JP3149105B2 - クレーンゲーム機 - Google Patents
クレーンゲーム機Info
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Description
持爪部で景品を掴み取るゲームを行なうクレーンゲーム
機に関するものである。
は、周囲を透明板で囲まれた景品室の内部に景品把持装
置を移動装置によって移動可能に設けるとともに、景品
室内に景品落下口を開口させ、景品室の外部には前記景
品落下口と連通した景品取出口を開口させるとともに、
操作スイッチ及びコイン投入口を設けたものが知られて
いる。
備えていた景品把持装置の一例を示している。この景品
把持装置では、伸縮可能な連結パイプ101を介して前
記移動装置(不図示)と連結された本体フレーム102
に、把持爪部103を構成する略L字状の一対のアーム
部材104,104が対向状に枢支されている。本体フ
レーム102内には把持爪部103開閉用のモータ10
5が下向きに取り付けられ、モータ105の回転軸には
アーム部材104,104に内方から当接する楕円カム
106が取り付けられている。また、アーム部材10
4,104は引張型のコイルバネ107により相互に連
結されて内向きに付勢されている。
方向でアーム部材104,104に当接するときはアー
ム部材104,104が内向きに揺動して把持爪部10
3が閉じ、楕円カム106が長軸方向でアーム部材10
4,104に当接するときはコイルバネ107の付勢力
に抗しアーム部材104,104が外向きに揺動して把
持爪部103が開くようになっている。
には、プレーヤがコイン投入口に所定金額のコインを投
入して操作スイッチを操作すると、この操作に応じ、景
品把持装置が左右方向及び前後方向に任意の位置まで移
動したのち下降し、そこで景品把持装置の楕円カム10
6が90°回転して把持爪部103が閉じ、次いで景品
把持装置が上昇したのち景品落下口の上方位置まで移動
し、この位置で楕円カム106が90°回転して把持爪
部103が開く。したがって、把持爪部103が閉じた
際にアーム部材104,104間に景品がうまく掴めて
いた場合には、景品は景品落下口に落下して景品取出口
から出てくることになり、プレーヤは景品を獲得でき
る。
きさや形状が異なる様々な種類があるが、前記従来のク
レーンゲーム機の景品把持装置で小さい景品も大きい景
品も把持できるようにするためには、図11に二点鎖線
で示したように把持爪部103が閉じたときはアーム部
材104,104の先端同士がほぼ接するとともに、図
11に実線で示したように把持爪部103が開いたとき
にはアーム部材104,104の先端相互間に所定の間
隔dを確保する必要があった。よって、アーム部材10
4の揺動角度θが大きくなって機構的に無理が生じやす
く、把持爪部103の開閉動作がスムーズに行なわれる
とは言えなかった。
下方に長く延びた形状とすれば、前記間隔dを確保しつ
つアーム部材104の揺動角度θを小さくすることも可
能である。しかし、この場合は景品をアーム部材10
4,104間に抱え込むような把持状態となりにくく、
景品が把持爪部103から落下しやすいという弊害が生
じることになる。
れたものであって、把持爪部が開いたときのアーム部材
の先端相互の間隔を確保しつつ、把持爪部の開閉動作を
スムーズにすることができ、しかも把持爪部から景品が
容易に落下しないよう確実に把持できるクレーンゲーム
機の提供を目的とするものである。
め、本発明は、景品把持装置本体と、この景品把持装置
本体の下方で開閉動作する複数のアーム部材からなる把
持爪部とにより構成された景品把持装置を備え、前記把
持爪部で景品把持装置下方の景品を掴むようにしたクレ
ーンゲーム機において、前記把持爪部の各アーム部材
は、少なくとも、景品把持装置本体に枢支された基端側
アームと、この基端側アームの先端部に枢支された先端
側アームと、一端が先端側アームに枢支され他端が景品
把持装置本体に枢支された連繋アームとからなるととも
に、基端側アーム及び連繋アームが、把持爪部の閉じ動
作に伴い先端側アームを基端側アームよりも一層内向き
に揺動させるリンク機構を構成しているものである。
基づいて説明する。図1において、符号1は本発明の一
実施形態に係るクレーンゲーム機を全体的に示してい
る。クレーンゲーム機1は、四方を透明板で囲まれた景
品室2と、この景品室2内に設けられた景品把持装置3
と、この景品把持装置3を景品室2内で所望位置に移動
させる移動装置4と、景品室2内に開口した景品落下口
5とを備えている。また、景品室2下方の前面部分に
は、ゲーム機本体の内部で景品落下口5に連通した景品
取出口6と、操作スイッチ7及びコイン投入口8とが設
けられている。
持するとともに前後,左右,及び上下の3方向に移動さ
せる、所謂天井クレーンと同様の動作をする一般的なも
