JP3152497U - 保冷パッド - Google Patents

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昌弘 安達
昌弘 安達
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Abstract

【課題】第1課題は、地球環境に優しく、電力が不要で、スムーズな入眠を促し、身体における発汗が強い部位の後頭部と頸部又は背部から膝裏部にかけてその部位をを冷やしすぎないで、ジェル状保冷体の冷却効果により、心地よい睡眠を得ることができる、保冷パッドの提供であり、第2課題は、製作が容易で、長時間の使用による保冷パッドの温度上昇を抑え、身体の各部位を心地よく冷却することができ、衛生的な枕及びマットレス等用保冷パッドの提供。【解決手段】保冷パッドCPは、ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤からなるジェル状保冷体1と、ジェル状保冷体1を収納するエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムからなる収納体2と、ポリエステル繊維又はポリエステル繊維と綿混紡、もしくはポリエステル繊維とナイロン繊維混紡からなる表面材3とから構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、保冷パッド係り、より詳しくは、ジェル状保冷体の冷却効果を利用し、例えば、熱帯夜などにおいて、ヒトが就寝する時に後頭部と頸部、又は背部から膝裏部に亘ってこれを冷却し、心地よい睡眠を得るための、枕、マットレス又は敷ふとん用の保冷パッドに関する。
我国の夏季は、従来より高温多湿であったが、近年、都市部にあっては、ヒートアイランド現象(冷房等の空調、比熱の大きいコンクリートとアスファルトによる熱吸収、窓の反射の輻射熱等による温度上昇)による、熱帯夜つまり、夕方から翌朝までの最低気温が摂氏25℃以上の夜が、ますます増加・長期化している。例えば、気象庁の発表によると、東京で日最低気温が25℃以上となった日数は、1930年代から1940年代にかけてはほとんどが年間10日以内なのに対し、1990年代以降は年間30〜40日に達することも珍しくなくなってきている。また本州では、以前は7月中旬から8月中旬くらいまでだったが、近年では6月下旬から9月中旬まで記録し、長期化傾向にある。
一般的に熱帯夜を快眠するための方策として、クーラーや扇風機等が利用されている。しかしクーラーを長時間運転すれば、電気の消費電力量は上がることはもちろん、冷やしすぎによる体調のくずれ、食欲減退等により体力が衰え、夏バテや余病を発症する要因ともなっている。また扇風機の長時間使用も同様で、体温を下げるために体が倦怠感を覚え、体調不良の一因ともなっている。
熱帯夜における快眠を確保するために各種の提案がなされている。例えば、特許文献1(第1頁、図1参照)の「涼風シャッター」には、シャッターの一部に通風用開口部をつくり、涼風を室内に取り入れて快眠しようとすることが提案されている。また特許文献2(第1頁、図1参照)の「枕」は、首及び頭の形状に合った形状で頭部を保持して冷却することができ、体に負担がかからず、冷却機能が持続するとともに寝心地も良好である枕の提供を課題とし、その解決手段が、枕は、中央部に凹部を備える本体と、上記凹部に組み込まれる保冷体とからなり、この凹部が人の首筋が位置する側の本体側壁の中央部に開口している、ことを特徴としている。さらに特許文献3(第1頁、図1参照)の「冷温通風式マット」には、マット全体が通風コントロール機能により適温を得ることができる冷温通風式マットを提供することを課題とし、その解決手段は、内部に適当な通気空間を設け、マット内の飽和空気を微量に放出する通気ボタンを表面に均等に形成したマットと、外接式冷温送風コントロールボックスの隔層空間槽内で中央に挟まれて固定され、温風接続口から温風が、冷風接続口から冷風を送風したり或いは単純に室温を送風する3種の異なる操作をすることができる1片以上の冷温交換チップと、周辺に発散するための発散孔を形成した芳香ポットと、後方壁に形成し温風、冷風区域を区域に含み、使用者が冷風接続口に接続するか或いは温風接続口に接続するかだけのファン、スイッチ、温度コントローラーなどから構成し、マットをベッド台式ベッドマットにすることもできる外接式冷温送風コントロールボックスと、接続管から構成する技術が開示されている。
