JP3140594U - ハードディスク装置用ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】ハードディスク装置そのものを簡単かつ確実に収納したり取り出すことができるハードディスク装置用ケースを提供すること。
【解決手段】ハードディスク装置用ケースは、ケースの前面下方においてケースに回動可能に係合し、ケースの前面を覆う蓋部材と、ハードディスク装置を収納する収納部材と、収納部材の両側面に前後に摺動可能に係止され、ハードディスク装置の後端と係合する爪部材を備えた摺動部材と、蓋部材および摺動部材と回動可能に連結し、蓋部材を開けた時に摺動部材を牽引するリンク部材とを備える。蓋部材は内側に、ハードディスク装置の収納時にはハードディスク装置を押圧し、ハードディスク装置の取り出し時にはストッパとなる突起を備えていてもよい。工具等を使用せずにハードディスク装置そのものを簡単にケースに収納したり取り出すことができる。
【選択図】図1

Description

本考案はハードディスク装置用ケースに関するものであり、特にハードディスク装置を容易かつ確実に着脱可能なハードディスク装置用ケースに関するものである。
従来、パソコン用のハードディスク装置を収納するハードディスク装置用ケースが各種提案されている。例えば下記特許文献1には、外付け式ハードディスク装置ケースの一例が開示されている。この引き出し式ハードディスクケースは、ハードディスク装置の引き出しケースの挿入及び取出しによって自動的にハードディスクドライブの電源をオンオフすることのできるものである。
実用新案登録第3047936号公報
上記した従来のハードディスク装置用ケースにおいては新規にハードディスク装置を収納したり、ハードディスク装置を交換したりする場合に、内部のハードディスク装置の引き出しケースを取り出し、更にハードディスク装置を固定するネジで固定あるいは取り外す必要があり、ハードディスク装置の収納や取り出しが面倒であるという問題点があった。
本考案の目的は、上記した従来の問題点を解決し、簡単な構造で工具等を使用せずにハードディスク装置そのものを簡単かつ確実に収納したり取り出すことができ、かつハードディスク装置を確実に保持することができるハードディスク装置用ケースを提供する点にある。
本考案のハードディスク装置用ケースは、ハードディスク装置を収納するケースにおいて、前記ケースの前面下方において前記ケースに回動可能に係合し、前記ケースの前面を覆う蓋部材と、ケース内部に配置され、ハードディスク装置を収納する収納部材と、前記収納部材の背面に配置され、ハードディスク装置および外部との接続コネクタを備えた印刷配線基板と、前記収納部材の両側面に前後に摺動可能に係止され、ハードディスク装置の後端と係合する爪部材を備えた摺動部材と、端部が前記蓋部材および前記摺動部材とそれぞれ回動可能に連結し、前記蓋部材を開けた時に前記摺動部材を牽引するリンク部材とを備えたことを主要な特徴とする。
また、前記したハードディスク装置用ケースにおいて、前記蓋部材は内側に、ハードディスク装置の収納時にはハードディスク装置を押圧し、ハードディスク装置の取り出し時にはストッパとなる突起を備えている点にも特徴がある。
また、前記したハードディスク装置用ケースにおいて、前記ハードディスク装置用ケースはキースイッチおよびキースイッチをロック位置にした場合に前記蓋部材が開かないようにロックされる蓋ロック機構を備え、更にキースイッチをロック位置にした場合にのみハードディスク装置に電源が供給されるスイッチ回路を備えている点にも特徴がある。
また、前記したハードディスク装置用ケースにおいて、前記蓋部材が所定の角度以上に開かれた場合にのみ、前記リンク部材が前記摺動部材を牽引するように、前記リンク部材は長円形の孔によって前記摺動部材の端部に形成された軸と係合している点にも特徴がある。
また、前記したハードディスク装置用ケースにおいて、前記収納部材は前記ハードディスク装置用ケースに緩衝部材を介して固着されている点にも特徴がある。
本考案のハードディスク装置用ケースは、上記したような構成によって、以下のような効果がある。
(1)工具等を使用せずにハードディスク装置そのものを簡単にケースに収納したり取り出すことができる。
(2)ハードディスク装置挿入時に開いた蓋部材に乗せて挿入することができ、誤って落下させる恐れが減少する。また、蓋部材を閉める時に蓋部材の突起部分がハードディスク装置を押し込むのでハードディスク装置を確実に装着できる。