のであるので、ここでは詳細な図示及び説明を省略す
る。
3は、略球形のカプセル状に形成された景品把持装置本
体10と、この景品把持装置本体10の下方で開閉動作
する把持爪部11とを備えている。
側面から突き出して斜め下向きに延びた一対のアーム部
材12,12から構成されている。それぞれ1つの関節
を有する各アーム部材12は、関節部分に設けられたピ
ン13で揺動可能に連結された基端側アーム14並びに
先端側アーム15と、これらの基端側アーム14と先端
側アーム15とにわたって形成されたスリット状の孔1
6内に挿設された連繋アーム17とから構成されてい
る。
体10側の端部が、景品把持装置本体10内に固設され
た支持部材18にピン19を介して揺動可能に枢支され
ている。また、基端側アーム14には、支持部材18か
ら景品把持装置本体10の内方に向かって突き出した開
閉操作用の突出部20が一体に形成されている。一方、
連繋アーム17は、その一端がピン21を介して先端側
アーム15に相対揺動可能に連結され、他端がピン22
を介して支持部材18に揺動可能に枢支されている。
ム17を枢支するピン22は、同じく景品把持装置本体
10側で基端側アーム14を枢支するピン19よりも、
景品把持装置本体10の径方向外側に配されている。ま
た、連繋アーム17と先端側アーム15とを連結するピ
ン21は、基端側アーム14と先端側アーム15とを連
結するピン13よりも先端側アーム15の先端寄りに配
されている。
のフレーム30が設けられ、このフレーム30の上面に
把持爪部11開閉駆動用のモータ31が下向きに取り付
けられている。モータ31としては、例えばステッピン
グモータのような回転角度制御が可能なものが用いられ
る。モータ31の出力軸(不図示)にはネジ軸32が固
着され、ネジ軸32には前記基端側アーム14の突出部
20を押し下げ可能な操作片33が外嵌されている。操
作片33は円板部とその下方に連設された円筒部とから
断面T字状に形成され、円筒部の内面に形成された雌ネ
ジがネジ軸32の雄ネジと螺合している。また、図4に
示すように、円板部の周縁に形成された切り欠き34と
フレーム30に固設された杆状部材35とが係合して回
り止めを構成しており、モータ31によりネジ軸32が
正逆方向に回転させられると操作片33は回転せずに昇
降するようになっている。
ネ受け36が上下に摺動可能に外嵌されている。バネ受
け36とその下方に固設されたバネ座37との間には圧
縮型のコイルバネ38が介装されており、このコイルバ
ネ38の弾性によってバネ受け36が前記基端側アーム
14の突出部20を押し上げ、これによりアーム部材1
2,12が内向き(閉じ方向)に付勢されている。
式のセンサであり、このセンサ39が操作片33を検出
するとモータ31が停止するように構成することで、操
作片33の移動範囲の上端位置が設定されている。な
お、移動範囲の下端位置は、上端位置からのモータ31
の回転数を一定に制限することで設定されている。40
は前記移動装置4に景品把持装置3を吊り下げているワ
イヤ、41はクレーンゲーム機1本体側の制御装置(不
図示)と景品把持装置3との間を接続する電力及び電気
信号供給用の電気ケーブルである。さらに、移動装置4
にはワイヤ40の張り具合に基づいて景品把持装置3が
景品に接したことを検出するリミットスイッチ(不図
示)が設けられている。
の景品載置面2aに多数の景品(図1には示さず)を載
置して使用に供される。その際、ゲーム待機状態では図
1に示すように景品把持装置3が景品落下口5の上方に
位置し、景品把持装置3においては図3に示したように
操作片33がその移動範囲の下端位置にあって、この操
作片33がコイルバネ38の付勢力に抗して突出部20
を押し下げているためにアーム部材12,12が外向き
に揺動して、把持爪部11が開いている。
投入口8に所定金額のコインを投入して操作スイッチ7
を操作すると、この操作に応じて移動装置4が動作し、
景品把持装置3は、先ず正面から見て左向きに、次いで
後ろ向きにプレーヤの所望位置まで移動させられたの
ち、下降させられる。
上の景品に載ってワイヤ40の張りが緩み、前記リミッ
トスイッチがこれを検出すると、前記制御装置から供給
される電力によって景品把持装置3のモータ31が回転
し、操作片33がその移動範囲の上端位置まで上昇する
とともに、これに伴いコイルバネ38の付勢力によりバ
ネ受け36が上昇して突出部20を押し上げ、各アーム
部材12の基端側アーム14を内向きに揺動させる。
繋アーム17もピン22を中心として揺動するが、前記
のようにピン22がピン19よりも外側にあるので、図
6に示すように、連繋アーム17先端のピン21が描く
円弧r2は基端側アーム14先端のピン13が描く円弧
r1に次第に接近してゆく。すなわち、基端側アーム1
4の揺動角度が大きくなるほどピン19(基端側アーム
