JP3141462U - バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】主に、商業主体によって顧客に配布されるバッグであって、ファッション性を維持しつつ、広告宣伝機能および顧客サービス機能を同時に実現するバッグを提供する。
【解決手段】特定の商業主体に固有の表示2を付したバッグ1であって、バッグ本体3の外側あるいは内側に小片5を付設し、この小片の裏側5bに、前記商業主体の情報提供手段へのアクセスを可能とするQRコードなどの情報コード6を配設するとともに、小片5の一部のみをバッグ本体3に固着し、この小片5の固着されていない箇所において前記情報コード6が配設されている裏側を返し、携帯端末によって前記情報コード6を読み取れるようにする。商業主体に固有の表示として、商標や商号を表す文字・図柄からなるマーク、定番デザインが含まれうる。前記商業主体の情報提供手段としては、例えば、インターネット上のウェブサイトがある。
【選択図】図1

Description

特定の商業主体に固有の表示をデザインに取り入れたバッグであって、アクセサリー感覚の小片が付設され、この小片の裏側にQRコードなどの情報コードが印刷等されているバッグに関する。
近年、商業主体の広告宣伝手段は多様であり、手提げ袋に当該商業主体を表す商標や固有のデザインなどを印刷したものを広く見かける。単に、購入した商品の持ち帰り用に供されるだけではなく、その商業主体の著名度や取り扱う商品の高級感によっては、センスのあるバッグとして通勤、外出や旅行にも用いられることがある。
この傾向は、レジ袋削減のためのいわゆるエコバッグが登場してきてから顕著であり、すぐれたデザインのものは、多大な人気を博し、商品価値すら認められている。
一方、手提げ袋類は、顧客によって持ち歩かれることから、歩く広告宣伝媒体としての側面を持っている。そのため、特許文献1には、表面に二次元バーコードなどを表記し、ウェブサイトへのアクセスの便を図る「手さげ袋」が開示されている。
実用新案登録第3112195号公報
特定の商業主体に固有の表示を表し、デザイン的にも優れたバッグは、優れた広告宣伝媒体たりうるとはいえ、それだけにとどめるのでは勿体ない。特許文献1の手さげ袋のように、ウェブサイトへのアクセスを簡単にできるようにバーコードなどを表記するといった付加価値を持たせるならば、広告宣伝効果が一層高まる。
しかしながら、特許文献1の手さげ袋では、二次元バーコードが袋体の表面に記されているので、ファッション性、デザイン性に著しく欠ける。見栄えの悪さから、通常のハンドバッグやセカンドバッグのように、通勤や改まった外出に持ち歩くには適当でない。
本考案は、このような問題点に鑑み、バッグとして十分にファッショナブルであると同時に、持ち主によるウェブサイト等へのアクセスを容易にする機能、及び第三者への広告宣伝機能を兼ね備えたバッグを提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、本考案のバッグは、
バッグ本体と、該バッグ本体の外側あるいは内側に付設した小片とからなり、特定の商業主体に固有の表示を付したバッグであって、
前記小片の一部が、接着又は縫合によりバッグ本体に固着され、前記小片内の固着されていない部分の裏側には情報コードが配設されていて、該情報コードを表に露出させることにより携帯端末での読み取り、及び前記商業主体の情報提供手段へのアクセスを可能とすることを特徴とする。
このような構成にすることにより、本考案のバッグは、情報コードが外側からは見えないので、バッグとしての見栄えを損なうことはない。当該商業主体にとって、歩く広告宣伝媒体としての機能を、本考案のバッグに期待できると同時に、このバッグの持ち主である顧客に対する情報提供や、苦情受付などのメンテナンスの手段としての機能も期待できる。
「バッグ本体」とは、物品を内部に収納できる袋あるいは箱状のものであり、このバッグ本体に小片を付属させたものが本考案のバッグである。本考案のバッグは、手提げ部が付いている手さげ袋、物品の出し入れ口に留め金やファスナーが付いたバッグ、巾着袋状のバッグなどを含み、特に形状や大きさは限定しない。
