JP3151178U - 擬似餌用発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量で、小さく形成でき、動きが良く、イカや魚等を誘い易く、釣果が上がり、電源収納体内に容量の大きい電源を収納可能で、長時間発光でき、構成簡素で、取扱い易く、使い勝手に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な擬似餌用発光装置を提供する。【解決手段】透光性がある擬似餌本体1に釣針2と発光部A1を設けてなる擬似餌Aを形成し、釣糸20に取付け可能なケース5内に電源6或いは電源6を含む光源8を収納してなる電源収納体Bを形成し、電源収納体Bと擬似餌Aとを、電線10或いは光ファイバー線を介して連結し、電源収納体B内の電源6からの電流を、電線10を介して擬似餌本体1内の発光部A1に設けた光源8に供給し、或いは、電源収納体B内の光源8からの光を、光ファイバー線を介して擬似餌本体1内の発光部A1に供給して、発光部A1が発光するよう構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、主に、イカや魚等を釣る際に使用される擬似餌用発光装置で、擬似餌に設けた発光部が発光することにより、イカや魚等を誘い易くして、釣果が確実に上がるようにし、更に、簡素な構成によって複数の擬似餌の発光部を発光せしめられるようにし、しかも、取扱い易くて、使い勝手に優れ、経済的にも優れたものとなるよう工夫した擬似餌用発光装置に関するものである。
従来、この種の擬似餌用発光装置としては、例えば、特許文献1に示すような発光ルアーが開示されており、これは、ルアーの内部に、発光ダイオードと発光、点滅回路とリチウム電池が接続されており、スイッチとなるON−OFF用の2つの端子が別々にルアーの表面から突き出ているものである。すなわち、一つのルアーに、発光ダイオードや発光、点滅回路やリチウム電池やスイッチが設けられたものである。
特開2008−113645号公報
ところが、前述の如き発光ルアーにあっては、発光ルアー自体がかなりの重量となると共に大きく形成されるようになり、ルアー自体の動きが悪くなって、イカや魚等を誘い難く、釣果が期待し難い難点があった。しかも、一つの発光ルアー自体の価格も高くなり、特に、一つの仕掛けに複数の発光ルアーを設けた場合には、かなり高価な仕掛けとなってしまう難点もあった。
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消して、擬似餌自体を軽量に形成できるようにすると共に、擬似餌自体を小さく形成することもでき、擬似餌自体の動きが良くなって、イカや魚等を誘い易くし、ひいては、釣果が確実に上がるようにし、更に、比較的長い時間発光させることも容易で、しかも、構成が簡素で、取扱い易く、使い勝手に優れ、量産に適し、低廉で、経済的な擬似餌用発光装置を提供できるようにすべく案出されたものである。
しかして、前述の如き課題を達成できるようにすべく、請求項1記載の擬似餌用発光装置にあっては、透光性を有する適宜合成樹脂製の擬似餌本体1に釣針2を設けると共に、擬似餌本体1内に発光部A1を設けてなる擬似餌Aを形成し、一方、釣糸20に取付け可能なケース5内に電源6或いは電源6を含む光源8を収納してなる電源収納体Bを形成し、電源収納体Bと擬似餌Aとを、電線10或いは光ファイバー線11を介して連結し、電源収納体B内の電源6からの電流が、電線10を介して擬似餌本体1内の発光部A1に設けた光源8に供給されることにより、或いは、電源収納体B内の光源8からの光が、光ファイバー線11を介して擬似餌本体1内の発光部A1に供給されることにより、発光部A1が発光するように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の擬似餌用発光装置にあっては、一つの電源収納体Bと複数の擬似餌Aとを複数の電線10或いは光ファイバー線11を介して連結し、複数の擬似餌Aの発光部A1夫々が発光するように構成する手段を採用した。
