JP3146363U - パスタ計量器 - Google Patents

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澤 一 壽 小
又 靖 勝
住 整 來
原 礼 嘉 菅
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スルガ株式会社
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Abstract

【課題】使用勝手を向上させたパスタ計量器を提供する。
【解決手段】パスタ計量器1は、中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体10と、このパスタ計量器本体10の中心から外側に向かう形状部の先端は、それぞれ手で持つ持ち手部11、12、13が形成され、この持ち手部11、12、13内には、パスタの量を調節できる穴11a、12a、13aがそれぞれ形成され、持ち手部11、12、13内の穴11a、12a、13aは、それぞれ大きさが異なるものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、パスタ計量器に係り、特に、使用勝手を向上させたパスタ計量器に関する。
パスタの量を調節できるパスタ計量器がある(例えば、特許文献1参照)。
これは、半円形の穴の大きさを複数、例えば、4個設け、パスタの量を一人分、二人分、三人分、四人分と好みの量に調節できるようになっている。
しかしながら、上記のパスタ計量器にあっては、半円形の穴の大きさによって調節するため、半円形の穴より突出するパスタを手で調節しなければならず、包装袋を開封したパスタを片手で持ち、もう一方の片手でパスタ計量器を持ってパスタの量を調節しにくく、使用勝手が良好でないという問題点がある。
意匠登録第1244525号公報
本考案は、上記問題点を除去するようにしたパスタ計量器を提供することを目的としている。
前記した目的を達成するための本考案のパスタ計量器は、中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、このパスタ計量器本体の中心から外側に向かう形状部の先端は、それぞれ手で持つ持ち手部が形成され、この持ち手部内には、パスタの量を調節できる穴がそれぞれ形成され、前記持ち手部内の穴は、それぞれ大きさが異なるものである。
また、請求項2記載のパスタ計量器は、中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、このパスタ計量器本体の中心から外側に向かう形状部の先端は、それぞれ手で持つ持ち手部が形成され、この持ち手部内には、パスタの量を調節できる穴がそれぞれ形成され、前記持ち手部内の穴は、それぞれ大きさが異なり、前記パスタの挿入側の全ての前記穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を有しているものである。
また、請求項3記載のパスタ計量器は、中心から少なくとも三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なるものである。
また、請求項4記載のパスタ計量器は、中心から少なくとも三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なり、前記パスタの挿入側の前記第1の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、前記パスタの挿入側の前記第2の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、前記パスタの挿入側の前記第3の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、それぞれ有しているものである。
また、請求項5記載のパスタ計量器は、中心から三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部を形成し、前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、 前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なるものである。
また、請求項6記載のパスタ計量器は、中心から三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なり、前記パスタの挿入側の前記第1の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、前記パスタの挿入側の前記第2の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、前記パスタの挿入側の前記第3の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、それぞれ有しているものである。
請求項1記載のパスタ計量器によれば、大きさの異なる穴の内の適宜の穴を使用してパスタの調節をすることができ、しかも、包装袋を開封したパスタを片手で持ち、もう一方の片手でパスタの計量器を持ち、テーパー形状の傾斜部をパスタの側に向け、大きさの異なる穴の内の使用しない穴をパスタから離れる位置に待避させると共に、大きさの異なる穴の内の使用する適宜の穴をパスタに向かって移動させて使用することができ、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項2記載のパスタ計量器によれば、大きさの異なる穴の内の適宜の穴を使用してパスタの調節をすることができ、しかも、包装袋を開封したパスタを片手で持ち、もう一方の片手でパスタの計量器を持ち、テーパー形状の傾斜部をパスタの側に向け、大きさの異なる穴の内の使用しない穴をパスタから離れる位置に待避させると共に、大きさの異なる穴の内の使用する適宜の穴をパスタに向かって移動すれば、前記適宜の穴の縁部の外側に位置するパスタは、穴の周縁部の下端部が、周縁部の略全体に亘って丸味を有しているため、前記丸味に当接して該穴の内又は外へと移動するため、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項3又は5記載のパスタ計量器によれば、大きさの異なる第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の適宜の穴を使用してパスタの調節をすることができ、しかも、包装袋を開封したパスタを片手で持ち、もう一方の片手でパスタ計量器を持ち、テーパー形状の傾斜部をパスタの側に向け、第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の使用しない穴をパスタから離れる位置に待避させると共に、第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の使用する適宜の穴をパスタに向かって移動させて使用することができ、使用勝手を向上させることができる。
また、請求項4又は6記載のパスタ計量器によれば、大きさの異なる第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の適宜の穴を使用してパスタの調節をすることができ、しかも、包装袋を開封したパスタを片手で持ち、もう一方の片手でパスタ計量器を持ち、テーパー形状の傾斜部をパスタの側に向け、第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の使用しない穴をパスタから離れる位置に待避させると共に、第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の使用する適宜の穴をパスタに向かって移動すれば、前記第1の穴、第2の穴、第3の穴の内の適宜の穴の縁部の外側に位置するパスタは、穴の周縁部の下端部が、周縁部の略全体に亘って丸味を有しているため、前記丸味に当接して該穴の内又は外へと移動するため、使用勝手を向上させることができる。
本考案の一実施例のパスタ計量器を図面を参照して説明する。
図1、図2、図9及び図10において、1はパスタ計量器で、パスタ計量器1は、中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体10を具備している。
パスタ計量器本体10は、例えば、透明の合成樹脂で形成されている。
なお、上述の「中心から外側に向かう形状部を複数備え」は、例えば、図1に示すように、「中心から三方に分かれる三つ叉形状」である。
パスタ計量器本体10の中心から外側に向かう形状部の先端には、それぞれ手で持つ持ち手部11、12、13が形成され、これら持ち手部11、12、13内には、パスタの量を調節できる穴11a、12a、13aが、それぞれ形成されている。
持ち手部内の穴11a、12a、13aは、それぞれ大きさが異なり、例えば、持ち手部11内の穴11aはパスタの量が一人分、持ち手部12内の穴12aはパスタの量が二人分、持ち手部13内の穴13aはパスタの量が三人分となるように設定されている。
また、パスタ計量器本体10の周縁部には、望ましくは、図3〜図5に示すように、パスタの挿入側の全ての穴11a、12a、13aの周縁部の下端部11b、12b、13bは、前記周縁部の略全体に亘って丸味を有している。
本考案の丸味の形態は、図3〜図5に示すものに限定されるものではなく、例えば、図6〜図8に示すものでも良い。
従って、上述したパスタ計量器1によれば、図9及び図10に示すように、大きさの異なる穴の内の適宜の穴[例えば、12a・・・図10参照]を使用してパスタの量を調節することができ、しかも、包装袋20を開封したパスタ30を片手で持ち、もう一方の片手でパスタ計量器1を持ち、穴11a、12a、13aの周縁部の下端部11b、12b、13bをパスタ30の側に向け、大きさの異なる穴の内の使用しない穴[例えば、11a、13a・・・図9参照]を、パスタ30から離れる位置に待避させると共に、大きさの異なる穴の内の使用する適宜の穴[例えば、12a・・・図9参照]をパスタ30に向かって移動すれば、前記適宜の穴の縁部の外側に位置するパスタ30は、第2の穴12aの周縁部の下端部12bの丸味に当接して、第2の穴12aの内又は外へと移動するため、使用勝手を向上させることができる。
なお、上述した実施例においては、「中心から外側に向かう形状部を複数備え」として、図1に「中心から三方に分かれる三つ叉形状」を示したが、本考案にあっては、これに限らず、図1に示す「持ち手部11、12、13」の内の何れか一つを省略しても良いし、また、一つ省略した場合、持ち手部を直線状に形成しても良いし、また、「中心から外側に向かう形状部」を三つ以上設けるようにしても良い。
図1は、本考案の一実施例のパスタ計量器の概略的平面図である。 図2は、図1の2ー2線による概略的断面図である。 図3は、図1の3ー3線による概略的拡大断面図である。 図4は、図1の4ー4線による概略的拡大断面図である。 図5は、図1の5ー5線による概略的拡大断面図である。 図6は、図3と異なる他の実施例の概略的拡大断面図である。 図7は、図4と異なる他の実施例の概略的拡大断面図である。 図8は、図5と異なる他の実施例の概略的拡大断面図である。 図9は、図1のパスタ計量器の使用状態の概略的斜視図である。 図10は、図1のパスタ計量器の第2の穴にパスタを通した状態を示す概略的斜視図である。
符号の説明
1 …パスタ計量器
10 …パスタ計量器本体
11 …持ち手部
11a …穴
12 …持ち手部
12a …穴
13 …持ち手部
13a …穴
30 …パスタ

