JP3149263U - 形態把握演習器 - Google Patents

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【課題】物の形状が、多様な形状からなるピースによって構成されることを把握することの出来る形態把握演習器であって、これにより物の形態を認知ないしは把握する能力を養ったり維持するのに好適なものを提供することを目的とする。【解決手段】同一形状からなる複数の基体1〜8を一セットにした形態把握演習器であって、基体1〜8はいずれも、複数のピース1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8eを組み合わせてなり、基体1〜8は夫々、ピースの組み合わせが異なる形態把握演習器を提供する。また、上記基体1〜8を構成するピースは、各基体1〜8を直線的に分割した形状からなる。【選択図】図1

Description

本考案は、特に幼児や高齢者等が、物の形態を認知ないしは把握する能力を養ったり、当該能力の低下を防止するのに好適な形態把握演習器に関する。
子供は成長と共に様々な個性を発揮するが、人の話を聞くのが苦手な子、形のないことを考えることが苦手な子、好きな教科と嫌いな教科がはっきりしている子、友達との付き合いに苦しむ子など、親が気になる行動を見せる子供は少なくない。
そして、このような子供は、物の形態把握ないしは認知において独特な特徴を示すことが多いことが分かっている。例えば、立体的な物体の形態を把握する場合に、正面から見た二次元的な形状しか把握できず、奥行を加味した三次元的な形状を把握若しくはイメージすることができない。
殊に、抽象的な思考が苦手な子供はこのような傾向が強く、この状態を放置すると劣等感を強くし、自尊感情を低下させる可能性が少なくない。
一方、このような傾向は、高齢者の老化現象においても見受けられ、物体の形態把握ないしは認知する能力を養ったり、当該能力の低下を防ぐ訓練をすることが大切である。
この点、特許文献1では、被知育者の認知レベルの向上に効果を奏する知育パズルであって、凹部が設けられた基板と、当該凹部に嵌め込む部材とからなり、当該部材上にキャラクター等が印刷されており、当該キャラクターにまつわるストーリー等に従って部材を凹部に嵌め込んでいく知育パズルが提案されている。
また、特許文献2では、児童向けの遊戯用パズルであって、所定の形状からなる四種類の駒を二組以上用い、所定の枠内に嵌め込むパズル玩具が提案されている。
また、特許文献3では、複雑な図形或いは形状に組み合わせられ、子供の知力の開発に役立つ玩具であって、第1〜第9基板の計9枚の異なる形状と異なる色の基板から構成し、第1、第9基板は三角形に小さい菱形を加えた五角形とし、第2、第8基板は平行四辺形とし、第3、第7基板は台形とし、第4、第6基板は三角形とし、第5基板は菱形とし、これら9枚の基板を組み合わせて一つの正六角形を形成できる板片組合せ玩具が提案されている。
また、特許文献4では、平面形状が、正三角形状の正パズル片と、直角二等辺三角形状の直ニパズル片と頂角の一つが30度角の直角パズル片であって、かつ前記正パズル片の一辺と前記直ニパズル片の短辺と前記直角パズル片の短辺とが同一寸法であるように、これらのパズル片の複数を矩形状プレート材からの切片として形成してなるパズルおもちゃが提案されている。
また、特許文献5では、想像力や発想力を養うことが出来るパズルであって、パズルを4種類のピースから構成し、このピースによって具現化できる複数通りのフィギュアの輪郭のみを表示した出題シートと、この出題シートに対応して前記フィギュアを具現化するための各ピースの配置を表示した正解シートとからなるパズルが提案されている。
特開第2006−346139号 実用新案公開昭63−93986号 実用新案登録第3008394号 実用新案登録第3033025号 実用新案登録第3088259号
しかしながら、特許文献1〜5記載のパズルはいずれも、形状が限定された複数のピースにより、一の形状からなる完成形を創出することをゲームの目的としているため、当該完成形の形状が、多様な形状のピースにより構成できることを把握することは出来ない。
