JP3136370U - オゾンを含有する石鹸泡の生成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】必要な濃度のオゾンを含有する石鹸泡を必要な速度で必要な量だけ発生させることの可能な石鹸泡生成器を提供する。
【解決手段】空気ポンプ1、オゾン発生器2及び散気管もしくは多孔質板14を備えた石鹸泡発生容器5を組み合わせる。高濃度のオゾン含有石鹸泡を必要とする場合には空気ポンプ1の代わりに酸素濃縮器を用いてオゾンを生成する。特に石鹸液貯留槽15を設け、そこから石鹸液を石鹸泡発生容器5に自動的に供給する構造とする。
【選択図】図6
【解決手段】空気ポンプ1、オゾン発生器2及び散気管もしくは多孔質板14を備えた石鹸泡発生容器5を組み合わせる。高濃度のオゾン含有石鹸泡を必要とする場合には空気ポンプ1の代わりに酸素濃縮器を用いてオゾンを生成する。特に石鹸液貯留槽15を設け、そこから石鹸液を石鹸泡発生容器5に自動的に供給する構造とする。
【選択図】図6
Description
本考案は、手洗い、洗顔、洗濯、食器洗浄、床洗浄等に使用される石鹸泡の生成器に関るものである。
オゾンは殺菌作用、漂白作用があり特にオゾンを水に溶解したオゾン水は手洗い、洗濯、食器洗浄、床洗浄、食品殺菌、半導体洗浄等に使用されている。
しかし、オゾンは人体に有害性があるため、使用に当ってはオゾン濃度を人体に無害な程度に低くするかもしくはオゾンに対する防護処置を十分に備えた上で使用する必要がある。
一方オゾンを含む気体で石鹸泡を作ると石鹸泡がオゾンを包み込むために、人体に対するオゾンが接触するのを回避できる。
既にオゾンを含む石鹸泡で洗顔するための機器も開発されている。(特許文献1参照)
既にオゾンを含む石鹸泡で洗顔するための機器も開発されている。(特許文献1参照)
オゾンを含む石鹸泡の用途は洗顔の他、手洗い、人間や動物の身体の洗浄、食器洗浄、トイレの洗浄、食品工場や畜産場での床や壁の殺菌、脱臭、洗浄等広範囲の可能性があるが、石鹸泡の発生速度をそれぞれの用途に応じて設定する必要がある。
実用新案登録第3133332号(U3133332)
本考案は必要な濃度のオゾンを含有する石鹸泡を必要な速度で必要な量だけ発生させることの可能な石鹸泡生成器の実現を課題とする。
本考案は上記の課題を解決するために、空気ポンプ1、オゾン発生器2及び散気管3を備えた石鹸泡発生容器5を組み合わせる。(請求項1、図1)
特に空気ポンプの出口に流量調節弁10を備えて石鹸泡の発生速度を調節できるようにする。(請求項2、図2)
また使用上の便宜のために上述の機能をひとつのボックス11の中に備えたものとする。(請求項3、図3)
特に高濃度のオゾン含有石鹸泡を必要とする場合には空気ポンプの代わりに酸素濃縮器12を用いてオゾンを生成する。(請求項4、図4)
特に石鹸液が無駄なく使えるように石鹸泡発生容器に多孔質板14を用いた構造とする。(請求項5、図5)
また必要な量の石鹸液を貯留可能な容量の石鹸液貯留槽15を設け、そこから石鹸液を石鹸泡発生容器5に自動的に供給する構造とする。(請求項6、図6)
本考案の請求項1(図1)によれば空気ポンプ1の容量、オゾン発生器2の規模、石鹸泡生成容器5の容量を選定することで用途に応じて適切なオゾン濃度のオゾンを含有する石鹸泡を適切な速度で発生させることが出来る。
請求項2(図2)よれば流量調節弁10の開閉度を調節することで石鹸泡の生成速度を調節可能である。
請求項3(図3)によれば一体型のボックスに収納された一体型の装置により容易に必要な場所に運搬して石鹸泡が生成可能である。
請求項4(図4)によれば酸素原料による高濃度のオゾンを含有する石鹸泡が生成可能である。
請求項5(図5)によれば石鹸液を殆ど残すことなく石鹸泡とすることが可能である。
請求項6(図6)によれば石鹸液を自動的に石鹸泡発生容器に供給可能である。
本考案の実施の形態を図1〜図4により説明する。
構造:図1、図2、図3、図4、図5、図6はそれぞれ本考案の請求項1、2、3、4、5,6に記載する装置の構成を示す図である。これらの形態をそれぞれ形態1、形態2、形態3、形態4、形態5、形態6とする。
構造:図1、図2、図3、図4、図5、図6はそれぞれ本考案の請求項1、2、3、4、5,6に記載する装置の構成を示す図である。これらの形態をそれぞれ形態1、形態2、形態3、形態4、形態5、形態6とする。
形態1:図1に示すように空気ポンプ1、オゾン発生器2、石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1から空気をオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5内の石鹸液4の中に浸漬された散気管3に送り、石鹸泡6を発生させて石鹸泡発生容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に放出する。
形態2:図2に示すように空気ポンプ1、流量調節弁10、オゾン発生器2、石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1からの空気流量を流量調節弁10にて調節して、オゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5内の石鹸液4の中に浸漬された散気管3に送り、石鹸泡6を発生させて石鹸泡発生容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に放出する。
形態3:図3に示すように形態2に含まれる機器をひとつのボックス11内に収納している。
形態4:形態1において空気ポンプ1を酸素濃縮器12に置き換えた構成である。
形態5:形態1と同様の機器構成であるが石鹸液発生容器5の構造が形態1と異なっている。図5において特に石鹸泡発生容器5は筒状であり、その内部の中間部に多孔質板14を配置し、その多孔質板14の上部に石鹸液を満たし、下部からオゾン含有気体を注入して石鹸泡を発生させ石鹸泡放出管7より外部に放出する。このような構造は形態1のように散気管を用いた場合に比して石鹸液を殆ど残さずに使い切ることが出来るという利点を有する。
形態6:形態5に石鹸液貯留槽15を附加して、石鹸泡発生容器5に石鹸液が少なくなると石鹸液貯留槽から自動的に石鹸液が供給される構造としている。
すなわちオゾン含有気泡発生の開始前に石鹸液貯留槽15に石鹸液を充填し、石鹸液注入口キャップ19を閉じ、石鹸液移送弁17を開放することにより前記(A)の石鹸液導入口18の高さまで石鹸液が満たされる。石鹸泡を発生すると石鹸泡発生容器内の石鹸液の液面位が下がり、石鹸液導入口18から空気が石鹸液貯留槽に入り、その体積の分の石鹸液が石鹸泡発生容器内に流入し、石鹸水導入口18の高さまで石鹸液の液面位が上昇する。これが繰り返されるために石鹸液貯留槽内に石鹸液がなくなるまで石鹸液発生容器内の石鹸液の液面位がほぼ一定に保持される。
本考案による装置はオゾンを含有する石鹸泡を手洗い、人間や動物の身体の洗浄、食器洗浄、トイレの洗浄、食品工場や畜産場での床や壁の殺菌、脱臭、洗浄等に利用可能である。
1 空気ポンプ
2 オゾン発生器
3 散気管
4 石鹸液
5 石鹸泡生成容器
6 石鹸泡
7 石鹸泡放出管
8 石鹸液注入口
9 放出された石鹸泡
10 空気流量調節弁
11 オゾン含有石鹸泡生成器ボックス
12 酸素濃縮器
13 オゾン含有気体導入口
14 多孔質板
15 石鹸液貯留槽
16 石鹸液輸送管
17 石鹸液移送弁
18 石鹸液導入口
19 石鹸液注入口キャップ
2 オゾン発生器
3 散気管
4 石鹸液
5 石鹸泡生成容器
6 石鹸泡
7 石鹸泡放出管
8 石鹸液注入口
9 放出された石鹸泡
10 空気流量調節弁
11 オゾン含有石鹸泡生成器ボックス
12 酸素濃縮器
13 オゾン含有気体導入口
14 多孔質板
15 石鹸液貯留槽
16 石鹸液輸送管
17 石鹸液移送弁
18 石鹸液導入口
19 石鹸液注入口キャップ
Claims (6)
- 空気ポンプ1、オゾン発生器2、下記(A)、(B)の構成及び(C)の使用方法による石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1から空気をオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置。
(A)外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液注入口8及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある容器5である。
(B)前記(A)の容器内に散気管3を備え、その散気管3は前記オゾン含有気体導入口13に接続されている。
(C)前記(A)の石鹸液注入口8より石鹸液4を前記(A)の容器内に散気管3が石鹸液4に浸漬するまで満たし、オゾン含有気体の注入口13よりオゾン含有気体を散気管3に送り、気泡を発生させ、石鹸泡を容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に排出する。 - 空気ポンプ1、流量調節弁10、オゾン発生器2、下記(A)、(B)の構成及び(C)の使用方法による石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1からの空気を流量調節弁10により流量を調節してオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置。
(A)外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液注入口8及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある容器5である。
(B)前記(A)の容器内に散気管3を備え、その散気管3は前記オゾン含有気体導入口13に接続されている。
(C)前記(A)の石鹸液注入口8より石鹸液4を前記(A)の容器内に散気管3が石鹸液4に浸漬するまで満たし、オゾン含有気体の注入口13よりオゾン含有気体を散気管3に送り、気泡を発生させ、石鹸泡を容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に排出する。 - 空気ポンプ1、流量調節弁10、オゾン発生器2、下記(A)、(B)の構成及び(C)の使用方法による石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1からの空気を流量調節弁10により流量を調節してオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置であって、前記構成要素の全てをひとつのボックス11内に収納した装置。
(A)外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液注入口8及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある容器5である。
(B)前記(A)の容器内に散気管3を備え、その散気管3は前記オゾン含有気体導入口13に接続されている。
(C)前記(A)の石鹸液注入口8より石鹸液4を前記(A)の容器内に散気管3が石鹸液4に浸漬するまで満たし、オゾン含有気体の注入口13よりオゾン含有気体を散気管3に送り、気泡を発生させ、石鹸泡を容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に排出する。 - 酸素濃縮器12、オゾン発生器2、下記(A)、(B)の構成及び(C)の使用方法による石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、酸素濃縮器12から酸素をオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有酸素を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置。
(A)外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液注入口8及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある容器5である。
(B)前記(A)の容器内に散気管3を備え、その散気管3は前記オゾン含有気体導入口13に接続されている。
(C)前記(A)の石鹸液注入口8より石鹸液4を前記(A)の容器内に散気管3が石鹸液4に浸漬するまで満たし、オゾン含有気体の注入口13よりオゾン含有気体を散気管3に送り、気泡を発生させ、石鹸泡を容器5内に満たし、石鹸泡放出管7より外部に排出する。 - 空気ポンプ1、オゾン発生器2、下記(A)、(B)の構成及び(C)の使用方法による石鹸泡発生容器5を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1から空気もしくは酸素をオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置。
(A)外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液の注入口8及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある筒状容器5である。
(B)前記(A)の筒状容器5はその軸を垂直に配置され、その内部に水平に配置され筒状容器5内を下部及び上部に隔てる多孔質板14を備え、前記(A)のオゾン含有気体の導入口13は前記多孔質板の下側に、また前記石鹸液の注入口8は前記多孔質板14の上側に接続されている。
(C)前記(A)の石鹸液注入口8より石鹸液を前記(B)の板の上側に注入し、オゾン含有気体の導入口13よりオゾン含有気体を前記多孔質板14の下部に送り、前記多孔質板14の上部の石鹸液中に石鹸泡を発生させ、その石鹸泡を容器内に満たし、石鹸泡放出管より外部に排出する。 - 空気ポンプ1、オゾン発生器2、下記(A)、(B)、(C)の構成及び(D)の使用方法による石鹸泡発生容器5、石鹸液移送弁17及び密閉性のある石鹸液貯留槽15を備え、それらを前記順序にて配管で結合し、空気ポンプ1から空気をオゾン発生器2に送り、オゾン発生器2にて生成されたオゾン含有気体を石鹸泡発生容器5に送り、オゾンを含有した石鹸泡9を発生させる装置。
(A)その外面にオゾン含有気体導入口13、石鹸液導入口18及び石鹸泡放出管7を有し、且つ密閉性のある筒状容器5である。
(B)前記(A)の筒状容器5はその軸を垂直に配置され、その内部に水平におかれ筒状容器5内を下部及び上部に隔てる多孔質板14を備え、前記(A)のオゾン含有気体導入口13は前記多孔質板14の下側に、また前記石鹸液注入口18は前記多孔質板14の上側に接続されている。
(C)前記石鹸液貯留槽15は石鹸液移送弁17を介して前記(A)の石鹸液導入口18に結合されている。
(D)石鹸泡の発生に先立って石鹸液貯留槽15に石鹸液を充填し、石鹸液注入口キャップ19を閉じ、石鹸液移送弁17を開放することにより前記(A)の石鹸液導入口18の高さまで石鹸液を満たした後、オゾン含有気体導入口13よりオゾン含有気体を前記多孔質板14の下部に送り、前記多孔質板14の上部の石鹸液中に石鹸泡を発生させ、その石鹸泡を容器内に満たし、石鹸泡放出管より外部に排出する。
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JP2007006007U JP3136370U (ja) | 2007-08-03 | 2007-08-03 | オゾンを含有する石鹸泡の生成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022792A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Kiyomi Unozawa | オゾンガス含有泡自動放出装置 |
JP2013184072A (ja) * | 2012-03-05 | 2013-09-19 | Ohnit Co Ltd | 気体溶解方法及び気体溶解装置 |
JP2013237608A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Gotohti Com Inc | オゾンフォームディスペンサー |
JP2014113391A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Panasonic Corp | 洗浄装置 |
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2007
- 2007-08-03 JP JP2007006007U patent/JP3136370U/ja not_active Expired - Fee Related
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