JP3150573U - 圧力調理器具用機能拡張装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力鍋の機能を拡張し、圧力鍋により発生する蒸気を蒸気を必要とするところに適用可能とする実用的な効果を得られる圧力鍋用機能拡張装置を提供する。【解決手段】圧力鍋の蒸気排出口に結合される圧力ジョイント、および蒸気を供給するためのホースを有する、前記圧力鍋から蒸気を導き出す連結部と、前記連結部に連結される機能部とから成り、該機能部はボイラー、蒸気クリーニングハンドル、蒸気美容トリートメントのための美容マスクなど極めて実用的な機能を持つものである。【選択図】図1

Description

本考案は、圧力調理器具に関し、特に圧力鍋用機能拡張装置に関するものである。
圧力調理器具(例えば圧力鍋または高圧釜ともいう)は、密閉式調理器具本体の高圧を利用して食物を調理するために使用される。圧力鍋を使用しての調理では、調理時間が大幅に削減されるため、省エネルギーに有益である。さらに、圧力鍋は、他の調理器具では出せない食物独特の風味をひきだすことができるため、広く家庭に普及している。電熱技術の進歩に伴い、電気圧力鍋等、新しいタイプの圧力鍋も登場している。食物を蒸したり、掃除をしたり、蒸留水を作ったり、蒸気による美容トリートメントを行うなど、家庭生活において蒸気を使用する機会は多い。しかし、圧力鍋によって高圧の蒸気を作り出すことが可能であっても、現存の圧力鍋の蒸気を直接こういった目的に使用することはできない。
本考案は、現存の圧力鍋の蒸気を利用できない問題点を解決し、圧力鍋からの蒸気を利用した実用的機能を果たせる圧力鍋用の機能拡張装置を提供することを目的とする。
本考案による技術的解決策は、圧力鍋の蒸気排出口に結合される圧力ジョイント、および蒸気を供給するためのホースを有する、前記圧力鍋から蒸気を導き出す連結部と、前記連結部に連結される機能部とから成る圧力鍋用機能拡張装置を提供することにある。
本考案の実施例による圧力鍋用機能拡張装置では、機能部がボイラー本体、蒸気容器(蒸し器)、および蓋を有するボイラーであり、前記連結部と連結される蒸気インターフェースが前記ボイラー本体の底部付近の側壁に設けられている。
本考案の実施例によれば、該ボイラーはさらに複数の蒸気容器(蒸し器)を有する。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、機能部はボイラー本体、前記ボイラー本体内に設置されるブラケット(台)、および前記ボイラー本体に蓋をするカバーを有し、前記連結部に接続されて用いられる蒸気インターフェースは前記カバーに設置され、その一方の端が前記連結部と連結し、他方の端が前記ボイラー本体の底部へ蒸気を導くチューブに結合される。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、該機能部は該連結部に結合される蒸気インターフェースが底に設置された蒸気美容マスクである。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、該機能部は、収納部、前記収納部の中央に設置され、一方の端が前記連結部に連結され、他方の端がノズルとなっている蒸気ジェットパイプを有する蒸気クリーニングハンドルである。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、環状フランジが前記蒸気ジェットパイプの外側壁面に設置され、前記収納部の内側壁面に環状溝が前記環状フランジと嵌合するように設けられている。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、該圧力ジョイントはジョイント本体とジョイント収納部を有し、前記ジョイント収納部には前記圧力ジョイントを持ち上げたり下ろしたりするために便利なハンドルが設置されている。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、該圧力ジョイントは、上蓋、ジョイント本体、ジョイント収納部、および錘を有し、前記ジョイント本体はその上部の蒸気排出口に形成された半球状の窪みを有し、前記ジョイント収納部に収納され、前記錘は蒸気排出口をブロックするように該窪みに設置され、前記ホースと連結されるインターフェースを有する前記上蓋は前記ジョイント収納部に蓋をし、前記上蓋がジョイント本体と合わさる位置に密閉リングが取り付けられている。
本考案の実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置では、該上蓋は留め金によって前記ジョイント収納部に取り付けられる。
圧力鍋用機能拡張装置を用いることにより、蒸気が必要とされるところに圧力鍋により発生する蒸気を適用し、圧力鍋の機能を拡張できるという効果が得られるため、大変実用的効果が高い。
本考案の第1実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置を示す概略図である。 本考案の第1実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置の圧力ジョイントを分解して示す概略図である。 本考案の第1実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置の圧力ジョイントの断面図である。 本考案の第2実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置のボイラーの断面図である。 本考案の第3実施例に係る圧力鍋用機能拡張装置の概略図である。 本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第4実施例の概略図である。 本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第4実施例における蒸気クリーニングハンドルを分解して示す概略図である。 本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第4実施例における圧力ジョイントの構造を分解して示す概略図である。 本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第4実施例における圧力ジョイントの構造を示す断面図である。 本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第5実施例の概略図である。
