JP3146583U - 液料供給機構を備える転移成型装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造速度を加速し、添加剤の原料コストを削減し、高周波予熱の工程を省くことができる液料供給機構を備える転移成型装置を提供すること。
【解決手段】液料供給機構を備える転移成型装置はモールド20及び液料供給機構30を含む。該モールド20は下モールドコア21及び該下モールドコア21に対応し配置する上モールドコア22を含み、該下モールドコア21上には入料孔211を設置する。該液料供給機構30は該下モールドコア21の片側に設置するキャリー台31、該キャリー台31に相対しスライド移動する移動モジュール32、及び該移動モジュール32に固定する注料ユニット33を含む。該注料ユニット33はジェットノズル332を含み、該ジェットノズル332は該移動モジュール32のスライド移動により、入料孔211に対応し、液態原料の充填を行う。
【選択図】図2
【解決手段】液料供給機構を備える転移成型装置はモールド20及び液料供給機構30を含む。該モールド20は下モールドコア21及び該下モールドコア21に対応し配置する上モールドコア22を含み、該下モールドコア21上には入料孔211を設置する。該液料供給機構30は該下モールドコア21の片側に設置するキャリー台31、該キャリー台31に相対しスライド移動する移動モジュール32、及び該移動モジュール32に固定する注料ユニット33を含む。該注料ユニット33はジェットノズル332を含み、該ジェットノズル332は該移動モジュール32のスライド移動により、入料孔211に対応し、液態原料の充填を行う。
【選択図】図2
Description
本考案は成型装置に関し、特に半導体或いは発光ダイオード封入に用いる転移成型装置である液料供給機構を備える転移成型装置に関するものである。
従来の半導体及び発光ダイオード転移成型封入の多くは、固態錠状エポキシ樹脂を原料としている。
体積が比較的大きい錠状エポキシ樹脂の場合には、先ず高周波予熱を行い、その後にモールドの入料孔に投入し、ピストンにより伸縮棒を押し流道に押し入れる。
体積が小さく、しかも数量が比較的多いカプセルの場合には、固料供給装置によりプラスチック原料の供給を行う。
体積が比較的大きい錠状エポキシ樹脂の場合には、先ず高周波予熱を行い、その後にモールドの入料孔に投入し、ピストンにより伸縮棒を押し流道に押し入れる。
体積が小さく、しかも数量が比較的多いカプセルの場合には、固料供給装置によりプラスチック原料の供給を行う。
図1に示すように、該固料供給装置30aは主に、矩形フレーム31aを含む。
該矩形フレーム31a上には多数の貫通孔311aを開設する。
該矩形フレーム31a下方には二個のグリップ32aを連接し、左側グリップ32aの右側には該矩形フレーム31aに可動接続するターンアーム33aを設置する。
該ターンアーム33aの一端には推棒組34aを連接する。
該推棒組34aは停止板35aを制御し、該矩形フレーム31aの貫通孔311aにおいて封鎖或いは開放移動を行う。
該矩形フレーム31a上には多数の貫通孔311aを開設する。
該矩形フレーム31a下方には二個のグリップ32aを連接し、左側グリップ32aの右側には該矩形フレーム31aに可動接続するターンアーム33aを設置する。
該ターンアーム33aの一端には推棒組34aを連接する。
該推棒組34aは停止板35aを制御し、該矩形フレーム31aの貫通孔311aにおいて封鎖或いは開放移動を行う。
使用時には、該各固態原料8aはそれぞれ該各貫通孔311a中に充填され、しかもその底部は該停止板35aにより停止、制限される。
次に、該固料供給装置30aは成型機のモールド(図示なし)中に移動する。
該ターンアーム33aをターンさせると、該停止板35aはスライド移動し、該各固態原料8aは該貫通孔311a中からモールドの加熱管(図示なし)中に落ち、入る。
次に、該固料供給装置30aは成型機のモールド(図示なし)中に移動する。
該ターンアーム33aをターンさせると、該停止板35aはスライド移動し、該各固態原料8aは該貫通孔311a中からモールドの加熱管(図示なし)中に落ち、入る。
しかし、従来の転移成型装置は、実際の使用において、以下の問題点が存在する。
先ず、液態のプラスチック原料に添加剤を加え、固化し、次に該固態プラスチック材料を錠状にし、各種形状の固態物料8aを製造しなければならない。こうして初めて、人手により、或いは固料供給装置30aにより、モールドの加熱管中に投入される。
これでは工程を増やし、大量の製造コストを費やしてしまい、さらには添加剤の原料コストと錠状加工等工具の設備コストも拡大させてします。
