JP3138564U - 収納式椅子 - Google Patents

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憲昭 相田
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Abstract

【課題】収納時の椅子の形状により防塵機能、防滴機能を高めて、防塵加工や防滴加工を行うことなく屋外で使用可能とした収納式椅子を提供する。
【解決手段】背もたれ部3と、背もたれ部3の左右側部に設けられた二つの座部支持部材5と、背もたれ部3の前方に位置して、着座可能な使用位置と起立した収納位置との間で揺動可能に座部支持部材5に支持された座部2と、背もたれ部3の上方に位置して、跳ね上げられた使用位置と、収納位置の座部2および背もたれ部3を覆う前転した収納位置との間で揺動可能に背もたれ部3に連結された枕部6とを具えてなる、収納式椅子1である。
【選択図】図2

Description

本考案は、競技場の特別観覧席等に好適に使用される収納式椅子に関する。
従来、例えば競馬場や競輪場といった競技場等の特別観覧席に設置するための収納式椅子として、段床等に設置されるとともに不使用時に座部や肘掛部を収納可能とされた、コンパクトかつ座り心地の良い収納式椅子が知られている(例えば非特許文献1参照)。
株式会社コトブキ、「No.191 パブリックシーティングプロダクツカタログ(KOTOBUKI PUBLIC SEATING PRODUCTS CATALOGUE)」、2007年9月28日、p.311
ところで、従来の特別観覧席は、主にガラス等で外と仕切られた室内に設置されているため、その特別観覧席用の従来の収納式椅子は、不使用時に座部や肘掛部の収容が可能なのみであったが、近年、特別観覧席のガラス等の仕切りを外して臨場感をより高めることが検討されており、かかる場合に、材料の選定または椅子の加工等によって椅子に防塵機能や防滴機能を付加するのは設計上の制約が大きいため、防塵加工や防滴加工を行うことなく屋外で使用可能な収納式椅子の開発が望まれていた。
本考案は、収納時の椅子の形状により防塵機能、防滴機能を高めて、防塵加工や防滴加工を行うことなく屋外で使用可能とした収納式椅子を提供するものである。
すなわち、本考案の収納式椅子は、背もたれ部と、前記背もたれ部の左右側部に設けられた二つの座部支持部材と、前記背もたれ部の前方に位置して、着座可能な使用位置と起立した収納位置との間で揺動可能に前記座部支持部材に支持された座部と、前記背もたれ部の上方に位置して、跳ね上げられた使用位置と、前記収納位置の前記座部および前記背もたれ部を覆う前転した収納位置との間で揺動可能に前記背もたれ部に連結された枕部と、を具えてなることを特徴とするものである。なお、椅子およびその各部分について上下・左右・前後等というときは、当該椅子に前向きに着座した人から見ての方向を意味する。
本考案の収納式椅子によれば、椅子を使用する場合には、座部を略水平の使用位置とし、枕部を略垂直の使用位置とすることにより人が着座することができる。一方、椅子を使用しない場合には、座部を略垂直に起立させて収納位置とし、枕部を前転させて収納位置とすることで背もたれ部を覆うことができる。つまり、椅子の不使用時には座部および枕部を収納位置に位置させることで、座部の上面、背もたれ部の前面、および枕部の前面を内側に位置させて椅子を収納状態とすることができる。これにより、椅子の不使用時には、椅子をコンパクトに収納しつつ、座部の底面および枕部の背面により、人が着座時に接する面である座部の上面、背もたれ部の前面、および枕部の前面を埃や雨による汚れ等から守ることができる。よって、メンテナンスが容易で、防塵、防滴性能に優れた、屋外での使用に耐え得る、座り心地の良い収納式椅子を提供でき、例えば競技場等の、仕切りのない開放型の特別観覧席に設置すれば、着座して臨場感溢れる観戦を行うことができる。
ここで、前記座部より上方であって前記背もたれ部の左右側方に位置して、前転した使用位置と跳ね上げられた収納位置との間で揺動可能に前記座部支持部材に支持された肘掛部を更に具え、前記収納位置の前記枕部が、前記座部支持部材と協働して前記収納位置の前記肘掛部を覆うように構成すれば、着座時に肘掛部を略水平の使用位置に前転させることでよりリラックスした状態で座れる椅子を提供できる。また、椅子の不使用時には、肘掛部を跳ね上げて収納位置とし、収納位置の枕部および座部支持部材で肘掛部を覆うことにより肘掛部を埃や雨による汚れから守ることができる。
また、前記枕部を前記使用位置で解放可能に固定する固定手段を設ければ、使用時に枕部を確実に固定し、枕部の使用位置から収納位置への不本意な倒れ(前転)を防止することができる。
更に、前記枕部の前記使用位置と前記収納位置との間の揺動と、前記肘掛部および前記座部の少なくとも一方の前記使用位置と前記収納位置との間の揺動とを、それぞれの前記使用位置への揺動および前記収納位置への揺動が対応するように連動させる連動機構を設ければ、椅子の使用時、または収納時の作業負担を減らすことができると共に、収納時に揺動可能な部分の一部を収納位置へ揺動し忘れるのを防止することができる。
その上、前記枕部が、座部カバーを収納可能に有しており、前記枕部の前記収納位置において前記座部カバーを出して、前記収納位置の前記座部の底面を前記座部カバーで覆うことができるようにすれば、椅子の収納時に座部カバーで収納位置の座部の底面を覆うことにより、収納状態でのより高い防塵、防滴性能を有する収納式椅子を提供することができる。
以下に、本考案の収納式椅子の実施形態を実施例により、図面に基づき詳細に説明する。ここに、図1(a)、(b)は、本考案にかかる収納式椅子の第1実施例の、各部が使用位置に位置する状態を示す正面図および側面図であり、図2(a)、(b)は、図1に示す第1実施例の収納式椅子の、各部が収納位置に位置する状態を示す正面図および側面図である。
この第1実施例の収納式椅子1は、例えば二人掛けのペアシートで、二つの背もたれ部3と、二つの背もたれ部3の間および左右側部に設けられた三つの座部支持部材5と、それぞれ各背もたれ部3の前方に位置するように座部支持部材5に支持された二つの座部2と、それぞれ各座部2より上方であって各背もたれ部3の前方かつ側方に位置するように各座部支持部材5に支持された三つの肘掛部4と、二つの背もたれ部3の上部に位置するように配置された二つの枕部6と、それらの枕部6を固定された支持板11とを有し、さらに、ボルト(図示せず)で壁面(図示せず)に固定されるとともに背もたれ部3と座部支持部材5とを固設され、さらに支持板11の下端部を連結された背面板7を有している。なお、椅子およびその各部について上下・左右・前後等というときは、当該椅子に前向きに着座した人から見ての方向を意味する。
ここで、背もたれ部3は、縦断面略丘陵形状で上部より下部がやや前方に位置して垂直面に対して斜めになるように下端部および背面を壁面(図示せず)および背面板7にそれぞれボルト等(図示せず)で取付けられており、この背もたれ部3は、例えば合成樹脂焼付塗装した略四角形状の鋼板加工材と上張りであるビニールレザーとの間に合板の芯材とウレタンとを張り込むことで形成され、これにより、良好なクッションで着座者(図示せず)の背中を支持することができる。
座部支持部材5は、四角形状の上部に上に行くほど後方に向かうように傾斜する三角形状を合わせた略台形形状の、例えば合成樹脂焼付塗装したアルミダイキャスト板よりなり、壁面(図示せず)および背面板7にボルト等(図示せず)により固定されるとともに、その下部前方で座部2を揺動可能に支持し、傾斜部分の下部前方で肘掛部4を揺動可能に支持している。また、その傾斜部分は、後述するように肘掛部4を跳ね上げて収納位置まで揺動させた際に肘掛部4の上面がその傾斜部分に沿うように形成されており、これにより座部支持部材5は、よりコンパクトに肘掛部4を収納することができる。更に、椅子の収納状態では座部支持部材5は背もたれ部3および収納位置に位置する座部2の側面を覆うので、背もたれ部3および座部2の側面が汚れるのを防止するとともにそれらの側方から座部2の座面等に汚れが入り込むのを防止することができる。
座部2は、断面略四角形状で、例えばブロー成形した合成樹脂と上張りであるビニールレザーとの間にウレタンを張り込んで形成されている。また、座部2は、座部支持部材5に支持された軸8により、略水平の使用位置と略垂直の収納位置との間で揺動できるように座部支持部材5に支持されており、周知の座部自動起立機構9、例えばつるまきバネを用いた機構により収納位置へ向けて常時付勢されている。これにより、着座者(図示せず)の臀部を良好なクッションで支持できると共に、椅子1の不使用時には座部2が自動的に収納位置に起立するようにできる。更に、座部2は収納位置において背もたれ部3の前面の一部を覆っているので、椅子1の不使用時に背もたれ部3の前面が汚れるのを防止することができる。
肘掛部4は、流線形状で、例えば鋼板を内部に有する半硬質ウレタンで形成されている。また、肘掛部4は、座部支持部材5に支持された軸10により略水平の使用位置と垂直より若干後傾した収納位置との間で揺動できるように支持されている。そして、収納位置に跳ね上げられて座部支持部材5の傾斜部分に当接した肘掛部4の底面が形成する傾斜面が、収納位置の肘掛部4の先端より上側にある背もたれ部3の傾斜と概略同じ角度になるように、肘掛部4および座部支持部材5が構成されている。これにより、必要時のみ肘掛部4を使用位置に移動させて使用することができると共に、不使用時には、肘掛部4を収納位置に跳ね上げることにより、背もたれ部3の上部から続く滑らかな傾斜で後述の枕部6を用いて椅子1の上側を覆うことができる。
二つの枕部6が固定された支持板11は、二つの背もたれ部3および収納位置の二つの座部2の上側を覆うことが可能な大きさであり、枕部6は縦断面略平行四辺形状で、成形した合成樹脂部材と上張りであるビニールレザーとの間に合板の芯材とウレタンとを詰め込んで形成されている。また、その枕部6の形状は、収納位置で背もたれ部3、座部支持部材5、および肘掛部4をぴったりと覆うことができる形状に形成されている。そして、支持板11は、背面板7と蝶番12により連結されるとともに、座部支持部材5と背面板7を介して連結されており、これにより支持板11および枕部6は、図1(a)、(b)に示す、略垂直に跳ね上げられた使用位置と、図2(a)、(b)に示す、前転して収納位置の肘掛部4および座部2、並びに背もたれ部3を覆う収納位置との間で揺動できるようにされている。更に支持板11は、使用位置で背面板7に解放可能に固定できるように、周知の固定手段、例えばカムを使用したスライドロック式のロックボタン機構15を有しているおり、これにより、椅子1の使用時にはロックボタン機構15でロックピン16を掛止して不本意に支持板11および枕部6が前転することを防止して、着座者(図示せず)の安全を確保しつつその頭部を良好なクッションで支持すると共に、不使用時には支持板11および枕部6で、座部2、背もたれ部3、および肘掛部4を隙間無く覆ってそれらが汚れるのを防止することができる。なお、二つの枕部6の両外側には、小さなパッド17が配置され、それぞれのパッド17は、支持板11に固定されて支持板11の収納位置で座部支持部材5の上端部を覆うようにされている。よって、収納状態で側方から座部2の座面等に汚れが入り込むのを確実に防止することができる。
従って、この第1実施例の収納式椅子1によれば、図1に示すように、使用時には座部2、肘掛部4および枕部6を使用位置にすることで、着座することができ、また図2に示すように、不使用時には座部2、肘掛部4および枕部6を収納位置にすることで、着座者が腰掛時に接する面である、座部2および肘掛部4の上面、並びに背もたれ部3および枕部6の前面を内側に向けて収納することができる。よって、不使用時には着座者が接する面を外部に曝すことなくコンパクトに収納して周囲の空間を確保することができる、防塵加工および防滴加工なしに屋外で使用しても埃や雨によって着座者が接する面が汚れにくい、座り心地の良好な収納式椅子を提供することができる。
なお、本実施例以外にも、着座する人数等に応じて座部2、背もたれ部3、肘掛部4および枕部6の数は任意に変更することができる。また、背面板7を介さずに背もたれ部3と枕部6とを蝶番12等で直接連結しても良い。各肘掛部4と枕部6とを、例えば座部支持部材5の内部に収容したリンク機構などを用いた連動手段で連結すれば、枕部6の使用位置と収納位置との間の揺動と各肘掛部4の使用位置と収納位置との間の揺動とを連動させ、使用時および収納時の作業負担を軽減することができる。
図3(a)、(b)は、本考案にかかる収納式椅子の第2実施例の、各部が使用位置に位置する状態および各部が収納位置に位置する状態を示す側面図である。本実施例は、枕部6が支持板11を介して座部カバー13を収容可能に有している点において先の第1実施例と異なり、他の点では先の第1実施例と同様に構成されている。
ここで、座部カバー13は、支持板11の範囲内に収まる大きさの略四角形状の合成樹脂の板よりなり、支持板11の上部に蝶番14で取付けられている。そして、椅子1の使用時には支持板11と背面板7との間に収納されて枕部6の背面の一部を形成し、不使用時には、収納位置の枕部6から蝶番14を利用して前転させることにより、座部2の底面を覆うことができる。
これにより、収納位置の支持板11および枕部6と収納位置の座部2との間に生じる隙間を塞ぎ、より確実に埃または雨による汚れを防止できる収納式椅子を提供することができる。
なお、本実施例以外にも、座部カバー13は、例えば枕部6の内部に、スプリングを内蔵したロールパイプを設けて、椅子の不使用時には座部カバーを引き出して座部をカバーする、ロールスクリーン等の方式を用いて枕部に収納しても良い。このような巻取り式の座部カバーにすれば、座部2および枕部6の大きさにかかわらず、座部全体を覆う座部カバーを設けることができる。
かくして、本考案の収容式椅子によれば、椅子を使用する場合には、座部を略水平の使用位置とし、枕部を略垂直の使用位置とすることにより人が着座することができる。一方、椅子を使用しない場合には、座部を略垂直に起立させて収納位置とし、枕部を前転させて収納位置とすることで背もたれ部を覆うことができる。つまり、椅子の不使用時には座部および枕部を収納位置に位置させることで、座部の上面、背もたれ部の前面、および枕部の前面を内側に位置させて椅子を収納状態とすることができる。これにより、椅子の不使用時には、椅子をコンパクトに収納しつつ、座部の底面および枕部の背面により、人が着座時に接する面である座部の上面、背もたれ部の前面、および枕部の前面を埃や雨による汚れ等から守ることができる。よって、メンテナンスが容易で、防塵、防滴性能に優れた、屋外での使用に耐え得る、座り心地の良い収納式椅子を提供でき、例えば競技場等の、仕切りのない開放型の特別観覧席に設置すれば、着座して臨場感溢れる観戦を行うことができる。
(a)は、本考案にかかる収納式椅子の第1実施例の、各部が使用位置に位置する状態を示す正面図、(b)は、その側面図である。 (a)は、本考案にかかる収納式椅子の第1実施例の、各部が収納位置に位置する状態を示す正面図、(b)は、その側面図である。 (a)は、本考案にかかる収納式椅子の第2実施例の、各部が使用位置に位置する状態を示す側面図、(b)は、各部が収納位置に位置する状態を示す側面図である。
符号の説明
1 椅子
2 座部
3 背もたれ部
4 肘掛部
5 座部支持部材
6 枕部
7 背面板
8 軸
9 座部自動起立機構
10 軸
11 支持板
12 蝶番
13 座部カバー
14 蝶番
15 ロックボタン機構
16 ロックピン
17 パッド

Claims (5)

  1. 背もたれ部と、
    前記背もたれ部の左右側部に設けられた二つの座部支持部材と、
    前記背もたれ部の前方に位置して、着座可能な使用位置と起立した収納位置との間で揺動可能に前記座部支持部材に支持された座部と、
    前記背もたれ部の上方に位置して、跳ね上げられた使用位置と、前記収納位置の前記座部および前記背もたれ部を覆う前転した収納位置との間で揺動可能に前記背もたれ部に連結された枕部と、
    を具えてなる、収納式椅子。
  2. 前記座部より上方であって前記背もたれ部の左右側方に位置して、前転した使用位置と跳ね上げられた収納位置との間で揺動可能に前記座部支持部材に支持された肘掛部を更に具え、
    前記収納位置の前記枕部が、前記座部支持部材と協働して前記収納位置の前記肘掛部を覆う、請求項1に記載の収納式椅子。
  3. 前記枕部を前記使用位置で解放可能に固定する固定手段を具える、請求項1または請求項2に記載の収納式椅子。
  4. 前記枕部の前記使用位置と前記収納位置との間の揺動と、前記肘掛部および前記座部の少なくとも一方の前記使用位置と前記収納位置との間の揺動とを、それぞれの前記使用位置への揺動および前記収納位置への揺動が対応するように連動させる連動機構を具える、請求項2または請求項3に記載の収納式椅子。
  5. 前記枕部が、座部カバーを収納可能に有しており、
    前記枕部の前記収納位置において前記座部カバーを出して、前記収納位置の前記座部の底面を前記座部カバーで覆うことができる、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の収納式椅子。
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