JP3143424U - 飛び出す封筒セット - Google Patents

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Abstract

【課題】扁平な箱状の封筒の内部に、ゴムばねを伸張して平面的形状とした立体状の被収納物を収納し、封筒を開いたときに、ゴムばねが元に戻ることによって被収納物が立体状に戻って外に飛び出る、飛び出す封筒セットを提供する。
【解決手段】扁平な箱状の封筒2と、平面的形状と立体的形状のいずれにも変形可能な被収納物3とから封筒セット1を構成し、前記被収納物3は内側に設けられたゴムばねが伸張して平面的形状を保った状態で前記封筒2に収納され、前記封筒2を開放すると、前記ゴムばねの元の長さに戻ろうとする力と連動して、前記被収納物3が立体的形状に変化し、前記開放した封筒3から外に飛び出す。
【選択図】図2

Description

扁平な箱状の封筒の内部に、本来は立体状の被収納物を、ゴムばねを伸張して平面的形状として収納し、封筒を開いたときに、ゴムばねが元に戻ることによって被収納物が立体状に戻って外に飛び出る、飛び出す封筒セットに関する。
昔から、びっくり箱と呼ばれる玩具は人気がある。人は、元来可愛らしく、かつ、意表をつくアイテムを好む傾向があるからである。
最近では、飛び出す絵本が広く親しまれるようになってきている。グリーティングカードも従来は、平面的な厚紙に絵や文字が印刷され、その余白にメッセージが書けるものが多かったが、特許文献1に提案されているように、びっくり箱に類似した印象を与える封筒セットも見かけるようになってきた。
特開2006−219180号公報
特許文献1に記載された封筒セットは、送られた相手にとって、意外性があり印象的ではある。しかしながら、平面的形状を、着色の工夫などによって立体的形状であるかのように見せかけているだけである。しかし、このような目の錯覚を利用するのではなく、実際に立体が平面的な封筒から飛び出したなら、相手に一層強い印象を与えることができる。
一方、年末になると、いろいろな会社が、顧客などに封筒に入れた卓上カレンダーを無償で配布している。しかし、いずれも似たようなありふれた外観をしているので、顧客に強く訴えかけるものがない。封筒を開けたときに、立体的カレンダーが飛び出したなら、その奇抜さにより、他社のカレンダーと差別化しうる。
また、クリスマスや誕生日用のカードにも、飛び出す絵本に類似したものが多くなっているとはいえ、封筒から直接に立体物が飛び出すわけではない。封筒から取り出そうとするときに立体状のカードが飛び出すならば、それは楽しくて意表をつくことだろう。
このような点に鑑み、本考案は、卓上カレンダーやグリーティングカードなどの用途に利用できる立体が飛び出す封筒セットを提供することを課題とする。
前記の目的を達成するために、本考案の飛び出す封筒セットは、扁平な箱状の封筒と、平面的形状と立体的形状のいずれにも変形可能な被収納物からなる封筒セットであって、前記被収納物は内側に設けられたゴムばねが伸張して平面的形状を保った状態で前記封筒に収納され、前記封筒を開放すると、前記ゴムばねの元の長さに戻ろうとする力と連動して、前記被収納物が立体的形状に変化し、前記開放した封筒から外に飛び出すことを特徴とする。
これにより、奇抜な封筒セットを提供できる。
前記封筒は、前記被収納物を載置する四角形状の平面の一の対向辺に内側折曲片を設け、他の対向辺に外側折曲片を設けるとともに、前記外側折曲片の一方に差込溝を形成し、この差込溝に挿入する差込片を前記外側折曲片の他方に設け、前記封筒をふさぐためには、前記の両内側折曲片を折り曲げ、前記の両外側折曲片を折り曲げて重ね合わせるとともに、前記差込片を、前記差込溝に挿入する構成にした点に特徴を有する。
これにより、封筒が不用意に開くことを防げる。
前記ゴムばねが伸張していないときの前記被収納物の形状は四角柱であり、一の対向する側辺の一方の中央部付近から他方の中央部付近の間に前記ゴムばねを張り渡すとともに、前記の各側辺を共有する側面の上下両方の隣接する2辺の間に、内側に折込可能な折込片を設けて前記ゴムばねの伸縮を調整する点に特徴を有する。
側辺とは、側面同士の境界をなす辺をいう。
折込片を内側に折込可能とするために、実施形態では、折込片を線対称に2分する位置に谷折りの折曲線を設けている。
前記四角柱は、立方体であってもよい。立方体は、最も扱いやすい四角柱だからである。
また、前記対向する側辺のそれぞれに耳片を連設し、各耳片にゴム通し孔を設け、前記ゴムばねを、両ゴム通し孔の間に張るようにしてもよい。側辺にゴムばねを直接貼り付けるよりも、強度が増すからである。
本考案の飛び出す封筒セットを、卓上カレンダーの配布用、あるいはグリーティングカードセットとして利用してもよい。
アイデア次第で、いろいろな利用が考えられる封筒セットを提供できる。
カレンダーやグリーティングカード等に利用するならば、その奇抜さ、面白さによって、送られた相手に強い印象を与えることができる。
図面を参照しながら、本考案の好ましい実施形態に係る、飛び出す封筒セット(以下「封筒セット」)について説明する。
図1に示すように、封筒セット1は、扁平な箱状の封筒2と、その内側に収納される被収納物(以下、「内箱」)3とから構成されている。
封筒セット1が配布などされる際は、図1の下段に示すように、内箱3は封筒2の内部に収納されている。封筒2を開放すると、図2に示すように、内箱3が封筒2から外に飛び出す。
内箱3は、後に詳しく説明するように、内部にゴムばねが設けられているので、ゴムばねの伸縮によって、平面的形状と立体的形状のいずれにも変形可能であるが、封筒2の内部に収納されるときは、平面的形状をとる。内箱3には、伸びたゴムばねが元の長さに戻ろうとする力と連動して、元の立体的形状に戻ろうとする力が働くが、封筒2内に収納されることで、この力が抑制され、平面的形状を維持する。ここで、封筒2、内箱3のいずれも、厚紙製、ボール紙製、あるいは樹脂製であってもよく、被収納物が飛び出す封筒を実現できる硬さがあれば、その材質は問わない。