従って、請求項1記載の擬似餌用発光装置によれば、発光部A1の発光により、イカや魚等を誘い易いものとなる。また、擬似餌A自体を軽量に形成できるようになると共に、擬似餌A自体を小さく形成することもできるようになる。すなわち、擬似餌A自体の動きが良くなり、イカや魚等をより誘い易くなって、ひいては、釣果が確実に上がるようになる。
しかも、擬似餌用発光装置自体の構成が簡素となり、取扱い易く、使い勝手に優れ、量産に適し、低廉で、経済的なものとなる。
特に、釣糸20に取付け可能なケース5内に、電源6或いは電源6を含む光源8を収納してなる電源収納体Bを形成し、電源収納体Bと擬似餌Aとを、電線10或いは光ファイバー線11を介して連結し、電源収納体B内の電源6からの電流が、電線10を介して擬似餌本体1内の発光部A1に設けた光源8に供給されることにより、或いは、電源収納体B内の光源8からの光が、光ファイバー線11を介して擬似餌本体1内の発光部A1に供給されることにより、発光部A1が発光するように構成したので、電源収納体B内に比較的容量の大きい電源6を収納することも可能となり、擬似餌Aの発光部A1を比較的長い時間発光させることも容易となる。すなわち、かなり深い場所(例えば、水深300〜400m)に生息しているイカや魚等を釣る場合にあっても、十分な発光時間が得られるようになる。しかも、電源収納体B内に容量の大きい電源6を収納しても、擬似餌A自体の動きが損なわれる虞がないものとなる。
また、請求項2記載の擬似餌用発光装置によれば、一つの電源収納体Bで複数の擬似餌Aの発光部A1を夫々確実に且つ簡単に発光させることができるようになり、ひいては、発光部A1全体としての発光量が増し、イカや魚等をより誘い易くなって、釣果が確実に上がるようになる。
しかも、擬似餌用発光装置自体の構成が比較的簡素となり、取扱い易く、使い勝手に優れ、低廉で、経済的に優れたものとなる。
本考案の擬似餌用発光装置を例示する一部切欠正面図である。 本考案の他の擬似餌用発光装置を例示する一部切欠正面図である。 本考案の他の擬似餌用発光装置の一部を例示する分解斜視図である。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案の擬似餌用発光装置は、主に、イカや魚等を釣る際に使用されるもので、擬似餌Aに設けた発光部A1が発光することにより、イカや魚等を誘い易くして、釣果が確実に上がるようにしたものである。
具体的には、透光性を有する適宜合成樹脂製の擬似餌本体1に釣針2を設けると共に、擬似餌本体1内に発光部A1を設けてなる擬似餌Aを形成する。
一方、釣糸20(道糸、幹糸)に取付け可能なケース5内に電源6或いは電源6を含む光源8を収納してなる電源収納体Bを形成する。
そして、電源収納体Bと擬似餌Aとを、電線10或いは光ファイバー線11を介して連結する。
それから、電源収納体B内の電源6からの電流が、電線10を介して擬似餌本体1内の発光部A1に設けた光源8に供給されることにより、或いは、電源収納体B内の光源8からの光が、光ファイバー線11を介して擬似餌本体1内の発光部A1に供給されることにより、発光部A1が発光するように構成したものである。
加えて、一つの電源収納体Bと複数の擬似餌Aとを複数の電線10或いは光ファイバー線11を介して連結し、複数の擬似餌Aの発光部A1夫々が発光するように構成されている。
先ず、図1に示す擬似餌用発光装置は、透光性を有する適宜合成樹脂製の擬似餌本体1の後端部(或いは、後端部近辺)に釣針2を設けると共に、前端部に取付部3を設け、擬似餌本体1内にLEDや有機EL等の光源8による発光部A1を有する擬似餌Aを形成し、一方、釣糸20(道糸、幹糸)に取付け可能なケース5内に電源6を収納してなる電源収納体Bを形成し、電源収納体Bと擬似餌Aとを電線10を介して連結し、電源収納体B内の電源6からの電流が、電線10を介して擬似餌本体1内の光源8に供給されることにより、発光部A1(光源8)が発光するよう構成されたものである。
また、図2に示す擬似餌用発光装置は、透光性を有する適宜合成樹脂製の擬似餌本体1の後端部(或いは、後端部近辺)に釣針2を設けると共に、前端部に取付部3を設け、擬似餌本体1内に発光部A1を有する擬似餌Aを形成し、一方、釣糸20(道糸、幹糸)に取付け可能なケース5内に、LEDや有機EL等の光源8、及びこの光源8に電流を供給する電源6を収納してなる電源収納体Bを形成し、電源収納体Bと擬似餌Aとを、光ファイバー線11を介して連結し、電源収納体B内の光源8からの光が、光ファイバー線11を介して擬似餌本体1内の発光部A1に供給されることにより、発光部A1が発光するよう構成されたものである。
