JP3145888U - 歯ブラシ掛け - Google Patents

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Abstract

【課題】歯ブラシやカミソリを歯ブラシ掛けで簡便に保管及び簡便にそこから取り出すことができる歯ブラシ掛けを提供する。
【解決手段】1つの面が開放された収納空間102が内部に形成され、別の面には挿入溝104が形成され、背面には結合孔106が貫通される本体100と、を含む。保護引出カバー200は、本体の開放面の一端にヒンジ部材により開閉可能にヒンジ結合される。案内口210は、保護引出カバー200の片面に結合され、歯ブラシの頭部を収容して、歯ブラシの動作に連動して保護引出カバー200を本体から回動させる。吸着具300は、結合孔100に分離可能に嵌められ、設置壁面に着脱可能に設置される。本体100の挿入溝104の内壁には互いに対向して形成されるように係止段が突出形成され、かつ、歯ブラシは挿入溝104に嵌められて上記係止段を通過した後、係止段にかかって容易に抜けないことを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、歯ブラシ掛けに関し、より詳しくは、歯ブラシやカミソリなどを歯ブラシ掛けに簡便に保管及び取り出すことができるようにして、使用の便宜性を格段に向上させることができる歯ブラシ掛けに関する。
一般に、歯ブラシは、歯牙と歯肉に発生するプラグを除去し、食物を摂取した後に歯牙の間に挟まった食物を除去して虫歯を予防するためのものであって、口腔の清潔を維持する衞生道具である。
通常、歯ブラシを使用した後、1つのカップや保管容器などに歯ブラシの頭部を上側に向けるようにして複数の歯ブラシを一度に保管することが大部分である。これは、歯ブラシの頭部が空中にそのまま露出された状態であるので、空気中に浮遊するほこりなどの異質物などが直接に接触して衛生的ではなかった。これに対し、最近は、このような問題点を解決するために、歯ブラシを1本ずつ保管できる歯ブラシ掛けが開発されて使われている実状である。
その代表的な従来技術としては、本出願人による2000年3月27日付で登録された大韓民国実用新案登録第20−0196440号公報(考案の名称:歯ブラシ掛け)がある。
同公報には、歯ブラシ掛けが歯ブラシのヘッドを掛けて置くことができるように、下側に挿入溝が形成された本体、本体の前面に開閉可能にヒンジ結合された保護引出カバー、本体の後面に設置され、壁面に設置される吸着具からなる構成を有することが開示されている。ここで、保護引出カバーと本体は、一端がヒンジピンにより回動可能にヒンジ結合される。
かかる従来の歯ブラシ掛けは、設置壁面に吸着具を設置した後、保護引出カバーを開いて歯ブラシを本体の内部に保管する。そして保管された歯ブラシを使用するとき、保護引出カバーを開いて開放された本体の内部に保管された歯ブラシを取り出して使用する。
言い換えると、歯ブラシを歯ブラシ掛けに掛けて保管するとき、保護引出カバーをヒンジ結合された部位を中心として回動させて本体1つの面を開放する。次に、本体の別の面に形成された挿入溝に歯ブラシの頭部と胴部の連結部位を嵌めて固定させる。その後、本体の開放方向に回動させた保護引出カバーを閉鎖方向に回動させると、歯ブラシは保護カバーを閉じて本体の内部に保管される。本体の内部に保管された歯ブラシをまた使用するとき、本体とのヒンジ結合された部位を中心として保護引出カバーを本体の開放方向に回動させて歯ブラシを外部に露出させる。このように露出された歯ブラシを本体の挿入溝から取り出して使用すればよい。
しかしながら、このような従来の歯ブラシ掛けは、歯ブラシを使用するときには、本体の1つの面が開放されるように保護引出カバーをヒンジ結合された部位を中心として回動させて開き、歯ブラシの取っ手部を握って本体の内部から取り出す一方、歯ブラシ使用後は、歯ブラシを挿入溝に嵌めて本体に結合させ、開かれた前面カバーを前述とは反対に回動させて、本体の開放面に当接するようにしなければならないので、保護引出カバーの開け閉めする作業が面倒で、かつ不便であるという問題点があった。
[実用新案文献1]大韓民国登録実用新案第20−0196440号公報
本考案は、上記のような従来技術の問題点を解決するために案出したものであって、本考案の技術的課題は、歯ブラシやカミソリを歯ブラシ掛けに簡便に保管及びそこから簡便に取り出すことによって、使用を便利にすることができる歯ブラシ掛けを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本考案は、胴部と上記胴部に引続き一直線状で延長形成される頭部からなる歯ブラシを取出し可能に保管させ、設置壁面に着脱可能に設置される歯ブラシ掛けであって、1つの面が開放された収納空間が内部に形成され、別の面には挿入溝が形成され、背面には結合孔が貫通される本体と、上記本体の開放面の一端にヒンジ部材により開閉可能にヒンジ結合される保護引出カバーと、上記保護引出カバーの片面に結合され、上記歯ブラシの頭部を収容して、上記歯ブラシの動作に連動して上記保護引出カバーを上記本体から回動させる案内口と、上記結合孔に分離可能に嵌められ、上記本体を上記設置壁面に着脱可能に設置するための吸着具と、を含んでなり、上記本体の挿入溝の内壁には互いに対向して形成されるように係止段が突出形成され、かつ、上記歯ブラシは上記挿入溝に嵌められて上記係止段を通過したら、上記係止段にかかって容易に抜けないことを特徴とする。
