JP3150934U - 発光ダイオードランプ - Google Patents

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建宏 李
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Abstract

【課題】発光ダイオード光源から白色照明光と有色ムード光を同時に射出できる発光ダイオードランプを提供する。【解決手段】発光ダイオードランプ100が、ランプシェード110と、有色透光カバー120と、導光材130と、発光ダイオード光源とを含む。ランプシェードが収容槽を有する。有色透光カバーが開口を有し、かつ収容槽112を被覆する。導光材が収容槽内に配置され、有色透光カバーが開口を通じて導光材の一部を露出する。発光ダイオード光源が導光材に対応するよう収容槽内に配置される。発光ダイオード光源が光線を導光材へ発射し、導光材から照明光が発射され、かつ光線が有色透光カバーへ射出されて、有色透光カバーからムード光が透射される。【選択図】図2

Description

この考案は、ランプに関し、特に、発光ダイオードランプ(Light-Emitting Diode Lamp)に関する。
発光ダイオード(Light-Emitting Diode)は、半導体デバイスに属し、その発光チップの材料がIII−V族化学元素の化合物、例えば、ガリウムリン(GaP)またはガリウムヒ素(GaAs)を主要に使用しており、その発光原理は、電気エネルギーを光エネルギーに変換するものである。詳細に言うと、発光ダイオードは、化合物半導体に対して電流を印加することにより、電子と正孔との結合を介して過剰なエネルギーを光の形式で放出する。発光ダイオードの発光現象は、加熱発光または放電発光ではないので、発光ダイオードの寿命は、十万時間以上に達する。また、発光ダイオードは、速い反応速度、小さい体積、省電力、少ない汚染、高い信頼性及び量産に適している等の利点があるから、発光ダイオードの応用領域は、例えば、大型看板、交通信号灯、携帯電話、スキャナー・ファクシミリの光源ならびに発光ダイオードランプなど、相当に広範である。
発光ダイオードランプについて言えば、それが照明機能を提供する以外にも、しばしば装飾またはムード機能を兼ね備えている。例えば、展示商品を照明する展示灯として用いれば、もしも、それが照明光を提供すると同時に、また商品の属性に合わせて各種色彩を有するムード光を提供することができれば、消費者の眼をさらに引きつけることができる。
考案の目的
そこで、この考案の目的は、1つの光源から白色照明光と有色ムード光を同時に射出できる発光ダイオードランプを提供することにある。
この考案は、発光ダイオードランプを提供するものであり、ランプシェードと、有色透光カバーと、導光材と、発光ダイオード光源とを含む。ランプシェードが収容槽を有する。有色透光カバーが開口を有し、かつ収容槽を被覆する。導光材が、有色透光カバーが開口を通じて導光材の一部を露出するように、収容槽内に配置される。発光ダイオード光源が導光材に対応するよう収容槽内に配置される。発光ダイオード光源が光線を導光材へ射出し、導光材から照明光が発射され、かつ光線が有色透光カバーへ透射されて、有色透光カバーからムード光が射出される。
この考案の実施形態中、上記したランプシェードが更に複数のフック部を有し、かつ発光ダイオードランプが更に複数のフック材と回路板と第2ケーシングと配電板と少なくとも1つの導電材とを備える。フック材が有色透光カバーに連接され、かつそれぞれのフック部と部構造的干渉を形成する。回路板が収容槽内に配置され、そのうち、発光ダイオード光源が回路板上に配置され、かつ回路板に導通する。第2ケーシングがランプシェードに組み込まれる。配電板が第2ケーシング内に配置され、かつ回路板に導通する。導電材が配電板に連接されて配電板に導通し、かつ導電材の一部が第2ケーシングにおいて露出される。
この考案の実施形態中、上記したフック材およぶフック部が収容槽内に配置される。
この考案の実施形態中、上記した各フック材が第1ガイド斜面を有する。
この考案の実施形態中、上記した発光ダイオードランプが更に有色透光カバーに連接された複数の定位材を含み、そのうち、ランプシェードが収容槽内に複数の定位溝を有して複数の定位材を挟むために用いられる。
この考案の実施形態中、上記した各定位材が第2ガイド斜面を有する。
この考案の実施形態中、上記したランプシェードが更に収容槽の上端周囲に位置する上表面を有し、かつ有色透光カバーが上表面に寄りかかるものである。
この考案の実施形態中、上記したランプシェードが更に上表面に位置する第1環状構造を有し、有色透光カバーを枠に嵌めるために用いる。
この考案の実施形態中、上記した有色透光カバーが更に開口を取り囲む第2環状構造を有し、前記導光材を枠に嵌めるために用いる。
この考案の実施形態中、上記した導光材が第1ケーシングとレンズとを含む。第1ケーシングが有色透光カバーおよび収容槽の底面間に夾置される。レンズが第1ケーシング内に配置され、そのうち、第1ケーシングならびにランプシェードがレンズを露出する。
