JP3159934U - 洗濯機上部収納棚 - Google Patents

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▲壽▼子 北村
▲壽▼子 北村
真樹 山岸
真樹 山岸
加代 柳田
加代 柳田
温子 松崎
温子 松崎
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株式会社大京
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Abstract

【課題】形状の異なる物品をスムーズに収納でき、しかも強度的に強く、加えて取り付けが容易な洗濯機上部収納棚を提供する。【解決手段】左右の側板7,8の間に配設された天板5及び底板6と、側板と天板と底板との溝に嵌合した背板9と、天板と底板との間に垂直に配設され、左右何れか一方に幅広の収納室、他方に幅狭の収納室を形成する中仕切り板10と、幅広の収納室の前部開口を塞ぐ観音開きの扉12と、両収納室内に水平に配置された各可動棚13,14とを備え、側板と天板と底板との後端が縦方向の壁板4の上部表面に当接して取り付けられた洗濯機上部収納棚1を採用する。底板6の下面に大型のハンガーパイプ16を配設され、扉12の内面に小型のハンガーパイプ17やハンガーフック18を配設した。縦長の壁板4を含めて収納棚ユニット19を構成することも可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、マンション等の住宅の洗面所における洗濯機の上部スペースを洗剤や洗濯ハンガー、タオル等の収納部として活用した洗濯機上部収納棚に関するものである。
従来、マンション等の住宅において洗濯機の上部スペースを有効活用することが望まれていた。
例えば、特許文献1には、マンションの洗面所の壁部に設けた壁装材の両側に縦長の側板を配設して、壁部から突出したダボ金具で固定し、ドラム式洗濯機の上方において両側板の間に複数の水平な棚板を上下可動式に配設し、壁装材を背板として兼用し、両側板のガイド溝に沿って扉を上下スライド式に配設したことが記載されている。スライド式の扉に代えて観音開きの扉を設けた例も記載されている。
特許文献2には、ダボ金具を壁装材間の取付金具に固定し、ダボ金具の先端側を側板の切欠孔に挿入し、切欠孔側の回転金具を回してダボ金具を固定することが記載されている。
特許第3805124号公報(図3,図6) 特開2000−245546号公報(図4,図5)
しかしながら、上記従来の洗濯機上部収納棚にあっては、上下の棚板間の各スペースの幅が同じであるために、例えば洗剤とハンガー等といった形状の異なる物品をどこに収納するかを決めにくいという懸念があった。また、左右の側板と、背板を兼ねる壁装材と、棚板とが相互に固定されていないために、強度的に弱くなりやすいという懸念があった。また、床面から天井までの高さの左右の側板を用いるために構造が大型化し、取り付けが大変であるという懸念があった。
本考案は、上記した点に鑑み、例えば洗剤とハンガー等といった形状の異なる物品をスムーズに収納することができ、しかも強度的に強く、それに加えて取り付けが容易な洗濯機上部収納棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の請求項1に係る洗濯機上部収納棚は、左右の側板の間に配設された天板及び底板と、該側板と該天板と該底板との溝に嵌合した背板と、該天板と該底板との間に垂直に配設され、左右何れか一方に幅広の収納室、他方に幅狭の収納室を形成する中仕切り板と、該幅広の収納室の前部開口を塞ぐ観音開きの扉と、両収納室内に水平に配置された各可動棚とを備え、該側板と該天板と該底板との後端が縦方向の壁板の上部表面に当接して取り付けられたことを特徴とする。
上記構成により、例えば扉のある幅広の収納室に洗剤や柔軟剤やシャンプー等が収納され、扉を閉めて洗剤粉や臭の飛散が防止され、扉のない幅狭で縦長の収納室にピンチ付きハンガー等が畳んだ状態で収納される。天板と底板とで両側板の内向きの倒れが阻止され、中仕切り板で天板と底板との内向きの倒れが阻止され、背板で両側板と天板と底板とが補強される。両側板と天板と底板との後端が壁板に当接したことで、収納方向(後方への)の押圧力が壁板でしっかりと受け止められる。
