JP3138528U - 爪装飾具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案の爪装飾具は、爪を装飾本体により装飾してファッション性を発揮し、専用ドライバー等の工具を用いずに簡単に取付けと取外しが行え、爪に対して爪挟持台を不用意な移動や脱落がなく、構造堅牢に取付けが行え、さらには、仮に爪から爪挟持台が脱落しても装飾本体の紛失が防止される等、安全性を高める。
【解決手段】装飾本体1と、裏面に取付けられる爪挟持台2と、装飾本体に連設される拡張装飾体と、該拡張装飾体、または装飾本体に紐状物4を介して連繋された指輪5とで構成され、爪挟持台が、前台部2Aと、上台部2Bと、下台部2Cとで略コ字形に形成され、上台部と装飾本体にはねじ孔6を通じて挟持ねじ7が上下に貫通して螺挿され、下台部には、挟持ねじの下端7aと適宜間隔に離間して対向する係止部8が設けられた。
【選択図】図2

Description

本考案は爪装飾具に関し、爪を装飾本体により装飾してファッション性を発揮し、また、専用の工具を用いることなく、簡単に取付けと取外しが行え、しかも爪から爪挟持台が脱落しても装飾本体の紛失が防止される等、安全性を高めるものである。
従来、例えば爪を装飾し、ファッション性を発揮する爪用装飾品として、爪の先端部分を挟持するクリップ状の留め具に装飾品を施し、この装飾品と指輪とをチェーンによりつないだ爪用装飾品があった。この爪用装飾品は、爪の先端部分を挟持するクリップ状の留め具に施された装飾品によりファッション性を発揮し、また、留め具が爪から外れた場合に、指に嵌められた指輪により装飾品の紛失を防止するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平10−262717号公報
しかしながら、特許文献1に記載の上記従来の爪用装飾品は、装飾品を爪に装着するのに、クリップ状の留め具により爪をただ単に挟持しているのにすぎないため、留め具が外力が加わることにより移動し易く、留め具が爪から外れ易い。従って、留め具が爪から外れた場合には、頻繁に爪への取付作業を行わなければならず、多くの手間がかかるとともに、こころならずも装飾品が紛失されるという不安に苛まれるものであった。
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、爪を装飾本体により装飾してファッション性を発揮し、また、専用ドライバー等の工具を用いることなく、簡単に取付けと取外しが行え、しかも爪に対して爪挟持台を不用意な移動や脱落がなく、構造堅牢に取付けが行え、さらには、仮に爪から爪挟持台が脱落しても装飾本体の紛失が防止される等、安全性を高めることを目的とする。
本考案は上記課題に鑑みなされ、請求項1に記載の考案は、装飾本体と、該装飾本体の裏面に取付けられる側面コ字形の爪挟持台と、前記装飾本体に付随して連設される拡張装飾体と、該拡張装飾体、または前記装飾本体に紐状物を介して連繋された指輪とから構成され、
前記爪挟持台が、その前面に配置される前台部、および該前台部の上下に間隔を開けて設けられる上台部と下台部とで略コ字形に形成され、
該上台部および前記装飾本体にはねじ孔を通じて挟持ねじが上下に貫通して螺挿され、
前記下台部には、前記挟持ねじの下端と適宜間隔に離間して対向する上向きの係止部が設けられたことを特徴とする。
また、本考案の請求項2の考案は、請求項1において、前記挟持ねじが、ねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるか、またはねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるとともに、該ねじ頭部の頭頂上部に宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成される装飾部が取付けられることを特徴とする。
また、本考案の請求項3の考案は、請求項1または2において、前記係止部が、断面凹状の薄肉の顎部を内側の先端側上面に形成されるとともに、該顎部の先端部に前記挟持ねじの下端に対向する断面楔状の食い込み先端部に形成されたことを特徴とする。
また、本考案の請求項4の考案は、請求項1−3の何れか1の請求項において、前記紐状物が、チェーン、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成されたことを特徴とする。