前記擬似餌Aは、例えば、擬似餌本体1と釣針2と取付部3と発光部A1とを備え、釣用仕掛けに於いて複数利用される。
前記擬似餌本体1は、例えば、透光性を有する(全体が透明、或いは全体が半透明、或いは一部が透明、或いは一部が半透明でも良い)適宜合成樹脂材(或いは、透光性を有する適宜複合材やその他の材料でも良い。)によって構成され、全体的に細長状に形成したり、或いは魚の形態を模したような形状や、その他適宜形状に形成される。
前記釣針2は、例えば、金属製で、擬似餌本体1の後端部(或いは、後端部近辺でも良い)に形成されており、イカや魚等の対象魚に応じてこれらに確実に掛かるように構成されたものであれば良い。
前記取付部3は、例えば、擬似餌本体1の前端部分に設けた比較的小さな丸孔によって形成されており、釣糸20(道糸、幹糸)にその一端部分が固定される釣糸21(ハリス)の他端部分が簡単に且つ確実に固定できるように形成されている。尚、取付部3は、釣糸21(ハリス)を使用せずに、電線10或いは光ファイバー線11を釣糸21(ハリス)として兼用させる場合には無くても良い。
前記発光部A1は、例えば、擬似餌本体1内に埋設されるようにしたLEDや有機ELやネオンワイヤー等の光源8によって構成したり、或いは、擬似餌本体1内に埋設されるようにした光ファイバー線11の先端部分によって構成されるようになる。尚、光ファイバー線11の先端部分によって発光部A1を構成する場合は、例えば、光ファイバー線11内を通過してきた光を先端部分で乱反射(拡散)できるように光ファイバー線11の先端部分を加工したり、或いは光ファイバー線11の先端部分に拡散レンズ(レンズでなくても良い)等を配置するようになる。
前記電源収納体Bは、例えば、ケース5と、電源6(例えば、乾電池やその他の電池)と、取付部7とを備え、また、図2のような擬似餌用発光装置にあっては、更に光源8(LEDや有機EL等)を備えた構成となっている。
前記ケース5は、例えば、適宜合成樹脂材(或いは、適宜金属材や適宜複合材やその他の材料でも良い。)によって形成されると共に、電源6や光源8等を内装できるような中空状に形成されている。
ところで、ケース5は、その内部の電源6が簡単に交換できるように、ケース5を二つの分割構成体で構成し、これを接続分離自在となるように形成してあっても良いし、或いは、適宜開口部を適宜蓋材で取外し可能に閉鎖できるように形成してあっても良い(図示せず)。尚、前記接続部分には、適宜防水手段を施して、ケース5内に海水(水)等が侵入しないように配慮する。また、ケース5には、擬似餌用発光装置のON―OFF操作が可能となるような適宜スイッチ機構を設けても良い。
前記取付部7は、例えば、ケース5の両端部分に設けた比較的小さな丸孔によって形成されており、釣糸20(道糸、幹糸)が簡単に且つ確実に固定できるように形成されている。
前記光源8は、例えば、LEDや有機ELやネオンワイヤー等のように、電流の供給によって発光すると共に、小型で、省電力で、明るいものが利用される。
図中9は、LED等の光源8の前方に配される着色フィルターで、この着色フィルター9は、例えば、発光部A1で発光する色を調節できるようにしたものである。尚、図3に示すように、着色フィルター9を区画された四色で構成するようにし、夫々の着色部分に四本の光ファイバー線11の端末を対向させるように配置することで、一つ(一色)の光源8であっても複数(四個)の擬似餌Aの発光部A1を夫々異なった色(四色)で発光させることができるようになる。
前記電線10は、例えば、電源6からの電流を擬似餌A内の光源8に確実に供給でき、しかも、比較的柔軟で、強度や耐久性の優れたものが利用される。尚、擬似餌Aと釣糸20(道糸、幹糸)とを結ぶ釣糸21(ハリス)を設けない場合は、電線10自身が釣糸21(ハリス)の代わりとなっても良い。また、複数の電線10は、複数の擬似餌Aの配設位置を考慮して夫々の長さを自由に設定できるものである。