請求項2に係る洗濯機上部収納棚は、請求項1記載の洗濯機上部収納棚において、前記底板の下面に大型のハンガーパイプが配設され、前記扉の内面に小型のハンガーパイプやハンガーフックが配設されたことを特徴とする。
上記構成により、例えば外側の大型のハンガーパイプに使用済みの濡れたバスタオルやバスマット等が掛けられ、内側の小型のハンガーパイプやハンガーフックに洗濯ブラシやゴム手袋等がちょい掛けされる。
請求項3に係る洗濯機上部収納棚は、請求項1又は2記載の洗濯機上部収納棚において、縦長の前記壁板を含めて収納棚ユニットが構成されることを特徴とする。
上記構成により、両側板と天板と底板と背板と中仕切り板とで成る収納棚本体が予め縦長の壁板の上部に固定されて収納棚ユニットを成し、洗面所の壁部に沿って壁板を起立させることで、洗濯機上部の空間に洗濯機上部収納棚が作業性良く簡単に取り付けられる。
請求項1記載の考案によれば、例えば扉付きの収納室に洗剤等を飛散や臭い漏れなく収納すると共に、扉なしの縦長の収納室にピンチ付きハンガーを畳んだ状態で出し入れ自在に収納することができる。また、両側板と天板と底板と背板と中仕切り板とが互いに補強し合うことで、機械的強度の高い安全な洗濯機上部収納棚を得ることができる。また、両側板と天板と底板との後端を壁板に当接させることで、収納する際の押し力を壁板で受け止めて、洗濯機上部収納棚の取付強度を高めることができ、安全性を向上させることができる。
請求項2記載の考案によれば、収納室外側のハンガーパイプに使用済みの濡れたバスタオルやバスマット等を掛けておき、洗濯時に忘れずにしかも手間をかけずに洗濯機に投入することができる。また、収納室内側のハンガーパイプやハンガーフックに使用済みの濡れた洗濯ブラシやゴム手袋を簡単に掛けて干すことができる。
請求項3記載の考案によれば、洗面所の壁部に沿って収納棚ユニットの壁板を起立させることで、洗濯機上部の空間に洗濯機上部収納棚を簡単に取り付けることができる。
本考案に係る洗濯機上部収納棚の一実施形態を示す正面図である。 同じく洗濯機上部収納棚の要部を示す横断面図である。 同じく洗濯機上部収納棚の扉のある収納室を示す縦断面図である。 同じく洗濯機上部収納棚の扉のない収納室を示す縦断面図である。
図1〜図4は、本考案に係る洗濯機上部収納棚の一実施形態を示すものである。
図1(正面図)の如く、この洗濯機上部収納棚1は、床面(FL)2上に設けた洗濯機設置用の防水パン3の背後に縦長の壁板4が配設され、防水パン3の上方において壁板4の上部に、水平な上下の板部(天板5と底板6)と、垂直な左右の板部(側板)7,8と、垂直な背板9と、左右の側板7,8の間に配置された垂直な中仕切り板10と、左の側板7と中仕切り板10とにヒンジ11で開閉自在に設けられた観音開きの垂直な左右の扉12と、左の側板7と中仕切り板10との間に上下可動式に設けられた水平な幅広の可動棚13と、中仕切り板10と右の側板8との間に上下可動式に設けられた水平な幅狭の可動棚14とで成る矩形箱状の収納棚本体15が配設されたものである。
底壁6の下面には、水平なパイプ本体16aと、パイプ本体16aの左右端を固定するブラケット16bとで成るハンガーパイプ16が設けられている。左の扉12の裏面には小型のハンガーパイプ17が設けられ、右の扉12の裏面には複数(三つ)の垂直なハンガーフック18が設けられている。これらハンガーパイプ16,17とハンガーフック18と上記収納棚本体15とで洗濯機上部収納棚1が構成されている。背後の縦長の壁板4に収納棚本体15が固定され、洗濯機上部収納棚1と背後の壁板4とで収納棚ユニット19が構成されている。
図3(扉12側の収納室20の縦断面図)の如く、壁板4は天板5よりも少し高く突出し、天板4の前端上面に横長の幕板22が設けられ、図1の如く、幕板22は天板5の上面と左右の側板7,8の上端面とに接して、左右の側板7,8の外面と同一面まで水平に延長されている。幕板22の上面は天井(図示せず)の下面に接する。幕板22は天板5にねじ釘等で固定される。ねじ釘等を幕板22に貫通させて天井に固定することも可能である。
