JP3163938U - ウェットシート用蓋部材 - Google Patents

ウェットシート用蓋部材 Download PDF

Info

Publication number
JP3163938U
JP3163938U JP2010005756U JP2010005756U JP3163938U JP 3163938 U JP3163938 U JP 3163938U JP 2010005756 U JP2010005756 U JP 2010005756U JP 2010005756 U JP2010005756 U JP 2010005756U JP 3163938 U JP3163938 U JP 3163938U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive layer
wet tissue
wet sheet
lid
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010005756U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3163938U7 (ja
Inventor
ギョンヒョン イ
ギョンヒョン イ
可奈子 塚越
可奈子 塚越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bitatto Korea Co Ltd
Original Assignee
Techxcel Bio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Techxcel Bio Corp filed Critical Techxcel Bio Corp
Priority to JP2010005756U priority Critical patent/JP3163938U/ja
Publication of JP3163938U publication Critical patent/JP3163938U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3163938U7 publication Critical patent/JP3163938U7/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】両面粘着層の粘着力が異なるように構成された粘着層が備えられたウェットシート用蓋部材を提供すること。【解決手段】ウェットティッシュを内包すると共に、ウェットティッシュを取り出し可能なウェットティッシュ取出口を有するウェットティッシュ包装袋20に取り付けられるウェットティッシュ用蓋部材であって、中心部にウェットティッシュ取出口を露出させる開口が形成される蓋本体12と、蓋本体12に回動可能に保持するヒンジ部を有し、ヒンジ部により開口を開閉可能である蓋10と、を備え、蓋本体12の底面には、固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120とが順次形成され、蓋本体12は、着脱粘着剤によりウェットティッシュ包装袋20に対して着脱可能に取り付けられる。【選択図】図4