(3)ハードディスク装置引抜時にハードディスク装置の後端部の両側を引掛けて引抜くため、ハードディスク装置をまっすぐに引き出せ、コネクタ等を損傷する恐れが減少する。また、ハードディスク装置引抜時に蓋部材の突起部分がストッパになり、ハードディスク装置の飛び出し、落下を防止できる。
(4)キーをロック位置に回動することにより、蓋部材が開かないようにロックされると共にハードディスク装置に電源が供給されるようになっているので、ハードディスク装置に電源が供給された状態で引き抜かれる恐れが無くなる。
以下に、図面を参照して本考案の実施形態を説明する。なお、実施例においては、例えばデスクトップ形パソコンの収納ベイに収納して使用する内蔵形のハードディスク装置用ケースについて説明するが、本考案のハードディスク装置用ケースは外付け型のハードディスク用ケースとしても利用可能である。
図1は、本考案によるハードディスク装置用ケースの構成を示す平面図および側面図である。図1の上段、中段の側面図においてはケース10の外側面の板を切り取った状態を、また下段の平面図においては収納部材13の上部の板を切り取った状態を示している。また、上段は蓋部材12を閉めた状態を、中、下段は蓋部材12を開けた状態を示している。
また、図3は、本考案によるハードディスク装置用ケースの構成を示す正面図、背面図および断面図である。図3の上段は蓋部材12を閉じた状態の正面図、2段目は蓋部材12を開いた状態の正面図(ファンは省略してある)であり、3段目は中央部における断面図、下段は背面図である。
ケース10は大まかに分けて、ケース本体10、ケース前部部材11、蓋部材12、収納部材20からなる。そして、収納部材20の両側面には摺動部材20が装着されており、2本の摺動部材20と蓋部材12とは2本のリンク部材24によって連結されている。また、ハードディスク装置を収納する収納部材20の背面にはコネクタ16〜18を備えた印刷配線基板15が配置されている。
金属製のケース本体10は上面が開放された、断面がコ字状の金属板からなり、後端に冷却用の電動ファン14がネジによって固着されている。プラスティック製のケース前部部材11は、中央にハードディスク装置を出し入れする開口部を備えた枠状の部材であり、図示しないネジによってケース本体10に固着されている。
ケース前部部材11の下方において蓋部材12が回動可能に係合している。また、ケース前部部材11の前面にはキースイッチ41、蓋部材12を係止するためのプッシュプッシュ型の係止機構42、2個の発光ダイオード35が装着されている。
キースイッチ41は、キーを使用して軸を例えば90度回動させることにより、後方のピン49が90度回動すると共にスイッチがオン/オフする部品である。なお、プッシュプッシュ型の係止機構42やキースイッチ41は部品として市販されている。
本考案のハードディスク装置用ケースにおいては、キースイッチ41をロック位置に回動した場合には、ピン49が後述する蓋部材12の内側に形成されているリブ46の長円形の孔32と係合して蓋部材12が開かないようにする蓋ロック機構を構成している。
また、キースイッチ41のスイッチ回路は印刷配線基板15に接続されており、印刷配線基板15はキースイッチ41をロック位置にした場合にのみハードディスク装置に電源が供給されるスイッチ回路を備えている。
ケースの前面を覆うプラスティック製の蓋部材12は、下方の蝶番31によってケース前部部材11と係合している。蓋部材12は内側(裏面)に突起40を備えており、この突起40はハードディスク装置19の収納時にはハードディスク装置を押圧し、ハードディスク装置19の取り出し時にはストッパとなる。突起40は断面がほぼ半円状の多数の板状突起からなる。
蓋部材12の内側の左右にはリンク部材24が軸30を介して連結されているリブ45、46を備えており、右側のリブ46にはロック時にキースイッチのピン49と嵌合する長円形の孔32が設けられている。
蓋部材12にはこの他、キースイッチ用の孔38および発光ダイオード用の孔36、プッシュプッシュ係止機構42のための鉤状突起33が設けられている。蓋部材12は、プッシュプッシュ型の係止機構を採用したことで蓋部材12の前面に引っ掛け部分等を形成する必要がなくなり、スッキリとしたデザインとなっている。
