JP3150695U - ボディスーツ - Google Patents

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Abstract

【課題】人体の弱点部分を補い、災害時等にあっては身体を保護することができ、通気性・緩衝性を備えたボディースーツを提供する。【解決手段】ボディスーツ1は低反揆樹脂で形成し、人のボディ全体を包み込む通気性と、弾力性(緩衝効果)を備えた構造であり、原則として、一体形状とする。そして、その側面100、又は背面の何れか一方に、このボディスーツ1を開放する一個、又は複数個の開放部103等を形成し、この開放部103を締める緊締手段3(チャック30、面ファスナー、釦等)を有する。この開放部103は、閉塞後に、臭気の拡散防止、空気の流通による音の発生、暖気の消失・冷気の侵入等の暖冷房効果を達成するには、密封状態が理想であるが、限定されず、例えば、通気性としての機能を備えること、閉塞調整で、寸法・密着度等の余裕を可能とすること等もできる。【選択図】図3

Description

本考案は、体格を誇張し、強靭性、強面性と、緩衝性を表現するためのボディスーツに関する。
従来、本考案が意図する、体格を誇張し、強靭性、強面性と、緩衝性を表現するためのボディスーツは、一般に市販されていない。しかし、貧弱(貧相)で、他人から馬鹿にされる等の体格的に劣り、かつコンプレックスがある人には、これを補完するための手段が要望される処であり、また、昨今の危険な状態を考慮した場合には、この種のボディスーツは重宝されると考えられる。
尚、女子、女人、又は婦人(女性とする)を対象としたボディスーツ、下着等は、市販されているとともに、文献を多数散見される。しかし、このボディスーツは、女性用のファンデーション用の下着とか、一部の箇所のファンデーション(ブラジャー、ガードル、ショーツ等)用の下着であり、体格を誇張し、強靭性、強面性と、緩衝性を表現するためのボディスーツではなかった。
そこで、本考案が意図する「体格を誇張し、強靭性、強面性と、緩衝性を表現するためのボディスーツ」に関連がある公報を挙げてみる。
特開2002−201505の「ファンデーション下着及び成形方法」が挙げられる(文献1とする)。この発明は、前身頃と後身頃を、幾つかの身頃構成部片により構成するとともに、必要とする箇所に、ホットメルト接着剤を介して、ブラジャー、ボディスーツ、又はウエストニッパー、また、ガードル等の各部材を溶着する構造であって、女性のしなやかで、かつ優雅、豊潤な体形の維持(女性のプロポーション)と、このファンデーション下着を簡便に製造できる方法を提供することにある。しかし、この発明は、女性のプロポーションを主体にした構造であり、一面的な改良に留まっているものと考えられる。そして、また、この発明は、女性の下着のみを対象とするので、利用分野が、限定される。等の問題点が考えられる。
また、特開2006−161202の「ボディスーツ」が挙げられる(文献2とする)。この発明は、ボディスーツは、所定の形状に裁断された肩紐部、バスト調整部、ウエスト調整部、下腹部調整部、ガードル部を逢着し、連続形成し、また、このバスト調整部のカップラインにはワイヤーが取付けられた構造であって、さらにウエスト部とピップ部に、それぞれ両端を縫付けたパワーネットを配置し、このパワーネットが重畳しない構造とする。これによって、パワーネットのサイズをボディスーツの生地に比較して僅かに小さくし、ボディスーツを着用した状態で、パワーネットの伸びの方が大きくしたことを特徴とする。その効果と問題点は、前述の文献(1)に準ずる。
特開2002−201505 特開2006−161202
前述した文献(1)と、文献(2)では、ファンデーション下着であって、女性のプロポーションを主体にした構造であり、一面的な改良に留まっていること、また、女性の下着のみを対象とするので、利用分野が、限定されること等の問題点が考えられる。