また、本考案の請求項5の考案は、請求項1−4の何れか1の請求項において、前記拡張装飾体が、前記装飾本体と一体に取付けられるか、または装飾本体とは個別に形成されて連結部品を介して連結されたことを特徴とする。
本考案の請求項1に記載の考案によれば、装飾本体と、該装飾本体の裏面に取付けられる側面コ字形の爪挟持台と、前記装飾本体に付随して連設される拡張装飾体と、該拡張装飾体、または前記装飾本体に紐状物を介して連繋された指輪とから構成され、前記爪挟持台が、その前面に配置される前台部、および該前台部の上下に間隔を開けて設けられる上台部と下台部とで略コ字形に形成され、該上台部および前記装飾本体にはねじ孔を通じて挟持ねじが上下に貫通して螺挿され、前記下台部には、前記挟持ねじの下端と適宜間隔に離間して対向する上向きの係止部が設けられたので、爪を装飾本体により装飾してファッション性を発揮することは勿論、また、専用ドライバー等の工具を用いることなく、挟持ねじを螺入したり、螺退することにより簡単かつ確実に取付けと取外しが行える。また、挟持ねじの締め付けによってその下端と下台部に対向して設けられた上向きの係止部とにより爪は上下から挟持して係止されるので、爪挟持台が不用意に移動したり、脱落がなく、構造堅牢に取付けが行える。さらには、仮に爪から爪挟持台が脱落しても指に嵌められた指輪に紐状部を介して装飾体が連繋されているので、装飾本体の紛失が確実に防止される等、安全性は高い。
また、本考案の請求項2の考案によれば、前記挟持ねじが、ねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるか、またはねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるとともに、該ねじ頭部の頭頂上部に宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成される装飾部が取付けられるので、挟持ねじは専用なドライバー等の工具を用いることなく
ねじ頭部の外周に設けられた多数の滑止め条により滑ることなく挟持ねじを螺入したり、螺退することにより簡単かつ確実に取付けと取外しが行える。また、ねじ頭部の頭頂上部に宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成される装飾部が取付けられるので、爪への装飾性は向上される。
また、本考案の請求項3の考案によれば、前記係止部が、断面凹状の薄肉の顎部を内側の先端側上面に形成されるとともに、該顎部の先端部に前記挟持ねじの下端に対向する断面楔状の食い込み先端部に形成されたので、挟持ねじの締め付けによってその下端と下台部に対向して設けられた上向きの係止部の断面楔状の食い込み先端部とにより爪は上下から挟持して係止されるので、爪挟持台が不用意に爪に対して移動したり、脱落がなく、構造堅牢に取付けが行える。しかも、前記係止部が、下台部の先端部上面に形成された断面凹状の薄肉の顎部の先端に挟持ねじの下端に対向する断面楔状の食い込み先端部を設けることにより形成されるので、断面凹状の薄肉の顎部がばね性を発揮して外部からの衝撃や振動を和らげるため、爪挟持台が不用意に爪に対して移動したり、脱落がなく、構造堅牢に取付けが行える。
また、本考案の請求項4の考案によれば、前記紐状物が、チェーン、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成されたので、指輪と、装飾体、または拡張装飾体とを構造堅牢に連結するとともに、紐状物自体も指に捲れる等して装飾性を発揮する。
また、本考案の請求項5の考案によれば、前記拡張装飾体が、前記装飾本体と一体に取付けられるか、または装飾本体とは個別に形成されて連結部品を介して連結されたので、爪は装飾本体により発揮される装飾性とともに、拡張装飾体の装飾性が加わり、豪華な装飾性が発揮される。
以下、図面に従って本考案の実施の最良の形態により、本考案の詳細を説明する。
図1は本考案の爪装飾具の実施形態を示す拡大平面図、図2は同じく爪装飾具の使用状態を示す拡大断面図、図3は同じく爪装飾具の使用状態を示す平面図である。
本実施形態の爪装飾具は、装飾本体1と、該装飾本体1の裏面に取付けられる側面コ字形の爪挟持台2と、前記装飾本体1に付随して連設される拡張装飾体3と、該拡張装飾体3、または前記装飾本体1に紐状物4を介して連繋された指輪5とから構成され、前記爪挟持台2が、その前面に配置される前台部2A、および該前台部2Aの上下に間隔を開けて設けられる上台部2Bと下台部2Cとで略コ字形に形成され、該上台部2B、および前記装飾本体1にはねじ孔6を通じて挟持ねじ7が上下に貫通して螺挿され、前記下台部2Cには、前記挟持ねじ7の下端7aと適宜間隔に離間して対向する上向きの係止部8が設けられたことを特徴とする。
