JP3137387U - 非接触リーダライタ - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者がICタグ等の記録媒体を翳しやすくするため、設置方向を容易に変更可能とした非接触リーダライタを提供する。
【解決手段】記録媒体からのデータの読み取り及び当該記録媒体へのデータの書き込みを非接触で行う非接触リーダライタであって、リーダライタ本体1の設置状態においてリーダライタ本体1の前面を傾斜して形成し、リーダライタ本体1の背面に壁面取付用の取付部を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、商品やサービスの広告情報が提供される多数の場所(例えば、店舗内外、キャンペーン会場内、駅構内等)に設置され、RFID(Radio Frequency Identification)等から成るIC(Integrated Circuit)タグ、ICカード、ICチップが搭載された携帯機器等の記録媒体に記録された情報を非接触にて読み取り、又は書き込む非接触リーダライタの技術分野に関する。
近年、携帯電話機の普及に伴い、商品やサービスの情報を電子メールにて配信するといった情報提供システムが普及している。特に最近では、商品やサービスの情報の中でも利用者が特に興味を持った情報を選別して配信する種々の工夫がなされている。この種の情報提供システムとして、例えば情報管理者は、予め利用者にICタグを配布しておき、商品やサービスのポスター等の広告媒体の背後にICタグに記録されたID(IDentifier)を読み取る非接触リーダライタを備えた端末を屋外や店舗内等に設置し、利用者は興味を持った商品やサービスのポスター等に自己が所有するICタグを翳すことにより、背後に設置された非接触リーダライタによってICタグのIDが読み取られ、ポスター等に告知された広告の詳細な情報や、当該詳細な情報を提供する情報提供サーバのURL(Uniform Resource Locator)が、上記端末から利用者の携帯電話機に電子メールを通じて提供されるシステムがある。
ところで、上記非接触リーダライタは、例えば特許文献1及び特許文献2に開示されているように、それぞれ筐体が箱状の直方体に形成されている。
特開平11−98062号公報 特開平11−238103号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に開示された従来の非接触リーダライタは、それぞれ筐体が箱状の直方体に画一的に形成されているため、設置する場所に応じて設置方向を変化させることができない。
つまり、従来の非接触リーダライタは、卓上に設置する場合、その設置台の高さに応じてICタグ等の記録媒体を翳すための翳し部を利用者が認識しやすく、かつ翳しやすいように設置方向を変化させることができないため、利用者が非接触リーダライタの存在を認識することができなかったり、読取りエラー等の不具合を誘発する原因となっている。
そこで、本考案は上記事情を考慮してなされたもので、利用者がICタグ等の記録媒体を翳しやすくするため、設置方向を容易に変更可能とした非接触リーダライタを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、記録媒体からのデータの読み取り及び当該記録媒体へのデータの書き込みを非接触で行う非接触リーダライタであって、リーダライタ本体の設置状態において当該リーダライタ本体の前面を傾斜して形成し、前記リーダライタ本体の背面に壁面取付用の取付部を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の非接触リーダライタにおいて、前記リーダライタ本体は、箱状に形成された筐体と、当該筐体に取付部材により取り付けられた前面板とを備え、前記前面板を前記取付部材により前記筐体に対して着脱可能としたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の非接触リーダライタにおいて、前記前面板に透光部が設けられ、当該透光部に面発光パネルが当接して配置され、当該面発光パネルは、前記前面板とともに前記筐体に対して着脱可能に構成される一方、背面に図柄が描かれ、前記記録媒体を翳して前記データの読み取り及び書き込みを行ったときに前記図柄が面発光するように表示されることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の非接触リーダライタにおいて、前記筐体は、その設置面側に電源ケーブルの引出し用の凹部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、リーダライタ本体の前面を傾斜して形成し、リーダライタ本体の背面に壁面取付用の取付部を設けたことにより、卓上又は壁面に設置した場合、記録媒体を翳すための翳し部を利用者が認識しやすく、かつ翳しやすいようにリーダライタ本体の設置方向を変化させることで、設置面に対する翳し部の角度を変更することができる。