JP3159214U - プローブ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電流強度の調節を簡単に行うことができる経皮神経刺激機のプローブ装置を提供する。【解決手段】リード線21と、リード線21の一端に電気的に接続された第1挿込部材22と、を有し、第1挿込部材22を電流発生器に差し込んで電気的接続をすることができる連結ユニット2と、プローブ体と、プローブ体に設けられ、治療対象に接触する接触部材32と、プローブ体内に取り付けられた回路板と、プローブ体上に設けられ、回路板に電気的に接続された制御スイッチ34と電流調節部材35とを有し、回路板は、接触部材32とリード線21とに電気的に接続され、制御スイッチ34は、接触部材32とリード線21との間の電気的接続を開閉状態に切替え可能なプローブユニット3とを備えている。【選択図】図3
Description
本考案は、プローブ装置に関し、特に電気で神経を刺激する経皮神経刺激機のプローブ装置に関する。
図1には、従来から使われている低周波電流による人体のツボを刺激する経皮神経刺激機の一例を示し、図2は、この経皮神経刺激機に用いられたプローブ装置を示す。この神経刺激機は、周波数が異なる低周波電流を発生させる調節可能な電流発生器11と、電流を出力させる2本のリードアウト線12と、電流を入力させる2本のリードイン線13と、第1プローブ装置14と、第2プローブ装置15とを備えている。(特許文献1参照)リードアウト線12とリードイン線13とは、電流発生器11及び第1プローブ装置14と第2プローブ装置15に電気的に接続され、電気ループを構成する。電流発生器11には、複数の出力モードを切替える機能つまみ16、16、・・・、プローブ装置14、15には、切替えスイッチ17、17を設けている。
電流発生器11のスイッチをオンにすると、電流が発生し、両手でスイッチオンしたプローブ装置14、15を握って、そのプローブヘッドを治療対象の体に接触させる。つまみ16により電流発生器11の周波数を調節し、異なる周波数の低周波電流を体内に流し、所定点を介して神経を刺激することができる。
この経皮神経刺激機は、プローブ装置14、15を介して人体の経絡を刺激することができる。しかしながら、ユーザは、両手でプローブ装置14、15のプローブを握りながら、自分の体又は治療対象にプローブを接触させることにより行わなければならないため、最適な電流強度を得るために電流発生器11の電流強度を調節するには、人手を借りるか、又は、いずれかの手でつまみ16を何回も繰り返して調節しなければならず、こういった作業は手間が掛かり、面倒である。また、電流を調節する時間が長くなると、治療対象に不快感を与えてしまうおそれもあり、なおも改良すべき点がある。
本考案は、電流強度の調節を簡単に行うことができる経皮神経刺激機のプローブ装置を提供することを目的とする。
上記目的を解決するために、本考案は、周波数が異なる電流を生成する調節可能な電流発生器を備えた経皮神経刺激機に用いられるプローブ装置において、リード線と、前記リード線の一端に電気的に接続された第1挿込部材と、を有し、前記第1挿込部材を前記電流発生器に差し込んで電気的接続をすることができる連結ユニットと、プローブ体と、前記プローブ体に設けられ、治療対象に接触する接触部材と、前記プローブ体内に取り付けられた回路板と、前記プローブ体上に設けられ、前記回路板に電気的に接続された制御スイッチと電流調節部材とを有し、前記回路板は、前記接触部材と前記リード線とに電気的に接続され、前記制御スイッチは、前記接触部材と前記リード線との間の電気的接続を開閉状態に切替え可能なプローブユニットと、を備えているプローブ装置を提供する。
前記プローブ装置において、前記プローブユニットは、前記プローブ体上に設けられ、前記回路板に電気的に接続されたディスプレイを更に設け、前記ディスプレイには、前記接触部材に流れる電流データを示すようにしてもよい。
前記プローブ装置において、前記プローブユニットは、前記プローブ体内に設けられ、前記回路板に電気的に接続された周波数コントローラーと、時間コントローラーと、温度測定器とを更に設けてもよい。
前記プローブ装置において、前記プローブ体には、スロットが設けられ、前記連結ユニットは、前記リード線の他端に電気的に接続された第2挿込部材をさらに設け、前記第2挿込部材を、前記スロットに差し込んで前記回路板に電気的に接続させることができるようにしてもよい。