前記装飾本体1は、例えば、金属、貴金属にて適宜形状に形成された台座部1Aに、例えば、宝石、人造宝石、ビーズ、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂片等、装飾性を発揮されるものが使用される。
前記拡張装飾体3が、図には示さないが前記装飾本体1と一体に取付けられるか、または図1、及び図2に示すように、装飾本体1とは個別に形成されて連結部品9を介して連結される。この拡張装飾体3としては、例えば、金属、貴金属にて適宜形状に形成された台座部3Aに、例えば、宝石、人造宝石、ビーズ、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂片等、装飾性を発揮されるものが使用される。この時、使用される連結部品9としては、例えばチェーン10、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維等があげられる。
前記挟持ねじ7が、ねじ頭部7aの外周に多数の滑止め条11が形成される。この滑止め条11は、例えば縦に多数の凹凸状が設けられることにより形成される。12はねじ頭部7aの頭頂上部に取付けられた装飾部であり、この装飾部12は、例えば宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成され、装飾性が発揮される。
前記係止部8が、断面凹状の薄肉の顎部13を内側の先端側上面に形成するとともに、該顎部13の先端部に前記挟持ねじ7の下端7bに対向する断面楔状の食い込み先端部14に形成される。このように、断面楔状の上向きの食い込み先端部14を前記挟持ねじ7の下端7bに対向して形成したのは、挟持ねじ7をねじ込むことにより厚みtが異なる使用者の爪Nを前記爪挟持台2に挟持した時に、上台部2Bと食い込み先端部14とにより上下から前記爪体Nを挟持して係止を確実になすためのものである。
また、前記紐状物4が、チェーン15、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成され、この紐状物4は連繋された指輪5を指に嵌めることにより不用意に爪Nから装飾本体1毎爪挟持台2が脱落した場合に、指に嵌められた指輪5に連繋されることにより装飾本体1の紛失を確実に防止でき、安全性を高くしたものである。なお、この紐状物4の設置長さは、指輪5を嵌める指の幾番目かの関節個所、使用者の指の長さ等を考慮して長短自由に設定される。
本考案の爪装飾具の実施形態は以上の構成からなり、使用するには、使用者は装飾本体1の裏面に取付けられる側面コ字形の爪挟持台2に連結部品9を介して連結されている拡張装飾体3に、チェーン15、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成される紐状物4を介して連繋されている指輪5を装飾本体1で飾りたい指に嵌める。
次いで、爪挟持台2の上台部2Bと下台部2Cとの間に爪Nの先端部を嵌入する。その後、指輪5に連繋されているチェーン15、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成される紐状物4を例えば図3に示すように指に沿わて配置するか、図には示さないが、紐状物4を指に捲回させる。
それから、使用者はねじ頭部7aを摘み、この爪挟持台2に設けたねじ孔6に挟持ねじ7を螺入することにより挟持ねじ7の下端7bと、前記爪挟持台2の前記下台部2Cに、前記挟持ねじ7の下端7bとの間に適宜間隔に離間して対向して設けられた上向きの係止部8とにより厚みtが異なる使用者の爪Nを挟持することにより専用ドライバー等の工具を用いることなく、爪挟持台2は爪Nに確実に係止して取付けられる(図2参照)。
この際、前記係止部8が、断面凹状の薄肉の顎部13を内側の先端側上面に形成するとともに、該顎部13の先端部に前記挟持ねじ7の下端7bに対向する断面楔状の食い込み先端部14に形成されたので、挟持ねじ7の締め付けによってその下端7bと下台部2Cに対向して設けられた上向きの係止部8の断面楔状の食い込み先端部14とにより爪Nは上下から挟持して係止されるので、爪挟持台2が不用意に爪Nに対して移動したり、脱落がなく、構造堅牢に取付けが行える。しかも、前記係止部8が、下台部2Cの先端部上面に形成された断面凹状の薄肉の顎部13の先端に挟持ねじ7の下端7bに対向する断面楔状の食い込み先端部14を設けることにより形成されるので、断面凹状の薄肉の顎部13がばね性を発揮して外部からの衝撃や振動を和らげるため、爪挟持台2が不用意に爪に対して移動したり、脱落がなく、構造堅牢に取付けが行える。
