JP3135677U - 食器類 - Google Patents

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Abstract

【課題】広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくはこの食器類を包装する袋や、宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器を、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用することにより、広告主がより効果的に宣伝広告することができる食器類、食器類の袋、箸容器類を提供する。
【解決手段】食器類や食器類を包装する袋を製作または製作者から購入し、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に低価格もしくは無償で提供可能とした食器類、食器類の袋、箸容器類。
【選択図】図3

Description

この考案は食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類、特に、従来の単に宣伝文句を記載した食器類の袋、箸容器等よりも、より効果的に広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類に関するものである。
従来より、宣伝文句を記載した食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類等に記載したものとして下記に示す例が知られている。
特開2002−225875号公報(特許文献1参照):割り箸製造者(広告受注者)のホストコンピューターと、割り箸配布者のコンピューター及び前記割り箸配布者、前記割り箸製造者(広告受注者)以外の者である広告発注者のコンピュータとが通信回線によって接続され、それぞれのコンピューターから前記ホストコンピューターにアクセス可能であり、前記ホストコンピューターには、前記割り箸配布者の配布内容を特定する配布情報登録手段と配布情報表示手段とを備え、該配布情報に前記広告発注者から受信した発注情報のうち最適なものを連結すると共に前記割り箸配布者に送信する手段を設けたことを特徴とする。
特開2001−306011号公報(特許文献2参照):所定の形状の紙を折り畳んで、縁のラインを接着することによって、箸2が挿入される袋部を有する箸袋を形成する。袋部の表面の底辺側に、その箸を客が使用する飲食サービスを行っている店舗名が印刷されている。袋部の表面には、飲食サービスを提供する店舗名とは異なり、他の会社等の宣伝となる広告表示が印刷されている。広告表示される会社等は、飲食サービスを提供する店舗が、広告料の支払いを受ける旨の契約をあらかじめ締結したものとする。
特開2000−347610号公報(特許文献3参照):おしぼりを包む包装材の上面に質問が印刷され、下面にその答えが印刷されたおしぼり包装体とされることである。また、上面に質問が印刷され、下面にその答えが印刷された割り箸袋が使用されることである。
実用新案登録第3123829号公報(特許文献4参照):箸袋に付加価値として加えられた情報表示が有効に利用されやすい箸袋を提供する。
実用新案登録第3105680号公報(特許文献5参照):広告依頼主が依頼する商品又はサービスに関する情報を表示して宣伝効果を高めた広告宣伝配布用割り箸を提供する。
実用新案登録第3094008号公報(特許文献6参照):箸袋を必要とする飲食店へ、近隣の他業種からスポンサーを募りクーポン券及びスポンサー名を刷込んだ箸袋を製作し、提供する。折り箸袋の表紙は飲食店名、内紙にスポンサーのクーポン券及びスポンサー名等を入れ、クーポン部分はミシン目を入れて利用しやすい形状とする。
実用新案登録第3090567号公報(特許文献7参照):飲食店や料亭或いはホテル等において使用する箸袋に関するもので、客の再来店を期待してくじ引きの楽しみを付与したくじ付き箸袋である。
特開2002−225875号公報 特開2001−306011号公報 特開2000−347610号公報 実用新案登録第3123829号公報 実用新案登録第3105680号公報 実用新案登録第3094008号公報 実用新案登録第3090567号公報
しかしながら、上記特許文献2においては、袋部の表面には、飲食サービスを提供する店舗名とは異なり、他の会社等の宣伝となる広告表示が印刷されていて、広告表示される会社等は、飲食サービスを提供する店舗が、広告料の支払いを受ける旨の契約をあらかじめ締結している。
特許文献5においては、広告依頼主が依頼する商品又はサービスに関する情報を表示して宣伝効果を高めた広告宣伝配布用割り箸を提供している。
特許文献6においては、箸袋を必要とする飲食店へ、近隣の他業種からスポンサーを募りクーポン券及びスポンサー名を刷込んだ箸袋を製作し、提供している。
しかしながら、上記いずれの箸袋においても、広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくはこの食器類を包装する袋を飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に提供することは行われていなかった。
また、宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器を、該箸容器を飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用することにより、広告主から宣伝広告費を得るようにすることについてもなんら示されていない。
