JP3148452U - 長さ調節が容易な杖 - Google Patents

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満男 木崎
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Abstract

【課題】長さ調節が可能な伸縮杖において、伸縮操作を円滑かつ確実に行うことができるような杖を提供する。【解決手段】内・外管を互いに嵌合摺動させて全体長さを複数段に伸縮調整可能とした杖において、外管10の嵌合摺動部12には長手方向一列に複数の嵌合外孔11を穿設するとともに、内管20の嵌合摺動部22の内孔21には、上記いずれかの嵌合外孔11に出没自在に嵌入可能な係合ピン25がバネにより付勢されて外方に常時突出しており、両管の嵌合摺動部の縦断面形状が、管円弧及び直線によって形成される断面、あるいは管円弧及び中心位置を該円弧の外側に有するより小さな曲率の小円弧とによって形成される断面形状を有する。【選択図】図3

Description

本考案は長さ調節が可能な伸縮式の杖に関するものである。
従来の技術による「長さ調節が可能な伸縮式の杖」について、2つの事例を以下に記載する。
従来の長さ調節が可能な伸縮式の杖は、支柱の一部が、大径パイプ1と、大径パイプ1内にスライド可能に挿し込まれる小径パイプ2とによって形成されており、大径パイプ1に対する小径パイプ2の挿し込み量を変化させることにより、全体の長さを調節できるようになっている。 そして、大径パイプ1に対する小径パイプ2のスライドを固定するために、小径パイプ2には、大径パイプ1に長さ方向に所定間隔で形成した係合孔3に内側から嵌まるストッパ4が、バネ5によって外面側に突出し、かつ小径パイプ2内に押し込み可能に設けられている。したがって、ストッパ4を押し込んで、大径パイプ1の係合孔3との係合を解除し、小径パイプ2の大径パイプ1に対する挿し込み量を変化させ、小径パイプ2のストッパ4を大径パイプ1の他の係合孔3に係合させることによって、杖の全長を調節することができるようになっている。
ところで、上記従来の杖では、押し込み可能に設けられたストッパ4が、大径パイプ1の係合孔3から外面側に突出しているため、このストッパ4を不意に握ったりすると、ストッパ4が内側に押し込まれて、大径パイプ1の係合孔3と小径パイプ2のストッパ4との係合状態が解かれ、全長が不意に短くなるおそれがある。
また、従来、小径パイプ2は大径パイプ1に対して同心状に挿し込まれているため、小径パイプ2のストッパ4を押し込んで、大径パイプ1の係合孔3との係合を解除すると、小径パイプ2は大径パイプ1の軸心の回りに回転可能となる。このため、小径パイプ2のストッパ4を押し込み、小径パイプ2の大径パイプ1に対する挿し込み量を変化させる場合に、小径パイプ2が回転して小径パイプ2のストッパ4と大径パイプ1の係合孔3との位置が合わなくなり、小径パイプ2を大径パイプ1の係合孔3に嵌めるのに、手間がかかることがあった。
そこで、この発明は、小径パイプのストッパが大径パイプの外面に突出せず、しかも小径パイプのストッパを押し込んで、小径パイプのストッパと大径パイプの係合孔との係合を解除した状態で、小径パイプが大径パイプに対して回転せず、長さ調節の際に、小径パイプのストッパと大径パイプの係合孔との係合が確実に行われる伸縮式の杖を提供しようとするものである。氷雪面登山などに不可欠なピッケル等に適用され、特に状況に応じて長さを調節できるようになしたシャフトに関するものであって、上記のような伸縮式の杖において、大径パイプの内径を、小径パイプを偏心状態で挿し込める大きさに設定し、大径パイプの内面の一部に、小径パイプの外面の一部が当接するように小径パイプを大径パイプに対して偏心させて挿し込んだ状態で、この当接部分に対向する大径パイプ部分に、内側に突出する平行な一対の突出壁によって挟まれた溝を形成し、この溝の深さ方向の中間部分に、溝を外面側と内面側に仕切る仕切壁を形成し、この仕切壁に、所定間隔で上記係合孔を形成し、上記ストッパの幅と高さを、上記溝内に嵌まり、かつストッパを係合孔に嵌め入れた状態で、ストッパの先端が溝の外方に突出しない長さに設定したものである。
上記の構成により、小径パイプの外面に突出するストッパは、大径パイプの溝内に位置し、大径パイプの外面に突出しないので、大径パイプの外面を握ってもストッパが内側に押し込まれるということが防止される。
そして、長さ調節を行う場合には、大径パイプの溝に、コイン等を差し込んで、ストッパを、溝の仕切壁の内側に押し込めば、小径パイプのストッパと大径パイプの係合孔との係合が解除されるので、この状態で大径パイプ内での小径パイプのスライドが可能となり、これによって大径パイプに対する小径パイプの挿し込み量を変化させることができる。
また、小径パイプのスライドは、小径パイプのストッパが、大径パイプの仕切壁の内面側の溝に嵌まった状態で行われるので、小径パイプがスライドの際に回転せず、ストッパが仕切壁に形成した係合孔に確実に嵌まる。
…以上「特開平8−256811」