そこで、本考案は、物の形状が、多様な形状からなるピースによって構成されることを把握することの出来る形態把握演習器であって、これにより物の形態を認知ないしは把握する能力を養ったり維持するのに好適なものを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための、本考案に係る形態把握演習器は、同一形状からなる複数の基体を一セットにした形態把握演習器であって、上記基体はいずれも、複数のピースを組み合わせてなり、上記基体は夫々、ピースの組み合わせが異なることを特徴とする。
また、上記基体ないし上記基体を構成するピースは、縁辺が直線形状からなるものとしてもよい。
また、上記基体は、複数重ね合わせられて六面体を形成するものとしてもよい。
また、4つ以上の基体を一セットにしてなるものとしてもよい。
また、上記ピースは、角が面取りされているものとしてもよい。
本考案によれば、物の形状が、多様な形状からなるピースによって構成されることを把握することができ、これにより物の形態を認知ないしは把握する能力を養ったり維持することができる。
以下、本考案の実施形態に係る形態把握演習器について、図を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る形態把握演習器を構成する基体1〜8を示している。また、図2は、基体1を例に、各基体1〜8の構造を示している。
本実施形態に係る形態把握演習器はいずれも、平面が正方形で、厚みを有する平板状の基体1〜8を1セットとして構成される。
基体1〜8はいずれも、同一の形状及びサイズからなり、その一例は、平面が8cm四方、厚さが1cmである。本実施形態では、当該サイズに構成された基体1〜8について説明する。
基体1〜8は夫々、ピース1a〜1f、ピース2a〜2e、ピース3a〜3d、ピース4a〜4e、ピース5a〜5e、ピース6a〜6d、ピース7a〜7h、ピース8a〜8eを組み合わせて構成される。ここで、各ピース1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8eは、基体1〜8を直線状の分割線10に従って分割した形状からなる。そして、分割線10が直線状であることから、各ピースは三角形や四角形等の多角形を構成する。
各基体1〜8は互いに、異なる形状ないしは異なる数のピースの組み合わせにより、同一の形状を構成している。
例えば、基体1は6個のピース1a〜1f、基体2、4、5、8は5個のピース(それぞれ2a〜2e、4a〜4e、5a〜5e、8a〜8e)、基体3、6は4個のピース(それぞれ3a〜3d、6a〜6d)、基体7は8個のピース7a〜7hからなる。基体2、4、5、8は同じ5個のピースによって構成されているものの、基体2は、4つの直角二等辺三角形状のピース2a、2c、2d、2eと、1つの正方形状のピース2bとからなり、基体4は、3つの直角二等辺三角形状のピース4a、4c、4eと、1つの平行四辺形状のピース4bと、1つの台形状のピース4dとからなり、基体5は、2つの小面積の直角二等辺三角形状のピース5b、5cと、1つの大面積の直角二等辺三角形状のピース5eと、2つの平行四辺形状のピース5a、5dとからなり、基体8は、3つの直角二等辺三角形8a、8d、8eと、1つの平行四辺形状のピース8bと、1つの台形状のピース8cとからなる。また、基体3、6も同じ4個のピースによって構成されているが、基体3は、2つの小面積の台形状のピース3a、3cと、2つの大面積の台形状のピース3b、3dとからなり、基体6は、4つの直角二等辺三角形状のピース6a、6b、6c、6dとからなる。このように、基体を構成するピースの数が同じものであっても、互いに異なる形状のピースを含むなど、組み合わせられているピースが異なっている。
基体1〜8の材質は特に限定されないが、例えば、木材やプラスチック等により構成することができる。
次に、本実施形態に係る形態把握演習器について、その使用例を説明する。
なお、本考案に係る形態把握演習器は、各基体1〜8、ないしは各基体1〜8を構成するピース1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8eを種々組み合わせることで創出される物の形態により、演習を行う者に対して、物の多様な形態を把握ないしは認知させることが目的である。そのため、各基体1〜8、ないしは各基体1〜8を構成するピース1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8eの組み合わせによって創出される物の形態の例を挙げることで、その使用例を説明する。
本実施形態に係る形態把握演習器の最も基本的な使用例は、正方形状に組み合わされていた各基体1〜8を夫々、各ピースにばらばらにした後、演習を行う者をして、各基体1〜8に元通りに組み合わせる。