「小片」とは、ワッペン状のもの、タグなどを含む。
「商業主体」とは、百貨店、スーパーマーケット、各種商品を取り扱う小売業者のほか、ホテル旅館やフィットネスクラブなどの顧客に各種サービスを提供するサービス業者も含む。本考案のバッグは、これらの業者が自己の顧客に無償・有償で配布したり、これらの業者と提携したバッグ類の製造販売会社が店頭で販売したりするものである。
「(固有の表示を)付した」とは、バッグのデザインに組込んでいることを意味し、バッグ本体の外側の全体あるいは一部に表示したり、バッグ本体の内側の裏地にあしらったり等を含み、特定の態様に限らない。要は、このバッグから離れた場所からも視認できる程度の大きさで、第三者から視認されやすい部位に、商号を表す文字や図柄などが印刷あるいは刻印されていたり、縫いこまれていたりすればよい。バッグに付される固有の表示としては、デザイン性を有し、バッグの装飾となるようなものを想定している。
「情報コード」とは、携帯端末で読み取り可能なコードをいう。携帯端末としては、カメラ機能付き携帯電話が好ましい。
「情報コードが配設される」とは、小片の裏側に直接印刷あるいは刻印されていても、印刷された薄いシート状のものが貼付されていてもよく、携帯端末で読み取り可能な状態にあればよい。
「情報提供手段」とは、商業主体が、このバッグの持ち主に対して、情報提供サービスを行える手段全般をいう。どのような手段を設けるかは、各商業主体が自由に決めればよい。
また、本考案のバッグは、前記商業主体に固有の表示として、商標や商号を表す文字・図形からなるマーク、定番の図柄デザインが含まれうることを特徴とする。
商標、商号、および定番デザインは例示であって、当該商業主体を表すものとして周知であるならば、どのようなものでもよい。例えば、店頭に飾ってある人形が著名な場合、バッグの外側にその人形を描いてもよい。
これにより、街中や電車内などで本考案のバッグを目にする第三者に対して、広告宣伝機能を発揮できる。当該商業主体の有する高い信用と高級感とが世間に浸透しているならば、このようなバッグの持ち主のファッションセンスも評価されうる。
さらに、本考案のバッグは、前記情報コードは、QRコードであることが好ましい。
情報コードとして、一次元バーコード、URLやメールアドレスを記述した文字列でもよいが、多量の情報を記録でき、カメラ機能付き携帯電話によって容易に読み取れることから、QRコードが適当である。
さらに、前記した目的を達するために、前記商業主体の情報提供手段は、インターネット上のウェブサイトであり、前記情報コードには、このウェブサイトのURLが記録され、前記情報コードを携帯端末で読み取ると前記ウェブサイトにアクセスできることが好ましい。
あるいは、前記情報コードには、前記商業主体の顧客サービスを担当する部署へ連絡する際に、連絡先として使用される電話番号あるいは電子メールアドレスが記録されていてもよい。
これにより、本考案のバッグと携帯電話とを持っているならば、外出の際も、ウェブサイトにアクセスして当該商業主体に関する詳細な情報をその場で閲覧したり、顧客サービスの窓口と即座に連絡をとったりすることができる。
さらに、前記バッグ本体および前記小片は、皮革、合成樹脂、布地のように耐久性がある素材からなることが好ましい。
これにより、擦れ等に耐え、ある程度の長期にわたり使用されうるので、広告宣伝効果も持続する。なお、バッグ本体は堅牢な布地、小片は皮革材というように、ひとつのバッグが複数の素材によって制作されていてもかまわない。
バッグの持ち主が、持ち歩いたり、職場や学校に持ち込んだりした時に、このバッグは広告宣伝媒体となる。同時に、居場所や時間を問わず、持ち主に対する情報提供、顧客サービスなどを可能とする。また、バーコードなどを外部からは見えないように配設したことで、バッグとしての外観上の体裁も保つことができる。さらに、皮革などの耐久性ある素材を用いることにより、不特定多数者に対する広告宣伝機能、及び持ち主に対する情報提供機能をある程度の長期間にわたって発揮できる。
(1.第1の実施形態)