ケース10の内部に配置され、ハードディスク装置19を収納する金属製の収納部材20は、底部が開放された、断面がほぼコ字状のケースであり、振動を吸収する緩衝部材47を介してケース本体10に固着されている。なお、収納部材20とケース本体10とは図示しないリード線によって電気的に接続されている。収納部材20を緩衝部材47を介して取り付けることにより、振動・騒音を低減することができる。
収納部材20の両側面下部内側にはハードディスク装置を保持するための帯状の突起48が形成されている。また、背面にはハードディスク装置19との接続コネクタ16および外部(マザーボードや電源装置)との接続コネクタ17、18を備えた印刷配線基板15が装着されている。
収納部材13の両側面にはガイド22によって前後に摺動可能に係止され、ハードディスク装置19の後端と係合する爪部材21を備えた金属製の摺動部材20が装着されており、収納部材13の両側面には爪部材21を通すための切り欠きが設けられている。
リンク部材24は軸30を介して蓋部材12と回動可能に連結し、軸23を介して摺動部材20と回動可能に連結している。リンク部材24は蓋部材12を開けた時に摺動部材20を牽引して、爪部材21によってハードディスク装置を引き出す。また、蓋部材12が水平になるまで開いた位置で爪部材21が貫通している収納部材の切り欠きの端部に当接して蓋部材12がそれ以上開かないように設計されている。
なお、軸23はリンク部材24の長円形の孔の中を移動可能に係合しており、連結には長円の長さ分の遊びがある。蓋部材12が所定の角度(例えば30度)以上に開かれた場合にのみ、リンク部材24が摺動部材20を牽引するように、各部材や長円の長さが調整されている。
図2は、ハードディスク装置の収納および取り出し時の状態を示す説明図である。ハードディスク装置19の挿入時には、まずキースイッチ41を開放位置に回動し、蓋部材12を開けて、ハードディスク装置19を挿入する。このとき、蓋部材12が下方に開いているので、ハードディスク装置19を挿入する時に蓋部材12に乗せて押し込むことができ、誤って落下させてしまう事故を防止することができる。
次に、蓋部材12を閉める。このとき、蓋部材12の突起40がハードディスク装置19の前面を均等に押圧するので、ハードディスク装置19は所定の位置まで押し込まれ、ハードディスク装置の図示しないコネクタが印刷配線基板15に装着されているコネクタ16と結合する。
このとき、摺動部材20の爪部材21もハードディスク装置19に押されて後方に移動するが、リンク部材24との連結に遊びがあるので、爪部材21はハードディスク装置19の後方の近傍に留まっている。
蓋部材12を完全に閉めると係止機構42に蓋部材12の突起33が挿入されて係合し、蓋部材12が係止される。次に、キースイッチ41をロック位置に回動させるとキースイッチ41のピン49が蓋部材12のリブ46に設けられた長円形の孔32と係合し、蓋部材12がロックされると共に、後述する回路によってハードディスク装置19に電源が供給される。
ハードディスク装置19を取り出す場合には、まず、キースイッチ41を開放位置に回動させるとキースイッチ41のピン49が蓋部材12のリブ46に設けられた長円形の孔32から離脱し、蓋部材12のロックが解除されると共に、後述する回路によってハードディスク装置19への電源供給が遮断される。
次に、蓋部材12の前面の突起33と対応する位置(実施例では右上)を押すと突起33と係止機構42との係合が解除されて蓋部材12が開放可能となる。そして、蓋部材12を開くと蓋部材12と連結しているリンク部材24が引き出されるが、リンク部材24と摺動部材20の連結に遊びがあるので、所定の角度までは蓋部材12を開いても摺動部材20は引き出されない。
更に、蓋部材12を所定の角度以上開くとリンク部材24と摺動部材20の連結に遊びが無くなり、摺動部材20が引き出される。すると、摺動部材20の爪部材21がハードディスク装置19の後方の両側に引掛かり、ハードディスク装置19はコネクタ16から引き抜かれて前方に引き出される。
なお、蓋部材12を勢いよく開いた場合にはハードディスク装置19が飛び出す恐れがあるが、この場合でも蓋部材12が下方に開いており、かつ突起40が形成されているので、飛び出したハードディスク装置は突起40に当たって停止するかあるいは突起40に乗り上げて停止し、突起40によって支持される。従って、本考案のハードディスク装置用ケースは取り出し時の落下を防止する効果もある。
