JP3141579U - Led照明器具 - Google Patents
Led照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3141579U JP3141579U JP2008001075U JP2008001075U JP3141579U JP 3141579 U JP3141579 U JP 3141579U JP 2008001075 U JP2008001075 U JP 2008001075U JP 2008001075 U JP2008001075 U JP 2008001075U JP 3141579 U JP3141579 U JP 3141579U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- ceiling
- led lighting
- board
- lighting apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21K—NON-ELECTRIC LIGHT SOURCES USING LUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING ELECTROCHEMILUMINESCENCE; LIGHT SOURCES USING CHARGES OF COMBUSTIBLE MATERIAL; LIGHT SOURCES USING SEMICONDUCTOR DEVICES AS LIGHT-GENERATING ELEMENTS; LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21K9/00—Light sources using semiconductor devices as light-generating elements, e.g. using light-emitting diodes [LED] or lasers
- F21K9/20—Light sources comprising attachment means
- F21K9/23—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings
- F21K9/232—Retrofit light sources for lighting devices with a single fitting for each light source, e.g. for substitution of incandescent lamps with bayonet or threaded fittings specially adapted for generating an essentially omnidirectional light distribution, e.g. with a glass bulb
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V3/00—Globes; Bowls; Cover glasses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2107/00—Light sources with three-dimensionally disposed light-generating elements
- F21Y2107/40—Light sources with three-dimensionally disposed light-generating elements on the sides of polyhedrons, e.g. cubes or pyramids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】低消費電力タイプのチップLEDを用いて所望の輝度を確保することのできるLED照明器具を提供する。
【解決手段】基板構造体の複数の側面基板と天井基板の各々に複数のチップLEDが実装されている。側面基板及び天井基板の互いに隣接するチップLEDで挟まれたほぼ全領域に回路パターンが設けられ、回路パターンの一部を構成する配線導体16が側面基板及び天井基板の縁まで延びて、互いに隣接する側面基板及び/又は天井基板の縁に位置する配線導体16を半田付けにより接続することにより各チップLEDが電気的に接続されると共に側面基板及び天井基板が互いに固定される。
【選択図】図5
【解決手段】基板構造体の複数の側面基板と天井基板の各々に複数のチップLEDが実装されている。側面基板及び天井基板の互いに隣接するチップLEDで挟まれたほぼ全領域に回路パターンが設けられ、回路パターンの一部を構成する配線導体16が側面基板及び天井基板の縁まで延びて、互いに隣接する側面基板及び/又は天井基板の縁に位置する配線導体16を半田付けにより接続することにより各チップLEDが電気的に接続されると共に側面基板及び天井基板が互いに固定される。
【選択図】図5
Description
本発明は、多数のチップLEDを光源とするLED照明器具に関する。
LED(Light Emitting Diode)は既に様々な分野で活用されているが、白色LEDが実用化された今日、白熱灯や蛍光灯に代わる照明器具として検討されている。LEDは白熱灯や蛍光灯に比べて長寿命であり且つ消費エネルギーも少ないため、地球温暖化が叫ばれている今日、LEDを採用した照明器具が普及する傾向にある。
特許文献1は、複数のLEDを配置した照明基板を同一平面上に複数配置した照明器具を提案している。また、特許文献2は、汎用ソケットに螺合可能な口金を備え、半球状の保持ユニットに複数のLED素子を装着した照明器具を提案している。より具体的には、特許文献2は、LED素子は、プラス及びマイナスの脚端子が同軸上に上下に設けられ、他方、半球状の保持ユニットには、絶縁層を介して極性の異なる2つ送電皮膜が設けられ、各LED素子の脚端子を保持ユニットに挿入することで各LED素子に電源が供給されるようになっている。
ところで、現在入手可能なLEDは、超輝度タイプ、高輝度タイプ、低消費電力タイプなどに分類して製造販売され、また、形状として、砲弾型LED、表面実装型LED(チップLED)などに分類して製造販売されている。
LED照明の場合、大電流を使用する超高輝度LEDや高輝度LEDを利用すれば、所望の輝度のLED照明器具を作るのにLEDの使用数は少なくてすむが、発熱対策と価格に難点がある。また、砲弾型LEDを採用するとLED照明器具の小型化に難点がある。
本考案の目的は、低消費電力タイプのチップLEDを用いて所望の輝度を確保することのできるLED照明器具を提供することにある。
