造の便利さを図ることができて、産業の利用性を高める。
上述の中に、バッファプレート(91)の底部、わずかなへこむ穴(911)を設けて、人体の音を、順調に録音機器(153)は収集されてることができて、使用者に、音のから敷いて、患者が動悸と呼吸を回復するかどうかを判断するの便利さを与える。
上述の中に、述べた中間の圧力軸支柱バー(93)インフレータブルハンドル(12)の片側に遠く離れて、1の突き出ている凸條(932)があって、そしてキャップ(11)と突き出ている凸條(932) 向かい所に、1あってこの突き出ている条凸 (932)滑らせて移動のへこむ溝(111)を供えることが設けられてある。
その中、この設置を通して、圧力軸支柱バー(9)、の回転をおさえ避けられること、そして鈍い防ぐことの作用を生まれるができる。
上述の中に、述べた中部の圧力軸支柱バー(93)の付近にパイプギア(75)の所を片側の開孔(931)が設けてある。
上述の第1電気伝導の(78)と第2電気伝導の(79)、中部の圧力軸支柱バー(93)の両側に固定して、そしてと側の開孔(931)は平行して、しかもこの第一の電気伝導の(78)は側の開孔(931)の1面に向かい所に、中部の圧力軸支柱バー(93)に際立つ突き出ている、そしてフック運転されるのパイプギア(75)のフックブロック(781)を設けられてある。
また上述の第2電気伝導の(79)は第1電気伝導の(78)の片側で近くて、1と第一電気伝導の(78)、1面に間隔があっての1隙間(h)で設置の電気伝導の柱(791) を設けられてある。
その中、この設置を通して、第一電気伝導の(78)のフックブロック(781)になって、圧力軸支柱バー(9)の下でおさえる時に、パイプギア(75)の押し出しを受けることがありて、これから後しろにくねくね湾曲して、電気伝導の柱(791)にぶつかって、1ニュース電磁波による指示装置(15)のLED数字のディスプレイ(151)まで(へ) 信号を生んで、その数字に1にさせて、一回おさえてで表示はおりて、使用者に下へ押さえる回数を知ってるをさせられる。
上述の中に、混気室(141)とアウトレットの接続(142)つなぎ合わせて所につながって、混合ガスの出口(1414)が設けられてあって、酸素入り口(1411)垂直の設置を呈する。左方向転換バルブ(143)つながって所に、1第一気体の入り口(1412)が設けられてある。右方向転換バルブ(144)津ながって所に、1第二気体の入り口(1413)が設けられてある。上述のアウトレットの接続(142)内、更に一方であることが1の第七の片道転換バルブ(8G)が設けられてある。
その中、この混気室(141)の設置を通して、第1エアガイドブロック(71) と第2エアガイドブロック(72)との接続をして、そしてその両者のそれぞれ入力した空気を、酸素入口(1411)入力の酸素、十分な混合るができて、患者に十分な酸素を提供されて、できるだけ早く患者のその肺部の機能を回復して、脳部の酸欠の時間が延長することで、患者に対して回復することができない傷つけることをもたらすのを避けることができる。
上述の中に、述べて上部バレル(3)を、コントロール装置(7)の片側の壁の面に向い所に、エアフィルタ (35)が設けられてある。
その中、エアフィルタ(35)を通して、本考案の中の空気に入ることができて、一回濾過して、患者に対して、有害な空気を入力するのを避けることができる。
図4に示すように、第1エアポンプ(41)の位置付けプレート(411)の中央、ひとホール(4111)があって、ホール(4111)の片側、中心の付近の所は、内のから外まで(へ)、4つあっての伸縮の内膜(412)がと伸縮の外膜(413)の間のバルブの位置付け穴(4112)に位置してある、およ美2つ上部シリンダー(51)の接続ができて、バルブガイド穴(62)と向っかているのバルブの位置付け穴(4112)が設けられてある。このバルブの位置付け穴(4112)は全て1が片道方向転換バルブ(8)を強く位置付けを設けることを供えることができる、別の方向に1がエア配管(53)が横切ります位置付けの溝(4113)、1が上部バレル(3)と相対しているの内にの排気ガイド穴(33)の排気ガイド穴(4114)が設けられてある。
上記の第1エアポンプ(41)を述べて2つが伸縮の内膜(412)がと伸縮の外膜(413)の間のバルブの位置付け穴(4112)の所に位置して、内のから外まで(へ)、2つの横の方向の相対的な第1バルブの位置付け穴(4112)は、ただ第1エアポンプ(41)を空気進んられでの第1片道方向転換バルブ(8A)のために設置されて、別の2つの横の方向の相対的なバルブの位置付け穴(4112)は、ただ第1エアポンプ(41)を排気できの第2の片道方向転換バルブ(8B)を設置されのため、そうして上部シリンダー(51)を空気進んられでの第3片道方向転換バルブ(8C)のために設置されて、また、ブロック(86)で覆われていたを設置されてある。
その中、この第1エアポンプ(41)の設置を通して、第1エアポンプ(41)を押さえた後に、一方片道方向転換バルブ(8)の設置を協力して、もとでおさえて返答する動作の利用されて、息に進んでと排気することが効き目がありできて、上部シリンダー(51)に対して空気を蓄えてのを行うことに合える。