Description

本考案は、例えば、ウェットティッシュの乾燥を防止することができ、ウェットティッシュを簡単に取り出すことができ、かつ、再使用可能なウェットティッシュ包装袋等の蓋部材に関する。
近年、ウェットティッシュは、乳児用・介護用をはじめとして様々な用途で愛用されている。このようなウェットティッシュが収納されるウェットティッシュ包装袋(パッケージ)は、通常、合成樹脂材から作られ、ウェットティッシュが乾燥しないように取出口を遮断するための手段として、粘着剤が塗布されたシールフィルムや取り出しも簡単にできるように合成樹脂材から作られた蓋を接着して市販している。
前記粘着剤が塗布されたシールフィルムを使用する場合、一度シールフィルムを開封し使い始めると、粘着部分の乾燥や汚れ等により徐々にウェットティッシュ取出口の密封が不完全になり、その結果、この取出口を介してウェットティッシュの湿気が外部に洩れ出てウェットティッシュの物質を低下させたり、異物が混入して不衛生になったり、ウェットティッシュの取り出しが不便になったりする問題等が生じる。
これを解消するために、特許文献1は、係止鉤及び掛止め片が備えられた蓋体と本体とで構成されるウェットティッシュ袋蓋を開示している。
大韓民国登録実用新案公報第20−0264628号
しかし、前記ウェットティッシュ袋蓋の場合は、ウェットティッシュ袋に強力接着剤等を用いて固く固定させた状態で提供されるため、ウェットティッシュを使い切った場合にはウェットティッシュ袋とともに捨てなければならず、資源の浪費、環境汚染、及び製造原価の増加などの問題点がある。
本考案は、上記のような従来技術の問題を解決するために提案されたものであって、合成樹脂材から作られ、ウェットティッシュの取り出しが簡単にできる開口が形成された蓋の底面に粘着層が形成され、より具体的には蓋の底面に固定粘着剤層と、テープコアと、脱着粘着剤層とが順次形成され、蓋側粘着層の粘着力をウェットティッシュ包装袋側の粘着層の粘着力より相対的に大きく設定する場合、粘着層が蓋に固く固定されて、ウェットティッシュ包装袋に脱着可能であり、再使用できるということがわかり、本考案を完成した。
したがって、本考案の目的は、両面粘着層の粘着力が異なるように構成された粘着層が備えられたウェットシート用蓋部材を提供することにある。
そこで、上記の目的を達成するための本考案に係るウェットシート用蓋部材は、ウェットシートを内包すると共に、当該ウェットシートを取り出し可能なウェットシート取出口を有するウェットシート包装体に取り付けられるウェットシート用蓋部材であって、中心部に前記ウェットシート取出口を露出させる開口が形成される蓋本体と、前記蓋本体に回動可能に保持するヒンジ部を有し、当該ヒンジ部により前記開口を開閉可能である蓋と、を備え、前記蓋本体の底面には、固定粘着剤層と、テープコアと、脱着粘着剤層とが順次形成され、前記蓋体は、前記着脱粘着剤により前記ウェットシート包装体に対して着脱可能に取り付けられることで、ウェットシート包装体への再使用が可能となることを特徴とする。
また、前記固定粘着剤層の粘着力が前記脱着粘着剤層の粘着力より相対的に大きく設定されていることを特徴とする。
また、前記固定粘着剤層は、JIS−Z−0237試験法、180DegreePeelTestによって測定した粘着力が500gから1500gの範囲で設定され、前記脱着粘着剤層は、JIS−Z−0237試験法、180DegreePeelTestによって測定した粘着力が50gから1000gの範囲で設定されていることを特徴とする。
また、前記固定粘着剤層は、前記テープコアにアクリル樹脂系接着剤が塗布され、前記脱着粘着剤層は、前記テープコアにウレタン樹脂系接着剤が塗布されて形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、ウェットシートを使用した後、蓋のみ取り外して他の製品に何度も取り付けて再使用することができるので、資源の浪費を減らすことが可能であり、生産者の生産原価の低減に寄与することができ、ゴミ排出量を減らすことができるので、環境保全の効果を得ることができる。
また、本考案によれば、ウェットシート取出口を介して湿気が洩れ出ることを防止することができ、ウェットシートの品質低下を防止できる効果を期待することができる。
さらに、本考案によれば、蓋の接着面が汚れて粘着力が弱くなると、水拭きで汚れを取り除く簡単な方法によって粘着力が復元されるので、使用期間延長の効果を期待することができる。また、これにより、繰り返し使用しても十分な粘着力を確保することができるため、片手で開け閉めができることから、(乳幼児や高齢者などの介護者にとっても)衛生的かつ効率のよい介護が期待できる。
本考案のウェットティッシュ用蓋部材が適用されたウェットティッシュ包装袋の斜視図である。 本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材が開放された状態の斜視図である。 本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材の底面斜視図である。 本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材の断面を示した模式図である。
以下、本考案の好ましい実施形態を添付図面に基づいて具体的に説明するが、本考案が次の図面に限定されるものではない。本考案の明細書に記載された「ウェットティッシュ」は、濡れた状態のティッシュを意味するものであって、例えば、除菌液により湿潤させたティッシュ等を含み、その用途やティッシュの材質及びティッシュに吸収された液体組成物の成分によって限定されるものではないと解されるべきである。また、本考案の明細書に記載された「ウェットティッシュ」は、本考案の要約書、明細書、及び実用新案登録請求の範囲に記載された「ウェットシート」の一実施形態であり、「ウェットシート」は、ウェットティッシュに限らず、各種の液体により湿潤させた紙材、さらには、不織布、布、その他の湿潤させたシート状の部材を含む概念である。
まず、図1には、本考案のウェットティッシュ用蓋部材(ウェットシート用蓋部材)が適用されたウェットティッシュ包装袋(ウェットシート包装体)の斜視図を示した。ウェットティッシュ用蓋部材は、図1に示すように、蓋10と蓋本体12とで構成される。
前記蓋10は、ウェットティッシュ取出口(ウェットシート取出口)を開閉できる程度の面積を有し、蓋本体12は、ウェットティッシュ取出口を露出させる開口が中央部に形成された蓋本体12がウェットティッシュを内包しているウェットティッシュ包装袋20に取り付けて用いられる。
前記蓋10は、内側に折り曲げられた係止鉤が一端に形成され、前記蓋本体12は、前記係止鉤と対応する位置に係止鉤が係止され得る掛止め片が形成されている。このように、前記蓋10と蓋本体12とが型合わせられるように結合することができるので、ウェットティッシュを内包するウェットティッシュ包装袋20に接着されて、ウェットティッシュを取り出さない状態では、ウェットティッシュ包装袋20内のウェットティッシュを乾燥させないようにすることができる。
本考案のウェットティッシュ用蓋部材は、一般的な生活用品に広く適用される合成樹脂材で構成することができ、ここに適用され得るウェットティッシュ包装袋20は、合成樹脂からなる製品や合成樹脂でコーティングされた製品であれば、いずれも適用可能である。一般的に、生活用品の材質として広く用いられる合成樹脂材は具体的に、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリプロピレン(PP)等で多様であるが、これに限定されるものではない。
