JP3152260U - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シンプルな回路構造を利用して、パワーファクターを0.9以上にまで高め、さらに、アクティブ式またはパッシブ式のパワーファクター改善回路(PFC)を必要としない発光装置を提供する。【解決手段】発光装置2は、発光回路21、整流回路22、第一フィードバック回路23、第二フィードバック回路24及び調光回路25を備える。発光回路21は発光ダイオードLED及び切換スイッチQ11を有する。整流回路22は交流電源ACによって駆動信号SDを出力して発光回路21を駆動させる。第一フィードバック回路23は駆動信号SDに基づき第一フィードバック信号FB1を出力する。第二フィードバック回路24は発光ダイオードLEDの発光状態に基づき第二フィードバック信号FB2を出力する。調光回路25は第一フィードバック信号FB1及び第二フィードバック信号FB2に基づき切換信号Sswを出力する。切換信号Sswは切換スイッチQ11をコントロールする。【選択図】図3

Description

本考案は、発光装置に関し、特に高パワーファクターを有する発光装置に関する。
光源は現代社会において不可決な要素の一つであり、一般には照明、バックライト、インジケーター等に応用されている。
通常、光源となる発光ユニットは白熱灯、放電灯、蛍光灯または発光ダイオード等である。
このうち、発光ダイオードは、その他の発光ユニットに比べて、消費電力が小さい、素子の寿命が長い、アイドリングタイムが不要、反応速度が速い等の長所を有するため、広く使用されるようになっている。
図1を参照しながら説明する。
従来の発光装置1は、整流ユニット11、フィルタリングユニット12、電磁干渉防護ユニット13、発光ユニット14、コントロールユニット15及びフィードバックユニット16を備える。
整流ユニット11、フィルタリングユニット12及び電磁干渉防護ユニット13は並列接続される。
このうち、フィルタリングユニット12は、大容量の電解コンデンサC01を有し、電磁干渉防護ユニット13は無極性コンデンサC02によって電磁干渉防護効果を達成する。
整流ユニット11は、交流電源ACを直流リプルに変換後出力して、フィルタリングユニット12を介して直流リプルをフィルタリングして、直流の波形にさらに近づけた後、発光ユニット14に出力する。
発光ユニット14は、複数の直列接続された発光ダイオードLED及び切換スイッチQ01を有する。
切換スイッチQ01はそれぞれコントロールユニット15及びフィードバックユニット16に電気的に接続される。
このうち、コントロールユニット15は、切換スイッチQ01の開閉をコントロールすることで、発光ダイオードLEDの平均輝度をコントロールする。
フィードバックユニット16は抵抗R01を有することで、切換スイッチQ01を通過する電流を電圧に変換し、さらに、コントロールユニット15にフィードバックすることでコントロールユニット15に切換スイッチQ01をコントロールさせる。
上述のように、発光装置1において、大容量の電解コンデンサC01を使用してフィルタリングに用いるため、発光装置1全体のパワーファクター(power factor, pf)が小さくなる上、容量性負荷の状態が生じる。
パワーファクターとは、回路中の有効パワーと総消費電力の比較値であり、回路全体の負荷特性でもある。
一般的には、パワーファクターが1に近いほど用電効率が良好である。
図1の構造から言えば、交流電源ACから負荷端子の方向に見て測定された電源電圧V01及び電源電流I01の波形は図2に示したとおりである。
発光装置1は容量性負荷であり、計算を経た後のパワーファクターが0.575であることがわかる。
通常、パワーファクターの調整には2種類の方法がある。
一つはパッシブPFC(PASSIVE PFC)で、もう一つはアクティブPFC(ACTIVE PFC)である。
このうち、パッシブPFC(PASSIVE PFC)は、回路中のパッシブ素子を利用して組成された回路で、その価格は安価であるが、パワーファクターを高める効果には限りがある。
アクティブPFC(ACTIVE PFC)は、回路中のアクティブ素子を利用して組成された回路で、その価格は高価であるが、パワーファクターを0.9以上まで調整して、抵抗性負荷にまで近づけることができる。