図5示した事のような、第2エアポンプ(42)の位置付けプレート(421)中央を、ひとホール(4211)があって、ホール(4211)の片側、付近の中心の所は、内のから外まで(へ)、4つあって伸縮的内部カプセル(422)と伸縮的外部カプセル(423)の間のバルブの位置付け穴(4212)に位置する、および2つは下部シリンダー(52)の接続の閥の位置付けの穴(4212)がある、この閥の位置付けの穴(4212)は全て1が片道方向転換バルブ(8)を別の方向に導いて強く位置付けを設けることを供えることができて、別の側1エア配管(53)が位置付け用のつけ溝(4213)を横切りしてありのを供えます、1でエア配管(53)が下部シリンダー(52)陽の排気ガイド穴(4214)を横切りしてつながりありのを供える。
第2エアポンプ(42)を述べて2つが伸縮的内部カプセル(422)と伸縮的外部カプセル(423)の間の閥の位置付けの穴(4212)の所に位置して、内のから外まで(へ)、2つの横の方向の相対的な閥の位置付けの穴(4212)は、設置のために第2エアポンプ(42)を第四の片道転換バルブ(8D)を別の方向に導くことしかできません。別の2つの横の方向の相対的な閥の位置付けの穴(4212)は、設置の第2エアポンプ(42)に排気することしかできない第五の片道転換バルブ(8E)を別の方向に導いて、上と上部シリンダー(51)の接続を蓄えて、バルブガイド穴(62)の2つの閥の位置付けの穴(4112)の所を導くことができて、設置のために下部シリンダー(52)を蓄えて息の第六の片道転換バルブ(8F)を別の方向に導きます下へ譲ることしかできなくて、しかもこの各第五の片道転換バルブ(8E)を別の方向に導いて付近の第六の片道転換バルブ(8F)の1面を別の方向に導いて、更にそれぞれ覆いあってディバージョンブロック(86)で覆われていたのを設けてある。
その中、この第2エアポンプ(42)の設置を通して、第二エアポンプ(42)を押さえた後に、片道方向転換バルブ(8)に協力しての設置を、下への圧力および回復アクションを効果的な空気入れと排気、下部シリンダー(52)に空気を蓄えて貯蔵を行うことことができる。
上記の第1のポンプとして(41)の位置付けプレート(411)が、上部シリンー(51)に接続するの排気ガイド穴(4114)を設けてある。
上記の第2のポンプ(42)の位置付けプレート(421)は、下部シリンダー(52)に接続できて、エア配管(53)と下部シリンダー(52)の排気ガイド穴(4214)接続への装備したのを設けてある。
その中、この設置を通して、上部シリンダー(51)との下部シリンダー(52)を安定させ位置付けることができる、その中の気体を順調な排除させることができる。
上述の中に、密封したボード(414、424)と接続プレート(43)を、全て中心のホール(4141、4241、431)に位置することがある。および数個端の底がその底の圧力軸支柱バー(92)に上端の中に位置する中間の圧力軸支柱バー(93)に、相互のマキガイが固定的つなぐことができるようにの接続の穴コネクタ穴(4142、4242、432)が設けてある。
その中、コネクタ穴(4142、4242、432)の設置に通して、圧力軸支柱バー(9)に密封したボード(414、424)と接続プレート(43)の接続につながることができる、同時に第1エアポンプ(41)と第2エアポンプ(42)を動かして、第2エアポンプ(42) を縮小させて時に、第1エアポンプ(41)、第2エアポンプ(42)は拡張させてる時、第1エアポンプ(41)が縮小することで、1の上で、1の下で動作の中で、2回目気体の圧縮して出力の目標を達成される。
上述の中に、パッド(44)の中心の所を敷いて、1が底の圧力軸支柱バー(92)に上り下りするように供えることができるのホール(441) 。ホール(441)の片側、近い中心の所、設置のバルブ位置決め穴(442)、および2つの8字形の設置を呈する閥のバルブの位置決めスロット(443)があって、の一側に対して双方があって、前記バルブ位置決め穴(442)と閥の位置決めスロット(443)は、全て片道方向転換バルブ(8)を使うことを供給(提供)できる。別の側は1がエア配管(53)を横切るで位置付けるの溝(445)を供えることができる。しかもパッド(44)の底部を敷いて、2つあってバルブの位置付けの穴(442)に換気を通して、バレル(2)を相対的しているの通気穴(23)の換気ガイド溝 (444)を設けてある。
その中、この設置を通して、第2エアポンプ(42)の加圧する気体を、順調な下部シリンダー(52)の中で蓄えることができて、そして第2エアポンプ(42)と気体を送り込み終わらせました後に、換気ガイド溝(444)の所を、空気を吸い込んで、再びこの循環を繰り返させることである。
上述の中に、それぞれ換気ガイド溝(444)の所、更に1がフィルターチップ(16)があって、そしてバレル(2)の位置付けの溝(24)?に位置付けをする。
その中、きわめてフィルターチップ(16)を通して、本考案の中の空気に入ることができて、一回濾過して患者者に対して、有害な空気を入力するのをさけられる。
