JP3156855B2 - カメラのアタッチメント装置 - Google Patents

カメラのアタッチメント装置

Info

Publication number
JP3156855B2
JP3156855B2 JP16153591A JP16153591A JP3156855B2 JP 3156855 B2 JP3156855 B2 JP 3156855B2 JP 16153591 A JP16153591 A JP 16153591A JP 16153591 A JP16153591 A JP 16153591A JP 3156855 B2 JP3156855 B2 JP 3156855B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
attachment device
light
image
transmission plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP16153591A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05134313A (ja
Inventor
有人 岡村
誠 隠岐
Original Assignee
日本ポラロイド株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本ポラロイド株式会社 filed Critical 日本ポラロイド株式会社
Priority to JP16153591A priority Critical patent/JP3156855B2/ja
Publication of JPH05134313A publication Critical patent/JPH05134313A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3156855B2 publication Critical patent/JP3156855B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)
  • Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ内(特にインス
タント)に保持されているイメージ保持テンプレート上
の副次的イメージ情報を、被写体像と共にフィルムに写
し込む際に必要な光をフィルム面に供給するための、カ
メラのアタッチメント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるインスタントカメラによる写真
撮影の際に、イメージ保持テンプレートをカメラに装着
して、被写体像と共にそのイメージをフィルムに写し込
むことが行われている。
【0003】イメージ保持テンプレートは1枚の薄い透
明なシートであって、テンプレートの中心部は透明のま
まにして被写体からの光をそのまま通すようにし、周辺
部あるいはその一部にフィルムに転写すべき副次的イメ
ージを予め描いたものである。これをカメラ内のフィル
ムパック容器の露光窓を覆うように装着した状態で被写
体を撮影すると、フィルムの中央部には被写体像が写
り、その周囲には副次イメージが被写体像を取り囲むよ
うに写し込まれ、特殊な装飾的効果を持った写真画像を
得ることができる。
【0004】ただしこの場合、テンプレート上の副次イ
メージが被写体像の周辺部分と重ならないようにフィル
ム面に転写されるためには、被写体および背景からの光
のうち副次イメージと重なる部分をレンズに入射させな
いように遮るとともに、副次イメージをフィルムに転写
するための別系統の光(補助光という)を与える必要が
ある。この補助光を与える装置は、例えば特開昭63−
104034号(発明者・出願人ウィーラー)に開示さ
れている。
【0005】このウィーラーの装置の実施例として図1
1のものが示されている。これによれば、被写体からの
光の通路を取り囲む円筒状貫通孔93を中央部に有する
透明体ブロック80が設けられ、閃光発生手段90から
の光の一部をこの透明体ブロックの界面で反射させ、そ
の結果ブロック中央部に設けた円筒状貫通孔93の内面
に出てくる光105、106、107等をレンズを通じ
てカメラ内部に取り込み、イメージ保持テンプレート1
0の周辺部に至る光108a〜b、109a〜bとして
利用するものである。上記透明体ブロックはプラスチッ
ク材料で作られ、また円筒状の貫通孔の内面は粗面にな
っており、閃光発生手段から取り入れられた光がその貫
通孔内面の粗面から散乱されて出てくる。
【0006】一方被写体93aからの光のうち円筒状貫
通孔93により妨げられない部分の光線102a、10
3a、104a等はレンズ94を経て光線102b、1
03b、104b等としてテンプレート10の中心部に
焦点を結び、被写体像を形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ウィーラーの装置で
は、閃光発生手段からの光の一部を補助光源として用い
るので、閃光発生手段を作動させないときは補助光を与
えることができない。図12はウィーラーの装置の外観
を示しているが、これに見られるように、透明体ブロッ
ク80の前面は完全にカバーされており、外光を取り入
れることはできない。
【0008】しかし、撮影環境によっては閃光発生手段
を作動させる必要がない場合があり、このような場合に
わざわざ閃光発生手段を作動させることは無駄である。
従って、閃光発生手段に依存しない補助光供給装置を提
供することが、本発明の目的の一つである。
【0009】またウィーラーの装置は、この装置の構成
から見て、写真プリントの中心部に置いた被写体像の周
囲を円形に取り囲むような副次イメージを、テンプレー
トから転写することを専ら意図したものである。従っ
て、それ以外の副次イメージのパターンを使用すること
はできないと考えられる。
【0010】しかし、副次イメージが被写体像を囲むパ
ターンとして様々なバリエーションが可能なことが望ま
しく、例えば被写体像を四角形やハート形等のパターン
で取り囲む場合や、あるいは、被写体像の周囲の一部に
はイメージを置かないパターン等も取り扱えることが望
ましい。本発明は、ウィーラーの装置に見られる上記各
種の問題を解決し、さらに改良された副次イメージ写し
込み用装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明のカメラアタッチメント装置は、インスタン
トカメラにおいてイメージ保持テンプレートを用いて撮
影を行う際に、カメラに着脱可能に取付けられる装置で
あって、カメラの対物レンズの前方(被写体方向)に置
かれる散乱透過板と、この散乱透過板を所定の姿勢に保
持する筺体と、筺体を前記カメラのボディの所定位置に
着脱可能に取付ける取付け器とを有し、散乱透過板はカ
メラ外から来る光を受光し透過散乱させて前記対物レン
ズに入射させる受光面を持ち、この受光面は、カメラ内
の光学系を介してフィルム面に投影される場合、イメー
ジ保持テンプレート上のイメージの存在領域の形状に対
応する投影形状を有する。
【0012】散乱透過板の形状は平板状のほか、カメラ
前方に対して凸または凹な錐面の一部である曲面状であ
ってもよい。なお、曲面状の散乱透過板の場合、その錐
面の母線がカメラの対物レンズ光軸に垂直な面となす角
は、プラス・マイナス45°の範囲内が好適である。そ
の材質は乳白色のプラスチックの薄板またはプラスチッ
クフィルムが好適である。その受光面の形状は、対物レ
ンズの光軸を取り囲むもの、取り囲まないものの、いず
れも可能である。
【0013】本発明のカメラのアタッチメント装置は、
ファインダ視野調整板を有する。すなわち、ファインダ
の前に開口部を有する視野調整板を置き、その開口部の
形状をイメージ保持テンプレート上のイメージの存在領
域に対応する形状にする。
【0014】
【作用】本発明のカメラのアタッチメント装置におい
て、カメラ外からくる光の一部は散乱透過板の受光面に
当たってこれを透過しつつ散乱され、さらにその散乱光
の一部は対物レンズに入射しカメラ内の所定の光路を経
てフィルム面に至る。この場合、カメラ外からくる光
は、自然光もしくは室内光それ自体と、自然光、室内光
もしくは閃光器からの光が被写体および背景により反射
されてくる光の双方を含む。なお本発明のカメラアタッ
チメント装置においては、その構成から、閃光器からの
光が散乱透過板の受光面に直接取り入れられることはな
い。
【0015】散乱透過板の受光面が存在する領域では、
被写体および背景から反射された光は受光面により遮ら
れて、直接フィルム面には到達しない。その代わり、受
光面はイメージ保持テンプレートのイメージ存在領域に
対応する投影形状を有するから、受光面から出る散乱光
がそのイメージ存在領域へ到達し、そのイメージをフィ
ルム面に転写するための補助光となる。また被写体およ
び背景により反射された光のうち受光面により遮られな
い部分は、そのまま対物レンズに入射して、フィルム面
に被写体像を作る。
【0016】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、本発明の第1の実
施例について説明する。図1は本実施例のアタッチメン
ト装置の基本構成の説明図である。図1において、破線
で囲んだ部分1が本実施例のカメラアタッチメント装置
であり、その外側の部分はカメラおよび被写体を表して
いる。同図において120は散乱透過板、200は筺
体、93は散乱透過板の開口部、93aは被写体、94
は対物レンズ、96はミラー、10はイメージ保持テン
プレート、18はフィルムパック中のフィルムである。
【0017】図2は本実施例のアタッチメント装置の斜
視図である。四角筒状の筺体200の一端を塞ぐ形で散
乱透過板120が設けられている。筺体200の横にフ
ァインダ視野調整板130が、また筺体の上部後方に取
付け器140が設けられている。
【0018】散乱透過板120は、本実施例の場合、中
央に開口部93を有する平板状のものである。乳白色の
プラスチックの薄板からなり、カメラの対物レンズ94
の前面から適当な距離をおいて、レンズの光軸に対して
ほぼ垂直な面内に置かれる。その位置関係は筺体200
により保持され、筺体200は取付け器140によりカ
メラボディの所定位置に着脱可能に取付けられる。
【0019】次に再び図1を参照しつつ、上記の構成を
有する本実施例の作用について説明する。被写体93a
から出た光101a〜105a等はカメラに向かうが、
これらの光のうち、散乱透過板120の受光面により遮
られない部分102a、103a、104a等はそのま
ま対物レンズ94を経てカメラ内部の所定の光路に従っ
てフィルム面に到達する光102b、103b、104
b等になる。
【0020】一方、被写体93aから出た光101a、
105a等は散乱透過板120の受光面により遮られ、
またこの受光面には自然光または室内光も到来している
(図示せず)。散乱透過板120の受光面により受光さ
れた光は散乱透過板を透過しつつ散乱され、受光面の反
対側へ散乱光108a、109a等となって出てくる。
散乱光108a、109a等は対物レンズ94へ入射
し、カメラ内部の所定の光路に従ってフィルム面に到達
する補助光108b、109b等になる。この場合、フ
ァインダ視野調整板により、被写体像をフィルム面の適
切な位置へ写し込むように、カメラアングルを調整する
ことができる。
【0021】なお、本実施例の場合、散乱透過板120
の開口93は縦長の略楕円形をしているが、カメラ内部
の光路を介してフィルム面に到達したときは、円形の被
写体像領域の外側に補助光照射領域を与える。図3
(a)はこの対応関係を模式的に描いたものである。同
様に図3(b)〜(d)は、他の形状の散乱透過板12
0の受光面とそのフィルム面上の補助光照射領域との対
応関係を示している。このうち(d)図は受光面がレン
ズ光軸を含まない場合である。
【0022】次に、本発明の第2の実施例を図4および
図5に従って説明する。図4は本発明の第2の実施例た
るカメラのアタッチメント装置の基本構成の説明図であ
る。本実施例と上述の第1の実施例との唯一の相違点
は、本実施例における散乱透過板120が、カメラ前方
に対して凹である錐面の部分曲面からなることである。
【0023】第2の実施例の第1の実施例に対する作用
上の相違点は、第2の実施例の方が明るい補助光を与え
ることである。これは、散乱透過板の、フィルム面から
見た投影面積が同一であるならば、その受光面積が大き
い程有利であることを示している。図5は第2の実施例
たるカメラのアタッチメント装置の斜視図である。
【0024】次に、本発明の第3の実施例を図6および
図7に従って説明する。図6は本発明の第3の実施例た
るカメラのアタッチメント装置の基本構成の説明図であ
る。本実施例における散乱透過板120は、カメラ前方
に対して凸である錐面の部分曲面からなる。本実施例も
第1の実施例に較べてより明るい補助光を与える。また
第2の実施例に較べてもやや明るい補助光を与える。図
7は、第3の実施例によるカメラのアタッチメント装置
の斜視図である。
【0025】
【発明の効果】本発明のカメラのアタッチメント装置に
よれば、インスタントカメラにイメージ保持テンプレー
トを装着して被写体の撮影を行う際に、イメージ保持テ
ンプレート上のイメージの存在領域のみに限って、その
イメージをフィルム面に転写するための補助光を供給す
ることができる。
【0026】またそのイメージの形状は必ずしも被写体
像を円形に取り囲むものに限られず、被写体の上部また
は下部にのみイメージが存在するようなイメージ・パタ
ーンも容易に取り扱うことができる。この場合、本装置
はカメラボディへの着脱が容易にできるから、イメージ
保持テンプレートを別のイメージ・パターンのものに取
り替える際に、その新たなイメージ・パターンに適合す
る受光面形状を有するアタッチメント装置を選択してカ
メラに装着することができる。
【0027】本装置は、補助光源として自然光や室内光
を利用するので、閃光器を作動させる必要がない場合に
はこれを省略することができる。閃光器を使用する場合
は、被写体および背景からの反射光を補助光源の一部と
して利用できる。また本装置は、汎用インスタントカメ
ラのボディへ容易に着脱できるから、不要な場合には取
り外して、通常の方法でカメラを使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例としてのカメラのアタッ
チメント装置の基本構成の説明図である。
【図2】図1のアタッチメント装置を示す斜視図であ
る。
【図3】本実施例のアタッチメント装置における4例の
散乱透過板の受光面形状とフィルム面上の補助光照射領
域との対応関係を示す模式図である。
【図4】本発明の第2の実施例としてのカメラのアタッ
チメント装置の基本構成の説明図である。
【図5】図4のアタッチメント装置を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の第3の実施例としてのカメラのアタッ
チメント装置の基本構成の説明図である。
【図7】図6のアタッチメント装置を示す斜視図であ
る。
【図8】実施例1のアタッチメント装置をA型インスタ
ントカメラに装着した状態を示す斜視図である。
【図9】実施例2のアタッチメント装置をB型インスタ
ントカメラに装着した状態を示す斜視図である。
【図10】実施例3のアタッチメント装置をC型インス
タントカメラに装着した状態を示す斜視図である。
【図11】従来例(ウィーラーの装置)の基本構成の説
明図である。
【図12】従来例(ウィーラーの装置)の外観を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 本実施例のアタッチメント装置 10 イメージ保持テンプレート 93 散乱透過板の開口部 93a 被写体 101a〜105a 被写体各部からの反射光 102b〜104b 被写体各部からの反射光のうち、
散乱透過板の開口部を通り抜け対物レンズおよびミラー
を経てフィルム面に至る光 108a、109a 散乱透過板を透過し散乱した光 108a、109a 散乱透過板を透過し散乱した光の
うち、対物レンズおよびミラーを経てフィルム面に至る
光 120 散乱透過板 130 ファインダ視野調整板 140 取付け器 200 筺体
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−104034(JP,A) 特開 昭54−137324(JP,A) 実開 昭50−8922(JP,U) 実公 昭30−6356(JP,Y1)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージ保持テンプレートを使用するカ