これにより、同じ正方形であっても、多様な形状や数のピースによって構成し得ることが把握される。
また、他の使用例として、基体1〜8を構成する各ピースを自在に組み合わせて多様な物の形を創出する。
たとえば、本実施形態に係る基体1〜8は、上記の通り平面が8cm四方、厚さが1cmであるため、図3に示されるように、各ピースを正方形状に組み合わせた基体1〜8を上下に重ねた場合には、一辺が8cmの立方体が構成される。
また、基体1〜8を二つに分け、任意の4つの基体を重ね合わせることで、同一形状からなる六面体が2通り作成される。
例えば、基体1〜4を図4(a)に示されるにように重ね合わせた場合、また、基体5〜8を図4(b)に示されるように重ね合わせた場合に、夫々、図4(c)及び図4(d)に示される六面体が作成される。
図4(c)及び図4(d)に示される六面体は、夫々を構成する基体は異なるものの、全体形状は同一の六面体形状である。このように、基体が4つ以上あれば、同一形状の六面体を2つ作成することができる。
これにより、演習を行った者は、同一形状の六面体を対比しながら、同じ六面体であっても異なる基体によって構成し得ることを把握することが出来るようになる。また、様々な形状のピースによって六面体が形成されていることを三次元的に把握することが出来るようになる。
なお、各六面体を構成する基体の選択は任意によるものでよい。また、基体を重ね合わせて同一形状の物を複数作成する例として、本実施形態では他に、2つないしは3つの基体を重ね合わせて同一形状の六面体を複数作成することができる。
また、図5に示されるように、いずれも平面が2cm四方、厚さが1cmのピース7fとピース7hを重ねた場合には、一辺が2cmの立方体が構成される。
また、図6に示されるように、ピース1aとピース1f、ピース7gとピース7f、ピース4cと5b、ピース7eとピース8dを夫々、平面が正方形となるように組み合わせ、それらを重ねた場合には、一辺が4cmの立方体が構成される。
なお、一辺が4cmの立方体は、他のピースの組み合わせによっても構成することができ、上述の組み合わせはその一例である。
また、上述した立方体等の幾何学的な形態に限らず、各ピースの組み合わせ方によっては、図7(a)に示す「家」や、図7(b)に示す「船」など、具体的な物を模した形態を構成することもできる。
以上の通り、基体1〜8がいずれも平面が正方形状であり、ピース1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8eが、基体1〜8を直線状の分割線10にしたがって分割した多角形状からなるため、その輪郭を構成する各辺は直線状である。そのため、各辺同士を隣接させて組み合わせたときに、各種の形態を創出しやすい。
本考案に係る形態把握演習器により演習を行う場合には、最初は幾何学的な形態を作らせ、徐々に具体的な物を模した形態を作らせるなど、徐々に難度を上げていって効果的な演習を施すことができる。
続いて、基体1〜8が一セットになった形態把握演習器の収納に好適なケース11、21、31、41、51、61、71、81、及び箱100について、図8及び図9を参照して説明する。なお、ケース11、21、31、41、51、61、71、81は夫々、基体1〜8に個別に対応したケースである。
図8は、基体1を収納するケース11を示している。
このケース11の縦横の長さは夫々、基体1と同じ8cm四方若しくはそれより僅かに大きく作られている。
また、基体1の厚さ(1cm)と同じ深さの凹部を形成しており、当該凹部に基体1を収容することが出来る。
ケース11において、基体1を収容する凹部の底面9には、基体1を構成するピース1a〜1fを象った破線が印刷されており、当該破線によって象られた区画9a〜9fに、対応するピース1a〜1fを配置することで、正方形状にピース1a〜1fを配置することが出来る。
これにより、ピース1a〜1fをどのように配置したら正方形状になるかが分からかった場合であっても、底面9に印刷された区画9a〜9fに順次ピース1a〜1fを当てはめていくことで、正方形状のケース11内にピース1a〜1fを収容させることが出来る。
ケース11が、基体1のピース1a〜1fに対応した底面9を備えるのと同様に、ケース21、31、41、51、61、71、81は夫々、基体2、3、4、5、6、7、8のピースに対応した底面(図示省略)を備えている。
