JP3160000U - Led照明具及びその放熱構造 - Google Patents

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【課題】良好な放熱効率を備え、且つ製造コストを下げるLED照明具及びその放熱構造を提供する。【解決手段】放熱構造を備えたLED照明具は、ダウンライト、ダウンライト内部に納置するLEDモジュール及びダウンライト外部に被せる放熱構造を含み、ダウンライトは、最上板及び最上板周辺縁から折曲して伸びた側壁を備え、LEDモジュールは最上板の内側面に接着した回路板及び回路板上に電気連接する複数のLEDを含み、放熱構造は最上板の外側面に接着した蓋板及び蓋板周辺縁から折り曲げて伸び、間を開けて設置した複数の放熱片を備え、且つ放熱片はダウンライトの側壁外側に被せ、側壁と共に放熱通道を形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、LED照明具に関するもので、特に放熱装置を備えたLED照明具に係わる。
近年来、発光ダイオード(LED)技術は大きく発展し、日々進歩している。また省エネ、使用寿命が長く、体積が小さく、反応が早い等と言う特徴から、従来の電球に徐々に取って代わり将来の主流になると思われる。
一般的に、LEDの効率は高ければ高いほど、それに伴って廃熱も多くなる。しかしながら、高温はLEDの寿命及び発光効率にとり、非常に大きなマイナス影響を与える。そのため、効率が比較的高いLED照明具には大抵放熱構造が設置され、適時高熱を発散している。公知のLED放熱構造は、通常照明台の外表面に複数の放熱フィンが設置され、大範囲の放熱面積を備えた放熱フィンによって即座に廃熱を排除する。
特開2009−64636公報
解決しようとする問題点は、照明台の外表面上に設置した放熱フィンは数量が多く且つ体積が大きい。更に該照明台及び放熱フィンは通常、アルミ絞り加工もしくはダイカスト等で一体成型加工方式で製造される。金型コストは費用が高く且つ製造工程の時間が長い。更にこれらの放熱フィンは運送過程に於いてぶつかって瑕がつきやすく、そのため良品率に影響を与え、それが目下LED照明具の製造コストが高止まりしている原因にもなっている点である。
本考案者は上述の欠点に鑑み、研究を重ね遂に上述の欠点を有効に改善し、良好な放熱効率を備え、且つ製造コストを下げるLED照明具及びその放熱構造を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本考案は、ダウンライト、ダウンライト内部に納置するLEDモジュール及びダウンライト外部に被せる放熱構造を含み、ダウンライトは、最上板及び最上板周辺縁から折曲して伸びた側壁を備える。LEDモジュールは最上板の内側面に接着した回路板及び回路板上に電気連接する複数のLEDを含み、放熱構造は最上板の外側面に接着した蓋板及び蓋板周辺縁から折り曲げて伸び、間を開けて設置した複数の放熱片を備え、且つ放熱片はダウンライトの側壁外側に被せ、側壁と共に放熱通道を形成することを最も主要な特徴とする。
本考案のLED照明具及びその放熱構造によれば、良好な放熱効率を備え、且つ製造コストを下げるという利点がある。
本考案のLED照明具の立体外観図である。 本考案のLED照明具の立体分解図である。 本考案のLED照明具の使用指示図である。 本考案のLED照明具の第二実施例である。 本考案のLED照明具の第三実施例である。
良好な放熱効率を備え、且つ製造コストを下げるLED照明具を提供することを本考案の一目的とする。
組立が簡単で、加工が容易なLED照明具を提供することを本考案の別の一目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案のLED照明具は、ダウンライト、LEDモジュール及び放熱構造を含み、ダウンライトは最上板及び最上板の周辺縁から折曲して伸びた側壁を備え、LEDモジュールはダウンライト内部に納置する。LEDモジュールは最上板内側面に接着する回路板及び回路板上で電気連接する複数のLEDを含み、放熱構造はダウンライト外部に被せ、放熱構造は最上板外側面に接着する蓋板及び蓋板周辺縁から折り曲げて成形した複数の放熱片を備え、放熱片はダウンライトの側壁外側に被せ、側壁と共に有効な放熱通道を形成する。
本考案のもうひとつの目的は、LED照明具の放熱構造を提供することで、それはプレス式で製造し、それに対して折曲成型するため、製造コストを下げる。