この考案の実施形態中、上記した第1ケーシングが透光性を備える。
この考案の実施形態中、上記した第1ケーシングが1ケーシングが環状溝を有し、かつレンズが環状溝に嵌め込まれる環状リムを備える。
この考案の実施形態中、上記した第1ケーシングおよびレンズが収納凹槽を定義して、発光ダイオード光源を収納するために用いる。
この考案の実施形態中、上記した有色透光カバーが更に複数の散熱開孔を有する。
この考案の実施形態中、上記したランプシェードが更に複数の散熱スリットを有する。
作用
上記に基づいて、この考案の発光ダイオードランプは、その発光ダイオード光源がそれぞれ導光材と有色透光カバーとを通して照明光とムード光とを射出することができ、かつユーザーが必要により異なる色彩の有色透光カバーを選択使用することができる。
つまり、この考案の発光ダイオードランプは、その発光ダイオード光源が導光材および有色透光カバーをそれぞれ通して照明光ならびにムード光を射出することができ、かつユーザーが必要により異なる色彩の有色透光カバーを選択使用することができる。また、有色透光カバーに連接された複数のフック材およびフック材に対応するようランプシェードに位置する複数のフック部によって、有色透光カバーとランプシェードとの組み立てが更に便利で迅速なものとなる。
この考案の実施形態にかかる発光ダイオードランプを示す立体図である。 図1の発光ダイオードランプの要部構造の断面を示す立体図である。 図1の発光ダイオードランプを示す分解立体図である。
以下、この考案を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この考案の実施形態にかかる発光ダイオードランプを示す立体図である。図2は、発光ダイオードランプの要部構造立体図である。図3は、発光ダイオードランプの分解立体図である。図1と図2と図3とにおいて、この実施形態の発光ダイオードランプ100は、ランプシェード110と、有色透光カバー120と、導光材130と、発光ダイオード光源140を備える。ランプシェード110は、収容槽112を有する。有色透光カバー120は、開口122を有し、かつ収容槽112を被覆する。導光材130は、収容槽112内に配置され、かつ有色透光カバー120が開口122を通して導光材130の一部を露出させる。発光ダイオード光源140は、導光材130に対応するよう収容槽112内に配置される。
図2において、発光ダイオード光源140が光線Lを導光材130へ発射するために用いられ、導光材130から照明光L'が射出され、かつ光線Lが有色透光カバー120へ射出されて、有色透光カバー120からムード光L''が透射される。この実施形態中、発光ダイオードランプ100は、例えば、展示商品(図示せず)を照射するために用いられる展示灯である。ユーザーは、商品の属性またはその他の必要により、異なる色彩を備える有色透光カバー120を有する発光ダイオードランプ100を選択使用して、ムード光L''を変化と選択性に富んだものとできる。
図2と図3とにおいて、発光ダイオードランプ100は、更に、有色透光カバー120に連接された複数のフック材150を含み、かつランプシェード110が更に複数のフック部114を有し、そのうち、フック材150がそれぞれフック部114と構造的干渉を形成して、有色透光カバー120をランプシェード110に固定する。注意すべきは、通常のビス固定の組立方式と比較して、フック材150およびフック部114を介して有色透光カバー120とランプシェード110とを組み立てれば、より便利で迅速なものとなることである。詳しく言えば、使用者が各フック材150を各フック部114に合わせるだけで、有色透光カバー120とランプシェード110とが圧接されて、組立が完了する。
この実施形態中、フック材150およびフック部114は、収容槽112内に位置し、外力によりフック材150がフック部114から脱落する確率を低下させる。各フック材150が第1ガイド斜面152を有する。使用者が有色透光カバー120をランプシェード110に組み合わせる過程において、第1ガイド斜面152がガイド効果を有して、各フック材150がスムーズに各フック部114に引っかかるようにする。
発光ダイオードランプ100は、更に、有色透光カバー120に連接された複数の定位材160を備え、かつランプシェード110が収容槽112内に位置する複数の定位溝R1を備える。定位材160が定位溝R1内に嵌め込まれるために用いられ、有色透光カバー120およびランプシェード110の結合が更に安定したものとなる。また、各定位材160が第2ガイド斜面162を備える。第2ガイド斜面162は、第1ガイド斜面152に類似したガイド効果を有して、有色透光カバー120をスムーズにランプシェード110に組み合わせることができる。注意すべきは、この実施形態中、各フック材150が各フック部114に引っかかると同時に、その対応する定位溝定位溝R1内に嵌め込まれて、同時に定位効果も有することである。