本発明の更なる目的は、小型チップLEDの配線、組立を効率化することのできるLED照明器具を提供することにある。
上記の技術的課題は、本発明によれば、
多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の側面を構成する複数の側面基板と、前記多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の天井面を構成する多角形の天井基板の各々に複数のチップLEDが実装されていることを特徴とするLED照明器具を提供することにより達成される。
多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の側面を構成する複数の側面基板と、前記多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の天井面を構成する多角形の天井基板の各々に複数のチップLEDが実装されていることを特徴とするLED照明器具を提供することにより達成される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、チップLEDを複数個搭載した側面基板及び天井基板の組合せにより多角柱を構成し、数多くのLEDを立体的に配置する。また、側面基板と天井基板の構造的固定と電気的接続は、各基板の縁に設けた配線導体の半田付けを行うことにより同時に行う。
また、側面基板及び天井基板の回路パターンを極力大きく設定すると共に回路パターンを側面基板及び天井基板の表面と裏面に設けて、この両面の回路パターンを接続してLEDが発する熱を各基板の表面の回路パターンだけでなく裏面の回路パターンを使って放熱できるため放熱効果を向上させることができる。
また、側面基板及び天井基板の表面の回路パターンの表面にメッキ処理を施して反射鏡の機能を付与することで、LEDが発する光を効率的に照明に寄与させる。
多角柱又は切頭多角錐の基板構造体を構成する側面基板及び天井基板は、これらをVカット加工して面付けした基板から切り離すことで形成され、そして、このVカット加工のライン上に長孔状の透孔を設けて、この透孔の周縁に配線導体を設けることで、この透孔の部分を半田付けすることで、互いに隣接する側面基板同士及び天井基板と側面基板とが固定されると共に各LEDが電気的に接続される。勿論、Vカット加工により面付けする基板に対してチップLEDを作業ロボットにより実装することができる。また、従来ならば反射板は別部品となるが、本考案では基板自体が反射板の役目も果たす。
図1は実施例の電球型LED照明器具を示す。図1を参照して、電球型LED照明器具1は、電極口金2を有し、この電極口金2を汎用のソケットに螺合することにより商用電源を使って照明することができる。
電球型LED照明器具1は電極口金2の近傍に配設された不透明プラスチックケース3を有し、このプラスチックケース3内に電源回路(図示せず)が収容されている。不透明プラスチックケース3の上方に光透過性のカバー4が設けられ、このカバー4内に、基板構造体5が収容されている。光透過性カバー4は、プラスチック製であってもよいしガラス製であってもよい。
図2は、電球型LED照明器具1から光透過性カバー4を取り除いて基板構造体5を露出させた図である。図2を参照して、基板構造体5は、六枚の側面基板6と、一枚の天井基板7とで構成された六角柱の形状を有しており、各基板6、7には複数のチップLED10が配列されている。ここに、チップLED10は比較的低輝度の低消費電力タイプのLEDが採用される。
側面基板6は、長方形の形状を有し、その長手方向に四個のチップLED10が直列に且つ互いに間隔を隔てて実装されている。また、天井基板7は平面視六角形の形状を有し、この天井基板7に三個のチップLED10が直列に且つ互いに間隔を隔てて実装されている。なお、六角柱は例示に過ぎず、四角形、五角形、八角形などの多角柱の形状を任意に採用することができる。勿論、多角形の天井面を備えた切頭多角錐の形状を採用してもよい。
上述した複数の側面基板6が一枚の基板11に面付けされ、そして、側面基板6が分離される前の状態を図3に示す。なお、同じ一枚の基板11に天井基板7を含めて面付けしてもよいし、この天板基板7については別の基板に面付けしてもよい。
図3を参照して、基板11には、縦線12と横線13によって複数の側面基板6が区分され、縦線12及び横線13に沿って切断することにより各側面基板6を形成することができる。ここに、縦線12と横線13は断面V字状のVカット加工が施されている。縦線12、横線13には、長孔形状の透孔14を有する。図3の参照符号15は回路パターンを示す。この回路パターン15は、隣接するチップLED10、10を電気的に接続するものであり、図3から理解できるように、各側面基板6の隣接するチップLED10、10の間のほぼ全領域を使って回路パターン15が形成されている。そして、このチップLED10及び回路パターン15が設けられている側面基端6の表面には、ニッケルなどの光反射メッキが施されている。また、基板11の表面を保護するレジスト塗料として透明な材料が採用され、これにより回路パターン15は反射鏡の機能が付与されている。天井基板7についても、側面基板6と実質的に同じ構成が採用されている。
上記の長孔形状の透孔14のうち、適宜の透孔14には、図4に示すように、透孔14の周縁部にも配線導体16が塗布され、配線導体16によって隣接する側面基板6及び天井基板7が互いに電気的に接続される。
側面基板6及び天井基板7の裏面には、上述した回路パターン15及び配線導体16と同じ導電性材料が塗布されている(図示せず)。そして、側面基板6及び天井基板7の表と裏の回路パターン15及び配線導体16は透孔14の部位で互いに半田付けにより接続されている。これにより、チップLED10が発する熱は、基板6、7の両面においてチップLED10、10間のほぼ全領域に塗布された導電性材料からなる回路パターン15を使って効率的に放熱することができる。
図5は基板11から切り離した各面の基板6、7の組立を示し、各面の基板6、7の回路パターン15は、透孔14の周縁部の配線導体16を半田付けすることにより電気的に接続される。半田付けする部位を参照符号20で示してある。
実施例のLED照明器具1によれば、複数のチップLED10を実装した側面基板6及び天井基板7を透孔14の周縁部の配線基板16を半田付けすることにより、各基板6、7のLED10を電気的に接続し且つ電源回路にも接続されるだけでなく、天井基板7及び複数の側面基板6同士が互いに固定されて構造的に一体化された六角柱の発光源となる。したがって、多数のチップLED10を組み込んだ基板構造体5の組立作業を効率化することができる。
