JP3152475B2 - ランプ - Google Patents
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- JP3152475B2 JP3152475B2 JP01228992A JP1228992A JP3152475B2 JP 3152475 B2 JP3152475 B2 JP 3152475B2 JP 01228992 A JP01228992 A JP 01228992A JP 1228992 A JP1228992 A JP 1228992A JP 3152475 B2 JP3152475 B2 JP 3152475B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Detecting, measuring or recording devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/11—Measuring movement of the entire body or parts thereof, e.g. head or hand tremor, mobility of a limb
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- A61B5/1106—Measuring movement of the entire body or parts thereof, e.g. head or hand tremor, mobility of a limb induced by stimuli or drugs to assess neuromuscular blockade, e.g. to estimate depth of anaesthesia
-
- H—ELECTRICITY
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- H01J5/54—Means forming part of the tube or lamps for the purpose of providing electrical connection to it supported by a separate part, e.g. base
-
- H—ELECTRICITY
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- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気素子(3) が中に配
設され且つ第１及び第２のシール（４，５）を有する真
空気密状に密閉されたランプ容器(1) と、各々前記電気
素子(3) に接続され且つランプ容器(1) から前記第１及
び第２のシール（４，５）を介して外部に通ずる電流供
給導体(8) と、前記第１及び第２のシール（４，５）に
固定され、中央線（23) を有する円筒形状絶縁体（22)
を具えるランプキャップ（20,21）であって、この絶縁
体の自由端では、接触部材(30)が収容されており、接触
部材（30) は接触面（31) と突出部分（33) とを有し、
この突出部分が当該電流供給導体（8)を固定する接続領
域（32) を具える当該ランプキャップ（20，21）とを具
えるランプに関するものである。
設され且つ第１及び第２のシール（４，５）を有する真
空気密状に密閉されたランプ容器(1) と、各々前記電気
素子(3) に接続され且つランプ容器(1) から前記第１及
び第２のシール（４，５）を介して外部に通ずる電流供
給導体(8) と、前記第１及び第２のシール（４，５）に
固定され、中央線（23) を有する円筒形状絶縁体（22)
を具えるランプキャップ（20,21）であって、この絶縁
体の自由端では、接触部材(30)が収容されており、接触
部材（30) は接触面（31) と突出部分（33) とを有し、
この突出部分が当該電流供給導体（8)を固定する接続領
域（32) を具える当該ランプキャップ（20，21）とを具
えるランプに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】このようなランプは米国特許第３００１
０９６号より既知である。この米国特許の接触部材は、
ソリッドなニッケル体より成る。この接触部材の欠点
は、接触部材をプレスや冷間変形のような作業でつくる
のが困難であり、またフライス加工、穴あけおよび研削
のような機械加工を必要とする可能性があるということ
である。接触部材を金属めっきの円板とし、この円板に
導入線（電流供給導体）を突合せ継手ではんだ付けで固
定するようにしたランプは公表公報第８２８２９４号よ
り既知である。このランプの欠点は、継手をつくる長い
作業時間とこの継手の低い熱抵抗の両方の理由によるは
んだの使用にある。けれども、溶接継手は、接触面が溶
接のために変形するという危険を有する。
０９６号より既知である。この米国特許の接触部材は、
ソリッドなニッケル体より成る。この接触部材の欠点
は、接触部材をプレスや冷間変形のような作業でつくる
のが困難であり、またフライス加工、穴あけおよび研削
のような機械加工を必要とする可能性があるということ
である。接触部材を金属めっきの円板とし、この円板に
導入線（電流供給導体）を突合せ継手ではんだ付けで固
定するようにしたランプは公表公報第８２８２９４号よ
り既知である。このランプの欠点は、継手をつくる長い
作業時間とこの継手の低い熱抵抗の両方の理由によるは
んだの使用にある。けれども、溶接継手は、接触面が溶
接のために変形するという危険を有する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、改良された
接触部材を有する冒頭記載の種類のランプを得ることに
ある。
接触部材を有する冒頭記載の種類のランプを得ることに
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、冒頭に記載した種類のランプにおい
て、接触部材が、接触面に円筒状のフランジリムをそな
えた金属薄板より形成され、前記のフランジリムは接続
領域を支持することを特徴とするものである。本発明の
ランプは、その接触部材を深絞り作業で形成することが
でき、接続領域が種々の形を有することができるという
利点を有する。接触部材は、例えばニッケル、ニッケル
でめっきしたCrCuまたはニッケルでめっきしたCuZnより
構成することができる。ニッケルでめっきした接触部材
の場合には、めっきはこれら部材を形成する前又は後に
することができる。好ましい実施例では、円筒状のフラ
ンジリムは、接続領域として１つまたはそれ以上例えば
２つの舌部を有する。このような舌部は、円筒状のフラ
ンジリムより曲げられ、例えば接触面に沿って延在する
ことができる。導入線はこの場合例えば突合せ溶接によ
って固定することができる。舌部は、代りに、接続領域
として、絶縁体例えばセラミックの中心線に沿って延在
する端部を有することもできる。導入線はこの場合端部
に側方で固定することができる。例えば抵抗溶接または
レーザ溶接がこの目的に適している。代りに、導入線
は、クランプさせることができ若しランプが比較的低い
動作温度を有するならばはんだ付けをすることもでき
る。導入線は、Ｕ字形に曲げられたワイヤとするかまた
は弯曲部を切り離すことによりそれより得られれば有利
である。接触部材はこの場合互いに隣り合って側方に位
置する２つの点で導入線と接続されることができる。接
触部材はその目的に対して２つの分離した接続領域を有
することができる。
めに、本発明は、冒頭に記載した種類のランプにおい
て、接触部材が、接触面に円筒状のフランジリムをそな
えた金属薄板より形成され、前記のフランジリムは接続
領域を支持することを特徴とするものである。本発明の
ランプは、その接触部材を深絞り作業で形成することが
でき、接続領域が種々の形を有することができるという
利点を有する。接触部材は、例えばニッケル、ニッケル
でめっきしたCrCuまたはニッケルでめっきしたCuZnより
構成することができる。ニッケルでめっきした接触部材
の場合には、めっきはこれら部材を形成する前又は後に
することができる。好ましい実施例では、円筒状のフラ
ンジリムは、接続領域として１つまたはそれ以上例えば
２つの舌部を有する。このような舌部は、円筒状のフラ
ンジリムより曲げられ、例えば接触面に沿って延在する
ことができる。導入線はこの場合例えば突合せ溶接によ
って固定することができる。舌部は、代りに、接続領域
として、絶縁体例えばセラミックの中心線に沿って延在
する端部を有することもできる。導入線はこの場合端部
に側方で固定することができる。例えば抵抗溶接または
レーザ溶接がこの目的に適している。代りに、導入線
は、クランプさせることができ若しランプが比較的低い
動作温度を有するならばはんだ付けをすることもでき
る。導入線は、Ｕ字形に曲げられたワイヤとするかまた
は弯曲部を切り離すことによりそれより得られれば有利
である。接触部材はこの場合互いに隣り合って側方に位
置する２つの点で導入線と接続されることができる。接
触部材はその目的に対して２つの分離した接続領域を有
することができる。
【０００５】別の実施例では、接触部材は、中心線を横
切る切込みによりつくられ且つ接触領域を形成するため
にこの中心線に向って曲げられた、円筒状のフランジリ
ムから形成された条帯を有する。この条帯は、ひだ内に
導入線に対する分離した位置を形成するように折り畳む
ことができる。代りに、２つのこのような条帯を、平行
な部分を有する導入線を有するランプ内に１つが夫々の
部分に対して存するようにすることもできる。ランプの
電気素子は本発明の原理にとっては重要ではない。この
電気素子は、白熱体、場合によっては内部容器内の一対
の電極でもよい。
切る切込みによりつくられ且つ接触領域を形成するため
にこの中心線に向って曲げられた、円筒状のフランジリ
ムから形成された条帯を有する。この条帯は、ひだ内に
導入線に対する分離した位置を形成するように折り畳む
ことができる。代りに、２つのこのような条帯を、平行
な部分を有する導入線を有するランプ内に１つが夫々の
部分に対して存するようにすることもできる。ランプの
電気素子は本発明の原理にとっては重要ではない。この
電気素子は、白熱体、場合によっては内部容器内の一対
の電極でもよい。
【０００６】
【実施例】図１においてランプはランプ容器１を有し、
このランプ容器は真空気密状に密閉され、その中には電
気素子として白熱体３が定置されている。このランプ容
器は第１および第２シール４，５を有し、このシールを
経て導入線８（電流供給導体）が白熱体３より外部に通
される。ランプキャップ20, 21が例えばランプセメント
のようなセメントによって前記の第１および第２シール
に夫々固定される。前記のランプキャップ20, 21は、夫
々中心線23を有する例えばセラミックの円筒状絶縁体22
を有し、この円筒状絶縁体の開放自由端には接触部材30
が収められている。この接触部材は絶縁体の開放自由端
を経てランプホルダとの電気的接触を行うための接触面
31（図２，３）と、導入線８が固定される接続領域32を
そなえた突出部分33とを有する。前記の接触部材30は金
属薄板から形成され、突出部分として、接触面31に円筒
状のフランジリム33を有し、このフランジリムは接続領
域32を支持する。前記の接触部材30は図２および３では