ここで、上記ヒンジ部材は、上記本体の開放面の一端に形成される第1結合片と、上記第1結合片と分離可能に結合されるように上記保護引出カバーの一端に形成される第2結合片と、を含んでなることが好ましい。
上記第1結合片は背面方向に折曲形成され、上記第2結合片は互いに離隔して形成される一対のヒンジ端を有し、上記ヒンジ端の間には回転バーが連結形成され、前記回転バーは上記第1結合片に回動可能に抑止嵌めされることが好ましい。
上記回動バーは、八角形断面で形成されることが好ましい。
上記案内口は、上記保護引出カバーの長手方向に沿って貫通される函体形状を有することが好ましい。
上記本体の表面には複数の第1通孔が形成され、上記保護引出カバーの表面には複数の第2通孔が形成されることが好ましい。
上記本体と保護引出カバーには芳香剤が含まれることが好ましい。
上記本体と保護引出カバーには発光体が含まれることが好ましい。
上記本体と保護引出カバーにはキャラクター形状がデザインされることが好ましい。
上記本体の結合孔は、面積が広い拡開部と面積が狭い狭小部が結合してなることが好ましい。
上記本体と保護引出カバーは透明な材質で形成されることが好ましい。
本考案の歯ブラシ掛けは、保護引出カバーの内側壁面に案内口が設置されているので、歯ブラシの回転動作と連動して保護引出カバーが開放されると共に、歯ブラシを取出す動作が同時になされ、使用後歯ブラシ収納時には歯ブラシの回転動作に連動して保護引出カバーが閉じることになるので、歯ブラシ掛けの使用の便宜性が向上し、さらに歯ブラシが歯ブラシ掛けから離脱することを防止できる効果がある。
また、第1結合片と結合される第2結合片の回動バーを八角断面などで形成することにより、保護引出カバーの角度を調節できるため、歯ブラシ掛けの使用をより便利にすることができるという利点を有する。
本考案の目的及び長所は、添付された図面を参照にした下記の実施形態の詳細な説明により、一層明確にする。
図1は、本考案の実施形態に従う歯ブラシ掛けTBを示す分解斜視図である。図2は、図1で示した歯ブラシ掛けTBが設置壁面Wに設置された状態の結合状態断面図である。図3は、第1結合片108と第2結合片202の連結状態を示すために、図2の“A”部分を拡大した状態の図である。
図1〜図4に示すように、本考案に係る歯ブラシ掛けTBは、胴部402とその胴部402に引続き一直線状で延長形成される頭部404からなる歯ブラシ400を取出し可能に保管させ、設置壁面Wに着脱可能に設置される。本考案に係る歯ブラシ掛けTBは、本体100、保護引出カバー200、案内口210、及び吸着具300を含む。
本体100の内部には1つの面が開放された収納空間102が形成される。本体100の別の面には挿入溝104が形成される。好ましくは、図1のように、本体100の底面に形成されることができる。本体100の背面には結合孔106が貫通される。結合孔106は面積が広い拡開部106aが形成され、その拡開部106aと面積の狭い狭小部106bとが結合してなり、鍵穴様の断面形状の態様を有する(図1参照)。本体100の挿入溝104の内壁には互いに対向して形成されるように係止段が突出形成されることができる。歯ブラシ400は、挿入溝104に嵌められて係止段104aを通過した後、挿入溝104内で係止段104aにかかって容易に抜けないことになる。本体100の表面には複数の第1通孔110が形成される。第1通孔110を設けることにより、歯ブラシ400を本体100と保護引出カバー200の間で保管される時、空気が流れて容易に乾燥することができる。
保護引出カバー200は、本体100の開放面の一端にヒンジ部材により開閉可能にヒンジ結合される。ヒンジ部材は、本体100の開放面の一端に形成される第1結合片108を含む。第2結合片202は、第1結合片108と分離可能に結合されるように、保護引出カバー200の一端に形成される。保護引出カバー200の表面には複数の第2通孔204が形成されることが好ましい。このような第2通孔204は、前述した第1通孔110と同様の機能を遂行する。
第1結合片108は背面方向に折曲形成されることができる。第2結合片202は、互いに離隔して形成される一対のヒンジ端202aを含む。回動バー202bは、ヒンジ端202aの間に連結形成され、第1結合片108に回動可能に抑止嵌めされる。
案内口210は、保護引出カバー200の片面に結合される。案内口210は、歯ブラシ400の頭部404を収容して歯ブラシ400の動作に連動して保護引出カバー200を本体100から回動させる。回動バー202bは、八角形断面で形成されることができる。これは、保護引出カバー200を回動させた時、段階的にかかって停止するようにするためである。案内口210は、保護引出カバーの長手方向に沿って貫通される函体形状を有することが好ましい。即ち、このような案内口210の貫通された部位に歯ブラシ400の頭部404を嵌めることになる。
吸着具300は、結合孔106に分離可能に嵌められ、設置壁面Wに着脱可能に設置される。吸着具300は、設置壁面Wに分離可能に設置される吸着部302、その吸着部302の片面に一体で突出して本体100の結合孔106に分離可能に嵌められる嵌込部304からなる。吸着部302は、片面が凹んで形成されることが好ましい。これは、設置壁面Wに設置する時、吸着力を向上させるためである。
本体100と保護引出カバー200には芳香剤が含まれることが好ましい。この状態で歯ブラシ400を保管すると、芳香剤成分が歯ブラシ400に移り、良い気持ちを維持することができる。本体100と保護引出カバー200には発光体が含まれることが好ましい。これは、発光体の光により夜間にも容易に識別できるようにするためである。本体100と保護引出カバー200には、動物や花など、キャラクター形状がデザインされることが好ましい。これは、美観を格段に向上させるためである。本体100と保護引出カバー200は、透明な材質で形成されることが好ましい。これは、歯ブラシ掛けTBの内部に保管される歯ブラシ400の清潔状態を保護引出カバー200を開かなくても肉眼で容易に確認できるようにするためである。
上記のような構造を有する本考案の好ましい実施形態に従う歯ブラシ掛けの作用を添付した図面を参照しつつ説明する。
また、図1乃至図3を参照すると、本考案に係る歯ブラシ掛けTBは、本体100の結合孔106には吸着具300が嵌められて固定される。即ち、吸着具300の嵌込部304が結合孔106の拡開部106aに嵌められて狭小部106bに強制的に嵌められて固定される。本体100の第1結合片108には、保護引出カバー200の第2結合片202が嵌められて分離可能に結合される。言い換えると、第1結合片108の折曲形成部内側に第2結合片202の回動バー202bが回動可能に嵌められて結合される。この際、第1結合片108自体に弾性があることから、第2結合片202の回動バー202bが強制的に嵌められて容易に抜けることはない。このような歯ブラシ掛けTBの吸着具300は、風呂場などの設置壁面Wに分離可能に吸着される。
図4乃至図7は、本考案に係る歯ブラシ掛けから歯ブラシを引き出す状態を順に示す図である。
まず、図4は、歯ブラシ掛けTBの本体100において、保護引出カバー200が閉じられて歯ブラシ400が保管されている状態を示す図である。即ち、歯ブラシ400の頭部404は、本体の挿入溝104に嵌められ、案内口210に嵌められて保管される。保護引出カバー200は、ヒンジ結合された部位を中心として回動されて本体100の開放面を覆っている。
図5は、歯ブラシ400を時計方向に引くことにより、保護引出カバー200を本体100から開放させる状態を示す図である。歯ブラシ400を使用するために、使用者は歯ブラシ400の胴部402を図5の矢印方向に引くと、保護引出カバー200は、ヒンジ結合された部位、即ち、第1結合片108及び第2結合片202を中心として回動されて本体100が開放される。これは、歯ブラシ400の頭部404が案内口210に嵌められた状態であるので、案内口210と一体化された保護引出カバー200も一緒に回動されるからである。
図6は、保護引出カバー200が本体100に対して略直角に回動されて本体100が開放された状態の図である。これは、保護引出カバー200が最大に回動された状態を示す。ここで、反時計方向の矢印は、保護引出カバー200が本体100を閉じる方向を表示している。その時には、保護引出カバー200の案内口210から歯ブラシ400を取り出す直前を示している。
図7は、保護引出カバー200の案内口210から歯ブラシ400を取り出す状態を示す図である。即ち、図面において実線で表示された矢印は、保護引出カバー200の案内口210から歯ブラシ400が抜ける方向を示す一方、図面において一点鎖線で表示された矢印は、保護引出カバー200の案内口210に歯ブラシ400が嵌められる方向を示す。
図8は、図5の“B”部分の拡大断面図である。第2結合片202の回動バー202bが八角形の断面で形成されているため、保護引出カバー200の段階的な開放角度の調節が可能である。この際、第2結合片202の回動バー202bは、第1結合片108に人為的な力を加えないと、自ら回動できないようにすることが好ましい。