図2には、本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材の蓋10が開放された状態を示した。図2に示すように、蓋10は、蓋本体12に対して回動できるように蓋本体12の一端に結合されたり、ヒンジ部によって結合されることができ、開閉のために、蓋10と蓋本体12とには各々掛止め片と係止鉤とが形成され得る。蓋10が開放されれば、内側にウェットティッシュ取出口を露出せることができ、これを介してウェットティッシュを取り出す。なお、本実施形態においては、蓋10側に係止鉤を形成し、蓋本体12側に掛止め片を形成したがこれに限られず、蓋10側に掛止め片を形成し、蓋本体12側に係止鉤を形成してもよい。また、掛止め片と係止鉤との係止・係止解除は、所定の係止位置において掛止め片あるいは係止鉤を弾性変形させて行ってもよく、また、掛止め片(係止鉤)を可動可能に構成し、掛止め片(係止鉤)を可動させて係止位置への移動・退避をさせることにより係止・係止解除を行ってもよい。
図3は、本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材の底面斜視図であり、図4は、本考案に係るウェットティッシュ用蓋部材が適用されたウェットティッシュ包装袋の蓋取付面の断面を示した模式図である。
図3に示すように、本考案のウェットティッシュ用蓋部材は、蓋本体12の底面に粘着層が形成されるが、前記粘着層は、テープコア100を基準として両面を構成する粘着剤層の粘着力が互いに異なるように構成されている。
すなわち、一面はウェットティッシュ用蓋部材の蓋本体12の底面に固く固定され、他面はウェットティッシュ包装袋20のウェットティッシュ取出口周辺に取り付けられるが、ウェットティッシュを使い切った場合、図3に示すように、ウェットティッシュ用蓋部材をウェットティッシュ包装袋20から分離することができ、再使用が可能である。
このために、テープコア100を基準として蓋本体12の底面に取り付けられる固定粘着剤層110は合成樹脂材からなるウェットティッシュ用蓋部材に固く接着されなければならず、その粘着力は、ウェットティッシュを内包しているウェットティッシュ包装袋20の荷重に耐えることができ、ウェットティッシュ包装袋20をウェットティッシュ用蓋部材と分離するとき、張力によって脱着しないようにウェットティッシュ包装袋20側の脱着粘着剤層120と比較して相対的に大きく構成されなければならない。すなわち、固定粘着剤層110の粘着力が脱着粘着剤層120の粘着力と比較して相対的に大きく設定される。
より具体的に、前記テープコア100の両面には互いに異なる材質の粘着剤が塗布されるが、前記固定粘着剤層110は、アクリル樹脂系接着剤からなることが好ましく、脱着粘着剤層120は、ウェットティッシュ包装袋20をウェットティッシュ用蓋部材と分離するとき、ウェットティッシュ包装袋20の表面に粘着剤を残さずに、完全に取り外すことができるように、ウレタン樹脂系接着剤からなることが好ましい。
前記テープコア100は、一般的にポリエチレンフィルムなどを用いることができ、厚さは0.02mmないし0.1mm程度に調整できるものであり、ウェットティッシュ包装袋20の体積と内包されるウェットティッシュの重量とに応じて厚さを調整することができ、固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120との全体厚さは0.05mmないし1.2mmの範囲まで調整できるであろう。
また、JIS−Z−0237試験法、180DegreePeelTestによって測定された粘着力は、前記固定粘着剤層110が500gないし1500gの範囲になるように、また、前記脱着粘着剤層120が50gないし1000gの範囲になるように調整することが好ましい。
一例として、本考案のウェットティッシュ用蓋部材に接着される各粘着剤層の粘着力をJIS−Z−0237試験法、Bigupメタを用いて180DegreePeelTestによって測定した結果、全体の固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120との厚さが0.0125mmである場合、固定粘着剤層110の粘着力が1100g、脱着粘着剤層120の粘着力が65gになるように構成することができる。他の例として、固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120との全体厚さが1.0mmである場合、固定粘着剤層110の粘着力が600g、脱着粘着剤層120の粘着力が110gになるように構成することができる。さらに他の例として、固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120との全体厚さが0.07mmである場合、固定粘着剤層110の粘着力が1200g、脱着粘着剤層120の粘着力が800gになるように構成することができる。
以下、本考案のウェットティッシュ用蓋部材に適用された固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120との測定規格を次の表1に表わした。
Figure 0003163938
本考案のウェットティッシュ用蓋部材の底面に形成された固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120とは、上記した条件を十分に満たすことを確認した。
一方、本考案のウェットティッシュ用蓋部材は、上記のように両面の粘着力が異なるように設定された粘着剤層が底面に固定粘着剤層110と、テープコア100と、脱着粘着剤層120とが順次形成されており、特に、ウェットティッシュ包装袋20に接着される脱着粘着剤層120は脱着が可能であり、ウェットティッシュを使い切った場合には、ウェットティッシュ包装袋20から容易に分離して再使用することができる。
特に、前記脱着粘着剤層120は、ウレタン樹脂系接着剤で加工されているため、何度でもウェットティッシュ包装袋20に脱着させて再使用することができ、ウェットティッシュ包装袋20から何度でも取り外してもウェットティッシュ包装袋20の方へ粘着剤が移行しないので、粘着剤の痕跡や汚染を残さず、数回の再使用によって粘着力が弱くなっても、水拭きで汚れを取り除くことで粘着力が復元するので、再使用できるようになる。
以上で説明した本考案は、前述した実施形態及び添付図面によって限定されるものではなく、本考案の技術的思想を逸脱しない範囲内で様々な置換、変形、及び変更が可能であることが本考案の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって明白であろう。
なお、本考案の明細書に記載された「ウェットティッシュ包装袋」は、ウェットティッシュを内包可能なビニール袋等により形成される袋体であって、本考案の明細書及び実用新案登録請求の範囲に記載された「ウェットシート包装体」の一実施形態である。「ウェットシート包装体」は、ウェットシートを乾燥させないようにウェットシートを内包可能な容器であればよく、例えば、ビニール袋等の袋状のものや、合成樹脂製のケース等のケース状のもの等を含む概念である。
10 蓋
12 蓋本体
20 ウェットティッシュ(ウェットシート)
100 テープコア
110 固定粘着剤層
120 脱着粘着剤層