特開2006−112221号公報 特開2006−051335号公報 実登第3086075号公報
上記の先行技術文献における、特許文献1の「涼風シャッター」は、自然の涼風を通風用開口部から取り入れて快眠を確保しようとするもので、地球環境に優しいエコ対策であり、自然環境に恵まれた農村又は都市郊外においては有効な方策と考えられるが、ヒートアイランド現象化した都市部の熱帯夜には不向きであり、かつ防犯上も問題である。特許文献2の「枕」に使用する保冷体は、毎日冷蔵庫等によって凍結しなければならない煩雑さがあり、またその使用に際し、凍結した保冷体は硬くなっているので、頭部ないし頸部への密着性が悪いうえにごつごつとした違和感があるので、スムーズな快眠とはならない。特許文献3の「冷温通風式マット」は、ファン、スイッチ、温度コントローラー、接続管等、構成部品が多く大がかりな装置であり、ヒートアイランド現象化を助長する快眠手段であると言わざるを得ない。
本考案が解決しようとする第1の課題は、地球環境に優しく、電力が不要で、ヒトが就寝に際してスムーズな入眠を促し、身体における発汗が強い部位である後頭部と頸部又は背部から膝裏部にかけてその部位をを冷やしすぎることなく、ジェル状保冷体の冷却効果により、心地よい睡眠を得ることができる、枕、マットレス又は敷きふとん用の保冷パッドを提供することにあり、第2の課題は、製作が容易で、長時間の使用による保冷パッドの温度上昇を抑え、後頭部や背部等の身体部位を心地よく冷却することができ、衛生的かつ発汗による異臭の発生等を防止可能な枕、マットレス又は敷きふとん用の保冷パッドを提供することにある。
本考案者は、上記従来技術が有する各種の問題点に鑑み、鋭意検討を重ねて本考案を完成したものである。
課題を解決するための手段は、本願、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
課題を解決するための第1の考案は、請求項1に記載の考案であり、
ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤からなるジェル状保冷体と、
当該ジェル状保冷体を収納するエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムからなる収納体と、
ポリエステル繊維又はポリエステル繊維と綿混紡、もしくはポリエステル繊維とナイロン繊維混紡からなる表面材とからなる、
ことを特徴としている。
課題を解決するための第2の考案は、請求項2に記載の考案であり、
前記バインダー、吸収剤がポリアクリル酸ナトリウム又はカルボン酸ソーダ塩の混合物からなる、
ことを特徴としている。
課題を解決するための第3の考案は、請求項3に記載の考案であり、
前記ジェル状保冷体におけるウレタン樹脂皮膜の含有率を約3〜6重量%とし、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤の含有率を約94〜97重量%としている、
ことを特徴としている。
課題を解決するための第4の考案は、請求項4に記載の考案であり、
前記収納体の形状は、正方形又は長方形とし、
前記収納体内に前記ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤を充填、混合・撹拌して扁平状に密封し、
その収納体の表裏面に前記表面材を被覆した後、
当該表面材の四周縁部を熱溶着してなる、
ことを特徴としている。
課題を解決するための第5の考案は、請求項5に記載の考案であり、
前記表面材の表裏面は、銀イオン加工されている、
ことを特徴としている。
本考案に係る保冷パッドは、上記の構成になるから以下の効果を奏する。即ち第1の考案によれば、
「ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤からなるジェル状保冷体と、
当該ジェル状保冷体を収納するエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムからなる収納体と、
ポリエステル繊維又はポリエステル繊維と綿混紡、もしくはポリエステル繊維とナイロン繊維混紡からなる表面材とからなる」
という想定することが困難な特徴的ある構成とし、
また第2の考案によれば、
「前記バインダー、吸収剤がポリアクリル酸ナトリウム又はカルボン酸ソーダ塩の混合物からなる」
という特徴的な構成とし、