その結果、利用者がリーダライタ本体の存在を確実かつ容易に認識することができるとともに、読取りエラー等の不具合を未然に防止することができる。
請求項2に記載の考案によれば、リーダライタ本体は、箱状に形成された筐体と、この筐体に取付部材により取り付けられた前面板とを備え、この前面板を取付部材により筐体に対して着脱可能としたことにより、前面板に色柄が施されており、当該色柄を変更する場合、取付部材を取り外して前面板を他の色柄の前面板と交換して取り付けることで、前面板を色柄の異なるものに変更することができる。
請求項3に記載の考案によれば、面発光パネルを前面板ととともに筐体に対して着脱可能に構成したことにより、リーダライタ本体の上下の設置方向が逆になった場合、前面板ととともに面発光パネルを取り外し、当該面発光パネルの図柄の向きを正規の向きに変更して取り付けることができる。
請求項4に記載の考案によれば、筐体の設置面側に電源ケーブルの引出し用の凹部を形成したことにより、リーダライタ本体の上下の設置方向が逆になった場合でも、電源ケーブルを凹部を通して引き出すことで、電源ケーブルの引き回し部分がリーダライタ本体の周囲に露出することがなくなり、記録媒体を翳すときに電源ケーブルが邪魔になるのを回避することができる。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の形態について説明する。
なお、以下に説明する実施形態は、記録媒体として例えばICチップが搭載された携帯電話機に記録された情報を非接触にて読み取り、又は書き込む場合の非接触リーダライタに対して本考案を適用した場合の実施の形態である。
図1は本考案に係る非接触リーダライタの一実施形態を示す斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は図1の側面図、図4は図1の背面図、図5は図1の化粧パネルの裏側を示す斜視図である。
なお、図1〜図4は、リーダライタ本体を卓上に設置した状態であり、図1〜図4においては、右側を上側とし、左側を下側として説明する。また、電源ケーブルは、図2のみに示し、他の図面では省略している。
図1〜図4に示すように、リーダライタ本体1は、全体が幅58mm、長さ108mm、高さ45mmである。また、リーダライタ本体1は、箱状に形成された筐体2を有し、この筐体2は、図2に示すように両側面を構成しそれぞれの上辺が傾斜して形成された側面板3,3と、筐体2の蓋板を構成する背面板4と、この背面板4の右側(上側)の端部に固定部材7aにより固定された係止板5と、背面板4の左側(下側)の端部に固定部材7bにより固定された係止板6とを備えている。
ここで、側面板3,3は、それぞれ筐体2の蓋板を構成する背面板4より背面側(下方)に同一の高さで延びており、これにより側面板3,3及び背面板4により筐体2の背面側に凹部8を形成している。また、背面板4は、図4に示すように中央に壁面取付用の取付部としての開口部4aが形成され、この開口部4aは、予め壁面に取り付けられたフック等の掛止手段を用いて壁面に掛けて使用する場合に用いられる。
筐体2の上部開口には、前面板としての化粧パネル9が取り付けられ、その上部開口が化粧パネル9によって覆われる。この化粧パネル9は、右(上)端が折曲して形成される一方、左(下)端が湾曲して形成されている。化粧パネル9は、右(上)端が取付部材としての取付ねじ10aにより係止板5に取り付けられる一方、左(下)端が取付部材としての取付ねじ10bにより係止板6に取り付けられる。
化粧パネル9は、これらの取付ねじ10a,10bを取り外すことにより、筐体2から取り外すことができる。すなわち、化粧パネル9は、取付ねじ10a,10bにより筐体2に対して着脱可能に構成されている。また、化粧パネル9は、筐体2の側面板3の上辺が傾斜して形成されているため、筐体2に取り付けられた際、傾斜して取り付けられる。これにより、リーダライタ本体1の前面は、傾斜して形成されることになる。