Claims (4)

  1. ウェットシートを内包すると共に、当該ウェットシートを取り出し可能なウェットシート取出口を有するウェットシート包装体に取り付けられるウェットシート用蓋部材であって、
    中心部に前記ウェットシート取出口を露出させる開口が形成される蓋本体と、
    前記蓋本体に回動可能に保持するヒンジ部を有し、当該ヒンジ部により前記開口を開閉可能である蓋と、を備え、
    前記蓋本体の底面には、固定粘着剤層と、テープコアと、脱着粘着剤層とが順次形成され、
    前記蓋本体は、前記着脱粘着剤により前記ウェットシート包装体に対して着脱可能に取り付けられることで、ウェットシート包装体への再使用が可能となることを特徴とするウェットシート用蓋部材。
  2. 前記固定粘着剤層の粘着力は、前記脱着粘着剤層の粘着力より相対的に大きく設定されていることを特徴とする請求項1に記載のウェットシート用蓋部材。
  3. 前記固定粘着剤層は、JIS−Z−0237試験法、180DegreePeelTestによって測定した粘着力が500gから1500gの範囲で設定され、
    前記脱着粘着剤層は、JIS−Z−0237試験法、180DegreePeelTestによって測定した粘着力が50gから1000gの範囲で設定されていることを特徴とする請求項2に記載のウェットシート用蓋部材。
  4. 前記固定粘着剤層は、前記テープコアにアクリル樹脂系接着剤が塗布され、
    前記脱着粘着剤層は、前記テープコアにウレタン樹脂系接着剤が塗布されて形成されていることを特徴とする請求項2に記載のウェットシート用蓋部材。
JP2010005756U 2010-08-27 2010-08-27 ウェットシート用蓋部材 Expired - Fee Related JP3163938U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005756U JP3163938U (ja) 2010-08-27 2010-08-27 ウェットシート用蓋部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005756U JP3163938U (ja) 2010-08-27 2010-08-27 ウェットシート用蓋部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3163938U true JP3163938U (ja) 2010-11-04
JP3163938U7 JP3163938U7 (ja) 2012-09-06