当該文献においては、全体長さを2段以上複数段に伸縮調整自在としたステッキの改良に関し、ステッキの長さを調整する際において、接合部に複数個所開設された長さ調整孔に対する嵌合ピンの位置合わせを容易にし、これによって操作性を格段に向上させることを目的とし、また複数段に伸ばしたステッキの安定性や耐久性を向上させることをも目的とし、以下のように記述している。 従来の技術において、互いに摺動嵌合可能な上部杖本体と下部杖本体とにより上下二段に分割して全体長さを伸縮調整自在とし、しかも上部杖本体側面に長さ方向に沿って一定間隔毎に複数個の長さ調整孔を穿けるとともに、下部杖本体に、クリック機構状係止ピンをバネ弾発により側面外方に向けて突出させ、これを前記上部杖本体における任意の長さ調整孔内に嵌合させて固定させるようにしたステッキについては、すでに知られている(例えば実公平7−51049号公報参照)。
しかしながら、上記した従来例のものをはじめとした複数の筒状体を互いに摺動させて伸縮調整するようにしたステッキは、伸縮調整に際して長さ方向の互いの摺動移動のみならず、周方向に対しても互いに位置ずれをおこしやすいところから、一方の筒状体側面に一列に形成した複数の長さ調整孔に対する他方の筒状体から突出させた係止めピン等との位置合わせに手間取り、時として高齢者による不完全な調整の結果、歩行中において不用意にステッキが収縮する恐れがあり、きわめて危険である。
また、下部杖本体に取り付けたクリック機構状係止ピンについても、略U字状をした板バネ2の片側を下部杖本体1の上端部内部に固定するとともに、他方の自由端側に横向きの係止ピン3を一体に取り付け、これを上部杖本体4の側面に、長さ方向に一定間隔毎に開設した複数の長さ調整孔5内に嵌合して外部に突出するように、U字状板バネ2により常時側方に向けて付勢させているところから、係止ピン3の動きが不安定となり、互いに長さ方向に摺動移動する下部杖本体1と上部杖本体4とのガタつきが比較的大きく、歩行時の危険性や耐久性の面においても問題がある。そこで以下のようにして上記した課題を解決する。
一方の筒状体側面に一列に形成した複数の長さ調整孔に対する他方の筒状体から突出させた係止ピン等との位置合わせを容易にし、長さ調整孔に対する係止ピン等の嵌合を確実にし、またステッキの安定性・耐久性を良好にしたものであって、具体的には内・外筒を互いに摺接させて全体長さを複数段に伸縮調整自在とした杖において、外筒の接続部には長さ方向一定間隔毎に複数の長さ調整孔を穿設するとともに、内筒の接続部内には、上記いずれかの調整孔内に嵌入可能な嵌合ピンを、バネ機構により内筒側面外方に出没自在に常時突出付勢させてなり、しかも嵌合ピンの出没中心位置に対応する内筒の外周面には、嵌合ピンの位置表示ラインが施されていることを特徴としたステッキに関する。
また上記した構成のものにおいて、内筒の接続部内に、内筒側面外方に出没自在に常時突出付勢させた嵌合ピンが、内筒内に付勢方向を内筒側面方向に向けて取り付けたコイル状バネにより付勢されているものであるところのステッキにも関する。
上記した構成において、内・外筒を互いに摺接させて伸縮調整をおこなう場合に、外筒の側面に形成された複数の長さ調整孔のうち、選ばれた1つの長さ調整孔の中心に、内筒の外周面に施されている位置表示ラインを位置合わせし、さらに該位置表示ラインに沿って内・外筒を互いに周方向に回転させることにより、容易に嵌合ピンを誘導嵌合させることができる。
…以上「特開2003−19013」
本考案は上述した問題点に鑑みて更なる改良を加えようとするものである。即ち、
複数の通孔が穿設された外管と、ばねによってラジアル外方向へ付勢された係合ピンが上端部付近に穿設された通孔から突出して備わる内管からなり、係合ピンが外管の通孔のうちの1つから突出することによって両管の相対位置をロックするよう構成された長さ調節が可能な伸縮杖において、伸縮操作を円滑かつ確実に行うことができるような杖を提供することを課題とした考案である。
長手方向に沿って一列に複数個の外孔が穿設された外管と、上端部付近に内孔が穿設された内管と、前記内管内に収容され頭部が前記内孔から突出するようばねによりラジアル外方向へ付勢された係合ピンとによって構成され、前記外管及び前記内管が互いに嵌り合って摺動可能な嵌合摺動部分を有しており、前記係合ピンが外管の前記外孔のうちの1つから突出することによって両管の相対位置をロックするよう構成された歩行用杖において、
前記両管相互の嵌合摺動部分が、管円弧及び直線とによって形成される断面形状を有する、あるいは、管円弧及び中心位置を該円弧の外側に有するより小さな曲率の小円弧とによって形成される断面形状を有することを特徴とする伸縮調節可能な杖である。
また上記の杖が、
前記外管に穿設された複数個の前記外孔、及び前記内管に穿設された上端部付近の前記内孔が、両管それぞれの断面形状の前記直線によって形成される部位、あるいは前記小円弧によって形成される部位に形成されていることを特徴とするものである。
外管及び内管相互の嵌合摺動部分が管円弧及び直線(又は小円弧)によって形成される断面形状を有する本考案の構成によって、外管の前記外孔のうちの1つから突出する係合ピンの頭部を内方へ押し込んで両管の摺動操作をするにあたり両管の相対回転は許容されないので、容易に係合ピンの頭部を次の外孔位置に合わせてロックすることができる。
