JP3140703U - エネルギー集束型健康治療機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】エネルギー集束型健康治療機器の提供。
【解決手段】両端にそれぞれ空気吸入口11および空気吐出口12を設けたハウジング13を備え、ハウジング13内には送風手段15、加熱手段16および温度制御回路装置23が設けられており、ハウジング13の空気吐出口12位置には中空のエアガイド14が設けられ、エアガイド14にはエネルギー集束手段19および複数の排気口21が設けられ、エアガイド14内には更に温度センサ22が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は健康増進装置に関し、特に熱エネルギーを用いた健康増進機器に関する。
現在、国内外で一般的に使用されている局部の消炎、痛み止め、血行促進の方法は薬物療法または物理療法である。一般的な物理療法は遠赤外線、磁気エネルギーなどといった多種の手法で、患部に対して消炎、痛み止めまたは血行促進の作用をもたらしているが、このような療法の遠赤外線、磁気エネルギーの発生装置は複雑で、コストが嵩んでしまううえ、その効果は理想的なものではない。一方、我が国における伝統的な物理療法には鍼灸、加熱治療などがあり、これら療法は確かに一定の効果をもたらすものの、これら療法はいずれも手作業となるので、方法が粗雑で、作業が繁雑となり、熟練していない場合には、患者が刺し傷や火傷を負ってしまうことがあり、ある程度の危険性があった。
本考案が解決すべき技術的な課題は、構造が簡単で、患者の患部をゆっくりと加熱でき、漢方と西洋医学を結合したエネルギー集束型健康治療機器を提供するところにある。
本考案がその技術的な課題を解決するのに採用した技術的方法とは、両端にそれぞれ空気吸入口および空気吐出口を設けたハウジングと、前記ハウジング内に取り付けられている送風手段および発熱手段と、一端が前記空気吐出口の位置に設けられ、他端が患者の皮膚に密着する中空のエアガイドと、前記エアガイド上に設けられているエネルギー集束手段と、を備え、前記エアガイド上には排気口が設けられている、エネルギー集束型健康治療機器を提供するものである。
上記したエネルギー集束型健康治療機器のエアガイドにおける患者の皮膚に近接する一端に温度センサが設けられており、対応する前記ハウジング内には前記センサに電気的に接続されている温度制御回路装置が設けられている。前記温度制御回路装置は前記送風手段および前記発熱手段に電気的に接続されるとともに、前記温度センサが検出した温度に基づいて、前記送風手段および前記発熱手段の電力を調節する。
前記エネルギー集束型健康治療機器の前記排気口は前記エアガイドの側壁、または前記エアガイドと前記空気吐出口との接続位置に設けられている。
前記エネルギー集束型健康治療機器のエアガイドにおける患者に近接する端面に、少なくとも一つの孔が設けられている。
前記エネルギー集束型健康治療機器の前記エネルギー集束手段は銅、銀またはカーボンファイバ製のリングである。前記加熱手段は電熱線、電熱管などである。
前記エネルギー集束型健康治療機器の前記ハウジングには操作に便利なハンドルが設けられるとともに、前記ハンドル上には電源スイッチが設けられている。
前記エネルギー集束型健康治療機器の前記エアガイドの先端には、患者の皮膚に密着するガイドトップが装着されており、このガイドトップの端面には空気吐出口が均一に配設されている。
前記エネルギー集束型健康治療機器の前記エアガイドの先端には、前端が管状のグァシャーヘッドが装着されている。
従来技術と比べて、本考案のエネルギー集束型健康治療機器では送風手段が吸い込んだ空気を加熱手段で加熱し、更に空気吐出口からエアガイドおよびガイドトップを介して患者の皮膚表面に吹き付けるとともに、排気口から熱風を逃すことで、患者の皮膚をゆっくりと加熱することができるため、患者が火傷することはなく、安全で信頼性が高いという長所を備えている。しかもエアガイド内に設けられているエネルギー集束手段を熱風によって加熱して、エネルギー集束手段が発生した遠赤外線、磁気エネルギーおよび熱エネルギーまたはマイナスイオンなどの各種エネルギーを集束または集中することができ、各種エネルギーを集中させると同時にエネルギー線を出射することで、新陳代謝を促進し、血液の循環および各種の循環系統の流れをスムーズにし、そして免疫機能のバランスを図り、漢方と西洋医学とを結合して優れた健康増進効果をもたらすことができる。しかも、すでに免疫のバランスを失った、または阻害されている人体における各循環系統および器官が迅速に改善される。排気口にはシャッタ板が更に設けられており、シャッタ板の調整することで排気口の大きさを変えることで、排気の風量を変えて、空気吐出口の温度を調整する目的を達成する。
以下、図面を併せて、本考案のエネルギー集束型健康治療機器に対するより詳細な説明を行う。