図8、図9、図10、図11、図12、図13、図17、図18示した事のようです。述べたのは上部シリンダー(51)は1つ上部バレルと(3)の底の両端の面の接続の位置決めリングプレート(511)円柱形の機械部品などの両端の面の接続の位置決めリングプレート(511)から、もしも1が位置決めリングプレート(511)内環のへりにをして、緊縮する形のスパイラル内部カプセル(512)を呈しているのを位置されて、もしも1が位置決めリングプレート(511)外環にへりにして、緊縮する形のスパイラル外部カプセルル(513)を呈している、および1はスパイラル内部カプセル(512)とスパイラル外部カプセル(513)の間を密閉すると限られたスペースの閉リングプレート(514)から、形成して構成したである。この位置決めリングプレート(511)位置決めリングプレート(511)はバルブガイド穴(62)の相対しているの所を、それぞれ1バルブガイド穴(5111)を設けて、相対しているの排気ガイド穴(63)の所を、1あって第二エアガイドブロック(72)接続の排気管(5112)、相対しているのスロット(64)の所を溝(5113)を設けられてある。
上述の、下部シリンダー(52)は1と位置付けのプレート(421)頂端面の接続、そして片側がエア配管(53)の接続の位置決めリングプレート(521) のからのです。ーつこの位置決めリングプレート(521)の外環へりに緊縮する?態のスパイラル外部カプセル(523)、および1はスパイラル内部カプセル(522)トスパイラル外部カプセル(523)の間を密封したで、密封したの空間形成しているの閉リングプレート(524)が構成したである。
この位置決めリングプレート(521) の相対しているバルブガイド穴(5111)の所に、それぞれ1バルブガイド穴(5211)が設けてある、そしてエア配管(53)と繋がって、順列しての所には1列の気孔(5212)と、溝(5213) が設けてある。
その中、この設置の中で、最も重要なところのひとつは、スパイラル内部カプセル(512、522)とスパイラル外部カプセル(513、523)が、この螺旋の設計を通して、スプリングのようの効果が生むことができて、空気を蓄える時、1圧力を生んで、息を吹くことの動作を行う時で、迅速なこの空気は絞り出して、患者に高速が空気を獲得することができて、人工呼吸を比べて、更に良い救護の効果を発生されることが出来る。
上述の中に、エア配管(53)と下部シリンダー(52)の位置決めリングプレート(521)との接続の所に 環をすることを導くことを述べて、?形のを呈しているのエア配管入口(531)である。そして第一エアガイドブロック(71)との接続の1面は、L形のを呈しているのエア配管出口(532)である。
図22、図22A、図22B、図22C示した事のよう、求める中に掲示しだして第一エアガイドブロック(71)の内、空気導管(711)が、気体を90度回転する後に導き出してのをあって、この空気導管(711)は1エア配管(53)を通して、下部シリンダー(52)の接続の空気導管入口(7111)である。1垂直方向の空気導管(7112)松橋に、第一エアガイドパイプ,(73)を設置できるの位置付けの穴(7113)かあって。1位置付けの穴(7113)は垂直にこの垂直方向の空気導管(7112)の片側の縦方向の空気導冠(7114)があって、1の縦方向の空気導冠(7114)末端に、この左單向導流閥(143)と接続できるのエア出力穴(7115)から構成されることである。
その中、この設置を通して、第一エアガイドブロック(71)の空気導管(711)で、下部シリンダー(52)の気体の出力を効き目があるコントロールをされて、最初の息を吹くのを形成である。
図23、図23B、図23C示した事、図中に掲示しだして第2エアガイドブロック(72)の内、空気導管(721)があって、気体を90度回転することができる後に導き出して、この空気導管(721)は1との上部シリンダー(51) から接続の空気導管入口(7211)である、1は空気導管入口(7211)の接続の垂直方向の空気導管(7212) 、もしも1は垂直方向の空気導冠(7212)末端に、第二エアガイドパイプ (74)設置されられるの位置付けの穴(7213)、1位置付けの穴(7213)はたれ直で垂直方向の空気導管(7212)の片側の縦方向の空気導管(7214) があって、1の縦方向の空気導冠(7214)末端に、この右單向導流閥(144)と接続できるのエア出力穴(7215)から構成されることである。
その中、この設置を通して、第二エアガイドブロック(72)の空気導冠(721)を、上部シリンダー(51)の気体の出力を効き目があるコントロールをされて、最初の息を吹くのを形成である。
更に図19示した事のような、それが掲示しだ片道方向転換バルブ(8)は1バルブボディ(81)からで、1バルブボディ(81)の片側のさえぎるピス(82)で設けますと、もしも1軸がバルブボディ(81)の内で、1面とさえぎるピス(82)が接続を、そしてさえぎるピス(82)をさえぎられて動かすことができる、バルブボディ(81)の内で滑らせての移動のバルブシャフト(83)である。もしも1がバルブシャフト(83)の別側でバルブシャフト(83)の変位量の位置付けを制限することができの位置決めリングブロック(84)である。もしも1バルブボディ(81)と位置決めリングブロック(84)間に1さえぎるピス(82)後退のもとのクローズのスプリング (85)が設けられてある。