図1〜図3を参照しながら、本考案の第1の実施形態のバッグを説明する。
バッグ1は、“◎◎百貨店”が顧客に配布するものであり、図柄2は、◎◎百貨店に固有のマークとして広く知られていると想定する。
バッグ本体3の外方に面する側4には、この図柄2がデザインされている。図柄2自体がデザインとして優れていることから、これを模様としてあしらったバッグ1も、◎◎百貨店の宣伝媒体であるにとどまらず、ファッショナブルなバッグとして外出時の使用に耐えうるものである。このバッグ1は、◎◎百貨店に特有であり、商品として販売するならば、販売した商品自体が◎◎百貨店の宣伝となる。
バッグ本体3の外表面4には、小片5が付設されている。小片5は、ワッペン状であって、バッグのアクセサリーとしての外観を呈するものである。小片5の表面5aは、バッグ全体のファッショナブルな印象を損なうことのないように、無地であったり、図柄2をあしらったり等、アクセサリー感覚を高めるための配慮がされていることが望ましい。
一方、小片5の裏面5bにはQRコード6が印刷等の方法で配設されている。この小片5は、バッグ本体3の外表面4に、その一部が固着されている。図2の場合は、小片5の上部のみが縫合箇所7において固着されている。縫合箇所7以外は、バッグ本体3の外表面4に固着されていないので、図3のように、裏面5bを露出させ、QRコード6を携帯電話で読み取ることが可能となる。
なお、小片5は、縫合に限らず、接着剤などでバッグ本体3に固定させてもよい。
ここで、QRコード6を小片5の裏面5bに印刷した理由は次のとおりである。
もし、表面5aに印刷したならば、バッグ1のファッション性を著しく損なう。QRコードは通常モノクロであって、実用一点張りの印象を与えるからである。
また、表側に印刷等したとするならば、バッグの持ち主の衣服や、他の荷物などと擦れて、消えたり剥離したりするおそれがある。雨天の外出の際には、QRコードの印刷箇所に雨水がかかったりすることもある。
このように考えると、小片5の裏面5bに印刷しておくことが適切である。
なお、外側から見えない箇所にあるので、肝心のバッグ1の持ち主がQRコード6に気がつかないこともありうる。そのため、バッグ1を配布する際に、使用時や手入れ時の注意などを記した説明書に、小片5の裏側にQRコード6がある旨を記述しておくとよい。あるいは、ウェブサイトやテレビコマーシャルにて、その旨を広報してもよい。
QRコード6を読み取ることによって、◎◎百貨店のウェブサイトのURLを取得したり、顧客サービスセンターの電話番号やメールアドレスを取得したりができる。
◎◎百貨店が、顧客に対して催事情報を発信したいと考えるならば(宣伝目的)、バッグ1の持ち主をウェブサイトへ誘導すればよいし、顧客からの問い合わせや苦情への対応をしたいと考えるならば(メンテナンス目的)、担当部署へ誘導すればよい。このように、QRコードに記述する情報は、◎◎百貨店が自由に決定すればよい。
この考案がその真価を発揮する場面として、例えば、次のような状況が考えられる。
週末や祝日などに、特に行き先を決めずに外出することがある。電車に揺られながら、行き先を考えているときに、たまたまバッグ1を持っているならば、QRコード6を介して、◎◎百貨店のウェブサイトにアクセスしてみるかもしれない。自分にとって関心のある催し物があれば、◎◎百貨店に行ってみようという気にさせることができる。
(2.第2の実施形態)
第2の実施形態のバッグ11は、図4に示すように、小片12をバッグ本体13の内部に付設したものであり、小片12の裏側にQRコード(図示せず)が印刷されている。
バッグやコードなどには、手入れや取り扱いの注意事項を記した小さいタグが縫いこまれていることが多い。バッグ11では、このタグの裏側にQRコードが印刷され、持ち主の便宜に供されている。この小片12は、第1の実施形態のワッペン状の小片5に相当する。小片12が、バッグ11の内側(収容物が入る側)に設けられた点以外は、第1の実施形態のバッグ1と同様なので、説明は省略する。
(3.その他の実施形態)