図1に示すように、これは本考案のエネルギー集束型健康治療機器の具体的な実施例である。この実施例では、両端にそれぞれ空気吸入口11および空気吐出口12を有するハウジング13と、前記ハウジング13の空気吐出口12の位置に装着されている中空のエアガイド14とを備えている。この実施例においては、前記ハウジング13が概ね円筒状をなし、その内部には送風手段15および加熱手段16が設けられている。このうち、前記加熱手段16は電熱線、電熱管、遠赤外線管などといった電熱素子とすることができる。外部からの電源により前記送風手段15および加熱手段16のために電源を供給する。前記健康治療機器の使用の利便性を図るために、前記ハウジング13には操作に便利なハンドル17を更に設けるとともに、ハンドル17には電源スイッチ18を設けることもできる。前記送風手段15は外部の冷たい空気を前記ハウジング13内に吸い込むとともに、同時に前記加熱手段16で空気を加熱して、前記送風手段15の作用により前記空気吐出口12から吹き出し、前記エアガイド14を介して患者の皮膚に吹き付ける。
前記エアガイド14内にはエネルギー集束手段19が更に設けられており、空気吐出口12から吹き出した熱い空気で加熱されることで、健康増進に役立つ赤外線、磁気エネルギー、熱エネルギーおよびマイナスイオンなどを発生させるとともに、各種エネルギーを集束または集中して、各種エネルギーを集中させると同時にエネルギー線を出射することで、優れた健康増進効果をもたらす。本実施例においては。前記エアガイド14は貫通した円筒体であり、前記ハウジング13の空気吐出口12の外周に装着されている。当然のこと、前記エアガイド14は、患者に接触する端面に複数の孔20を設けても良い。同時に、エアガイド14における前記ハウジング13に装着する部分に排気口21を設けることで、エアガイド14内の熱気を逃すことができる。当然のこと、排気口21は前記エアガイド14の側壁に設けても良い。
使用に際しては、前記エアガイド14の開放した一端を患者の皮膚に密着させて、電源を投入し、前記送風手段15および発熱手段16を作動させて、外部の空気を空気吸入口11から前記ハウジング13に取り込んで加熱し、空気吐出口12、エアガイド14およびガイドトップ25またはグァシャーヘッド26を介して患者の皮膚に吹き付ける。しかも熱風は前記排気口21から排出され、エアガイド14内の温度が急速に高くなることはないので、エアガイド14内の温度がゆっくりと上昇して、患者の皮膚においても適温にまでゆっくりと上昇する。これにより血流、リンパ液の循環を促すので、リューマチ、関節炎などに優れた治療効果をもたらす。同時に、熱風の加熱によって、前記エネルギー集束手段19が遠赤外線、磁気エネルギー、熱エネルギー、マイナスイオンなどのエネルギー線を発生させるとともに、各種エネルギーを集束または集中して、各種エネルギーを集中させると同時にエネルギー線を出射することで、優れた健康増進効果をもたらす。
安全性をより一層高めるために、エアガイド14内に温度センサ22を設けて、対応する前記ハウジング13内に温度制御回路装置23を設けても良い。前記温度制御回路装置23は温度センサ22、送風手段15、発熱手段に電気的に接続されている。温度センサ22によりエアガイド14内の温度を測定し、温度が所定値に達したとき、前記温度制御回路装置23により前記送風手段15または前記発熱手段の電力を制御するため、前記エアガイド14内の温度が高くなりすぎることはないので、患者の皮膚が火傷するという事態防止する。
図8に示すように、これは温度制御の温度制御回路装置の回路図である。図中、温度センサはサイリスタS4であり、R9およびR8はそれぞれ高温レンジおよび低温レンジの初期設定値の抵抗器である。温度制御回路装置はR4〜R7、サイリスタS3およびキャパシタCを備えている。双方向サイリスタS1で実行回路を構成している。当然のこと、その他の回路形態でこれを実現してもよい。
前記温度制御回路装置の動作過程は次のとおりである。温度が、設定されているスイッチング温度未満のとき、サイリスタがオープン状態となり、R4〜R7に同位のトリガ信号が発生して、サイリスタS3を導通する。これと同時に、双方向サイリスタS1も導通されて、交流電流の正方向の半周通過時にキャパシタCを充電し、正方向の半周が負方向の半周に変わった瞬間に、キャパシタCが放電する。この電流がS1をトリガして、正・負方向の半周のいずれでもS1を導通させることになる。温度が所定値にまで上昇すると、S4が導通して、S3はトリガ信号によりバイパスされオープンし、S1にはトリガ信号がなくなり発熱手段への電力供給が停止するとともに、自然に放熱して温度が下がり、そして温度が所定値未満となったときに、S4は導通状態からオープン状態となるので、S3、S1を導通させて、発熱手段に電力を供給して加熱する。
図7に示すように、これは本考案のエネルギー集束型健康治療機器の他の実施例である。上記実施例と比べると、その相違点は次のとおりである。エアガイド14の一端を前記ハウジング13の空気吐出口12内に固定し、その他端が前記空気吐出口12として延出して患者の皮膚に接触する。そしてエネルギー集束手段19はエアガイド14の外周に装着される。同時に、保護カバー24を前記エアガイド14の外周に設けて、エアガイド14にうっかり触れてしまい火傷を負ってしまうということを防止している。
図2に示すように、これは本考案のエネルギー集束型健康治療機器の更に他の実施例である。相違点は、エアガイド14の先端にガイドトップ25(図3、4に示す)を装着したところであり、このガイドトップ25の端面に複数の孔20を設けており、ガイドトップ25を皮膚に接触させることで、効果を高めている。ガイドトップ25は金属またはカーボンファイバ製とすることができる。また、エアガイド14の先端にグァシャーヘッド26(図5、6に示す)を装着し、グァシャー治療を行う。グァシャーヘッド26は金属またはカーボンファイバ製とすることができ、その端部は円弧状となっている、ガイドトップ25およびグァシャーヘッド26は交換することができる。
前記実施例は本考案に対するより詳細な解説および説明であって、開示している具体的な形式に限定されるものではなく、これを基本として本考案に行う何からの改善は本考案の保護範囲にあるものと見なされる。
本考案のエネルギー集束型健康治療機器の断面概略図であり、構造その一を示している。 本考案のエネルギー集束型健康治療機器におけるエアガイドの端面概略図であり、エアガイドの先端にガイドトップが装着されている構造その二を示している。 図2におけるガイドトップの概略図である。 図3におけるA方向から見た図である。 本考案におけるグァシャーヘッドの概略図であり、ガイドトップに代えてグァシャーヘッドを用いることができるものを示している。 図5におけるB方向から見た図である。 本考案のエネルギー集束型健康治療機器の断面概略図であり、構造その三を示している。 図1、図2または図7の回路原理図である。

Claims (10)

  1. 両端にそれぞれ空気吸入口および空気吐出口を設けたハウジングと、
    前記ハウジング内に取り付けられている送風手段および発熱手段と、
    一端が前記空気吐出口の位置に設けられ、他端が患者の皮膚に密着する中空のエアガイドと、
    前記エアガイド上に設けられているエネルギー集束手段と、を備え、
    前記エアガイド上には排気口が設けられている、ことを特徴とするエネルギー集束型健康治療機器。
  2. 前記エアガイドにおける患者の皮膚に近接する一端に温度センサが設けられており、対応する前記ハウジング内には前記センサに電気的に接続されている温度制御回路装置が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  3. 前記温度制御回路装置が、前記送風手段および前記発熱手段に電気的に接続されるとともに、前記温度センサが検出した温度に基づいて、前記送風手段および前記発熱手段の電力を調節する、ことを特徴とする請求項2に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  4. 前記排気口が、前記エアガイドの側壁、または前記エアガイドと前記空気吐出口との接続位置に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  5. 前記エアガイドにおける患者に近接する端面に、少なくとも一つの孔が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  6. 前記エネルギー集束手段が銅、銀またはカーボンファイバ製のリングである、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  7. 前記加熱手段が電熱線、電熱管または遠赤外線管などである、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  8. 前記ハウジングには操作に便利なハンドルが設けられるとともに、前記ハンドル上には電源スイッチが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  9. 前記エアガイドの先端には、患者の皮膚に密着するガイドトップが装着されており、このガイドトップの端面には空気吐出口が均一に配設されている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
  10. 前記エアガイドの先端には、前端が管状のグァシャーヘッドが装着されている、ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギー集束型健康治療機器。
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