本考案のプローブ装置によれば、プローブユニットのプローブ体を握りながら、指で直接プローブ体上に設けられた電流調節部材を操作することができるので、接触部材を治療対象に接触させながら、いつでも同時に電流の強度を調節することができる。したがって、使い勝手がよく、治療対象に不快感を与えることなく治療を施すことができる。
以下、添付図面を参照しつつ本考案の好適な実施形態例を詳細に説明する。なお、図面に示す構成要素と同じ機能を有する構成要素については同一の符号を付記し、その詳細な説明を省略する。
図3は、本考案の第1実施形態に係る経皮神経刺激機に用いられるプローブ装置を示す斜視図、図4は、このプローブ装置における回路の接続を概略的に示すブロック図である。
本考案のプローブ装置は、例えば図1の電流発生器11を備えた経皮神経刺激機に用いられており、連結ユニット2と、プローブユニット3とを備えている。電流発生器11は、異なる電流周波数と電流強度を含む異なる電流値に設定された複数の出力モードを切替える機能つまみ16、16、・・・を設けている。また、電流発生器11は、当技術分野で周知であり、本明細書で詳述する必要はない。
本考案のプローブ装置は、例えば図1の電流発生器11を備えた経皮神経刺激機に用いられており、連結ユニット2と、プローブユニット3とを備えている。電流発生器11は、異なる電流周波数と電流強度を含む異なる電流値に設定された複数の出力モードを切替える機能つまみ16、16、・・・を設けている。また、電流発生器11は、当技術分野で周知であり、本明細書で詳述する必要はない。
連結ユニット2は、リード線21と、リード線21の一端に電気的に接続された第1挿込部材22と、を有する。第1挿込部材22を電流発生器11に設けられた挿込孔に差し込んで電気的に接続することができる。
プローブユニット3は、プローブ体31と、プローブ体31に設けられ、治療対象に接触する接触部材32と、プローブ体31内に取り付けられた回路板33と、プローブ体31上に設けられ、回路板33に電気的に接続された制御スイッチ34と電流調節部材35とを有する。回路板33は、接触部材32とリード線21とに電気的に接続され、制御スイッチ34は、接触部材32とリード線21との間の電気的接続を開閉状態に切替え可能なように接続されている。
この例において、電流調節部材35としては、例えば抵抗を変えて電流の大きさを調節する抵抗制御部材であり、例えば指で転がすことができる歯車又は回転つまみを用いる。回転つまみを使ったり、又は歯車のピッチを小さくすることにより、電流を微調節することができる。
また、この例においては、電流調節部材35と制御スイッチ34とを独立して取り付けているが、必要に応じて、電流調節部材35と制御スイッチ34とを一体に構成してもよく、例えば、電流調整部材35を最後まで回し切ると、電流の流れを中断し、電源が切れるようにしてもよい。
次に、この実施の形態例のプローブ装置の使用について説明する。
連結ユニット2の第1挿込部材22を図1に示す電流発生器11の挿込孔に挿入し、プローブユニット3の接触部材32を治療対象の治療部位に当てる。そして、制御スイッチ34をオンに切替えて、回路板33により、リード線21と接触部材22とを電気的導通させ、電流発生器11による電流を接触部材32を介して治療部位に流し、経皮的に当該部位の神経を刺激する。そして電流を流しながら、指で電流調節部材35を回して電流強度を調節する。したがって、異なる電流強度になるように何回も調節して、接触部材32を介して流れる電流を変化させることができるので、当該部位に任意の電流強度に変化させた電流を流すことができ、電流による刺激を与えることができる。
以上のように、本考案のプローブ装置は、以下の利点がある。即ち、
1. 電流強度の即時調節:電流調節部材35によって異なる電流強度に調節することによって、ユーザがプローブユニット3を握ったまま、指で電流調節部材35を回し、電流の大きさを調節することができる。また、治療対象が電流をもっと強く、或いは弱くしたいとき、直ちに対応することもできる。
2. 使い勝手がよい:制御スイッチ34と電流調節部材35が共にプローブ体31に設けられているので、片手で制御スイッチ34と電流調節部材35を操作することができる。従って操作が簡単になる。
3. 快適性を有する:片手で電流調節部材35を操作して、電流強度を調節することができるので、治療対象は、調節する間も電流強度の変化を感じることができ、従来のように、長い間電流強度を調節し続けることを繰り返す必要がなくなり、治療対象にとって快適な治療を施すことができる。また、電流の微調節ができることにより、治療対象は、大きな変化を感じることなく、更に快適に治療を受けることができる。