以下、実施例および図面を参照して、本考案を更に詳しく説明する。
本考案の圧力鍋用機能拡張装置は、圧力鍋の通気孔に結合される圧力ジョイントと蒸気を供給するホースとを有する、圧力鍋の外へ蒸気を導く連結部、および該連結部に連結される機能部を有する。
図1に示すように、本考案の圧力鍋用機能拡張装置の第1実施例では、該装置は圧力鍋10に連結される連結部と、該連結部に連結される機能部とを有する。本実施例において、該機能部はボイラーである。該連結部は圧力鍋10の蒸気排出口に結合される圧力ジョイント20と、一方の端が該圧力ジョイント20に結合し、他方の端がボイラーに結合されるホース30とを有する。該ボイラーは、ボイラー本体42、該ボイラー本体内部にセットされるブラケット(台)46、ボイラー本体42の蓋となるボイラーカバー41を有し、また蒸気インターフェース43がボイラーカバー41に設置され、連結部と接続されて用いられる。該蒸気インターフェース43の一方の端はホース30に連結され、他方の端はチューブ45に連結されて蒸気をボイラー本体の底まで導く。ボイラーを使用する際は、調理される食物あるいは消毒される食器類を該ブラケット46の上に載せ、圧力鍋10により発生した蒸気が連結部によって該ボイラーの底まで導かれることにより、蒸気による調理あるいは消毒が行われる。
図2および図3に示すように、本考案に係る圧力鍋用機能拡張装置の第1実施例では、圧力ジョイント20はジョイント収納部21とジョイント本体22から成り、該圧力ジョイントを持ち上げたり下ろしたりするために便利なハンドル23が該ジョイント収納部21に設けられている。
図4に示すように、本考案に係る圧力鍋用機能拡張装置の第2実施例において、該機能部はボイラーであるが、該ボイラーはボイラー本体51、該ボイラー本体の底付近の側壁部分に設置され、連結部に結合する蒸気インターフェース52、ボイラー容器(蒸し器)53、およびボイラーカバー54を有する。ここでは、連結部の構造については第1実施例と同様であるため詳細な説明を省略する。本実施例の該ボイラー容器は1重でもよく、また複数重ねてもよい。
図5に示すように、本考案に係る圧力鍋用機能拡張装置の第3実施例において、該装置は連結部と機能部を有し、該連結部は圧力鍋10の蒸気排出口に結合される蒸気ジョイント20と、一方の端が該圧力ジョイント20に連結され、他方の端が機能部に連結されるホース30とを有する。本実施例において、該機能部は美容マスク60であり、該マスクの底部にはホース30に連結される蒸気インターフェース61が設けられている。美容用マスクを使用する際には、圧力鍋10に薬用ハーブを入れることもでき、連結部によって薬用ハーブの蒸気が蒸気美容マスク60へ供給される。利用者が該蒸気美容マスク60に顔を向けることにより、蒸気美容の効果が得られる。
図6に示すように、本考案に係る圧力鍋用機能拡張装置の第4実施例においては、該装置は連結部と機能部から成り、該連結部は圧力鍋10の蒸気排出口に結合する圧力ジョイント20と、一方の端が該圧力ジョイント20に連結され、他方の端が該機能部に連結されるホース30とを有する。本実施例において、該機能部は蒸気クリーニングハンドル70である。図7を参照すると、該蒸気クリーニングハンドル70は収納部71、該収納部71の中央に設置された蒸気ジェットパイプ72を有し、該蒸気ジェットパイプ72の一方の端は連結部のホース30に連結され、他方の端はノズル73となっている。収納部71が過熱されて手を傷つけないよう蒸気ジェットパイプ72の外側壁面周囲に環状フランジ74が設けられており、収納部71の内側壁面に該環状フランジ74と嵌合するように環状溝75が設けられている。このようにして該蒸気ジェットパイプは該フランジ74を介して収納部71に固定されているため、収納部71との接触面積が少なく、収納部71に伝導する熱が減らされる。蒸気クリーニングハンドル70を使用する際には、使用者はノズル73を持って清掃したい場所に向ければ蒸気によるクリーニング機能を享受できる。高温の蒸気は油やしつこいシミに極めて効果的である。
さらにクリーニング効果を向上するため、該蒸気ジョイントに改良を加えて蒸気圧力を上げた。図8および図9を参照すると、圧力ジョイント20は、上蓋23、ジョイント本体22、ジョイント収納部21および錘(球状)24を有し、上部の蒸気排出口に形成された半球状の窪み28を有する該ジョイント本体22は収納部21に納められ、該錘24は蒸気排出口をブロックするように該窪み28に設置される。該錘24は窪み28上で自由に回転可能である。上蓋23は、上蓋の留め金26とジョイント収納部21のスロット27とが嵌合することにより、ジョイント収納部21に取り付けられる。さらに、上蓋23とジョイント本体22が合わさる位置に密閉リング25が設けられている。該圧力ジョイントを圧力鍋の蒸気排出口に設置すると、蒸気圧力が錘24を押し上げるほど高い場合にのみ蒸気が放出される。圧力が弱まると、錘24は重力により元の位置に戻る。
図10に示されるように、本考案に係る圧力鍋用機能拡張装置の第5実施例においては、圧力鍋からの蒸気は蒸留水を作るために用いられる。本実施例は圧力鍋10からの蒸気を連結部を通して導き、該連結部のホース30の中ほどの部分を容器90の冷却水に浸す。ホース30の他方の端はある高さに上げられ、冷却された蒸気が蒸留水になり、蒸気によりホース30から排出されて容器100に流れ出る。
第1および第4実施例における圧力ジョイントは他の実施例に適用でき、また種々の実施例における圧力ジョイントは様々な形体をとり得る。種々の実施例において、機能拡張装置に連結される圧力鍋は通常の圧力鍋であっても電気圧力鍋であってもよい。圧力鍋を改変することなく、通気バルブの錘(球状)を取り除き、圧力ジョイントを通気口に連結させればよい。
本考案の実施例について図面を参照して説明したが、本考案はこれらに限定されない。つまり、これらの実施例は単なる説明のために記載されたものであり、本考案を限定するものではない。本考案の意図する範囲において当業者が様々に改変することは可能であるが、それら改変は本考案の範囲に属する。