上記に鑑み、本考案は、次の目的を達成することを意図する。
「1」 人体の貧弱(貧相)に起因する、虐め、又は他人の威圧からの開放を図り、また、体格的に劣ることを基に、他人から馬鹿にされること、また、望ましくは、自身でコンプレックスに陥ることを解消する。
「2」 人体を衝撃から保護し、緊急時において、人体と生命を保護する。
「3」 不幸にも、他人との衝突、又は争い等の異常時において、自分の身体を保護しつつ、他人にも危害を与えない、ボディスーツを提供する。
「4」 昨今の危険な状態、又は災害時・避難時とか、また、登山・雪山での遭難等において、自分の身体を保護できるボディスーツを提供する。
「5」 人体に装着しても、違和感が無く、かつ自然の感覚で使用ができるボディスーツを提供する。
「6」 人体への装着が、極めて簡便、かつスムーズに行え、又は、障害者に対して配慮を図ったボディスーツを提供する。
「7」 ボディスーツを装着した人に対する病気の治療・予防と、そのケアーを図ること、また、体臭の減少化等、人に対する違和感、体格維持、並びに日常生活の確保に有益なボディスーツを提供する。
請求項1は、下記の「1」〜「4」の特徴を達成する。
「1」 人体(ボディ)の貧弱に起因する、虐め、又は他人の威圧、威嚇等の不理屈からの開放を図り、また、体格的に劣ることを基に、他人から馬鹿、揶揄等にされること、また、望ましくは、自身でコンプレックスに陥ることを解消する。
「2」 人体を衝撃から保護し、緊急時において、人体と生命を保護する。
「3」 不幸にも、他人との衝突、又は争い等の異常時において、自分の身体を保護しつつ、他人にも危害を与えない、ボディスーツを提供する。
「4」 昨今の危険な状態、又は災害時・避難時とか、また、登山・雪山での遭難等において、自分の身体を保護できるボディスーツを提供する。
従って、請求項1は、通気性と、樹脂特有の緩衝性を備えた人のボディ全体を包み込むボディスーツであって、
このボディスーツは、強靭で、かつ筋肉質であることを表現する手段であり、このボディスーツの筋肉質は、このボディに装着され、かつフィット感覚を有する内面部と、この内面部より肉厚構造に膨出した胸、肩、及び二の腕、並びに大腿部、臀部と、また、前記内面部より肉薄構造に膨出した上半身、並びに腹部、ウエストとする構成とした樹脂性のボディスーツである。
請求項2は、上記の「1」〜「4」に、「5」の特徴を達成する。
「5」 人体に装着しても、違和感が無く、かつ自然の感覚で使用ができるボディスーツを提供する。
従って、請求項2は、請求項1に記載のボディスーツにおいて、
このボディスーツは、皮膚の色と、略同色の肌色とする構成としたボディスーツである。
請求項3は、上記の「1」〜「4」に、「6」の特徴を達成する。
「6」 人体への装着が、極めて簡便、かつスムーズに行え、又は、各種の障害者に対して配慮を図ったボディスーツを提供する。
従って、請求項3は、請求項1に記載のボディスーツにおいて、
このボディスーツは、一体形状とし、その側面、又は背面の何れか一方に、このボディスーツを開放する開放部と、この開放部を締める緊締手段を有する構成としたボディスーツである。
請求項4は、上記の「1」〜「4」に、「7」の特徴を達成する。
「7」 ボディスーツを装着した人に対する病気の治療・予防と、そのケアーを図ること、また、体臭の減少化等、人に対する違和感、体格維持、並びに日常生活の確保を図ること、また、多目的・多用途に利用できること、等として有益なボディスーツを提供する。
従って、請求項4は、請求項1に記載のボディスーツにおいて、
このボディスーツには、一個又は複数個の脱臭剤、治療薬、又は水分を収容したカプセルを収容できる一個又は複数個の空間を形成する構成としたボディスーツである。