図4は、本考案によるハードディスク装置用ケースの印刷配線基板の回路図である。内蔵されるハードディスク装置は例えばSAS(Serial Attached SCSI)仕様に準拠するハードディスク装置であり、前記したように挿入動作と連動して内部SASコネクタ16に接続される。コネクタ16の信号線は外部接続用SATA(Serial ATA)コネクタ18あるいは外部接続用SATAコネクタ52に直接接続される。
外部接続用SATAコネクタ18あるいは電源用コネクタ17から供給される5Vおよび12Vの電源は2個のPチャネルパワーMOSFET60のソース(S)端子にそれぞれ接続される。キースイッチ41が開放位置においてはスイッチ41はオフであるので、FET60のゲート(G)には12Vが印加されており、2個のFET60はオフ状態となっており、内部SASコネクタ16には電源は供給されない。
キースイッチ41をロック位置に回動させると、スイッチ41はオンとなり、R3はR2より抵抗値がかなり大きく設定されているのでFET60のゲート(G)にはほぼ0Vが印加され、2個のFET60はオン状態となって、内部SASコネクタ16に5Vおよび12Vの電源が供給される。発光ダイオード35の一方は内部コネクタ16に5Vの電源が供給されると点灯し、他方は内部コネクタ16を介して接続されるハードディスク装置19からのハードディスク動作信号によって点滅する。
本考案はパソコン用のハードディスク装置用ケースとして利用可能である。
本考案によるハードディスク装置用ケースの構成を示す平面図および側面図である。 ハードディスク装置の収納および取り出し時の状態を示す説明図である。 本考案によるハードディスク装置用ケースの構成を示す正面図、背面図および断面図である。 本考案によるハードディスク装置用ケースの印刷配線基板の回路図である。
符号の説明
10…ケース本体
11…ケース前部部材
12…蓋部材
13…収納部材
14…電動ファン
15…印刷配線基板
16、17、18…コネクタ
19…ハードディスク装置
20…収納部材
21…爪部材
22…ガイド
23…軸
24…リンク部材
30…軸
31…蝶番
32…長円形の孔
33…鉤状突起
35…発光ダイオード
36…孔
38…孔
40…突起
41…キースイッチ
42…係止機構
45、46…リブ
47…緩衝部材
48…帯状の突起

Claims (5)

  1. ハードディスク装置を収納するケースにおいて、
    前記ケースの前面下方において前記ケースに回動可能に係合し、前記ケースの前面を覆う蓋部材と、
    前記ケース内部に配置され、ハードディスク装置を収納する収納部材と、
    前記収納部材の背面に配置され、ハードディスク装置および外部との接続コネクタを備えた印刷配線基板と、
    前記収納部材の両側面に前後に摺動可能に係止され、ハードディスク装置の後端と係合する爪部材を備えた摺動部材と、
    端部が前記蓋部材および前記摺動部材とそれぞれ回動可能に連結し、前記蓋部材を開けた時に前記摺動部材を牽引するリンク部材と
    を備えたことを特徴とするハードディスク装置用ケース。
  2. 前記蓋部材は内側に、ハードディスク装置の収納時にはハードディスク装置を押圧し、ハードディスク装置の取り出し時にはストッパとなる突起を備えていることを特徴とする請求項1に記載のハードディスク装置用ケース。
  3. 前記ハードディスク装置用ケースはキースイッチおよびキースイッチをロック位置にした場合に前記蓋部材が開かないようにロックされる蓋ロック機構を備え、更にキースイッチをロック位置にした場合にのみハードディスク装置に電源が供給されるスイッチ回路を備えていることを特徴とする請求項1に記載のハードディスク装置用ケース。
  4. 前記蓋部材が所定の角度以上に開かれた場合にのみ、前記リンク部材が前記摺動部材を牽引するように、前記リンク部材は長円形の孔によって前記摺動部材の端部に形成された軸と係合していることを特徴とする請求項1に記載のハードディスク装置用ケース。
  5. 前記収納部材は前記ハードディスク装置用ケースに緩衝部材を介して固着されていることを特徴とする請求項1に記載のハードディスク装置用ケース。
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