JP3154680U - 幅木用クランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】木製足場板や鋼製板などを、幅木として布板の側端部位置に簡単に固定することができる幅木用クランプを提供する。【解決手段】仮設足場上の布板に沿って取り付けられる幅木を固定保持するために、仮設足場の鋼管をクランプする鋼管クランプ1を用いて構成した幅木用クランプである。鋼管クランプ1のクランプ本体2の外側に、幅木挟持部材10が取付ボルト8と締付ナット9により締付固定される。幅木挟持部材10には幅木を挟持する二股状の二股挟持部11が設けられる。ランプ本体2と幅木挟持部材10間に円弧孔13と係合ピン14が係合して設けられる。取付ボルト8の締付ナット9を緩めた状態で、幅木挟持部材10の取付ボルト8を中心としたクランプ本体2に対する角度を、所定の角度範囲内で調整可能とする。【選択図】図2
Description
本考案は、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場において、その仮設足場上の布板に沿って取り付けられる幅木用の幅木用クランプに関する。
鋼管を用いて建築工事現場などに組み立てられる仮設足場には、周知のように、作業者の足場として、通常、布板が水平に組み付けられ、作業者がその上を歩き、或いは工具類を載せることができるようになっている。
また、このような布板から作業者の落下や工具類の落下を防止するために、布板の側端部に、その長手方向に沿って幅木を取り付けることが要請されている。
そこで、従来、布板の側端部に長手方向に沿って取り付けられる仮設足場用幅木が下記特許文献1などにより提案されている。
従来のこの種の仮設足場用幅木は、布板の側端部に長手方向に沿って固定されるように構成され、その位置で布板に対し垂直に固定できるものの、幅木の取付位置には、2個のフック部材が固定ボルトにより固定可能に設けられている。
そして、幅木を布板の側端部に固定する場合、2個のフック部材の固定ボルトを緩めた状態で、フック部材の下部に突出したフックを布板の側端部に係止させ、その状態でフック部材の上部から下部のフックに向けて捻じ込まれた固定ボルトを締め付けることにより、フックを上昇させ、フックと幅板の下縁部間で布板の縁部を挟持するように固定していた。
しかし、このような幅木には予めフック部材が取り付けられるため、使用者は専用の幅木を必要とし、既存の木製足場板や鋼製板などを幅木として取り付けることができず、施工費用が嵩むため、既存の木製足場板や鋼製板などを幅木として取り付けることが可能な、仮設足場用幅木のための幅木用クランプが要望されていた。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、既存の木製足場板や鋼製板などを、幅木として布板の側端部位置に簡単に固定することができる幅木用クランプを提供することを目的とする。
本考案の請求項1の幅木用クランプは、 鋼管クランプと幅木挟持部材を有し、仮設足場の鋼管に該鋼管クランプをクランプさせ、該幅木挟持部材に幅木を取り付け、仮設足場上の布板に沿って該幅木を保持する幅木用クランプであって、
該鋼管クランプのクランプ本体の外側に、該幅木挟持部材が取付ボルトと締付ナットにより締付固定され、該幅木挟持部材には幅木を挟持する二股状の二股挟持部が設けられ、該クランプ本体と該幅木挟持部材間に円弧孔と係合ピンが係合して設けられ、該取付ボルトの締付ナットを緩めた状態で、該幅木挟持部材の該取付ボルトを中心とした該クランプ本体に対する角度を、所定の角度範囲内で調整可能としたことを特徴とする。
該鋼管クランプのクランプ本体の外側に、該幅木挟持部材が取付ボルトと締付ナットにより締付固定され、該幅木挟持部材には幅木を挟持する二股状の二股挟持部が設けられ、該クランプ本体と該幅木挟持部材間に円弧孔と係合ピンが係合して設けられ、該取付ボルトの締付ナットを緩めた状態で、該幅木挟持部材の該取付ボルトを中心とした該クランプ本体に対する角度を、所定の角度範囲内で調整可能としたことを特徴とする。