さらに第3の考案によれば、
「前記ジェル状保冷体におけるウレタン樹脂皮膜の含有率を約3〜6重量%とし、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤の含有率を約94〜97重量%としている」
という特徴的な構成としてなるから、
地球環境に優しく、電力が不要で、ヒトが就寝に際してスムーズな入眠を促し、身体における発汗が強い部位である後頭部と頸部又は背部から膝裏部にかけてその部位をを冷やしすぎることなく、ジェル状保冷体の冷却効果により、心地よい睡眠を得ることができる、枕、マットレス又は敷きふとん用の保冷パッドを提供する、という第1の課題を解決することができた。即ちウレタン樹脂皮膜内に含有する特殊脂肪酸エステル系マイクロカプセルが25℃で吸熱と放熱(温度調節)を繰り返す性質を有するので、保冷パッドに接触する後頭部と頸部又は背部から膝裏部等は常にひんやりとした感触を受け、特に熱帯夜等でも快適な睡眠を得ることができる。
また、第4の考案によれば、
「前記収納体の形状は、正方形又は長方形とし、
前記収納体内に前記ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤を充填、混合・撹拌して扁平状に密封し、
その収納体の表裏面に前記表面材を被覆した後、
当該表面材の四周縁部を熱溶着してなる」
という特徴的な構成としてなり、
第5の考案によれば、
「前記表面材の表裏面は、銀イオン加工されている」
という特徴的な構成としているから、
製作が容易で、長時間の使用による保冷パッドの温度上昇を抑え、後頭部や背部等の身体部位を心地よく冷却することができ、衛生的かつ発汗による異臭の発生等を防止可能な枕、マットレス又は敷きふとん用の保冷パッドを提供するという、第2の課題を解決することができた。
は、本考案に係る、枕用の保冷パッドの一部切欠平面図である。 は、図1における2−2線断面図である。 は、マットレス又は敷ふとん用の保冷パッドの平面図である。 本考案に係る、枕及びベッドのマットレスに保冷パッドを使用した状態を示す斜視図である。 は、同使用状態を説明する側面図である。
以下、本考案に係る保冷パッド(以下、保冷パッドCPという)の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1及び図2に示すのは、枕用の保冷パッドCPで、1はジェル状保冷体で、ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤等が含まれている。2は長方形状の収納体で、エチレン酢酸ビニル共重合体フィルムからなっている。3は表面材で、収納体2の表裏面を被覆している。
ジェル状保冷体1における、バインダー、吸収剤は、例えばポリアクリル酸ナトリウム又はカルボン酸ソーダ塩等であり、ウレタン樹脂皮膜の含有率を約3〜6重量%とし、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤の含有率を約94〜97重量%とされ、水の割合は約65重量%以上とされている。ジェル状保冷体1のウレタン樹脂皮膜内に含有する特殊脂肪酸エステル系マイクロカプセルが25℃で吸熱と放熱(温度調節)を繰り返す性質を有するので、保冷パッドCPに接触する後頭部と頸部又は背部から膝裏部等は常にひんやりとした感触を受けることができる。
収納体2は、エチレン酢酸ビニル共重合体フィルムを素材とし、横寸法X1を320mm、縦寸法Y1を220mmとした長方形の袋体である。ジェル状保冷体1を構成する、ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤等は、収納体2内に充填され、混合・撹拌されて扁平状に密封されている。収納体2の表裏面に表面材3が被覆された後、表面材3の四周縁部はそれぞれ熱溶着3aされる。
図1における、X2は、枕用の保冷パッドCPの全体の横寸法で400mm、Y2は、保冷パッドCPの全体の縦寸法で300mmで、全体として長方形状としている。表面材3の表地3b及び裏地3cの素材としては、ポリエステル繊維又はポリエステル繊維と綿混紡、もしくはポリエステル繊維とナイロン繊維混紡が好ましい。これらの素材は、加工性、弾力性、耐カビ性、耐熱性、速乾性等に優れているうえに、しわになり難いという性質があるので、保冷パッドCPの表面材3として好適であるとして選択される。表面材3の表地3b及び裏地3cは、予め銀イオン加工されている。銀イオン加工による各種細菌の殺菌効果によって、保冷パッドCPは常に衛生的に保たれ、かつ発汗等による異臭を防止することができる。図2における4は、表面材3の表地3bと裏地3cの周縁端部を保護するための縫着部である。