その中、1の簡単な片方方向転換バルブ設置を使って、気体の流量流れる方向を効き目があるコントロールと同時に、故障率、後続補修する難度とを下げてられ
上述の中に、ディバージョンブロック (86)の内、1のU型放水路(861)が気体の向かうを変化にことができて、気体を別の設置の中に取り入れが設けられてある。
図21、図21A示した事のようで、それがクランプフレーム(10)を支えることをはさむべきなことを掲示しだすのは設けますとから柱脚受け台(1)の底の端のからシェル(101)を支えるのです、もしも、1このシェル(101)の内で1面は際立ってから(101)の1面の外管(102)を設けて、もしもひとまとまりは外管(102)内、1面が際立ってからシェル(101)が別に捧げるインナーチューブ(103)を管理することを管理するならば、2つがそれぞれ設けて外管(102)とインナーチューブ(103)がからシェル(101)で弾力性の曲がったところを捧げて、湾曲したフック本体(104)にしるしをつけることに際立つことを管理することを管理します、2つ各自です1面との外で(102)あるいはインナーチューブ(103)接続、別の端とからシェル(101)の接続のスプリング(105)、および1柱脚受け台(1)とシェル(101)間のステント(106)から構成されるである。
上述、2つクランプフレーム(10)は、それぞれに同じ側の湾曲したフック本体(104)の間、更に1が湾曲したフック本体(104)の接続にして、それと同時にプルする湾曲したフック本体(104)を供えますのドローバー(107) が設けられてある。
上述の中に、シェル(101)は1内面の中央から誘導装置(1012)の ベース台(1011)を持って、および1内面の中央が誘導装置(1014)のトップカバー(1013)を持ってのから構成されたである。
上述の外管(102)の片側は、L形のを呈しているのガイドブロック(1021)を設けられて、外管(102))が回転したり滑りだすことなどを避けられ。
また上述の内管(103)相対しているのガイドブロック(1021)の片側の所1つ際立ちますの外管 (102) をL形のを呈しているのガイドブロック(1021)が設けられている。
別に述べたのバー(107)が1つの2つ湾曲したフック本体(104)のに上方の上のバー(1071) から嵌めて設けてある、および上のバー(1071)マキガイに向かい合ってる上のバー(1071)の下のドローバー(1072) の下部の下のバー(1072)をネジしめで設けられてある。
その中、この設置を通して、本考案の1の高速の位置付けの挟め持つ力を提供して、そして安定させを求めての同時に、患者に対する胸部を、大きすぎるの圧力を生んで、その呼吸に順調にならせないのを避けられる。
図36、図の37示した事のようで、述べたの酸素供給装置 (17)は純粋な酸素を含んでいるの瓶(171)である。を供給します含んでいりますとから純粋な酸素の瓶の体(171)があるのです;1つこの瓶(171)の1面でのコネクタ(172)が設けられてある。およびこの瓶(171)がとコネクタ (172)間に1つコネクタ (172)の位置付けられるを供えるのコネクタブロック(173) が設けられてある。
上述のコネクタ (172) 内に、1つT字型のチャンネル (1721)があって、このコネクタブロック(173)が少なくとも1つの以上の縦方向の開口部(1731) 画設けられてある。
その中、この酸素供給装置(17)を通して、本考案の心肺蘇生救急器 (100)戸合わせてで使うことを便利されられる、そして頭部を高くの枕に敷いて使うこととができる。
上述の中に、息の吹きの頭 (14)のアウトレットの接続(142)は空気輸送パイプ(19)と、下記の中の1つの呼吸装置と接続される。 口や鼻の呼吸装置(18)( 図39のよう)、酸素マスク(20)(図40に参考)。
その中、異なっている呼吸装置を通して、異なっている病状の患者に適用することができて、使用性の上で、いっそうの便利さに見える。
図40示した事のよう、口や鼻の呼吸装置(18)は患者の口の鼻と結び付けられるのを供えることができて、1つのホース(181)、1つのスリーブ(182)、1つの空気シフトディフューザー (183)、1つの接続するパイプ (184)、1つの双方向弁 (185)、1つの 鼻呼吸装置(186)、1つの鼻孔3方向パイプ(187)、1つの中空保護のマスク(188)、1つの口部固定装置(1881)、および1つのマチッくマンド帯 (189)から構成したのである。このソケット(182)の1面、は空気輸送パイプ(19)戸接続される、空気シフトディフューザー(183)、はソケット(182)の1面と接続される、双方向弁(185)、は柱の形の外形を持って、弾力性の物質から製造して、空気シフトディフューザー (183)の内を置いて、その一端は円錐の噴出する形のようを持っている。鼻鼻呼吸装置(186)の中央に、エアダクト (1861)を持って、その周辺は複数のホール(1862)を持って、エアダクト(1861)の別に一方で、空気シフトディフューザー(183)、を対面して、鼻孔3方向パイプ (187)の片側が2ホール (1871)を持って患者の鼻と通じ合っていることを供える。別の一方でただ1ホール(1872)が鼻呼吸装置 (186)のエアダクト (1861)とつながることを供える。接続するパイプ (184)1面を空気シフトディフューザー(183)とつながる。口部固定装置 (1881)の1面を患者の口部の内側に置くことを供えて、別の1面は接続するパイプ (184)の別の1面と接続する。
