JP3139426U - ロボットブレード - Google Patents

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Abstract

【課題】クラスタツール内で基板を搬送するためロボットブレードを提供する。
【解決手段】ロボットブレードは、1第1表面と、2第1表面と反対側の第2表面と、3ブレードを介して第1結合器を受けるために用いられる第1連結手段を備え、第1連結手段は第2表面で円形であり、4ブレードを介して第2結合器を受けるために用いられる第2連結手段を備え、第2連結手段は第2表面で非円形である。他の多くの態様が提供される。
【選択図】図1A

Description

優先権の主張
本出願は、2006年8月9日に出願された米国特許仮出願第60/821953号に基づく優先権を主張し、この出願は引用により全体として本明細書に一体化される。
考案の分野
本考案は、一般的には、半導体デバイスの製造に係り、特に、半導体デバイス製造の際に用いられるロボットブレードに関する。
考案の背景
電子デバイス製造の際に、半導体ウエハ、ガラス基板のような基板を処理チャンバの間で搬送するため、多くのロボットのデザインが開発されている。例えば、従来のフロッグ−レッグ(frog-leg)タイプのロボットは処理ツールの搬送チャンバ内で用いられ、基板を処理ツールのロードロックチャンバと処理チャンバの間で搬送することができる。典型的には、基板は、搬送の間、ロボットのブレード上に支持され、ブレード内にはポケットが形成され、回転、延伸、収縮等のようにブレードが動いている間、基板を所定位置に保持する。このようなロボットブレードの改良されたデザインが要望されている。
考案の概要
本考案の第1の態様において、クラスタツール内で基板を搬送するためのロボットブレードが提供される。ロボットブレードは、(1)第1表面と、(2)第1表面と反対側の第2表面と、(3)ブレードを介して第1結合器を受けるために用いられる第1連結手段を備え、第1連結手段は第2表面で円形であり、(4)ブレードを介して第2結合器を受けるために用いられる第2連結手段を備え、第2連結手段は第2表面で非円形である。
本考案の第2の態様において、クラスタツール内で基板を搬送するためのロボットブレードが提供される。ロボットブレードは、(1)第1表面と、(2)第1表面と反対側の第2表面と、(3)ブレードを介して第1結合器を受けるために用いられる第1連結手段と、(4)ブレードを介して第2結合器を受けるために用いられる第2連結手段とを備えている。ロボットブレードは炭素繊維で形成される。他の多くの態様が提供される。
本考案の他の構成及び態様は、詳細な説明、実用新案登録請求の範囲及び添付図面からより完全に明らかになる。
詳細な説明
図1A〜図1Dは、基板がロボットアセンブリ(例えば、搬送チャンバ)を用いたクラスタツール(cluster tool)を介して搬送される際に、基板を支持及び保持するために用いられることができるロボットブレード100の一実施形態を示す。ブレード100は、エンドエフェクタに連結され、及び/又はその一部として一体化されることができる。この方法により、ブレード100はクラスタツールの性能を強化し、システム効率を向上するために用いることができる。
図1Aはブレード100の上部概略図である。ブレード100は近接端部102と、末端部104と、半導体ウェハ(図示せず)のような基板を支持するための第1表面106を有することができる。近接端部102の近傍で第1表面106上には、第1連結手段108と第2連結手段110を配置することができる。第1及び第2連結手段108、110の近傍は、1又はそれ以上の近接装着パッド位置112(例えば、装着パッドをブレード100に連結するための構成)とすることができる。
ブレード100の末端部104又はその近傍は、1又はそれ以上の末端装着パッド位置114(例えば、装着パッドをブレード100に連結するための構成)とすることができ、これは近接装着パッド位置112と同様であってもよい。ブレード100の他の位置には、第1表面106を貫通するキャリブレーションホール116を形成することができる。
図1Bはブレード100の底部概略図である。ブレード100は、第1連結手段108、第2連結手段110及びキャリブレーションホール116が貫通することができる第2表面118を有することができる。
図1Cは、図1Bに示される第2連結手段110の拡大図である。図1Dは、図1Cのライン1D−1Dに沿った第2連結手段110の断面図である。図1C及び図1Dに示されるように、第2連結手段110は第2表面118において面取りされた端部を有することができる。他の端部表面を用いることもできる。
図1A〜図1Dに示されるブレード100は適切な材料で形成することができる。いくつかの実施形態において、ブレード100は、重量比で高い強度を与えるため、炭素繊維で補強されたプラスチックで形成することができる。他の実施形態において、ブレード100は、炭素繊維のみで、又は他の適した材料で形成することができる。ブレード100は厚さ(例えば、第1表面106と第2表面118の間の距離)を有することができ、この厚さは、いくつかの実施形態において、約6mmであってもよい。他のブレード厚さを用いることもできる。
更に、ブレード100は単一又は多数に枝別れしたブレードとして形成することができ、末端部104に向ってテーパー状となっていてもよく(図1A、図1Bに示される)、又は他の形状となっていてもよい。いくつかの実施形態において、ブレード100の特定の形状は、動かなければならないロボット及びロボットの構成によって決定される。例えば、図1A〜図1Dに示される特定の実施形態において、ブレード100は近接端部102において特定の幅(例えば、ブレード100を用いるロボットにより設定される)を有し、末端部104においてより小さな幅を有することができ、これによってブレード100はリフトピン(図示せず)及び/又は使用されるクラスタツールの他の構成を通過させることができる。
第1連結手段108及び第2連結手段110は、ブレード100を配列及び/又は装着するために用いることができる(搬送ロボットアセンブリ及び/又はブレード基部に対して)。例えば、第1及び第2連結手段108、110は、1又はそれ以上の結合器(カプラー、例えば、ピン、)(図示せず)が挿入されるブレード100の穴部であってもよい。いくつかの実施形態において、第1連結手段108は、エンドエフェクタ又は他の要素に装着されるピンを受入れるために用いられるピンホールであってもよい。このような及び他の実施形態において、第2連結手段110は長円形又は他の非円形を有することができる。第2連結手段110をこのような方法で形成することにより、ブレード100又は要素及び/又は連結される結合器の製造における小さな誤差を許容することができる。第2連結手段110は、第1連結手段108と同様に、結合器(例えば、ピン)を受入れるために用いることができる。従って、第2連結手段110はこれに受領されるピンより大きいので、構成110は所定の製造誤差以内のピン及び/又は構成を収容することができる。第1及び第2連結手段108、110を一緒に用いることにより、ブレード100をエンドエフェクタ又は他の装着機構に正確に配置し、固定することができる。
図1C及び図1Dに示される第2連結手段110の面取りされた開口部により、ピンを穴に挿入することができる。第1連結手段108も同様に面取りすることができると考えられる。いくつかの実施形態において、第1連結手段108は、第2連結手段110と同様に、表面106、118において非円形であってもよく、及び/又は第2連結手段110は表面106、118において円形であってもよい。いくつかの実施形態において、第1連結手段108は長円形であり、長円の長軸は第2連結手段110の長軸と直角又は所定の角度をなしている。この方法で、構成108、110はブレード100を配置し、配向するために用いることができる。他の形状及び/又は構成の連結手段を用いることもできる。ブレード100を配置し、固定するため、いかなる数の連結手段(例えば、1、3、4、5個等)を用いることができる。ブレード100をエンドエフェクタ(例えば、搬送ロボットアセンブリ、ブレード基部等)と組合わせて単一のペアとするため、特定のサイズ、形状及び/配向の連結手段を用いることができる。いくつかの実施形態においいて、第1連結手段108及び/又は第2連結手段110はブレード100を完全には貫通しなくてもよい(構成108、110は第1表面106において開口として表れない)。
近接端及び末端装着パッドは、第1表面106に装着され、接着され、又はその一部とすることができる。図1Aには、2セットの2つの近接端装着パッド位置112と、1セットの3つの末端装着パッド位置114が示されているが、いかなる数、位置及び配向の装着パッド位置及び/又は装着パッドを用いることができると理解される。装着パッドはいかなる適した材料(例えば、ポリエーテルエーテルケトン、熱プラスチック等)で形成することができる。いくつかの実施形態において、装着パッドは傾斜し、積重ねられ、又は基板を把持及び/又は支持するこができるように形成されることができる。
いくつかの実施形態において、キャリブレーション(測定、較正)ホール116は、基板(又は他のキャリブレーション構造)の観察、及び/又はブレード100の配向が可能なように構成することができる。例えば、キャリブレーションホール116において、その近傍において、及び/又はこれを観察できる位置に、カメラ(図示せず)及び/又は光源(図示せず)を配置することができる。光源、カメラ及び/又は他の適切なキャリブレーション及び/又は可視装置は、クラスタツールにおける搬送操作の際に、基板及び/又はブレード100を配向するために、キャリブレーションホール116を利用することができる。
上記は本考案の実施形態を対象としているが、本考案の他の及び追加的な実施形態は本考案の基本的範囲から逸脱することなく創作することができ、その範囲は実用新案登録請求の範囲に基づいて定められる。
クラスタツールの様々な実施形態において、基板の搬送に用いることができる新規なロボットブレードアセンブリの一実施形態を示す上部概略図である。 クラスタツールの様々な実施形態において、基板の搬送に用いることができる新規なロボットブレードアセンブリの一実施形態を示す底部概略図である。 クラスタツールの様々な実施形態において、基板の搬送に用いることができる新規なロボットブレードアセンブリの一実施形態の一部を示す断面図である。 クラスタツールの様々な実施形態において、基板の搬送に用いることができる新規なロボットブレードアセンブリの一実施形態の一部を示す断面図である。

