JP3157780U - チェーン装置,チェーン駆動装置及び該チェーン駆動装置を備えた自動二輪車自動二輪車 - Google Patents

チェーン装置,チェーン駆動装置及び該チェーン駆動装置を備えた自動二輪車自動二輪車 Download PDF

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Abstract

【課題】騒音防止効果を確保しつつチェーンの組み付け性を向上できるチェーン駆動装置を備えた自動二輪車を提供する。【解決手段】複数のリンク15が連結されたチェーンと、リンク15が噛合する複数の歯17aが外周に形成されたスプロケット本体と、該スプロケット本体の側面に取り付けられた環状の弾性体18とを有するチェーン装置であって、弾性体18は、駆動力が作用していない状態でリンク15を弾性体18の外周部18c′に当接させたとき、リンク15と上記スプロケット本体の歯17aとを該スプロケット本体の周方向に僅かに相対移動可能とする波形状部18cを有する。【選択図】図5

Description

本考案は、スプロケット本体の側面に弾性体を配設することにより騒音を軽減するようにしたチェーン装置,チェーン駆動装置及び該チェーン駆動装置を備えた自動二輪車に関する。
スプロケット本体の側面に弾性体を配設することにより騒音を軽減するようにしたチェーン装置として、従来、例えば特許文献1に記載されたものがある。この従来のスプロケットは、チェーンと、該チェーンが噛合する複数の歯が外周に形成されたスプロケット本体と、該スプロケット本体の両側面に配置された環状の弾性体とを有し、該弾性体の外周部形状はチェーンのリンクプレートの形状に合わせて側面視波形に形成されている。
特開昭63−214566号公報
ところで、上記従来例のように、弾性体の側面視形状をチェーンのリンクプレートの形状に合わせる構造の場合、騒音の防止効果を発揮させるには、該弾性体の外周面にリンクプレートを嵌合させたときチェーンのローラとスプロケットの歯底との間に少し隙間が生じるように、上記弾性体の外周面形状を、これの波形に上記リンクプレートが乗り上げる形状に設定する必要がある。しかしこのように設定すると、スプロケットにチェーンを巻き掛ける際に、チェーンのリンクプレートが弾性体の波形に乗り上げるためチェーンのピッチ円がスプロケットのピッチ円より少し大きくなり、その結果、チェーンの一部がスプロケットの歯に噛み合い難くなり、チェーンの組み付け作業が困難になるというおそれがある。なお、上記乗り上げ量を小さくすれば、チェーンの組み付け作業性は良好となるが、騒音防止効果が低くなる。
本考案は、上記実情に鑑みてなされたもので、騒音防止効果を確保しつつチェーンの組み付け性を向上できるチェーン装置,チェーン駆動装置及び該チェーン駆動装置を備えた自動二輪車を提供することを課題としている。
本考案は、複数のリンクが連結されたチェーンと、該各リンクが噛合する複数の歯が外周に形成されたスプロケット本体と、該スプロケット本体の側面に取り付けられた環状の弾性体とを有するチェーン装置であって、
上記弾性体は、駆動力が作用していない状態で上記リンクを該弾性体の外周部に当接させたとき、該リンクと上記スプロケット本体の歯とを該スプロケット本体の周方向に僅かに相対移動可能とする波形状部を有することを特徴としている。
本考案では、弾性体の外周部に、チェーンに駆動力が作用していないとき、つまりチェーンのスプロケットへの巻き掛け作業中においては、リンクとスプロケット本体の歯とを該スプロケット本体の周方向に僅かに相対移動させることができる波形状部を形成したので、チェーンのリンクプレートが弾性体の外周部に乗り上げた状態であってもチェーンをスプロケット本体の歯にかみ合わせることができ、チェーンのスプロケットへの巻き掛け作業を容易に行うことができる。
本考案の一実施形態によるスプロケットを有するチェーン駆動装置を備えた自動二輪車の左側面図である。 上記チェーン駆動装置のスプロケット部分の側面図である。 上記スプロケットの断面正面図(図2のIII-III線断面図)である。 上記チェーン駆動装置のチェーンの平面図である。 上記チェーン駆動装置の要部拡大側面図である。 上記チェーン駆動装置の要部拡大側面図である。 上記チェーン駆動装置の要部拡大側面図である。 上記スプロケットの断面正面図である。 上記チェーン駆動装置のスプロケット部分の断面図(図5のIX-IX線断面図)である。 上記チェーン駆動装置のスプロケット部分の断面図(図5のX-X線断面図)である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図10は、本考案の一実施形態による自動二輪車を説明するための図である。
図において、符号1は、本実施形態のチェーン駆動装置を備えた自動二輪車を示している。該自動二輪車1は、クレードル型の車体フレーム2と、該車体フレーム2のクレードル内に搭載されたエンジン3と、上記車体フレーム2の前端のヘッドパイプ4により左右操向可能に支持されたフロントフォーク5と、上記車体フレーム2の後下端部に上下揺動可能に支持されたリヤアーム6と、該リヤアーム6と上記車体フレーム2との間に介設された後輪懸架装置7とを備えている。