また、実施例のLED照明器具1によれば、側面基板6及び天井基板7の表面において互いに隣接するチップLED10、10間のほぼ全領域を使って回路パターン15が形成されており、また、裏面においても回路パターン15と同様に導電性材料が塗布されており、導電性材料は一般的に熱伝導性が優れているため、LEDが発生した熱を基板構造体5の側面基板6及び天井基板7の表面及び裏面のほぼ全領域を使って効率的に放熱することができる。
また、多角柱の基板構造体6各側面及び天井に数多くのチップLED10を配設することができるだけでなく、チップLED10が発する光は、反射鏡として機能する回路パターン15によって反射され、チップLED10が発する光を効率的に照明に寄与させることができる。
1 電球型LED照明器具
2 電極口金
5 基板構造体
6 側面基板
7 天井基板
10 チップLED
11 面付けした基板
12、13 Vカット加工ライン
14 透孔
15 回路パターン
16 配線導体
20 半田付けする部位
2 電極口金
5 基板構造体
6 側面基板
7 天井基板
10 チップLED
11 面付けした基板
12、13 Vカット加工ライン
14 透孔
15 回路パターン
16 配線導体
20 半田付けする部位
Claims (7)
- 多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の側面を構成する複数の側面基板と、前記多角柱状又は切頭多角錐状の基板構造体の天井面を構成する多角形の天井基板の各々に複数のチップLEDが実装されていることを特徴とするLED照明器具。
- 前記側面基板及び前記天井基板の互いに隣接するチップLEDで挟まれたほぼ全領域に回路パターンが設けられ、該回路パターンの一部を構成する配線導体が前記側面基板及び前記天井基板の縁まで延びて、互いに隣接する側面基板及び/又は天井基板の縁に位置する配線導体を半田付けにより接続することにより前記側面基板及び前記天井基板のチップLEDが電気的に接続されると共に前記側面基板及び前記天井基板が互いに固定される、請求項1に記載のLED照明器具。
- 少なくとも複数の側面基板をV字カット加工により区分された基板から各側面基板を切り離すことにより前記複数のチップLEDを備えた複数の側面基板が形成され、前記V字カット部分には長孔状の透孔が設けられて、該透孔の周縁に前記配線導体が設けられると共に、該透孔の部分の配線導体に対して前記半田付けが行われる、請求項2に記載のLED照明器具。
- 前記回路パターンが前記側面基板及び前記天井基板の表面及び裏面に設けられ、これら表面及び裏面の配線導体が互いに連結されて、チップLEDが発する熱が前記側面基板及び前記天井基板の両面で行われる、請求項2又は3に記載のLED照明器具。
- 各面の基板の表面の回路パターンの表面に光反射メッキが施され、また、各面の基板の表面には透明の保護レジストが設けられている、請求項2〜4のいずれか一項に記載のLED照明器具。
- 前記チップLEDが低消費電力タイプのLEDで構成されている、請求項5に記載のLED照明器具。
- 前記LED照明器具が、商用電源に接続された汎用ソケットに螺合可能な電極口金を備えた電球型LED照明器具である、請求項6に記載のLED照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001075U JP3141579U (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | Led照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001075U JP3141579U (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | Led照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3141579U true JP3141579U (ja) | 2008-05-08 |
Family
ID=43291632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008001075U Expired - Fee Related JP3141579U (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | Led照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3141579U (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010053147A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | ローム株式会社 | Ledランプ |
JP2010141290A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Advance Connectek Inc | 発光ダイオード光源モジュール |
WO2010117027A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 東芝ライテック株式会社 | 発光モジュール及び照明器具 |
JP2011040364A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-24 | Pearl Lighting Co Ltd | Ledランプ |
JP2011054577A (ja) * | 2008-11-06 | 2011-03-17 | Rohm Co Ltd | Ledランプ |
JP2011070986A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Wu Tsu Yao | Ledライト放熱構造の改良 |
BE1018931A5 (fr) * | 2008-08-26 | 2011-11-08 | Stephane Verstraete | Dispositif d'illumination et en particulier ampoule ou tube pour lampe en del (led). |
JP2011243512A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Birumen Kagoshima:Kk | Led照明具 |
JP2012181953A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | 照明装置 |