凹面の球面接触面31を有する。前記のフランジリム33は
舌部34を有し、この舌部は、接触面31に沿って延在し、
中心線23に沿って延在して接続領域32を有する端部35を
有する。この端部35は分けられ、所定の受座として２つ
の凹面に弯曲された接続領域32を有し、これ等の接続領
域上に、導入線の平行部分81, 82が例えばレーザ溶接に
よって固定される。
このランプ容器は真空気密状に密閉され、その中には電
気素子として白熱体３が定置されている。このランプ容
器は第１および第２シール４，５を有し、このシールを
経て導入線８（電流供給導体）が白熱体３より外部に通
される。ランプキャップ20, 21が例えばランプセメント
のようなセメントによって前記の第１および第２シール
に夫々固定される。前記のランプキャップ20, 21は、夫
々中心線23を有する例えばセラミックの円筒状絶縁体22
を有し、この円筒状絶縁体の開放自由端には接触部材30
が収められている。この接触部材は絶縁体の開放自由端
を経てランプホルダとの電気的接触を行うための接触面
31（図２，３）と、導入線８が固定される接続領域32を
そなえた突出部分33とを有する。前記の接触部材30は金
属薄板から形成され、突出部分として、接触面31に円筒
状のフランジリム33を有し、このフランジリムは接続領
域32を支持する。前記の接触部材30は図２および３では
凹面の球面接触面31を有する。前記のフランジリム33は
舌部34を有し、この舌部は、接触面31に沿って延在し、
中心線23に沿って延在して接続領域32を有する端部35を
有する。この端部35は分けられ、所定の受座として２つ
の凹面に弯曲された接続領域32を有し、これ等の接続領
域上に、導入線の平行部分81, 82が例えばレーザ溶接に
よって固定される。
【０００７】図４，５では、図２，３に対応する部分は
これ等図面の符号よりも10大きな符号を有する。接触部
材は、互いに対面する凹面端部45をそなえた２つの舌部
44を有する。導入線８は前記の舌部の間に入れられ、相
対回転によって、端部45の間で、これ等端部間の間隔が
Ｕ字形の導入線８の外側寸法に相当する位置をとる。
これ等図面の符号よりも10大きな符号を有する。接触部
材は、互いに対面する凹面端部45をそなえた２つの舌部
44を有する。導入線８は前記の舌部の間に入れられ、相
対回転によって、端部45の間で、これ等端部間の間隔が
Ｕ字形の導入線８の外側寸法に相当する位置をとる。
【０００８】図６，７では接触部材50は円筒状のフラン
ジリム53をそなえた接触面51を有し、このフランジリム
から、中心線23を横切る切込み58によって条帯56が形成
され、この条帯は、接続領域52を形成するように中心線
23に向って曲げられる。前記の条帯は、導入線81, 82に
対する分離した接続領域52を形成するように弯曲部57を
有する。
ジリム53をそなえた接触面51を有し、このフランジリム
から、中心線23を横切る切込み58によって条帯56が形成
され、この条帯は、接続領域52を形成するように中心線
23に向って曲げられる。前記の条帯は、導入線81, 82に
対する分離した接続領域52を形成するように弯曲部57を
有する。
【０００９】図８，９は変形を示すもので、図６，７に
対応する部分はこれ等図面の符号よりも10大きな符号を
有する。条帯66は次のような性質の弯曲部67を有する、
すなわち、導入線に対する分離した接続領域がつくられ
るが平行部分81, 82に対する接続領域もつくられる。
対応する部分はこれ等図面の符号よりも10大きな符号を
有する。条帯66は次のような性質の弯曲部67を有する、
すなわち、導入線に対する分離した接続領域がつくられ
るが平行部分81, 82に対する接続領域もつくられる。
【００１０】図10, 11の部分は、図８，９の対応部分よ
りも10大きな符号を有する。接触部材70は、接続領域72
を有する２つの条帯を有する。これ等の接続領域の間隔
は導入線81, 82の外側寸法よりも小さい。導入線は条帯
76の間に入れられ、導入線の両平行部分81, 82が夫々の
条帯に当たる迄相対的に回される。次にこれ等は固定さ
れる。
りも10大きな符号を有する。接触部材70は、接続領域72
を有する２つの条帯を有する。これ等の接続領域の間隔
は導入線81, 82の外側寸法よりも小さい。導入線は条帯
76の間に入れられ、導入線の両平行部分81, 82が夫々の
条帯に当たる迄相対的に回される。次にこれ等は固定さ
れる。
【図１】 ランプの側方立面図である。
【図２】 接触部材の一実施例の長手方向断面図であ
る。
る。
【図３】 図２のIII 方向に見た平面図である。
【図４】 接触部材の別の実施例の側面図である。
【図５】 図４のＶ方向に見た平面図である。
【図６】 接触部材の更に別の実施例の側面図である。
【図７】 図６のVII 方向に見た平面図である。
【図８】 図６，７に示した接触部材の変形を示す側面
図である。
図である。
【図９】 図８のIX方向に見た平面図でるあ。
【図１０】 接触部材の更に別の実施例の側面図であ
る。
る。
【図１１】 接触部材を図10のXI方向に見た平面図であ
る。
る。
1 ランプ容器 8 導入線 20, 21 ランプベース 22 円筒状絶縁体 30 接触部材 31, 41, 51, 61, 71 接触面 32, 42, 52, 62, 72 接続領域 33, 43, 53, 63, 73 円筒状フランジリム 34, 44 舌部 56, 66, 76 条帯 58, 68, 78 切込み 81, 82 導入線の平行部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 590000248 Ｇｒｏｅｎｅｗｏｕｄｓｅｗｅｇ １, 5621 ＢＡ Ｅｉｎｄｈｏｖｅｎ， Ｔ ｈｅ Ｎｅｔｈｅｒｌａｎｄｓ (72)発明者 ヘンドリクス アルベルトゥス マリア ファン ドウルメン オランダ国 5621 ベーアー アインド ーフェンフルーネバウツウェッハ １ (72)発明者 ヨゼフ アントニウス メールテンス オランダ国 5621 ベーアー アインド ーフェンフルーネバウツウェッハ １ (56)参考文献 米国特許3001097（ＵＳ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H01K 1/46