上述の目的を達成するため、本考案のLED照明具の放熱構造は、LED照明具のダウンライト上に被せ、放熱構造は蓋板及び蓋板周辺縁から折曲して成形した複数の放熱片を含み、放熱片はダウンライトの外側で被せ、ダウンライトと共に放熱通道を形成する。
公知と比較すると、本考案のLED照明具は、公知のアルミ絞り加工型フィンを放熱構造とするのではなく、その放熱構造の蓋板及び放熱片は先ずプレス式で製造し、次にそれに対して折曲加工し、放熱構造をダウンライト外部のカバー体に成形する。その加工及び組立方式は簡単で、且つ大量の金型を製作する必要がないため、大幅な製造コストダウンを可能にする。更に本考案の放熱構造は、放熱片及びダウンライトの側壁の外の間に放熱通道を形成し、そこから外部の空気を進入させ、一部のLEDモジュールから発生した熱を取り去り、熱空気は更に蓋板の放熱孔からも放熱し、良好な自然対流設計で、更に良好な放熱機能を達成した。これにより、本考案の実用性及び経済性がより高めることができる。
本考案のLED照明具及びその放熱構造の実施例を、図に沿って説明するが、実施例は参考と説明のためであり、本考案を制限するものではない。
図1及び図2に示すのは、本考案の実施例のLED照明具の立体外観図及び立体分解図である。本考案のLED照明具1は、ダウンライト10、LEDモジュール20、及び放熱構造30を含む。
該ダウンライト10は、最上板11及び該最上板11周辺縁から折り曲げて伸びた側壁12を備え、該最上板11の中間箇所には穿孔110を設置する。更に該ダウンライト10は錐型筒であり、本実施例で、該側壁12の底縁は別に肩部13が形成されて伸び、該肩部13の末端は外向きに凸縁14が伸びる。
該LEDモジュール20は、該ダウンライト10内部に納置し、回路板21及び複数のLED22を含む。これらのLED22は該回路板21上に設置し、該回路板21と電気連接し、該回路板21は該ダウンライト10の最上板11の内側面に接着し、且つ電源を提供する導線23を備える。
該放熱構造30は、該ダウンライト10外部に被せる。該放熱構造30は、蓋板31及び該蓋板31周辺縁から折り曲げて成形し且つ間を隔てて設置した複数の放熱片32を含む。該蓋板31は、該ダウンライト10の最上板11外側面に接着し、該最上板11的穿孔110箇所に対応して通孔310を設置する。該穿孔110及び該通孔310には該LEDモジュール20の導線23を挿入し、そのうち、該蓋板31及び該ダウンライト10の最上板11の連接方式はネジ止め、もしくは導熱樹脂等その他の方式で達成する。
更に該蓋板31は、複数の第一放熱孔311を設置する。これらの第一放熱孔311は該蓋板31の周辺縁近くに環設し、更にこれらの放熱片32は環形放射状で設置し、且つ各該放熱片32には第二放熱孔320を設置し、該放熱片32の末端は自由端で、且つ該ダウンライト10の肩部13を押さえて設置する。
図3に示すのは、本考案のLED照明具の使用指示図である。本実施例に於いて、該LED照明具1は、該ダウンライト10の開口箇所には更に透光ライトカバー40を設置して蚊、蝿等外物が該ダウンライト10内部に侵入するのを防止する。図からわかるように、これらの放熱片32は該ダウンライト10の側壁12外側を覆い、該側壁12と共に放熱通道100を形成する。これにより、該LED照明具1が光った時、該LEDモジュール20から発生する熱は、該回路板21を経て該ダウンライト10の最上板11へ伝導し、更に該最上板11から該放熱構造30の蓋板31上へ伝導し、最後に該蓋板31の伝導により、該LEDモジュール20から発生する熱は、該蓋板31及びこれらの放熱板32から放熱する。
この他、該ダウンライト10の側壁12及び該放熱構造30の放熱片32の間には放熱通道100が形成される。そのため、外部の空氣が該放熱片32の第二放熱孔320から該放熱通道100へ進入し、一部の該LEDモジュール20から発生した熱を出し、熱空気が形成されると、該蓋板31に開設された第一放熱孔311(図1参照)から放熱される。
図4は、本考案のLED照明具及びその放熱構造の第二実施例である。本実施例と第一実施例はおよそ同じであるが、異なる点は、LED照明具1’の放熱構造30’の放熱片32’で、これらの放熱片32’の末端は相互に連接していてカバーリング321’を形成している。該放熱構造30’を該ダウンライト10外部に被せると、該カバーリング321’は該ダウンライト10の肩部13を押さえる。