図2と図3とにおいて、ランプシェード110が収容槽112上端周囲に位置する上表面116を備え、かつ有色透光カバー120が上表面116に寄りかかる。また、ランプシェード110が上表面116に位置する第1環状構造118を有する。第1環状構造118は、有色透光カバー120を枠に嵌めるために用いられ、有色透光カバー120が上表面116で滑動するのを防止する。
この実施形態中、有色透光カバー120が開口122を取り囲む第2環状構造124を有する。第2環状構造124が導光材130を枠に嵌めるために用いられ、導光材130を収容槽112内の位置に固定する。導光材130が第1ケーシング132およびレンズ134を含む。第1ケーシング132が有色透光カバー120と収容槽112の底面112aとの間に夾まれる。レンズ134が第1ケーシング132内に配置される。第1ケーシング132とランプシェード110とがレンズ134を露出させて、照明光L'がレンズ134から射出されるようにする。また、第1ケーシング132が透光性を有して、光線Lが有色透光カバー120を透過できるようにする。
図2において、第1ケーシング132が環状溝132aを有し、かつレンズ134が環状リム134aを有する。環状リム134aが環状溝132aに嵌め込まれて、レンズ134を第1ケーシング132内に固定する。第1ケーシング132とレンズ134とが収納凹槽R2を定義する。収納凹槽R2が発光ダイオード光源140を収納するために用いられ、かつ発光ダイオード光源140が収納凹槽R2内に夾まれるように置かれて、導光材130と発光ダイオード光源140との相対的な位置を固定することができる。
図1と図2と図3とにおいて、有色透光カバー120が複数の散熱開孔126を有し、かつランプシェード110が複数の散熱スリット120aを有して、発光ダイオードランプ100の散熱効率を向上させる。例えば、使用者が散熱スリット120aを上方へ向けて、散熱スリット120aが熱空気上昇の原理によりランプシェード110内の熱空気を排出する機能を有するようすれば、散熱開孔126は、有色透光カバー120外の冷空気を吸入する機能を持つことができる。
注意すべきは、フック材150と定位材160と有色透光カバー120とが射出成形技術により、一体成形構造とすることができ、フック材150および定位材160の材質を有色透光カバー120と同一な有色透光材料とすることである。散熱スリット120aがフック材150および定位材160を露出させ、発光ダイオード光源140の発射した光線Lがフック材150および定位材160へ透射されて、フック材150および定位材160からムード光L''を射出する(図2に示す)。言い換えれば、この実施形態の発光ダイオードランプ100は、有色透光カバー120からムード光L''を射出だけでなく、更に、ランプシェード110の側面からもムード光L''を射出することができる。
この実施形態中、発光ダイオードランプ100は、更に、回路板170と、第2ケーシング180と、配電板190と、少なくとも1つの導電材C(図示では、2個)とを含む。回路板170が収容槽112内に配置される。発光ダイオード光源140が回路板170上に配置され、かつ回路板170と導通する。第2ケーシング180がランプシェード110の外側に組み込まれる。配電板190が第2ケーシング180内に配置され、かつ回路板170と導通する。導電材Cが配電板190に連接されて、配電板190と導通する。導電材Cの一部が第2ケーシング180から露出されて、それが外部の供給電源(図示せず)への連接に適したものとなり、発光ダイオード光源140の必要とする電力を提供する。また、図2と図3とにおいて、この実施形態の回路板170および第2ケーシング180が複数のビスSによりランプシェード110にネジ止めされる。
以上のごとく、この考案を実施形態により開示したが、もとより、この考案を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この考案の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その実用新案権保護の範囲は、実用新案登録請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定められなければならない。
100 発光ダイオードランプ
110 ランプシェード
112 収容槽
112a 底面
114 フック部
116 上表面
118 第1環状構造
120 有色透光カバー
120a 散熱スリット
122 開口
124 第2環状構造
126 散熱開孔
130 導光材
132 第1ケーシング
132a 環状溝
134 レンズ
134a 環状リム
150 フック材
152 第1ガイド斜面
160 定位材
162 第2ガイド斜面
170 回路板
180 第2ケーシング
190 配電板
C 導電材
L 光線
L' 照明光
L'' ムード光
R1 定位溝
R2 収納凹槽
S ビス