例えば真っ暗闇の中にあっても、手探りで突出する係合ピンの頭部を探し当てられさえすれば伸縮調節が容易に可能であると言う効果がある。また、管円弧及び小円弧によって形成される断面形状においては、係合ピンの頭部が管円弧内に収まる位置に構成することによって外部の物に触れ難くなるので、使用中にロックが解除されてしまう危険を避けることができると言う効果も生まれる。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は本実施例の杖の斜視図であり、図2は本実施例の杖の展開斜視図であり、図4は外内両管を係合ピン25の位置で縦断面した縦断面図である。
グリップ30を上方に固着して有する外管10と、石突き31を下方に固着して有する内管20の上方が外管10内に摺動可能に挿入されて構成される。
外管10及び内管20同士の嵌合摺動部12,22領域は、その縦断面において互に相似形に形成されており、管円弧及び直線によって形成される断面形状を有している。嵌合摺動部12,22領域において外管10の管内面及び内管20の管外面は、滑らかに摺動可能な相互隙間を有しており且つ相互回動は許容されていない。
外管10の嵌合摺動部12領域には、複数個の外孔11が管の伸張方向へ一列に並んで形成されている。本実施例では複数個の外孔11が、外管縦断面の直線部分即ち管形の平面部13において整列しているが、必ずしもその必要はなく平面部13から任意にラジアル方向へ方位していてもよい。即ち複数個の外孔11は外管縦断面の円弧部分即ち管形の円筒面上において整列していても良い。
内管20の嵌合摺動部22領域の管形の平面部23において、上部には1個の内孔21が管芯から外方向へ向けて開口形成されている。本実施例では内孔21が管縦断面の直線部分即ち管形の平面部23において開口しており、外管10の複数個の外孔11と同芯に対応するべくラジアル方向の方位を定めて形成されている。
内孔21の位置において内管20内には、スプリング28によって内孔21の開口方向へ付勢された係合ピン27が収容されており、外管10の外孔11へ嵌まり込むべきその頭部が内孔21から外方へ弾性的に突き出ている。外管10の外孔11は該頭部を収容して両管10、20の相対位置が固定されており、杖全体の長さが非可変状態になっている。
長さ調節の操作は、外管10の外孔11から外方へ弾性的に突き出ている係合ピン27の頭部を、付勢力に抗して内管20内に押し込むことによって外管10の外孔11への嵌まり込みを解除し、即ち杖の長さを可変状態にした上で、両管10、20の相対摺動を行うものである。該相対摺動の操作時に両管10、20の相互回動は許容されていないので、係合ピン27が外管10の次の外孔11の位置に到達すると付勢力によって容易に嵌め込まれ、その位置で杖全体の長さが再び非可変状態になる。
両管10、20は円筒状に伸延されたアルミ合金管から、嵌合摺動部12,22領域を圧延塑性加工により造形したものであり、係合ピン27、スプリング28等は従来の杖に使用されるステンレス合金、ばね線を用いているが、他の材質や他の造形方法を用いることも可能である。
本実施例の構成は前掲の実施例1と同等であり、全体図は図示しない。図3は、本実施例の杖の展開斜視図であり、図5は、外内両管を係合ピン25の位置で縦断面した縦断面図である。図示の如く、外管10及び内管20同士の嵌合摺動部12,22領域において縦断面の形状が実施例1とは異なるものであるが、その他は同等に構成される。
外管10及び内管20同士の嵌合摺動部12,22領域は、その縦断面において互に相似形に形成されており、管円弧及び中心位置を該円弧の外側に有するより小さな曲率の小円弧(実施例1においてはこの部位が直線形状であった)とによって形成される断面形状を有している。なお、嵌合摺動部12,22領域において外管10の管内面及び内管20の管外面が、滑らかに摺動可能な相互隙間を有しており且つ相互回動は許容されていないことは、実施例1と全く同様である。
外管10の嵌合摺動部12領域には、複数個の外孔11が外管縦断面の小円弧部分即ち管形の凹円弧溝部14において、管の伸張方向へ一列に整列して形成されており、内管20の嵌合摺動部22領域の管形の凹円弧溝部24において、上部には1個の内孔21が管芯から外方向へ向けて開口形成されていることも実施例1と同等である。
本実施例では、外管10の複数個の外孔11および内管20の内孔21が夫々の凹円弧溝部14、24の方向へ向かって開口していることが特徴であり、これによって係合ピンの頭部が外管外面の円弧内に収まる位置に構成することができ、外部の物に触れ難くなるので、使用中にロックが解除されてしまう危険を避けることができると言う効果を産むものである。
本実施例の材質や造形方法は実施例1の場合と同等であり、且つ長さ調節操作における容易さ、安全性を目指す効果も同様である。
実施例1の杖の斜視図 実施例1の杖の展開斜視図 実施例2の杖の展開斜視図 実施例1の杖の外内両管を係合ピンの位置で縦断面した縦断面図 実施例2の杖の外内両管を係合ピンの位置で縦断面した縦断面図
符号の説明
10 外管
11 外孔
12 嵌合摺動部(外管の)
13 平面部(外管の)
14 凹円弧溝部(外管の)
20 内管
21 内孔
22 嵌合摺動部(内管の)
23 平面部(内管の)
24 凹円弧溝部(内管の)
27 係合ピン
28 スプリング
30 グリップ(握り柄部分)
31 石突き

