JP3146412U - Led照明ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDランプの点灯による高熱を効率よく発することが可能であり、製品寿命が更に長く延びるLED照明ランプを提供する。
【解決手段】メインランプ30は、周囲にフィンユニット34、35が各々設けられており、固定部材40は、室内使用の場合にはメインランプ30を上層固定カバー41によって、室外使用の場合にはメインランプ30を固定盤によって固定し、複数のLEDランプユニット50は、複数の灯台に各々締結されており、集光板60は、内部に収容空間61が設けられており、メインランプ30の下にある複数のLEDランプユニット50が収容空間61に収容されており、透明かさユニット70は、メインランプ30の下に固定されている透明かさ71と、透明かさ71を固定するためのかさ固定片72と、を有する。
【選択図】図3

Description

本考案は、LED照明ランプに関するものである。
市販しているLED照明ランプは、より少ない電力で発光することができるが、発光する際に高熱が発生する。また、LEDランプの交換を容易にするために、LEDランプ同士の間に保護ケースを設けることが一般である。しかし、保護ケースにより高熱を発することが難しくなる。よって、LEDランプが損壊し易く、LEDランプの製品寿命が短くなる。上記問題を解決するために、熱伝導板の下にLEDランプが固定され、前記熱伝導板の上に複数の放熱フィンが設けられているLED照明ランプが開発されている。だが、LEDランプの上に設けられた電源受け部には放熱構成が設けられていない。したがって、LEDランプが点灯しているときには高熱が発生し、熱伝導板によりLEDランプによる高熱が吸収されて放熱フィンに伝導されるが、高熱になった放熱フィンが互いに焼いているので、放熱効率が悪くなる。これにより、LEDランプの上に設けられた電源受け部が高温になり易く、LED照明ランプの製品寿命が短くなる欠点があった。
本考案の主な目的は、LEDランプの点灯による高熱を効率よく発することができ、製品寿命が更に長く延びるLED照明ランプを提供することにある。
本考案の請求項1に記載のLED照明ランプによると、メインランプ30と、メインランプを固定する固定部材40と、複数のLEDランプユニット50と、集光板60と、透明かさユニット70と、を含むLED照明ランプにおいて、前記メインランプ30は、周囲にフィンユニット34、35が各々設けられており、フィンユニット34、35の内側の上部には安定器付き電源32が設けられた電源受け部31が設けられており、フィンユニット34、35の内側の下部には複数の灯台360が設けられており、前記灯台360の末端面にLEDランプユニットが固定されており、前記固定部材40は、室内使用の場合に前記メインランプ30を上層固定カバー41によって、室外使用の場合に前記メインランプ30を固定盤42によって固定し、前記複数のLEDランプユニット50は、前記複数の灯台360に各々締結されており、前記集光板60は、内部に収容空間61が設けられており、前記メインランプ30の下にある前記複数のLEDランプユニット50が前記収容空間61に収容されており、前記透明かさユニット70は、前記メインランプ30の下に固定されている透明かさ71と、前記透明かさ71を固定するためのかさ固定片72と、を有することを特徴とするLED照明ランプである。
本考案の請求項2に記載のLED照明ランプによると、前記複数の灯台360が放射状に配設されており、前記各灯台360は、外側の底端から内側の中心部へ向かって***しており、又は、外側の頂端から内側の中心部へ向かって下降しており、その末端面に溝361が設けられており、その両側に締付穴362が開設されており、締付子525が圧制片状バネ524を貫入して前記締付穴362に締結すると前記LEDランプユニット51が固定され、前記各灯台360の末端面は、貼付部381に形成されて前記貼付部381に熱伝導ブロック83を貼り付けてもいいし、前記貼付部381に形成されて前記貼付部381から前記熱伝導ブロック83を延設してよい。
本考案の請求項3に記載のLED照明ランプによると、前記各LEDランプユニット51は、少なくとも一つの傾斜板521を有する熱伝導チューブ52と、熱伝導ブロック53と、LEDランプ54と、基板55と、から構成される、又は、前記熱伝導ブロック83と、LEDランプ84と、基板82と、から構成されてもよい。