したがって、本考案は、シンプルな回路構造を利用して、パワーファクターを0.9以上にまで高め、さらに、アクティブ式またはパッシブ式のパワーファクター改善回路(PTC)を必要としない発光装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案は、パワーファクターを高める発光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の発光装置は、発光回路、整流回路、第一フィードバック回路、第二フィードバック回路及び調光回路を備える。
発光回路は、相互に電気的に接続される少なくとも1個の発光ダイオード及び切換スイッチを有する。
整流回路は発光回路に電気的に接続されて、交流電源によって駆動信号を出力して発光回路を駆動させる。
第一フィードバック回路は整流回路に電気的に接続されて、駆動信号に基づき第一フィードバック信号を出力する。
第二フィードバック回路は発光回路に電気的に接続されて、発光ダイオードの発光状態に基づき第二フィードバック信号を出力する。
調光回路はそれぞれ発光回路、第一フィードバック回路及び第二フィードバック回路に電気的に接続されて、第一フィードバック信号及び第二フィードバック信号に基づき切換信号を出力する。
このうち、切換信号は切換スイッチをコントロールするための信号である。
本考案の好適な実施例において、第一フィードバック回路は電圧フィードバック回路で、第二フィードバック回路は電流フィードバック回路である。
本考案の好適な実施例において、調光回路は、第一コンパレータ、第二コンパレータ、ORゲート及びプロセッサを有する。
第一コンパレータは、第一フィードバック信号及び第二フィードバック信号を受信して、これに基づき第一比較信号を出力する。
第二コンパレータは、第二フィードバック信号及びリファレンス信号を受信して、これに基づき第二比較信号を出力する。
ORゲートは、第一コンパレータ及び第二コンパレータに電気的に接続されることで、第一比較信号及び第二比較信号に基づきコントロール信号を出力する。
プロセッサは、ORゲートに電気的に接続されてコントロール信号に基づき切換信号を出力する。
このように、本考案の発光装置は、第一フィードバック回路及び第二フィードバック回路が得た第一フィードバック信号(例:電圧フィードバック信号)及び第二フィードバック信号(例:電流フィードバック信号)を利用してフィードバックコントロールの信号とする。
さらに、調光回路を組み合わせて使用することで、容易に電圧及び電流の波形がコントロールでき、パワーファクターも効果的に高めることができる。
本考案の発光装置は、第一フィードバック回路及び第二フィードバック回路が得た第一フィードバック信号及び第二フィードバック信号を利用してフィードバックコントロールの信号とする。
さらに、調光回路を組み合わせて使用することで、容易に電圧及び電流の波形がコントロールでき、パワーファクターも効果的に高めることができる。
従来の発光装置を示した図である。 従来の発光装置の電源電圧−電源電流の波形を示した図である。 本考案の好適な実施例の発光装置のブロック図である。 本考案の好適な実施例の発光装置の等価回路を示した図である。 本考案の好適な実施例の発光装置における調光回路の等価回路を示した図である。 本考案の好適な実施例の発光装置における電源電圧−電源電流の波形を示した図である。
以下、図を参照しながら、本考案の好適な実施例における発光装置について説明する。
図3を参照しながら説明する。
本考案の好適な実施例における発光装置2は、発光回路21、整流回路22、第一フィードバック回路23、第二フィードバック回路24及び調光回路25を備える。
発光回路21は、少なくとも1個の発光ダイオードLED及び切換スイッチQ11を有し、発光ダイオードLEDは、切換スイッチQ11に電気的に接続される。
ここで言うところの電気的な接続とは、直接的な電気的接続または間接的な電気的接続である。
発光ダイオードの数量が複数個の場合は、直列接続、並列接続または直並列接続であり、ここでは制限しない。
整流回路22は、発光回路21に電気的に接続されて、交流電源ACにより駆動信号SDを出力することで発光回路21を駆動する。
このうち、整流回路22は、半波整流回路または全波整流回路である。
本実施例において、整流回路22は、全波整流回路を例としており、交流電源ACを整流して直流リプルにすることで、駆動信号SDとして出力する。