Family

ID=54875390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005756U Expired - Fee Related JP3163938U (ja) 2010-08-27 2010-08-27 ウェットシート用蓋部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3163938U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013099005A1 (ja) * 2011-12-28 2013-07-04 株式会社 テクセルジャパン ウェットシート用蓋部材
JP2019051980A (ja) * 2017-09-19 2019-04-04 凸版印刷株式会社 蓋部材、および、それを有する容器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453036U (ja) * 1990-09-10 1992-05-06
JPH1170056A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Kureshia:Kk 着脱自在蓋付ウェットティシュー包装袋
JP2009113819A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Fuji Seal International Inc ウェットシート軟包体、及び該軟包体用ラベル

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453036U (ja) * 1990-09-10 1992-05-06
JPH1170056A (ja) * 1997-08-29 1999-03-16 Kureshia:Kk 着脱自在蓋付ウェットティシュー包装袋
JP2009113819A (ja) * 2007-11-02 2009-05-28 Fuji Seal International Inc ウェットシート軟包体、及び該軟包体用ラベル

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013099005A1 (ja) * 2011-12-28 2013-07-04 株式会社 テクセルジャパン ウェットシート用蓋部材
JP2019051980A (ja) * 2017-09-19 2019-04-04 凸版印刷株式会社 蓋部材、および、それを有する容器
JP7003518B2 (ja) 2017-09-19 2022-01-20 凸版印刷株式会社 蓋部材、および、それを有する容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050228354A1 (en) Resealable diaper package
CA2221918C (en) A flexible pouch and re-usable dispensing device
US20080019618A1 (en) Systems and methods for a resealable waste disposal bag
US7416083B2 (en) Container for housing wet sheet package
US20040251163A1 (en) Package with contaminate-reducing access element
JP2010522675A (ja) 開放が容易な可撓性容器
FI110860B (fi) Suljettuun pussiin pakatuille tuotteille tarkoitettu varastointi- ja jakelulaite
US8341783B2 (en) Baby change mat
AU2008323621B2 (en) Container for carrying diaper changing items
JP5640339B2 (ja) ウェットシート用包装体の蓋体
US20070235466A1 (en) Portable dispenser
EP3137388A1 (en) Resealable label with hinge for use with dispenser package, and package having same
JP3163938U (ja) ウェットシート用蓋部材
WO2001064525A2 (en) Dispensing container
US20060231427A1 (en) Disposable incontinence wipes and packaging
US20090202288A1 (en) Dispenser of coating material
WO2013099005A1 (ja) ウェットシート用蓋部材
US20150251816A1 (en) Odor-blocking disposal bag
TWM447749U (zh) 濕紙巾盒蓋
CN209480374U (zh) 一种手提式卫生巾礼盒
US10252858B1 (en) Caddy for cleaning supplies
GB2470379A (en) Disposal bag for use with a bagless vacuum cleaner
CN220663415U (zh) 一种收纳袋
US20240150095A1 (en) Consumer goods packaging containers bearing adhesive film
DK180597B1 (en) Cover for a wet wipes package with a flip-top plastic lid

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131013

Year of fee payment: 3

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20120207

R231 Written correction (descriptions, etc.)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R231

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20130208

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees