JP3137041U - 釣り具用接続具 - Google Patents

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Abstract

【課題】トップガイドや穂先の損傷を防止し、仕掛けの交換を容易にすることができる接続具の提供。
【解決手段】トップガイドや穂先の損傷を防止すると共に、接続具6が受ける水の抵抗を低減するために、接続具本体10の道糸接続部11に、ゴムやプラスチックなどを含む高分子材料で形成され、道糸接続部11側からトップガイド側に向かって外形寸法が徐々に大きくなる円錐形等の形状の保護部14を固定する。また、保護部14を配置しても道糸5を道糸接続部11に容易に接続できるようにするために、保護部14の中心軸に沿って貫通孔を設け、補助糸15の折り返し部分を道糸接続部11にくぐらせて貫通孔から外側に引き出し、補助糸15の折り返し部分に道糸5を通して補助糸15の両端側の引っ張ることによって道糸5を道糸接続部11にくぐらすことができるようにする。
【選択図】図5

Description

本考案は、釣り具に関し、特に、道糸とハリスとを接続するための接続具に関する。
釣り具、特に、リールで魚を釣り上げる釣り具は、根元側にリールを備え、先端側にリング状のガイド(以下、トップガイドと呼ぶ。)を備える釣り竿と、リールに巻き上げられる釣り糸(以下、道糸と呼ぶ。)と、釣り針や錘、浮きなどが接続される釣り糸(以下、ハリスと呼ぶ。)と、道糸とハリスとを接続するためのヨリモドシやサルカン、テンビンなどの接続具などで構成される。
上記接続具は、道糸を接続するリング状の道糸接続部と、ハリスを接続するリング状のハリス接続部と、道糸接続部とハリス接続部とを連結する連結部などからなり、道糸接続部とハリス接続部とを連結部を介して回転可能に連結することにより、道糸とハリスの捻れを解消したり、仕掛けの取り替えを容易にしている(例えば、下記特許文献1参照)。
登録実用新案公報第3048815号
上記構成の釣り具において、道糸はリールからトップガイドを介して接続具に接続されているため、魚を釣り上げる際にリールに巻き上げると、道糸先端に固定された接続具がトップガイドや釣り竿先端部の穂先に衝突する。
ここで、接続具を構成する道糸接続部やハリス接続部、連結部は、釣り上げ時の負荷に耐えるようにステンレススチールや真鍮などの金属材料で形成され、トップガイドは、釣り竿先端部の軽量化を図るためにチタンなどの金属材料で形成されると共に、その内側に道糸の滑りをよくするためのシリコンカーバイトなどが配置され、釣り竿本体は可撓性を高めるためにカーボンファイバーなどで形成されているため、接続具がトップガイドや釣り竿先端部の穂先に衝突すると、トップガイドの内側のシリコンカーバイトや穂先を損傷したり、場合によっては穂先を折ってしまうという問題があった。
また、従来の接続具は、直径が数mm程度の道糸接続部とハリス接続部とが連結部で連結された小さくかつ複雑な構造であるため、リング状のトップガイドの中に嵌り込みやすく、トップガイドから接続具を取り出す際に、接続具とトップガイドとが擦れあってトップガイドの内側のシリコンカーバイトを損傷したり、接続具の取り出しに時間がかかるという問題があった。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、トップガイドや穂先の損傷を防止することができる接続具を提供することにある。また、本考案の他の目的は、仕掛けの交換を容易にすることができる接続具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案は、道糸とハリスとを接続する接続具であって、前記道糸を接続する道糸接続部と、前記ハリスを接続するハリス接続部と、前記道糸接続部と前記ハリス接続部とを連結する連結部と、を少なくとも備える接続具本体と、前記道糸接続部を覆うように固定される保護部と、で構成され、前記保護部は、高分子材料で形成され、前記道糸接続部側から釣り竿の穂先に固定されるトップガイド側に向かって外形寸法が徐々に大きくなる形状であり、かつ、その中心軸に沿って前記道糸を通す貫通孔が形成されているものである。
本考案においては、更に、前記道糸を前記道糸接続部に接続するための補助糸を備え、前記補助糸の折り曲げ部分は、前記貫通孔を通って前記道糸接続部をくぐり、再び前記貫通孔を通って外部に引き出されている構成とすることができる。
本考案によれば、接続具本体の道糸接続部に、ゴムやプラスチックなどを含む高分子材料で形成され、道糸接続部側からトップガイド側に向かって外形寸法(外径や外周長)が徐々に大きくなる円錐形等の形状の保護部が固定されており、リールを巻き上げても、金属材料で形成された接続具本体がトップガイドや穂先に接触することなく、保護部がトップガイドや穂先に接触するため、トップガイド(特に、内側のシリコンカーバイト)や穂先の損傷を未然に防止することができる。
また、保護部をトップガイド側に向かって外形寸法が徐々に大きくなる円錐形等の形状とすることにより、接続具が受ける水の抵抗を低減することができるため、仕掛けをスムーズに投げ入れることができる。
更に、保護部には中心軸に沿って貫通孔が設けられ、補助糸の折り返し部分が、貫通孔を通って道糸接続部をくぐり、再び貫通孔を通って外側に引き出されており、補助糸の折り返し部分に道糸を通して補助糸の両端側を引っ張るだけで、道糸を道糸接続部にくぐらせることができるため、道糸の接続や仕掛けの交換を容易にすることができる。
背景技術で示したように、道糸とハリスとを接続するために、道糸接続部とハリス接続部とが連結部で連結された接続具が用いられているが、この接続具は金属材料で形成されており、小さくかつ複雑な構造であるため、リールを巻き上げる際に、接続具がトップガイドや穂先に衝突してトップガイドの内側のシリコンカーバイトや穂先を損傷したり、接続具がトップガイドに嵌り込んでトップガイドの内側のシリコンカーバイトを損傷してしまうという問題があった。
この問題に対して、道糸接続部にトップガイドや穂先よりも柔らかい緩衝部材を配置する構造が考えられるが、道糸接続部にこのような緩衝部材を配置すると、この緩衝部材によって水の抵抗が大きくなり、仕掛けをスムーズに投げ入れることができなくなってしまう。また、道糸接続部を緩衝部材で覆ってしまうと、道糸を道糸接続部に接続しにくくなり、仕掛けの交換作業が困難になってしまう。
そこで、本考案では、トップガイドや穂先の損傷を防止すると共に、接続具が受ける水の抵抗を低減するために、接続具本体の道糸接続部に、ゴムやプラスチックなどを含む高分子材料で形成され、道糸接続部側からトップガイド側に向かって外形寸法が徐々に大きくなる円錐形等の形状の保護部を固定する。また、保護部を配置しても道糸を道糸接続部に容易に接続できるようにするために、保護部の中心軸に沿って貫通孔を設け、補助糸の折り返し部分を道糸接続部にくぐらせて貫通孔から外側に引き出し、補助糸の折り返し部分に道糸を通して補助糸の両端側の引っ張ることによって道糸を道糸接続部にくぐらすことができるようにする。以下、図面を参照して説明する。
本考案の一実施例に係る接続具について、図1乃至図5を参照して説明する。図1は、本実施例の釣り具の構成例を示す図であり、図2は、本実施例の接続具を拡大した図である。また、図3は、接続具本体に保護部を固定する様子を示す図であり、図4は保護部の形状のバリエーションを示す図である。また、図5は、本実施例の接続具に道糸を接続する様子を示す図である。
図1に示すように、本実施例の釣り具1は、釣り竿2と、一端が釣り竿2に固定される釣り糸(以下、道糸5と呼ぶ。)と、一端又はその途中に釣り針9や錘8、浮き(図示せず)などの仕掛けが接続される釣り糸(以下、ハリス7と呼ぶ。)と、道糸5とハリス7とを接続する接続具6などで構成される。
釣り竿2のにぎり側には、スプールを回転させて釣り糸を巻き取る両軸受けリールや片軸受けリール、スプールを回転させずに釣り糸を出し入れするスピニングリールなどのリール3が固定され、釣り竿2の先端の穂先には、道糸5を通すリング状のガイド(以下、トップガイド4と呼ぶ。)が設けられている。このトップガイド4は、釣り上げ時の負荷に耐え、かつ、釣り竿2の先端の軽量化を図るため、通常、チタンなどの金属材料で形成され、その内側には道糸5の滑りをよくするためのシリコンカーバイトなどが配置される。
また、図2に示すように、本実施例の接続具6は、接続具本体10と、本考案の特徴部分である保護部14とで構成される。
具体的には、図2(a)に示すように、接続具本体10は、道糸5を接続するためのリング状の道糸接続部11と、ハリス7を接続するためリング状のハリス接続部12と、これらを回転可能に保持し、釣り糸の捩れを防ぐ連結部13などで構成されており、図2(b)に示すように、道糸接続部11に保護部14が固定されている。なお、図2(a)、(b)では、道糸接続部11及びハリス接続部12をリング状にしているが、これらは釣り糸を固定できる構造であればよく、その形状やサイズは特に限定されない。また、連結部13は、道糸接続部11とハリス接続部12とを連結可能な構造であればよく、その形状やサイズ、回転機構などは特に限定されない。また、図2(a)、(b)では、連結部13の両側に道糸接続部11とハリス接続部12とが接続される2徳構造を示しているが、本考案の接続具6は、接続具本体10の道糸接続部11に保護部14を取付け可能な構造であればよく、例えば、図2(c)に示すように、ハリス7や錘8、浮きなどを接続するためのスナップを備えた構造としてもよいし、図2(d)に示すように、接続部を3つ設けた3徳構造としてもよいし、図2(e)に示すように、錘8や浮きなどを接続するためのテンビンを備えた構造としてもよい。更に、接続具本体10は、釣り上げ時の負荷に耐えるように、通常、ステンレススチールや真鍮などの金属部材で形成されるが、道糸5とハリス7とを確実に接続できる限りにおいて、その材料は特に限定されない。
また、図3(a)に示すように、保護部14は、外径が徐々に変化する形状であり、外径が小さい方の端部が道糸接続部11に固定されている。また、他方の端部の外径は、道糸接続部11側の外径よりも大きくなっており、好ましくは、トップガイド4の内径よりも大きくなっている。また、保護部14の中心軸に沿って、道糸5を通すための貫通孔が形成されている。
ここで、保護部14の他方の端部の外径をトップガイド4の内径よりも大きくしているのは、リール3で道糸5を巻き上げた時に、保護部14がトップガイド4内に嵌り込まないようにするためである。また、保護部14の外径を道糸接続部11側からトップガイド4側に向かって徐々に大きくしているのは、仕掛けを投げ入れる際に、保護部14が受ける水の抵抗を小さくするためである。
上記保護部14の材料は、トップガイド4や釣り竿1の穂先に接触してもトップガイド4(特に、内側のシリコンカーバイト)や穂先を容易に損傷することなく、かつ、耐水性の高い材料であればよいが、図3(b)に示すように、保護部1を道糸接続部11に被せることができるように変形可能な柔軟な材料を用いることが好ましく、例えば、天然ゴム、合成ゴム、ラバーなどのゴム、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン(PS)、ポリ酢酸ビニル(PVAc)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ABS樹脂(アクリロニトリルブタジエンスチレン樹脂)、AS樹脂、アクリル樹脂(PMMA)、ポリアミド(PA)、ナイロン、ポリアセタール(POM)、ポリカーボネート(PC)、変性ポリフェニレンエーテル(m-PPE、変性PPE)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、環状ポリオレフィン(COP)などのプラスチック(上記ゴムやプラスチックを総称して樹脂材料と呼ぶ。)、上記樹脂材料を媒体中に分散させた材料(例えば、ラテックス)、上記樹脂材料に他の材料を添加した材料(例えば、ゴムにカーボンを添加した材料)等の高分子材料で形成することができる。
なお、図3では、保護部14の端部を押し広げて道糸接続部11に被せることによって保護部14を道糸接続部11に固定し、これにより道糸接続部11近傍で道糸5が露出しないようにして他の部材との接触による損傷を防止しているが、固定構造は特に限定されない。また、図3では、保護部14を円錐形にしているが、道糸接続部11側の端部よりもトップガイド4側の端部の方が外径が大きければよく、例えば、図4(a)に示すようなお椀型にしてもよいし、図4(b)に示すようなラッパ型にしてもよい。また、上記では保護部4の断面形状を円形としたが、保護部14は道糸接続部11側の端部よりもトップガイド4側の端部の方が外周長が大きければよく、例えば、図4(c)に示すように、図の表裏面側から押しつぶした形状としてもよい。また、図3では、保護部14の貫通孔の内径をほぼ等しくし、これによりトップガイド4側の端部の肉厚を厚くして強度を向上させているが、例えば、図4(d)に示すように、トップガイド4に向かって貫通孔の内径を大きくして肉厚をほぼ等しくし、比較的硬い材料でも容易に変形できるようにしてもよいし、道糸接続部11に固定しやすくするために道糸接続部11の外径に合わせて保護部14の内径を変化させてもよい。
上記構造の保護部14を道糸接続部11に固定することによって、トップガイド4(特に、内側のシリコンカーバイト)や穂先を傷つけることなく、かつ、仕掛けの投げ入れをスムーズに行うことができるが、道糸接続部11に道糸5を接続する場合には、保護部14を一旦、道糸接続部11から取り外し、保護部14の貫通孔に道糸5を通して道糸接続部11に接続した後、再び保護部14を道糸接続部11に固定する必要があり、仕掛けを頻繁に交換する場合に作業が繁雑になる。
そこで、本実施例では、保護部14を道糸接続部11に固定したままの状態で、道糸5を道糸接続部11に接続できるようにしている。具体的には、図5(a)に示すように、予め補助糸15(糸の種類は特に限定されない。)を2つ折りに折り曲げ、その折り曲げ部分を保護部14の貫通孔に通し、道糸接続部11をくぐらせ、再び貫通孔を通して外部に引き出している。
そして、図5(b)に示すように、補助糸15の折り返し部分に道糸5を通した後、補助糸15の両端部を引っ張ることによって、図5(c)に示すように、道糸5が貫通孔内に引きずり込まれ、道糸接続部11をくぐった後、図5(d)に示すように貫通孔から引き出される。その後、道糸5を結び合わせることによって道糸接続部11に道糸5を固定することができる。
このように、予め、補助糸15の折り曲げ部分を貫通孔に通し、道糸接続部11をくぐらせた後、貫通孔から引き出しておくことにより、保護部14を道糸接続部11に固定したままの状態で、道糸5を道糸接続部11に簡単に接続することができ、これにより、仕掛けの交換を容易にすることができる。
なお、上記実施例では、釣り具1に接続具6を1つ備える構成を示したが、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、釣り具1に接続具6を複数備える構成としてもよく、その場合は、トップガイド4に最も近い接続具6の道糸接続部11に保護部14が固定されていればよい。
本考案の一実施例に係る釣り具の構成例を示す図である。 本考案の一実施例に係る接続具の構成例を示す図である。 本考案の一実施例に係る保護部を道糸接続部に固定する様子を示す図である。 本考案の一実施例に係る保護部の他の構成例を示す図である。 本考案の一実施例に係る道糸接続部に道糸を接続する様子を示す図である。
符号の説明
1 釣り具
2 釣り竿
3 リール
4 トップガイド
5 道糸
6 接続具
7 ハリス
8 錘
9 釣り針
10 接続具本体
11 道糸接続部
12 ハリス接続部
13 連結部
14 保護部
15 補助糸

Claims (2)

  1. 道糸とハリスとを接続する接続具であって、
    前記道糸を接続する道糸接続部と、前記ハリスを接続するハリス接続部と、前記道糸接続部と前記ハリス接続部とを連結する連結部と、を少なくとも備える接続具本体と、
    前記道糸接続部を覆うように固定される保護部と、で構成され、
    前記保護部は、高分子材料で形成され、前記道糸接続部側から釣り竿の穂先に固定されるトップガイド側に向かって外形寸法が徐々に大きくなる形状であり、かつ、その中心軸に沿って前記道糸を通す貫通孔が形成されていることを特徴とする接続具。
  2. 更に、前記道糸を前記道糸接続部に接続するための補助糸を備え、前記補助糸の折り曲げ部分は、前記貫通孔を通って前記道糸接続部をくぐり、再び前記貫通孔を通って外部に引き出されていることを特徴とする請求項1記載の接続具。
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