Claims (10)

  1. 圧力調理器具の蒸気排出口に結合される圧力ジョイント、および蒸気を供給するためのホースを有し、前記圧力調理器具から蒸気を導き出す連結部と、前記連結部に連結される機能部を有することを特徴とする圧力調理器具用機能拡張装置。
  2. 前記機能部がボイラー本体、蒸気容器、および蓋を有するボイラーであり、
    前記連結部と連結される蒸気インターフェースが前記ボイラー本体の底部付近の側壁に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  3. 前記ボイラーは、さらに複数の蒸気容器を有することを特徴とする請求項2に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  4. 前記機能部は、ボイラー本体、前記ボイラー本体内に設置されるブラケット、および前記ボイラー本体に蓋をするカバーを有し、
    前記連結部に接続されて用いられる蒸気インターフェースは前記カバーに設置され、その一方の端が前記連結部と連結し、他方の端が前記ボイラー本体の底部へ蒸気を導くチューブに結合される
    ことを特徴とする請求項1に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  5. 前記機能部は、前記連結部に結合されるように蒸気インターフェースが底に設置された蒸気美容マスクであることを特徴とする請求項1に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  6. 前記機能部は、収納部と、前記収納部の中央に設置される蒸気ジェットパイプとを有する蒸気クリーニングハンドルであり、前記蒸気ジェットパイプは、一方の端が前記連結部に連結され、他方の端がノズルとなっていることを特徴とする請求項1に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  7. 環状フランジが前記蒸気ジェットパイプの外側壁面に設置され、前記収納部の内側壁面に環状溝が前記環状フランジと嵌合するように設けられていることを特徴とする請求項6に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  8. 前記圧力ジョイントはジョイント本体とジョイント収納部を有し、前記ジョイント収納部には前記圧力ジョイントを持ち上げたり下ろしたりするために便利なハンドルが設置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  9. 前記圧力ジョイントは、上蓋、ジョイント本体、ジョイント収納部、および錘を有し、
    前記ジョイント本体はその上部の蒸気排出口に形成された円弧状の窪みを有し、前記ジョイント収納部に収納され、
    前記錘は蒸気排出口をブロックするように該窪みに設置され、
    前記ホースと連結されるインターフェースを有する前記上蓋は前記ジョイント収納部に蓋をし、
    前記上蓋がジョイント本体と合わさる位置に密閉リングが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
  10. 前記上蓋は留め金によって前記ジョイント収納部に取り付けられることを特徴とする請求項9に記載の圧力調理器具用機能拡張装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104776411A (zh) * 2015-03-18 2015-07-15 浙江大学 一种纳米沸腾太阳能多功能杯及其加热方法
KR20200057808A (ko) * 2018-10-19 2020-05-27 김점원 에너지 절약형 스팀찜기

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