図3に示すのは、マットレス又は敷ふとん用の保冷パッドCPで、全体の横寸法X3は900mm、縦寸法Y3を1100mmとしている。マットレス又は敷ふとんの保冷パッドCPの構成部材及び内部構造等は、図1及び図2に示す枕用の保冷パッドCPとほぼ同様であるからその詳細な説明は省略する。図3における5は、保冷パッドCPの折畳み線で、保冷パッドCPを不使用時に収納庫等に保管するためのもので、折畳み線5に沿って折り畳んだ後、巻回して収納庫等で保管される。
図4は、保冷パッドCPを枕用とマットレス用に載置した状態を示している。保冷パッドCPの使用に際しては、保冷パッドCP上にタオル又はシーツ等を敷いて使用される。また保冷パッドCPは表裏面とも同一構造であり、適宜反転して使用することができる。さらに発汗の状況によっては、保冷パッドCP上のタオル又はシーツ等を取り外し、表面材3の表面3b又は裏面3cは蒸しタオル等で払拭された後、新しいタオル又はシーツ等を保冷パッドCPに敷いて繰り返し使用される。
図5は、ヒトHが保冷パッドCP上に仰臥して就寝した状態を示している。従来よりヒトHが快眠するための条件ないし環境としては、「頭寒足熱」が理想とされている。本考案に係る、保冷パッドCPは、この理想に近いものである。特に夜間の外気温が25℃を越える熱帯夜等における就寝には好適である。クーラーや扇風機等がヒトHの体を冷やしすぎる傾向にあるのに反し、本考案の保冷パッドCPは、ジェル状保冷体1のウレタン樹脂皮膜内に含有する特殊脂肪酸エステル系マイクロカプセルの働きによって、保冷パッドCPの表面材3の温度を常にほぼ25℃に保持することができると共に、体を冷やしすぎることなく、かつジェルのクッション性によって心地よく睡眠をとることができる。
図5に示すように、枕上面に載置された保冷パッドCPは、後頭部と頸部に当接し、マットレスに敷かれた保冷パッドCPは肩部から膝裏部までを冷やす「頭寒足熱」というヒトHの睡眠の理想条件を満たすことができる。ヒトHの体温36℃(平熱)によって、保冷パッドCPの表面材3が温められると、マイクロカプセルの吸熱と放熱(温度調節)により、保冷パッドCPは、常にほぼ約25℃の温度を継続して維持することができる。
CP 保冷パッド
1 ジェル状保冷体
2 収納体
3 表面材
3a 溶着
3b 表地
3c 裏地
4 縫着部

Claims (5)

  1. ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び防腐・防かび剤からなるジェル状保冷体と、
    当該ジェル状保冷体を収納するエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムからなる収納体と、
    ポリエステル繊維又はポリエステル繊維と綿混紡、もしくはポリエステル繊維とナイロン繊維混紡からなる表面材とからなる、
    ことを特徴とする、保冷パッド。
  2. 前記バインダー、吸収剤がポリアクリル酸ナトリウム又はカルボン酸ソーダ塩の混合物からなる、
    ことを特徴とする、請求項1に記載の保冷パッド。
  3. 前記ジェル状保冷体におけるウレタン樹脂皮膜の含有率を約3〜6重量%とし、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤の含有率を約94〜97重量%としている、
    ことを特徴とする、請求項1〜請求項2の何れかに記載の保冷パッド。
  4. 前記収納体の形状は、正方形又は長方形とし、
    前記収納体内に前記ウレタン樹脂皮膜、水、バインダー、吸収剤及び、防腐・防かび剤を充填、混合・撹拌して扁平状に密封し、
    その収納体の表裏面に前記表面材を被覆した後、
    当該表面材の四周縁部を熱溶着してなる、
    ことを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れかに記載の保冷パッド。
  5. 前記表面材の表裏面は、銀イオン加工されている、
    ことを特徴とする、請求項1〜請求項4の何れかに記載の保冷パッド。
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