第一フィードバック回路23は、整流回路22に電気的に接続されて、駆動信号SDに基づき第一フィードバック信号FBを出力する。
第二フィードバック回路24は、発光回路21に電気的に接続されて、発光ダイオードLEDの発光状態に基づき第二フィードバック信号FB出力する
調光回路25は、それぞれ発光回路21、第一フィードバック回路23及び第二フィードバック回路24に電気的に接続されて、第一フィードバック信号FB及び第二フィードバックFBに基づき切換信号SSWを出力することで発光回路21の切換スイッチQ11をコントロールする。
以下、図4を参照しながら、本考案の好適な実施例における発光装置2についてさらに詳しく説明する。
図4に示したとおり、発光回路21はさらに、インダクタL11及びフリーホイール・ダイオードWDを有する。
このうち、発光ダイオードLED、インダクタL11及びフリーホイール・ダイオードWDは、電気回路を構成する。
つまり、切換スイッチQ11がOFFの時でも、インダクタL11は電源を発光ダイオードLEDに供給することができるということである。
第一フィードバック回路23は、電圧フィードバック回路で、分圧器を有する。
本実施例において、分圧器は、少なくとも2個の抵抗R11、R12から構成されることで、駆動信号SDの電圧を下げて第一フィードバック信号FBに変換する。
第二フィードバック回路24は、電流フィードバック回路で、抵抗R13を有することで、切換スイッチQ11を流れる電流を電圧形式の第二フィードバック信号FBに変換する。
調光回路25は、集積回路(integrated circuit, IC)であり、複数の入力/出力ポート(I/O port)を有し、それぞれ電源入力ポートVIN、リニア調光ポートLD、電圧出力ポートVdd、リファレンス信号入力ポートPWMD、フィードバック信号入力ポートCS及び切換信号出力ポートGaを有する。
電源入力ポートVINは、駆動信号SDを受信して調光回路の作業電圧とする。
以下、図5を参照しながら説明する。
調光回路25の詳細な構造は、第一コンパレータ251、第二コンパレータ252、ORゲート253及びプロセッサ254を有する。
第一コンパレータ251は、リニア調光ポートLDを介して第一フィードバック信号FBを、さらに、フィードバック信号入力ポートCSを介して第二フィードバック信号FBを受信して、これに基づき第一比較信号SC1を出力する。
第二コンパレータ252は、フィードバック信号入力ポートCSを介して第二フィードバック信号FB及びリファレンス信号SREFを受信して、これに基づき第二比較信号SC2を出力する。
ORゲート253は、第一コンパレータ251及び第二コンパレータ252に電気的に接続されて、第一比較信号SC1及び第二比較信号SC2に基づきコントロール信号SCRLを出力する。
プロセッサ254は、ORゲート253に電気的に接続されて、コントロール信号SCRLに基づき切換信号SSWを出力する。
本実施例において、プロセッサ254は、コントロール信号SCRL及びリファレンス信号入力ポートPWMDから入力されるリファレンス信号を、ANDゲートを通過させた後、切換信号SSWを出力する。
電圧出力ポートVddは、それぞれ電源入力ポートVIN及びリファレンス信号入力ポートPWMDに電気的に接続されて、さらに、コンデンサC11(図4に示したとおり)に電気的に接続される。
また、図4に示したように、本実施例において、発光装置2はさらに、電磁干渉防護回路26を備え、整流回路22に並列接続される。
このうち、電磁干渉防護回路26は、コンデンサC12を有するものを例とする。
次に、図4及び図6を参照しながら説明する。
図6は、本考案の好適な実施例における発光装置2を、交流電源ACから負荷端子の方向に見て測定された電源電圧V11及び電源電流I11の波形を示した図である。
図6からわかるように、電源電圧V11と電源電流I11の位相は類似しており、さらに、計算を経た後、そのパワーファクターは0.962であり、従来の技術に比べるとパワーファクターは大幅に向上している。
このように、本考案の発光装置は、第一フィードバック回路及び第二フィードバック回路が得た第一フィードバック信号(例:電圧フィードバック信号)及び第二フィードバック信号(例:電流フィードバック信号)を利用してフィードバックコントロールの信号とする。