また上記車体フレーム2のエンジン3の上方には燃料タンク8が、これの後側にはシート9が搭載されている。また上記フロントフォーク5の下端部には前輪10が軸支され、上端部には操向ハンドル11が固定されている。また上記リヤアーム6の後端部には後輪12が軸支されている。
そして上記自動二輪車1は、エンジン3の出力軸に固定された駆動側スプロケット13aと、上記後輪12のハブに固定された従動側スプロケット13と、上記駆動側スプロケット13aと従動側のスプロケット13に巻き掛けられたチェーン14とからなるチェーン駆動装置19を備えている。
上記チェーン14は、所定ピッチで配置された多数の内側リンク15,15同士を同じく所定ピッチで配置された多数の外側リンク16で連結したループ状のものである。
上記内側リンク15は、一対の内側リンクプレート15a,15aの両端部を連結パイプ(連結部)15b,15bで接続固定し、該連結パイプ15bによりローラ15cを回転自在に支持した構造を有する。
上記外側リンク16は、上記内側リンク15,15の外側に配置された一対の外側リンクプレート16a,16aと、該外側リンクプレート16a,16aの両端部同士を接続する連結ピン16b,16bとを有する。この連結ピン16bは上記連結パイプ15b内を挿通しており、外側リンクプレート16aにカシメ加工により固定されている。
上記内側リンクプレート15a,外側リンクプレート16aの上記ローラ15cが配置された両端の連結部側部分15d,16dは、該ローラ15cより大径の円形をなし、上記連結ピン16b間には径方向外側に、又は径方向内側に凹む凹部15d′及び16d′が形成されており、該凹部は上記ローラ15cと同等の径方向寸法にくびれている。なお、内側リンクプレート15aと外側リンクプレート16aは、全体として同様の繭形をなしているが、内側リンクプレート15aの方が外側リンクプレート16aより少し大きい。
上記従動側のスプロケット13は、外周に複数の歯17aが所定ピッチで形成されたスプロケット本体17と、該スプロケット本体17の両側面(外表面)17cに配置された板状かつ環状の弾性体18とを有する。上記スプロケット本体17の外表面17cには亜鉛等の金属からなるメッキ層cが形成されており、また後輪12のハブ部への複数の取付孔17c及び複数の肉抜き孔17dが貫通形成されている。
上記弾性体18は、ゴム製であり、上記スプロケット本体18の両側面に配置された板状かつ環状をなす弾性体本体18a,18a同士を接続部18bにより一体的に結合した構造のものである。従って、上記スプロケット本体17に形成されたメッキ層cは、弾性体本体18aがスプロケット本体17と接する部分、即ち上記外表面17cの弾性体本体18aとの間の部分17c′にも形成されており、さらに該弾性体本体18aとメッキ層cとの間には接着層dが形成されている。このようにして上記弾性体本体18aは接着剤によりメッキ層c上に固定されている。
また上記接続部18bは、上記スプロケット本体17を貫通するように形成された貫通孔17b内を埋めており、隣接する貫通孔17bの間隔gは上記歯17a,17aの間隔hと略同じ値に設定されている。なお、上記貫通孔17bの間隔gを歯17aの間隔hより広く、あるいは狭くしても勿論構わない。なお、上記従動側のスプロケット13とチェーン14とで本考案のチェーン装置19′が構成されている。
ここで図5,図7に示すように、上記弾性体本体18aの外周部18c′には、上記内側リンクプレート15aの繭形の下側縁部とは少し異なる波形状部18cが形成されている。詳細には、該波形状部18cは、周方向に交互に形成された底部18dと頂部18eとを有する。該頂部18eは歯17aと一致し、底部18dは歯底17a′と一致している。さらに上記頂部18eと上記内側リンクプレート15aの凹部15d′とは第1の接点eを形成し、上記底部18dと上記内側リンクプレート15aの両端のローラを支持している連結部側部分15dとは比較的広い範囲で接触する第2の接点fを形成している。また上記波形状部18cの、上記頂部18eと底部18dとの間の部分は径方向内側に僅かに湾曲する湾曲部18fとなっており、該湾曲部18f,18fと、上記内側リンクプレート15aの該湾曲部18fに対向する部分との間にはリンクプレート側隙間a,aが形成されている。即ち、このリンクプレート側隙間aは上記第1の接点eと第2の接点fとの間に形成されている。
上記弾性体本体18aの波形状部18cを、上記隙間a,aが生じる形状に設定したことから、駆動力が作用していない状態、つまり上記チェーン14をスプロケット17に巻き掛ける際に該チェーン14とスプロケット本体17とは互いに周方向に少し相対移動可能となっている。
また上記駆動力が作用していない状態で、上記チェーン14の内側リンクプレート15aを上記弾性体本体18aの波形状部18cに乗り上げさせると、上記ローラ15cとスプロケット本体17の歯底17a′との間にローラ側隙間bが生じるようになっている。そのため、この状態でのチェーン14のピッチ円は、スプロケット13のピッチ円pより大きいp′となっている。
そして上記チェーン14に駆動力が作用すると、上記弾性体本体18aの外周部18cが弾性変形し上記隙間aが上記駆動力が作用してないときより小さくなり、あるいは零となる。なお、図6は、ローラ15cが歯底17a′に着座した状態を参考的に示しており、この場合は、上記弾性体本体18aの外周部18cは内側リンクプレート15aの下縁形状に圧縮変形することとなる。
本実施形態では、駆動力が作用していないとき、つまりチェーンの巻き掛け作業時に、該チェーン14の内側,外側リンク15,16とスプロケット本体17の歯17aとを該スプロケット本体17の周方向に僅かに相対移動可能としたので、チェーン14のスプロケット17への巻き掛け作業中においては、チェーン14のリンクプレート15aが弾性体18の波形状部18cに乗り上げた状態であっても、内側,外側リンク15,16をスプロケット13の歯17aに確実に噛合させることができ、チェーン14のスプロケット17への巻き掛け作業を容易に行うことができる。
また駆動力が作用していない状態でリンクプレート15aを弾性体に乗り上げさせたとき、チェーン14のローラ15cとスプロケット本体17の歯底17a′部分との間にローラ側隙間bを生じさせる波形状部18cを形成したので、駆動力が作用すると該波形状部18cが弾性変形することにより、ローラ15cと歯17aとの噛合時の衝撃を吸収緩和することができ、その結果、騒音の発生を抑制できる。
また上記内側リンクプレート15aの連結パイプ15b間に半径方向外側に凹む凹部15d′を形成し、該凹部15d′と上記弾性体18の波形状部18cの頂部18eとが接する第1の接点eと、上記内側リンクプレート15aの上記連結パイプ15b側部分15dと上記弾性体18の波形状部18cの底部18dとが接する第2の接点fとの間にリンクプレート側隙間aを形成したので、チェーンの巻き掛け作業時に、該チェーン14の内側,外側リンク15,16とスプロケット本体17の歯17aとを該スプロケット本体17の周方向に僅かに相対移動させることができ、内側,外側リンク15,16をスプロケット13の歯17aに確実に噛合させることができ、チェーン14のスプロケット17への巻き掛け作業を容易に行うことができる。
駆動力が作用すると上記弾性体18が弾性変形し、上記リンクプレート側隙間aが上記駆動力が作用してないときより小さくなるので、ローラ15cと歯17aとの噛合時の衝撃を吸収緩和することができ、その結果、騒音の発生を抑制できる。
また上記スプロケット本体17の外表面に形成されたメッキ層cは、スプロケット本体17の外表面17cと上記弾性体18との間17c′にも存在しているので、スプロケット本体17の弾性体18が接する面に錆が発生するのを回避できる。
さらにまた上記メッキ層cと上記弾性体18との間に接着剤層dが形成されているので、弾性体18をスプロケット本体17の側面に確実に固定できる。
上記弾性体18を、上記スプロケット本体17の両側面17cに配置された弾性体本体18a,18aからなるものとし、また該両弾性体本体18a,18aをスプロケット本体17に形成された貫通孔17b内に配置された接続部18bを介して互いに接続したので、内側リンクプレート15a,15aが確実に弾性体に当接することとなり、上記騒音の発生をより一層確実に抑制できる。
上記貫通孔17bを複数形成し、隣接する貫通孔17bの間隔gと隣接する上記歯17aの間隔hを大略同じ寸法に設定したので、両側の弾性体本体18a,18aをより確実に接続できる。
駆動側スプロケット13aと、従動側スプロケット13とをチェーン14で連結するとともに、該従動側スプロケット13に上述の弾性体18を形成したので、騒音の発生を抑制できるチェーン駆動装置19を提供でき、また騒音の発生を抑制できる自動二輪車を提供できる。
なお、上記実施形態では、チェーン駆動装置19の従動側のスプロケット13に弾性体18を設けた例を説明したが、駆動側スプロケット13aについても上述の実施形態のような弾性体18を有する構造としても良い。
1 自動二輪車
13a 駆動側スプロケット
13 従動側スプロケット
14 チェーン
15 内側リンク
15a 内側リンクプレート
15b 連結パイプ(連結部)
15c ローラ
15d 連結部側部分
15d′ 凹部
16 外側リンク
17 スプロケット本体
17a 歯
17a′歯底
17b 貫通孔
17c スプロケット本体の外表面(側面)
17c′ 弾性体との間の部分
18 弾性体
18a 弾性体本体
18b 接続部
18c 波形状部
18c′ 外周部
18d 底部
18e 頂部
19 チェーン駆動装置。
19′ チェーン装置
a リンクプレート側隙間
b ローラ側隙間
c メッキ層
d 接着剤層
e 第1の接点
f 第2の接点
g 隣接する貫通孔の間隔
h 隣接する歯の間隔

Claims (10)

  1. 複数のリンクが連結されたチェーンと、該各リンクが噛合する複数の歯が外周に形成されたスプロケット本体と、該スプロケット本体の側面に取り付けられた環状の弾性体とを有するチェーン装置であって、
    上記弾性体は、駆動力が作用していない状態で上記リンクを該弾性体の外周部に当接させたとき、該リンクと上記スプロケット本体の歯とを該スプロケット本体の周方向に僅かに相対移動可能とする波形状部を有することを特徴とするチェーン装置。
  2. 請求項1において、上記リンクは内側リンクと外側リンクとを含み、該内側リンクは、連結部を介して連結された一対の内側リンクプレートと、該連結部に支持されたローラとを備え、
    該ローラとスプロケット本体の歯の歯底との間にローラ側隙間が形成されていることを特徴とするチェーン装置。
  3. 請求項1において、上記リンクは内側リンクと外側リンクとを含み、該内側リンクは、連結部を介して連結された一対の内側リンクプレートと、該連結部に支持されたローラとを備え、
    上記内側リンクプレートの連結部間に半径方向外側に凹む凹部が形成され、該凹部と上記弾性体の波形状部の頂部とが接する第1の接点と、上記内側リンクプレートの上記連結部側部分と上記弾性体の波形状部の底部とが接する第2の接点が形成され、該第1の接点と第2の接点との間にリンクプレート側隙間が形成されていることを特徴とするチェーン装置。
  4. 請求項3において、駆動力が作用しているとき、上記弾性体が弾性変形し、上記リンクプレート側隙間が上記駆動力が作用してないときより小さくなることを特徴とするチェーン装置。
  5. 請求項1において、上記弾性体との間の部分を含む上記スプロケット本体の外表面にメッキ層が形成されていることを特徴とするチェーン装置。
  6. 請求項5において、上記メッキ層と上記弾性体との間に接着剤層が形成されていることを特徴とするチェーン装置。
  7. 請求項1において、上記弾性体は、上記スプロケット本体の両側面に配置され、該両側面の弾性体は該スプロケット本体に形成された貫通孔内に配置された接続部を介して互いに接続されていることを特徴とするチェーン装置。
  8. 請求項7において、上記貫通孔は複数形成され、隣接する貫通孔の間隔と隣接する上記歯の間隔が大略同じ寸法に設定されていることを特徴とするチェーン装置。
  9. 駆動側スプロケットと従動側スプロケットとの少なくとも何れか一方が請求項1に記載のスプロケットで構成され、該駆動側スプロケットと従動側スプロケットとを連結するチェーンをさらに備えることを特徴とするチェーン駆動装置。
  10. 請求項9に記載のチェーン駆動装置を備えたことを特徴とする自動二輪車。
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