なお、ケース11は例えば厚紙により作成できるほか、木材やプラスチックにより作成することもできる。
一方、箱100は図9に示されるように、一辺が8cm若しくはそれよりも僅かに大きい立方体形状の箱であり、形態把握演習器を取り出し自由に開閉する蓋を備えている。
この箱100も、ケース11と同様に、例えば厚紙により作成できるほか、木材やプラスチックにより作成することもできる。
形態把握演習器を片付ける際には、図9に示されるように、基体1〜8を夫々ケース11、21、31、41、51、61、71、81に収容した上、これらを上下に重ね、箱100の蓋を開けてその内部に収納する。
これにより、基体1〜8を各ピースにばらばらにして使った後であっても、容易にかつコンパクトに片付けることが出来る。
なお、収納する際、どのピースがどの基体を構成するものであるか容易に把握できるように、各ピースに、基体を識別するための番号等を付したり、基体毎に色分けして着色しておいてもよい。
以上の通り、本考案に係る形態把握演習器によれば、多様な物の形態を把握ないしは認知することが出来る。
なお、本実施形態に係る形態把握演習器を構成する基体1〜8は、図1に示される形状からなる各ピースによって構成されるものとしたが、これに限らず、基体1〜8が夫々、異なる形状若しくは数のピースによって構成されていればよい。このように構成されることで、所定の形状からなる基体1〜8が、多様な形状のピースの組み合わせによって構成できることを把握することが出来る。
また、本実施形態に係る形態把握演習器は、8つの基体1〜8によって構成されるものとしたが、8つ未満若しくは9個以上の基体により構成することもできる。
また、本実施形態に係る形態把握演習器を構成する基体1〜8は、平面を正方形状に構成したが、三角形や長方形状等の多角形状に構成することもできる。
また、基体1〜8を構成するピースの角を面取りして、安全に配慮するものとしてもよい。
本考案の実施形態に係る形態把握演習器を示した平面図である。 本実施形態に係る形態把握演習器を構成する一の基体を示した斜視図であり、(a)は各ピースを組み合わせた状態を示し、(b)は各ピースを分解した状態を示す。 本実施形態に係る形態把握演習器の使用例を示す図であり、各基体を立方体に組み合わせた状態を示した斜視図である。 本実施形態に係る形態把握演習器の使用例を示す図であり、(a)は一の基体の組み合わせ例を示し、(b)は他の基体の組み合わせ例を示し、(c)は一の基体の組み合わせ例により組み合わせた状態を示し、(d)は他の基体の組み合わせ例により組み合わせた状態を示す。 本実施形態に係る形態把握演習器の使用例において、一辺が2cmの立方体を構成する例であり、(a)は当該立方体を構成するピースを示し、(b)は各ピースを組み合わせた状態を示す。 本実施形態に係る形態把握演習器の使用例において、一辺が4cmの立方体を構成する例であり、(a)は当該立方体を構成するピースを示し、(b)は各ピースを組み合わせた状態を示す。 本実施形態に係る形態把握演習器の使用例において、(a)は家を模した形態の平面図を示し、(b)は船を模した形態の平面図を示す。 本実施形態に係る形態把握演習器を構成する各基体を収容するケースを示した斜視図である。 本実施形態に係る形態把握演習器を収納する箱を示した斜視図である。
1〜8 基体
1a〜1f、2a〜2e、3a〜3d、4a〜4e、5a〜5e、6a〜6d、7a〜7h、8a〜8e ピース
10 分割線
11、21、31、41、51、61、71、81 ケース
9 底面
100 箱

Claims (5)

  1. 同一形状からなる複数の基体を一セットにした形態把握演習器であって、
    上記基体はいずれも、複数のピースを組み合わせてなり、
    上記基体は夫々、ピースの組み合わせが異なる、
    ことを特徴とする形態把握演習器。
  2. 上記基体ないし上記基体を構成するピースは、縁辺が直線形状からなる、
    請求項1記載の形態把握演習器。
  3. 上記基体は、複数重ね合わせられて六面体を形成する、
    請求項1又は2記載の形態把握演習器。
  4. 4つ以上の基体を一セットにしてなる、
    請求項1乃至3いずれかの項に記載の形態把握演習器。
  5. 上記ピースは、角が面取りされている、
    請求項1乃至4いずれかの項に記載の形態把握演習器。
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