以上、本考案に係る歯ブラシ掛けTBに歯ブラシ400を掛ける態様を説明したが、その他、カミソリなどに使用することも可能である。
以上では、本考案を前述のように実施形態を挙げて具体的に説明したが、本考案はこれらに限定されるものではなく、当業者は通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。
本考案に係る歯ブラシ掛けは、歯ブラシだけでなく、カミソリなどを簡便に保管できる用途に使用することができ、その他、水洗用具などの分野に適用可能である。
本考案の実施形態に従う歯ブラシ掛けを示す分解斜視図である。 図1で示した歯ブラシ掛けが設置壁面に設置された状態の結合状態断面図である。 図2の“A”部分の拡大断面図である。 歯ブラシ掛けの本体における歯ブラシが保護引出カバーを閉じて保管される状態を示す図である。 歯ブラシを一方向に引いて本体から保護引出カバーを回動させて開放する図である。 保護引出カバーが本体に対して略直角状態に開放された図である。 歯ブラシを保護引出カバーの案内口から取り出す状態を示す図である。 図5の“B”部分の拡大断面図である。
符号の説明
TB 歯ブラシ掛け
100 本体
102 収納空間
104 挿入溝
104a 係止段
106 結合孔
106a 拡開部
106b 狭小部
108 第1結合片
110 第1通孔
200 保護引出カバー
202 第2結合片
202a ヒンジ端
202b 回動バー
204 第2通孔
210 案内口
300 吸着具
302 吸着部
304 嵌込部
400 歯ブラシ
402 胴部
404 頭部
W 設置壁面

Claims (11)

  1. 胴部と前記胴部に引続き一直線状で延長形成される頭部とからなる歯ブラシを取出し可能に保管させ、設置壁面に着脱可能に設置される歯ブラシ掛けであって、
    1つの面が開放された収納空間が内部に形成され、別の面には挿入溝が形成され、背面には結合孔が貫通される本体と、
    前記本体の開放面の一端にヒンジ部材により開閉可能にヒンジ結合される保護引出カバーと、
    前記保護引出カバーの片面に結合され、前記歯ブラシの頭部を収容して、前記歯ブラシの動作に連動して前記保護引出カバーを前記本体から回動させる案内口と、
    前記結合孔に分離可能に嵌められ、前記本体を前記設置壁面に着脱可能に設置するための吸着具と、を含んでなり、
    前記本体の挿入溝の内壁には互いに対向して形成されるように係止段が突出形成され、かつ、前記歯ブラシは前記挿入溝に嵌められて前記係止段を通過した後、前記係止段にかかって容易に抜けないことを特徴とする歯ブラシ掛け。
  2. 前記ヒンジ部材は、
    前記本体の開放面の一端に形成される第1結合片と、
    前記第1結合片と分離可能に結合されるように前記保護引出カバーの一端に形成される第2結合片と、
    を含んでなることを特徴とする、請求項1に記載の歯ブラシ掛け。
  3. 前記第1結合片は、背面方向に折曲形成され、前記第2結合片は互いに離隔して形成される一対のヒンジ端を有し、
    前記ヒンジ端の間には回動バーが連結形成され、前記回動バーは前記第1結合片に回動可能に抑止嵌めされる、
    ことを特徴とする、請求項2に記載の歯ブラシ掛け。
  4. 前記回動バーは、八角形断面で形成されることを特徴とする、請求項3に記載の歯ブラシ掛け。
  5. 前記案内口は、前記保護引出カバーの長手方向に沿って貫通される函体形状を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  6. 前記本体の表面には複数の第1通孔が形成され、前記保護引出カバーの表面には複数の第2通孔が形成されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  7. 前記本体と保護引出カバーに芳香剤が含まれることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  8. 前記本体と保護引出カバーに発光体が含まれることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  9. 前記本体と保護引出カバーにキャラクター形状がデザインされることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  10. 前記本体の結合孔は、面積が広い拡開部と面積が狭い狭小部とが結合してなることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
  11. 前記本体と保護引出カバーは透明な材質で形成されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の歯ブラシ掛け。
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