Claims (15)

  1. 発光ダイオードランプであって、
    収容槽を有するランプシェードと、
    開口を有し、かつ前記収容槽を被覆する有色透光カバーと、
    前記有色透光カバーの前記開口を介して、一部を露出されるように、前記収容槽内に配置される導光材と、
    光線を前記導光材へ発射して、前記導光材から照明光を射出し、かつ前記光線が前記有色透光カバーへ透射されて、前記有色透光カバーからムード光を射出するように、前記導光材に対応するよう前記収容槽内に配置さる発光ダイオード光源とを備えることを特徴とする発光ダイオードランプ。
  2. 前記ランプシェードが更に複数のフック部を有し、かつ前記発光ダイオードランプが更に、
    前記有色透光カバーに連接され、かつ、それぞれ前記した複数の構造的干渉を形成する複数のフック材と、
    前記発光ダイオード光源が上に配置され、かつそれと導通するように、前記収容槽内に配置される回路板と、
    前記ランプシェードに組み込まれる第2ケーシングと、
    前記第2ケーシング内に配置され、かつ前記回路板に導通する配電板と、
    少なくとも1つの導電材であり、前記配電板に連接されて前記配電板に導通し、かつ前記導電材の一部が前記第2ケーシングにおいて露出される導電材とを備えることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードランプ。
  3. 前記複数のフック材および前記複数のフック部が、前記収容槽内に配置されることを特徴とする請求項2記載の発光ダイオードランプ。
  4. 前記複数のフック材の各々が、第1ガイド斜面を有することを特徴とする請求項2記載の発光ダイオードランプ。
  5. 前記有色透光カバーに連接された複数の定位材を更に含み、且つ前記ランプシェードが前記収容槽内に複数の定位溝を有して、前記複数の定位材を挟むために用いられることを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
  6. 前記複数の定位材の各々が第2ガイド斜面を有することを特徴とする請求項5記載の発光ダイオードランプ。
  7. 前記ランプシェードが更に前記収容槽の上端周囲に位置する上表面を有し、かつ前記有色透光カバーが前記上表面に寄りかかるものであることを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
  8. 前記ランプシェードが、更に前記上表面に位置する第1環状構造を有し、かつ前記有色透光カバーを枠に嵌めるために用いることを特徴とする請求項7記載の発光ダイオードランプ。
  9. 前記有色透光カバーが更に前記開口を取り囲む第2環状構造を有し、前記導光材を枠に嵌めるために用いることを特徴とする請求項1から請求項8の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
  10. 前記導光材が、更に前記有色透光カバーおよび前記収容槽の底面間に夾置される第1ケーシングと、
    前記第1ケーシングならびに前記ランプシェードがそれを露出するように、前記第1ケーシング内に配置されるレンズとを含むことを特徴とする請求項1から請求項9の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
  11. 前記第1ケーシングが透光性を備えることを特徴とする請求項10記載の発光ダイオードランプ。
  12. 前記第1ケーシングが環状溝を有し、かつ前記レンズが前記環状溝に嵌め込まれる環状リムを備えることを特徴とする請求項10記載の発光ダイオードランプ。
  13. 前記第1ケーシングおよび前記レンズが収納凹槽を定義して、前記発光ダイオード光源を収納するために用いることを特徴とする請求項10記載の発光ダイオードランプ。
  14. 前記有色透光カバーが、複数の散熱開孔を更に有することを特徴とする請求項1から請求項13の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
  15. 前記ランプシェードが、複数の散熱スリットを更に有することを特徴とする請求項1から請求項14の何れかに記載の発光ダイオードランプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014086133A1 (zh) * 2012-12-05 2014-06-12 Yang Chen-An 灯具及其灯罩
JP2014160685A (ja) * 2011-03-04 2014-09-04 Nec Lighting Ltd 照明器具

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