1. 電流強度の即時調節:電流調節部材35によって異なる電流強度に調節することによって、ユーザがプローブユニット3を握ったまま、指で電流調節部材35を回し、電流の大きさを調節することができる。また、治療対象が電流をもっと強く、或いは弱くしたいとき、直ちに対応することもできる。
2. 使い勝手がよい:制御スイッチ34と電流調節部材35が共にプローブ体31に設けられているので、片手で制御スイッチ34と電流調節部材35を操作することができる。従って操作が簡単になる。
3. 快適性を有する:片手で電流調節部材35を操作して、電流強度を調節することができるので、治療対象は、調節する間も電流強度の変化を感じることができ、従来のように、長い間電流強度を調節し続けることを繰り返す必要がなくなり、治療対象にとって快適な治療を施すことができる。また、電流の微調節ができることにより、治療対象は、大きな変化を感じることなく、更に快適に治療を受けることができる。
図5は、本考案の第2実施形態に係る経皮神経刺激機に用いられるプローブ装置を示す斜視図、図6は、このプローブ装置における回路の接続を概略的に示すブロック図である。この例において、前記実施形態と違う点は、プローブユニット3は、ボタンセット30と、ディスプレイ36、周波数コントローラー37と、時間コントローラー38と、温度測定器39とをさらに備えていることにある。ボタンセット30と、ディスプレイ36、周波数コントローラー37と、時間コントローラー38と、温度測定器39とはプローブ体31上に設けられ、回路板33に電気的に接続されている。
使用の際は、ボタンセット30を切替えることで、回路板33に異なる命令を送り、所定の周波数、時間、温度及び、電流強度に設定することができる。ディスプレイ36は、設定された周波数、時間、温度及び、電流強度を表示することができる。
電流周波数を設定するとき、ボタンセット30の切替えにより、周波数コントローラー37を制御し、リード線21から入った電流周波数を調節し、ユーザーの初期値になるように接触部材32から導いた電流周波数が得られ、且つ、この電流周波数の値をディスプレイ36に表示させることができる。
時間を設定するとき、ボタンセット30の切替えにより、時間コントローラー38を制御し、接触部材32が出力電流を用いた時間、或いは、電流が接触部材32まで流れた時間を算出して、ディスプレイ36に表示させる。時間コントローラー38によって、所定の時間が経ったらプローブユニット3が所定のモードを作動させるように時間を設定できるようにしてもよく、例えば、電源のオンオフなどの切換え操作を自動的にするように設定する。また、ディスプレイ36に使用時間、電源投入時間などの1つ又は複数を表示させてもよい。
温度を設定するとき、温度測定器39により接触部材32を介して測定対象の体温を測り、ディスプレイ36にその温度値を表示させる。この温度測定器39により、治療対象の刺激されたところの体温を測定することで、治療対象の体温から治療対象の体の状況が分かる。これにより、治療対象の具合が悪いときは神経を刺激し続けることをやめることができる。
このように、電流周波数や、時間、温度、電流強度などを調節することにより、本考案のプローブ装置を用いた経皮神経刺激機に対する操作が多様化する。また、電流強度を調節する機能の他、出力位相、周波数、振幅、感度などを調整する出力モードも含むように構成されてもよい。なお、出力位相を変えることにより、種々な刺激波形を出力することができる。周波数を変えることにより、秒毎に人体に導入される低周波を制御することができる。振幅を変えることにより、低周波の導入強度を制御することができる。感度を変えることにより、電気ループの抵抗値を測ることができる。
感度を変えるにあたって、使用の際、プローブユニット3を治療対象の皮膚に接触させ、同時に抵抗値を測る。測定対象の血行がよいときは、抵抗値が低く、感度値が高くなり、血行がよくないときは、抵抗値が高く、感度値が低くなることから、体内の血行代謝の状態を知ることができるといったような、多機能性が伴われ、使い勝手がよい。
図7は、本考案の第3実施形態に係る経皮神経刺激機に用いられるプローブ装置を示す斜視図、図8は、このプローブ装置における回路の接続を概略的に示すブロック図である。
このプローブ装置において、前記形態の構成要素のほか、プローブ体31には、スロット301が設けられ、連結ユニット2は、リード線21の他端に電気的に接続された第2挿込部材23をさらに設けている。第2挿込部材23を、スロット301に差し込むことにより、回路板33に電気的に接続させることができる。
使用中、プローブユニット3のプローブ体31は、連結ユニット2のリード線21が引張られてしまうと、プローブ体31とリード線21との間に接触不良をきたすことがある。第3の実施の形態においては、連結ユニット2のリード線21が引張られたとき、プローブ体31に差し込まれた第2挿込部材23が抜けるように構成されている。これにより、プローブ体31とリード線21との間における接触不良による焼損をなくすことができ、回路を保護することができる。
以上により、プローブユニット3のプローブ体31を持ちながら、指で直接電流調整部材35を操作することができるので、治療対象に接触させると同時に、電流強度の強弱を即時調節することができ、使用勝手がよくなり、治療対象に不快感を与えずに済むことができる。
2 連結ユニット
21 リード線
22 第1挿込部材
23 第2挿込部材
3 プローブユニット
30 ボタンセット
301 スロット
31 プローブ体
32 接触部材
33 回路板
34 制御スイッチ
35 電流調節部材
36 ディスプレイ
37 周波数コントローラー
38 時間コントローラー
39 温度測定器
Claims (4)
- 周波数が異なる電流を生成する調節可能な電流発生器を備えた経皮神経刺激機に用いられるプローブ装置において、
リード線と、前記リード線の一端に電気的に接続された第1挿込部材と、を有し、前記第1挿込部材を前記電流発生器に差し込んで電気的接続をすることができる連結ユニットと、
プローブ体と、前記プローブ体に設けられ、治療対象に接触する接触部材と、前記プローブ体内に取り付けられた回路板と、前記プローブ体上に設けられ、前記回路板に電気的に接続された制御スイッチと電流調節部材とを有し、前記回路板は、前記接触部材と前記リード線とに電気的に接続され、前記制御スイッチは、前記接触部材と前記リード線との間の電気的接続を開閉状態に切替え可能なプローブユニットと、
を備えていることを特徴とするプローブ装置。 - 前記プローブユニットは、前記プローブ体上に設けられ、前記回路板に電気的に接続されたディスプレイを更に設け、前記ディスプレイには、前記接触部材に流れる電流データを示すことを特徴とする請求項1に記載のプローブ装置。
- 前記プローブユニットは、前記プローブ体内に設けられ、前記回路板に電気的に接続された周波数コントローラーと、時間コントローラーと、温度測定器とを更に設けていることを特徴とする請求項2に記載のプローブ装置。
- 前記プローブ体には、スロットが設けられ、前記連結ユニットは、前記リード線の他端に電気的に接続された第2挿込部材をさらに設け、前記第2挿込部材を前記スロットに差し込んで前記回路板に電気的に接続させることができることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプローブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010001030U JP3159214U (ja) | 2010-02-19 | 2010-02-19 | プローブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010001030U JP3159214U (ja) | 2010-02-19 | 2010-02-19 | プローブ装置 |
Publications (1)
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CN113520808A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-10-22 | 新疆维吾尔自治区人民医院 | 一种偏瘫康复训练装置 |
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2010
- 2010-02-19 JP JP2010001030U patent/JP3159214U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN113520808A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-10-22 | 新疆维吾尔自治区人民医院 | 一种偏瘫康复训练装置 |
CN113520808B (zh) * | 2021-07-14 | 2022-11-04 | 新疆维吾尔自治区人民医院 | 一种偏瘫康复训练装置 |
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