請求項5は、上記の「1」〜「4」に、「8」の特徴を達成する。
「8」 装着時に、人体に優しく、かつ人に動きに追従できこと、又は緩衝効果が最大に発揮できること、そして、緊急時においても、人への衝撃が少なく、かつ障害者にも適するボディスーツを提供する。
従って、請求項5は、請求項1に記載のボディスーツにおいて、
このボディスーツは、低反揆樹脂材料で成形する構成としたボディスーツである。
図1はボディスーツの正面図 図2−1はボディスーツのA−A断面図 図2−2はボディスーツのB−B断面図 図2−3はボディスーツのC−C断面図 図3はボディスーツの側面にチャックを設けた正面図 図4はボディスーツを上半身ボディスーツと、下半身ボディスーツに分割した正面図 図5−1はボディスーツの前身頃を欠截し、後身頃の内面を示し、かつその一部切欠いて示した正面図 図5−2はボディスーツの後身頃を欠截し、前身頃の内面を示し、かつその一部切欠いて示した正面図 図6は図5−1の要部の断面図 図7は人体を示した一部を切欠いた正面図 図8は人が、ボディスーツを、直接装着した状態の正面図 図9は人が、ボディスーツを、直接装着した後に、衣服を装着した状態の正面図
本考案の一例を説明する。
図面の説明をすると、図1はボディスーツの正面図、図2−1はボディスーツのA−A断面図、図2−2はボディスーツのB−B断面図、図2−3はボディスーツのC−C断面図、図3はボディスーツの側面にチャックを設けた正面図、図4はボディスーツを上半身ボディスーツと、下半身ボディスーツに分割した正面図、図5−1はボディスーツの前身頃を欠截し、後身頃の内面を示し、かつその一部切欠いて示した正面図、図5−2はボディスーツの後身頃を欠截し、前身頃の内面を示し、かつその一部切欠いて示した正面図、
図6は図5−1の要部の断面図、図7は人体を示した一部を切欠いた正面図、図8は人が、ボディスーツを、直接装着した状態の正面図、図9は人が、ボディスーツを、直接装着した後に、衣服を装着した状態の正面図、である。
1は低反揆樹脂で形成されたボディスーツで、このボディスーツ1は、人HのボディH1の全体を包み込む通気性と、弾力性(緩衝効果)を備えた構造であり、原則として、一体形状とする。そして、その側面100、又は背面101の何れか一方に、このボディスーツ1を開放する一個、又は複数個の開放部103等を形成し、この開放部103を締める緊締手段3(チャック30、面ファスナー、釦等)を有する。この開放部103は、閉塞後に、臭気の拡散防止、空気の流通による音の発生、暖気の消失・冷気の侵入等の暖冷房効果を達成するには、密封状態が理想であるが、限定されず、例えば、通気性としての機能を備えること、閉塞調整で、寸法・密着度等の余裕を可能とすること等もできる。この緊締手段3としては、図3に示した側面100の略全部に設けたチャック30が望ましく、側面100の一面側に設ける。また、図示しない面ファスナーでは、締め付け程度が調整でき、前述の各効果を満喫できる。そして、また、図4の如く、ボディスーツ1を上半身ボディスーツ1aと、下半身ボディスーツ1bにして、このボディスーツ1を被り方式とする。この被り方式は、身体に密着し、違和感が無いこと、また、動作に機敏性と、洋服へのフィット性が確保できると考えられ重宝する。図中102はボディスーツ1の前面を示している。
そして、このボディスーツ1には、人体の強靭性と、強面を表現するための工夫が設けられており、例えば、ボディスーツ1の内面部1cに対して、肉厚構造1−1を、胸(B)、肩(S)、及び二の腕(A)、並びに大腿部(T)、臀部(HE)とし、また、その肉薄構造1−2を、上半身(U)、並びに腹部(BE)、ウエスト(W)とする構造であり、所謂、水泳、スケート、スキー、陸上・体操・砲丸等の運動競技とか、ボクシング等の運動により形成される肉体イメージ、或はボディビル、肉体改造により形成される肉体イメージを表徴するに最適な一例を示している。しかし、この肉体イメージは、一例であり、説明しないが、他の要素で形成される肉体イメージでも可能である。