    メラのアタッチメント装置であって、 該カメラの対物レンズの前方(被写体方向)に置かれる
    散乱透過板と、該散乱透過板を所定の姿勢に保持する筺
    体と、該筺体を前記カメラのボディの所定位置に着脱可
    能に取付ける取付け器とを有し、 前記散乱透過板は、前記カメラ外から来る光を受光して
    透過散乱させ前記対物レンズに入射させる受光面を持
    ち、該受光面は前記イメージ保持テンプレート上のイメ
    ージの存在領域の形状に対応する投影形状を有すること
    を特徴とする、カメラのアタッチメント装置。
  2. 【請求項2】 前記散乱透過板が、前記カメラの前方に
    向かって凸または凹である錐面の部分曲面からなること
    を特徴とする、請求項1記載のアタッチメント装置。
  3. 【請求項3】 前記散乱透過板の前記錐面の母線が前記
    カメラの対物レンズ光軸に垂直な面となす角が、プラス
    ・マイナス45°以内であることを特徴とする、請求項
    2記載のアタッチメント装置。
  4. 【請求項4】 前記散乱透過板が、乳白色のプラスチッ
    クの薄板またはプラスチックフィルムからなることを特
    徴とする、請求項1または2記載のアタッチメント装
    置。
  5. 【請求項5】 前記カメラのファインダの視野を前記イ
    メージ保持テンプレート上のイメージの存在領域の形状
    に対応させて制限するファインダ視野調整板を有し、該
    ファインダ視野調整板は前記カメラのファインダの前面
    に置かれるように前記筺体に一体に設けられていること
    を特徴とする、請求項1または2記載のアタッチメント
    装置。
JP16153591A 1991-07-02 1991-07-02 カメラのアタッチメント装置 Expired - Fee Related JP3156855B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153591A JP3156855B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カメラのアタッチメント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16153591A JP3156855B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カメラのアタッチメント装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05134313A JPH05134313A (ja) 1993-05-28
JP3156855B2 true JP3156855B2 (ja) 2001-04-16

Family

ID=15736948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16153591A Expired - Fee Related JP3156855B2 (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カメラのアタッチメント装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3156855B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05134313A (ja) 1993-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4533224A (en) Multi-image camera
US5486885A (en) Character image display apparatus for a camera
JPS6333150U (ja)
EP1094349B1 (en) Focusing apparatus for image recording system
JP3156855B2 (ja) カメラのアタッチメント装置
CA2333195A1 (en) Projection system and projector
JPS63214730A (ja) 姿合せハ−フミラ−を具えたカメラ装置
JP2781454B2 (ja) カメラのアタッチメント装置
US6094545A (en) Deflector/diffuser/flash system
JPH021738U (ja)
JPH0115050B2 (ja)
JPS61107340A (ja) 360゜の映像を映写又は撮影する装置
JP2001208962A (ja) 焦点検出装置
JPS5928424Y2 (ja) カメラボデイに着脱自在なステレオ撮影用レンズ装置
JPS6259938A (ja) 足跡資料の撮影と印画紙に原寸復元ができる装置
JPS5933006Y2 (ja) 雲のスケッチ撮像器
JPS63223732A (ja) 写真撮影用鏡装置
JP2587850B2 (ja) 写真焼付装置
JPS628030Y2 (ja)
JPH0216351Y2 (ja)
JPS6235067Y2 (ja)
JP2610236B2 (ja) 焦点検出装置における補助光装置
JP2632175B2 (ja) 焦点検出用補助投光装置
JPH01125436U (ja)
JPH06175203A (ja) ストロボ装置及びカメラ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees