JP3146328B2 - 外壁パネルの取付方法 - Google Patents

外壁パネルの取付方法

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JP3146328B2 JP10372692A JP10372692A JP3146328B2 JP 3146328 B2 JP3146328 B2 JP 3146328B2 JP 10372692 A JP10372692 A JP 10372692A JP 10372692 A JP10372692 A JP 10372692A JP 3146328 B2 JP3146328 B2 JP 3146328B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱と横架体からなる鉄
筋コンクリート造等の躯体の外面に外壁パネルを取付け
る取付方法に係り、特に、外壁パネル取付作業時の作業
効率を向上させることができる外壁パネルの取付方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来鉄筋コンクリート造の建築物に外壁
パネルを取り付ける場合、建築物1は、図1に示す如
く、柱2と横架体3とからなる躯体4により形成されて
横架体3が柱2の外方に突出してその先端に外壁パネル
5を支持させるように構成されている。このような建築
物1では、外壁にカーテンウォール構造の外壁パネル5
を採用することが多く、各階の外壁は単位体の外壁パネ
ル5を張設して構成される。そして、上記のような外壁
パネル5を取り付ける際には、図6に示す如く、長孔
a、a…を所定位置に穿設したアングル部材b、bに、
外壁パネル5の上下位置に予め突設した取付具c、cを
取着し、クレーン等により外壁パネル5を吊り下げた状
態で、アングル部材b、bを介して調整ボルトdおよび
調整ナットeにより外壁パネル5を所望の取付位置に取
り付けているので、アングル部材b、bの位置調整によ
る外壁パネル5の上下高さ、左右位置および出入り寸法
の調整作業を完了するまで、外壁パネル5を吊り下げた
ままの状態を保持する必要があり、一枚の外壁パネル5
の取付、調整作業を終了させた後でないと次の外壁パネ
ル5の取付を行うことができないばかりでなく、クレー
ンの操作とパネルの取付位置調整とを連繋して行わなけ
ればならず、高度の調整技術を伴うものとなって現場に
おける作業効率が著しく低下してしまい、更には、外壁
パネル5が上部の横架体に吊持された状態で取付けられ
るため、躯体側の強度を増大させなければならないう、
という欠点を有するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
実状に鑑み従来の欠点を解消すべく創案されたものであ
って、その目的とするところは、クレーンにより外壁パ
ネルを所定位置まで吊り下げ移動した後は、その位置に
外壁パネルを一旦躯体側に仮支持させて吊り下げ状態を
速やかに解除し、その後外壁パネルの高さ調整、左右お
よび出入り寸法の調整を仮支持状態で容易に行うことが
でき、上記調整を完了させた後に外壁パネルを躯体に固
定することにより、クレーン操作と取付調整作業との高
度な連繋作業を一掃することができ、もって格別な調整
技術を要することなく外壁パネルの取付作業を円滑かつ
確実に行うことができ、作業効率を向上させることがで
きる外壁パネルの取付方法を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するため、本
発明が採用した技術的手段は、裏面側の上下位置に上部
取付金具および下部取付金具をそれぞれ設けてなる外壁
パネルを、躯体を構成する上下の横架体間に上下多段状
に取り付けて躯体の外壁を形成するにあたり、まず、上
部取付金具のパネル側ピースを、上位調整ボルトを介し
て上位の横架体に点支承させ、該上位調整ボルトの出没
調整により外壁パネルの高さ調整を行い、かつ上記パネ
ル側ピースを上位調整ボルトの先端部で滑動させて外壁
パネルの前後左右の位置調整を行った後、上部取付金具
を固定し、次いで、下部取付金具のパネル側ピースを躯
体側の下位の横架体上面に下位調整ボルトを介して点支
承させ、かつ該下位調整ボルトの突出調整により外壁パ
ネルを下位調整ボルトの先端部に支持させたまま下部取
付金具を下位の横架体に固定し、然る後、上位調整ボル
トの点支承を解除し、外壁パネル荷重を下位の横架体で
支持するようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】従って、本発明によれば、現場における外壁
パネルの取付作業時において、まずクレーンの吊り下げ
ケーブルに外壁パネルを吊持し、所定階の梁あるいはス
ラブ等の横架体間に外壁パネルを移動する。次いで、所
定階の固定位置に外壁パネルを仮支持させて、クレーン
による吊持状態を解除し、該クレーンは次の外壁パネル
の吊り下げを行う。そして、所定階の横架体間に外壁パ
ネルを仮支持させた状態で階高に対応するパネルの高さ
調整、左右位置調整および出入り寸法調整を行った後、
外壁パネルを横架体間に固定すれば、取付作業が速やか
に終了する。この間、クレーンによる次の外壁パネルの
吊り下げが同時に進行しているので、先の外壁パネルの
取付後に次の外壁パネルの取付作業に素早く移行するこ
とができ、クレーン操作と取付調整作業との高度な技術
を要する連繋作業を伴うことなく、外壁パネルの取付作
業効率を向上させることができる。
【0006】
【実施例】本発明の構成を、図に示した一実施例につい
て詳細に説明する。図1は、本発明を採用するの建築物
1の構造を示し、(a)は主要部の側面図、(b)は垂
直断面図であり、該図1において、建築物1は、柱2、
2…と縦横に配した横架体3、3…とによって躯体4を
建方し、例えば、第2階から最上階(8階)までを標準
階として、上記横架体3、3…の外端面に外壁パネル
5、5…を取付けるように構成されている。
【0007】上記外壁パネル5、5…は、図2に示す如
く、表裏面5a、5b間に充填材6を内装した四方形に
成形されており、裏面5b側には、上部取付金具7およ
び下部取付金具8のパネル側ピース7a、8aが突設さ
れていると共に、外壁パネル5、5…の上下端面には嵌
合段差部9、9が形成され、外壁パネル5、5…を上下
多段状に嵌合するようになっている。
【0008】上記パネル側ピース7aは、図3ないし図
5に示す如く、平板状の基部10aの上下端に水平面1
0b、10cを一体に折曲形成して構成され、水平面1
0bを外壁パネル5内に嵌入固定すると共に、水平面1
0cを裏面5bから突出して取着されており、基部10
aの一側には長孔10dが基部10aの上下方向に穿設
され、その裏面には該長孔10dの穿設方向に摺動自在
なスライドナット11が装着されている。なお、10e
は水平面10cの縁部に形成したストッパーである。ま
た、下部取付金具8のパネル側ピース8aは、基部12
aの一側部を切欠折曲して垂下面12bと水平面12c
を一体に形成してなり、上記水平部12cの上面には、
下位調整ボルト13を螺合したナット13aが固着され
ていると共に、垂下部12bには上下方向に長孔14が
穿設され、かつスライドナット15が長孔14に沿って
摺動自在に装着されている。
【0009】一方、躯体4側の上位の横架体3外端の下
面には、断面コ字状に形成された躯体側ピース7bが開
口側を下方に向け、かつ一部を横架体3の外端から側方
に突出させた状態で固着され、また、上記躯体側ピース
7bの底部16には先端を上方に向けた上位調整ボルト
17を螺合するナット18が固着されていると共に、上
記躯体側ピース7bの一方の側部19にはボルト貫通孔
(図示せず)が穿設されている。また、下位の横架体3
外端の上面には、打ち込み固定ボルト19aが立姿状に
突設されている。
【0010】8bは、下部取付金具8の躯体側ピースで
あって、該躯体側ピース8bはアングル状に折曲形成さ
れた両側部20a、20bにそれぞれ長孔21aおよび
21bを穿設して構成されている。また、22は前記上
部取付金具7のパネル側ピース7aと躯体側ピース7b
とを連結するアングル部材であり、その両側部には長孔
21cおよび21dがそれぞれ穿設されている。
【0011】本発明は、叙上の如く構成したものである
から、外壁パネル5、5…を躯体4に取り付けるには、
まず、図示しないクレーンにより外壁パネル5を吊上
げ、所定階の横架体3、3外端の近傍位置に移動させ、
上部取付金具7のパネル側ピース7aを、躯体側ピース
7bの上位調整ボルト17の先端部に支承させ、上部取
付金具7のパネル側ピース7aと躯体側ピース7bとを
連結すべく、アングル部材22をボルト23、24を介
してパネル側ピース7aの基部10aと躯体側ピース7
bの側部19との間に仮付けした状態で、クレーンによ
る吊上げを解除し、該クレーンは次の外壁パネル5の吊
上げ操作に移行する。
【0012】なお、ボルト23および25は、それぞれ
スライドナット11、15と螺合されることにより、外
壁パネル5を上下方向および左右方向に移動可能として
おり、また、ボルト24とナット26は、外壁パネル5
を前後方向、すなわち出入り寸法を調整可能としてい
る。
【0013】上記の仮付け状態で外壁パネル5は、上位
調整ボルト17の先端で躯体4側の上位の横架体3に点
支承状態に仮設されており、上記上位調整ボルト17を
回転させて出没調整することにより上下高さの調整を行
い、また該調整ボルト17の先端を介して前後左右に外
壁パネル5を滑動させ、適正位置に外壁パネル5を位置
させた後、ボルト23、24、を締結させ、その後、下
部取付金具8を構成するパネル側ピース8aの垂下面1
2bと下部の横架体3上面の打ち込み固定ボルト19a
との間に、躯体側ピース8bをボルト25およびナット
26を介して締結する。この時点で、外壁パネル5は、
該パネル5の自重により上部取付金具7の躯体側ピース
7bに吊持された状態で躯体4側に固定される。
【0014】更に、上記外壁パネル5の固定状態で、下
部取付金具8の下位調整ボルト13を回転させて下位の
横架体3上面に該ボルト13の先端を押し付け、その
後、上位調整ボルト17による外壁パネル5の点支承状
態を解除し、外壁パネル5の荷重を下位調整ボルト13
で支持させた状態で下部取付金具8を下位の横架体3に
固定する。したがって、外壁パネル5、5…の取付作業
を行うに際し、クレーンによる外壁パネル5、5…の吊
上げ状態を、取付調整作業を行っている間保持している
必要がなく、取付作業を円滑かつ速やかに行うことがで
き、作業効率を向上させることができると共に、外壁パ
ネル5、5…の各自重を下位の横架体3で支承すること
ができ、躯体側の材料強度を低減することができる。
【0015】
【発明の効果】これを要するに本発明は、裏面側の上下
位置に上部取付金具および下部取付金具をそれぞれ設け
てなる外壁パネルを、躯体を構成する上下の横架体間に
上下多段状に取り付けて躯体の外壁を形成するにあた
り、まず、上部取付金具のパネル側ピースを、上位調整
ボルトを介して上位の横架体に点支承させ、該上位調整