前記封筒2を展開した状態は、図3に示すとおりであり、上片4と、4つのマチ5と、下片6と、対向する1対の側片7と、下片6と対をなす蓋片8とからなる。ここで、1対の側片7は、請求項2の内側折曲片に相当し、下片6と蓋片8とが、請求項2の外側折曲片に相当する。また、上辺4とは、封筒の宛名などを記す表面のことであり、下片6とは封筒の裏面のことである。
蓋片8の先端には、差込片9を設け、この差込片9の両側に1対の差込端部9a、9bを設ける。下片6には、差込端部9a、9bに対応する位置に、1対の差込溝10(10a、10b)を設ける。
内箱3を内部に収納するには、封筒2の内側を表に向けた状態で展開し、上片4の上に平面的形状に変形させた内箱3を載せ、1対の側片7を内箱3の上に重ねるように折り曲げ、下片6を内箱3と側片7の上に重ねるように折り曲げる。続いて、下片6にかぶせるように蓋片8を折り曲げ、差込片端部9a、9bを差込溝10a、10bから下片6の裏側に挿入する。このように、差込片9を差込溝10に挿入する構成としたので、不用意に蓋片8が開き封筒2が開放されることはない。これにより、意図しないときに、収納されている内箱3が飛び出すことを防止できる。
前記内箱3は、外箱2に収納されていないときは、図4のような立方体形状をしている。
図5に示すのは、1枚のシートを用いた場合の内箱3を展開した一例である。
図5において、破線は山折りで、一点鎖線は谷折りで折り曲げることを意味する。
内箱3は、次のように構成される。まず、図5に示すように4枚の側面11〜14を、折り線15a、15b、16、17a、17b、18を折り曲げ、糊代19aを反対側の側面14に貼り付けて角筒状にする。ここで、折り線15aと15bの間に設けた耳片20の中央を谷折りして、折り線15aと15bを重ね合わせ側辺15とする。同様に、折り線17aと17bの間に設けた耳片21の中央を谷折りして、折り線17aと17bを重ね合わせ側辺17とする。
側面11の上辺と連なる直角三角形状の小片22aと、側面14の上辺と連なる直角三角形上の小片22bとを糊代19bで繋ぎ合わせ、折込片22とする。小片22bと糊代19bの境界の線分を谷折りで折り曲げ、折曲線26とする。他の折込片23、24、25、および折曲線27、28、29も同様に形成される。
対向する側辺15と内箱3の内部で連なる耳片20には、側辺15の中央部近くにゴム通し孔30が設けられ、側辺17と内箱3の内部で連なる耳片21には、側辺17の中央部近くにゴム通し孔31が設けられる。ゴムばね32は、両ゴム通し孔30,31の間に張られる。
折曲線26〜29には谷折りの折り目がついているので、折込片22〜25を指先で中箱3の内側に向かって押し込むようにすると、中箱3は、図6に示すように、ゴムばね32が伸張し、側辺16と側辺18とが近づき、内箱3の底面形状は菱形になる。
さらに各折込片を内側に向かって押し込み、ゴムばね32を伸張させると、図7のように、側面11と側面14、および側面12と側面13とが重なり合って、中箱3は、短辺と長辺の比が1:2の長方形状の外観を呈する。
この状態の内箱3を封筒2に収納し、差込片端部9a、9bを差込溝10a、10bに差し込む。このように、封筒2をふさぐことで、ゴムばね32が元の長さに戻ろうとする力を抑制し、内箱3を平面的形状に維持できる。これにより、封筒2の内部に内箱3を収納した封筒セット1が構成される。
以上の構成において、封筒セット1がカレンダーとして利用される場合、図8に示すように、封筒2の上片4の表側に会社名などを印刷する。内箱3の側面11〜14には、カレンダーを印刷し、この内箱3を封筒2に収納して顧客などに配布する。封筒2の上片4に切手を貼って郵送することも可能である。
このカレンダーを受け取った人が、封筒2の蓋片8を開けると、ゴムばね32の元の長さに戻ろうとする力は抑制を解除され、図7のような平面的状態から、図6のような状態を経て、図4のような立方体状に変形し、封筒2から飛び出す。ここで、折込片22〜25が無ければ、ゴムばね32の収縮と連動して内箱3が変形した結果、立方体にはならず、底面が菱形の四角柱状となる可能性が出てくる。しかし、本実施形態のように4つの折込片22〜25を設けておけば、これらの折込片がストッパーとなって、常に、立方体へと戻る。
平面的なカレンダーを予想していた人にとって、箱状の立体が飛び出してくるので意外な感じを受け、一風変わったカレンダーとして印象に残る。
前記した実施形態は例示にすぎず、種々の変形が考えられる。
本考案の封筒セットは、前記した卓上カレンダーとしての利用以外にも、いろいろな用途が考えられる。例えば、内箱の側面にキャラクターや図柄が印刷されるとともに、手書きメッセージを書き込む欄を設けて封筒に収納し、クリスマスカードやバースディカードとして友人知人に送ってもよい。
前記した実施形態では、ゴムばねを2つの耳片を介して設けているが、1組の対向する側辺の各中央付近にゴムばねの両端を接着剤などで固着させてもよい。
また、封筒に収納する内箱は1個とは限らず、小さめのサイコロ状の箱が連続して飛び出すように、複数個の内箱を収納してもよい。
さらに、封筒から飛び出す立体の形状は立方体に限らず、底面が菱形の四角柱などのバリエーションが可能である。
本考案の封筒セットは、カレンダーやグリーティングカードなどの販促用品や文具用品を製造するメーカーによって採用されうる。
本実施形態の封筒セットの斜視図である。 本実施形態の封筒セットの封筒が開放された状態を示す図である。 本実施形態の封筒の展開図である。 本実施形態の内箱の立体的形状の斜視図である。 本実施形態の内箱の展開図である。 本実施形態の内箱の変形途中の形状の斜視図である。 本実施形態の内箱の平面的形状の斜視図である。 本実施形態の封筒セットが卓上カレンダーとして利用される状態を示す図である。
符号の説明
1 封筒セット
2 封筒
3 内箱
6,8 外側折曲片
7 内側折曲片
9 差込片
10(10a、10b) 差込溝
11、12,13,14 側面
15,17 (ゴムばねの端点を設ける)側辺
20,21 耳片
22,23,24,25 折込片
26,27,28,29 折曲線
30,31 ゴム通し孔
32 ゴムばね