14の景品把持装置本体10側の枢支点)からピン21
(連繋アーム17の先端側アーム15側の枢支点)まで
の直線距離(以下、単に「距離」という)が短くなっ
て、ピン21は連繋アーム17によって内向きに引っ張
られる。したがって、先端側アーム15はピン13を中
心として基端側アーム14よりも一層内向きに揺動す
る。
閉じると、再び移動装置4が動作して、景品把持装置3
は所定の高さまで上昇したのち、景品落下口5の上方位
置まで戻り、ここで景品把持装置3のモータ31が前記
とは逆方向に回転して、操作片33が移動範囲の下端位
置まで下降し、把持爪部11が図3に示した状態に開
く。したがって、図2に二点鎖線で示したように、把持
爪部11が閉じた際にアーム部材12,12間に景品K
がうまく掴めていた場合には、景品Kは景品落下口5に
落下して景品取出口6から出てくることになり、プレー
ヤは景品Kを獲得できる。
機1では把持爪部11の閉じ動作に伴ってピン19から
ピン21までの距離が短くなり、各アーム部材12の関
節部分で先端側アーム15が内向きに揺動するので、把
持爪部11が閉じたときはアーム部材12,12の先端
同士がほぼ接するようにするとともに、把持爪部11が
開いたときにはアーム部材12,12の先端相互間に所
定の間隔d(図2参照)が確保されるようにして、小さ
い景品も大きい景品も把持可能にしつつ、景品把持装置
本体10に対するアーム部材12(基端側アーム14)
の揺動角度θ(図6参照)を小さくすることができる。
したがって、バネ受け36,操作片33,突出部20な
どからなる開閉機構の設計が容易になるとともに、その
動作に無理が生じないようになり、把持爪部11の開閉
動作をスムーズかつ確実なものにすることが可能とな
る。
端側アーム15が内向きに揺動するので、図2に二点鎖
線で示したように、景品Kはアーム部材12,12間に
抱え込まれた状態に把持される。したがって、把持状態
が確実であり、いったん把持された景品Kが把持爪部1
1から容易に落下することはない。
動し、把持爪部11全体の動作が恰も人間もしくはロボ
ットの指の動作のような、従来なかったイメージのもの
になるため、プレーヤにゲームに対する興味と景品をう
まく獲得できるのではないかという期待感とを抱かせ
て、ゲーム意欲の高揚を図れるいう利点もある。
施形態に限定されないことは勿論のことである。例え
ば、アーム部材を構成する基端側アーム,先端側アー
ム,連繋アームのそれぞれの形状や、それぞれの枢支点
相互の位置関係は任意であり、図7に示したアーム部材
12aのように先端側アーム15をクランク状に形成
し、先端側アーム15と連繋アーム17とを連結するピ
ン21を基端側アーム14から内側に突き出した位置に
配しても、前記とほぼ同様の動作が得られる。
うに、景品把持装置本体10側で連繋アーム17を枢支
するピン22を、同じく景品把持装置本体10側で基端
側アーム14を枢支するピン19よりも内側に配しても
よい。この場合には、基端側アーム14が内向きに揺動
するほどピン19からピン21までの距離が長くなっ
て、ピン21が連繋アーム17により外向きに押し出さ
れ、これによって先端側アーム15が内向きに揺動させ
られることになる。
1を基端側アーム14の外側に配したが、図9に示した
アーム部材12cのように、ピン21を基端側アーム1
4の内側に配しても、前記とほぼ同様の動作が得られ
る。
ピン22とを通る直線mを考えた場合、把持爪部が最大
限に開いた状態において、ピン21とピン19とが直線
mで隔てられた互いに反対の領域にあると、基端側アー
ム14が内向きに揺動したときに先端側アーム15が外
向きに揺動することになる。したがって、ピン21は直
線mよりもピン19側にあることが必要である。(この
ことは前記図6〜図8のいずれの場合にも当てはま
る。)
ものであってもよく、例えば図10に示したアーム部材
12dのように、先端側アーム15の先に別の先端側ア
ーム15’をピン13’で揺動可能に連結するととも
に、一端がピン21’を介して先端側アーム15’に相
対揺動可能に連結され他端がピン22’を介して基端側
アーム14(景品把持装置本体側)に揺動可能に枢支さ
れた連繋アーム17’を設けて構成してもよい。
あっては、前記した各アーム部材と同様に、基端側アー
ム14の揺動に伴って先端側アーム15が基端側アーム
14に対して揺動するのに加えて、この先端側アーム1
5の揺動に伴い、先端側アーム15’が先端側アーム1
5に対して揺動する。このようにアーム部材12dが2
つの関節でそれぞれ内向きに折れ曲がるので、景品把持
装置本体10に対する基端側アーム14の揺動角度をよ
り一層小さくできる。
れた一対のアーム部材から構成されている場合について
説明したが、平面視において放射状に配置された3本以
上のアーム部材から把持爪部が構成されている場合にも
本発明は適用可能である。
せる機構は限定されず、例えば従来例のように楕円カム