この考案によれば、幅木挟持部材の二股挟持部に挟持可能な木製足場板、鋼製板などであれば、幅木挟持部材に木製足場板、鋼製板などを幅木として挟持させ、仮設足場上の布板に沿って布板の側端部に幅木を配置するように、仮設足場の鋼管に対し鋼管クランプを用いて、簡単に固定することができる。また、クランプ本体に対する幅木挟持部材の角度を調整することにより、仮設足場上の布板に対する幅木の角度を、幅木の幅などに応じて任意の角度に変えて取り付けることができる。
請求項2の考案は、上記請求項1の幅木用クランプにおいて、上記幅木挟持部材の二股挟持部に釘や針金を通すための貫通孔が設けられたことを特徴とする。
この考案によれば、木製足場板、鋼製板などを、釘や針金を用いてさらに確実に幅木挟持部材に固定挟持させることができる。
請求項3の考案は、上記請求項1の幅木用クランプにおいて、上記幅木挟持部材は、上記鋼管クランプのクランプ本体の孔に、その内側から取付ボルトを挿通し、幅木挟持部材の固定板部の外側から締付ナットを取付ボルトに螺合させて、締付固定され、該締付ナットは鋼管クランプの締付ボルト用の締付ナットと同一規格サイズに形成されていることを特徴とする。
この考案によれば、作業者は、鋼管クランプの締付ボルト用の締付ナットと幅木挟持部材の締付ナットを、同一規格サイズのレンチを用いて、簡便に組付作業や分解作業を行うことができる。
本考案の幅木用クランプによれば、既存の木製足場板や鋼製板などを、幅木として布板の側端部位置に簡単に固定することができる。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。この幅木用クランプは、仮設足場上の布板に沿って取り付けられる幅木を固定保持するために、仮設足場の鋼管をクランプする鋼管クランプを用いて構成した幅木用クランプである。
この幅木用クランプは、基本的には、図1〜図5に示すように、鋼管クランプ1のクランプ本体2の外側に、幅木挟持部材10が取付ボルト8と締付ナット9により締付固定され、幅木挟持部材10には幅木を挟持する二股状の二股挟持部11が設けられる。クランプ本体2と幅木挟持部材10間に円弧孔13と係合ピン14が係合して設けられ、取付ボルト8の締付ナット9を緩めた状態で、取付ボルト8を中心としたクランプ本体2に対する幅木挟持部材10の角度を、所定の角度範囲内で調整可能としている。
鋼管クランプ1のクランプ本体2は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、その両側には、鋼管の外周面の曲率に一致した曲率の円弧状側壁が設けられ、さらにその側壁の一端にはクランプ蓋3を開閉可能に支持する枢支ピン6が軸支される。一方、クランプ本体2の側壁の他端には、締付ボルト4の基部を枢支する枢支ピン7が軸支されている。また、クランプ本体2の一方の平坦部には、図5のように、ボルト用の貫通孔2aが穿設される。この貫通孔2aには、幅木挟持部材10を取り付けるために、取付ボルト8がその頭部を内側にして外側に先端を突き出すように挿入固定される。
さらに、図5に示す如く、クランプ本体2の平坦部には、係合ピン14が外側に向けて突設され、この係合ピン14を幅木挟持部材10の固定板部12の円弧孔13に係合させるようになっている。係合ピン14は、例えば、クランプ本体2の平坦部に設けた孔に、頭部付ピンを平坦部内側から挿入し、クランプ本体2の平坦部内側で頭部付ピンを溶接して取り付けることができる。
鋼管クランプ1のクランプ蓋3は、鋼板をプレスにより曲げ加工して形成され、その両側には、鋼管の外周面の曲率に一致する曲率の円弧状側壁が設けられる。さらに、クランプ蓋3の側壁の一端には枢支部が設けられ、この枢支部には上記枢支ピン6が貫通し、クランプ蓋3はクランプ本体2に対し枢支ピン6を軸に開閉可能に支持される。
