JP3157621U - 積層クリーナー - Google Patents

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Abstract

【課題】経済的で使い勝手のよいクリーナーを提供する。【解決手段】積層クリーナーCは、第1化学繊維(ポリエステル繊維)の不織布からなる第1不織布層F1と、第2化学繊維(ポリエステル繊維)の不織布からなると共に第1化学繊維と第2化学繊維が交絡して第1不織布層と剥離可能に積層された第2不織布層F2と、を少なくとも有する。【選択図】図1

Description

本考案は、各種の清掃や洗浄などに用いることができる積層クリーナーに関する。
食器、調理具、浴槽、自動車等の洗浄または清掃に、スポンジ状クリーナーが用いられることが多い。具体的には、ポリウレタンフォーム製クリーナー、さらにはその片面または両面にナイロン繊維製の不織布を貼り合わせたクリーナーなどが多く用いられている。
このようなポリウレタンフォーム製クリーナーは、保水性が高いため、使用するにつれて内部で雑菌が繁殖し易く、必ずしも衛生的ではない。またポリウレタンフォーム製クリーナーは、一部が水に溶解してぬめりを生じ、型崩れや変色などをおこし、あまり耐久性に優れるものでもない。
そこで最近では、それらに替えてポリエステル繊維やポリエステル綿を用いたクリーナーが提案されており、例えば下記の公報にそれに関する記載がある。
登録実用新案第3010623号公報 特開平9−98920号公報 特開平9−215647号公報
もっとも、それら公報に記載されているクリーナーは、単に材質をポリウレタンフォームからポリエステル繊維に変更したに過ぎない。このためポリエステル繊維製クリーナーであっても、長期にわたって同一の表面を使用し続ければ、その表面に汚れなどが堆積し、汚れ、性能劣化、雑菌繁殖なども生じ得る。このため従来のクリーナーでは、結局、クリーナーの中央部分などは十分に使用できるにも拘わらず、表面近傍の汚れ等のために、そのクリーナー全体を廃棄し、新品に交換しなければならなかった。このようなクリーナーは経済的ではないし、環境負荷低減の面からも好ましいものではない。
本考案は、このような事情に鑑みて為されたものであり、経済的な使用が可能で、使い勝手のよいクリーナーを提供することを目的とする。
本考案者はこの課題を解決すべく鋭意研究し、試行錯誤を重ねた結果、化学繊維からなる不織布層が積層されてなり、各不織布層が必要に応じて剥離可能であるクリーナーを新たに思いついた。この成果を発展させることにより、以降に述べる本考案を完成するに至った。
《積層クリーナー》
(1)本考案の積層クリーナーは、第1化学繊維の不織布からなる第1不織布層と、第2化学繊維の不織布からなると共に該第1化学繊維と第2化学繊維が交絡して該第1不織布層と剥離可能に積層された第2不織布層と、を少なくとも有することを特徴とする。
(2)本考案の積層クリーナーは、複数の不織布層が積層されたクリーナーであるが、各不織布層は剥離可能であり、全体としてのみならず、各不織布層自体もクリーナーとして機能する。
このため、例えば、本考案のクリーナーをある程度の期間使用していて、最外側(最表面側)の不織布層に汚れや目詰まりが生じたりした場合でも、その不織布層だけを簡単に剥離して、クリーナー本体から分離して廃棄できる。すると、クリーナー本体の最表面には新たな不織布層による清浄な面が再び現れ、クリーナーによる良好な洗浄または清掃が可能となる。
このように本考案の積層クリーナーによれば、汚れたり劣化した最外側の不織布層だけを廃棄できるので、クリーナー全体を新品に交換するまでもなく、クリーナーを清浄に維持した状態で使用を継続でき、経済的であり、また、衛生的な状態や環境負荷の低減も図り易い。
(3)本考案でいう、第1不織布層と第2不織布層とが「剥離可能」とは、第1不織布層と第2不織布層とが従来のような接着剤等によって強固に接合されていない状態を意味する。つまり「剥離可能」とは、各不織布層の層間近傍に存在する化学繊維同士が、交絡や低融点化学繊維による結合等を通じてクリーナー全体としての形態が保持される程度または使用が継続される程度に軽く係合しており、隣接する不織布層を引き離そうとすれば引き離せる状態を意味する。これにより、複数の不織布層が積層されたクリーナー全体として使用することもできるし、強引な力等を加えるまでもなく隣接する不織布層を引き離して、分離した不織布層だけを、またはその残りのクリーナーだけを、使用することもできる。
なお本考案の積層クリーナーは、複数の不織布層が積層されたものであるから、積層される不織布層は第1不織布層と第2不織布層とには限られない。つまり、不織布層の積層数は3以上でもよいことはいうまでもない。
積層クリーナーの全体概観図である。 それを構成する一つの不織布層を剥離する様子を示す説明図である。
C 積層クリーナー
F 不織布層
考案の実施形態を挙げて本考案をより詳しく説明する。なお、以下の実施形態を含めて本明細書で説明する内容は、本考案に係る積層クリーナーのみならず、その製造方法等にも適宜適用され得る。上述した本考案の構成に、本明細書中から任意に選択した一つまたは二つ以上の構成を付加し得る。この際、製造方法に関する構成もプロダクトバイプロセスとして理解すれば物に関する構成ともなり得る。なお、いずれの実施形態が最良であるか否かは、対象、要求性能等によって異なる。
《化学繊維》
本考案の不織布層を構成する化学繊維の種類は問わない。化学繊維には合成繊維、半合成繊維、再生繊維などがあるが、なかでもポリエステル系繊維、ポリアミド系繊維、ポリオレフィン系繊維などの合成繊維が好ましい。特に、取扱性や再生性に優れる熱可塑性繊維であるポリエステル繊維が好適である。
化学繊維は、バージンものでも、リサイクル(再生)したものでもよい。ポリエステル繊維であれば、例えば、回収したペットボトルなどから得たポリエチレンテレフタレート(PET)を再生した再生ポリエステル繊維でもよい。
不織布層を構成する化学繊維は、同一種類に限らず、複数種のものが混在したものでもよい。例えば、繊維長、繊維径、履歴(バージンまたは再生)さらには融点などが異なる様々な化学繊維が混在した混合化学繊維で、不織布層が形成されてもよい。さらに不織布層は、化学繊維の他に、クリーナーの特性を改善する種々の改質物質を含んでいてもよい。
化学繊維がポリエステル繊維である場合、そのポリエステル繊維は、融点が異なる少なくとも2種の低融点ポリエステル繊維と高融点ポリエステル繊維とが混在した混合ポリエステル繊維であると好適である。この混合ポリエステル繊維を適切な温度で加熱すると、低融点ポリエステル繊維が高融点ポリエステル繊維よりも早く軟化または溶融する。これにより、低融点ポリエステル繊維は、バインダとなって、高融点ポリエステル繊維と共に固化する。こうして、ポリエステル繊維のぬけ落ちが抑制され、使用感や耐久性に優れたクリーナーが得られる。またこれにより、隣接する不織布層の層間でも、剥離可能に結合、固化され得る。
《不織布層および積層クリーナー》
積層される不織布層の積層数や各層の厚さ等は、積層クリーナーの仕様に応じて適宜調整すればよい。また積層クリーナーの全体の形状、厚さ、大きさなども同様である。また不織布層を混合化学繊維で形成する場合、混合する化学繊維の種類や混合割合なども、積層クリーナーの仕様や製造工程に応じて調整すればよい。なお、化学繊維の混合割合は、積層される不織布層ごとに変化してもよいし、または不織布層またはクリーナーの中央側から最外側にかけて変化または傾斜していてもよい。
《積層クリーナーの製造方法》
本考案の積層クリーナーの製造方法は問わない。一例を挙げると、本考案の積層クリーナーは、化学繊維からなる層状綿を複数積層して積層綿とする積層工程と、該積層綿を加熱および冷却して該化学繊維を固化する固化工程とを経て得られる。これにより所望の積層クリーナーを、効率的に得ることができる。
ここで積層される層状綿は、原料となる綿塊を開繊し、シート状に加工して得られる。この積層綿の加熱手段には種々あるが、積層綿へ熱風を吹き付ける熱風加熱法によると、積層綿の内部まで効率的に加熱できるので好適である。この際の加熱温度や加熱時間などは、使用する化学繊維の配合や融点等の他、積層クリーナーの弾力性、硬さ、強度などに応じて適宜調整するとよい。なお、この加熱後に行う冷却は、自然冷却でも強制冷却でもよいが、強制冷却の方が積層クリーナーの形態安定性や生産性の点で好ましい。
なお加熱前または加熱中に、積層綿を所定の厚みまで圧縮する加圧工程を入れるとよい。これにより、積層クリーナーの硬さ、弾力性、厚さ、密度などの調整を行うことができる。
《用途》
(1)積層クリーナーは化学繊維からなるので、丈夫で長持ちする。さらに本考案の積層クリーナーでは、汚れた不織布層だけを剥離して廃棄すればよいので、無駄なく長期にわたってクリーナー全体を有効活用できる。このため、考案の積層クリーナーは、台所などの調理場、風呂場や洗面所などの洗い場、工場など、種々の場所で使用可能である。また洗浄または清掃の対象も、各種食器や調理具、浴槽、外壁、自動車等、幅広い。
なお、本考案の積層クリーナーは、不織布層が積層されたブロック状のまま使用してもよいし、使用する度に最外側の不織布層を剥がし、それをクリーナーシートとして使用してもよい。これにより、従来のブロック状のクリーナーでは困難であった物や場所も、容易に洗浄や清掃できるようになる。
(2)ポリエステル繊維からなる積層クリーナーの場合、透水性が高く、使用後の乾燥も早くて、雑菌の繁殖が抑制される。さらに耐久性、耐候性、耐薬品性、耐食性などにも優れる。さらに退色もしづらくて清潔感が持続される。勿論、抗菌防臭加工などを施せば、より一層好ましい。またポリエステル繊維製の積層クリーナーは、手ざわりが良く、度々水につけてもぬめりが生じにくい。しかも、少量の洗剤でも泡立ちがよく、泡切れもよい。
より具体的にいうと、本考案の積層クリーナーを使用すれば、例えばカレーやシチュー等の頑固な汚れも容易に落ち、電気ポットや食洗機に付着した水アカや洗面所や浴室の鏡に付着した石けんカスも水に湿らせて軽く擦る程度で容易に落ちる。このような場合でも、積層クリーナー自体は水洗いによりきれいになる。また本考案の積層クリーナーは、使用する対象がプラスチック製品、ホーロー製品、ステンレス製品、テフロン(登録商標)加工品等のいずれであっても、それらに傷をつけない。
(3)本考案の積層クリーナーは、そのまま使用できる。もっとも、従来からあるように、ナイロン繊維等の編成袋に入れて使用することもできるし、少なくとも片面にナイロン繊維等の不織布を接着剤で剥離不能に接合して使用することもできる。
実施例を挙げて本考案をより具体的に説明する。
《概観》
図1に本考案の一実施例である積層クリーナーCを示す。この積層クリーナーCは、片手で把持でき、台所等で使用しやすい大きさにカットされたブロック状をしている。
ところで積層クリーナーCは、ポリエステル繊維からなる多数の不織布層F、F、F・・・(以下まとめて「不織布層F」という。)が積層されてなる。各不織布層F、F、F・・・は、それぞれが層間でポリエステル繊維が容易には剥離しない程度に交絡または結合している。このため、例えば最外側(図1の最上表面側)にある不織布層F1を強めに引っ張ると、図2に示すように、その不織布層F1だけが、その下層の不織布層F2から、ポリエステル繊維の交絡等が解放されて徐々に剥離する。こうして、シート状の不織布層F1だけを残りの不織布層Fの積層体(積層クリーナーC)から容易に引き離すことができる。
《製造》
このような積層クリーナーCは、例えば、次のような方法により製造される。
先ず、原料として、3種のポリエステル繊維からなる綿塊を用意した。各綿塊は、融点の異なるポリエステル繊維からなる。そのうちの一つは回収したペットボトルから再生した再生ポリエステル繊維である。
これらの各綿塊を計量しつつ、一定割合で混合して混綿とした。この混綿をブレンダーで開繊し、各種のポリエステル繊維がほぼ均一に分布した混合繊維からなる混合タフトを得た。この混合タフトを一定量づつ計量して、カードに導入した。
こうして、各ポリエステル繊維がパラレルまたはランダムに交絡した薄い綿状の層状綿を得た。この層状綿を所定回数折り重ねて積層綿を得た(積層工程)。この積層綿を所定の隙間にセットされたローラへ導入し、積層綿を所望の厚さに調整した(加圧工程)。さらにこの加圧された積層綿へ熱風を吹き付けて、積層綿を所定時間加熱した(加熱工程)。加熱後の積層綿を強制空冷し、各ポリエステル繊維を固化させた(固化工程)。なお、積層綿の加圧と加熱は、時間的に前後して同時に進行してもよい。
こうして、密度の低い軟らかな不織布層からなる積層綿は、加圧および加熱されることにより、適当な密度、硬さおよび弾力性をもつ不織布層が多数積層された積層体となる。この積層体を所定の大きさにカットすれば、上述した積層クリーナーCが得られる。
《評価》
こうして得られた積層クリーナーCは、ポリエステル繊維からなるため風合いや手触りが良好である。また、ポリエステル繊維からなる不織布層Fは、表面に細かな凹凸を形成しているので、相手を傷つけることなく、汚れをきれいに落とすことができる。
各不織布層Fを構成するポリエステル繊維は、交絡または捲縮と、低融点ポリエステル繊維による結合とによって強固に固定されている。このため、通常使用の範囲内であれば、各ポリエステル繊維が容易に剥離、脱落等することはない。その一方で、隣接する不織布層Fの層間は、不織布層Fの層内に比べて、ポリエステル繊維の交絡や結合が比較的弱い。このため、通常の洗浄や清掃を行う際には支障がないものの、ある不織布層だけを強く引っ張れば、その層間で容易に分離し得る。

Claims (5)

  1. 第1化学繊維の不織布からなる第1不織布層と、
    第2化学繊維の不織布からなると共に該第1化学繊維と第2化学繊維が交絡して該第1不織布層と剥離可能に積層された第2不織布層と、
    を少なくとも有することを特徴とする積層クリーナー。
  2. 前記第1化学繊維および/または前記第2化学繊維は、ポリエステル繊維である請求項1に記載の積層クリーナー。
  3. 前記ポリエステル繊維は、融点が異なる少なくとも2種の低融点ポリエステル繊維と高融点ポリエステル繊維との混在した混合ポリエステル繊維である請求項2に記載の積層クリーナー。
  4. 前記ポリエステル繊維は、少なくとも一部に再生ポリエステル繊維を含む請求項2または3に記載の積層クリーナー。
  5. 化学繊維からなる層状綿を複数積層して積層綿とする積層工程と、
    該積層綿を加熱および冷却して該化学繊維を固化する固化工程と、
    を経て得られた請求項1〜4のいずれかに記載の積層クリーナー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019232596A1 (en) * 2018-06-08 2019-12-12 Obrien Gary A cleaning pad

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