従来の技術と比べたとき、駆動に用いる信号(電圧及び電流)と、フィードバックコントロールに用いる信号(電圧及び電流)がより一致している。
さらに、調光回路を使用することにより、アクティブ式またはパッシブ式のパワーファクター改善回路(PFC)を使用する必要がないことで、簡単に電圧及び電流の位相及び波形をコントロールすることができ、さらに、パワーファクターも効果的に高めることができる。
また、発光装置中の高価な電解コンデンサが必要ないため、コスト削減にも貢献できる。
以上、本考案の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても、本考案に含まれる。
[従来]
AC 交流電源
01,C02 コンデンサ
01 電源電流
01 切換スイッチ
01 電源電圧
01 抵抗
1 発光装置
11 整流ユニット
12 フィルタリングユニット
13 電磁干渉防護ユニット
14 発光ユニット
15 コントロールユニット
16 フィードバックユニット
[本考案]
2 発光装置
21 発光回路
22 整流回路
23 第一フィードバック回路
24 第二フィードバック回路
25 調光回路
251 第一コンパレータ
252 第二コンパレータ
253 ORゲート
254 プロセッサ
26 電磁干渉防護回路
AC 交流電源
11,C12 コンデンサ
CS フィードバック信号入力ポート
FB 第一フィードバック信号
FB 第二フィードバック信号
Ga 切換信号出力ポート
LED 発光ダイオード
11 インダクタ
LD リニア調光ポート
PWMD リファレンス信号入力ポート
11 切換スイッチ
11,R12,R13 抵抗
SC1 第一比較信号
SC2 第二比較信号
CRL コントロール信号
REF リファレンス信号
SW 切換信号
SD 駆動信号
IN 電源入力ポート
Vdd 電圧出力ポート
WD フリーホイール・ダイオード
11 電源電圧
11 電源電流

Claims (5)

  1. 少なくとも1個の発光ダイオード及び切換スイッチを有し、前記発光ダイオードは前記切換スイッチと電気的に接続される発光回路と、
    前記発光回路に電気的に接続されて、交流電源により駆動信号を出力して前記発光回路を駆動させる整流回路と、
    前記整流回路に電気的に接続されて、前記駆動信号に基づき第一フィードバック信号を出力する第一フィードバック回路と、
    前記発光回路に電気的に接続されて、前記発光ダイオードの発光状態に基づき第二フィードバック信号を出力する第二フィードバック回路と、
    それぞれ前記発光回路、前記第一フィードバック回路及び前記第二フィードバック回路に電気的に接続されて、前記第一フィードバック信号及び前記第二フィードバック信号に基づき切換信号を出力し、このうち、前記切換信号は前記切換スイッチをコントロールする調光回路とを備えることを特徴とする
    発光装置。
  2. 前記発光回路はさらに、インダクタ及びフリーホイール・ダイオードを有し、このうち、前記発光ダイオード、前記インダクタ及び前記フリーホイール・ダイオードは、電気的回路を構成することを特徴とする
    請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記第一フィードバック回路は電圧フィードバック回路、または、第二フィードバック回路は電流フィードバック回路であることを特徴とする
    請求項1に記載の発光装置。
  4. 前記整流回路に並列接続される電磁干渉防護回路を備えることを特徴とする
    請求項1に記載の発光装置。
  5. 前記調光回路は、
    前記第一フィードバック信号及び前記第二フィードバック信号を受信して、これに基づき第一比較信号を出力する第一コンパレータと、
    前記第二フィードバック信号及びリファレンス信号を受信して、これに基づき第二比較信号を出力する第二コンパレータと、
    前記第一コンパレータ及び前記第二コンパレータに電気的に接続されて、前記第一比較信号及び前記第二比較信号に基づきコントロール信号を出力するORゲートと、
    前記ORゲートに電気的に接続されて、前記コントロール信号に基づき切換信号を出力するプロセッサとを有することを特徴とする
    請求項1に記載の発光装置。
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