図1の如く、上下の板部5,6の左右端面は左右の側板7,8の内面に当接し、左右の側板7,8の上端面は天板5の上面と同一面に位置し、左右の側板7,8の下端面は底板6の下面と同一面に位置している。また、扉12内の広い空間20(図2)内に配置された一枚の可動棚13の左右の端面は、左の側板7の内面と中仕切り板10の左の内面に若干の隙間を存して接し、中仕切り板10と右の側板8との間の狭い縦長の空間21(図2)内の一枚の可動棚14の左右の端面は、中仕切り板10の右の外面と右の側板8の内面とに若干の隙間を存して接している。
左右の側板7,8の間に上下の板部5,6が配設されたことで、左右の側板7,8の内向きの倒れが阻止され、上下の板部5,6の間に中仕切り板10が配設されたことで、上下の板部5,6の内向きの倒れが阻止されて、収納棚本体15の強度が高められている。
左右の扉12の上端面は天壁5の上面と同一面に位置し、左右の扉12の下端面は底板6よりも少し下方に延長されてハンガーパイプ16のパイプ本体16aよりも上方に位置している。両扉12の左右の外端面は左の側板7の外面と中仕切り板10の外面と略同一面に位置している。両扉12は幅広の収納空間20(図2)の前部開口を塞いでいる。図1で各扉12の外寄りの上下の丸で示す部分11は内側のヒンジの位置を示している。
図1,図3における収納レイアウトの一例として、扉12内の下段の収納室20bに例えば洗剤や柔軟剤や浴用シャンプー等といった比較的重量のある物を収容し、扉12内の上段の収納室20aにティッシュペーパやタオル等といった比較的軽量の物を収容し、図1,図4における扉のない右の空間21には、可動棚14を図1,図4よりも上方に移動して、下側に縦長の収納室(12b)を形成して、ピンチ付き小物ハンガーを収容し、上側の狭い収納室(21a)にはタオル等を収容したりすることができる。また、外側のハンガーパイプ16には使用済みの濡れたバスマットやバスタオル等を掛けることができる。
図2(洗濯機上部収納棚1の横断面図)の如く、左右の側板7,8の後端部の内面に上下方向の垂直な溝23が設けられ、両溝23内に背板9の左右端の前半の突板部9aが嵌合して固定されている。背板9の左右端の後半の平坦部9bは左右の側板7,8の内面に当接し、背板9の後面は左右の側板7,8の後端面と同一面に位置している。また、中仕切り板10の前端面は閉じた左の扉12の内面に接し、中仕切り板10の後端面は背板9の内面に当接している。
背板9が左右の側板7,8の間に配置され、側板7,8の溝23に係合すると共に側板7,8の内面に当接したことで、左右の側板7,8が補強され、中仕切り板10の後端が背板9の内面に当接したことで、背板9の内向きのへこみ(反り)が阻止され、収納棚本体15の強度が高められている。背板9は前半の突板部9aのみの板厚として後半の平坦部9bを排除して薄板化することも可能である。
図2で、符号11はヒンジ、17は、扉内面のハンガーパイプ、18は、同じくハンガーフック、6は底板をそれぞれ示している。扉内のハンガーパイプ17やハンガーフック18には洗濯ブラシやゴム手袋等を引っ掛けることができる。図2には可動棚13,14を図示していない。
右側の扉12は隣の収納室21に向けて大きく開くことができる。このため、扉のない収納室21すなわち右の側板8を洗面所の壁部(図示せず)に隣接して配置し、左の扉12を大きく開けたい場合は、左の側板7を洗面所の空間に隣接して配置することが好ましい。マンション等の間取りによって、左の側板7に隣接して洗面所の壁部(図示せず)が位置し、右の側板8に隣接して洗面所の空間が位置する場合は、図2の洗濯機上部収納棚1のレイアウトを左右逆に変更して右側に扉12、左側に扉のない収納室21を配置することが好ましい。
図3(扉側の収納室20の縦断面図)の如く、縦長の壁板4は、表面(前面)側の防水を兼ねた薄板の化粧板4aと、裏面(後面)側の厚板の壁板本体4bとで構成されている。壁板4の下端は床面(FL)2と同一面に位置し、壁板4の上端は天井面と同一面に位置する。壁板4にはコンセントと水栓(図示せず)が貫通して配設される。このため壁板本体4bの裏面側は凹んで中空となっていてもよい。