Claims (7)

  1. 扁平な箱状の封筒と、平面的形状と立体的形状のいずれにも変形可能な被収納物からなる封筒セットであって、
    前記被収納物は内側に設けられたゴムばねが伸張して平面的形状を保った状態で前記封筒に収納され、
    前記封筒を開放すると、前記ゴムばねの元の長さに戻ろうとする力と連動して、前記被収納物が立体的形状に変化し、前記開放した封筒から外に飛び出すことを特徴とする飛び出す封筒セット。
  2. 前記封筒は、前記被収納物を載置する四角形状の平面の一の対向辺に内側折曲片を設け、他の対向辺に外側折曲片を設けるとともに、前記外側折曲片の一方に差込溝を形成し、この差込溝に挿入する差込片を前記外側折曲片の他方に設け、前記封筒をふさぐためには、前記の両内側折曲片を折り曲げ、前記の両外側折曲片を折り曲げて重ね合わせるとともに、前記差込片を、前記差込溝に挿入する構成にしたことを特徴とする請求項1に記載の飛び出す封筒セット。
  3. 前記ゴムばねが伸張していないときの前記被収納物の形状は四角柱であり、一の対向する側辺の一方の中央部付近から他方の中央部付近の間に前記ゴムばねを張り渡すとともに、前記の各側辺を共有する側面の上下両方の隣接する2辺の間に、内側に折込可能な折込片を設けて前記ゴムばねの伸縮を調整することを特徴とする請求項1または2に記載の飛び出す封筒セット。
  4. 前記四角柱は、立方体であることを特徴とする請求項3に記載の飛び出す封筒セット。
  5. 前記対向する側辺のそれぞれに耳片を連設し、各耳片にゴム通し孔を設け、前記ゴムばねを、両ゴム通し孔の間に張ることを特徴とする請求項3または4のいずれかに記載の飛び出す封筒セット。
  6. 前記被収納物の表面にカレンダーを印刷し、前記封筒に入れて配布される卓上カレンダーとして利用できることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載の飛び出す封筒セット。
  7. 前記被収納物の表面にはメッセージを記入でき、前記封筒には宛先を記入し、切手を貼って郵送可能なグリーティングカードセットとして利用できることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載の飛び出す封筒セット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4650773B1 (ja) * 2010-04-30 2011-03-16 有限会社高田紙器製作所 立体的に変化する玩具の収納部
JP2016013227A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 株式会社バンダイ 変形玩具

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