Claims (6)

  1. 中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    このパスタ計量器本体の中心から外側に向かう形状部の先端は、それぞれ手で持つ持ち手部が形成され、
    この持ち手部内には、パスタの量を調節できる穴がそれぞれ形成され、
    前記持ち手部内の穴は、それぞれ大きさが異なる
    ことを特徴とするパスタ計量器。
  2. 中心から外側に向かう形状部を複数備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    このパスタ計量器本体の中心から外側に向かう形状部の先端は、それぞれ手で持つ持ち手部が形成され、
    この持ち手部内には、パスタの量を調節できる穴がそれぞれ形成され、
    前記持ち手部内の穴は、それぞれ大きさが異なり、
    前記パスタの挿入側の全ての前記穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を有している
    ことを特徴とするパスタ計量器。
  3. 中心から少なくとも三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、
    前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、
    前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なる
    ことを特徴とするパスタ計量器。
  4. 中心から少なくとも三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、
    前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、
    前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なり、
    前記パスタの挿入側の前記第1の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    前記パスタの挿入側の前記第2の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    前記パスタの挿入側の前記第3の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    それぞれ有している
    ことを特徴とするパスタ計量器。
  5. 中心から三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部を形成し、
    前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、
    前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なる
    ことを特徴とするパスタ計量器。
  6. 中心から三方に分かれる三つ叉形状を備え、且つ、扁平形状を有したパスタ計量器本体と、
    前記三つ叉形状の先端は、それぞれ手で持つ第1の持ち手部、第2の持ち手部、第3の持ち手部が形成され、
    前記第1の持ち手部内にパスタの量を調節できる第1の穴が、前記第2の持ち手部内にパスタの量を調節できる第2の穴が、前記第3の持ち手部内にパスタの量を調節できる第3の穴が、それぞれ形成され、
    前記第1の穴の大きさ、前記第2の穴の大きさ、前記第3の穴の大きさは、それぞれ異なり、
    前記パスタの挿入側の前記第1の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    前記パスタの挿入側の前記第2の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    前記パスタの挿入側の前記第3の穴の周縁部の下端部は、前記周縁部の略全体に亘って丸味を、
    それぞれ有している
    ことを特徴とするパスタ計量器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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SE1900129A1 (en) * 2019-08-06 2021-02-07 Filippo Sangiorgio An improved tool for measuring / portioning spaghetti or the like

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