クランプ蓋3の先端部には、図1に示すように、二股状に開口する二股開口部3aが形成され、その二股開口部3aに、上記クランプ本体2の一端に揺動自在に枢支された締付ボルト4が、進入可能となっている。また、二股開口部3aに締付ボルト4を進入させた状態で、締付ボルト4に螺合する締付ナット5により、クランプ蓋3はクランプ本体2に対し、締め付けることができる構造である。なお、取付ボルト8の締付ナット9と締付ボルト4の締付ナット5には、同一規格サイズのナットが使用され、1つのレンチで両締付ナットの締め付けができるようにしている。
このような構造の鋼管クランプ1は、図6に示すように、鋼管Kをクランプ本体2とクランプ蓋3との間に挟持するように挿入し、その状態で締付ボルト4の先端部付近をクランプ蓋3の二股開口部3aに入れて、締付ナット5を締め付けることにより、鋼管Kはクランプ本体2とクランプ蓋3間で締め付けられ、鋼管クランプ1は鋼管Kに対し固定される。
鋼管クランプ1のクランプ本体2に取り付けられる幅木挟持部材10は、図2,5などに示すように、板状の固定板部12における一方の端部の両側に、二股挟持部11を突設して構成される。
二股挟持部11は、その間に幅木Hを挿入可能に、且つ挟持可能な空間を間にあけて形成され、図2に示すように、二股挟持部11には固定用の釘や針金を通すための固定孔11aが複数個形成されている。固定板部12は鋼板により長方形の板状に形成され、そこには図5に示すように、取付ボルト8を挿入するための孔12aと円弧孔13が形成される。
円弧孔13は上記鋼管クランプ1のクランプ本体2に突設した係合ピン14が係合可能な大きさに形成され、また、円弧孔13の円弧は、取付ボルト8を軸とする円の一部を構成するように形成される。これにより、幅木挟持部材10が取付ボルト8を軸として回動したとき、係合ピン14が円弧孔13内を円滑に移動可能となり、円弧孔13に大きさが幅木挟持部材10の鋼管クランプ1に対する回動範囲を制限するようになっている。
すなわち、幅木挟持部材10を鋼管クランプ1に取り付ける場合、図5に示すように、幅木挟持部材10の固定板部12を、鋼管クランプ1のクランプ本体2の外側面に当てるようにし、固定板部12の孔12aをクランプ本体2側の取付ボルト8に嵌め込み、さらに固定板部12の円弧孔13を係合ピン14に嵌め込む。
このとき、取付ボルト8の締付ナット9を緩めた状態で、幅木挟持部材10を鋼管クランプ1に回動させると、幅木挟持部材10は取付ボルト8を軸に、円弧孔13と係合ピン14が係合する角度範囲(例えば約20°)内で回動可能であり、任意の角度とした状態で、取付ボルト8の締付ナット9を締め付けると、幅木挟持部材10は鋼管クランプ1に対しその角度で固定される。
このように構成された幅木用クランプは、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場において、幅木Hを仮設足場上の布板Nに沿って取り付けるために使用される。
幅木Hを仮設足場上の布板Nに沿って取り付ける場合、先ず、幅木Hとして使用する木製足場板、鋼製板などを用意し、その幅木Hの両側に幅木用クランプを取り付ける。つまり、幅木用クランプの幅木挟持部材10における二股挟持部11の間に、幅木Hを挿入して挟持させ、その二股挟持部11の固定孔11aに釘を打ち付け、或いは針金を固定孔11aに通して幅木Hを針金で巻き付けて固定する。そして、このように幅木用クランプを両側に取り付けた幅木Hを、仮設足場の布板に沿って配置し固定する。
幅木用クランプを仮設足場に固定する場合、図6,7に示すように、仮設足場用の垂直の鋼管Kに、幅木用クランプの鋼管クランプ1を固定して行なう。両側の幅木用クランプの鋼管クランプ1は、鋼管Kの任意の位置に固定することができ、図6,7のように、仮設足場に水平に取り付けられた布板Nの上方に、配置され固定する。