そこでこの考案は、広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくはこの食器類を包装する袋や、宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器を、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用することにより、広告主がより効果的に宣伝広告することができるようにした食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供しようとするものである。
この考案の食器類は、取手部分に広告主により予め広告内容を印刷され、あるいは広告の入ったシールを貼られた箸、スプーンフォーク等の食器類であって、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に低価格もしくは無償で提供可能としたことを特徴とするものである。
この考案の食器類は、表面に広告主により予め広告内容を印刷され、あるいは広告の入ったシールを貼られた包装袋に収納された箸、スプーンフォーク等の食器類であって、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に低価格もしくは無償で提供可能としたことを特徴とするものである。
この考案の食器類は、宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器に収納された箸、スプーンフォーク等の食器類であって、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において低価格もしくは無償で使用可能としたことを特徴とするものである。
この考案によれば、広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくはこの食器類を包装する袋や、宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器を、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用することにより、広告主がより効果的に宣伝広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供することができるようになった。
以下、この考案の食器類、食器類の袋、箸容器類の実施形態について図面に基づいて詳細に説明する。
図1はこの考案の食器類の実施例として箸の例を示す平面図、図2はその断面図、図3はこの考案の包装袋入りの食器類の実施例として箸袋を使用した例を示す正面図、図4は箸袋の他の例を示す正面図、図5はこの考案の食器類の実施例として箸容器入りの食器類の例を示す斜視図、図6は前記箸容器として箸入れ筒の例を示す正面図である。
図7は広告主がより効果的に宣伝広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供するための過程を示すフローチャートである。
図1および図2に示すこの考案の食器類の例としての箸11において、対をなす箸11はプラスチック類で成形されており、その基端側において箸置き部12に薄肉の連結部13を介して連結されている。
そして箸置き部12の表面には、広告主の社名や利用される飲食店の店名14等がプリントされている。15は箸置き用の溝である。
上記実施例においては店名14等を箸11に直接プリントする場合を例示したが、成形時に一体的に形成したり、別途作製したシール類を貼付することによって店名14等を表示することも可能である。
図3および図4はこの考案の包装袋入りの食器類の例として箸袋を例にとって説明するものである。図3に示す箸袋21において、対をなす箸(割箸)11はプラスチック類や、木材、金属等で形成されており、その約半分の長さを箸袋21に差し込むようにして収納されている。
そして箸袋21の表面には、広告主の社名や利用される飲食店の店名22等がプリントされている。もちろん、上記店名22以外にもキャッチフレーズや、飲食店以外の第三者、たとえば企業や団体、個人(当事者系列機関を含む)名等を上記店名22の空きスペースや裏面にプリントすることができる。
図4に示す箸袋31において、対をなす箸(割箸)11はプラスチック類や、木材、金属等で形成されており、その全長を箸袋31に差し込むようにして収納されている。
そして箸袋31の表面には、広告主の社名や利用される飲食店の店名32等がプリントされている。もちろん、上記店名32以外にもキャッチフレーズや、飲食店以外の第三者、たとえば企業や団体、個人(当事者系列機関を含む)名等を上記店名32の空きスペースや裏面にプリントすることができる。
上記実施例においては店名22,32等を箸袋21,31に直接プリントする場合を例示したが、別途作製したシール類を貼付することによって店名22,32等を表示することも可能である。
図5および図6はこの考案の箸容器入りの食器類の例として箱型の箸容器を例にとって説明するものである。図5に示す、箸43を寝かして収納する箱型の箸容器41において、その側面には、広告主の社名や利用される飲食店の店名42等が宣伝プレート44として表示されている。もちろん、上記店名42以外にもキャッチフレーズや、飲食店以外の第三者、たとえば企業や団体、個人(当事者系列機関を含む)等を上記店名42の空きスペースや他の面に表示することができる。
もちろん、箱型の箸容器41に開閉可能な蓋を取り付け、該蓋に広告主の社名や利用される飲食店の店名42等を表記しておくことも可能である。
図6に示す、上部を開口した箸入れ筒51においては、その側面に広告主の社名や利用される飲食店の店名52等が宣伝プレート54として表示されている。もちろん、上記店名52以外にもキャッチフレーズや、飲食店以外の第三者、たとえば企業や団体、個人(当事者系列機関を含む)等を上記店名52の空きスペースや他の面にも表示することができる。
もちろん、箸入れ筒51の全長を箸53よりも長くし、その上部に開閉可能な蓋を取り付け、該蓋にも広告主の社名や利用される飲食店の店名52等を表記しておくことも可能である。
上記実施例においては店名42,52等を箸容器41や箸入れ筒51に宣伝プレート44,54として表示する場合を例示したが、これらの宣伝スペースに別途作製したシール類を貼付することによって店名42,52等を表示することも可能である。
図7は広告主がより効果的に宣伝広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供するための過程を示すフローチャートである。
図7において、まず宣伝希望者(広告主)は広告代理店に広告を依頼する。
そして、宣伝希望者(広告主)と広告代理店は、箸や箸袋、箸容器類の供給先についての情報、宣伝日や宣伝期間等を打ち合わせて契約する。
上記契約がまとまった時点で広告代理店は箸や箸袋、箸容器類の各メーカーに製作を依頼する。メーカーは上記供給先としての、飲食店、コンビニエンスストア(弁当類)、弁当屋、仕出し料理店等の店名や、宣伝希望者(広告主)側からの広告文等を確認し、箸や箸袋、箸容器類の製作に当たって、店名や、宣伝希望者(広告主)側からの広告文等をプリント等によって表示する。
メーカーから店名等を表示済みの箸や箸袋、箸容器類の供給を受けた飲食店等は、顧客へのサービス提供に当たって、店名や宣伝希望者(広告主)側からの広告文等を表示した箸や箸袋、箸容器類を使用すれば、飲食店等の店名を広告するばかりでなく、宣伝希望者(広告主)の広告をも表示することができるようになる。
その際、宣伝希望者(広告主)側が費用を負担して、店名等を表示済みの箸や箸袋、箸容器類を低価格もしくは無償で飲食店等に供給することができる。もちろん、それ以上の広告料を飲食店等の側に提供することも可能である。
なお、食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類に飲食店等の店名や宣伝希望者(広告主)の広告のみならず、バーコードや2次元コード(例えばQRコード)、その他の読み取り可能な表示を施しておけば、店名やその他の広告のみならず、より豊富な情報を消費者に提供することが可能となる。
この考案の食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類は、広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくは包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類であって、該食器類や食器類を包装する袋を製作または製作者から購入し、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に低価格もしくは無償で提供可能としたので、従来の単に宣伝文句を記載した食器類の袋、箸容器等よりも、より効果的に広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供することができるようになった。
上記においては、この考案を食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類に適用する場合について説明したが、飲食店等で使用するものであれば、その他の物品にも適用することができる。
この考案の食器類の実施例として箸の例を示す平面図である。 その断面図である。 この考案の包装袋入り食器類の実施例として箸袋の例を示す正面図である。 箸袋の他の例を示す正面図である。 この考案の箸容器入りの食器類の実施例として箸容器の例を示す斜視図である。 箸容器類として箸入れ筒の例を示す正面図である。 広告主がより効果的に宣伝広告することができる食器類、包装袋入りの食器類、箸容器入りの食器類を提供するための過程を示すフローチャートである。
符号の説明
11 箸
12 箸置き部
13 連結部
14 店名
15 箸置き用の溝
21 箸袋
22 店名
31 箸袋
32 店名
41 箸容器
42 店名
43 箸
44 宣伝プレート
51 箸入れ筒
52 店名
53 箸
54 宣伝プレート

Claims (3)

  1. 広告主が予め広告内容を印刷し、あるいは広告の入ったシールを貼った箸、スプーンフォーク等の食器類、もしくはこの食器類を包装する袋であって、該食器類や食器類を包装する袋を製作または製作者から購入し、飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店に低価格もしくは無償で提供可能としたことを特徴とする食器類、食器類の袋、箸容器類。
  2. 宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器であって、該箸容器を飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用することにより、広告主から宣伝広告費を得ることを可能としたことを特徴とする食器類、食器類の袋、箸容器類。
  3. 宣伝広告を施すスペースを設け、あるいは宣伝プレートを設置した箸容器であって、該箸容器を飲食物を消費者に提供する飲食店、コンビニエンスストア、弁当屋、仕出し料理店において使用するに際し、広告主が箸容器の代金を負担することを可能としたことを特徴とする食器類、食器類の袋、箸容器類。
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