ボルトの出没調整により外壁パネルの高さ調整を行い、
かつ上記パネル側ピースを上位調整ボルトの先端部で滑
動させて外壁パネルの前後左右の位置調整を行った後、
上部取付金具を固定し、次いで、下部取付金具のパネル
側ピースを躯体側の下位の横架体上面に下位調整ボルト
を介して点支承させ、かつ該下位調整ボルトの突出調整
により外壁パネルを下位調整ボルトの先端部に支持させ
たまま下部取付金具を下位の横架体に固定し、然る後、
上位調整ボルトの点支承を解除し、外壁パネル荷重を下
位の横架体で支持するようにしたから、クレーンによる
外壁パネルの吊上げ状態を、取付金具の調整ボルトを介
して仮止め状態に支承させるまでの間のみ行えばよく、
複数の外壁パネルを順次取り付ける際の作業時間を大幅
に短縮することができると共に、仮止め状態の外壁パネ
ルは、調整ボルトの調整で高さ調整を極めて簡単に行う
ことができ、しかも僅かな移動力で外壁パネルを前後左
右に滑動させることができるので、作業者の負担を軽減
しつつ、外壁パネルを適正な位置に設置することがで
き、取付作業の作業効率を著しく向上させることができ
るばかりでなく、外壁パネルの荷重を下位の横架体に支
持させたことにより、外壁パネルを上下多段状に取り付
けた際の最上位の横架体に対する負担を減少させて軽量
化を図ることができ、もって外壁パネルを取り付ける横
架体の製造コストを低減することができる、等の極めて
有用な新規的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用する鉄筋コンクリート造の建築物
における外壁パネルの取付構造を示し、(a)は主要部
の立面図、(b)は外壁部の垂直断面図である。
【図2】外壁パネルの垂直断面図である。
【図3】上部取付金具の全体斜視図である。
【図4】下部取付金具の全体斜視図である。
【図5】外壁パネルの取付構造を示す作用説明図であ
る。
【図6】従来の外壁パネルに使用される取付金具の一例
を示す作用説明図である。
【符号の説明】
3 横架体 4 躯体 5 外壁パネル 7 上部取付金具 7a パネル側ピース 7b 躯体側ピース 8 下部取付金具 8a パネル側ピース 8b 躯体側ピース 13 下位調整ボルト 17 上位調整ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 網島 聡 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三 和シヤッター工業株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭62−160357(JP,A) 実開 平2−23614(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/56 - 2/70 E04B 2/88 - 2/96 E04F 13/08 - 13/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面側の上下位置に上部取付金具および
    下部取付金具をそれぞれ設けてなる外壁パネルを、躯体
    を構成する上下の横架体間に上下多段状に取り付けて躯
    体の外壁を形成するにあたり、まず、上部取付金具のパ
    ネル側ピースを、上位調整ボルトを介して上位の横架体
    に点支承させ、該上位調整ボルトの出没調整により外壁
    パネルの高さ調整を行い、かつ上記パネル側ピースを上
    位調整ボルトの先端部で滑動させて外壁パネルの前後左
    右の位置調整を行った後、上部取付金具を固定し、次い
    で、下部取付金具のパネル側ピースを躯体側の下位の横
    架体上面に下位調整ボルトを介して点支承させ、かつ該
    下位調整ボルトの突出調整により外壁パネルを下位調整
    ボルトの先端部に支持させたまま下部取付金具を下位の
    横架体に固定し、然る後、上位調整ボルトの点支承を解
    除し、外壁パネル荷重を下位の横架体で支持するように
    したことを特徴とする外壁パネルの取付方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526859B1 (en) 1996-02-09 2003-03-04 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Thermoplastic elastomer composition and process of production thereof and hose using thermoplastic elastomer composition and process of production thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6526859B1 (en) 1996-02-09 2003-03-04 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Thermoplastic elastomer composition and process of production thereof and hose using thermoplastic elastomer composition and process of production thereof

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