Claims (9)
- 【請求項１】 電気素子(3) が中に配設され且つ第１及
び第２のシール（４，５）を有する真空気密状に密閉さ
れたランプ容器(1) と、各々前記電気素子(3) に接続さ
れ且つランプ容器(1) から前記第１及び第２のシール
（４，５）を介して外部に通ずる電流供給導体(8) と、
前記第１及び第２のシール（４，５）に固定され、中央
線（23) を有する円筒形状絶縁体（22) を具えるランプ
キャップ（20, 21）であって、この絶縁体の自由端で
は、接触部材(30)が収容されており、接触部材（30) は
接触面（31) と突出部分（33) とを有し、この突出部分
が当該電流供給導体（8)を固定する接続領域（32) を具
える当該ランプキャップ（20，21）とを具えるランプに
おいて、前記接点部材（30）を、接触面（31) におい
て、円筒状のフランジ付きのリムを具える金属薄板から
形成した本体とし、リムによって接続領域を支持したこ
とを特徴とする当該ランプ。 - 【請求項２】 前記フランジリム(33)には舌部(34)が存
し、この舌部に導入線(8) が固定された請求項１のラン
プ。 - 【請求項３】 前記舌部(34)が接触面(31)に沿って延在
する請求項２のランプ。 - 【請求項４】 前記舌部(34)は、中心線(23)に沿って延
在する接続領域(32)として端部(35)を有する請求項３の
ランプ。 - 【請求項５】 前記接続領域(52)として役立つ、中心線
(23)に向って曲げられた条帯(56)を、前記中心線を横切
る切込み(58)によって円筒状のフランジリム(53)より形
成された請求項１のランプ。 - 【請求項６】 前記導入線(8) はＵ字形に曲げられたワ
イヤである請求項１，４または５の何れか１項のラン
プ。 - 【請求項７】 前記導入線(8) は第１(81)と第２(82)の
平行ワイヤを有する請求項１，４または５の何れか１項
のランプ。 - 【請求項８】 前記導入線(8) は２つの平行な部分(81,
82)により接続領域(35,52)に固定された請求項１，４
または５の何れか１項のランプ。 - 【請求項９】 前記接触部材(70)は２つの接続領域(72)
を有し、導入線(8) は２つの平行な部分(81, 82)により
夫々の接続領域(72)に固定された請求項１のランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9100137 | 1991-01-28 | ||
| NL9100137 | 1991-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308650A JPH04308650A (ja) | 1992-10-30 |
| JP3152475B2 true JP3152475B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=19858784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01228992A Expired - Fee Related JP3152475B2 (ja) | 1991-01-28 | 1992-01-27 | ランプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5410214A (ja) |
| EP (1) | EP0497401B1 (ja) |
| JP (1) | JP3152475B2 (ja) |
| DE (1) | DE69202869T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10325553A1 (de) * | 2003-06-05 | 2004-12-23 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Zweiseitig verschlossene Lampe |
| DE102006049125A1 (de) * | 2006-10-18 | 2008-04-30 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Verfahren zum elektrisch leitenden Kontaktieren und mechanischen Festlegen eines Stormzuführungselements mit einem Sockelelement einer Lampe und entsprechende Lampe |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA828294A (en) * | 1969-11-25 | L. Brundige William | Terminal structure for tubular incandescent lamp and method of manufacture | |
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