Claims (2)

  1. 長手方向に沿って一列に複数個の外孔が穿設された外管と、上端部付近に内孔が穿設された内管と、前記内管内に収容され頭部が前記内孔から突出するようばねによりラジアル外方向へ付勢された係合ピンとによって構成され、前記外管及び前記内管が互いに嵌り合って摺動可能な嵌合摺動部分を有しており、前記係合ピンが外管の前記外孔のうちの1つから突出することによって両管の相対位置をロックするよう構成された歩行用杖において、
    前記両管相互の嵌合摺動部分が、管円弧及び直線とによって形成される断面形状を有する、あるいは、管円弧及び中心位置を該円弧の外側に有するより小さな曲率の小円弧とによって形成される断面形状を有することを特徴とする伸縮調節可能な杖。
  2. 前記外管に穿設された複数個の前記外孔、及び前記内管に穿設された上端部付近の前記内孔が、両管それぞれの断面形状の前記直線によって形成される部位、あるいは前記小円弧によって形成される部位に形成されていることを特徴とする請求項1記載の伸縮調節可能な杖。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5679390B1 (ja) * 2014-06-30 2015-03-04 有限会社シーアールサービス 車両用前照灯
KR20170018227A (ko) * 2015-08-07 2017-02-16 연안알루미늄 주식회사 길이조절이 가능한 스틱

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