を用いて把持爪部を開閉することも可能である。
ム機各部の構成も任意であり、例えば景品載置面が垂直
軸心回りに回転するように構成するとともに、移動装置
は景品把持装置を上下,左右の2方向(または上下方向
のみ)に移動させるものとした場合にも、本発明は適用
可能である。
ーンゲーム機にあっては、把持爪部の閉じ動作に伴っ
て、各アーム部材の先端側アームが基端側アームよりも
一層内向きに揺動するので、把持爪部が開いたときにア
ーム部材の先端相互間に所定の間隔が確保されるように
して大きい景品も把持可能にしつつ、景品把持装置本体
に対する基端側アームの揺動角度を小さくすることがで
きる。したがって、把持爪部を開閉させる機構の設計が
容易になるとともに、把持爪部の開閉動作をスムーズか
つ確実なものにできる。また、先端側アームが内向きに
揺動し、アーム部材相互間に景品を抱え込むような状態
に把持するため、いったん把持された景品が把持爪部か
ら容易に落下することのないように、確実に把持でき
る。さらに、把持爪部全体の動作を恰も人間もしくはロ
ボットの指のような従来なかったイメージのものにで
き、プレーヤにゲームへの興味と景品獲得への期待感と
を抱かせて、ゲーム意欲の高揚を図れる。
斜視図である。
る。
である。
ある。
ある。
ある。
である。
す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 景品把持装置本体と、この景品把持装置
本体の下方で開閉動作する複数のアーム部材からなる把
持爪部とにより構成された景品把持装置を備え、前記把
持爪部で景品把持装置下方の景品を掴むようにしたクレ
ーンゲーム機において、 前記把持爪部の各アーム部材は、少なくとも、景品把持
装置本体に枢支された基端側アームと、この基端側アー
ムの先端部に枢支された先端側アームと、一端が先端側
アームに枢支され他端が景品把持装置本体に枢支された
連繋アームとからなるとともに、基端側アーム及び連繋
アームが、把持爪部の閉じ動作に伴い先端側アームを基
端側アームよりも一層内向きに揺動させるリンク機構を
構成していることを特徴とするクレーンゲーム機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10844997A JP3149105B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | クレーンゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10844997A JP3149105B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | クレーンゲーム機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10295928A JPH10295928A (ja) | 1998-11-10 |
JP3149105B2 true JP3149105B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=14485075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10844997A Expired - Lifetime JP3149105B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | クレーンゲーム機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3149105B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4531495B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2010-08-25 | 株式会社アトラス | クレーンゲーム機 |
JP6612388B2 (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-27 | 義河 林 | グリッパ |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10844997A patent/JP3149105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10295928A (ja) | 1998-11-10 |
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Legal Events
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