そして、装飾本体1に例えば、宝石、人造宝石、ビーズ、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂片等により装飾される装飾性により使用者は爪が装飾されるのと、この装飾本体1に例えばチェーン10、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維等の何れかにより選ばれる連結部品9と、前記装飾本体1に前記連結部品9を介して連結された例えば、宝石、人造宝石、ビーズ、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂片等により装飾される拡張装飾体3と、この拡張装飾体3に連繋されるチェーン15、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成される紐状物4と、この紐状物4に連繋される前記指輪5とにより前述のように爪Nが装飾本体1により装飾されるのに加えて指は装飾され、爪装飾具として全体的なファッション性は高まる。しかも、ねじ頭部7aの頭頂上部に宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成される装飾部12が取付けられることにより、爪Nへの装飾性は向上され、ファッション性は高まる。
なお、図示する上記実施形態では、装飾本体1が取付けられた爪挟持台2に連結部品9を介して拡張装飾体3が連結されているが、この拡張装飾体3は図示するものは代表的な例示であり、これに限ることなく、爪挟持台2に拡張装飾体3を一体に形成されたものも本発明の適用範囲である。
本考案の爪装飾具は、爪を装飾本体により装飾してファッション性を発揮し、また、専用ドライバー等の工具を用いることなく、簡単に取付けと取外しが行え、しかも爪に対して爪挟持台を不用意な移動や脱落がなく、構造堅牢に取付けが行え、さらには、仮に取り爪から爪挟持台が脱落しても装飾本体の紛失が防止される等、安全性を高める用途・機能に適する。
本考案の爪装飾具の実施形態を示す拡大平面図である。 図2は同じく爪装飾具の使用状態を示す拡大断面図である。 図3は同じく爪装飾具の使用状態を示す平面図である。
符号の説明
1 装飾本体
2 爪挟持台
2A 前台部
2B 上台部
2C 下台部
3 拡張装飾体
4 紐状物
5 指輪
6 ねじ孔
7 挟持ねじ
15 チェーン
N 爪

Claims (5)

  1. 装飾本体と、該装飾本体の裏面に取付けられる側面コ字形の爪挟持台と、前記装飾本体に付随して連設される拡張装飾体と、該拡張装飾体、または前記装飾本体に紐状物を介して連繋された指輪とから構成され、
    前記爪挟持台が、その前面に配置される前台部、および該前台部の上下に間隔を開けて設けられる上台部と下台部とで略コ字形に形成され、
    該上台部および前記装飾本体にはねじ孔を通じて挟持ねじが上下に貫通して螺挿され、
    前記下台部には、前記挟持ねじの下端と適宜間隔に離間して対向する上向きの係止部が設けられたことを特徴とする爪装飾具。
  2. 前記挟持ねじが、ねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるか、またはねじ頭部の外周に多数の滑止め条が形成されるとともに、該ねじ頭部の頭頂上部に宝石、人工宝石、貴金属、金属、貝殻、合成樹脂等により形成される装飾部が取付けられることを特徴とする請求項1に記載の爪装飾具。
  3. 前記係止部が、断面凹状の薄肉の顎部を内側の先端側上面に形成されるとともに、該顎部の先端部に前記挟持ねじの下端に対向する断面楔状の食い込み先端部に形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の爪装飾具。
  4. 前記紐状物が、チェーン、ボールチェーン、金属細線、合成樹脂繊維から選ばれる何れかにより形成されたことを特徴とする請求項1−3の何れか1の請求項に記載の爪装飾具。
  5. 前記拡張装飾体が、前記装飾本体と一体に取付けられるか、または装飾本体とは個別に形成されて連結部品を介して連結されたことを特徴とする請求項1−4の何れか1の請求項に記載の爪装飾具。
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