本考案の請求項4に記載のLED照明ランプによると、 メインランプ30と、複数のLEDランプユニット50と、集光板60と、透明かさユニット70と、を含むLED照明ランプにおいて、前記メインランプ30は、周囲にフィンユニット34、35が各々設けられており、フィンユニット34、35の内側には複数の灯台360が設けられており、前記灯台360の末端面にLEDランプユニットが固定されており、前記複数のLEDランプユニット50は、前記複数の灯台360に各々締結されており、前記集光板60は、内部に収容空間61が設けられており、前記メインランプ30の下にある前記複数のLEDランプユニット50が前記収容空間61に収容されており、前記透明かさユニット70は、前記メインランプ30の下に固定されている透明かさ71を有することを特徴とする、LED照明ランプである。
本考案のLED照明ランプによれば、LEDランプの点灯による高熱を効率よく発することができ、使用寿命が更に長く延びるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
まず、図1乃至図5を参照する。本考案に係るLED照明ランプ20は、少なくとも、メインランプ30と、固定部材40と、複数のLEDランプユニット50と、集光板60と、透明かさユニット70と、を含む。
前記メインランプ30は、その上に電源受け部31が設けられている。前記電源受け部31には貫通孔310が複数開設されており、被り部311には締付穴312が複数開設されている。前記貫通孔310及び締付穴312に固定部材40を固定することができ、前記複数の貫通孔310に複数の安定器付き電源32を固定することができ、前記メインランプ30の上の中央周縁に近接する箇所では複数貫通孔33が開設されており、前記貫通孔33と固定部材40は固定ボルト414を使用して締結可能である。また、前記メインランプ30の周りの上下にフィンユニット34、35が各々設けられており、前記フィンユニット34、35の外形は、前記メインランプ30の外観、又はランプケースの形状によって適宜に配設されている。前記フィンユニット34、35のフィン同士の間には間隙341、351が形成されている。なお、下にあるフィンユニット35の内部には窪み空間36が設けられており、前記窪み空間36の外側には環状溝3600が設けられており、前記環状溝3600に透明かさユニット70を嵌合することができる。前記窪み空間36には複数の灯台360が設けられており、前記窪み空間36の中央には複数の貫通孔371が開設された連接部37が延設されている。前記灯台360は、図4に示すように、放射状に配設されてもいいし、前記メインランプ30の外観、又はランプケースの形状によって適宜に配設されてもよい。同図に示すように、前記灯台360は、外側の底端から内側の中心部へ向かって***しており、その末端面に溝361が設けられている。その両側に締付穴362が開設されており、複数のLEDランプユニット51を固定することができる。
前記固定部材40は、室内使用の場合には上層固定カバー41を使用する。上端面の外縁に複数の穴411が開設されており、前記上層固定カバー41は固定子412によって天井に締結することができる。なお、前記上層固定カバー41の内縁には複数の固定ボルト穴413が設けられており、前記上層固定カバー41と前記メインランプ30が固定ボルト414と例えばナットなどの締付子417によって連結される。前記固定部材40の下端面には立設壁415が設けられており、前記立設壁415が前記メインランプ30の被り部311にねじ4152によって締結される。前記固定部材40の内部には収容チェンバー416が設けられており、前記メインランプ30の上に設けられた複数の安定器付き電源32が前記収容チェンバー416にカバーされている。一方、前記固定部材40は、図6に示すように、室外使用の場合には固定盤42となる。複数の固定子421を前記固定盤42に貫入して前記メインランプ30に前記固定盤42を締結すると、前記メインランプ30を街灯柱に固定することができる。これにより、全体の強度が増し、また、防水の効果を奏することもできる。
前記各LEDランプユニット51は、傾斜板521を有する熱伝導チューブ52と、熱伝導ブロック53と、LEDランプ54と、基板55と、から構成される。前記熱伝導チューブ52は、内部は固体であってもいいし、中空であってもよい。
その一端が前記メインランプ30の連接部37に開設された貫通孔371に貫入するロッド部522を形成する。前記ロッド部522は前記安定器付き電源32と電気的に接続しており、前記熱伝導チューブ52の他端には反射機能を有し集光効果を奏する傾斜板521が形成されている。また、前記傾斜板521の底部には前記各LEDランプユニット51が固定されており、前記傾斜板521から傾斜ロッド部523が設けられている。図5Bに示すように、前記傾斜ロッド部523は、前記灯台360の溝361に嵌められており、固定子525が圧制片状バネ524に貫入して締付穴362に締結され、前記傾斜ロッド部523を灯台360に固定することができる。前記熱伝導ブロック53が傾斜板521の底部に固定されており、前記LEDランプ54は、一側に極板が設けられており、他側が発光ダイオードである。また、前記発光ダイオードには保護枠が環設されている。前記基板55は、パターンを有するプリント基板であり、LEDランプ54を直列接続するための貫通孔が開設されており、また、固定子によって基板55を熱伝導ブロック53に固定するための貫通孔も開設されている。前記熱伝導ブロック53は、一定の厚さを有し高い熱伝導係数を有する金属ブロックであり、LEDランプ54の極板の一側に貼り付けられていることにより、LEDランプ54の点灯による熱を発することができる。また、前記熱伝導ブロック53には複数の締付穴が開設されており、前記締付穴に固定子を締結すると、前記熱伝導ブロック53と基板55が結合される。