JP2013191424A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Formolight Technologies Inc | 反射型高天井灯 |
WO2022028022A1 (zh) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | 东莞市瑞拓科技有限公司 | 一种新型 led 立体光源 |
-
2008
- 2008-02-27 JP JP2008001075U patent/JP3141579U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1018931A5 (fr) * | 2008-08-26 | 2011-11-08 | Stephane Verstraete | Dispositif d'illumination et en particulier ampoule ou tube pour lampe en del (led). |
WO2010053147A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | ローム株式会社 | Ledランプ |
JP2011054577A (ja) * | 2008-11-06 | 2011-03-17 | Rohm Co Ltd | Ledランプ |
JP2010141290A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Advance Connectek Inc | 発光ダイオード光源モジュール |
WO2010117027A1 (ja) * | 2009-04-10 | 2010-10-14 | 東芝ライテック株式会社 | 発光モジュール及び照明器具 |
US8439521B2 (en) | 2009-04-10 | 2013-05-14 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Light-emitting module and luminaire |
JP2011040364A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-24 | Pearl Lighting Co Ltd | Ledランプ |
JP2011070986A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Wu Tsu Yao | Ledライト放熱構造の改良 |
JP2011243512A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Birumen Kagoshima:Kk | Led照明具 |
JP2012181953A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Toshiba Corp | 照明装置 |
JP2013191424A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Formolight Technologies Inc | 反射型高天井灯 |
WO2022028022A1 (zh) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | 东莞市瑞拓科技有限公司 | 一种新型 led 立体光源 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3141579U (ja) | Led照明器具 | |
JP2009277586A (ja) | 電球型led照明器具 | |
US8556462B2 (en) | LED lighting device | |
CN100573939C (zh) | Led单元和使用led单元的led照明灯 | |
JP3171487U (ja) | Led照明デバイス | |
EP2392851A1 (en) | LED lighting device | |
US9228724B2 (en) | Modular LED lamp structure with replaceable modules | |
EP2261550A2 (en) | Knock-down led lighting fixtures | |
US20050078477A1 (en) | Light emitting diode lamp | |
US20130279164A1 (en) | Led lighting fixtures | |
WO2017124784A1 (zh) | 大角度发光led灯丝灯 | |
JP3163443U (ja) | Led式照明装置 | |
KR100828299B1 (ko) | 착탈이 용이하고 다양한 배열이 가능한 엘이디전구와전구소켓 | |
JP2016512921A (ja) | Led照明装置 | |
US8833976B2 (en) | LED lighting device | |
US20130062631A1 (en) | Light emitting structure, light emitting module, and light emitting device | |
EP2354629A1 (en) | LED lamp for wide area lighting | |
US20150009662A1 (en) | Light-Emitting Module and Luminaire | |
KR20100044632A (ko) | 엘이디 조명장치용 회로모듈 및 그를 포함하는 엘이디 조명장치 | |
JP5567616B2 (ja) | Led基板の取り付け部材 | |
JP2011096649A (ja) | 照明装置 | |
US20170097125A1 (en) | Light-emitting diode (led) lighting fixture solutions and methods | |
KR101544907B1 (ko) | Led 조명 장치 및 이에 적용되는 커넥팅 구조 | |
JP2013201041A (ja) | 発光モジュール、照明装置および照明器具 | |
TW201430271A (zh) | 發光二極體裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110416 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |