JP3140280B2 - 電気接続箱の取付構造 - Google Patents

電気接続箱の取付構造

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JP3140280B2
JP3140280B2 JP05299076A JP29907693A JP3140280B2 JP 3140280 B2 JP3140280 B2 JP 3140280B2 JP 05299076 A JP05299076 A JP 05299076A JP 29907693 A JP29907693 A JP 29907693A JP 3140280 B2 JP3140280 B2 JP 3140280B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車体ベース
に取り付けられるヒューズ等の各種電気部品が搭載され
たジャンクションボックス本体を着脱するための電気接
続箱の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体等のベースにジャンクションボック
ス本体(以下、J/B本体と言う)を着脱するための取
付構造としては、例えば実開昭64−54716号公報
に開示されているものが知られている。この取付構造を
図5及び図6に示す。図5に示すように、J/B本体5
1の上面には2本の突当てピン52が垂直方向に立設さ
れている。この突当てピン52に係合するたて孔53を
有する上部ブラケット54は、ベース55(図6参照)
の取付面56から突出して設けられている。なお、上記
たて孔53の下部はすり鉢状に下方に向けて滑らかに拡
がっている。
【0003】他方、J/B本体51の下部には下部ブラ
ケット57が一体的に設けられていると共に、この下部
ブラケット57には水平方向に取付け孔58が設けられ
ている。さらに、上記取付面56に設けられたアースブ
ラケット60に水平方向に立設された固定ボルト59
は、この取付け孔58に嵌合するようになっている。そ
して、取付け孔58に固定ボルト59が嵌合されると、
下部ブラケット57は固定ボルト59に螺合するナット
61で取付面56に締付けられるようになっている。
【0004】上記構成による作用を図6を参照しながら
説明する。先ずJ/B本体51上面に設けられた突当て
ピン52が上部ブラケット54のたて孔53に下方から
全長分はめ込まれる。このとき、J/B本体51の下部
に設けられた下部ブラケット57が、突出した固定ボル
ト59に接触しないようにするためには、J/B本体5
1は取付面56に対して下方が手前(図6における左
方)に傾いた状態になっている。
【0005】次に、下部ブラケット57を取付面56方
向へ押すと、J/B本体51は突当てピン52およびた
て孔53を中心に後方(図6における右方)へ揺動する
から、固定ボルト59が取付け孔58内に嵌入されると
共に、先端が取付け孔58の反取付面側に突出する。そ
こで、ナット61で下部ブラケット57を締付ければ、
J/B本体51はベース55に取付られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の作動
説明によると、固定ボルト59が取付け孔58内に嵌入
されるためには、J/B本体51および下部ブラケット
57は後方へ揺動されなければならない。従って、取付
け孔58の取付面56側の中心は図6に示した2点鎖線
のようにたて孔53を中心にした円弧状の軌跡Tを描い
て揺動する。この軌跡Tは、たて孔53が取付面56か
ら距離Dの位置にあるから、固定ボルト59の先端から
根本まで長さeだけ揺動する間に高さhだけ上昇する。
従って、取付け孔58の各部の点も同様に円弧状の軌跡
を描いて揺動されることになるから、取付け孔58と固
定ボルト59とが干渉しないように、取付け孔58の内
径を固定ボルト径dより遙かに大きくしておく必要があ
る。
【0007】しかし、取付け孔58と固定ボルト59と
の干渉をなくすために、取付け孔58の内径を大きくす
ると、固定ボルト59との間のガタが大きくなるから、
ナット61を締め付ける前にJ/B本体51は落下量f
分だけ下がってしまう。従って、突当てピン52がたて
孔53から外れるという問題がある。突当てピン52に
はたて孔53との嵌合により変形するリブ52a(図5
参照)が設けられてガタを防止しているが、このリブ5
2aの作用だけではJ/B本体51の脱落を防止するこ
とはできない。この外れを防止するために突当てピン5
2を長くすると、取付作動時に、たて孔53への嵌合が
困難になると共に、上述の揺動動作も困難になって取付
け孔58が円弧状の軌跡を描けなくなるという問題が生
ずる。本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、J/B本
体をベースに取付るとき、取付け孔が固定ボルトに干渉
することなく、かつナット締付け前にJ/B本体が大き
く落込むことがない電気接続箱の取付構造を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ヒューズ等の各種電気部品を備えた電気
接続箱本体の上面厚み方向略中央に設けた突当てボス
を、取付ベースから水平に突設された上部ブラケットの
たて孔に嵌め込み、前記電気接続箱本体を前記取付ベー
ス側に揺動させ、前記電気接続箱本体の背面より後方に
突出して垂設された下部ブラケットを前記取付ベースに
当接させるとともに、下部ブラケットに設けられた取付
け孔を、前記取付ベースから水平に予め立設された固定
ボルトに嵌入しナットで締付ける電気接続箱の取付構造
であって、前記取付け孔の内面上部に、ボルト嵌入方向
へ向かって下降したテーパ部を設け、前記取付け孔のボ
ルト突出側の孔縁上部をボルト嵌入側の孔縁上部より下
方に位置させたことを特徴とする電気接続箱の取付構造
とした。前記取付け孔は、その中心軸が前記取付ベース
の取付面側から下方へ傾斜した傾斜孔であってもよい。
【0009】
【作用】前記の構成において、電気接続箱本体上面の厚
み方向略中央に設けられた突当てボスを取付ベースから
水平に突設された上部ブラケットのたて孔にはめ込んだ
後、このたて孔を支点にして電気接続箱本体の背面より
後方に突出して垂設された下部ブラケットを取付ベース
へ揺動させると、取付ベースから水平に予め立設され
固定ボルトは取付け孔内に嵌入される。このとき、取
付け孔の形状が、内面上部にボルト嵌入方向へ向かって
下降したテーパ部を設け、即ち中心軸が取付ベースの取
付面側から下方へ傾斜した傾斜孔等にすることで、前記
取付け孔のボルト突出側の孔縁上部をボルト嵌入側の孔
縁上部より下方に位置させた。したがって、揺動する下
部ブラケットの取付け孔が固定ボルトに干渉することは
なく、かつ嵌合ガタによる電気接続箱本体の落下量も僅
少なので突当てボスがたて孔から外れるような不都合が
ないから作業能率が向上する。
【0010】そして、最後にナットで下部ブラケットが
締付けられることによって取付作業が完了する。従来と
同様に、取付け孔のボルト嵌入側の径を大きくしてボル
ト嵌入を容易にしても、ボルト突出側の取付け孔の上縁
部はボルト嵌入側の上縁部より下方に位置するので、嵌
合ガタを低減して脱落を防止することができる。
【0011】
【実施例】図1、図2に基づいて、本発明の第1実施例
を説明する。先づ、リレーやターミナルなどが装着され
たジャンクションボックス等のJ/B本体1には、上面
J/B本体の厚み方向の略中央に突当てボス2が上方
へ向けて立設されていると共に、下面にJ/B本体の背
面より後方に突出して垂設された下部ブラケット3がJ
/B本体1と一体的に設けられている。前記突当てボス
2は、自動車車体等のベース4の取付面5から水平に突
設された上部ブラケット6のたて孔7に係合されるよう
になっている。このたて孔7の下端は後述するJ/B本
体1の揺動作動ができるようにラッパ状に拡がってい
る。
【0012】また、下部ブラケット3の垂直な取付板3
aには取付け孔8が設けられている。この取付け孔8は
上記取付面5から反取付面9へ向けて下方へ傾斜した傾
斜孔8aとして形成されている。さらに上記取付け孔8
内には、ベース4に設けられたアースブラケット10に
水平に立設された固定ボルト11が嵌入され、かつ先端
が上記反取付面9から突出するように設けられている。
そして、この突出した固定ボルト11の先端には、ナッ
ト12が螺合されるようになっている。
【0013】上記構成により、図2を参照しながら第1
実施例の作用を説明する。先ず、J/B本体1の上面に
設けられた突当てボス2が上部ブラケット6のたて孔7
に下方からはめ込まれる。このとき、J/B本体1の下
部に設けられた下部ブラケット3の取付板3aが突出し
た固定ボルト11に接触しないようにするために、J/
B本体1は取付面5に対して下方が手前(図2における
左方)に傾いた状態にしておく。
【0014】次にJ/B本体1をベース4の取付面5の
方向へ押すと、J/B本体1は突当てボス2およびたて
孔7を中心に後方(図2において右方)へ揺動される。
ここで、突当てボス2と取付面5との間には距離Dの間
隔があるから、取付け孔8の中心はたて孔7の下端を中
心にした円弧状の軌跡Tを描きながら揺動する。よって
取付け孔8の各部の点も上記軌跡Tと類似の軌跡を描い
て揺動する。
【0015】上記軌跡Tは図面上において固定ボルト1
1の突出長さeの間に高さhだけ上昇するから、反取付
面9に向って下向する傾斜角はα=tan-1h/eが望
ましく、かつ固定ボルト11の直径dに対して(d+
h)より大きい直径d1 の傾斜孔8aが取付板3aに明
けられていれば、取付け孔8は固定ボルト11に干渉す
ることなく固定ボルト11を嵌入させることができる。
そして、取付板3aの反取付面9から前方へ突出した固
定ボルト11にナット12が締め付けられれば、J/B
本体1はベース4に固定されて取付作業が完了する。
【0016】また、取付け孔8としての傾斜孔8aの上
面と取付板3aの反取付面9との交点Pにおける固定ボ
ルト11に対するガタは僅少であるから、ナット12が
締付けられる前のJ/B本体1の落下量fは図1に示さ
れるように僅少となり、また傾斜孔8aの反取付面9側
の先端部分が固定ボルト11のねじ山に当接するため、
突当てボス2がたて孔7から外れ落ちるような不都合は
起らない。次に、図3を参照しながら第2実施例につい
て説明する。この第2実施例が第1実施例と異る点は、
取付け孔8としての傾斜孔8aが取付板3aの反取付面
9方向に向けて狭窄したすり鉢状のテーパ孔8bに変っ
たことだけである。このテーパ孔8bは、テーパ角β=
2αで、かつ取付板3aの取付面5側のテーパ孔大径部
2 が(d+2h)より大きければ、テーパ孔8bは取
付作業時に固定ボルトに干渉することはない。
【0017】その他の作用については第1実施例と同様
なので説明を省略する。また、ナット12締付け前のJ
/B本体1のガタに起因する落下量fも第1実施例と同
様の理由で僅少なので、突当てボス2がたて孔7から外
れるような不都合は起らない。上記取付け孔8のうち、
傾斜孔8aとテーパ孔8bとは、下部ブラケット3の材
質が金属であった場合に切削加工が容易な形状である
が、基本的には取付け孔8の上面が軌跡Tの動きによっ
て固定ボルト11に干渉しないようにすればよいので、
図4に示したような上面だけテーパ部13を有する片テ
ーパ孔8cでも第1、第2実施例と同様な効果を得るこ
とができる。この片テーパ孔8cは、下部ブラケット3
の材質が合成樹脂であれば成形容易な形状である。また
上記テーパ孔8bは切削加工が容易なだけでなく、成形
も容易な形状である。
【0018】以上のように本実施例によれば、取付け孔
8の少くとも上面に、テーパ部13が設けられているの
で、取付作業中の揺動動作によって取付け孔8が固定ボ
ルト11に干渉することがないから取付作業が容易であ
り、作業能率が向上するという効果がある。また、取付
板3aの反取付面9側における取付け孔8と固定ボルト
11間のガタは僅少におさえられ、しかも取付け孔8の
反取付面9側の先端部分が固定ボルト11のねじ山に当
接するので、突当てボス2がたて孔7から外れるような
不都合は起らないから、信頼性が向上するという効果が
ある。
【0019】さらに、下部ブラケット3の材質によっ
て、取付け孔8を切削で加工するには傾斜孔8a、テー
パ孔8bが加工容易であり、また鋳造で加工するにはテ
ーパ孔8b、片テーパ孔8cが加工容易であるというよ
うに、加工方法によって取付け孔8の形状が選べるの
で、作業能率が向上するという効果と共に、原価低減に
よる経済的効果も期待できる。なお、本発明は、上述の
実施例に限定されるものでなく、適宜な変更を行うこと
により、他の態様でも実施することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、少くと
も取付け孔の内面上部にボルト嵌入方向へ向かって下降
したテーパ部が設けられ、取付け孔のボルト突出側の孔
縁上部をボルト嵌入側の孔縁上部より下方に位置させた
ので、取付け孔に固定ボルトを嵌入させるために電気接
続箱本体が突当てボスを中心に揺動される際、取付け孔
が固定ボルトに干渉することはない。よって、作業能率
が向上するという効果がある。また、取付け孔のボルト
突出側上縁部がボルト嵌入側上縁部より下方に位置する
ので、ナット締付け前に電気接続箱本体が大きく落込ん
で突当てボスがたて孔から外れるような不都合は起らな
い。よって、信頼性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部断面をした右側
面図である。
【図2】図1における作動説明図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す取付け孔まわりの拡
大説明図である。
【図4】本発明の取付け孔の基本的形状を示す拡大説明
図である。
【図5】従来例を示す全体斜視図である。
【図6】図5における作動説明図である。
【符号の説明】
1,51 ジャンクションボックス本体(電気接続箱
本体) 2 突当てボス 3,57 下部ブラケット 3a 取付板 4,55 ベース 5,56 取付面 6,54 上部ブラケット 7,53 たて孔 8,58 取付け孔 8a 傾斜孔 8b テーパ孔 8c 片テーパ孔 9 反取付面 11,59 固定ボルト 12,61 ナット 13 テーパ部 52 突当てピン d 固定ボルト径 d1 傾斜孔径 d2 テーパ孔大径部 D 突当てボスから取付面までの距離 e 固定ボルトの突出長さ f 落下量 h 高さ T 軌跡

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒューズ等の各種電気部品を備えた電気
    接続箱本体の上面厚み方向略中央に設けた突当てボス
    を、取付ベースから水平に突設された上部ブラケットの
    たて孔に嵌め込み、前記電気接続箱本体を前記取付ベー
    ス側に揺動させ、前記電気接続箱本体の背面より後方に
    突出して垂設された下部ブラケットを前記取付ベースに
    当接させるとともに、下部ブラケットに設けられた取付
    け孔を、前記取付ベースから水平に予め立設された固定
    ボルトに嵌入しナットで締付ける電気接続箱の取付構造
    であって、 前記取付け孔の内面上部に、ボルト嵌入方向へ向かって
    下降したテーパ部を設け、前記取付け孔のボルト突出側
    の孔縁上部をボルト嵌入側の孔縁上部より下方に位置さ
    せたことを特徴とする電気接続箱の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付け孔は、その中心軸が前記取付
    ベースの取付面側から下方へ傾斜した傾斜孔である請求
    項1記載の電気接続箱の取付構造。
JP05299076A 1993-11-05 1993-11-05 電気接続箱の取付構造 Expired - Lifetime JP3140280B2 (ja)

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JPH0329950Y2 (ja) * 1986-10-28 1991-06-25
JP2544371Y2 (ja) * 1987-09-28 1997-08-20 三菱自動車工業株式会社 ジヤンクシヨンボックスの取付け構造

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