尚、図5−1〜図6に示した一例は、ボディスーツ1に開設した一個又は複数個の空間5に、それぞれ脱臭剤、治療薬、又は水分を収容したカプセル6を収容する構造のボディスーツである。そして、この構造では、ボディスーツ1に多目的を付与し、その効果及び/又は特徴を発揮することにあり、例えば、脱臭剤では、人Hの体臭、病気に起因する臭い、又は酒、飲食物による臭い等の違和感を覚える各種の臭いの消臭し、対人に対する心配と、本人の安心感の醸成を図る。そして、また、治療薬は病気に起因する薬剤の投与と、治療の補助と、体温・健康維持、又は疲労の軽減化等に役立てる。さらに水分は、体内への補強と、体温・健康維持、又は疲労の軽減化、病気の補完等に役立てる。尚、カプセル6には、図示しないが、管と弁等の器材を付設することもあり得る。また、空間5は開閉自在であり、また、各種の目的を達成するに最適で、かつボディスーツ1として最適な箇所に開設される。勿論、この空間5と、カプセル6を使用する構造も、又は空間5と、カプセル6を使用しない構造も、本考案の範囲である。そして、また、この各構造を、それぞれ採用することで、有益性と多様性、又は選択・利用の範囲拡充が図れること、等の特徴がある。さらに図示しないが、カプセル6に代わり、ヒータ、空調器材等を収容することも可能である。図中8は空間5の蓋を示す。
そして、このボディスーツ1は、図3の如く、緊締手段3(チャック30か、面ファスナー)を利用し、必要とする箇所を開放し、このボディスーツ1内に身体を挿入し、その後、緊締手段3を閉鎖することで、その装着が終了する。また、図4の如く、上半身ボディスーツ1aと、下半身ボディスーツ1b内に、身体をそれぞれ挿入し、装着が終了する等の方法であり、一例である。このように装着(図8参照)したボディスーツ1の上に、衣服9を装着する(図9参照)。
1 ボディスーツ
1−1 肉厚構造
1−2 肉薄構造
1a 上半身ボディスーツ
1b 下半身ボディスーツ
1c 内面部
100 側面
101 背面
102 前面
103 開放部
3 緊締手段
30 チャック
5 空間
6 カプセル
8 蓋
9 衣服
H 人
H1 ボディ
B 胸
S 肩
A 二の腕
T 大腿部
HE 臀部
U 上半身
BE 腹部
W ウエスト

Claims (5)

  1. 通気性と、樹脂特有の緩衝性を備えた人のボディ全体を包み込むボディスーツであって、
    このボディスーツは、強靭で、かつ筋肉質であることを表現する手段であり、このボディスーツの筋肉質は、このボディに装着され、かつフィット感覚を有する内面部と、この内面部より肉厚構造に膨出した胸、肩、及び二の腕、並びに大腿部、臀部と、また、前記内面部より肉薄構造に膨出した上半身、並びに腹部、ウエストとする構成とした通気性及び緩衝性を備えたボディスーツ。
  2. 請求項1に記載のボディスーツにおいて、
    このボディスーツは、皮膚の色と、略同色の肌色とする構成としたボディスーツ。
  3. 請求項1に記載のボディスーツにおいて、
    このボディスーツは、一体形状とし、その側面、又は背面の何れか一方に、このボディスーツを開放する開放部と、この開放部を締める緊締手段を有する構成としたボディスーツ。
  4. 請求項1に記載のボディスーツにおいて、
    このボディスーツには、一個又は複数個の脱臭剤、治療薬、又は水分を収容したカプセルを収容できる一個又は複数個の空間を形成する構成としたボディスーツ。
  5. 請求項1に記載のボディスーツにおいて、
    このボディスーツは、低反揆樹脂材料で成形する構成としたボディスーツ。
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