ホース(181)は患者の口内に入ることを供えて、その一端は口部固定装置(1881)に接続される。別の1面は空気シフトディフューザー(183)に連結されている。中空保護のマスク (188)をかばって口に合う形を合わせてして、口部固定装置(1881)あるいはホース(181)のあまりに深く患者の口内に固定するされることを阻止するのを供える。
その中、この種類の口や鼻の呼吸装置 (18) を通して、呼吸の状況の不安定な患者に使うことができる、比較的に酸素マスク(20)、もっと良いの酸素供給の効果があって、そして口が一対一で人工呼吸をすることで疾病の感染の可能性を受けられのを避けられることができる。
図28、図の29、図の30、図の31、図の32、図の33、図の34、図の35、図の38、図の39示した事のよう、それは本考案は新版の心肺蘇生法によっての装置の設計であることを掲示しだして、そしてすべての動作を、設置の中に入られって、使用者で人を助けるのを便利させられ、施救の成功率を高めて、施救を傷つけるのを下げること。
まず、図38と図39示した事のようで、心肺蘇生救急器(100)のあクランプフレーム (10)を支えて引き離すこと、心肺蘇生救急器( (100)を患者の胸部を支えることにバッファプレート (91)を胸部の2乳首の所で正しく中央連結をしてで、正しく心肺蘇生法(CPR)に施作であること、そして酸素供給装置 (17)を患者の首の後に放してで、物を高く敷くために供給して、額をおさえてあごを上げて、呼吸道の流暢さを維持して、しかも酸素供給装置(17)と酸素ガイドのバルブヘッド (13)の接続を供給して、そして1とアウトレットの接続(142)と接続の酸素マスク(20)をかぶせること。
その後、第1歩、施救を始めて、図29と図30示した事のようで、本考案の装置の後で、第1、第2次の息を吹くは、この時の上部シリンダー (51)と 下部シリンダー (52)は、決して圧力の存在がない、だから手押さえプレート(96)で膨らませてハンドル(12)を通して、酸素ガイドのバルブヘッド (13)に対して持続的に加圧して、十分な酸素を入力して、混気室 (141)の内の酸素の圧力を、第七の片道転換バルブ (8G)の圧力を上回って、患者に酸素を出力してあげる。
しかる後、第2歩、また図31〜33示した事のような、本考案の装置のは1心臓マッサージの循環(30回、15上で、15下で)を行って、生むことができた状況、心臓マッサージと同時に、ストラット(9)をおさえた後に、気体は第2エアポンプ(42)から、第五の片道転換バルブ(8E))、ディバージョンブロック (86)、第六の片道転換バルブ (8F)を通って、下部シリンダー (52) に流れ込むこと、だから下部シリンダー (52)が最初に気体を入れられて、その他に、第1エアポンプ(41)はこの同時に、最初の1方向転換バルブ(8A) を通してで息を吸うこと。
そして上部シリンダー (51)は、ストラット(9)の上昇時に気体を入れることができて、気体は第1エアポンプ(41)から、第二の片道転換バルブ (8B) 、ディバージョンブロック (86)、第三の片道転換バルブ(8C)を通って、上部シリンダー(51) に流れ込むこと、それは2回目にの気体を入れられて、その他に、第2エアポンプ(42)はこの同時に、第四の片道転換バルブ(8C) を通してで息を吸うこと。
使用者がストラット (9)を30回の押え付けて時にの後で、上部シリンダー(51)と下部シリンダー(52)の空気を蓄えて満たしたこと、それが回転してパイプギア (75)が更に1周りを回って、息を吹きの前の状態を戻った。
この時、第3歩、30回の押え付けて時にの後で、再び押え付けて、すなわち31回目の後で、膨らませてハンドル (12)のを下押さえることを動かして回すことができて、そのフックブロック (124)は、エアガイド回転車輪(76)を動かして回すことができて、動かします第一エアガイドパイプ (73)と第二エアガイドパイプ(74) を動かして回すことができて、第1回が抑えつける時、第一エアガイドパイプ(73)の排気口(731)と空気取り入れ口 (732)には、先にに伝導ができて、下部シリンダー (52)を空気を出力すること、そして第2次が抑えつける時、第二エアガイドパイプ (74)の排気口(741)と空気取り入れ口(742)がそのときから伝導ができるて、下部シリンダー(52)を空気を出力すること、上部シリンダー (51)と下部シリンダー(52)の内は、全て圧力があるため、だから図34示した事のような、膨らませてハンドル (12)を押さえた後に、同時に酸素ガイドのバルブヘッド (13)を押さえられてることのため、だから酸素は絶えずに混気室(141)に注ぎ込むことができ(ありえ)て、下部シリンダー(52)から排除したの空気は、混気室(141)の内で酸素を混合した後に、初めの1口ちの混合したの空気を出力して、引き続いて、図3 5示した事のような、更に一回膨らませてハンドル(12)を押さえたこと後に、上部シリンダー (51)から第2口ちの混合したの空気を出力してのを提供される。