Claims (14)

  1. クラスタツール内で基板を搬送するためのロボットブレードであって、
    第1表面と、
    第1表面と反対側の第2表面と、
    ブレードを介して第1結合器を受けるために用いられる第1連結手段を備え、第1連結手段は第2表面において円形であり、
    ブレードを介して第2結合器を受けるために用いられる第2連結手段を備え、第2連結手段は第2表面において非円形であるロボットブレード。
  2. ブレードが配向されるときに用いられるキャリブレーション手段を有する請求項1記載のロボットブレード。
  3. 炭素繊維で形成されている請求項1記載のロボットブレード。
  4. 炭素繊維で補強されたプラスチックで形成されている請求項3記載のロボットブレード。
  5. テーバー状である請求項1記載のロボットブレード。
  6. ロボットと連結された第1側部と、第1側部の反対の第2側部を有し、第1側部は第2側部より広い請求項5記載のロボットブレード。
  7. 約6mmの厚さを有する請求項1記載のロボットブレード。
  8. 第2連結手段は第2表面で長円形である請求項1記載のロボットブレード。
  9. クラスタツール内で基板を搬送するためのロボットブレードであって、
    第1表面と、
    第1表面と反対側の第2表面と、
    ブレードを介して第1結合器を受けるために用いられる第1連結手段と、
    ブレードを介して第2結合器を受けるために用いられる第2連結手段とを備え、
    炭素繊維から形成されているロボットブレード。
  10. 炭素繊維で補強されたプラスチックで形成されている請求項9記載のロボットブレード。
  11. ブレードが配向されるときに用いられるキャリブレーション手段を有する請求項9記載のロボットブレード。
  12. テーバー状である請求項9記載のロボットブレード。
  13. ロボットと連結された第1側部と、第1側部の反対の第2側部を有し、第1側部は第2側部より広い請求項12記載のロボットブレード。
  14. 約6mmの厚さを有する請求項9記載のロボットブレード。
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