図5は、本考案のLED照明具及びその放熱構造の第三実施例である。本実施例と第一実施例は凡そ同じであるが、異なる点は、LED照明具1”のLEDモジュール20”の導線23”の設置で、本実施例ではダウンライト10”の側壁12”上に穿孔120”を設置し、該導線23”を該穿孔120”に通した後、次に該放熱構造30”の放熱片32”の隙間を通し、外部電源台へ連接する。そのため、ダウンライト10”の最上板11”及び放熱構造30”の蓋板31”には穿孔を貫設する必要がなく、蚊や蝿などの侵入物が該ダウンライト10”内部に入るのを防止する効果を備える。
上述の本考案は、良好な実施例であり、本考案の請求範囲を制限するものではなく、その他に本考案の特許精神を運用した同等効果の変化はすべて本考案の請求範囲に属する。
1 LED照明具
10 ダウンライト
100 放熱通道
11 最上板
110 穿孔
12 側壁
13 肩部
14 凸縁
20 LEDモジュール
21 回路板
22 LED
23 導線
30 放熱構造
31 蓋板
310 通孔
311 第一放熱孔
32 放熱片
320 第二放熱孔
50 透光ライトカバー
1’ LED照明具
30’ 放熱構造
32’ 放熱片
321’ カバーリング
1” LED照明具
10” ダウンライト
11” 最上板
12” 側壁
120” 穿孔
20” LEDモジュール
23” 導線
30” 放熱構
31” 造蓋板
32” 放熱片
40 透光ライトカバー

Claims (10)

  1. LED照明具において、
    最上板及び該最上板周辺縁から折曲して伸びた側壁を備えるダウンライトと、
    該ダウンライト内部に納置し、該最上板の内側面に接着する回路板及び電性連接在該回路板上に電気連接する複数のLEDを含むLEDモジュールと、
    該ダウンライト外部に被せ、該最上板の外側面に接着する蓋板及び該蓋板の周辺縁から折曲して成形する複数の放熱片を備え、これらの放熱片は該ダウンライトの側壁外側に被せ、該側壁と共に放熱通道を形成する放熱構造を含むことを特徴とするLED照明具。
  2. 前記LED照明具は、更に透光ライトカバーを含み、前記ダウンライトは開口を備え、該開口箇所には該透光ライトカバーを結合することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
  3. 前記蓋板は、複数の第一放熱孔を設置し、これらの第一放熱孔は該蓋板の周辺縁近くに環設し、該ダウンライトの側壁の底端は肩部を形成して伸び、該肩部の末端は外向きに伸びる凸縁があり、これらの放熱片は、該蓋板周辺縁に間を隔てて該肩部上に設置し、各該放熱片は第二放熱孔を成形することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
  4. 前記回路板は導線を備え、且つ、前記ダウンライトには穿孔を設置し、該導線は該穿孔に通すことを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
  5. 前記各該放熱片の末端は自由端で、且つこれらの放熱片は環形の放射状であることを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
  6. 前記放熱片の末端は、相互に繋がり、カバーリングを形成することを特徴とする請求項1記載のLED照明具。
  7. LED照明具の放熱構造において、
    前述のLED照明具の一ダウンライト上に被せ、蓋板及び該蓋板周辺縁から折曲して成形した複数の放熱片を含み、これらの放熱片は前述のダウンライトの外側に被せ、前述のダウンライトと共に放熱通道を形成することを特徴とするLED照明具の放熱構造。
  8. 前記蓋板は、複数の第一放熱孔を設置し、これらの第一放熱孔は、前記蓋板の周辺縁近くに環設し、これらの放熱片は、前記蓋板周辺縁に間隔を開けて設置し、且つ前記各放熱片は第二放熱孔を設置することを特徴とする請求項7記載のLED照明具の放熱構造。
  9. 前記各該放熱片の末端は、自由端で、且つこれらの放熱片は環形放射状に形成することを特徴とする請求項7記載のLED照明具及びその放熱構造。
  10. 前記放熱片の末端は、相互に連接し、カバーリングを形成することを特徴とする請求項7記載のLED照明具の放熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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