最後、もし一回の心肺蘇生法の中で、患者もまだ目を覚ましされていない時で、再び第2から第3歩まで(へ)ひっくり返って、ずっと、救急隊へ伝送あるいは救急車の到着までひっくり返ってやることである。
上述から知られることは、本考案の中で、この運営の流れを通して、一そろいの新版の心肺蘇生法(CPR)に蘇ることができて、ポインティングデバイス (15)の設置に合わしてから、更に少なくおさえるか多くおさえるかの問題がを心配しなくて、加える圧力、位置も固定することができて、施救の傷つけることを心配する必要はなくて、患者の生存率を増加することができて、今現在の従来の人工の施行する心肺蘇生法に、または特許の文献1、2、3、と比較して更に実用性、効果性と産業の利用性を持つことであるち。
1 柱脚受け台
2 バレル
21 ホール
22 フランジ
23 通気穴
24 位置付けの溝
25 位置のリング溝
3 上部バレル
31 ホール
32 位置付けの穴
33 内にの排気ガイド穴
34 外にの排気ガイド穴
35 エアフィルタ
4 ポンプグループセット
41 第1ポンプ
411 位置付けプレート
4111 ホール
4112 バルブの位置付け穴
4113 溝
4114 排気ガイド穴
412 伸縮の内膜
413 伸縮の外膜
414 密封したボード
4141 ホール
4142 コネクタ穴
42 第2ポンプ
421 位置決めプレート
4211 ホール
4212 バルブの位置決め穴
4213 溝
4214 排気ガイド穴
422 伸縮的内部カプセル
423 伸縮的外部カプセル
424 密封したボード
4241 ホール
4242 コネクタ
43 接続プレート
431 ホール
432 コネクタ
44 底板
441 ホール
442 バルブ位置決め穴
443 バルブの位置決めスロット
444 換気ガイド溝
445 溝
5 シリンダーセット
51 上シリンダー
511 位置決めリングプレート
5111 バルブガイド穴
5112 排気管
5113 溝
512 スパイラル内部カプセル
513 スパイラル外部カプセル
514 閉リングプレート
52 下部シリンダー
521 位置決めリングプレート
5211 バルブガイド穴
5212 ベント
5213 溝
522 スパイラル内部カプセル
523 スパイラル外部カプセル
524 閉リングプレート
53 エア配管
531 エア配管入口
532 エア配管出口
6 パーテーション?シリンダー
61 位置決めフランジ
62 バルブガイド穴
63 排気ガイド穴
64 スロット
7 コントロールユニット
71 第一エアガイドブロック
711 空気導管
7111 空気導管入口
7112 垂直方向の空気導管
7113 位置決め穴
7114 縦方向の空気導管
7115 エア出力穴
72 第二エアガイドブロック
721 空気導管
7211 空気導管入口
7212 垂直方向の空気導管
7213 位置決め穴
7214 縦方向の空気導管
7215 エア出力穴
73 第一エアガイドパイプ
731 排気口
732 空気取り入れ口
74 第二エアガイドパイプ
741 排気口
742 空気取り入れ口に
75 パイプ,ギア
751 ギャップ
76 エアガイド回転車輪
761 エアガイドギア
77 リバウンド止めピース
78 第一電気伝導ピース
781 フックブロック
79 第二電気伝導ピース
791 電気伝導の列
8 片道方向転換バルブ
8A 最初の1方向転換バルブ
8A 第一の片道転換バルブ
8B 第二の片道転換バルブ
8C 第三の片道転換バルブ
8D 第四の片道転換バルブ
8E 第五の片道転換バルブ
8F 第六の片道転換バルブ
8G 第七の片道転換バルブ
81 バルブボディ
82 ?片
83 バルブシャフト
84 位置決めリングブロック
85 クローズのスプリング
86 ディバージョンブロック
861 U型放水路
9 ストラット
91 バッファプレート
911 へこむ穴
92 底の圧力軸支柱バー
93 中間の圧力軸支柱バー
931 側面の穴
932 条凸
94 コネクタ継ぎ目
95 ストラット
96 手プラテン
10 クランプフレーム
101 シェル
1011 ベース台
1012 誘導装置
1013 キャップ
1014 ガイド
102 外管
1021 ガイドブロック
103 インナーチューブ
1031 ガイドブロック
104 湾曲したフック本体
105 スプリング
106 ステント
107 バー
1071 上のバー
1072 下のバー
11 キャップ
111 へこむ溝
12 インフレータブルハンドル
121 ハンドル
1211 突出の末端
122 スプリング
123 ブロックリング
124 フックブロック
13 酸素バルブヘッド
131 酸素チューブ
132 頂の列
133 フランジ
134 サイドコンセント
136 ホルダー
137 さえぎる輪
114 膨らませて頭
141 混気室
1411 酸素入り口
1412 ガス口
1413 單向導流閥
1414 混合ガスの輸出
142 アウトレットの接続
143 左方向転換バルブ
144 右方向転換バルブ
15 ポインティングデバイス
151 LEDのデジタルディスプレイ
152 マイク
153 録音機器
16 フィルターチップ
17 酸素供給装置
171 瓶
172 コネクタ
1721 T字型のチャンネル
173 コネクタブロック
1731 縦方向の開口部
18 口や鼻呼吸装置
181 ホース
182 ソケット
183 空気シフトディフューザー
184 接続するパイプ
185 双方向弁
186 鼻呼吸装置
1861 エアダクト
1862 ホール
187 鼻孔3方向パイプ
1871 ホール
188 中空保護マスク
1881 口部固定装置
189 マチッくマンド帯
19 空気輸送パイプ
20 酸素マスク
100 心肺蘇生救急器
H ギャップ

Claims (1)

  1. (A)人体の寝そべっている上をまたがる置くことができるの柱脚受け台(1)、
    (B)ネジで固定したの当該柱脚受け台(1)上の面のバレル(2)、当該バレル(2)中の底で1つ中心を位置しているのホール(21)を設けられ、ホール(21)2つの片側に通気穴(23)を設け、および2つその通気穴(23)に向かい合って設置しているの位置付けの溝(24)が設けられ、そしてバレル(2)の底のへりに、フランジ(22)を設けられ、頂のへりに、位置のリング溝(25)が設けられ、
    (C)詰まって固定したの当該バレル(2)、トップの上部バレル(3)、当該トップの上部バレル(3)中の底で中心をホール(31)を設けられ、当該ホール(31)の片側に2つの位置付けの穴(32)を設け、反対側に内にの排気ガイド穴(33)と外にの排気ガイド穴(34)を設けられ、
    (D)ポンプグループセット(4)当該ポンプグループセットは1つバレル(2)の上部の第1ポンプ(41)と1つバレル(2)の中の底で設けられ、そうして一端が第1ポンプ(41)底と接続したの第2ポンプ(42)、
    (E)当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)接続したどころの接続プレート(43)、および第2ポンプ(42)底にある設けられてあるの底板(44)から構成し、当該第1ポンプ(41)と第2ポンプ(42)はすべて1つの位置付けプレート(411、421)、1つの密封したボード(414、424)、1つ位置付けプレート(411、421)と密封したボード(414、424)間の伸縮の内膜(412、422)および1つの伸縮の内膜(412、422)外側の伸縮の外膜(413、423) から構成し、しかしどちらも逆に設置を呈するため、第1ポンプ(41)は位置付けプレート(411)から順番に密封したボードに詰め込まれ、第2ポンプ(42)は位置付けプレート(421)から順番に密封したボードに詰め込まれ、
    (F)バレル(2)中のシリンダーセット(5)、当該シリンダーセット(5)は1つバレル(2)中のトップで設けられ、そして第1ポンプ(41)外の上部シリンダー(51)にかぶせてを設けられ、1つバレル(2)中の底で設けられ、そして第2ポンプ(42)外の下部シリンダー(52)にかぶせてを設けられ、おうおび1つの下部シリンダー(52)に接続し、そして下部シリンダー(52)中の空気を導き出したのエア配管(53)から構成し、
    (G)ポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)間にその両者の接触のを避けられるパーテーション?シリンダー(6)を設けられ、当該パーテーション?シリンダー(6)のトップに1つトップの上部バレル(3)と位置付けプレート(411)間に位置決めフランジ(61)を設けられ、当該フランジ(61)の一側にバルブガイド穴(62)を設けられ、反対側に排気ガイド穴(63)を設けられ、?側にスロット(64)を設けられ、
    (H)コントロール装置(7)、当該コントロール装置(7)は上部バレル(3)内の片側、と下部シリンダー(52)に接続し、そしてその中の気体を1角度に回転すした後に導き出しましたの第一エアガイドブロック(71)が設けられ、
    (I)第一エアガイドブロック(71)と、反対側向くの形で設置、上部シリンダー(51)と接続した、そしてその中の空気を導き出したの第二エアガイドブロック(72)、
    (J)第一エアガイドブロック(71)の中、そして上部シリンダー(51)の出力してあるかと、中の空を制御することができの第一エアガイドパイプ(73)が設けられ、
    (K)第二エアガイドブロック(72)、そして下部シリンダー(52)の出力してあるかと、そして、一端が第一エアガイドブロック(71)と繋ぎ、中の空の第二エアガイドパイプ(74)、
    (L)第一エアガイドパイプ(73)と第二エアガイドパイプ(74)間のパイプ,ギア(75)が設けられ、
    (M)第二エアガイドパイプ(74)とパイプギア(75)間のエアガイド回転車輪(76)が設けられ、
    (N)パイプギア(75)の一側に、そしてパイプギア(75)回転のリバウンド止めピース(77)が設けられ、
    (O)パイプ,ギア(75)の反対側にパイプギア(75)と垂直して、そしてエアガイド回転車輪(76)を導くして動かすことができるの第一電気伝導ピース(78)が設けられ、
    (P)第一電気伝導ピース(78)と相対的、平行して順列で呈しているパイプギア(75)と遠く離れてを設置しているの第二電気伝導ピース(79)から構成され、数はそれぞれをポンプグループセット(4)とシリンダーセット(5)兩端の片道方向転換バルブ(8)が設けられて、エアポンプグループ(4) とシリンダーセット(5)の進むこと、排気ことを制御されるを供え、
    (Q)シャフトは、上記の柱脚受け台(1)、バレル(2)、上部バレル(3)、エアポンプグループセット(4)、シリンダーセット(5)、およびパーテーション?シリンダー(6)の中心を軸で位置しているの圧力軸支柱バー(9)に設けられ、当該圧力軸支柱バー(9)は1つ柱脚受け台(1)底側に設けられて、人間の身体に接触、柔軟なバッファプレート(91)トップにの底の圧力軸支柱バー(92)、
    (R)ネジで固定したの底の圧力軸支柱バー(92)トップにの中間の圧力軸支柱バー(93)、
    (S)詰めで固定したの中間の圧力軸支柱バー(93)トップにのコネクタ継ぎ目(94)、1つネジで固定したのコネクタ継ぎ目(94)トップにのトップ圧力軸支柱バー(95)、および1つ固定で設けしたの圧力軸支柱バー(95)トップの手押さえプレートから構成され、
    (T)固定したの当該柱脚受け台(1)下の面に人体上に位置付けられるのを供えることができのクランプフレーム(10)、
    (U)上部バレル(3)上の面、そして閉鎖されられるのを位置しているの、ト
    ップカバー(11)、
    (V)トップカバー(11)中央の片側を位置しているの、インフレータブルハんド(12)、このインフレータブルハんド(12)はT形を呈して、そして突出の末端(1211)があって、そして別の一側は手押さえプレート(96)と連結したのハンドル(121)があり、
    (W)それぞれハンドル(121)の底側で設けるのスプリング(122)であり、
    (X)ハンドル(121)の下部の一側で設けられ、そして、ハンドル(121)を跳ね飛ぶを防ぐためのブロックリング(123)が設けられ、および1つハンドル(121)の反対側の下部にある、そして、エアガイド回転車輪(76)アクションのコントロールすることができのフックブロック(124)から構成され、
    (Y)インフレータブルハンド(12)前側に、インフレータブルハンド(12)により駆動されられる、そして酸素供給装置(17)と連結したのを位置しているエアコンを貯蓄、の酸素のバルブヘッド(13)、
    (Z)第1のエア伝導ブロック(71)と第2のエア伝導ブロック(72)間に固定したの息吹く用ヘッド(14)、この息吹く用ヘッド(14)はL形を呈して、上部に、ある酸素入り口(1411)は、酸素ガイドのバルブヘッド(13)と接続されるの混気室(141)が設けられてある。1つ混気室(141)と第1のエア伝導ブロック(71)連結したの一端の左單向導流閥(143)が設けられ、および1つ混気室(141)と第2のエア伝導ブロック(72)連結した設定されるの一端の左單向導流閥(143)と相対的にされたの右單向導流閥(144)から構成され、および1つ手押さえプレート(96)上部に位置しているのポインティングデバイス(15)、このポインティングデバイス(15)は1つのコントロール装置(7)と電気コネクタ、および下にの圧力のアクセス数を表示できのLEDのデジタルディスプレイ(151)であり、
    (a)LEDのデジタルディスプレイ(151)の一端に位置している、そして、人間の音声は、スピーカの大く放出することができ人体マイク(152)と電気コネクタをして、人間の音声を収集することができの録音機器(153)から構成され、
    (b)当該第一エアガイドパイプ(73)は排気口(731)と空気取り入れ口(732)が設けられ、2つとの間は一直角の角度に設定され、当該第二エアガイドパイプ(74)は排気口(741)と空気取り入れ口(742)が設けられ、2つとの間は一直角の角度に設定され、しかし、第一エアガイドパイプ(73)にアクセスした後、この第一エアガイドパイプ(73)の排気口(731)と空気取り入れ口(732)をパイプギア(75)の歯度の角度と一違いであり、
    (c)当該パイプギア(75)は32齒の設定で、しかしその1側には幅2歯のギャップ
    (751)に設定されているため、実際には30の歯があり、
    (d)当該エアガイド回転車輪(76)は相対的なパイプギア(75)でギャップ(751)の1側に設定されてある、パイプギア(75)とギア同じの2つのガイドギア(761)が設定され、
    以上からなる心肺蘇生救急器(100)。
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