さらに、化粧パネル9は、図5に示すように透光性を有する材料から構成され、その裏面の印刷範囲において色柄や模様等の印刷部9aが施されるとともに、後述する面発光パネルに接合する部分が非印刷範囲となり、透光性を有する透光部9bとなる。
化粧パネル9の透光部9bには、ICチップが搭載された携帯電話機を利用者が翳すための翳し部となる面発光パネル11が当接して配置されている。この面発光パネル11は、化粧パネル9ととともに筐体2に対して着脱可能に構成され、背面に本実施形態では図1に示すように例えば携帯電話機の図柄の溝11aが刻設されている。
一方、筐体2内には、図2に示すようにCPU,RAM,ROM等を搭載した制御基板12が設置され、この制御基板12の左右(上下)両端近傍にそれぞれ複数個のLED(Light-Emitting Diode)等の発光体13が取り付けられ、その上方に反射板14a,14bが配置されている。そして、筐体2内における面発光パネル11の背面側には、例えば長さ55mmのアンテナ15が設置されている。
また、制御基板12は、電源ケーブル16の一端が接続され、この電源ケーブル16の他端は、背面板4に形成された連通孔4bを通してリーダライタ本体1の外部に延びている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図6に示すように、ICチップが搭載された携帯電話機20を卓上に設置されたリーダライタ本体1に対して所定距離(10cm程度)内に近づくように翳すと、その携帯電話機20の存在をアンテナ15を介して検知し、その記録された記録情報を読み取る(或いは情報の書き込みを行う)。
すると、複数個の発光体13が点灯し、その光が反射板14a,14bでそれぞれ光軸を変えて面発光パネル11の側面から入射し、その面発光パネル11を面発光させて情報を読み取ったこと、あるいは書き込んだことを利用者に知らせるようになっている。ここで、面発光パネル11の背面には、上述したように例えば携帯電話機の図柄の溝11aが刻設されており、発光体13を点灯させると、その図柄が発光しているように表示される。
ところで、本実施形態では、図4に示すように背面板4に開口部4aが形成され、この開口部4aを用いて図7に示す壁面Wに取り付けられた図示しないフック等の掛止手段に掛止する。この場合、図1に示すように下側が低い状態のままのリーダライタ本体1を壁面Wに取り付けると、利用者が携帯電話機20を面発光パネル11に翳しにくくなる。そのため、本実施形態では、リーダライタ本体1の上下の設置方向を変えてリーダライタ本体1の上側を低い状態とすることで、利用者が携帯電話機20を面発光パネル11に翳しやすくしている。
また、このようにリーダライタ本体1の上下の設置方向を変えた場合は、携帯電話機の図柄の溝11aも上下反転させることになり見栄えが悪くなる。そのため、本実施形態では、取付ねじ10a,10bを取り外して化粧パネル9及び面発光パネル11を筐体2から外す。そして、面発光パネル11の上下方向を逆にして携帯電話機の図柄の溝11aを上下反転させた後、化粧パネル9及び面発光パネル11を取付ねじ10a,10bにより筐体2に取り付ける。このようにしてリーダライタ本体1を壁面Wに取り付けた状態を図7に示す。
一方、リーダライタ本体1を卓上に設置する場合は、図1に示すように下側が低い状態のままであれば、利用者が携帯電話機20を面発光パネル11に翳しやすく、また利用者が非接触リーダライタの存在を確実かつ容易に認識することができる。
このように本実施形態によれば、リーダライタ本体1の前面を傾斜して形成し、リーダライタ本体1の背面板4に壁面取付用の取付部としての開口部4aを設けたことにより、卓上又は壁面Wに設置した場合、携帯電話機20を翳すための翳し部としての面発光パネル11を利用者が認識しやすく、かつ翳しやすいようにリーダライタ本体1の設置方向を変化させることで、設置面に対する面発光パネル11の角度を変更することができる。その結果、利用者がリーダライタ本体1の存在を確実かつ容易に認識することができるとともに、読取りエラー等の不具合を未然に防止することができる。