前記光ファイバー線11は、例えば、電源収納体B内の光源8からの光を擬似餌A内の発光部A1まで確実に送給でき、しかも、比較的柔軟で、強度や耐久性の優れたものが利用される。尚、擬似餌Aと釣糸20(道糸、幹糸)とを結ぶ釣糸21(ハリス)を設けない場合は、光ファイバー線11自身が釣糸21(ハリス)の代わりとなっても良い。また、複数の光ファイバー線11は、複数の擬似餌Aの配設位置を考慮して夫々の長さを自由に設定できるものである。
図中25は、釣糸20(道糸、幹糸)の下端に固定される錘である。
ところで、擬似餌用発光装置の具体的構成、形状、寸法、材質、擬似餌Aの具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、発光部A1の具体的構成、形状、寸法、配設位置、擬似餌本体1の具体的構成、形状、寸法、材質、釣針2の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、取付部3の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、電源収納体Bの具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、ケース5の具体的構成、形状、寸法、材質、電源6の具体的構成、形状、寸法、配設位置、取付部7の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、光源8の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、着色フィルター9の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、電線10の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、光ファイバー線11の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置、釣糸20、21の具体的構成、形状、寸法、材質、錘25の具体的構成、形状、寸法、材質、配設位置等は図示例のものなどに限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
しかして、本考案の擬似餌用発光装置は、発光部A1で発光することにより、発光部A1がかなり目立つようになり、視覚的にイカや魚等が誘われ易くなって、釣れるようになる。しかも、擬似餌A自体が軽量となる共に、擬似餌A自体を小さく形成することもできるようになり、擬似餌A自体の動きが良くなって、イカや魚等をより誘い易くなって、釣果が更に上がるものとなる。
A 擬餌餌
A1 発光部
1 擬似餌本体
2 釣針
3 取付部
B 電源収納体
5 ケース
6 電源
7 取付部
8 光源
9 着色フィルター
10 電線
11 光ファイバー線
20 釣糸
21 釣糸
25 錘

Claims (2)

  1. 透光性を有する適宜合成樹脂製の擬似餌本体に釣針を設けると共に、擬似餌本体内に発光部を設けてなる擬似餌を形成し、一方、釣糸に取付け可能なケース内に電源或いは電源を含む光源を収納してなる電源収納体を形成し、電源収納体と擬似餌とを、電線或いは光ファイバー線を介して連結し、電源収納体内の電源からの電流が、電線を介して擬似餌本体内の発光部に設けた光源に供給されることにより、或いは、電源収納体内の光源からの光が、光ファイバー線を介して擬似餌本体内の発光部に供給されることにより、発光部が発光するように構成したことを特徴とする擬似餌用発光装置。
  2. 一つの電源収納体と複数の擬似餌とを複数の電線或いは光ファイバー線を介して連結し、複数の擬似餌の発光部夫々が発光するように構成したことを特徴とする請求項1記載の擬似餌用発光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106704905A (zh) * 2015-11-17 2017-05-24 南京宇能新能源科技有限公司 水下光纤集鱼灯
KR20220065920A (ko) * 2020-11-13 2022-05-23 주식회사 포비드림 El 와이어를 이용한 갈치 집어용 묶음추

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