◎◎百貨店に固有のマークや図柄、定番デザインなどは、バッグ表面全体に限らず、例えば、図5に示すバッグ21のように、一部にあしらってもよい。図5の上段に示すバッグ22は、通常のバッグであって、表示されている図柄23は特定の商業主体を連想させるものではない。バッグ22の破線で囲まれた領域24の内部の図柄23を、◎◎百貨店に固有の図柄2に替え、裏にQRコードを印刷した小片5をアクセサリーとして追加すると、本考案の範囲に含まれるバッグ21となる。
また、図4のように、上方が開口し、第三者の目からも内部が見えるタイプのバッグでは、固有の図柄2などをプリントした布などを裏地14として用いてもよい。要は、使用者が持ち歩く際、他者が、◎◎百貨店に固有の表示であると視認できればよい。
前記した実施形態では、商業主体として百貨店を例に説明した。しかし、百貨店に限らず、一般消費者を対象とするあらゆる業種で本考案を利用できる。
例えば、著名なロゴマークを持つホテルが、そのロゴマークをあしらったバッグを宿泊客に配布した場合、QRコードに問い合わせ窓口の電話番号が記されているならば、後日忘れ物の問い合わせをしようとする際に、好都合である。また、書店チェーンであれば、書籍の注文が即座にできるように、担当者への直通電話番号が記されていると顧客サービスとなる。
つまり、本考案は、バッグに情報コードを配設することにより、広告宣伝情報を提供し、売上げ増を図るだけでなく、顧客サービスの質の向上と迅速な対応をも図ることができる。しかも、この情報コードは外側からは見えないような箇所にあるので、バッグとしての見栄えの良さも維持できる。
不特定多数者への広告宣伝手段と、バッグの持ち主に対する顧客サービス手段とを兼ね備えたファッショナブルなバッグとして、一般消費者を対象とする業種全般で活用できる。
第1の実施形態のバッグを説明するための斜視図である。 第1の実施形態のバッグの斜視図である。 第1の実施形態のバッグにQRコードが付されていることを説明する部分斜視図である。 第2の実施形態のバッグの斜視図である。 その他の実施形態のバッグの斜視図である。
符号の説明
1 バッグ
2 商業主体の固有表示
3 バッグ本体
5 (バッグ1の)小片
6 QRコード
11 バッグ
12 (バッグ11の)小片

Claims (6)

  1. バッグ本体と、該バッグ本体の外側あるいは内側に付設した小片とからなり、特定の商業主体に固有の表示を付したバッグであって、
    前記小片の一部が、接着又は縫合によりバッグ本体に固着され、前記小片内の固着されていない部分の裏側には情報コードが配設されていて、該情報コードを表に露出させることにより携帯端末での読み取り、及び前記商業主体の情報提供手段へのアクセスを可能とする
    ことを特徴とするバッグ。
  2. 前記商業主体に固有の表示として、商標や商号を表す文字・図形からなるマーク、定番の図柄デザインが含まれうることを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
  3. 前記情報コードは、QRコードであることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のバッグ。
  4. 前記商業主体の情報提供手段は、インターネット上のウェブサイトであり、前記情報コードには、このウェブサイトのURLが記録され、前記情報コードを携帯端末で読み取ると前記ウェブサイトにアクセスできることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のバッグ。
  5. 前記情報コードには、前記商業主体の顧客サービスを担当する部署へ連絡する際に、連絡先として使用される電話番号あるいは電子メールアドレスが記録されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載のバッグ。
  6. 前記バッグ本体および前記小片は、皮革、合成樹脂、布地のように耐久性がある素材からなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載のバッグ。
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