先ず、液態のプラスチック原料に添加剤を加え、固化し、次に該固態プラスチック材料を錠状にし、各種形状の固態物料8aを製造しなければならない。こうして初めて、人手により、或いは固料供給装置30aにより、モールドの加熱管中に投入される。
これでは工程を増やし、大量の製造コストを費やしてしまい、さらには添加剤の原料コストと錠状加工等工具の設備コストも拡大させてします。
体積が比較的大きいカプセルでは、先ず、高周波予熱方式により固態物料8aに対して加熱軟化を行う必要がある。その後に改めて、該固態物料8aをモールドの加熱管中に投入する。
よって製造速度を効果的に速めることができず、しかも成型機は高周波加熱機を対応させ一緒に生産する必要があるため、成型設備の製造コスト低下は容易ではない。
本考案は、従来の転移成型装置の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
特開平5−192926号公報
よって製造速度を効果的に速めることができず、しかも成型機は高周波加熱機を対応させ一緒に生産する必要があるため、成型設備の製造コスト低下は容易ではない。
本考案は、従来の転移成型装置の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする第一の課題は、液態原料を転移成型装置に直接提供し、これにより製造速度を加速し、高周波予熱の工程を省くことができる液料供給機構を備える転移成型装置を提供することであり、
本考案が解決しようとする第二の課題は、加工工程を省き、製造コストを低下させ、添加剤の原料コストを削減し、錠状加工等工具の設備コストを低減することができる液料供給機構を備える転移成型装置を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、加工工程を省き、製造コストを低下させ、添加剤の原料コストを削減し、錠状加工等工具の設備コストを低減することができる液料供給機構を備える転移成型装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の液料供給機構を備える転移成型装置を提供する。
液料供給機構を備える転移成型装置はモールド及び液料供給機構を含み、
該モールドは下モールドコア及び該下モールドコアに対応し配置する上モールドコアを含み、
該下モールドコア上には入料孔を設置し、
該液料供給機構は該下モールドコアの片側に設置するキャリー台、該キャリー台に相対しスライド移動する移動モジュール、及び該移動モジュールに固定する注料ユニットを含み、
該注料ユニットはジェットノズルを含み、該ジェットノズルは該移動モジュールのスライド移動により該入料孔に対応し、液態原料の充填を行う。
さらに、本考案は下記の特徴を有する。
前記注料ユニットはさらに該移動モジュールに固定するストック筒を含み、該ジェットノズルは該ストック筒下方に連接することを特徴とする。
前記液料供給機構はさらに輸送管及び供料ユニットを含み、該ストック筒は該輸送管を通して該供料ユニットより該液態原料を取得することを特徴とする。
前記液料供給機構を備える転移成型装置はさらに推料ユニットを含み、該推料ユニットは該下モールドコア下方に設置する固定台、該固定台に相対し伸縮移動を行う伸縮棒、及び該伸縮棒に連接し、該入料孔内に穿入するピストンを含むことを特徴とする。
液料供給機構を備える転移成型装置はモールド及び液料供給機構を含み、
該モールドは下モールドコア及び該下モールドコアに対応し配置する上モールドコアを含み、
該下モールドコア上には入料孔を設置し、
該液料供給機構は該下モールドコアの片側に設置するキャリー台、該キャリー台に相対しスライド移動する移動モジュール、及び該移動モジュールに固定する注料ユニットを含み、
該注料ユニットはジェットノズルを含み、該ジェットノズルは該移動モジュールのスライド移動により該入料孔に対応し、液態原料の充填を行う。
さらに、本考案は下記の特徴を有する。
前記注料ユニットはさらに該移動モジュールに固定するストック筒を含み、該ジェットノズルは該ストック筒下方に連接することを特徴とする。
前記液料供給機構はさらに輸送管及び供料ユニットを含み、該ストック筒は該輸送管を通して該供料ユニットより該液態原料を取得することを特徴とする。
前記液料供給機構を備える転移成型装置はさらに推料ユニットを含み、該推料ユニットは該下モールドコア下方に設置する固定台、該固定台に相対し伸縮移動を行う伸縮棒、及び該伸縮棒に連接し、該入料孔内に穿入するピストンを含むことを特徴とする。
本考案は製造速度を加速し、添加剤の原料コストを削減し、高周波予熱の工程を省くことができる。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図2は本考案転移成型装置と機体の組合せモデル図である。
