JP3158789U - コンパクトなレジスタマークが付された被印刷体 - Google Patents
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Abstract
【課題】所要のスペースが小さく、多色刷りにおける被印刷体で、少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマークを提供する。
【解決手段】多色刷りで被印刷体1に重なり合って印刷される少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマーク2に関する。コントロールマークが、第1の分解色の複数の平行な線3を有するパターンと、第2の分解色の、パターン3上に平行に印刷された少なくとも2つの平行線4,5とを有していることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】多色刷りで被印刷体1に重なり合って印刷される少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマーク2に関する。コントロールマークが、第1の分解色の複数の平行な線3を有するパターンと、第2の分解色の、パターン3上に平行に印刷された少なくとも2つの平行線4,5とを有していることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、多色刷りで被印刷体に重なり合って印刷される少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマークに関する。
特にオフセット印刷、あるいはそれ以外の種類の多色刷りにおいて、印刷品質は、個々の分解色(色分解版)が正確に重なり合って印刷されるかどうかに大きく依存する。その際、およそ100マイクロメートルから数ミリメートルの範囲の誤差が問題となる。したがって、印刷品質を検査するためには、個々の分解色同士の位置の誤差を被印刷体で一意的に認識できるようにし、場合によっては印刷機で設定を変更することによって、そうした誤差を修正および調節できるようにすることが重要である。このとき、コントロールプロセスおよび調節プロセスは、手動式または自動式のいずれかで行うことができる。手動式のコントロールでは、個々の分解色が互いにずれているかどうかを、印刷工が視覚によって認識することができるレジスタマークおよび見当コントロールマークが用いられることが一般的である。そのため、コントロールマークは、円周方向でも横方向でも、被印刷体で位置の誤差を認識できるように構成されている。そのために、第1の分解色に割り当てられた平行な線パターンが用いられることが一般的である。第2の分解色は、第1の分解色のパターンの平行な線上に印刷される平行線を有している。このように印刷された、第2の分解色の線が、第1の分解色の線パターンの中央にあれば、レジスタもしくは見当は正確に調整されている。第2の分解色の線が第1の分解色のパターンの中央にきていないときは、調節しなければならない位置の誤差がある。この場合、印刷工は、印刷された線を参照して、こうした誤差を読み取り、印刷機のレジスタ制御部および見当制御部に入力する。
現在では、円周方向、横方向、および対角線方向の誤差を認識する役目を行う数多くの見当マークがある。このような見当マークおよびレジスタマークは、たとえば特許文献1から公知である。それは主として、山形に構成されており、そのようにして円周方向と横方向との位置の誤差を読み取り可能にするマークである。
公知の見当マークおよびレジスタマークで生じる問題は、所要のスペースにある。分解色の相互の位置の誤差を認識できるようにするには、第1の分解色の平行な線を有するパターンは、相応の位置の誤差を認識して視認可能に表示できるようにするため、多くの場合、少なくとも4ミリメートルの長さを有していなくてはならない。特に、たとえば印刷時の水分による紙の膨張も考慮して認識可能にするために、被印刷体に見当マークおよびレジスタマークが横方向または円周方向に複数存在している場合、従来知られている見当マークおよびレジスタマークの所要のスペースは不都合である。
そこで本考案の目的は、従来の公知のコントロールマークよりも所要のスペースが小さく、多色刷りにおける被印刷体で、少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマークを提供することにある。
この目的は、本考案による請求項1によって達成される。本考案の好ましい実施態様は、従属請求項および図面に示されている。本考案によると、少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマークは、第1の分解色の平行な線を有するパターンを有している。この第1の分解色は、通常、基本色と呼ばれ、これを基準色として、これに合わせて他の分解色が調節および調整される。通常、基本色およびこれに伴う第1の分解色は、黒色である。本考案によるコントロールマークでは、第1の分解色のパターンに加えて、このパターンの真上に、平行に第2の分解色の少なくとも2つの平行線が印刷される。これと同様に、他のすべての分解色についても、それぞれの分解色の2つの平行線が印刷される。基本色以外の分解色において少なくとも2つの平行線を用いることは、第1の分解色の平行な線を有するパターンを小さくすることができるという大きな利点がある。被印刷体のコントロールマークで位置の誤差を認識できるようにするためには、第2および更に別の分解色の線が、第1の分解色の平行な線を有するパターン内に位置していなくてはならない。そうしないと、第1の分解色のパターンの外部に他の分解色の平行線が位置し、そのため印刷された目盛の外部に他の分解色の平行線が位置するので、位置の誤差を読取ることができなくなる。しかしながら、他の分解色の少なくとも2つの平行線を利用することによって、読取りの範囲は広くなる。この場合、他の分解色の両方の平行線のうちの一方が、第1の分解色の平行な線を有するパターンの内部に位置すれば十分であるからである。この場合、たとえば第2の分解色の一方の平行線には正の誤差が割り当てられ、第2の分解色の他方の平行線には負の誤差が割り当てられる。このようにして、第1の分解色の平行な線を有するパターンの長さを半分にすることが可能である。当然ながら、第2および更に別の分解色に、2つより多くの平行線を印刷して、コントロールマークを相応にいっそう短くすることも可能である。
本考案の第1の実施態様では、第2の分解色の少なくとも2つの平行線は、第1の分解色の平行な線を有するパターンの長さと同じ相互間隔を有していることが意図される。このような構成では、第2の分解色の唯一の平行線を有する、従来のコントロールマークに比べて、コントロールマークの長さを半分にすることができる。この場合にも、第2の分解色の少なくとも2つの平行線のうちの少なくとも1つは、依然として第1の分解色の平行な線を有するパターンの内部にあるので、これら2つの分解色同士の位置の誤差を読取ることができる。
さらに、第2の分解色の第1の平行線には、第2の分解色の第2の平行線とは異なる記号が被印刷体上で視認可能に付されていることが好ましい。第2の分解色の2つの平行線の異なる記号によって、各分解色の相互の最善な位置から、正と負の誤差を明確に区別することができる。一意的な記号の表示によって、印刷機のレジスタおよび見当調整装置への誤った入力が回避される。数学的に関連した相応の記号を利用することが特に好ましいことが判っている。この場合、第2の分解色の第1の平行線における記号はマイナス記号であり、第2の分解色の第2の平行線における記号はプラス記号であることが意図される。その場合、印刷工は、第1の分解色の平行な線を有するパターンの内部にある方の、第2の分解色の線に応じた記号を、印刷機制御部に入力する。このことは、位置の誤差の誤入力を防止し、これにより、印刷機でのレジスタ調整および見当調整が改善されずに劣化されることが防止される。
さらに、被印刷体に2つのコントロールマークが互いに垂直に配置されていることが好ましい。2つのコントロールマークの垂直な配置によって、横方向と円周方向との誤差を読み取ることができるようになる。従来のコントロールマークと比べたとき、1つの方向における位置の誤差を認識するためのコントロールマークの従来の面に、2つの方向における位置の誤差を認識するための2つのコントロールマークを互いに垂直に設けることが可能となる。このことは、本考案によるコントロールマークの所要のスペースが減ることによって可能となる。たとえば長さ4ミリメートルの1つのコントロールマークに代えて、長さ2ミリメートルの2つのコントロールマークを設けることができるようになる。さらに、印刷プロセスでの紙の膨張によって生じる分解色の位置誤差を認識できるようにするために、さらに別のコントロールマークが被印刷体に円周方向および横方向に設けられていてもよい。
本考案の別の実施態様では、コントロールマークは、第1の分解色の平行な線を有する第1のパターンと、第1のパターンに対して垂直に配置され、第1の分解色の平行な線を有する第2のパターンと、これら両方のパターン上にそれぞれ平行に印刷された、第2の分解色の少なくとも2つの第1の平行線、および第1の平行線に垂直な、第2の分解色の少なくとも2つの第2の平行線と、を有していることが意図される。この場合、横方向と円周方向との位置の誤差を認識するためのコントロールマークは、1つの方向だけの位置の誤差を認識するコントロールマークよりもスペースを必要としない単一のコントロールマークにまとめることができる。そのため、この実施態様では、基本色のパターンと分解色の平行線とが、直接重ねて印刷される。しかしながら、それぞれの分解色の色は異なっているので、他の分解色の平行線を問題なく視覚的に認識することができる。このようにして、この種のコントロールマークをコンパクトに構成することができる。そのために、基本色の第1の分解色の両方のパターンの中央の線は、垂直に交差していて良い。一方、基本色の両方のパターンの、その他の互いに垂直に配された線は交差しておらず、その代わりに90度の角度を形成していて良い。その結果として、円周方向と横方向との位置の誤差を認識するための、特にコンパクトなコントロールマークが得られる。
次に、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本考案による2つのレジスタマーク2が拡大して図示されたシート状の被印刷体1を示している。レジスタマーク2は、通常、被印刷体1の印刷画像の余白領域にある。さらに、この種のレジスタマーク2は、複数のブランク(Nutzen)の間の印刷画像に存在していてもよい。印刷プロセス中において、紙の膨張も読み取ることができるようにするため、通常、被印刷体1の長さと幅の全体にわたって複数のレジスタマーク2が配され塗布される。図1では、本考案によるレジスタマーク2は、一例として2色刷りについて図示されているが、任意の数の分解色およびこれに伴う任意の多色刷りに拡張することが可能である。レジスタマーク2の基礎を構成するものは、従来のレジスタマークと同様に、いわゆる基本色の平行な線パターン3である。基本色は、通常、印刷機の印刷ユニットによって被印刷体1に塗布される黒色である。平行な線パターン3の各線は、等間隔に開けられており、測定目盛としての役目をする。図1における平行な線パターン3は、2ミリメートルの長さdにわたっている。レジスタマーク2は2ミリメートルの長さdであるにもかかわらず、全体として+/−2ミリメートルのレジスタ誤差、すなわち従来における長さ4ミリメートルのレジスタマークと同じように全体として4ミリメートルのレジスタ誤差を、視認可能に表すことができる。このことは、調節されるべき色の、図示されている正の線4と負の線5によって行われる。
これら両方の線4,5は、同じ色を有しており、2色刷りの場合には調節されるべき第2の色となる。さらに、両方の線4,5の各々には、記号が一意的に表示されており、上側の負の線5にはマイナス記号、下側の正の線4にはプラス記号が表示されている。図1に示すレジスタマーク2ではレジスタが正確に調整されており、このことは、正および負の線4,5が、それぞれレジスタマーク2の上側の端部および下側の端部と正確に一致していることからわかる。
分解色同士の位置の誤差が生じると、両方の線4,5のうち一方が、基本色の平行な線パターン3から外に出るのに対し、これに応じて他方の線は線パターン3の中に入る。その様子が図2に示されており、ここでは、円周方向に負の誤差があり、横方向には正の誤差がある。両方の線4,5は、平行な線パターン3の長さと等しい間隔dを有している。調節されるべき色に対応する正の線4が平行な線パターン3の中に入っているときには、両方の分解色の理想的な重ね刷りに対して正の位置の誤差が含まれ、そうでない場合には負の誤差が含まれる。印刷工はこのような誤差を読み取り、対応する記号を印刷機のレジスタ調節装置もしくは見当調節装置に入力することができる。プラス記号またはマイナス記号によって誤差が一意的に表示されるので、印刷工が、誤った記号を印刷機のレジスタ制御部もしくは見当制御部に入力してしまい、そのために位置の誤差が減らずに増えてしまうことが防止される。横方向でも円周方向でも位置の誤差を認識できるようにするため、図1では、両方のレジスタマーク2は互いに90度の角度ずらして配されている。
図3には、図1に示す単一のレジスタマーク2と全く同じ広さのスペースしか必要としないにもかかわらず、円周方向でも横方向でも分解色の位置の誤差を読取ることができる、省スペースのレジスタマーク2が図示されている。そのために図3では、基本色の2つの平行な線パターン3が、90度の角度で互いに点対称および鏡像対称に重ねて印刷されており、両方の平行な線パターン3の中央の線だけが交差しており、それに対して他の線は90度の角度に形成されている。しかしながら、これらの線は連続していても交差していても良く、90度の角度としての実施形態は、単に読み取りやすさを良くするためのものにすぎず、この場合、交差する線が少ない方が視認性をより良くする。これに合わせて、調節されるべき色の、正および負の線4,5も、横方向および円周方向に90度の角度で重ねて印刷されており、重ねて印刷された基本色の両方の平行な線パターン3と重なり合っている。この場合にも、正の誤差があるときは、正の線4がレジスタマーク2の中に入り、それに応じて負の線5は外に出る。分解色同士に負の誤差があるときは、それに応じて負の線5がレジスタマーク2の中に入り、正の線4はレジスタマーク2から外に出る。図3に示す本考案のレジスタマーク2では、図1に示す本考案のレジスタマーク2に比べて、所要のスペースがさらに半分になる。これは、円周方向の位置の誤差を認識するためにも横方向の位置の誤差を認識するためにも、たとえば2ミリメートルの長さおよび幅dをもつ1つのマークしか存在していないからである。したがって、円周方向と横方向との位置の誤差を認識するために2重に設けられなければならない従来のレジスタマークであって、同量の誤差を認識するために4ミリメートルの長さを有する従来のレジスタマークと比べると、図3におけるレジスタマーク2では所要のスペースが4分の1に減る。
1 被印刷体
2 レジスタマーク
3 基本色における平行な線パターン
4 調節されるべき色における正の線
5 調節されるべき色における負の線
d レジスタマークの長さ
2 レジスタマーク
3 基本色における平行な線パターン
4 調節されるべき色における正の線
5 調節されるべき色における負の線
d レジスタマークの長さ
Claims (11)
- 多色刷りで被印刷体(1)に重なりあって印刷される少なくとも2つの分解色同士の位置の誤差を認識するためのコントロールマーク(2)にであって、
前記コントロールマークは、読取可能な目盛を構成する、第1の分解色の複数の平行な線を有するパターン(3)と、第2の分解色の、前記パターン(3)上に平行に印刷された少なくとも2つの平行線(4,5)と、を有していることを特徴とするコントロールマーク。 - 前記第2の分解色の少なくとも2つの前記平行線(4,5)は、前記第1の分解色の平行な前記線を有する前記パターン(3)の長さ(d)と同じ相互間隔を有している、請求項1に記載のコントロールマーク。
- 前記第2の分解色の第1の平行線(4)には、前記第2の分解色の第2の平行線(5)とは異なる記号が被印刷体(1)上に視認可能に付されている、請求項1または2に記載のコントロールマーク。
- 前記第2の分解色の前記第1の平行線(4)の前記記号はマイナス記号であり、前記第2の分解色の前記第2の平行線(5)の前記記号はプラス記号である、請求項3に記載のコントロールマーク。
- 前記被印刷体(1)上に、2つのコントロールマーク(2)が互いに垂直に配されて塗布されている、請求項1から4のいずれか1項に記載のコントロールマーク。
- 前記第1の分解色の平行な前記線を有する前記パターン(3)の長さ(d)は2mm以下である、請求項1から5のいずれか1項に記載のコントロールマーク。
- 前記コントロールマーク(2)は、前記第1の分解色の平行な線を有する第1のパターン(3)と、該第1のパターン(3)に対して垂直に配され、前記第1の分解色の平行な線を有する第2のパターン(3)と、これら両方のパターン(3)上にそれぞれ平行に印刷された、前記第2の分解色の少なくとも2つの第1の平行線(4)、および該第1の平行線に垂直な、前記第2の分解色の少なくとも2つの第2の平行線(5)と、を有している、請求項1から6のいずれか1項に記載のコントロールマーク。
- 前記コントロールマーク(2)は対称に構成されている、請求項7に記載のコントロールマーク。
- 前記第1の分解色の両方の前記パターン(3)の中央の線は垂直に交差している、請求項7または8に記載のコントロールマーク。
- 前記両方のパターン(3)の、その他の互いに垂直に配された線は、交差しておらず、その代わりに90度の角度を形成している、請求項9に記載のコントロールマーク。
- 前記コントロールマーク(2)は、前記被印刷体(1)上に、前記被印刷体の円周方向または横方向に複数配置されている、請求項1から10のいずれか1項に記載のコントロールマーク。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3158789U true JP3158789U (ja) | 2010-04-22 |
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