また、本実施形態によれば、リーダライタ本体1は、箱状に形成された筐体2と、この筐体2に取付ねじ10a,10bにより取り付けられた化粧パネル9とを備え、この化粧パネル9を取付ねじ10a,10bにより筐体2に対して着脱可能としたことにより、化粧パネル9に色柄が施されており、当該色柄を変更する場合、取付ねじ10a,10bを取り外して化粧パネル9を他の色柄の化粧パネルと交換して取り付けることで、化粧パネル9を色柄の異なるものに変更することができる。
さらに、本実施形態によれば、面発光パネル11を化粧パネル9ととともに筐体2に対して着脱可能に構成したことにより、上述したようにリーダライタ本体1を壁面Wに設置して上下の設置方向が逆になった場合、化粧パネル9ととともに面発光パネル11を取り外し、この面発光パネル11の図柄の向きを正規の向きに変更して取り付けることができる。
そして、本実施形態によれば、筐体2の設置面側に電源ケーブル16の引出し用の凹部8を形成したことにより、リーダライタ本体1の上下の設置方向が逆になった場合でも、電源ケーブル16を凹部8を通して引き出すことで、電源ケーブル16の引き回し部分がリーダライタ本体1の周囲に露出することがなくなり、携帯電話機20を面発光パネル11に翳すときに電源ケーブル16が邪魔になるのを回避することができる。
なお、本考案は上記実施形態に限定されることなく、種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、記録媒体としてICチップが搭載された携帯電話機20を用いた例について説明したが、これに限らずRFID等から成るICタグ、ICカードのような他の記録媒体に対しても適用可能である。
また、上記実施形態では、背面板4に壁面取付用の取付部として開口部4aを形成したが、これとは逆に背面板4に取付部としてのフックを取り付け、壁面Wに当該フックが掛止される部材を予め設けるようにしてもよい。
さらに、上記実施形態では、化粧パネル9を取付ねじ10a,10bにより筐体2に対して着脱可能に取り付けたが、これに限らず化粧パネル9を取り付ける部材であれば、他の部材を用いてもよい。
本考案に係る非接触リーダライタの一実施形態を示す斜視図である。 図1の縦断面図である。 図1の側面図である。 図1の背面図である。 図1の化粧パネルの裏側を示す斜視図である。 図1の非接触リーダライタの使用状態を示す斜視図である。 図1の非接触リーダライタを壁面に設置した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 リーダライタ本体
2 筐体
3 側面板
4 背面板
8 凹部
9 化粧パネル(前面板)
10a,10b 取付ねじ(取付部材)
11 面発光パネル
12 制御基板
13 発光体
15 アンテナ
16 電源ケーブル
20 携帯電話機

Claims (4)

  1. 記録媒体からのデータの読み取り及び当該記録媒体へのデータの書き込みを非接触で行う非接触リーダライタであって、
    リーダライタ本体の設置状態において当該リーダライタ本体の前面を傾斜して形成し、前記リーダライタ本体の背面に壁面取付用の取付部を設けたことを特徴とする非接触リーダライタ。
  2. 請求項1に記載の非接触リーダライタにおいて、
    前記リーダライタ本体は、箱状に形成された筐体と、当該筐体に取付部材により取り付けられた前面板とを備え、前記前面板を前記取付部材により前記筐体に対して着脱可能としたことを特徴とする非接触リーダライタ。
  3. 請求項1又は2に記載の非接触リーダライタにおいて、
    前記前面板に透光部が設けられ、当該透光部に面発光パネルが当接して配置され、当該面発光パネルは、前記前面板とともに前記筐体に対して着脱可能に構成される一方、背面に図柄が描かれ、前記記録媒体を翳して前記データの読み取り及び書き込みを行ったときに前記図柄が面発光するように表示されることを特徴とする非接触リーダライタ。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の非接触リーダライタにおいて、
    前記筐体は、その設置面側に電源ケーブルの引出し用の凹部が形成されていることを特徴とする非接触リーダライタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017215747A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 サクサ株式会社 カードリーダ装置

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