図2は本考案転移成型装置と機体の組合せモデル図である。
液料供給機構を備える転移成型装置は主に、モールド20及び液料供給機構30を含む。
該モールド20と液料供給機構30は成型機1上にそれぞれ固定連接する。
該成型機1は下ボルスター1A及び該下ボルスター1Aに対応連接し、しかもその上方に位置する上ボルスター1Bを含む。
該モールド20と液料供給機構30は成型機1上にそれぞれ固定連接する。
該成型機1は下ボルスター1A及び該下ボルスター1Aに対応連接し、しかもその上方に位置する上ボルスター1Bを含む。
該モールド20は該下ボルスター1Aに固定する下モールドコア21、及び該上ボルスター1Bに連接し、該下モールドコア21に対応し配置する上モールドコア22を含む。
該下モールドコア21の中央には入料孔211を設置し、該下モールドコア21及び該上モールドコア22の対応位置には複数の凹坑212、221をそれぞれ設置する。任意の2個の相互に対応する凹坑212、221は共同でモールドキャビティaを構成する。
該上モールドコア22の該入料孔211に対応する位置には、該入料孔211及び該各モールドキャビティaに連通する複数の注入道222(図5参照)を設置する。
該下モールドコア21の中央には入料孔211を設置し、該下モールドコア21及び該上モールドコア22の対応位置には複数の凹坑212、221をそれぞれ設置する。任意の2個の相互に対応する凹坑212、221は共同でモールドキャビティaを構成する。
該上モールドコア22の該入料孔211に対応する位置には、該入料孔211及び該各モールドキャビティaに連通する複数の注入道222(図5参照)を設置する。
該液料供給機構30は該下ボルスター1Aに連接し、しかも該下モールドコア21の片側に形成するキャリー台31、該キャリー台31に相対し線性移動を行う移動モジュール32及び注料ユニット33を含む。
該注料ユニット33は該移動モジュール32に固定するストック筒331、及び該ストック筒331下方に連接するジェットノズル332を含む。
該ジェットノズル332は該移動モジュール32のスライド移動により、該入料孔211に対応し、液態原料の充填を行う。
また該ストック筒331は輸送管34を通して、該供料ユニット35から液態原料8を取得する(図3参照)。
該注料ユニット33は該移動モジュール32に固定するストック筒331、及び該ストック筒331下方に連接するジェットノズル332を含む。
該ジェットノズル332は該移動モジュール32のスライド移動により、該入料孔211に対応し、液態原料の充填を行う。
また該ストック筒331は輸送管34を通して、該供料ユニット35から液態原料8を取得する(図3参照)。
本考案はさらに推料ユニット40を含む。
該推料ユニット40は該下ボルスター1A内部に固定する固定台41、該固定台41に相対し伸縮移動を行う伸縮棒42、及び該伸縮棒42に連接し、該下ボルスター1Aを貫通し該入料孔211内に進入するピストン43を含む。
該推料ユニット40は該下ボルスター1A内部に固定する固定台41、該固定台41に相対し伸縮移動を行う伸縮棒42、及び該伸縮棒42に連接し、該下ボルスター1Aを貫通し該入料孔211内に進入するピストン43を含む。
図3、4、5はそれぞれ本考案転移成型装置が注料を行うモデル図、液料供給機構が退出し、上モールドコアが下方へと圧合するモデル図、図4-A区域の局部拡大図である。
図3、4、5に示すように、使用時には、モーター(図示なし)の駆動により、該移動モジュール32は該注料ユニット33を連動し、該モールド20の方向に線性移動を行う。
該ジェットノズル331が該入料孔211の位置にちょうど対応すると、該ジェットノズル331の弁(図示なし)を開き、定量の液態原料8を該ジェットノズル331から該入料孔211内に注入する。
続いて、モーターにより、該注料ユニット33をモールド20から離れる方向へと移動させ退出させる(図4参照)。
さらに該上ボルスター1Bは該上モールドコア22を連動し、該下モールドコア21に向けて圧合を行う。
同一原理により、該下モールドコア21を連動し、該上モールドコア22に向けて圧合を行う設計とすることもできる。
図3、4、5に示すように、使用時には、モーター(図示なし)の駆動により、該移動モジュール32は該注料ユニット33を連動し、該モールド20の方向に線性移動を行う。
該ジェットノズル331が該入料孔211の位置にちょうど対応すると、該ジェットノズル331の弁(図示なし)を開き、定量の液態原料8を該ジェットノズル331から該入料孔211内に注入する。
続いて、モーターにより、該注料ユニット33をモールド20から離れる方向へと移動させ退出させる(図4参照)。
さらに該上ボルスター1Bは該上モールドコア22を連動し、該下モールドコア21に向けて圧合を行う。