このとき、各幅木用クランプの鋼管クランプ1は、鋼管Kをクランプ本体2とクランプ蓋3との間に挟持するように挿入し、その状態で締付ボルト4の先端部付近をクランプ蓋3の二股開口部3aに入れて、締付ナット5を締め付けることにより、鋼管Kはクランプ本体2とクランプ蓋3間で締め付けられ、鋼管Kに対し固定される。
取付ボルト8の締付ナット9を緩めた状態とすれば、幅木挟持部材10つまり幅木Hは鋼管クランプ1に対し取付ボルト8を軸に回動可能であるから、図6に示す状態から図7に示す状態まで、幅木Hが角度を変えるように回動し、幅木Hの下端部は、その下側の布板N上に当接し、その状態で、幅木挟持部材10を鋼管クランプ1に対し固定される。これにより、幅木Hは、布板Nの側端部の長手方向に沿って取り付けられることとなる。
このように、幅木挟持部材10の二股挟持部11に挟持可能な木製足場板、鋼製板などであれば、幅木挟持部材10に木製足場板、鋼製板などを幅木Hとして挟持させ、仮設足場上の布板Nに沿って布板Nの側端部に幅木Hを配置するように、仮設足場の鋼管Kに対し鋼管クランプを用いて、簡単に固定することができる。また、クランプ本体2に対する幅木挟持部材10の角度を調整することにより、仮設足場上の布板Nに対する幅木Hの角度を変え、使用する幅木Hの幅が異なる場合でも、適用することができる。
なお、上記実施形態では、幅木挟持部材10の固定板部12に円弧孔13を設け、鋼管クランプ1のクランプ本体2に係合ピン14を設けたが、反対に、固定板部12に係合ピンを設け、クランプ本体2に円弧孔を設けることもできる。
1 鋼管クランプ
2 クランプ本体
3 クランプ蓋
4 締付ボルト
5 締付ナット
6 枢支ピン
7 枢支ピン
8 取付ボルト
9 締付ナット
10 幅木挟持部材
11 二股挟持部
11a 固定孔
12 固定板部
13 円弧孔
14 係合ピン
2 クランプ本体
3 クランプ蓋
4 締付ボルト
5 締付ナット
6 枢支ピン
7 枢支ピン
8 取付ボルト
9 締付ナット
10 幅木挟持部材
11 二股挟持部
11a 固定孔
12 固定板部
13 円弧孔
14 係合ピン
Claims (3)
- 鋼管クランプと幅木挟持部材を有し、仮設足場の鋼管に該鋼管クランプをクランプさせ、該幅木挟持部材に幅木を取り付け、仮設足場上の布板に沿って該幅木を保持する幅木用クランプであって、
該鋼管クランプのクランプ本体の外側に、該幅木挟持部材が取付ボルトと締付ナットにより締付固定され、該幅木挟持部材には幅木を挟持する二股状の二股挟持部が設けられ、該クランプ本体と該幅木挟持部材間に円弧孔と係合ピンが係合して設けられ、該取付ボルトの締付ナットを緩めた状態で、該幅木挟持部材の該取付ボルトを中心とした該クランプ本体に対する角度を、所定の角度範囲内で調整可能としたことを特徴とする幅木用クランプ。 - 前記幅木挟持部材の二股挟持部に、釘や針金を通すための貫通孔が設けられたことを特徴とする請求項1記載の幅木用クランプ。
- 前記鋼管クランプのクランプ本体の孔に、その内側から取付ボルトを挿通し、前記幅木挟持部材の固定板部の外側から該取付ボルトに締付ナットを螺合させて該幅木挟持部材の固定板部が締付固定され、該締付ナットは鋼管クランプの締付ボルト用の締付ナットと同一規格サイズに形成されていることを特徴とする上記請求項1の幅木用クランプ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009005592U JP3154680U (ja) | 2009-08-06 | 2009-08-06 | 幅木用クランプ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105298108A (zh) * | 2015-09-24 | 2016-02-03 | 宁波职业技术学院 | 一种快速联结脚手架钢管 |
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2009
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