壁板4には予め洗濯機上部収納棚1を配設固定して、収納棚ユニット19を構成し、収納棚ユニット19の状態でマンション等の洗面所の壁部に組み付けることも組み付け性を高める上で可能である。洗濯機上部収納棚1を単体で天井寄りの高い位置に組み付けるのは大変だからである。また、収納棚本体15の外面の色と幕板22の色と壁板4の化粧板4aの色とを同一にすることで、色が高さ方向に統一されて見栄えが向上する。
壁板4の表面に収納棚本体15の上下の板部5,6の後端面と背板9の後面と、図2の左右の側板7,8の後端面とが当接して、しっかりと強固に固定されている。背板9の後面は壁板4の表面との間に若干の隙間を存してもよい。上下の板部5,6の後端内面には側板7,8におけると同様な溝24が水平に設けられ、溝24内に背板9の上下端の前半の突板部9aが嵌合し、後半の平坦部9bは上下の板部5,6の内面に当接している。上下の板部5,6の間に背板9が配置されたことで、中仕切り板10(図1)と協働して上下の板部5,6の内向きの倒れが阻止され、且つ上下の板部5,6が補強されて、収納棚本体15の強度が高められている。
図3の如く、左の側板7の前部及び中仕切り板10(図3に図示せず)の内面の前部に、前後縦二列のダボ穴25が複数設けられ、前側の穴25に金属製の上下一対のヒンジ11がねじ締め固定され、後側の穴25にダボ(図示せず)が選択挿入されると共に、左の側板7の後部及び中仕切り板10の後部に縦一列に複数のダボ穴26が設けられ、後側の穴26にダボ(図示せず)が選択挿入され、前後のダボ25,26で可動棚13が支持され、可動棚13の後端面は背板9の前面に当接している。可動棚13の前側に扉12の裏面のハンガーパイプ17やハンガーフック18が少し離間して不干渉に位置する。前側のダボ穴25の下側において底板6の下面にハンガーパイプ16が配設されている。
図4(扉のない収納室21の縦断面図)の如く、中仕切り板10の外面の前後と右側の側板8(図4に図示せず)の前後に、縦一列に複数のダボ穴27が設けられ、ダボ穴27に選択挿入されたダボ(図示せず)で可動棚14が支持され、可動棚14の後端は背板9の前面に当接している。可動棚14は扉側の収納室20内の可動棚13(図3)よりも前後に少し長く形成されている。背板9は上下の板部5,6と共に横長の一枚板である。図4で、符号22は幕板、4は壁板、16はハンガーパイプをそれぞれ示している。
なお、上記実施形態においては、縦長の壁板4をユニット19の一部として説明したが、本考案はそれに限られるものではなく、壁板4が洗面所の縦方向の壁板であり、洗面所の壁板に洗濯機上部収納棚1を後付けする場合も含むものである(請求項1参照)。
本考案に係る洗濯機上部収納棚は、マンション等の住宅の洗面所における洗濯機の上部のデッドスペースを洗剤やタオル等の収納部として活用するために利用することができる。
1 洗濯機上部収納棚
4 壁板
5 天板
6 底板
7,8 側板
9 背板
10 中仕切り板
12 扉
13,14 可動棚
16 ハンガーパイプ
17 ハンガーパイプ
18 ハンガーフック
19 収納棚ユニット
20 幅広の収納室
21 幅狭の収納室
23,24 溝

Claims (3)

  1. 左右の側板の間に配設された天板及び底板と、該側板と該天板と該底板との溝に嵌合した背板と、該天板と該底板との間に垂直に配設され、左右何れか一方に幅広の収納室、他方に幅狭の収納室を形成する中仕切り板と、該幅広の収納室の前部開口を塞ぐ観音開きの扉と、両収納室内に水平に配置された各可動棚とを備え、該側板と該天板と該底板との後端が縦方向の壁板の上部表面に当接して取り付けられたことを特徴とする洗濯機上部収納棚。
  2. 前記底板の下面に大型のハンガーパイプが配設され、前記扉の内面に小型のハンガーパイプやハンガーフックが配設されたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機上部収納棚。
  3. 縦長の前記壁板を含めて収納棚ユニットが構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機上部収納棚。
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