同一原理により、該下モールドコア21を連動し、該上モールドコア22に向けて圧合を行う設計とすることもできる。
図6、7はそれぞれ本考案転移成型装置のピストンが原料を推しモールドキャビティに進入させるモデル図、及び図6-B区域の局部拡大図である。
図6、7に示すように、該推料ユニット40の伸縮棒42が該ピストン43を押し上方へと移動させると、液態原料8を圧迫し、液態原料8は注入道222から各モールドキャビティa中に流入する。
この液態原料8の冷卻凝固を待ち、半導体製成品を得ることができる。
図6、7に示すように、該推料ユニット40の伸縮棒42が該ピストン43を押し上方へと移動させると、液態原料8を圧迫し、液態原料8は注入道222から各モールドキャビティa中に流入する。
この液態原料8の冷卻凝固を待ち、半導体製成品を得ることができる。
30a 固料供給機構
31a 矩形フレーム
311a 貫通孔
32a グリップ
33a ターンアーム
34a 推棒組
35a 停止板
8a 固態物料
1 成型機
1A 下ボルスター
1B 上ボルスター
20 モールド
21 下モールドコア
211 入料孔
212、221 凹坑
22 上モールドコア
222 注入道
a モールドキャビティ
30 液料供給機構
31 キャリー台
32 移動モジュール
33 注料ユニット
331 ストック筒
332 ジェットノズル
34 輸送管
35 供料ユニット
40 推料ユニット
41 固定台
42 伸縮棒
43 ピストン
8 液態原料
31a 矩形フレーム
311a 貫通孔
32a グリップ
33a ターンアーム
34a 推棒組
35a 停止板
8a 固態物料
1 成型機
1A 下ボルスター
1B 上ボルスター
20 モールド
21 下モールドコア
211 入料孔
212、221 凹坑
22 上モールドコア
222 注入道
a モールドキャビティ
30 液料供給機構
31 キャリー台
32 移動モジュール
33 注料ユニット
331 ストック筒
332 ジェットノズル
34 輸送管
35 供料ユニット
40 推料ユニット
41 固定台
42 伸縮棒
43 ピストン
8 液態原料
Claims (4)
- 液料供給機構を備える転移成型装置であって、
少なくともモールド、液料供給機構を含み、
該モールドは下モールドコア、及び該下モールドコアに対応し配置する上モールドコアを含み、該下モールドコア上には入料孔を設置し、
該液料供給機構は該下モールドコアの片側に設置するキャリー台、該キャリー台に相対しスライド移動する移動モジュール、及び該移動モジュールに固定する注料ユニットを含み、
該注料ユニットはジェットノズルを含み、該ジェットノズルは該移動モジュールのスライド移動により該入料孔に対応し、液態原料の充填を行うことを特徴とする、
液料供給機構を備える転移成型装置。 - 前記注料ユニットはさらに該移動モジュールに固定するストック筒を含み、該ジェットノズルは該ストック筒下方に連接することを特徴とする、請求項1記載の液料供給機構を備える転移成型装置。
- 前記液料供給機構はさらに輸送管及び供料ユニットを含み、該ストック筒は該輸送管を通して該供料ユニットより該液態原料を取得することを特徴とする、請求項2記載の液料供給機構を備える転移成型装置。
- 前記液料供給機構を備える転移成型装置はさらに推料ユニットを含み、該推料ユニットは該下モールドコア下方に設置する固定台、該固定台に相対し伸縮移動を行う伸縮棒、及び該伸縮棒に連接し、該入料孔内に穿入するピストンを含むことを特徴とする、請求項1記載の液料供給機構を備える転移成型装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008006417U JP3146583U (ja) | 2008-09-11 | 2008-09-11 | 液料供給機構を備える転移成型装置 |
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JP (1) | JP3146583U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109611427A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-04-12 | 东莞市沃德精密机械有限公司 | 自动贴片设备 |
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2008
- 2008-09-11 JP JP2008006417U patent/JP3146583U/ja not_active Expired - Fee Related
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