前記集光板60は、その内部にメインランプ30の下に設けられた複数のLEDランプユニット50を収容する収容空間61が設けられている。その底端の外縁に近接する箇所では、基板55に設けられた締付穴551に対応する貫通孔62が複数開設されており、締付子63が前記貫通孔62に貫入して前記締付穴551に締結すると、各LEDランプユニット51が固定される。これにより、LEDランプ54からの光線が透明かさユニット70に反射されてメインランプ30に戻ることを防止できる。
前記透明かさユニット70は、透明かさ71と、かさ固定片72と、を含み、前記透明かさ71の上端には立設壁711が形成されており、前記立設壁711により前記透明かさ71をメインランプ30の下にある環状溝3600に固定することができる。前記透明かさユニット70の内部は凹みチェンバー712であり、前記凹みチェンバー712によりLEDランプ54及び内部の構造が保護され、かさ固定片72と複数の締付片721と固定ボルト722の締付により、メインランプ30の下に透明かさ71を固定することができる。
次に、図3、図4、図5A及び図5Bを参照しながら本考案の組付方法を説明する。
まず、ランプ30の上の電源受け部31の貫通孔310に、各LEDランプユニット51を安定させるための安定器付き電源32を設ける。室内で使用する場合には固定部材40及び上層固定カバー41、室外で使用する場合には固定盤42(図6参照)を使用する。メインランプ30の下に組付けられた各LEDランプユニット51は、圧制片状バネ524によってその熱伝導チューブ52を固定し、且つ各LEDランプユニット51の基板55を集光板60に固定した後に、透明かさ71によって前記集光板60を被って、かさ固定片72によって透明かさ71を固定する。このように、複数の熱伝導チューブ52の他端の傾斜板521の底部に設けられた各LEDランプユニット51が点灯によって高温になる場合には、図5Bに示すように、高熱が複数の熱伝導チューブ52を経由してメインランプ30の周りの上下に設けられたフィンユニット34、35に伝導されて大気に放出される。よって、LEDランプの点灯による高熱を効率よく発することができ、さらに、LEDランプの製品寿命を延ばすことができる。
(実施例2)
また、図7、図8及び図9Aを参照する。本実施例の構成は実施例1とほぼ同じであるが、各LEDランプユニット81は少なくとも集光板60aにねじ止めされた基板82を有し、前記基板82は、一端面に熱伝導ブロック83が設けられている点が相違する。前記熱伝導ブロック83は、銅などの高熱伝導係数を有し条状を呈する金属で作製されたものであり、図9Bに示すように、LEDランプ84の極板841側に貼り付けられている。これにより、メインランプ30の下に設けられ放射状に配設され外側の底端から内側の中心部へ向かって***している灯台38に熱伝導ブロック83を直接に貼り付けて熱を効率よく発することができると共に、灯台38の基板82との直接の接触による焼損を防止することもできる。
(実施例3)
次に、図10を参照する。灯台38は、貼付部381から熱伝導ブロック382が各々延設されており、前記熱伝導ブロック382がLEDランプ84の極板841側に貼り付けられている。これにより、灯台38の基板82との直接の接触による焼損を防止するこができる。そしてLEDランプ84の点灯による高熱が前記熱伝導ブロック382によって効率よく発される。
(実施例4)
次に、図11を参照する。当該灯台39の外形は、外側の頂端から内側へ向かって下降している。その末端面が貼付部391に形成され、前記貼付部391がLEDランプ84の極板841側に貼り付けられている。本実施例に係る灯台39は、その効果が図9B及び図10における灯台38と同じであるので、その説明を省略した。
本考案の上方から見た斜視図である。 本考案の組合せ状態の一部を破断した斜視図である。 本考案の室内使用型の実施例の分解斜視図である。 図3の下方から見た分解斜視図である。 (A)は本考案の組合せ状態の斜視図である。(B)は図5Aにおける5B−5B線の断面図である。 本考案の室外使用型の実施例の分解斜視図である。 本考案の室内使用型の他の実施例の分解斜視図である。 図7の下方から見た分解斜視図である。 (A)は図7の組合せ状態の斜視図である。(B)は図9Aにおける9B−9B線の断面図である。 図7における複数の灯台の別の実施例の組付状態を示す概略図である。 図7における複数の灯台の更に別の実施例の組付状態を示す概略図である。
符号の説明
20 LED照明ランプ
30 メインランプ
31 電源受け部
32 安定器付き電源
34、35 フィンユニット
36 窪み空間
40 固定部材
41 上層固定カバー
42 固定盤
50 LEDランプユニット
51 LEDランプユニット
53 熱伝導ブロック
54 LEDランプ
55 基板
60 集光板
61 収容空間
62 貫通孔
38 灯台
70 透明かさユニット
71 透明かさ
72 かさ固定片
82 基板
83 熱伝導ブロック
84 LEDランプ
311 被り部
312 締付け穴
360 灯台
361 溝
362 締付穴
381 貼付部
382 熱伝導ブロック
391 貼付部
411 穴
412 固定子
413 固定ボルト穴
414 固定ボルト
415 立設壁
416 収容チェンバー
521 傾斜板
522 ロッド部
523 傾斜ロッド部
524 圧制用片状バネ
525 固定子
711 透明かさ上部端
3600 環状溝
4152 ねじ

Claims (4)

  1. メインランプ30と、メインランプを固定する固定部材40と、複数のLEDランプユニット50と、集光板60と、透明かさユニット70と、を含むLED照明ランプにおいて、
    前記メインランプ30は、周囲にフィンユニット34、35が各々設けられており、フィンユニット34、35の内側の上部には安定器付き電源32が設けられた電源受け部31が設けられており、フィンユニット34、35の内側の下部には複数の灯台360が設けられており、前記灯台360の末端面にLEDランプユニットが固定されており、
    前記固定部材40は、室内使用の場合に前記メインランプ30を上層固定カバー41によって、室外使用の場合に前記メインランプ30を固定盤42によって固定し、
    前記複数のLEDランプユニット50は、前記複数の灯台360に各々締結されており、
    前記集光板60は、内部に収容空間61が設けられており、前記メインランプ30の下にある前記複数のLEDランプユニット50が前記収容空間61に収容されており、
    前記透明かさユニット70は、前記メインランプ30の下に固定されている透明かさ71と、前記透明かさ71を固定するためのかさ固定片72と、を有することを特徴とする、
    LED照明ランプ。
  2. 前記複数の灯台360が放射状に配設されており、
    前記各灯台360は、外側の底端から内側の中心部へ向かって***しており、又は、外側の頂端から内側の中心部へ向かって下降しており、
    その末端面に溝361が設けられており、その両側に締付穴362が開設されており、締付子525が圧制片状バネ524を貫入して前記締付穴362に締結すると前記LEDランプユニット51が固定され、前記各灯台360の末端面は、貼付部381に形成されて前記貼付部381に熱伝導ブロック83を貼り付けてもいいし、前記貼付部381に形成されて前記貼付部381から前記熱伝導ブロック83を延設してよいことを特徴とする、請求項1に記載のLED照明ランプ。
  3. 前記各LEDランプユニット51は、少なくとも一つの傾斜板521を有する熱伝導チューブ52と、熱伝導ブロック53と、LEDランプ54と、基板55と、から構成される、又は、前記熱伝導ブロック83と、LEDランプ84と、基板82と、から構成される、ことを特徴とする、請求項1に記載のLED照明ランプ。
  4. メインランプ30と、複数のLEDランプユニット50と、集光板60と、透明かさユニット70と、を含むLED照明ランプにおいて、
    前記メインランプ30は、周囲にフィンユニット34、35が各々設けられており、フィンユニット34、35の内側には複数の灯台360が設けられており、前記灯台360の末端面にLEDランプユニットが固定されており、
    前記複数のLEDランプユニット50は、前記複数の灯台360に各々締結されており、
    前記集光板60は、内部に収容空間61が設けられており、前記メインランプ30の下にある前記複数のLEDランプユニット50が前記収容空間61に収容されており、
    前記透明かさユニット70は、前記メインランプ30の下に固定されている透明かさ71を有することを特徴とする、
    LED照明ランプ。
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JP2021182564A (ja) * 2019-03-25 2021-11-25 東芝ライテック株式会社 Led照明器具

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